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迷晴れFX

【週ナビ#234】リスクオフなら、円高還元ポイント2倍セール。

週刊チャートナビ(2019.05.13~2019.05.17)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。

今週の視点

1時間足

インジケーターには”ダイバージェンス”というのがあるが、13日から15日にかけて、ユロ円が安値を切下げているのに対してドル円は安値を切上げている。

ドル円を基準にみれば、ユロ円の安値切下げを売られすぎとみて、翌日のショートに気を付けることができる。

16日の値動きも面白い。ユロドルは底値から安値を切上げ買われたが、ユロドルは天井を試して売られた。

16日欧州オープン以降、ドル円押し目買い、ユロドル戻り売りの構図になったのを意識すれば、ユロ円にたいした延びは期待できないことがわかる。

ユロ円はドル円とユロドルの値動きに引っ張られる。ドル円、ユロドルのレジサポ位置を把握しておかないと何もないところで反転し始め、あれ?となる。

ユロ円などクロス円は、米ドルが主役として買われている平常時より、米国にとってネガティブな材料が出たときのほうが簡単だし、もともとボラが大きいので儲かる。

とくに日本円が主役のときなら簡単。現在の相場では、米ドルの貨幣価値が下がれば、安全資産の日本円が買われる。

トランプがお騒がせ発言をすれば、日本円が買われる。世界の基軸通貨は米ドルで、米ドルの代替通貨が日本円。

先週から今週15日までの値動きは、米中貿易摩擦激化による”円買い”が明確だったので、日本円を買っておけばよい。ユロ円とドル円をショートすれば、同じことをしても2倍以上儲かる。

ドル円

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:先週は約150ピプスの陰線、3月安値で週足、日足終値ともにサポート、円高進行は3月安値で食い止められたようにも見える。

TR上段㊤:一段上の戻り高値111.7

TR中段:先週下降波、窓埋めレートから先週安値まで。

TR下段㊦:日足サポ108.5

売り手目線:

円高終焉シナリオ。先週終値+110.0ブロックから先週安値を試してから上昇開始。本命戻り売りは売りNゾーン(窓埋めレートから110.5)には今週中に届くかわからない。

円高継続シナリオ。先週終値+110.0ブロックで売られて先週安値を更新、日足サポート108.5を目指す。

買い手目線:円高終焉シナリオ。先週下降波あや戻し。先週終値+110.0ブロックから先週安値を試してから、売りNまで上昇狙い。このまま先週終値レジスタンスを崩せば上についていく。

今週の値動き:3月安値で円高進行が止まる想定だったが、もう一段下で底値をつくった。原因はファンダ要因、中国の報復関税措置や、トランプの「13日にも、対中関税第4弾を発表する」などのアナウンスがあり反落。一時的に先週安値を下抜いたが、すぐに安値をを切上げて買い転換のカタチになった。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れ(状況変化)

May.13 Mon.円高終焉想定だったが、ファンダ要因で反落、この日の安値が1番底になる。
May.14 The.前日陰線あや戻し。
May.15 Wed.番底が安値を切上げ円高終焉を認識。
May.16 Thu.2番底からネック抜け上昇1波発生。
May.17 Fri.3番底から上昇3波発生。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

May.13 Mon.

状況:3月安値で先週陰線終値・日足終値はサポート。先週安値を更新するまで円高終焉シナリオでみる。この底値圏のなか、ワンサイズ大きなWボトムを想定している。

売り手目線:1時間下降CH戻り売り。ネック110.0+1時間下降CH㊤逆張り。又は、ラス戻り目(週末時点)からの戻り売り。

買い手目線:先週安値サポート逆張り。ラス戻り目(週末時点)まで上昇してから110.0へのプルバックが入れば押し目し目買い。

月曜日の値動き:

先週金曜、米中の貿易交渉は順調との報道から円高が下げ止まったかにみえたが、中国の報復関税措置や、トランプの「13日にも、対中関税第4弾を発表する」などのアナウンスがありドル円相場がNY初動に反落。

欧州初動、ミニWボトムの2番底青1で逆張りするもロウソク足が小さくなったので撤退。NY初動、東京時間の安値崩れからの買いポジ解放狙いで赤1ショート、109.0アウト。

May.14 The.

