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底値圏の戦い方

大きな時間足の転換には、それなりに時間がかかる。その間、何日もレンジになることもあるのでレンジ戦略が有効。レンジ上限と下限の強弱関係を考えて、どちらかにバイアスをかけておくといい。

EURJPY 2014/05/30

photo credit: CB Photography via photopin cc

 レンジ戦略をとりつつ、抜ける方向を予測する。

レンジ内は高いところからショート、安いところからロングが鉄則。さらに抜ける方向をサポートとレジスタンスの強弱関係で予測しておくといい。

底値のチャートパターンをつくるのは時間がかかる。

2014-05-31 10-17-43

大きな時間足になればなるほど転換に時間がかかる。8時間足は逆三尊のチャートパターンが失敗して、結局ダブルボトムを形成しつつある。

レンジ上限と下限の力関係を見る。

2014-05-31 10-19-46

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レンジ上限は1時間足レジスタンス、下限は月足レベルのサポート。当然、強力なのは月足サポートだ。上限をブレイクする可能性を考えつつレンジ戦略で攻める。

ロングが優位なら下からロングを狙える。

2014-05-31 10-24-24
上昇バイアスをかけて下限付近からロングしてもいい。安全策をとるならレンジ上限をブレイクするのを待ってもいい。

今日のまとめ

底値圏では、どっちつかず(方向感なし)の状態になる。このような相場になったらトレードをしないというのも良い戦略だ。「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があるが、底値圏とは、まさに尻尾の部分にあたる。身が無いので決しておいしい相場ではない。

■投資のリスクについて■このブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。



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    • かにずき
    • 2016年 5月 26日

    拝見させていただきました。

    底値でのトレードは極端に負けが込んでしまいます。

    勉強して腑に落としていきます。

    ありがとございました。

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