27Mar
ご投稿頂いた、会心のトレードやサンクスメールから、好転のきっかけや『気づき』を共有します。ご投稿者のさらなる上達の一助になれば幸いです。
ワントレ80ピプスゲット!! hitchさん
昨年7月にマヨ晴れBOXに投稿し、大まかなトレードを心掛けのアドバイスを頂き、それから、主に1H以上の足でトレードするようになり、7月~12月まで月単位で若干プラス(10pips~80pips)する実績になりました。
ただ短期足を見ない場合、勝率が上がらないと思い、今年から最後の最後短期足を見るようになりました。
マヨ晴れさんの言った通り「神様目線」でチャートを見て、ここだろうと違和感がないエントリーポイントが自然に表せることが多いこと気づきました。
どうなったらエントリーするか、どうなったら逃げるか、事前に決めて、それ以外の余計な行動がやらないと心掛けています。
それでも、自滅することもあるが、負けるたびに、学びにすることが多くなりました。
その中で、シナリオ通り利食いを我慢することができたトレードです。
昨年7月のHitchさんは、トレードプランを立てられるにも関わらず、待ってる間に、短期足をみる傾向が段々強くなり、いつのまにか、「心理的盲点」や希望的観測からエントリーポイントをつくりだしていました。市場参加者の大多数が「どう考えてもここだろ!」と思えるようなエントリーポイントは、待っていれば自然出現するので、もう少しハンドリングに遊びを持たせるようにアドバイスさせて頂きました。
先週の三角持ち合いを今日ブレイク期待で、シナリオを考えている。
売りシナリオ:切り上げラインをブレイクしたら、上試して売るか小競り合いになったら売って、50Pips狙える。
買いシナリオ:ネックをブレイクしたら、高値ブレイク期待で入れる、押したら押し目買いで次の50Pips狙える。
1回目
12時でネックブレイクする動きになって、一回ロング、高値ブレイク期待で入った。リスクとして、騙しでブレイク失敗、あるいは高値でプルバック。結果:何時間でブレイクできなく、欧州初動で動くと思い、一旦利食い。
2回目
欧州に入って、一回上試して、ブレイク期待でロング、エントリーした瞬間にやばいと違和感があって、やはり騙しになって、すぐ切った。
3回目
少し騙しのヒゲで下げようとするが、下ヒゲで上がった、ブレイクすると思い、抜け期待でロング。リスクとして、ブレイク失敗。結果:ブレイク成功、ネックで止まって下がったが、長い時間のブレイクので、保有してみる。下がったら買える形になったら押し目買い。
4回目
半値付近まで下がって、切り下げラインブレイクで押し目買い追加してロング、もし崩れて下がったら、切ってキリ番の所でもう一回押し目買いしてみる。安値割ったら損切り。結果:売りの抵抗が弱く、押し目買い成功、キリ番付近で3回目のポジション一緒に利食い、おおよそ80Pipsゲット。
保有時間が6時間で、チャートを見続けて疲れた。損切りと利食いが簡単に決めるが、保有の途中で、いつもどうなったら逃げるが考えて疲れる。慣れの問題だと思いますが、経験積むしかないと思います。
雑談ですが、最近ONEPIECEを見て、トレードと非常に似た状況が面白いです。勝っているトレーダーが皆、特定の条件で少し先の未来であればある程度見える領域にいると考えています。見聞色の覇気があるみたいに、敵の攻撃の意思を感じ、その未来を見えるようになる。トレードもそれに尽きると思います。
当り前レベルを上げる。
110.0への2回目の試しから戻り売りされてもおかしくないシーンでもありますが、今回は、このWトップが崩れ、一週間溜まったエネルギーを全て吐き出し、黄N波動100%を達成しました。
売りシナリオ:三角持ち合い㊦を割れば、109.5で一度跳ね返され、ダマシになる可能性もありますが、下抜ければ109.0までの下げが期待できそうです。
買いシナリオ:青切上げライン㊦抜けがフェイクになり、ダマシ陰線高値を上抜き返せばロング、高値110.0ブレイクでロング。