状況:ファンダ要因で相場が反落109.0まで下がった。

売り手目線:前日陰線戻り売り。戻り目候補は109.5から前日の東京安値をブレイクさせた強者の高値。

買い手目線:前日陰線戻り目までのあや戻し。109.0でWボトムになれば逆張り。

火曜日の値動き:東京時間、前日陰線あや戻し狙い、2回目の安値試しから青1ロング、強者の高値でアウト。NY時間の戻り売りは見送った。

May.15 Wed.

状況:109.0月曜陰線安値ロングと火曜陽線高値ショートとの競り合い。米中貿易摩擦の影響が弱まれば、先週陰線の戻しが始まる。

売り手目線:13日月曜陰線戻り売り。逆三尊右肩109.5崩れで前日14日安値までショート。

買い手目線:月曜の下落をオーバーシュートとみれば、109.5を三尊右肩とみて決着後にロングできる、上げの目安は先週終値110.0。

水曜日の値動き:3月安値を上抜けば、逆三尊完成からロングを考えていたが崩れて安値試しとなった。

欧州初動、3月安値レジから先週安値109.5割れで2番底狙いの赤1ショート、前日安値でアウト。

NY時間、2番底から逆張り青1ロング、3月安値ネックラインでアウト。

May.16 Thu.

状況:3月安値からの戻り売りは安値更新ならず、かといって、高値も更新ならずの底値レンジ入り。

売り手目線:109Wボトム崩れ狙い。前日安値下抜けでショート。

買い手目線:109Wボトム完成狙い。前日安値試しからの、ックライン上抜け期待ロング、110.0まで利を延ばす。

木曜日の値動き:欧州初動、前日安値への試しでミニWボトム+切下げライン抜け、東京時間ショート組が撤退するところを青1ロング、ネックラインを上抜けたので、110.0手前まで保有。NY時間からならネックライン上抜け後の青2ロングがいい。

May.17 Fri.

状況:底値ネックラインを上抜く1波が発生して110.0にほぼ達する。

売り手目線:底値を試す2波目をショート。下げの目安は109.5からミニWボトム辺り。ネックライン反発の可能性もある。

買い手目線:上昇3波押し目買い。ネックライン反発、又は、109.5からミニWボトムまでのゾーンが押し目候補。

金曜日の値動き:東京時間、110.0への2回目の試しの強反発赤1をサインにショート、上昇3波発生までのあや押し狙い(赤2ネックブレイクでもいい)

NY時間、先週安値109.5、3波発生候補に到達。売りが弱いことを青1で確かめロング、今は週をまたぐと何が起こるかわからないので110.0アウト。

ユーロドル

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:

  • 4月足はらみのなか、4月4週陰線高安がネストされてる。
  • 週足サポート・ロング組と、4月陰線高値からのショート組の競り合い。
  • 今週のTRは4月陰線をに分割、4月4週陰線はらみと4月高安で考える。

売り手目線:4月4週陰線はらみ高値戻り売り。これが崩れれば、4月陰線高値まで売りは止みそう(途中1.130アリ)

買い手目線:週足レベルのサポートが根拠、安値切上+三角持ち合い上抜けで買い選好。4月4週陰線高値を上抜けば、次の上昇目安は4月高値(途中1.130アリ)

今週の値動き:4月4週陰線高値ショート組と、週足サポートロング組が競り合って、どっちつかずな感じに終わった。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れ(状況変化)

今週ははらみのなかで、ニュートラルな目線が求められた。売るにしても先週陽線押し目買い、買うにしても、天井部戻り売りを気にしない難しい相場。結果として、15日から16日にかけて乱高下した。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

May.13 Mon.

