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期待は禁物!ラインを基準に事実を受け入れて利食いする。

利食いの判断が遅れて、利益を逃してはいないだろうか。判断が遅れるわけと利食いの判断をするのに見るべきポイントをご紹介します。

photo credit: Alex E. Proimos via photopin cc

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利食いが遅れる人は、事実を受け入れる準備ができていないだけ。

利食いにはプランが必要で、根拠のない期待感や危機感で行うものではない。あなたがそのポジションにどれだけ期待を込めても相場は関係なしに動くので、結局はその場その場の事実に合わせていくしかない。

備えあれば憂いなし、シナリオが出来ていれば感情トレードは起こらない。

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下降トレンドからの転換を狙うとすると、注目すべきは戻り高値(上部青ライン)です。♡マークでエントリーしたとすると、□部分でのプライスアクションで利食いするか保有するかを決めます。ここで期待しても相場には何の影響も及ぼしません。反転の事実があれば利食いします。

戻り高値で反発、下落してきたとすると今後のシナリオはabになります。レートが安値(下部青ライン)まできたらプライスアクションを確認します。安値で反発の事実が確認できたらロングしてシナリオa(ダブルボトム)となり、安値を抜けたらショートしてシナリオb(下降トレンド継続)となります。

予測だけのエントリーはギャンブル、予測したポイントで事実確認後エントリーするのがトレード。

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オレンジラインから買いでポジションを持っているなら、1時間足の戻り高値(青ライン)で事実を 確認します。

M5

短期足で事実確認をすると、上髭もあり売りが強くて1時間足の戻り高値(赤ライン)を越えられませんでした。ネックラインを割ったら即利食いです。ここで判断が遅れるとロスカットを巻き込み(大きな陰線)一気に下がり逃げ遅れます。このあとのシナリオは前図のシナリオabですが、今回は安値を抜いてシナリオbになりました。

すべてが想定内であれば、感情に左右されずに正しい判断を下せる。

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photo credit: Vvillamon via photopin cc

人は予定にないことが起こると誰でも感情が動きます。この僅かな感情のブレがトレードには大きな損失をもたらします。これは鍛えてどうにかできるものではありません。唯一の対策はすべて脳内でシミュレーションしておくことです。感情に左右されないようにするには、感情を抑えるのではなく、感情が必要ないくらい万全の準備をしておくことです。

今日のまとめ

感情を排除したトレードにシステムトレードがありますが、熟練した人間の細やかな裁量判断は、スーパーコンピューターを凌駕します。短期と中期の移動平均線がゴールデンクロスしたら買いみたいなシステムトレードなど足元にも及びません。

■投資のリスクについて■この動画、ブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。

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コメント

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  • コメント (10)