エントリータイミングについては個人差がありますが、5分足ロウソク1本、実体抜けを待って、次の5分足で入るほうがダマシを喰らいにくいと思います。
今回のエピソードで最も素晴らしかったのは、チャンスを待てたことです。
自分の勝ちパターンになるまで待てる。
これ、当たり前のことですが、結構できない人がたくさんいます。
Hitchさんは、先週、一週間分のレンジ相場で利益を吐き出さず(おそらく)、ブレイクのチャンスを待てたことで、ワントレード80ピプスという大きな値幅をとれました。
『レンジブレイク』はダマシもありますが、ビギナーでもわかりやすい手法だし、レンジ期間が長いほど、ブレイクで大きな利益を期待できます。
さらに、以前と比べて1時間足を基軸にすることで、5分足の誘惑にも勝てていますが、これは、最後の最後でみるだけにしたのが良かったのでしょう。
こういう成功体験を重ねることで「ワントレードおおきくとれる」のが日常になります。
この日常を手に入れることがゴールです。
平均利益と平均損失が1:1ぐらいだと、心が疲れます。1回負けると、2回勝たないとプラスにならないプレッシャーがいつもかかるからです。
平均利益が平均損失の2倍くらいあれば、1回勝てばプラ転できるという余裕が生まれます。この『余裕』が、心を楽にしてくれます!
まとめ
サンクスメール ヒカッチさん
『初めてメールいたします。大阪のヒカッチと申します。いつも本当に勉強になる動画・ブログを配信頂き、本当に感謝しています。
普段は動画を観させていただいた後いいねボタンを押すだけだったのですが、感謝の気持ちを伝えたいという気持ちがふつふつと湧いてきて今更ながらメールをしようと思い立った次第です。
もっとコメントなどで絡んでいたらと反省しつつ、いつかメールしようと思っていたのが、今になったというのが正直なところです。こんな僕からのメールですが最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
さて、初めてマヨハレ様の動画に出会ったのは、「レンジブレイクの極意」と言う動画で、当時トレードを始めたばっかりで、最初に所属していたグループでレンジブレイクする時のサインを教えてもらってたのですが、全く勝つことができずそのワードを検索したのがきっかけでした。
え?えええ???こんな考え方というか見方があるんだと、山登りに比喩した解説は脳裏を突き刺すほどの刺激を受け思わずブックマーク。
他のFXの方(失礼ですが一発○千万負けたとか動画そのものが面白ければそれでいいというようなものが多い)とは全く一線を画く話の内容に虜になり、次の日から毎朝通勤電車でその日アップされてくる動画を漁るように観始めました。
動画を視聴していく中でFXに限らず、マヨハレ様の人生感やFXを始めるに至った経緯、また、普段のものの考え方などいたるところで聞くことができ、自分の人生(僕も一度奈落の底に落ちた)とも重ね合わせ、どんどん虜になって行きました。
他にも、押し目買い・戻り売り、利確のE値、N値、時間がない人でも一日20ピプスさくっととる方法、など手法的なものはもちろん、最近は上・中・下段にトレードレンジを分けて解説頂いていたり、昨年末あたりからは更に日ごとのシナリオと振り返りという視聴者にとってはまさに最強の教材と言える動画にグレードアップされて本当にわかりやすく感謝しかありません。
この解説でマヨハレ様がドテンのシナリオも視野に入れながらエントリーされるポイントがやっと理解できました。
先日などは会社の朝礼でも、1週間の見通しを立てて日々の計画を立て、シナリオ通りにタスクの消化していきつつ、シナリオが崩れた時の為に別のシナリオも用意しておく!なんて動画で聞くキーワードを駆使しながら自然と発表している自分に自分自身でびっくりしたりしました(笑)
