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一を以て万を知る、たくさん気づけることが正義。

コメント欄を拝見すると、まだ肝心なことに気づけてないなぁと感じることがよくあります。ボクを含め、誰にでもそういう時期があるので、ある意味仕方のないことではありますが、できれば早く抜け出してほしいと願っています。仕事でも、たくさん気づける人は、気づけない人より成長も早く評価もされます。今回は、気づき力を高めるには、どうしたらいいのかをボクなりに考えてみました。

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気づきとは、比較して違いを感じること。

気づきとは、比較して違いを感じることではないでしょうか。

比較するには「動かない基準」を決めないと、そもそも気づくことができません。大極図のように、白という色(基準)があるから、黒を認識でき、その反対に、黒(基準)があるから、白だと気づきます。闇があるから光に気づき、ネガティブがあるからポジティブが存在できる。なんか深いですが、森羅万象、そういうものなのでしょう。

そこに、あるべきものが、あるべきところになかったりする変化、そうなるはずが、そうならなかったりする違和感、新たなパターンの発見についても、基準を決めて、比較できるからこそ気づけることです。移動平均線の交差や、乖離幅を利用したトレード手法というのも、移動平均という基準を決めて比較することで成立します。

一を以て万を知る。

ひとつの基準を決めて、サンプルを集めることで、多くの気づきを得ることができるのは事実です。反対に基準を持たずに、ただチャートを眺め続けても、何ひとつ気づけません。もしかすると、基準とは、興ざめするぐらいシンプルなものなので、かえってその重要性に気づかず、多くの方が素通りしてしまうのかもしれません。

気づけない人の特徴

気づけない人の特徴は、視野が狭く、大概、目の前の物事にしかピントがあっておらず、周辺視野がボケています。赤い車を買えば、赤い車がたくさん走っていると感じるように、脳は見たいものしか見えない構造なので、日常においても、色々な角度で物事を見るように意識すべきです。

ボクは、自宅の庭を自分で施工したことでガーデンデザインに興味を持ちました。そもそものきっかけは、納得できるセンスのエクステリア屋が、調べてもほとんどいなかったので、だったらDIYしてしまおうと思ったからです。

昔から、なんちゃって〇〇風というのが大嫌いで、英国ガーデンなら、コッツオォルズ地方にあるハニーストーンを資材屋さんを探し、購入して素材を調べ、それをヒントに英国漆喰をつくったり、フランスのプロバンスにある赤い土を研究したり、ヨーロッパの石畳でつかわれる石材を調べたり、レンガ、木材、鉄の性質や、国ごとの塗装に違いなどなど、凝り性なので、結構、お金になるレベルまで勉強して、親戚の家にローズガーデンも施工しました。

ガーデンデザインとトレードは関連のない分野に思えますが、庭のデザインでは、GL(グランドライン)という基準を最初に決めて、これを基準に、レンガや石を積まないとキレイに仕上がりません。これは、トレードにおいても基準を持たずに進み続けることがいかに時間のムダになるかということと同じです。

また、先回の動画でもお話しましたが、遊びや余裕の少ない人も、気づけない人の特徴です。トレードでは、金銭的な余裕もそうですが、いきなり複雑なことをやろうとしても、それを処理できる余裕が脳内にできてないのでうまくいくわけがありません。余裕にこそ、いろんなアイデアが浮かぶものだと思います。生真面目で一直線な人ほど気づけない傾向があります。

 

マイ定規を使って経験を積む。

今の時代、ノウハウはお金で買えますが、経験は買えません。そして、経験にしか未来を変える力はありません。だからこそ正しい経験を積まないとダメです。

日常でも、コミュニケーション力の高い人は、気づきも多いです。理由は、物事を俯瞰しつつ、相手の心情を理解することを意識しているからです。為替チャートの向こう側にいるのは人間です。トレードは、ある意味、コミュニケーションといえます。

モテる秘訣は「聞き上手」になり、話を遮らずに最後まで聞いてあげることだといいます。ただただ、聞いてあげることがポイントで、途中で口をはさんだり、自分の意見を押し付けるべきではないのでしょう。相場とのコミュニケーションも、ただただ、相手を理解できるまで、聞いてあげればいいのだと思います。

