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DD方式とNDD方式、トレーダーに有利なのはどっち?

5年前に比べると日本のFX取引環境は凄まじく改善されました。国内FX業者の格差はほとんどなくなり、ドル円0.3銭キャンペーンはすでに多くの業者でデフォルトになっています。国内FX業者の多くは顧客との取引にDD方式を採用していますが、最近、欧米にならって「NDD方式」を採用する業者も現れています。

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お金の流れの真実を知る



ボクもそうでしたが、自分のお金の流れを知らずにFX業者と取引している方が多いと思います。そこで、自分の売買取引が実際にどのように行われているのか、その「真実」を知っておくことは意味があると思い、この記事にまとめました。

最近、コメントでNDD方式の業者について聞かれることが時々あります。NDD方式は海外ではスタンダードですが、FXを始めたばかりの方には馴染みが薄いはずです。今後は、「スプレッドの安売り合戦」ではなく「約定」や「透明性」など、トレードの本質的な価値をアピールする業者が増えてくることが容易に予想できます。正直、業者の内部事情は外からはわからず、知識も深くはないので、ボクの想像上という部分もありますが、今後のFX業者選びの指針にはなるはずです。

DD方式は不透明だが最狭スプレッド

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DD(Dealing Desk)方式の業者は海外にはほとんど見られず、国内業者の大半はDDなので、日本式といっても過言ではないでしょう。DD方式の最大の長所はスプレッドを極端に狭くできることです。本来のスプレッドとはインターバンク市場における「売値(BID)」「買値(ASK)」の差分のことで常に変動しています。例えば、ドル円のスプレッドが0.3銭なら1枚買って直後に売れば30円の損失になります。しかし、インターバンクと直接つながっていないDD業者の提示するプライスは、リアルな為替レートとは異なり、スプレッドも業者独自に設定したものになります。

DD業者はインターバンク直結ではなく「ディーリングデスク」を置いて、顧客対ディーラーの取引、ディーラー対カバー先金融機関の取引というように2段階に取引が行われます。店頭取引(OTC)方式とも呼ばれ、つまりは顧客とFX業者との「相対取引」になっていて、顧客の注文がそのままインターバンクに流れてるわけではありません。

トレードは世界中の投資家と同じ土俵に立って戦うものと思っていたかもしれませんが、真実はそうではなかったわけです。あくまで想像ですが、海外のように「MT4」を利用せず、わざわざ、「自社チャート・プラットフォーム」を用意しているのは、ブラックボックス化できるからかもしれません。もはや映画マトリクスの世界です。

DD業者の経営が最狭スプレッドだけで成り立つはずもなく、独特の収益システムが用意されています。DD業者は顧客の注文を「呑む」ことができるので、その場で顧客同士の注文を相殺したり、小口注文なら一定の量がたまるまでカバーしません。これも想像ですが、個人投資家の90%は3ケ月で証拠金を失い退場するといいますから、そういった新規顧客の注文を呑んでしまっているのかもしれません。

もしそうなら、トータルで負ける人>勝つ人のバランスが崩れない限り、DD業者は凄い錬金術の仕組みを持っているといえます。どのカバー先にいつ注文を流すかは業者ディーラー次第なので、どのようにカバーされているかは不透明で全くわかりません。顧客と業者の「相対取引」がゆえに、顧客が損すれば損するほど業者は得をする、顧客が得すれば得するほど業者が損をするのがDD方式なのです。

ここまで書くとDD業者最悪!と思うかもしれませんが、そうとも言えません。もともとDD方式ではスプレッドなどあってないようなものなので、驚異的な世界最狭スプレッドが実現されています。正直、ここまで安い手数料でトレードできるのは日本だけです。

「もっと安くしろ!品質は下げるな!」というのは無茶な話です。どんな商売でも、顧客に安くて上質な商品サービスを提供し続けるには、それなりの利益構造が必要です。顧客全員から公平に手数料を徴収するのか、「呑んだ」分を会社の運営費用の一部とするのかの違いであって、ある意味、企業努力ともいえます。