状況:週足サポート+4月安値からの上昇波は、7日レンジをブレイク後に押し目買いされたが、1.125で頭を押さえられている。4月4週はらみ高値まで残り30ピプス。

売り手目線:押し目候補までのあや押し、再び上昇モメンタムを得るため下値を試す動きを狙う。1時間切上ライン下抜け(先週終値サポート崩れ)で、押し目候補はNゾーンまでショートだが、手前に4時間切下げライン(三角持ち合い㊤)で反発するかもしれない。

買い手目線:7日レンジ・ブレイク上昇波押し目買い。押し目候補はNゾーンだが、手前の手前にある、4時間切下げライン(三角持ち合い㊤)、あるいは、このまま先週高値サポートで上がっていく可能性もある。

月曜日の値動き:

欧州初動、押し目候補までのあや押し狙い。1時間切上ライン下抜け+プルバックから赤1ショートするも、4時間切下ラインに阻まれて撤退。

NY初動、東京時間売りポジ解放狙い。欧州初動の売り失敗の高値上抜きからプルバックを待って青1ロング、4月4週陰線高値でアウト。

続いて、4月4週高値での買いポジ利確狙い。斜めネックラインのブレイクで赤2ショート、直前の急騰安値でアウト。

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May.14 The.

状況:4月4週高値を試して強く反発、5.7レンジ㊤でサポート。5.9陽線始値(買N㊦)を割るまで買い選好でいく。

売り手目線:押し目までのあや押し。昨日、強い売りの反発があったので、本日は下値を試すかもしれない。前日終値+5.7レンジ㊤サポートが崩れれば買いNまでショート。

買い手目線:押し目買い。押し目候補は前日終値、これを割れば買いNゾーン。

火曜日の値動き:東京時間から欧州初動にかけ上値を試したが、買いが弱くて1.125に届かず、上からは売れなかった。

NY初動、高値ネック割れからの天井試しで赤1ショート、4時間切下げライン下のモミ合いでアウト。

May.15 Wed.

状況:天井売りと先週陽線押し目買いの競り合い。買いNゾーン㊤に到達。

売り手目線:先週高値天井からの戻り売り。戻り目候補は、13日月曜安値ネック、または、前日の高値ミニネックライン。

買い手目線:先週陽線押し目買い。4時間切下げラインへのプルバック完了とみて買いNゾーンからロング。この押し目買いが成功すれば高値更新の可能性もある。

水曜日の値動き:欧州初動、買いN㊤の”だまし安値”で青1ロングするも延びずに撤退、押し目買い崩れとみて赤1でショート、買いポジ損切巻き込みで4時間切上ライン到達。

NY時間、先週陽線押し目買い、売りの勢いが強くて買いNゾーンを少し下抜いたが、4時間切上ライン+3月安値のWサポートからのスパイク狙いで青2ロング、13日月曜安値の打ち消し線でアウト。

May.16 Thu.

状況:先週高値天井ショートと先週陽線ロングが拮抗状態。

売り手目線:先週高値天井ショート組が勝てばついていく。13日月曜陰線安値+前日急落高値レジスタンスで戻り売り。

買い手目線:先週陽線ロング組が勝てばついていく。13日月曜陰線安値+前日急落高値を上抜き返すか、4時間切上ライン+前日安値ネックからのスパイク上昇を買う。

木曜日の値動き:欧州初動、13日月曜安値+前日高値戻り売り。赤1ショート、4時間切上ラインを下抜けたので3月安値アウト。

May.17 Fri.

状況:先週高値天井戻り売りが、先週陽線を全部戻し、日足陰線終値は3月安値でサポート。

売り手目線:先週安値サポート崩れ狙い。3月安値+先週安値を支える防衛レートの下抜きを狙って、4時間切上ライン裏から売るか、先週安値下抜けから1.150、あるいは、先々週安値目安にショート。

買い手目線:先週安値からの買い手巻き返し。まだ、買い手が完全に諦めたわけではない、先週安値で下げが止まればロングできるが、前日陰線戻り売りに注意!

