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迷晴れFX

トレードが変わる!直観力の磨き方。/週ナビ#301

週刊チャートナビ(2020.09.07~2020.09.11)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。

ドル円

今週の見通し

4時間足に月足+週足ロウソク

共通認識

アベショック高安を抜くまでは、先週大陽線押し目買いとアベショックMトップ(F76.4%まで深戻し、先週終値はF61.8%レジ)戻り売りの戦い。

  • 7月陰線が8月足を孕んではらみ足確定
  • 7月に続き8月レンジ足の真ん中106円が意識されそう
売り手の材料

アベショック下落F76.4%日足ピンバー2本でMトップ形成(先週陽線終値はF61.8%レジ)

買い手の材料
  • 7月-8月安値の切上げ。
  • 先週足120ピプス大陽線。

TR上段㊤:7月高値

TR中段:8月高安

TR下段㊦:7月安値+週足サポート

4時間足ベアの視点:①アベショック下落F76.4%Mトップ戻り売り。Mネック106.0を割ればアベショック安値までの流れをショート。②8月安値を割れば7月安値までの流れをショート。

4時間足ブルの視点:①アベショック下落F76.4%Mトップ崩れでアベショック高値までの流れをロング。②アベショック安値まで売られればロングを考える。

今週の値動き

1時間足に月足+週足+日足ロウソク


今週の注目レジサポは、アベショックのはらみのなか。先週高値Mトップとアベショック安値F50%押し目。

8日火曜は売りの番、先週高値Mトップ戻り売りは先週安値F50%サポート、終値は106.0でサポート。

9日水曜は買いの番、先週安値F50%で買われたが8日高値更新できずにレンジ化。

日足±1σが4時間足±1σを孕んで身動きがとれない。せめて、4時間±1σブレイク後の日足±1σ反発からの押し目・戻り目からでないと動き出しそうにない。4時間±1σ内でのトレードを控えるのも良い戦略。

毎日の見通し

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

09/07月曜

アベショック下落戻り売り(先週高値F76.4%Mトップ・日足上髭ピンバー2本)と上昇トレンドの戦場。

1時間足ベアの視点:アベショック下落F76.4%Mトップ戻り売り。金曜高値への試しから106.0までショート、雇用統計安値に注意!