呑まれようが、呑まれまいが、負けは負けです。FX業者との相対取引で負けるか、インターバンクを通じて他の投資家との相対取引で負けるかの違いでしかありません。ストップ狩りなどのズルをしているという人もいますが、確証もないですし、そんなセコイことをして会社に一体何の得があるのでしょう。

「原則固定スプレッド」ですが、突発的なレート変動は例外扱いになりますし、提示スプレッドと実際の「約定スプレッド」が違うこともあります。「原則」と始めから逃げ道を作っているので、DD業者を使うならそこはお約束と思うしかありません。カバーが間に合わないスキャルピングや自動売買も禁止です。大きな価格変動の際には約定が拒否られたり、スプレッドが異常に広がったり、大滑りします。フェア取引と安定した約定を重視するならNDD方式の方が納得できるかもしれません。

NDD方式がグローバルスタンダード

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NDD(No Dealing Desk)方式はディーラーデスクを置かないインターバンク直結の取引方法で海外FX業者のほとんどがこの方式です。海外ではSTP(Siraight Through Processing)方式とも呼ばれ、顧客の注文をダイレクトにカバー先に流します。

NDD業者はカバー先から顧客にとって最も有利な売値と買値をもらい、それに「マークアップ手数料」を上乗せしてレート配信していますので、時として「マイナススプレッド」(売値と買値の逆転)も発生します。厳密にいえばSTP方式は業者側が一度カバーしますが、DD方式のように、顧客注文を「呑む」ことはぜず仲介するだけです。業者側はポジションを持たず、顧客の注文全てをカバーするので、リスクを負いません。

そのため透明性が高く、DD方式とは反対に、顧客の取引回数や枚数が、そのまま利益になることから、業者と顧客の「利益相反」が起こらず、スキャピングや自動売買も問題なく行えます。スプレッドは変動制で時間帯によってバラつきがありますが、約定力や約定スピードは安定しています。一度、NDD方式の快適な取引環境に慣れてしまうと、DD方式の業者には戻れなくなると聞きます。

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NDD業者はカバー先金融機関から有利なレートをもらい、それにマークアップ手数料を加えて顧客にレート配信しています。このことから、いかに優良なカバー先を多く確保するかがNDD業者の企業努力といえます。

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ECN方式とはNDD方式の一種ですが、STP方式を完全自動化した「電子商取引」のことです。顧客同士の注文をマッチングさせる取引方法でスプレッドが極めて狭いのが特徴ですが、別途「取引手数料」が発生することが多いです。セントラル短資・ウルトラFXの「Uチャート」やFxproの「cTrader」のように「どの価格でどのくらい注文されているか」という株式のような「板情報」の閲覧が可能になります。


生活+トレードスタイルに合わせて業者を選ぶ

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あなたのスタイルに合った「使いやすい業者を選ぶ」でいいと思います。DD方式とNDD方式、双方にメリット・デメリットがあるので、絶対にコッチと言い切れるものでもありません。

スキャルピングならNDD方式でないと問題が起こるかもしれません。スイングや長期トレードならスプレッドよりもスワップポイントの高い方が有利でしょう。デイトレードも一日数回なのか、数十回なのかで「取引コスト」と「約定」の優先順位が変わります。取引する時間帯でも変わります、東京時間などはNDD方式の変動スプレッドは高く不利になるのでDD業者を使うとか、反対に、ニューヨーク時間は流動性が高くスプレッドが狭くなるNDD方式が有利かもしれません。

化粧品のCMのように※印が多いのがFX業界です。「肌に染み込む美容液!※角質層まで」と同じようなものなので「約定拒否なし、スベリなし」と謳っていても全く起こらないということはありません。NDDと謳っていて、実はDDなんて業者もあると聞いています。性悪説で疑い出したら、どこも使えなくなります。