金曜日の値動き:欧州初動、4時間切上ライン反発を確認したが、3月安値、先週安値、1.115などのサポート群があり下げ幅もなく、さらに、金曜日ということでノートレードにした。

ユーロ円

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:先週の円高は日足サポート122.5で強く反発して3月安値まで戻した。

TR上段㊤:窓埋め124.3

TR中段:3月安値から日足サポート122.5

TR下段㊦:121.5

売り手目線:先週陰線戻り売り続き、戻り売り候補は3月安値。

買い手目線:日足サポート122.5逆張り。

今週の値動き:円高進行は15日にはおさまり、ユロ円は日足サポ122.5に支えられたカタチとなった。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れ(状況変化)

15日下落が全戻しされユロドルも底値圏からの買い転換が始まった。今週の視点に書いたように他2通貨の影響を受けるクロス通貨の特徴がよく出ていた。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

May.13 Mon.

状況:日足サポート122.5でサポート。3月安値より下を底値圏とみる。

売り手目線:3月安値レジスタンス戻り売り。

買い手目線:3月安値を上にブレイクすれば、4時間下降CH㊤まで買い。

月曜日の値動き:欧州初動、3月安値への上値試しを待ったが買いが弱かった。

NY初動、東京安値123.0ブレイクで赤1ショート、日足サポ122.5アウト。

May.14 The.

状況:日足サポート122.5でWボトム。

売り手目線:前日陰線戻り売り、または、日足サポート122.5崩れれば4時間CH㊦までショート。

買い手目線:日足サポート122.5逆張り、前日高値目安。

火曜日の値動き:東京時間、日足サポートでWボトム+ドル円安値切上サポートからロング、前日戻り高値付近Wトップでアウト。

NY初動、ネックライン抜け赤1戻り売り、急落後、強者の安値でアウト。

May.15 Wed.

状況:日足サポート122.5で下げ止まってる。前日高値ショートと日足サポートロングでレンジになればレンジ戦略。

水曜日の値動き:欧州時間、上値123.0+ドル円+ユロドル戻り売り候補から売られ始め、ユロ円レンジ㊦+ドル円109.5のWブレイクで赤1レンジブレイクショート、ドル円Wボトム+ユロドル三角持ち合い㊦(4時間切上ライン)でアウト。

NY時間、ドル円Wボトム+ユロドル4時切上ラインのWサポートから青1モミ上抜けロング、123.0の強反発でアウト。

May.16 Thu.

状況:日足サポート122.5を日足陰線終値がサポート。前日の日足サポート割れは全モしてるので一時的なものとみている。122.5と123.0のレンジでみる。

売り手目線:前日高値123.0レジ反発で日足サポ122.5まで売り。

買い手目線:日足サポ122.5反発で123.0まで買い。

木曜日の値動き:欧州初動、日足サポ122.5でロング。ユロ円2回目の安値試し+ドル円押し目買い候補から青1ロング、ユロ円123.0+ユロドルの戻り売り候補でアウト。それ以降はドル円・ユロドルが逆相関したのでノートレード。

May.17 Fri.

状況:前日足は日足サポ122.5でサポート。ドル円とユロドルが逆相関したころでレンジになった。

売り手目線:123.0基準でショート。

買い手目線:日足サポ122.5基準でロング。

金曜日の値動き:東京時間、ユロ円前日高値+ドル円先週終値から底値試し2波を赤1ショート、日足サポ122.5アウト。

NY時間、前日強者の安値+ドル円先週安値109.5反発からの切下げライン抜け青1ロング、当日高値ネックでアウト。

モノローグ

初めまして。モリヤマと申します。今回初めてメールをさせて頂きます。
いつもマヨハレ様の動画を、楽しみに拝見させて頂いております。マヨハレ様の解説されている内容は、本当に分かりやすく、正に「腹に落ちる」といった感覚で、動画を見る度に、納得度や理解度が増していきます。いつも一方的にお世話になっております。本当にありがとうございます。お忙しい所、大変申し訳ないのですが、以下のご質問をさせて下さい。