    • ひよっこ
    • 2014年 8月 26日

    こんにちは!いつも凄く勉強になっています。
    私は、いろんな人のブログのメルマガなどで基礎を学び、でもやってみると勝てない!
    そういった詰めが甘いような状況でした。
    そこで問題点も分かっていました。
    いま必要なのは、実際相場分析しているここで止められて等の生きたチャートだなーっと
    解説を見てびっくりしました
    例えば、押し目買いなどは知識ではラインで跳ね返されたのを確認して買うとか習いましたが
    ここの動画を見て必ずしもそうじゃないんだなーとか
    5分速のような早い足だと跳ね返されないところで押し目をつけたりもあるんだなーとか
    基礎がジェンガのような歯抜けの状態で積み重なっていて、穴が開いてた部分を埋めて建物が完成するような感じです。
    ラインの引き方も習ってきたのは大体過去に抑えられたり反発しているところが多い場所に引くといったことでしたが
    間違って引いていることも多かったみたいです。
    それはなぜそういう場所が意識されているかを全く理解していなかったからでしょう。
    今はできるだけ大衆心理を知りながらパターン等を見ていきたいと思っています。
    ラインの引き方にしても直近で強い押し目が入って上昇したところにラインが引けるだとか、
    そういったことが動画で分かってから水平ラインを引く位置が変わり、
    押し目や戻り売りなんて全然ないじゃん・・・と思っていた昔のラインに比べ、
    そこではぴったり止められることが多くなりました。
    感謝しています!
    正直まだ一月ちょいくらいのデモみながらの勉強なので、解説を聞いているとLvの高さに脱帽します。
    よく分からないこともありますが、動画を全部保存していつでも見えるようにしようと考えています。
    何度も見れば自分のスキルが上がってきた時に納得ができることも多いのかなーとか考えていますが
    もし可能であれば、ひよっこでも分かるように出来るだけなぜそこでそうなるのかとか
    解説もつけながらだったり、別で相場の大衆心理動画だったりがあれば嬉しいかなと思っています
    多分そういったことを理解したうえで動画を見れば、理解も深まって自分の物になるんだろうなと思っています。
    毎回動画を見るたびスキルの高さに感動しています、
    しかも今の自分なら何を言っているか今のところ7割くらいは分かりますので、
    凄く勉強になっています、これからも全力で応援しています
    基礎を踏まえたうえでなら今までの動画で一番分かりやすかったです
    基礎勉強しておいてよかった~(笑)
    今はまだ動画視聴一週間くらいでまだまだ動画みていないのでここにコメントするのもどうかと思いましたが
    動画を見た時にあまりに衝撃と感動を伝えたくてコメントしました
    これからも頑張って勉強していきたいと思います、動画楽しみにしています。
    文章長くなってまとまりがなく何言ってるかわからなかったらとりあえず感動してびっくりしてコメントしたとだけ認識してください(笑)

      • mayohare-fx
      • 2014年 8月 26日

      お役に立てて嬉しいです。
      これからも『迷いの晴れる』コンテンツを心がけていきたいと思います。
      これからも応援よろしくお願いします。

    • masa
    • 2014年 8月 26日

    動画ありがとうございます。

    指標との付き合い方をご教授頂きたいのですが・・・
    自分的には
    ●指標発表のスケジュール スマホで前日に 五分前 アラーム設定する。
    ●指標でポジションをホールドしない。
    ●動画のような 一旦 利益が出た状態から 下がってきたような場合 すぐにリセットする。
    ●通貨の相関性を主要通貨での監視を取り入れてみました。
    勿論 指標ホールドは避けますが その日のイケイケな状態のペアは その分 有利だと思いました。

    こんな感じのルールを作りました。

    ラインをもとにトレードした結果 サポレジの基準が出来たおかげで指標発表のタイミンクをきっかけに
    大口プレーヤーのオーダーのぶつけ合いで それまでのオーダー・サポレジを含め現状のすべてを巻き込んだ
    結果レートが動く エグさや強烈さに気が付きました。
    そんな場所は サポレジ基準で見ると 買い方売り方 どっちも切らされていると思いました。
    その結果 上がる場合は 中途半端な ロンガーがいては邪魔 細かく利確するはずですから一気に上げる
    状況にはなりにくい 若しくは 逆の場合も同じです。
    そもそも言い方が悪いかもしれませんが嵌められているようにも感じます。
    嵌めるといった表現もぬるいかもしれません 抹殺させる表現の方があっているかもしれません。

    こういった現実の中で テクニカルで幅を抜いていこうと思うと気を付けられていること対処法はありますか?
    またはファンダメンタル関係で何かあればお聞きしたいのですが。

      • mayohare-fx
      • 2014年 8月 26日

      いつもご覧いただきありがとうございます。

      ご質問の件ですが、僕はNY時間の重要指標トレードは基本的にやりません。
      理由は通常時のトレードに比べてギャンブル性が高く動きが読みづらいからです。
      確かに成功すればピプスは稼げますがスプレッドも大きくなります。
      それ以外の指標は、相場が動き出すきっかけになる程度のことなので気にしていません。
      金額を稼ぐのであれば通常の動きで自信のあるところを枚数を上げてトレードすれば済むことだと思っています。
      それに夜中まで起きているのは辛いです(笑)