1時間足ブルの視点:アベショック下落F76.4%Mトップ崩れを狙う。売りを受けて雇用統計安値、または、106.0サポートでロング。

09/08火曜 日本4-6月期四半期実質国内総生産GDP改定値

先週高値Mトップ戻り売りは雇用統計安値でサポ。

1時間足ベアの視点:先週高値Mトップ戻り売り。上値試し+強反発、または、雇用統計安値下抜けでMネック106.0まで。

1時間足ブルの視点:先週高値Mトップ崩れ狙い。雇用統計安値、または、106.0サポートでロング。

09/09水曜

先週高値Mトップ戻り売りで前日陰線終値は106.0サポート、2週前安値F50と衝突するレート。

1時間足ベアの視点:先週高値Mトップ上値試しから戻り売り。雇用統計裏や1時間sma21レジで戻り売り、前日安値を割ればパウエル安値目安に利を延ばす。

1時間足ブルの視点:先週高値Mトップ崩れ狙い。1時間sma21戻り売り受け106.0サポートで前日高値目安にロング。

09/10木曜 

2週前安値上昇F50で買われ先週高値Mトップを試す動きがでた。日足は106.0でサポート、火曜コマ足陰線ハラミ足確定。

1時間足ベアの視点:先週高値Mトップへの上値試しから戻り売り。Mネックをブレイクさせた水曜強者の高値か火曜高値のMトップで106.0まで戻り売り。

1時間足ブルの視点:先週高値Mトップ崩れ狙いで前日陽線押し目買い、106.0への下値試しから強者の高値を抜けば先週高値までポジ保有。

09/11金曜

2週前安値上昇F50サポと先週高値Mトップ・レジでレンジ化。4時間±1σ内側。火曜コマ足陰線がハラミ足+2本。

1時間足ベアの視点:先週高値Mトップ戻り売り。水曜強者の高値への2回目の試し、または、火曜ハラミ高値スパイクでショート、106.0割れば火曜はらみ安値まで。

1時間足ブルの視点:2週前安値上昇F50押し目買い。106.0サポ、または、火曜ハラミ安値スパイクで水曜強者の高値抜け期待ロング。

毎日の値動き
15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

09/07月曜

東京時間、金曜高値への上値試し待ち。

ロンドン初動、2回目の上値試しで赤1ショート、雇用統計安値反発でアウト。

09/08火曜

ロンドン時間、先週高値Mトップ戻り売り。前日高値レジ×15分コマ足(赤1)安値抜けでショート、上抜けばドテンで106.5までロング。

NY初動、雇用統計安値を更新、106.0更新後の反発をアンダーシュートとみてアウト。

09/09水曜

東京時間、前日安値+2週前安値上昇F50押し目待ち。

ロンドン初動、黄ダマシ安値発生からの1時間sma21上抜き返しで青1ロング。

NY初動、前日戻り高値手前の15分コマ足でアウト。

09/10木曜

東京時間、水曜強者の高値Mトップ(強反発アリ)で赤1戻り売り、1時間sma21ブレイク、ロンドン初動106.0でアウト。

NY時間、106.0Wボトム(強反発)から15分キリサゲL抜け青1押し目買い、前日高値手前モミでアウト。

09/11金曜

東京時間、水曜強者の高値への上値試し待ち。

ロンドン初動、水曜強者の高値への上値試しから15分キリアゲL抜け赤1ショートは、直近安値の15分コマ足をみてアウト。

ユーロドル

今週の見通し

4時間足に月足+週足ロウソク

共通認識

7月高値付近にできた8月コマ足反転サインと4時間UCHトレンド+日足移動平均線の戦場。8月陽線終値が7月安値を若干更新、7月陽線に比べ8月陽線は小さい。9月で反転するか、4時間UCHトレンド継続中で日足sma21が絡んでるので、押し目の発射台になるかも。

  • 先週陰線はコマ足で方向感なし。数週間上値の重い展開が続いていてどっちに行くかわからない。
  • 2週前安値ブロック下限と8月安値の間はカオス化するかも。
売り手の材料
  • 8月陽線はコマ足。7月高値でほぼレジスタンスされ、上値の重い展開が続いている。
  • 2週前安値を割れば下がりやすくなりそうだが、8月安値まであまり値幅がない。
買い手の材料
  • 4時間UCHトレンド継続中で日足sma21も機能するかも。
  • 高安を少しづつ切上げてる。
  • 8月高値をわずかに更新してる。
  • 2週前安値ブロック足場でWボトム(日足ピンバー2本)を形成。

TR上段㊤:18年高値ネックライン

TR中段:8月高安

TR下段㊦:7月大陽線F50%

4時間足ベアの視点:8月足を反転サインとみて7月陽線F50%押し目候補までのショート。2週前安値割れで下がりやすくなるが、8月安値が買い手最後の砦になってる。

4時間足ブルの視点:2週前安値を押し目買いの足場とみてロング。8月安値が買い手最後の砦。

今週の値動き

1時間足に月足+週足+日足ロウソク


今週の注目レジサポは、8月高値と先週安値Wボトム&2週前安値押し目ブロック。

9日水曜以降、2週前安値押し目ブロックから買われ始め、10日木曜は8月高値への1回目の試し、11日金曜に2回目の上値試しから戻り売りされたところでクローズ。

毎日の見通し

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

09/07月曜

2週前安値ブロック×4時間UCH安値での押し目買いと1時間DCHトレンドの戦場。

2週前安値ブロック×4時間UCH安値にWボトム(日足2本ピンバー)形成。

1時間足ベアの視点:先週安値Wボトム崩れ狙い。4時間UCH安値×1.185レジでショート、先週安値割れば8月安値まで。

1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム押し目買い。Wボトム2番底に向け強者の安値への下押しでWネックまでロング。

