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迷晴れFX

TitanFX(タイタンFX)トータルバランスに優れた新興ブローカー

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オーストラリアのPepperstoneは、かつて日本で大人気だった業者でしたが、途中から日本居住者の口座開設ができなくなってしまいました。そこで、Pepperstoneの上層部が設立したのがTitanFXです。TitanFXはニュージーランド金融規制庁(FSPR)の認可と規制を受け、顧客資産の全額信託保全を行っています。

2016年より最新技術ZeroPointテクノロジーによる安定した取引環境をさらに向上、追証請求のないゼロカット方式に移行したことで、大きな成長を遂げました。完全なNDD(ノン・デイーリング・デスク)方式なので、スキャルピング、自動売買も制限なく行うことができます。

⚠ご注意 海外FXには高いリスクが伴います。当記事は海外FX一般に関する情報提供を目的として作成したものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。また、日本居住者を対象としたものではありません。正確性、安全性を保障するものではなく、情報が古い場合もございますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。当サイトの情報に基づいて被ったいかなるトラブルや損害についても一切責任を負いません。最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。

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TITANFXの強み

全ての口座で狭いスプレッド

TitanFXはスタンダード口座(STP)とブレード口座(ECN)の2種類あります。ブレード口座は別途手数料がかかりますが、スプレッド、手数料ともに業界最狭クラスの低さです。

STANDARD BRADE(手数料込)
USDJPY 1.33pips 1.03pips
EURUSD 1.28pips 0.9pips
EURJPY 1.74pips 1.44pips

おすすめは、ブレード (ECN) 口座で、ECN手数料はAXIORYやTradeviewと肩を並べる安さです。また、口座開設には身分証明書・住所証明書の提出が不要という手軽さです。

信託保全について

金融ライセンスを取得しているニュージーランドには信託銀行がありませんので、信託保全は、オーストラリア最大、150年の歴史を持つ金融機関NAB (National Australia Bank)の信託口座(Client Trust Account)で管理されていて、仮に会社が破綻しても顧客資金の全額が返還されます。

サクサクな約定

新興業者はサーバーが貧弱で取引環境が整ってないことがありますが、TitanFXなら心配ありません。Titan Fx ECN(電子商取引ネットワーク)は通信速度がとても速いことで評判のニューヨークのEquinex NY4金融データセンター内にサーバーを設置し、先端技術であるZeroPointテクノロジーにより安定した取引環境をを提供しています。さらに、LP先が50と、とても多いことも手伝ってサクサク約定します。

最大レバレッジ500倍、ロスカット水準20%・ゼロカット導入

ロスカット水準20%なのでギリギリまでポジションキープができます。また、2016年よりゼロカットシステムを導入、これにより追証なしになりました。

入金、出金について

国内業者のクイック入金同様、30分で入金できる「国内銀行送金」に対応している、海外FX業者には見られない「国内銀行出金」に対応しています。ただし、「国内銀行出金」の手数料は出金額の1%となっているので、出金額が50万円以上なら「海外銀行送金」を利用する方が安く済むでしょう。

NDD方式で規制もなし

TITANFXは、NDD方式を採用しているので、顧客と業者の利益が相反しません。高速回転スキャルや自動売買もやりたい放題です。

日本語サポート

シンプルで見やすくホームページに好感が持てます。メールは24時間対応、ライヴチャットは日本時間7AMから9PMまでです。完全日本語対応なので安心です。

TITANFXの弱点

ボーナスは無し

ボーナス分をスプレッドに還元する方針。

金融ライセンスが弱い

XMやAXIORYと同じ理由で、日本の金融庁の影響が薄いニュージーランドのライセンスを取得しています。

出金手数料がかかる

クレジットへの出金は無料ですが、海外銀行送金だと20AUD(1600円程度)かかります。mybitwalletに対応しているので、こちらを利用すれば無料です。

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