海外口座の一部にはコンプライアンスが強力でほぼ透明化されている業者もありますが、そういうところは信頼性が高い分、スプレッドも広めです。情報公開の義務がない以上、結局、どこまでいっても不透明感が残るのは仕方ないことなのかなと思っています。

今の生活やトレードスタイルから必要な要素に優先順位をつけて、それに業者の姿勢も加味しつつ、相性の良いところを選ぶのがベストでしょう。

今日のまとめ

先日行った「FX業者」に関するアンケートに400名を超える回答を頂きました。昨年は100名ほどだったのに、なんと4倍。何か差し上げるわけでもないのに、こんなに多くの方が回答して頂けたのにはビックリしました。アンケートの有難いコメントもすべて拝見させていただきました。

FX経験者からなる400名の回答の信頼度はとても高く、特に「現在利用しているFX業者」は、そのままFX業界の今を反映していそうです。メリットで誘導されたアンケートではないので、リサーチ会社の集計より遥かに信頼性が高いのではないかと思います。

秋が深まった頃、「迷晴れ動画アワード2016」のアンケートをお願いしようと考えています。人が良いというものには、必ず理由があります。トレードを変えた動画、自分の中で何かが変わった動画、目から鱗だった動画、もしそういう動画があれば、ぜひアンケートにて教えていただきシェアさせて頂きたいです。

◆お断り◆
この動画は教育目的で制作されたものです。相場についての個人の見解を過去のチャートから解説したものであり未来の利益を保証するものではありません、自分の答えを見つけるヒントにして頂ければ幸いです。

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コメント

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  • コメント (24)

    • kazuo Momiki
    • 2016年 9月 14日

    こんばんは。

    前回のコメントの答えのような動画を作っていただき本当に感謝しております。

    確かに日本の業者のスプレットの狭さは世界中のどこよりもすごいと思います、私がFXを始めたばかりの頃はこの狭さにかなりの恩恵を受けました、さらに手数料も無料となればポジポジ病になりがちな初心者にはいいことずくめですよね。
    そこからだんだん勝てるようになってきて、エントリー、利確、損切りでのちょっとしたすべりや、オーダー自体が出来なかったりとか、そういったストレスが多くなると、それが気になってきたりしました。

    私は初心者のうちはDDを使ってました、今はDDとNDDの両方をつかってますがメインはNDDです、これからはどうしようかと本当に悩んでおります。ろくに利益もでてないヘボトレーダーの分際で何言ってんだって感じですが、昔は業者の事などまったく興味なかった自分が、ここまで色々な事を学んでこれたのもこのサイトの力が大きいと感じております。
    これからもよろしくお願いします。

      • NoN
      • 2016年 9月 15日

      車の運転と同じで慣れるまでは無我夢中ですが、少し余裕がでてくると色々と気になるところが出てくるものですね。

  1. ブローカーの話題大好き!

    私はもうNDD業者しか使わないように決めています。
    その中でも、STPではなくECN方式の口座をメインにしています。

    以前、NDD方式について調べたことがありました。
    で、その時、ECN方式がどういうものかを知りました。
    自分の資金は為替市場に流れるようになっており、業者は単なる仲介というのが、自分がイメージしている取引の形に最も一致していると直感しました。

    STPですら、スプレッドにはブローカーの取り分が乗せられる、かつ注文間の相殺もできるようになっていると思うと、何だかECN以外のシステムでトレードするのは気持ち悪いと感じるようになりました。

    それに加え、ハイレバで資金効率を高めたいので、必然的に海外業者に流れることになり今に至ります。

    FXを始めた頃は、今時手数料取る業者なんて信じられない、などと思っていましたが、今は手数料がかかっていないと安心できない感じです。
    スプレッドも同様で、昔は固定スプレッドに慣らされていましたが、今は変動するのが当然で、狭いスプレッドが固定されてるというのはいかにも不自然だと思うようになりました。