09/08火曜 欧州4-6月期四半期実質国内総生産GDP改定値

2週前安値押し目の足場と8月高値発1時間DCHトレンドの戦場。先週安値Wボトムへの下値試しで強者の安値まで売られた。

1時間足ベアの視点:先週安値Wボトム崩れ狙い。強者の安値サポート崩れで、2週前安値+8月高値Mネックまでショート、先週安値へのスパイクに注意。

1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム押し目買い。強者の安値サポートでWネック抜け期待ロング、先週安値へのスパイクもありえる。

09/09水曜

強者の安値ブレイク、ズルズル2週前安値まで売られた。先週安値Wボトムは崩れたが、2週前安値押し目ブロック下限+8月高値Mトップ・ネックが粘る。

1時間足ベアの視点:2週前安値サポート崩れで8月安値までショート。

1時間足ブルの視点:2週前安値で底固めして1時間sma21上抜き返せばロング。

09/10木曜 欧州中央銀行政策金利+ラガルド会見

2週前安値押し目ブロック下限+8月高値Mトップ・ネックで強反発、今週下降波を深く戻した。

1時間足ベアの視点:8月高値Mトップへの上値試し(前日高値と1.185目安)から2週前安値まで戻り売り。

1時間足ブルの視点:8月高値Mトップへの上値試し完了までロング、押し目候補は1.180×1時間sma21。

09/11金曜

ラガルド会見で8月高値Mトップへの上値試し、その後ほぼ全戻しされた。

1時間足ベアの視点:①前日高値への2回目の試し(水曜高値・1.185)から2週前安値Mネックまでショート。②1.180押し目崩れで2週前安値Mネックまでショート。

1時間足ブルの視点:①前日高値への2回目の試しをロング、押し目候補は1.180。②2週前安値Mネックまで売られればサポート確認後にロング。

毎日の値動き

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

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09/07月曜

東京時間、1.185への上値試し、または、強者の安値への下押し待ち。

ロンドン初動、1.185×4時間sma21反発、15分コマ足(赤1)をサインにショート、強者の安値抜けを期待したが下髭でアウト。

09/08火曜

東京時間、強者の安値をブレイク、赤1先週安値抜け期待ショートは、ロンドン初動の急騰で損切り。

ロンドン時間、強者の安値を4時間足終値がブレイクしたので黄1ロングは見送り。

1.18押し目崩れから先週安値まで赤2ショートで赤1ショートをカバー。

09/09水曜

東京・ロンドン時間は2週前安値で底値固め待ち。

NY時間、黄ダマシ安値から1時間sma21上抜き返しで青1ロング。

NY時間、5分BBミドル割れでアウト。

09/10木曜

東京時間、8月高値Mトップへの上値試し狙い。1.180サポートからの安値切上げ黄1ロングは高値切下げMトップを避け見送り。

NY時間、ラガルド会見で急騰、Wネック反発で青1ロングして4時間UCH安値裏×1.190でアウト、この値動きを8月高値Mトップへの上値試しとみた。

4時間UCH安値裏×1.190の15分ピンバー(赤1)をサインにショート、先週安値Wネックで半決済、残り半分はラガルド安値でアウト。

09/11金曜

東京時間、前日高値への上値試し待ち。

ロンドン初動、レジ候補の水曜高値を上抜けWネック+前日高値ネックの5分三尊肩で赤1ショート、直近安値を抜けずアウト。

ユーロ円

今週の見通し

4時間足に月足+週足ロウソク

共通認識

8月高値日足レベルのMトップvs.4時間UCH上昇トレンド。

  • 8月高値に日足レベルMトップなるか?
  • 4週前陽線はらみ足+3確定。
売り手の材料
  • 先週高値は日足レベルM2番トップ8月高値に上髭ピンバー。
買い手の材料
  • 4週前はらみ安値を割るまで上昇トレ継続。
  • 先週安値×4時間UCH安値に日足下髭ピンバー2本形成。

TR上段㊤:128.0

TR中段:4週前ハラミ足高安(ほぼ8月足)

TR下段㊦:123.0

4時間足ベアの視点:先週高値をM2番トップと見立てる。①先週安値Wボトム崩れで、4週前はらみ安値+日足レベルMトップネックまでショート。②先週安値から先週高値を試せばショート。