他にも動画に登場される方々の何気ない成功話や負けトレード、マヨハレ様の雑談系の話まで、今ではすっかりマヨハレ様の大ファンとなり、一日一回は声を聞かないと落ち着かないようなそんな生活にまでなっています。
今ではすべての動画を見終わり、土曜日と水曜日が待ち遠しくて仕方なく、また、帰りの通勤電車では過去の動画を見返すという日々を送っています。
また、特に心構え的な話の時に沢山の比喩が出てきますが、これは僕が以前「人生の成功」のために学びに参加したアチーブメント(人材開発研修会社)の学びにそっくりで、もしやマヨハレ様もアチーバーじゃないのか?と思ってしまう程です。この様なこともあり勝手に親近感を持って視聴している毎日です。
このような僕ですが・・・実は、マヨハレ様のファンでマヨハレ様のようにトレードをしたいと常々思っているのですが、日中仕事しながらスマホだけであの「蝶のように舞い、蜂のように刺す」トレードはなかなか難しく特に「待つ」事が難しいのです。
よくマヨハレ様がおっしゃっている「時間と価格の待ち合わせ場所」をタイミングよくトイレ休憩などで見れるはずもなく、たまたま見たタイミングが、間もなくこの辺りで待ち合わせかな?と言う時にIFO注文を入れて、次のトイレ休憩でスマホをみて結果を確認する。と言うトレードしか出来ないのが現状でした。
結果はほぼ、損切価格の設定がまずく損切にかかって負けている。というパターンがほとんどです。もう少しチャートを見ながら待てていれたら、もっと良い条件のところで入り損切にもかからなくて済んだのに・・・とか。非常に悔しいです。こんなことがほぼ1年続きました。
これではいつまでたっても勝てないと思った自分は、IFOで勝ちをとれる手法がないか?とマヨハレチルドレンからしたら考えられない行動に出る事にしました。
システムトレードのようにドローダウンも容認しつつ、週単位、月単位で勝ちの回数が負けの回数より一回でも上回る、そんなトレードしか自分は利益を残せていけないんじゃないか?と割り切ったのです。
そしてその手法でまずは独立し、トレードで生計を立てれるようになってから、改めてマヨハレ様の「蝶のように舞い蜂のように刺す」トレードを再開しよう、そう決意したのです。
そうなれば情報は寄ってくるもので、そんなに数多く探す必要もなくすんなりと、そして理想のIFO注文でトレードする手法に出会えました。
ちなみに通貨はポンド円のみで、水平線にラインを引きそのラインをサインに基本逆張り10ピプス狙いというもので、一日20ピプス~30ピプス、勝っても負けてもやめるというルールのものです。
マヨハレ様の動画で言う「レンジの逆張り」に近いです。
一日に5~15回のサインがあらわれどこで入るかが勝負の分かれ目になるのですが、全てのサインで入るとやはり負けが勝ちを上回ります。
そこで僕に味方をしたのがマヨハレ様の動画で培ったチャートの見方なのでした。
今チャネルの上限なのか下限なのか、また、過去の高値付近で売られるところなのか、また逆に買われるところなのかをドル円とポンドドルを見ながら、ポンド円のチャートに当たりを見つけて、基本水平線での逆張り、トレンドが出るきっかけになる最初のレンジブレイクでは順張りと言う手法(順張りもルールにある)で、これなら仕事しながらでも勝ちを残していけるのではないかと日々トライしている最中です。
1月はいまのところ週では2勝2敗でプラス12.1ピプスとなっており、11月はマイナス158ピプス、12月はマイナス36ピプスから考えると劇的に進化していけている状況です。
たまたま年明けの一本目の「2019年、一進一退から抜け出す2つの思考法」の動画の中で、「一週間トータルでプラスを目指す」というコメントがありました。もうびっくりでした。なぜなら、これはまさに昨年末12月も残り2週になった時に僕にも急に降臨してきた意識だったからです。