トレードにはプランが必要ですが、思い込みや期待は捨てなければなりません。そんなの持っいていても1円にもなりません。自分よりも、市場参加者の視点や立場で考える必要があります。売りたい人、買いたい人、含み益のある人、含み損のある人、それぞれに心情も違います。自分がその人なら、どう行動するかをシミュレートしなければなりません。

トレードにおいて、自分がどうしたいかなど、最もどうでもいいことなのです。

チャートの背景や投資家の心情を見やすくするために、基準というオリジナルの定規を用います。マイ定規をチャートに当てれば、今何をすべきか、すべきでないかがわかり、違いや、違和感に気づきます。言ってみれば、あらゆる経験は、このマイ定規をつくるためにあるようなものです。マイ定規完成に向けての経験は、質の高い経験といえるし利益に直結しています。

Win(勝利)+Synapus(シナプス)=Winapus(ウィナプス)

神経学では「人の行動は脳神経の連結構造で決まり、その構造は個々によって異なる」と言われています。たとえ、たくさん知識を得ても、経験によってシナプス化しなければ、いざというとき行動できません。反対に、ウィナプスさえ完成すれば、最大の敵である自分自身が敵ではなくなり、まさしく「無敵(敵のいない状態)」になります。

10を知り、1つもできない。

10の情報が、全くウィナプス化されてない状態、何を基準に比較すればいいのか決めてないせいで、正しい経験を積むことができません。しかし、この状態で何年も迷宮から抜け出せない人がたくさんいます。

1を知り、1ができる。

1の情報から、基準をつくり、経験を積むことで、1のウィナプスが完成、一貫性ある行動ができる。これをゴールにして、稼ぐだけが目的なら余計なことはやらずに、収益は枚数で調整すればいいです。

1を知り、10ができる。

1を知り、1ができることが、次の1に気づき、これが好循環して、やがては10ができるウィナプスが完成します。

どの知識を手に入れれば勝てるかではなく、どうやって、ウィナプスをつくるかに注力すべきです。

今日のまとめ

先日、ある視聴者の方のトレードを投稿して頂き動画にしました。この方は、知識は十分あるのですが、何も「基準」がないと感じましたので、次のような、簡単なアドバイスをさせて頂きました。

「ラウンドナンバーを基準にして、小学生のように考えて下さい」

数日後、90ピプスとれたと連絡をもらいました。たった1回の勝利が、今後の安定に繋がるかどうかは、ご本人の努力と思いますが、1年半トレードを続けて、全く勝てなかった方が、ワントレードで90ピプスとれたという経験は、好循環を生み出すきっかけにはなると思います。

ひとつの基準をつくって行動したことで、今まで見えなかったものが、いきなり見えるようになったわけですが、正確にいえば、今までも目には入っていたが、全く意識していなかっただけです。

初心者の方は、最初から知識を机の上に並べたがる傾向がありますが、これをやっても机上の空論になります。あれもこれも出来るようになりたい気持ちはわかりますが、知識欲を満たすだけで、いうなればレゴブロックのピースを集めているに過ぎません。肝心なのは、その知識を組み合わせて何をつくるのかです。

トレンドとレンジでの考え方は違いますが、知識として、共通している部分も多々あります。シンプルな基準を決めて、深堀りすることは、意外にも、別の知識(ブロックピース)を活かすことにつながります。知識は垂直方向へ串刺しすることで、知恵というカタチになります。そこで初めて、知識(ブロックピース)は、必要なところで、必要なときに、活かされるようになります。

百聞は一見にしかずには続きがあります。
百聞は一見にしかず
たくさん聞くより、実際に見る方が良い。
聞いただけで、わかったつもりになるのはダメ。
百見は一考にしかず
見るだけじゃダメ、自分で考えるべし。
見ただけで、できるつもりになるのはダメ。
百考は一行にしかず
考えるだけじゃダメ、行動すべし。
考えただけで、やったつもりになるのはダメ。
百行は一果にしかず
成果につながる行動でないと意味がない。
百聞は一見にしかずは、誰もが知る超有名な格言ですが、続きを知ると、なかなか深くて、まさに成長のエッセンスといえます。