4時間足ブルの視点:4週前ハラミ足安値割れまで上昇トレ押し目買い。

今週の値動き

1時間足に月足+週足+日足ロウソク


今週の注目レジサポは、4週前ハラミ足高値と先週安値Wボトム&4週前ハラミ足安値。

先週安値Wボトムは8日火曜陰線で割れたが、4週前ハラミ足安値反発をきっかけに4週前ハラミ足高値への上値試しが始まった。

10日木曜、ラガルド会見の急騰で4週前ハラミ足高値2番天井への1回目の上値試し。

11日金曜、4週前ハラミ足高値2番天井への2回目の上値試しから戻り売りされてクローズ。

毎日の見通し

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

09/07月曜

8月高値日足レベルのMトップvs.上昇トレンド先週安値Wボトム。

1時間足ベアの視点:先週安値Wボトム崩れ狙い。Wボトムネック126.0レジで先週安値への下押しをショート。

1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム押し目買い。2番底への下押しからWネック126.0までロング。

09/08火曜 

8月高値Mトップ(4週前ハラミ足高値)vs.上昇トレンド先週安値Wボトム。

1時間足ベアの視点:先週安値Wボトム崩れ狙い。前日安値125.5×ユロドルの強者の安値崩れで先週安値抜け期待ショート、先週安値のスパイクに注意。

1時間足ブルの視点:先週安値Wボトム押し目買い。前日安値125.5×ユロドル強者の安値サポート確認後にWネック126.0抜け期待ロング、先週安値のスパイクもありえる。

09/09水曜

先週安値Wボトムが崩れ約100ピプスの陰線。翌早朝、4週前ハラミ足安値付近で強反発。

1時間足ベアの視点:前日陰線を4週前ハラミ足安値2番底まで戻り(1時間sma21反発)売り。

1時間足ブルの視点:4週前ハラミ足安値Wボトムからの1時間sma21上抜けで4時間sma21×125.5までロング。

09/10木曜 欧州中央銀行政策金利+ラガルド会見

4週前ハラミ足安値手前124.5で強反発、火曜陰線高値まで買われた。

1時間足ベアの視点:8月高値Mトップ戻り売り。前日高値Mトップからの1時間sma21割れで125.0まで戻り売り。

1時間足ブルの視点:前日高値Mトップ崩れで126.0までロング。

09/11金曜

ラガルド会見で8月高値Mトップへの急騰上値試し、その後、先週安値まで急落、ユロドルとシンクロ。

1時間足ベアの視点:①前日高値への2回目の試しから先週安値までショート。②先週安値崩れで125.0までショート。

1時間足ブルの視点:①先週安値から前日高値への2回目の試しをロング。②125.0まで売られればサポート確認後にロング。

毎日の値動き

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

09/07月曜

NY時間前、先週安値W2番底への下押し125.5+ユロドル強者の安値サポートまで売られたがセットアップが整わずノーポジ。

09/08火曜

東京時間、125.5×ユロドル強者の安値割れ赤1ショートはユロドルの反転で損切り、先週安値でのプライスアクション待ち。

NY初動、先週安値サポート崩れからの安値抜けで赤2ショート、5分キリサゲ抜けでアウト。

09/09水曜

東京時間、4週前ハラミ足安値でWボトム待ち。

ロンドン初動、Wボトム2番底×124.5×ドル円サポートで青1ロング。

NY初動、1時間足sma21上抜き返しで青2増し玉、4時間sma21×125.5でアウト。

09/10木曜

東京時間、前日高値Mトップ待ち。

NY時間、ラガルド会見で前日高値ブレイク、青1押し目買い、126.5×4時間UCH安値裏でアウト。

この値動きを8月高値Mトップへの1回目の上値試しとみて、15分足連続ピンバー(赤1)安値抜けでショート、126.0で半決済、残りはラガルド急騰安値でアウト。

09/11金曜

東京・ロンドン時間、前日高値への2回目の上値試し待ち。

NY初動、126.0×ユロドルレジ反発で赤1ショート、直近安値を抜けずアウト。

今週の視点

1時間足


今週のユロドル1時間足チャートには複数のサポートラインがあった。

① 2週前安値押し目ブロックをブレイクさせた強者の安値。

② 先週安値Wボトム

③2週前安値

この3つを、それぞれを意識していたが、結果は2週前安値で反発した。

この3つのどこで反転する確率が高いか?