以前の自分なら・・・今日今の時点で20ピプス勝ってる。しかし次のチャンスが目の前。よしもう一本取ってやろうとそこでもエントリーしていたのですが、「週で利益を残す」が意識出来てから(以前は言葉ではわかっていても全く腑に落ちていなかった)は、「今日はすでに20とった。明日はどうなるかわからない。だから今日の勝ちはこれで確定しておこう。」つまり、勝ってるから次も取れるとだろうと深追いして負けて一日の利益を減らしてしまう、や、また逆に、「すでに20ピプス負けている。次のエントリーで取り返せるかもわからないが、一週間で利益を残すなら今日は20のマイナスで負けを確定しておこう」つまり、負けを取り戻すために更なるエントリーをして傷を深める。というような無駄な負け(悪習?)から逃れられるようになったのです。
特に後者の時は、あせってエントリーしがちで、いくらルールがあってもチャートの動きに振り回されて後手後手エントリーになってしまている。逆に勝つ時はシナリオ通り(今ならサイン通り)で待ち構えてエントリー。勝っても負けても次の一手を準備して待っていられてるなぁ。と言う気付きも得られるようになりました。
このような意識になれたのはまぎれもなくこの一年半、マヨハレ様の動画を見続けた結果であるとしか思えません。
今は「利益を残すために先人が開発した手法」を先行投資で購入した!と割り切って相場に挑んでいます。この手法でまず利益を残せるようになり、晴れて独立するまではマヨハレ式は封印しつつ、動画での研究は続けながら独立後は併用しながらトレードを行う。ともう僕の人生プランは決まっています。目標は2年後。それまで絶対にあきらめず日々研鑽と努力を積み重ねていきます。
最後に・・・上記の内容はマヨハレ様に送る文章としてはあまりよくないのかもしれませんが、人生最後の復活に向け、FXと言う道に希望をたくせる環境に出会えたこと、それとFXを通じて自己が成長できていること、その希望と成長は紛れもなくマヨハレ様との出会いなしには語れない事、など、どうしてもお礼をお伝えせずにはいられませんでした。改めて本当に感謝申し上げます。
長々と書いてしまいすみません。また、最後まで読んで頂きありがとうございました。これからもお体には十分気を付けて、ブログの更新・動画の配信をされ、その何とも安心できる落ち着いた声を全国のファンの方に届け続けてください。心から応援しています。』
ぶっちゃけ、『相場の空間認識力』がベース・スキルにあれば、手法は何を使っても大差ないと思います。
なぜなら、動くとこ、動くべきでないとこ、パスが通りやすいとこが、相場の空間認識ができる時点でわかっているからです。
手法が凄いわけではなく、『空間認識』できるスキルが凄いんです。
ヒカッチさんのようにサインツールを使うのもいいし、ラインアラートのインジケーターを入れるもよし(これもある意味サインツール?)、EAで自動化するのもいいでしょう。
いづれにしても、手法はシンプルなものでいいです。
今チャネルの上限なのか下限なのか、また、過去の高値付近で売られるところなのか、また逆に買われるところなのかをドル円とポンドドルを見ながら、ポンド円のチャートに当たりを見つけて、基本水平線での逆張り、トレンドが出るきっかけになる最初のレンジブレイクでは順張りと言う手法(順張りもルールにある)で、これなら仕事しながらでも勝ちを残していけるのではないかと日々トライしている最中です。
ご本人は、こう、さらっとこう言われてますが、これは、逆張りサインツールより、遥かに複雑な情報処理をしています。
ボクはサラリーマン時代、3年ほどプログラマーをしてましたが、手法の開発より、環境認識をプログラムするほうが圧倒的に難しいと思います。
手法やインジケーター、EAと聞くと、なにやら凄そうなイメージがありますが、人の脳をほうが遥かに高度な情報処理をこなせます。
チャートを多角的にみて、筋道を立ててプランを立てる。
慣れれば当たり前の作業も、実は、凄いことをやっているのです。
ヒカッチさんやHitchさんの当たり前レベルは、1.0から2.0に、いつの間にやらメジャー・アップデートしたのでしょう。ちょっと前まで、難しかったことが、簡単に思えるのは、そのお陰です。