セミナーを聞いたり、ブログを見たりの、百閒や百見のインプット段階で止まってしまう人がほとんどです。次の百考のアウトプット段階に行けても、今度は一行(検証・練習)がなかなか進まない人もいます。人間は、一度にたくさんのことは処理できないので、ひとつづつ、こなしていくしかありませんが、ひとつ成果につながれば、その正しいことを繰り返せばいいだけです。

今回のラウンドナンバーの件も、一考ですが、そこでしっかり、一行(検証・練習)していただき、安定した成果につなげていただきたいと願います。

◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。

本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。

◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。

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コメント

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  • コメント (15)

    • ぽいぽい
    • 2017年 2月 01日

    まよさん、こんばんわ
    いつもありがとうございます。
    百聞は一見にしかずに続きがあるとは知りませんでした。
    FXのみならず、人生にも通じるようなお話、迷晴れ哲学ともいうような感じで好きですね。

    最近一番思うのは、迷さんが言われたように、余裕のない心の時は、要らないエントリーや損切をしてしまう
    余裕があれば、待てます。 それがわかるようになってきました。 
    私も、今はウィナプスを作るべく、ひとつづつ一果を積み上げてます。
    聞いて、考えて、やってみて、そして失敗も成功も成果にして、前に進んでいきたいものです。
    本当に少しづつではありますが前に進んでる気がします。
    これからも、よろしくお願いします。

      • NoN
      • 2017年 2月 02日

      哲学なんて立派なものではありませんが、わかりやすく伝わっていれば幸いです。
      ウィナプス、覚えやすいので、自分でも気に入っています。

    • モモイチゴ
    • 2017年 2月 02日

     いつも楽しく拝見させて頂いております。今回FT3で二ヶ月連続で微少ですがプラスになりましたので、とてもうれしくてご報告させて頂きます。FXを初めて2年になりますが、全く勝てませんでた。皆さん月単位で勝てないとか書かれていますが、私はそのようなレベルではなく、4〜5回に一回勝てるくらいでした。上がるか下がるかしかないのに、勝率が50パーセント付近にならないのが不思議でした。
     以前ある有料メルマガを購読していました。先生は説明も丁寧で非常に優秀な方でしたが、私は全く勝てるようになりませんでした。その時の先生が「90%が負けて退場する世界なので、一年間すべてを犠牲にしてトレードに打ち込んでも、やっと±0になるのが普通」と書かれていましたので、アラフィフでそこまで努力をしていない私が負けるのは当然だと思っていました。
     半年前に貴サイトに巡り会い、私のような者が半年でプラスに転じたのは夢のようです。他の方の書き込みを見ていると、勝てるようになったという書き込みが非常に多く、貴サイトの読者に関しては90%が退場というのは全くあてはまらないと思います。あまりにも勝つ人が増えてFX会社の経営が厳しくなるのではと思うくらいです。
     貴サイトのおかげで、まだまだ不十分ですが以前より相場環境がわかるようになり、勝率を40%台までの伸ばせたのと、以前迷晴れさんが「1分足でタイミングをとって有利な位置でエントリーする」とおっしゃっていたのを参考に損切り5pips以下(平均)にしてリスクリワードを良くできたのが要因だと思います。
     今回のお話にあった「マイ定規」とチャートの向こう側にいる人の心理を読むことがまだまだ出来ていません。そのため実弾トレードでは未だ勝てていません。ただ、今回のように動画で自分の弱点を気付かせていただけるので、努力するポイントを絞り込め、実弾でも勝てるようになる近道だと思います。失業してしまい、これからはFXだけが頼りです。より一層精進しますのでこれからもよろしくお願いいたします。

      • NoN
      • 2017年 2月 02日

      FXが難関だと思わせるところが罪だなぁと最近思います。そう思わせておく方が得する人がいるからでしょうか…

      トレードを学校の勉強と同じように考えていたら、90%が負けて退場するのは当たり前です。これはトレードに限ったことではなく、ビジネスの世界も同じようなものです。

      うまくいかないのは、うまくいくはずがないムダな努力をしているからであってトレード以前の問題です。百聞は一見にしかず、のその先に進まなければ、東大生だって勝てません。

      是非、間違った世間の常識を覆してください!