      指標の動きは、動き出すきっかけになる、上下に動いていってこいになる、下に振ってから上にいく(逆もある)くらいでしょうか。
      もし僕が指標トレードをするなら1時間足以上にレジサポを引いて待ち構えると思います。
      レジサポまで届かなければ時間が経過してチャートの形ができるのを待ちます。
      あくまで個人的な意見なので参考までに…

      ファンダメンタルは全く見ません。ニュースは嘘をつきますが、チャートは嘘をつきませんので。

    • masa
    • 2014年 8月 26日

    返信有難うございました。

    とても参考になりました 僕には自信のあるところとゆうのが
    ありません。
    そのために 迷いが出ているのだろうと思います。
    アドバイスありがとうございました。

    もっと精進したいと思います。

    • taka
    • 2014年 8月 29日

    迷晴れFXは、大変に内容のあるもので現在はまっています。
    FXを始めて一年ほど経ちますが、これまで利小損大を抜けきれないレベルです。
    今までWEBの情報や各種FX商材を買いあさったり、講習も何度か受けましたが、満足のいくトレードができなくて、再度、新しい商材を取り入れて学ぼうとしていたとき、迷晴れFXに出会いました。
    40本ほどの動画を一通り視聴して、今まで学んだ知識がすっきりと整理されて迷いが取れていくような気分になりました。
    とてもきれいな写真、映像の仕上がりもレベルが高く、内容も今までで最高のもので凄く感動しました。
    その後、繰り返し視聴し自分のものにしようと毎日学んでいるところです。
    MT5もダウンロードして活用したり、フィボナッチも実践で使えるようになりました。
    お願いですが、周足のピボットの設定についてご指導いただければありがたいです。

    このような迷晴れFXを配信していただき本当に有難うございました。

      • mayohare-fx
      • 2014年 8月 30日

      いつもご覧いただきありがとうございます。

      週足ピボット設定
      pivotpoint universal
      ダウンロードサイト(MT5)↓
      http://www.abysse.co.jp/mt5/index.html

      インプット
      pivot type:pivot_classic
      period:weekly
      time:time_trade_server

      カラー
      pivotのみ表示しています(インジケーター類は主に現状分析に用いています)

      単に伝えるのではなく、伝わるサイトを目指して頑張ります。
      これからも応援よろしくお願いします。

    • 高晴れ
    • 2015年 3月 02日

    とてもためになりました。
    必ずしもトレンドが発生していなくても、
    ダウ安値(サポート)から次のダウ高値までは狙える、
    ただし、次の高値が切上げなければトレンドは継続しない可能性が高いので、
    ホールドではなく利確すべきである。
    エントリー後、まずは順行して一安心、のそのあとに
    高値切上げ、安値切下げのトレンド継続の監視が重要だ、ということですね。

    席をはずす、ちょっと休憩する、入浴してくる、という生活のイベント中に、
    案外な動きをされることが多い気がします。
    逆に、しっかり見ているときは何も起こらない気もします。
    延々と続く横ばい地獄など、アラートをかけて他のことをしたほうが時間の有効活用なのですが、
    結果的に、狭いレンジを見続けてしまったことも少なくない気がします。
    思い込みかも知れませんが。(笑)

    • かにずき
    • 2016年 6月 12日

    拝見させていただきました。

    利食いの基準が全くありませんでしたが、大変なヒントをいただきました。
    利食いの時もダウを見る、考えてみれば当たり前なのかもしれませんがきづいてませんでした。
    お恥ずかしい限りです。

    ありがとうございました。

      • Non
      • 2016年 6月 13日

      当たり前のことを、当たり前に実行するために練習が必要なのだと思います。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

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