    日本の業者も、狭いスプレッドを競って口座数を増やそうとするのではなく、手数料で商売をしながら長い目でトレーダーと付き合ってくれるように変わってくれるとよいのですが。

    ただ、国内という話だと、レバレッジ規制という大きなこぶがあるので、そこも変わっていってくれないと難しいと思います。
    25倍では、資金効率が悪すぎて、元から資金力がある人じゃないとなかなか伸びていけないと感じます。
    レバレッジを規制しても、誰も得をしない気がするのですが、どうなんでしょうかね。

    乱筆脱線失礼いたしました。
    迷晴れFXだけは、これまでも、これからも応援してます。
    nonさんならではの切り口でFXの世界を伝道して下さい。

      • NoN
      • 2016年 9月 15日

      とても参考になる御意見を有難うございます。

      ボクも5年の経験しかないので、業界のことを熟知しているわけではありません。指針となる正しい情報を伝えたい気持ちがありますので、こういうコメントは有難いです。

      • 申し訳ありません。
        実は動画を見ずにコメントしてました。
        今見ました、

        動画ではFxProのcTraderに言及してましたね。
        私は正にそこがメイン口座です。
        MT4/MT5にすら否定的でごめんなさい。

        海外業者でもcTraderのシステムを採用しているところはそう多くありません。
        日本人向けにサービスを展開している業者はFxProかAxioryだと認識しています。
        ただAxioryはライセンスがキプロスからセイシェルに変わって、日本在住者向けのサービスが厳しくなったらしいです。

        MT4がいい、という日本人向けの海外業者は、BigBossあたりかなと思いますが、過去チャートの見れる範囲が狭いので注意です。
        オーストラリアの業者はほぼ全滅状態ですが、NZはまだいけそうです。BigBossもNZの業者です。
        最近日本語話者向けにHPが刷新されました。
        品目もFXだけじゃなく原油や日経225なども追加されています。

        ステマっぽくなってしまいましたが、宣伝ではないです。
        自分が口座を持ってる業者の現状ということで、参考にしてください。

        あと、またちょっと脱線しますが、先日のBrexit騒動で、海外の業者間でも対応がかなり分かれました。
        TTCXMはかなりオタついた対応でした。企業体力的に厳しかったのかも知れません。
        BigBossやFxProは割と落ち着いていて、復旧というか、制限解除は比較的早かったと思います。

        ああもう一つ書くことを許してください!
        実は海外では少数派なDD業者にも口座を持っています。捨てたいけど消し方が分からないw
        数千円が口座に入りっぱなしになってて、たまーに一枚で遊ぶのですが、やはり約定拒否やリクォートにあいます。
        国内業者を使ってたらこんな感じなんだろうなーと思うと、とてもじゃないですが帰国できませんw

        重ね重ねの乱文乱筆失礼いたしました。

          • NoN
          • 2016年 9月 16日

          有益情報有難うございます。オーストラリアは日本の金融庁と仲が良いみたいですね(^^♪ペッパーストーンは良かったと聞きますが、日本在住者は登録できなくなってしまいました。

          Fxproは透明性と信頼性が高くコンプライアンスもしっかりしていますね。電話サポートも丁寧だと思います。

          「出金」が国内並みになるといいですね。最近、ネッテラーカードが使えなくなってしまったようで…

    • 迷える子羊
    • 2016年 9月 15日

    まよさん、こんばんは。

    今朝、ドル円のレンジブレイク騙しにかかってしまいました。
    セオリーどおり、見事なまでに騙されてしまいました。
    自分で決めたルールを守れないで負けたときの自分への怒りの感情をもてあましてしまっています。
    妙ないい訳が頭にグルグルして、冷静な気持ちになれないのでトレードしないようにしているのですが、
    このダウンタイムがまた苛立つのです。