僕は、今まで高値や底値を掴まされる事が多く、エントリー後にすぐに逆行して、損切りすると言う失敗トレードを、何度も何度も繰り返してきました。

まよ晴れ様の動画を1年近く前から見させて頂くようになり、相場感と言うものが少しずつ理解できるようになっていたのですが、それてもやっぱり同じような失敗を重ねる日々が続きました。そして、最近やっと、負けにくいトレードができるようになり、自ずと勝ちトレードも増えてきました。

ただ、負けにくくなった事は良い事なのですが、今までの失敗トレードを沢山積んでしまったせいで、エントリーしてから利益が伸びる前に、また逆行したらどうしようと、恐怖心からすぐに利食いをしてしまいます。

いわゆる戻る戻る病です(苦笑)その後、自分が思った通りに順行していき、20~30pip取れていたのにと言うトレードがよくあります。利食いを入れるタイミングは、エントリー後の次の5分足1本分ぐらいの所で、チキン利食いしてしまいます。

僕は、エントリー後に、どうしてもチャートを釘付けで見てしまう癖があります。

たまに、エントリーしてから敢えてチャートをみずに、15分ぐらい放置して、また見てみると、利が伸びていたと言うこともありますが、その場合も、まだ次の高値安値までも届いてないのに、すぐに利食いしてしまいますし、その待っている間も、ドキドキしてしまい、心中穏やかではありません。

環境認識はそれなりにできるようになって、利食いと損切りは、ここでしようと決めてるのに、エントリーするとチャートをガン見して、変なタイミングで利食いしてしまいます。

そこで、ご質問させて頂きたいのですが、まよ晴れ様は、エントリー後、チャートはずっと見続けているものなのでしょうか?それとも、エントリーのタイミング足で5分足を使ったのなら、とりあえず15分ぐらいはチャートを見ないとかしているのでしょうか?

以上の点につきまして、まよ晴れ様の見解をご教授頂けましたら幸いです。ご多忙の中、大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。最後まで読んで頂きまして、本当にありがとうございます。

わかっているけどできない問題。

方法論は知ってるけど行動できない。

この原因は、頭の理解と、体の行動は神経回路が違うから、つまり、「わかる」と「できる」は全くべつものなのです。

スポーツも運動神経がつくられないと思うような行動につながらないのと同じで、わかっていても行動できないのは矛盾してません。

スポーツなら運動神経、トレードならトレード神経をつくって定着化させるしかありません。

さて、間違っていると知りつつ、感情を優先してしまうのは、シナリオトより感情にメリットを感じていて、何なら、シナリオにデメリットすら感じているからです。

つまりシナリオに自信がないので、できないのではなく「やらない」という表現が正しいかもしれません。

これを克服するには、トレード脳とトレード神経を100%シンクロさせたシステムを完成させること。

今の状態は、このシンクロ率が低いから、感情に介入されてしまうのです。

そのためには、反復練習しかありません。習ったら、あとはひたすら慣れろ!です。

1.シナリオは「掟」法律より上と思って、とにかく、シナリオ通りにやってみて成功体験を積む。

2.入念なシナリオを立てたら、あとは頭を使わないようにする。

3.短期足は分析する足ではないのでエントリーするときだけ見るようにする。

最初の壁を突破するまで短期足を見て逃げる準備をしますが。

4.最初の壁を突破(直近高安更新後利益を担保)したらOCOで指値・逆指値を設定してチャートを見ない。

OCOは短期足で押し目・戻り目をつくったところに設定します。主要レートを抜けたら、その強者の値の下、その前に抜けてしまったなら、次の押し目・戻り目に設定して利益を確保します。

5.シナリオ通りやって成功したイメージを持つ。

他にも視聴者の皆様からのご意見もお待ちしております。

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コメント

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  • コメント (13)