        • モモイチゴ
        • 2017年 2月 02日

         早速のお返事ありがとうございました。迷晴れさんのお言葉を常に思い出し、無駄な努力を極力省き、間違った世間の常識を必ず覆して見せます。

    • kazuo Momiki
    • 2017年 2月 02日

    迷晴れさん、お久しぶりです。
    いつもハイレベルの動画ありがとうございます、毎回しっかりと勉強させていただいてます。
    今回は私の大好きなマインドの話、やはり為になりますね。

    「もっとも強敵である自分自身」今回の動画で一番心に響いた言葉です、トレードは世界中のトレーダーを相手にした心理戦ですから、自分に勝てないと他人には勝てないと思います。ただ分かってるようで一番分からないのも自分自身です、まずは自分を分析して上手く感情をコントロールする事が大事ですよね、過去の負けトレードの感情面をしっかりと分析して自分の尺を見つける事で、少しずつでも改善できると思います。手法ももちろん大事ですがそれを使う人間の心理こそが最も大切な所です。

    私自身も先日迷晴れさんからアドバイスいただいた分割決算と逃恥を実行してます、利確後に続伸びされるのが嫌で粘ってましたが、Better than nothingの考えでかなり変わりました。少しづつでも前に進む事で自身もついてきます、少しでも長く相場の世界にとどまり、自分の速度で前に行くことが本当に大事だと思ってます。
    これからもコバンザメの様に迷晴れさんに張り付いて勉強させていただきます、よろしくお願いします。

      • NoN
      • 2017年 2月 02日

      自分の速度で前に行くこと.コレホント大事ですね。

      人間のポテンシャルはもともと大きいですが、スペックは経験でしか向上しませんので、無理をすると熱暴走します(^^♪

      ただ、マイペースを言い訳に怠ける人もいるので、言葉って難しいです。Momikiさんは、わかってらっしゃるので大丈夫です!

    • shiina
    • 2017年 2月 02日

    動画投稿お疲れ様です。
    百聞は一見に如かずの続きがあったとは。。。
    今度周りにも教えてあげようと思います^^

    最近の動画では流行のワード、ポケモンGO 逃げ恥、ピコ太郎など流行を取り入れたユーモアのある解説がとてもいいなあと感じました。(地味に楽しみだったりします笑)

    見ている方に分かりやすく飽きさせない動画作りで日々努力されているんだなあと頭が下がるばかりです。

    前回の動画で日足の動きに関して解説されておりましたがあれから静止チャートで検証しました。
    今はデモで練習中ですが、午前中のボラの少ないチャートに対しての指針になってくれて助かってます。
    いずれ利益が見込めるようになってきたら実践でもチャレンジしていきたいです。

      • NoN
      • 2017年 2月 02日

      日足の習性、午前中なら、かなり使えるのではないでしょうか。何か気づけば、また教えて下さいね。動画づくりは、結構クリエイティブな作業で、毎回頭をフル回転させています。

    • はる
    • 2017年 2月 02日

    NoNさんこんにちは。五香のはるです。
    Winapus、いいネーミングですね。さっそく使わせていただきます♪

    酒田五法もそうですけど、ネーミングすると、はっきり意識できますよね。
    わたしは、ダメトレードに、人に言えないほどアホなネーミングしているのですが、おかげでムダ打ちはなくなりました。

    トレーダーの種類は、「勝ちトレーダー」「負けトレーダー」の2種類かと思っていましたが、
    どうやら自分の今いる位置は「勝たないトレーダー」のようなんです。
    月間収支がプラスに転じ始めると、何かがおかしくなって、微妙なところで終える、という奇妙な現象が続いてて、
    収支を意識すると、何らかの意志を持ったブレーキが発動するみたいなのです。

    ブレーキの原因を探ってはいますが、それ自体が解決策ではない気もしていますし、収支の結果よりも、いいwinapusを作る段階にいる、と思ったら、やることが絞れて明白になりました。
    今日からは、いいWinapusを作ることを行動の基準にしてみます。

    的を得た言葉に迷いが晴れて、なんだかスッキリしました。
    ありがとうございました!!