    昨日の環境認定がきちんとできていたので安心して形だけをみていたのが良くなかったようです
    形は昨日の続きでも今のマーケットを知るのにロウソクの動向を監視することが必要なのに、
    それを怠ったのが敗因だと思います。

    なぜ騙されてしまったのだろうか?逃げるチャンスを見逃したのはなぜだろう?
    と自問したところ、妙な思い込みが認知を歪ませていたことに気がつきました。
    この気づきに対する検証は何をするとよいのでしょうか?
    過去チャートで類似箇所を探してエントリー練習で良いのでしょうか?
    でも、バイアスが原因で逃げ遅れているわけだからもっと違う検証をしたほうがいいのでしょうか?

      • NoN
      • 2016年 9月 16日

      100%の成功率を追及せずに、ルールをつくり、そのルールの勝率を検証してみては。

      検証したルールの勝率を信じていれば負けることがあっても、認知を歪ませることはないはずです。

      ボクも当初は5分足がブレイクして確定したら次の足で入るルールでやってましたが、これだと勝率が悪すぎて、ルールを改善していきました。

      一番ダメなのは「認知を歪ませる」ことだと思います。

        • 迷える子羊
        • 2016年 9月 16日

        まよさん、アドバイスありがとうございます。

        ルールを決めてその勝率を検証するのですね。

        ブレイクに関しては抜けの1波と戻ってきた3波のどちらを狙うのが自分にあっているかというテーマで1年分検証した結果、自分の場合は戻ってきた方を狙うとよいという結論に至っています。
        でも、その時は確率のデーターは取っていませんでした。

        確率を知ることで自分の選択に確信が持てれば負けることはあっても認知は歪まないということは
        逃げるタイミングを見失うことが少なくなるということでしょうか?
        だとしたら、今回の検証は類似箇所に絞るのではなく、ルールに沿ってランダムに3年分くらいは
        データーを取る必要があるということでしょうか?

        この日、私は朝からあまり体調がよくなく、とても疲れていました。
        いつもトレードの時は凄く神経を使っていて、週の中ぐらいには疲れが出てトレードへの
        集中が低下する傾向にあるようなのです

        いつもなら今回のような抜けの1波はやらないルールなんです。
        しかも、この日のレンジ真上の102,500は日足ダブルボトム右底のネックライン付近で、
        こういうケースもやらないルールでした。
        なのに、ブレイクした102.500を5分足が2本守ったように見えて入ってしまいました。
        早く終わらせたいと思ってしまって、身勝手な認知の歪みに支配されてしまったことが恥ずかしいです。

      • ナカムラ(チキントレーダー)
      • 2016年 9月 16日

      こんにちわ。
      実は同じ所でトレードしていたので、これは覚えています。
      9/15の朝9時30分からの下落ですよね^^;;違ったらごめんなさい。

      30分足位でみると明快なんですけど、これ、フラッグなんですよねえ。
      9時頃にそれ上だといったのですが、あれよあれよと・・・・
      運良く建値決済で逃げれましたが。これフラッグだったじゃんと気づいたのは、午後になってから。

      下落を指をくわえて見ていました。

      でも、これがフラッグの形だと明快にわかるのは9時30分位。慣れてる人はもっと早くからフラッグを
      予想するんでしょうねえ。予想ができん相場はあきらめる!!次次ですね!

        • 迷える子羊
        • 2016年 9月 16日

        ナカムラ様

        励ましていただいてありがとうございます。

        そうです、9/15の朝9時30分からの下落です
        フラッグになっていたのですか?気づきませんでした。
        ナカムラ様もあの局面に参加なさっていたのですね。
        しかも、きちんと建値決済なさったのですね。凄いです。