一度バージョンアップされた脳のプログラムは、二度とバージョンダウンすることはありません。
類友といいますが、世の中、当たり前レベルごとに、人が集まってます。格差社会も、この『当たり前格差』からつくられます。
当り前レベルを上げるということは、自分1.0から2.0へのメジャー・アップデートすること。
大きなアップデートになると、プログラムの書き換えでエラーやバグが発生するリスクを伴います。そのため、人のからだや頭は、アップデートを拒否して、もとのプログラムでい続けようとします。
そのほうが安心だからです。
先週、子供が就職で東京に引っ越しました。
2年前から夏休みに1ケ月と冬休みに数週間といった感じで、インターンでアルバイトしていた会社に行きました。すでに先輩社員や、インターン仲間と顔見知りなので、ほとんど不安のない様子でした。
インターン制度という「梯子」を会社がかけてくれたおかげで、スンナリ、アップデートできたようです。
自分の当り前レベルの低さに気づけてない。
気づいても、どうアップデートするかわからない。
世の中、そんな感じで、行き詰まってる人が沢山います。
住めば都で、環境に慣れてしまうと、そこが一番になって動かない、考えなくなってしまうのが人間です。
プログラムは正しく動くが、重たい処理ができないパソコンのような状態です。
当り前というプログラムが、人生でできることを決めちゃうんです。
だからまず、自分の当たり前プログラムを疑ってみるべきかもしれません。
ボクの今までの人生でも、当たり前を疑ったことがきっかけで、未来が変化しました。
- 上場企業で働いていて、仕事や上司に不満もないのに辞めるのはおかしい。
- 無職になったら再就職するのが当り前。
- トレードはギャンブルであって職業ではない。
世間体や常識という当り前プログラムを、そのまま、真に受けていたらと思うとゾっとします。
子供が独立して、夫婦二人になって、もぬけの殻になった子供部屋をみて、「これからの人生、100%自分たちのやりたいように、何をして生きてもいいんだ」という実感が湧いてきました。
人の行く裏に道あり花の山。
逆張りこそ順張り!
これからも、これをモットーに、逆張り人生で行こうと、おふたりのメッセージを受け取り、決意を新たにしました。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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コメント
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コメント (10)
いつもご教授頂きありがとうございます。ヒカッチさんのサンクスメールでポンドドルしかやらないとありましたが、自分も度々コメントさせて頂いておりますように、ポンドでドカンとやられる度にもう絶対に手を出さないようにしようと思うのですが、少し経つとやはりポンドの誘惑にかられてしまいます。他の通貨に比べプライスアクションがありますのでつい目がいってしまいます。昨日、今日もポンドをトレードしてしまいましたが今回はしっかり勝てました。せっかくなので先日大負けしたポンドでなぜ勝てたのかを考えると、今回はしっかりチャートを見て判断したことです。ファンダだけならポンドのロングは考えにくいのですが、ポンドルの日足は上昇チャネルになってますし、動画にあったようにチャネルの上下をしっかり抑えて、できるだけ上から売って下から買ったからです。動画の終わりにもありましたようにトレードで負けたらそれで落ち込んで終わりではなく、自分が今弱いところがどこかを探して、どうしたらアップデートできるかを今後も考えていきたいと思います。
お疲れ様です!ナイストレードでしたね。やはり、1本で行くならポンドかもしれませんね。ボクは3通貨でチビチビと刻んでます(^_-)-☆
いつも素敵な動画をありがとうございます。