      • NoN
      • 2017年 2月 02日

      はるさん、お久しぶりのコメント有難うございます!アホなネーミング、機会があれば是非教えて下さいね。そういう工夫って素晴らしいと思います。

    • mocha0509
    • 2017年 2月 03日

    こんにちは、気づきは難しい問題ですね。

    子供レベルの間違い探しでも、こんなことに気づけないのかと思うこともあります。意識できないものは全く見えないということなのでしょう。
    間違い探しを見つけるコツは、同じ形をしているが模様が違うとか、色が違うとか、微妙に長さが違うとか、同じような形ということが盲点になっていると意識することです。
    相場でも、同じような形なのに一方は上昇し、違う場面では下降することがよくありますが、それはいったい何が違うのかと考えていくとヒントがあるように思います。よくあるのは、上位足のネックラインやフィボナッチの値だったり、波のリズムの違いであったりしますが、間違い探しと同様に同じような顔をしてミスを誘ってきます。
    これで混乱して発狂して、冷静に相場が見れなくなってしまいます。
    例えば、シンプルに60分足や4時間足などの長期足で直近安値や高値のネックラインを割ったり超えたりしたらまずは目線を固定して、逆行を待ってそれを5分、15分足で逆行からの天井圏、底値圏の確認からのエントリーと見方を決めて見ていくと色々な違いに気づきやすいと思いますが、いずれにしても鉄板パターンまで待って、その動向を確認しながら繰り返していくことにより自信が持てるようになるかも知れません。

    最近思うのは、相場というのは、お金を出し合って必要な時にを必要な分だけ受け取るシステムである(一般論のゼロサムゲームとは真逆の私見です)のに、100%勝ってやろう(自分だけ儲けてやろう)とか、損したくないと考えてしまうので、逆に勝てない現実が目の前に現れ大敗してしまうのだということです。
    損切りは、相場を動かしたりお金の必要な人に提供する資金であり、何かを差し出さないと何をも得れないという流れを理解していく中で必要なお金を稼げるようになってくるように思います。
    何の考えやプランなしでの損切りばかりでは退場ですが、負けていても相場を動かすための資金を提供して学んでいるのだと考えれば、心も軽くなり、勝つためのヒントも得て、勝てるという自信も強化されていくように思います。
    一見、矛盾しているようですが、やはり負けないと勝てるようにはならない。
    問題はその時どう考えるのかですね。

      • NoN
      • 2017年 2月 03日

      そうですね。負けトレードから学ぶことが大きいと思います。「損」と解釈するか、「勉強(得)」と解釈して糧にできるかで、全く取り組み方違ってきますね。

    • シバズケ
    • 2017年 2月 03日

    迷晴先生こんにちは!FX初めて3ヶ月2回目の質問するシバズケです!先生のブログからフォレックステスターの事を知り先日買いました!やってみたものの頭がこんがらがって質問なんですが例えば、ダブルトップならダブルトップ、ボトムならボトムが出来そうな前兆の所だけを日を飛ばしながら探して集中的に一つを極めた方が効率良いのでしょうか?初心者なので、データーが膨大すぎて頭が混乱してしまいます。先生は最初どのようにやっていたのかアドバイス頂けたら幸いです宜しくお願いします!

      • NoN
      • 2017年 2月 03日

      もちろん、検証テーマを決めてひとつづつですが、仮説ありきです。チャートからダブルトップを探すのは検証ではありません。いったいどんなところで〇時間足がダブルトップになるのかなど、そこに仮説をたてて調べてみて下さい。

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