        わからない相場はあきらめる、その通りですよね。
        初心者ゆえにみっともないミスばかりで恥ずかしいです。

      • セレノ
      • 2016年 9月 16日

      こんにちは、横から失礼します。
      貴方の悔しさ、わかります。

      形(ルール)はいくつかあると思います。
      1つのルールについて成功している箇所、失敗している箇所を抽出して共通項を探して分析します。
      それを持っているルール全てに行い、勝率の高いルールだけ採用するのはどうでしょうか。
      (カーブフィッティングするようなルールを作るのはダメです。)

      当該の場所はM5で見れば上ですが、(それまでの上昇トレンドもあるから上だと言いたいのでしょうが)
      H1のトレンドライン抜けて限定下目線背景。3段目の安値も抜けてるのでまだ下狙い。
      オシレータ系見ても下トレンドで「買われすぎ」なので、M5で戻り売りを狙いたいです。
      トレンドライン抜けでS、損切ラインはトレンド天辺ちょい上で目標は102.20辺りです。
      (-10pip or +30pip)

      検証の前に「デイトレード」を読まれた方がいいと思います。
      平行して、アドラーの心理学も勉強すると共通することが多くて面白いですよ。
      そしてNoNさんの動画アワードを2倍速でリピート…

        • NoN
        • 2016年 9月 16日

        素晴らしいコメント有難うございます。「デイトレード」は必読ですね。ブログを始めた頃、紹介しまくりましたが、最近は忘れてました(^^♪

        アドラーも好きです。最近は脳科学とか別の言葉で言われますが、そのエッセンスは、この時代にすでにあったんだと思いました。

        • 迷える子羊
        • 2016年 9月 16日

        セレノ様

        アドバイスありがとうございます。
        こんなにも的確に助言いただいて感激でございます。

        検証についてですが
        今回は1時間のレンジブレイクをテーマにしようと思います。5分足でエントリーです。
        ルールは上位足と向きが同じでブレイクと逆方向に上位足のレジサポがある場合です。
        1年分データを集めて成功例と失敗例に振り分けて各共通項を探します。
        失敗例は入ってはいけないルールとします。
        成功例の共通項を取り入れてさらに1年分のデータを集めます。
        勝率が6割くらいになるまでこれを繰り返すという方法でやってみようと思います。

        当該の場所の分析についてですが
        セレノ様はオシレーター系も使用なさっているのですね。
        私なんかと比べ物にならにほど分析が深くて、凄いです。
        とても参考になりました。

        書籍まで推薦していただいて恐縮です。
        デイトレード、つまみ読みしかしていないのできちんと読みます。
        アドラーの心理学、とても面白そうです。アマゾンでぽちりました。

        こんなにたくさんアドバイスいただいて本当に嬉しいです。
        ありがとうございます。

        • セレノ
        • 2016年 9月 17日

        >NoNさん
         NoNさんの動画をきっかけにマインドセットなど色々勉強し、人生の迷いも晴れた気がしています。
         本当にありがとうございます。出会えて本当によかったです。

         ふとオリバーさんを検索したら普通にツイッターやってて、コーヒー吹きました。
         

        >迷える子羊さん
         新しく検証するのもいいですが、折角損をしたのですし、
         まずはトレード日記の中で成功と失敗に分類してみてはいかがでしょうか。
         かつ、じっと見てると毎日違うものが浮かんできます。

         H1レンジブレイクM5エントリーは…そもそもエントリーポイントが少ないと思います。
         (「上位足の向き」はH2,3,4,6,8,12,Dのどれを見ますか?)
         もちろん検証の結果、最高のパフォーマンスを出せることがわかるかもしれませんが、
         特定期間の最適化をしてるだけかもしれません。

         すぐに結果出して安心したい焦燥感はわかりますが、私も迷える子羊さんも学ぶ段階です。
         学ぶ手順も3つのM→3つの目→トレードプランの研鑚だと思います。
         トレードプランは人の数だけありますが、Mと目はトレーダー共通の財産です。
         それを手にすれば「非人間的」になれると思うので、後は好きなようにプランを作ればいいと思います。
         とりあえずは「デイトレード」の熟読ですね。私も見直してきます。

          • 迷える子羊
          • 2016年 9月 17日

          セレノ様

          ありがとうございます。

          今回の検証はユーロタイムのスタートを想定したものと考えています。
          上位足は4Hで考えているのですが確かにチャンスは少ないです。
          これでは特定期間の最適化になるということでしょうか?