未来はわからない。もしかすると条件とパターンの組み合わせがあるかもしれないが、調べてランダムだったら徒労に終わるのであまりやりたくない。

2週前安値は日足レベルのMトップ・ネックラインなので、ここを目指そうという意識があったのだろう。

実際はわからないが、これはこれで理屈が通る解釈だ。

今週のユロドルのようにサポート・ラインが連続するときは『サポート帯』として扱うべきだろう。

こういうところで数多く売買しても、労多く利少ないものだ。

サポート帯に入ったらショートは捨て、ロングできるセットアップを待つのが賢明。

さて、あなたの『直観』は鋭いですか?直観を信じるほうですか?

ちなみに、1時間足と4時間足を比べて、どっちが直観が働きやすいでしょう。

チャートをみて3秒で伝わることを直観とするなら、1時間足チャートでは先週安値のWボトムが気になります。

しかし…1時間足チャートでは今週のドラマの背景が見えてきません、背景の見えない状態での直観です。

4時間足

これを上位足の4時間足にすればドラマの背景が見えてきます。

先週安値Wボトムより黄色ボックスに直観的に目が行きます。

4時間足をぱっと見て3秒でわかることは、

①長く続いてる上昇トレンドの上値が重い。

②黄色押し目ブロックを割れば買い手の諦め売りが出そう。

③黄色押し目ブロックを割るまで買い手があきらめない。

これが3秒間で直観的にわかることで、背景が見えての直観です。

1時間足に比べて4時間足は背景全体が見えたうえでの直観なので、背景の見えない1時間足よりも、より確度が高い気がします。

未来なんてどうなるかわかりませんが、4時間足をみる人の直観と1時間足をみる人の直観にズレがあるのは確かではないでしょうか。

チャートは人の目で見れば『絵や図』みたいなもの、その絵をみた第一印象に残ることを最も重要と感じるはずです。

どっちか迷ったとき、ボクは最初に良いと思ったものを選びます。

調べて分析しまくったものより、3秒で伝わる印象の方が納得できることが多いです。

そこには3秒で印象に残ってしまう何かがあるからです。

直観とはスピリチュアルな現象ものではありません。

宇宙から降りてくるものではなく、直観とは過去の経験の記憶から答えが無意識に引き出される現象です。

AIの機械学習がやってることと同じようなもんです。

直観とは無意識下の論理的思考で、過去の経験の記憶という根拠がちゃんと存在してます。

超高速、しかも無意識だから、非科学的に見えるだけです。

直観とは無意識下で起こる超高速な意思決定プロセスなんです。

イスラエルのある大学の研究によると、直観の的中率はなんと90%らしいです。

『なんとなく』わかるのが、直観の正体だそうです。

トレードで直観を働かせるには2つのものが必要です。

1.意図的な経験の記憶。

過去に全く経験のない人の直観はタダの当てずっぽう、意図的な経験を多く積むことが必要です。

たとえば、意図的に押し目買いばかりしてると、いろいろな押し目買いの場面に遭遇します。

これが記憶のデータベースに蓄積されて、同じような場面に遭遇すると直観が働きます。

2.わかりやすいチャート。

わかるとは、過去の経験の記憶にあることになるので直観が働きやすいです。

今週のユロドルも4時間足で背景を整理する意図的な経験を積めば、短期足に振り回されなくなります。

人生においても、物事を意図的に行う姿勢って、積もり積もって、とてつもない知的資産になります。

この知的資産は誰にも奪われることはありません。

誰かの釣った魚をどうやって貰おうかって人から、自分で魚を釣れる人になります。

結局、直観を磨くって、スキルを磨くことなんですね。

それに直観が外れても、その外れた原因を考えれば、直観が磨かれていきます。

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コメント

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  • コメント (11)

