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見落としてはならない長期足という背景。週刊チャートナビ#54 ユーロドル

デイトレでも、必ず週足や月足も見る癖をつけましょう。時折、重要なラインやゾーンにレートが近づいていることがあり、意識できてないと思わぬ目に遭うことがあります。

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ユーロドルは週足レベルの戻り売りに警戒しつつ、高値更新を狙ってみる。

先週からの上昇トレンド継続を狙っていくが、高値をどういう形で抜けるかが問題。今週は暫く横に動いた後、高値更新した。

この付近は、週足レベルの戻り売りが発動する可能性があり、終わってみれば1.15からの強烈な売りでより一週間分の上昇が帳消しとなった。

http://mayohare-fx.com/nayamanai-3siten-method/

ユーロドル、週足。

usd w1
重要な安値(黄色線)を下抜け後レンジ中。週足レベルの戻り売りが入ってくる可能性があります。

ユーロドル、日足。

usd d1

日足の押し目買いゾーンD1-S1内1.11から上昇をはじめ、今週は1.15に到達して反転、全戻しになりました。

ユーロドル、4時間足。

usd h4

作戦1.高値更新狙いの押し目買い。

4時間足レジスタンスH4-R2に対して、どういう値動きをするかに注目です。

作戦2.4時間足レジスタンスH4-R2をブレイク後のロング。

主要なレジスタンスを抜けたあとは見晴らしが良くなるのでチャンスですが、週足の戻り売りが控えているかもしれません。

作戦3.1.15上げどまりからの転換狙い(週足戻り売り)

長期足の圧力は強力なので一気に返されることがあります。

ユーロドル、15分足。

usd m15 1

作戦1.高値更新狙いの押し目買い。

1.15分足サポートM15-S1に引き付けての押し目買い、4時間レジスタンスH4-R2まで。

2.4時間足レジスタンスH4-R2ブレイク手前、1.14モミ合いあと、切下げライン抜けロング。

作戦2.4時間足レジスタンスH4-R2をブレイク後のロング。

3.4時間足レジスタンスH4-R2をブレイク後の押し目買い。

4.上昇フラッグ抜けロング。

http://mayohare-fx.com/agesageline-method/

usd m15 2

作戦3.1.15上げどまりからの転換狙い(週足戻り売り)

5.ネックライン下抜けショート。

6.15分足サポートM15-S3との攻防決着後のショート。

7.大陰線出現後の戻り売り。

7.切り上げライン下抜けショート。

http://mayohare-fx.com/nzone-method/

今日のまとめ

波はN字で上昇、逆N字を描いて下降しますが、いつまでも続く波はないので、いづれは反転するわけです。

そのときダブルトップやダブルボトムなど、誰もが知ってるチャートパターンをつくるのですが、なぜああいう形になるかまで知っておく必要があります。

相場は常に売りと買いが攻防しています。ダブルトップのM字はN字が失敗したカタチ。ダブルボトムのW字は逆N字が失敗したカタチ。三尊やV字なども、その変形です。

そう考えるとネックラインが重要な意味を持つことがわかります。

ぜひ、検証して目に記憶させてください。

http://mayohare-fx.com/forex-tester/

◆お断り◆
この動画は教育目的で制作されたものです。相場についての個人の見解を過去のチャートから解説したものであり未来の利益を保証するものではありません。売買取引についての判断は一切行っておりませんので、投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分に考慮の上、ご自身でご判断ください。

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コメント

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  • コメント (10)

    • 高晴れ
    • 2015年 10月 18日

    とてもためになりました。

    「ネックラインは関ケ原」
    攻防の決着の分け目。

    以前の動画で、「首」と呼ぶ例がありましたが、
    チャートに書き込む際に、
    「首線」(ネックライン)
    「首抜け」(ネックライン割れ)
    「双頭」(ダブルトップ)
    などと、漢字で書くと字数が少なくて便利です。
    「双頭」はちょっとかっこいいので気に入ってます。

    迷晴れ動画のおかげでネックラインに注目するようになりました。
    「ダブルトップ後のネックライン割れ」では「買い方」の
    「ダブルボトム後のネックライン超え」では「売り方」の
    「みじめな気持ち」を感じるようになりました(笑)

    Nになるつもりで買った(売った)のに、
    MやWになってしまって「残念無念、撤退じゃ!」
    というわけですね。

    トレンド継続ならN!
    転換ならM! W!

    そういう観点からすると、最近のユーロ長期足は
    MとWばっかりですね。

    とても役に立ちそうなお話でした。

    いつも素晴らしい講義をありがとうございます。
    今後ともよろしくお願い致します。

      • mayohare-fx
      • 2015年 10月 18日

      双頭、いいですね。Wボトムはお尻…普通ですね。

    • Kazuo Momiki
    • 2015年 10月 18日

    動画ありがとうございます。
    迷晴れさんが「ちょっと横道それちゃいました」って言う時ってすごくためになる事を言ってること多いですよね、今回の横道も私にとってためになる内容でした、「強者の値、N,M,Wゾーン」などなど、勉強になります。

      • mayohare-fx
      • 2015年 10月 18日

      気づかれましたか(^^♪ご推察の通りでございます。

    • taku
    • 2015年 10月 19日

    初めて書き込みます。最近この迷晴さんのブログを友達に紹介してもらいました。ここまでわかりやす解説を無料でしてくださることに感動しています。FXにかかわってもう5年近くになりますが、利益が出ずまるでギャンブルのようでした。なのでお金はほとんど入れていません。その間FXの学習にもう100万円以上使ってしまいました。私も水平ラインを重視したトレードを勉強していましたが、Nゾーンやブロックでチャートを見ることができていませんでした。おかげさまでかなり自信がついてきたように思います。ほんとうに目から鱗という感じです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

      • mayohare-fx
      • 2015年 10月 19日

      100万円は凄いですね。お役に立てて何よりです。

    • 安部
    • 2015年 10月 21日

    自分がエントリーしたチャートをプリントアウトして後で見返してもなぜ負けたのかわからず困ってます。
    上位足の方向に沿って
    移動平均線の方向
    高値切り上げ切り下げなど
    自分では、完璧なエントリーをしたはずなのに逆行します。
    トレードノートに負け理由がわからなく記載できないため
    改善しようにもできません。

    相場に絶対は、ない!と考えて負け理由を探すのを無視してたらいいんでしょうか?

      • mayohare-fx
      • 2015年 10月 21日

      逆行することもありますよ。どれだけ理屈でエントリーしても負けることもあります。ただし、あまりにそういうことが多いなら、そもそもチャートが見れてるようで見れていないかもしれません。

    • mocha0509
    • 2015年 10月 21日

    こんにちは、

    いゃ〜、難しい。
    引きつけての押し目買いがなかなかヤリずらいです。
    浅い押しからのライン抜けを素早く入って、次のラインで決済しないと、まさにヒット&アウェイ
    ここががんばりどころです。フー(笑)

    • かにずき
    • 2016年 7月 13日

    拝見させていただきました。

    前回に続き、ネックラインのお話しは勉強になるという次元を超えたお話しでした。
    ネックラインのことに限らず「チャートってそうやって解釈していくんだ」という発想の雛形を与えていただいたようです。
    考え方の基本となる型を伝授されたように感じました。

    素晴らしい気付きをありがとうございました。

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