          ごめんなさい、私、まだまだ理解が足りないようですね。
          おっしゃるとおり、トレード記録の成功と失敗をみることで何かわかるかも知れません。

          3つのM→3つの目 それを手にすれば「非人間的」になれる…
          示唆に富んでいて、まるで先生のようです。
          3つのM マインド、手法、資金、
          3つの目 鳥、魚、虫
          まよさんの動画を2倍速で・・・(^^\)
          とりあえずは「デイトレード」を熟読します。

    • 1or0
    • 2016年 9月 16日

    迷晴さんの動画いつも勉強にさせてもらっています。
    普段はread-onlyなのですがとっても気になる話題だったのでコメントしたくなりました。

    この手の話題になるとやたらと騒ぐ人たちいますよね。
    「ストップ狩り」とか「レートズラし」とか持ち出して「所詮、業者が儲かる仕組みになっているんだ」と主張するんです。
    これ、パチンコの遠隔操作論にそっくりだな、、、っていつも思うんです。
    いわゆる陰謀論。

    業者が簡単にもうかる仕組みがあるのなら、逆に業者の側になってみればいいんですよね・・・
    きっと簡単ではないでしょう。

    いかさまなんかしなくても、個人投資家のアホなトレードでFX業者は食っていけるんですよね。
    疑ってかかるよりも、業者がどうして成り立っているのかを考えるほうが有益だと思っています。
    「いかに素人トレーダーを獲得するか」「いかにトレーダーのミスを誘うか」
    「いかに自分たちがさらなる強者に喰われないように対策をするか」、FX業者の本質はトレードよりもこちらなんだと思います。

    パチンコだって遠隔操作などというリスク(違法なので)を取らなくったって、釘を叩けば十分利益が出るんですよ。
    ただ、そのさじ加減が難しいのでしょうね。
    先のこと考えず客から搾取し過ぎれば、客は跳んでいきますから。
    その調整は素人にはできぬプロの技なのです、きっと。

    ブラックボックスである以上、ホントのところ業者が何をしているかなんてわかりません。
    でも重要なのは、「ホントのところどうなのか」ではなく、「自分がどこで何をしていて何を狙っているのか」なのだと肝に銘じております。
    現に利益を出している方がいるのですから、その方々に習って自分も仲間入りできればそれでいいのです。

    偉そうなこと言いましたが、FXで利益を出せているわけではないんですけどね。
    まだ、サラリーマンをしています。
    でも、運がいいのか強制決済で退場させられることもなく、かれこれ3年半。
    パチンコはいい小遣い稼ぎになっていますが、本業として食ってはいけないな…と察して、この世界に首を突っ込んでみました。
    軌道にのるまで、迷晴さんの動画で勉強させていただきます。
    長々と失礼しました。

    (それにしてもプライスパネルは0.1pips単位でチョロチョロとよく値が動くし、こちらの不安を煽るような値動きを見せてきますね…。ブラックボックスの中が気になってしょうがない、というのも本音です。)

      • NoN
      • 2016年 9月 16日

      “重要なのは、「ホントのところどうなのか」ではなく、「自分がどこで何をしていて何を狙っているのか」なのだと肝に銘じております。”

      まさに、その通りだと思います。業者もまたトレーダーなのだと思います。

    • かにずき
    • 2016年 9月 16日

    拝見させていただきました。

    DDとNDD知ってはいましたが意味はわかっていませんでした。
    今回のお話しは私が何かコメント出来るレベルのお話しではないので1つだけ。

    DD方式がFX業者のシステム内で閉じたトレード環境ということを知り思いました。
    もし日本の市場参加者は海外に比べてまだ未熟なのであれば、資金の国外流出を防ぐことにもなるのではないかと。
    実際どうなんでしょうか?