    • 村崎色武
    • 2020年 9月 12日

    今日の動画の直観力というのは当てはまると思いました。
    5月から一つの通貨ペアだけずっとインジケーターも入れず、ローソク足の動きだけを見て判断しています。
    昨日のポンド円は理解しようとしたらダメだといわれるひどい動きだったようです。
    そんな中、チャートを見ていて判らないなと思うところでは全然勝てず、次はここから落ちていくと直感で分かったときは、大きくpipsを取れる状態でした。

      • NoN
      • 2020年 9月 13日

      直観を働かせるにはチャートをシンプルにしてあげることも大事ですよね。ごちゃっとしてると、わかるものもわからなくなる。

    • mr03911gt1
    • 2020年 9月 12日

    動画・ブログ更新ありがとうございます。お疲れ様です、ありがとうございます。

    今週ユーロドルに期待していたのは1.175を割れて下落することでした。ラガルド会見で未来先取りのH4三尊を作って
    いよいよ来週・・・・? まあ分かりませんけど、ユーロに対する過剰な期待による‘いなごタワー’もいずれ・・?

    という予測を崩しに来るストーリーもアリですが。

    さて、今週の使えるツールは(そろそろ最終回です)「いなごflyer」です。https://inagoflyer.appspot.com/fmac
    例によってエントリーエクジットには全く役に立ちませんし正確性は皆無のツールですが
    それを前提にして興味のある方はご覧になってください。
    直観的にまあ使えると思ったら使えばいいし、ナニコレ意味わからんと思ったら速攻捨てですね。解説はやめときます。
    興味を持たれたらパソコンの音量を絞ってから平日にアクセスしてください。「音」を聞くためのツールです。

    あ、オプションはそこそこ把握しました。その日並んでるオプションの本数とレートの分布を見れば大手がどういう値動きを予想してどういう戦略をとっているのか大体わかります。結論を最小限にまとめるとオプションレートがトレーディングレンジの役を果たしていることが多い
    って感じです(もちろん例外ありですが)。独力でトレーディングレンジを設定でき節目が分かる実力の方には不要です。
    要するに大手は予想される節目になりそうなレートにオプションを設定しているっていう至極単純な話かも。

      • NoN
      • 2020年 9月 13日

      「大手は予想される節目になりそうなレートにオプションを設定している」思わず、そうだよなーって納得してしまいました、相手も人間ですからね(^_-)-☆

    • 猫チャギラ
    • 2020年 9月 12日

    いつもご教授頂きありがとうございます。最近のドル円の動きを見ていると、直感力の悪い自分でも明らかに動きの悪いと分かりました。自分もドル円はパスして他のペアでトレードしてましたが、他のペアでも簡単だったのかというと、村崎色式さんのコメントのように金曜日のポンドは難しかったようで自分も負けまくりました。日足、週足の節目に当たっている上に週末ということもあってヨコヨコの値動きになってしまいました。15分足以下で見るとそれなりのボラはあるようですが、どちらに動くのかハッキリせずにカオス状態になってしまってます。後から見れば分かるのですがその場でチャートを見ていると長期足のどの位置にあるということまではわかっていても、短期足に翻弄されて根拠のない抜け期待エントリーや、狭い枠の中で抜いてやろう等全然ダメです。例えボラのあるポンドであっても短期足の範囲ではどっちに行くのか方向感がなく、そんなところでトレードすれば負けまくるとつくづく思い知らせました。1時間、4時間足クラスで動き出してからトレードするようにしたいです。動くか静観するかの直感力も見につけたいですし、後出しジャンケンの感覚も見につけていきたいです。

      • NoN
      • 2020年 9月 13日

      大きな節目では天底固めの時間と値幅、仮ネックを基準にトレードするよう意識してます。

    • ブルースやってもロックになっちゃう
    • 2020年 9月 13日

    いつも動画ありがとうございます。
    直観力のお話、とても勉強になります。以前は15M、1H足、4H足、日足4画面を映していましたが、最近は1画面で日足と4H足だけを切り替えて見るようにし、15M足と1H足はセットアップまで見ない!くらいの気持ちでいます。
    兼業なので、4H足が一番やりやすいです。それが直感というものなのかなと思いました。直感力を高めるために技術も必要だと思いますが、それよりもtradeを自分のライフスタイルに合わせた時間軸で行うこと「=より自然体の自分」であることが重要なのかなと思います。
    これからも勉強させていただきます。動画楽しみにしています。