    • H
    • 2019年 5月 18日

    いつも素敵な動画をありがとうございます。反復練習についてですが、FT3では巻き戻し機能がありますのでこの機能を活用することが多いです。例えば「押し目買いの練習」であれば狙った所までレートが下がってきた時にロング。その後、少し早かったな、遅かったなということが多々あるので、巻き戻してever tickモードで再生した後、最善のタイミングを体感するというのが波のイメージをつかむ練習におすすめです。利食いについては、「次の4時間足、1時間足が陰線になりそうか陽線になりそうか」というのを考えています。伸びる場面でも、例えば上昇中に短期足で陰線が出るとドキドキすることもあるので、1時間毎にチャートを確認することがあります。方向があっているという前提で、ポジションを持っている最中に特別な指標にでも巻き込まれない限り時間足の動きは素直にいってくれるなと感じていますよね。ただ、やっぱり利食いは難しいのでまだまだ修行中です!

      • NoN
      • 2019年 5月 18日

      FT3の巻き戻し機能は便利ですよね。確か、他の検証ソフトにはなかったような…
      いつもながら、とても参考になるご意見を有難うございます(^_-)-☆

    • 迷える子羊
    • 2019年 5月 18日

    このところずっと自分のリズムを意識しています。波はダウ、ろうそくは酒田、という具合にシンプルに構えて、ひたすら流れに意識を集中してきました。今週はどうでしょう、過去チャートの後付け練習にはない感じで、リズム、流れというか、この感覚はなんでしょうか。もう、やっている人にしかわからないと思います。

      • NoN
      • 2019年 5月 19日

      変拍子といった感じですか(^_-)-☆

        • 迷える子羊
        • 2019年 5月 19日

        拍子というか、流れですかね。これまでにないほどはっきりと流れを認識できました。ちょっと感動です。

    • 猫チャギラ
    • 2019年 5月 19日

    いつもご教授頂きありがとうございます。「わかっていてもできないできない問題」正に今自分がその状態にあります。シナリオを立ててどこからどこまでの検討まではつくのですが!その波を取りに行く過程が悪いです。第一波を確認するまではいいのですが2~3pips程度の小さなプルバックで入るから、その後15~20pipsの本物のプルバックに捕まって撃沈。トレ転したと思ってまた2~3pipsプルバックでドテンして往復ビンタを食らうことも頻繁にあります。ダウがひっくり返らないとトレ転から、慌てて入らず十分引き付けてから入る。ここを割ったらシナリオが崩れるので逆に損切りを巻き込めるチャンス!等わかっていても、まだ体に染み付いていないのでしょうか少しのズレやイレギュラーに振り回されてその後は感情トレード、ポジポジ病になってしまうのだと思います。マヨハレ先生が上げられた5つの対策をしっかり実行しつつ、土日トレードがない日もとにかく過去チャートで練習してトレード神経を鍛えていこうと思います。

      • NoN
      • 2019年 5月 19日

      プルバックについては、それまでの経緯を意識します。波のサイズに合わせ、プルバックのサイズを想定し、あまりに短かければ疑います。でもまぁ、言葉で説明するのは難しい部分ですよね(^_-)-☆

    • ぽいぽい
    • 2019年 5月 19日

    いつも動画更新、ありがとうございます。

    この投稿者様の気持ちよくわかります。

    私も投稿者様が言っておられる、

    「今までの失敗トレードを沢山積んでしまったせいで、エントリーしてから利益が伸びる前に、また逆行したらどうしようと、恐怖心からすぐに利食いをしてしまいます。」

    と同じです。

    まよさんのおっしゃられてる

    「つまりシナリオに自信がないので、できないのではなく「やらない」という表現が正しい」

    ということなんだと思います。

    ずっと何年もドル円をやってきたんですが、トレンドの出にくい時間が長く 動くのは指標や私が寝た後が多かったので
    スキャルピングみたいなことを多くやっていました。

    ポンドをいらうようになってから利益を伸ばせなくて困っています。

    まさにタイムリーな投稿に感謝します。

    さて まよさまのおっしゃてることで 少し疑問が・・・

    「3、短期足は分析する足ではないのでエントリーするときだけ見るようにする。」

    っていうことなんですが 短期足のほうが速く逃げれたりすると思うんですが、いかがですか?