    いつも素晴らしい気付きを与えていただいてありがとうございます。

      • NoN
      • 2016年 9月 16日

      それはあると思います、金融庁もそれを知っているでしょう。海外にマネーフライトしてしまうと資金の流れも不透明になりやすく日本から見ればマイナスです。海外FXに対するネガティブなイメージもこういった背景から生まれているのかもしれません。

    • ぽいぽい
    • 2016年 9月 16日

    まよさま、いつもありがとうございます。
    「迷える子羊」さんから検証についての質問がありましたので私も教えてください。

    FT2ご紹介いただきありがとうございました。FT2って本当に優れものですね!!
    まよさんからは、一つに絞って検証したほうがいいですよ って教わってたので、
    とりあえず、WトップやWボトムの反転サインの検証から始めたんですが、
    そもそもの検証についての手順や、やり方がわかりません。
    ググっては見たんですが、200回検証しなさいとか専業のかた向けのは見つかるんですが、、、

    まよさんがおすすめな検証の手順みたいのもの何かありますか?
    多分、私も含めて検証初心者の人は、みんな、そこ気になるんじゃないかって
    思うんです。 私の検証方法で正しいんだろうかって。

    いっそのこと、まよさんのブログ経由でFT2購入すれば、まよさん流の
    検証の手引書 みたいなのがもらえるようにするとかいかがですか?

    教えてくださいが、お願いしますみたいな文章になりましたが、よろしくお願いいたします。
    これからも、更新楽しみにしてますので、よろしくお願いいたします。

      • NoN
      • 2016年 9月 16日

      検証もいろいろありますが、トレード(エントリー)ルールの検証が最も利益につながります。

      ルールA(損切りと利食いも単純なルール化)を決めたら、兎に角、機械的にやってみてルールAの集計をとります。

      FT2を持っているなら、自動集計できますし、ポイントにきたらスピードをリアルにしてエントリー練習もできます。

      この際、感情は絶対にいれないでくださいね。システムトレードだと思ってやって下さい。損切りを延ばしたり、利食いを早めたりすると検証にならないのでダメです!途中、気になるパターンや失敗パターンを画像キャプチャーしておきましょう。

      デイトレなら最長で1年間分もやればいいと思います。勝率が悪ければ、上位足の方向性など「フィルター」をかけて、再度、検証します。フィルターも細かすぎるとカーブフィッティングになってしまい検証にならないので、せいぜい3つまでです。

      検証方法に正解はありませんが、ルールづくりならこんな感じでしょうか。FT2に特典をつけるのは個人情報を貰ってないので難しいです。

        • ぽいぽい
        • 2016年 9月 17日

        まよさま、ありがとうございます。
        ルールAを決めて機械的にですね。

        しかし、今まで、ただのあてずっぽうの相場観で取引してきたので、
        ルールAが機械的にできるような状態ではありません。
        まずは、そこから勉強しなおしですね、、、。

        丁度、セレノさんが いいヒントを下さってるようなので、
        私もディトレード 読みます。

        あーーーー もっと勉強しなければ!!!

        って気持ちです。

        ありがとうございます。

    • Tom
    • 2016年 9月 21日

    迷晴先生
    いつも素敵な動画ありがとうございます。
    真実を垣間見る事ができました。呑んでいるから極小スプレッドが提供できているんですね。荒れた時に膨れ上がったり。。

    長期用、短期用で分けてもいいかな~という資金レベルになった際に海外証券会社も勉強がてら口座を開いてみたいと思います。

    ただし、おっしゃられております通り、証券会社がどこであろうと、自分のトレードをするのみ!ですね。
    淡々と日々トレードをやっていきたいと思います。

    いつも気付きをいただきありがとうございます。

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