ちょうど、自分も勝ちトレードを投稿させていただいたばかりのタイミングでhitchさんの勝ちトレードを拝見させていただきました。
これぞ会心のトレード!といった感じで自分の投稿トレードと比べると・・・
まだまだだなぁと痛感させられました><
でも、人は人、自分は自分ですよね。
淡々と日々、自分のトレードの精度を磨く努力を続けていきたいと思います。
何より迷晴れさんのブログや動画を通して成長を遂げられている方々のエピソードには勇気を頂けます。
「迷晴れチルドレン」もいいフレーズでしたね♪
会心のトレードといっても色々あると思います。
ホームランを狙わず、イチローのようにヒットを連発できるというのも凄いですしね。必ず動画を出すので楽しみにお待ちください(^_-)-☆
ありがとうございます><
いつでも大丈夫ですので私と同じようなビギナーの方の参考資料としていただけると嬉しいです♪
今週も難しいです。ひたすら損切の練習です。エントリー後に逆行したので、いつもの手順を確認していたのですが、数時間、目を離したら、まともに食らいました。残念です。私は失敗した次のチャンスは冷静になれないので、見送ります。いつもなら、もう終わりです。でも、明日のチャンスは迷います。この迷いが危険ですよねえ。。やっぱり、今週は終わりにします。
お疲れさまです、迷ったらやらないほうが無難ですね。
今年に入ってから、自分の間合いを意識してトレードしています。1月は3週目に目標達成しました。その後、2週間休んで、感覚がわからなくなりました。2月はしっくりこないまま微益で終了。3月は2週間で目標達成しましたが、その後も練習したくて続けました。だけど、自分のトレードに迷いはなくても、相場が迷っている時に無理するのはダメですよね。この2週間は難しかったです。結局、損切の練習に利益を全部使ってしまいました。。全く勝てないわけじゃないので、レジャーとしてなら楽しいんですけど・・トレードがギャンブルと言われる理由がわかる気がします。一度掴んだ利益を手放すのはかなりつらいので負けこむと、取り返したくなります。自分のトレードをしている自覚があるので、熱くなることはないのですが、無理が少しづつ積み重なって、静かに狂っていく感じですかね。ちょっと根が深いです。私はこの課題をクリアしたらゴールできるかもしれません。
いつも更新ありがとうございます。
「逆張りこそ、俺の順張り」
シビれますねぇ。ぜひ今月はこれをトップページのヒトコトにして頂きたいです笑
当たり前をアップデートする
という言い方にも、とても共感しました。
「習慣化」も本質的には同じで
一度感覚として身に付けると、ダウングレードしない
仰るように、人間の思考や「慣れ」という機能等、本当に次元の高い処理をしているのだなぁ。
と改めて思いました。
自分の脳・感覚に投資する事が一番コスパが良い
と頭で思いつつ、有考無実行だったのですが、
今までの迷晴さんのブログ・動画が「その通りだ」と背中を押してくれたような気がしています。
私事で恐縮ですが
4月で8年務めたサラリーマンを辞め、ギリホリで1年海外に行き多様な価値観に触れる事にしました。
脱サラ後の人生でやりたい事は沢山あるのですが、
「毎週、迷晴FXから人生・FXの事を学び、自分もFXで生活費位を稼げるようになる」
というのが、そのうちの1つです。
まずは今年前半の目標として
自分なりのトレード検証(できれば成功トレード)を迷晴BOXへご報告する事です。
と、完全に迷晴FX大ファン状態なのですが笑
いつも学んだり、感動したり、ステキな言い回しを真似してみたり…
更新をとっても楽しみにしております!
いつも有益なお話を、本当にありがとうございます。
内容につられ、私も改めて御礼をしたくなりました
ボクはカナダのトレッキングがきっかけで人生が大きく変わりました。8年勤めた…タイミング的にもねず吉さんと似ています。きっとポテンシャルの高い方だと思うので、これからが楽しみですね!