    4.最初の壁を突破(直近高安更新後利益を担保)したらOCOで指値・逆指値を設「定してチャートを見ない。」

    例えば 5分足などで山や谷を作ってくれたら OCO入れやすいと思うんですが、
    それを作らない場合は 抜けた値段?で OCOいれたりするんですか?

    お忙しいとは思いますが よろしくお願いいたします

      • NoN
      • 2019年 5月 19日

      最初の壁を突破するまで短期足は見ます。これを言ってしまうと結局クセが治らないかな、と思いました。

      OCOは押し目・戻り目をつくったところで設定します。抜けた場合は強者の値の下、その前に抜けてしまった場合は次の押し目・戻り目に設定して利益を確定させます。

      ブログに訂正を入れておきますね(^_-)-☆

    • RichWave
    • 2019年 5月 19日

    迷晴れさん
    いつも週刊チャートナビ配信ありがとうございます。

    月曜日ドル円でダブルボトムができていることを見つけ、ロングで待ってましたが、
    上がらず一旦はストップアウトしました。
    しかし、ここで学んだことを参考に3月安値、109.70に水平線を引いてのぞんでおり、
    週はこの線を境にして、攻防があると判断、下抜けした際にダブルボトムの崩れから
    ショートして、結構とらせていただきました。
    しかし、リミット(TakeProfit)を置いていたため、利益は限定されました。
    109円まで下がる予想はしていましたが、109.5のキリ番などにも注意をしていた
    せいもあり、リミットを置いてしまいました。
    自分では勉強の成果が出始めてると思っています。

    しかし、その後の切り下げライン越えのロングは、チビリなのでとれていません。
    安値を切り上げていても、なかなかエントリーしずらいものですね。
    迷晴れさんの解説では、かならず、戻しの上げでロングして取っておられますね。
    今後の課題にします。
    こう考えると、利益を積み上げていくのは、ウラハラのような気がします。
    大きく下げても、その後上げ返す動きが出たり、怖がらずエントリーしてみます。
    109.70は、本当に意識されたラインだったと思います。木曜か金曜に、109.70を
    超えたところで買いで入り少し取りました。
    節目でエントリーできるようになってすごく嬉しいです。
    来週また、いい結果を報告できれば幸いです。
    今後も、チャート解説楽しみにしています。

      • NoN
      • 2019年 5月 19日

      お疲れ様でございます!メキメキと成果を実感されてるようで何よりです(^_-)-☆

    • すがやん
    • 2019年 5月 19日

    いつも更新ありがとうございます。

    今週のエントリーポイントを見ていると
    「このシナリオだったが、ちょっと様子が違う」→利食い
    「その場合はこのシナリオを想定」→エントリー

    のタイミングが、後からチャートを見ているのでは!? と思うほど華麗です。
    この判断のタイミング・感覚こそ、分かると出来るは違う。自身でコツコツ積み上げていくものだと思いました。

    自身が成長したした時に出来るようになる状態はこれだ!
    そうイメージできただけで、私の中では大きな進歩、今週の大収穫です。

    シナリオは法律よりも上!これも納得です。
    自分は会社員時代、マーケティングに携わっていましたが、
    シナリオを変えるという事は、調査の前提を変える、マーケティングのターゲットを変える。
    これと同じ行為。正しい検証もできないし、コロコロ変えていたらブランディングも出来ません。
    ただしこの感覚も私は仕事で身に付けたもの。FXでは分かるだけでまだ出来ない事。

    でも仕事でより複雑なマーケティングの感覚が身に付いて、自由に過去検証できるFXで出来ないわけがない!
    そう思い、鍛錬に励みます。

    なんだかコメント欄がいつも日記みたいになってしまいますが笑
    せっかくなので自分の楽しく気持ち良いように、活用させて頂きます。

      • NoN
      • 2019年 5月 19日

      シナリオは2つ。表と裏を用意します。裏シナリオが考えられるエントリーポイントは注目度も高いことがあるので、崩れれば逆に大きく動きます。こればかりではないですが、個人的に、こういうところが好きですね。

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