      • NoN
      • 2020年 9月 13日

      4時間足くらいのサイズになるとシナリオが崩れにくいです。日足だと待機時間が長くなり過ぎるし、兼業の方にも丁度いい塩梅だと感じます。

    • いけちゃんまん
    • 2020年 9月 14日

    いつも相場解説ありがとうございます!

    直観力を磨く意識は今の自分の経験値では単なる当てずっぽうになってしまいそうで、レベルの高いお話のように思いましたので、特徴的なチャートの表情はやっぱ重要(特に4時間足クラス)と読み替えて拝見しました。
    今は言語化できない直感に背を預けることはせず、教科書通り上位足から見ていき、環境認識→シナリオ→トレードプラン→エントリー→エグジット、のステップを踏む経験値を積み重ねたいと思います。

    先週はドル円はハラミが何層も重なりほぼ横這い、ユーロドルも大きな動きが見られなかった一方、ポンドが主役の週だったように思います。
    私は現状ポンドとオージーは殆どトレードしていないのですが、もうちょっと慣れてきたらトレード対象にしたいなと思っています。
    単なる興味本位の質問で恐縮ですが、迷晴れさんはドル円、ユーロドルとその掛け算であるユーロ円の解説をしていただいていますが、それ以外の通貨ペアはトレードされていないのでしょうか。
    3通貨ペアだけで十分だから、それ以外は見てない・やらないってことなのかなと勝手に推察していますが、特にドル円は1回のトレードで15pips取れるのが精々という週も珍しくなく、値動きのあるポンドやオージーの値動きが気にならないのかなと思いまして。

    実践編6週目は多少のプラスで終えました。
    少しづつリアル相場の時間感覚にも慣れてきて、まずまずと思えるトレードも少しあり、先日アドバイス頂いたスルーも意識し利益に繋げられたトレードもありました。
    ただ一度の失敗トレードがきっかけとなり感情的になって崩れ、それまでの利益を献上してしまったことが数度あり、3歩進んで2歩さがる状態です。
    進捗感は少しあるものの、なかなかきれいにブレイクスルーできない!
    負けトレードの多くがシナリオ外トレード、今週はシナリオ順守率100%を達成させます!

    最後に迷晴れボックスで採り上げて下さって改めてありがとうございます。
    いいねコメントがいくつかあったことは素直に嬉しく、刺激や勇気を持って貰えたなら更に嬉しいです。投稿してよかったです。

      • NoN
      • 2020年 9月 14日

      ポンドは魅力的です(^_-)-☆ポンドなら一通貨ペア・オンリーでいける気もしますが、そうなると毎週の週ナビが…(^_-)-☆おっしゃるように、ドル円は初心者におすすめな通貨ペアですがボラは小さいです。そこでユロ円ですが、もともとボクはユロ円オンリーのトレーダーだったこともあり、ユロ円でピプスを稼いでます。先週はユロドルとユロ円のシンクロ率が高かったですが、クロス円がシンクロしてれば簡単にピプスを伸ばせます。

        • いけちゃんまん
        • 2020年 9月 14日

        ユーロ円が好きだってお話はどこかでお話しされていた記憶があるのですが、もとはユーロ円オンリーだったとは。
        てっきりFXで取引量の多い順にユーロドル、ドル円をされていて、そのおまけとしてユーロ円のトレードをされているのかなくらいに思ってました。
        (取引量が多い=意識の集中=テクニカル(=節目)が効きやすい、これは理にかなった通貨ペア選択と考えられるでしょうから)
        必ずしもそうではなく、ある程度値幅のあるユーロ円を攻略するために、ユーロ円を因数分解したユーロドルとドル円を観察してる側面があるということですね。
        ポンドの週ナビあったら楽しそうです(笑)!

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