8Aug

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週ナビFX593(2026年8月3〜8月7日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|介入急落波の買い戻しが進む

介入後の強い下降モメンタムで155.50まで急落しましたが、D1押し安値155.00が意識されて買い戻しが開始。
200日線裏を上抜き、2025年高値付近まで上昇後、雇用統計で急落したが、戻り売りが続かなかった。
ユーロドル|日足戻り売りが意識されて上値が重い展開

7月の底値固めを背景に先週足で急騰していたが、D1戻り売り候補となるH4戻り高値ブロックが意識され、100日線・200日線にも上値を抑えられました。
結果として、先週までの上昇モメンタムは鈍化し、高値圏で方向感を欠く展開となりました。
ユーロ円|ドル円主導で買い戻しが進む

ドル円は買い戻し、ユーロドルは高値圏で失速という力関係から、今週のユーロ円はドル円の買い戻しに主導されました。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:W1・D1上昇トレンド維持
レジスタンス:7月高値
サポート:155.00
- 日米協調介入により約500ピプス急落し、W1・D1押し目候補である200日線まで到達しました。
- 7月足は介入の影響で陰線となり、6月高値で上値を抑えられています。
- ただし、100日線・200日線はいずれも上向きを維持しており、長期上昇トレンドはまだ崩れていません。
- H4大構造:W1・D1押し目候補に到達
レジスタンス:H1戻り高値(7/31)
サポート:7月安値(200日線付近)
今週の分水嶺:7月安値 - 先週は日米協調介入で約500ピプス急落し、W1・D1押し目候補である200日線まで一気に押し込みました。
- 今週のテーマは、介入後の値動きをどう料理するか。
→ 200日線(7月安値)で下げ止まれば、介入急落波の買い戻しが入りやすい。
→ 200日線(7月安値)を下抜けば、155.00のD1押し安値を試す展開。
→また、200日線(7月安値)でサポートされれば、7/31 H1戻り高値とのレンジ形成も視野に入ります。 - 重要イベント:米ISM製造景況指数・米ADP雇用統計・米ISM非製造業景況指数・米雇用統計
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 7月高値 |
| TR中段 | 7/31 H1戻り高値~200日線(7月安値) |
| TR下段㊦ | 155.00 |
ベアの背景|介入急落波の強い下降モメンタム
- 介入急落波の下降モメンタムが非常に強い
- 先週の大陰線に対し、まだ十分な反発が確認できていない。
- 6月高値ブレイクがダマシとなった
- H4上昇トレンドが崩れた
- H4-SMA21が下向き
- 200日線を週足実体で下抜いて引けている
ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
- H1戻り高値(7/31)を上限に戻り目を形成すれば、介入急落波の戻り売りを狙う。
- 先週の下降モメンタムが途切れず7月安値を下抜けば、155.00のD1押し安値まで戻り売りをフォローする。
ブルの背景|W1・D1押し目候補に到達
- W1・D1とも上昇トレンドは維持
- 200日線はW1とD1の押し目候補
- 為替介入による急落でH4・D1とも売られ過ぎの状態
ブルの狙い|W1・D1押し目買い
- 7月安値で下げ止まり、H1で安値切り上げを確認できれば、介入急落波の買い戻しを狙う。
まずはH1戻り高値(7/31)までの戻しを目標とし、そこを明確に上抜けば、さらに7月高値方向への上昇も視野に入れる。
毎日の値動き
08/03 月曜 米ISM製造景況指数
⏹️ M15中構造
📌 地形
- 攻防:介入後の強い下降モメンタム vs 200日線サポート
- レジスタンス:H1戻り高値(7/31)
- サポート:200日線付近
- 分水嶺:200日線付近。ここを明確に下抜けば、D1押し安値のある155.00まで下値余地が広がる。
📌 流れ
- W1・D1:200日線付近は押し目買い候補
- H4:介入で上昇トレンドが崩れ、戻り売り優勢。
- H1・M15・M5:下降トレンド
- 現在値:200日線付近
- 介入後でボラティリティが非常に大きく、普段ならH1で起こる値動きがM15で展開されています。そのため今回は、M15を中構造として相場を組み立てます。
📌 本日のテーマ
- 介入後の強い下降モメンタムが継続するかを見極める。
→ 200日線付近で下げ止まれば、介入波の買い戻しが入りやすい。
→ 介入後の強い下降モメンタムが7月安値を下抜けば、155.00まで下値余地が広がる。
⏹️ ベアの狙い|介入後の強い下降モメンタム継続
📌 背景
- 介入後の下降モメンタムが非常に強い
- H1・M15・M5は下降トレンド
- H4・H1・M15-SMA21は売りのパーフェクトオーダー
📌 シナリオ
- そのまま7月線安値を下抜けば、155.00を目標にM5で戻り売り。
⏹️ ブルの狙い|200日線付近で反発
📌 背景
- 200日線付近はW1とD1の押し目候補
- H4-SMA21との乖離が大きく、買い戻しが入りやすい。
- 介入後の売られ過ぎ局面
📌 シナリオ
- 200日線付近でM15二番底候補を形成し、M5安値切り上げ、またはH1足以上のスパイクローを確認できれば、H4-SMA21を目安にロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:介入後の強い下降モメンタムが、200日線を明確に下抜き、155.50へ続落の後、利食いと買い戻しが入り反発。
- ロンドン・NY:東京安値を更新できず、M15で安値を切り上げ始めた。
📌 事実
- 介入後の強い下降モメンタムが継続
- H1・M15・M5下降トレンド
- H4・H1・M15-SMA21は売りのパーフェクトオーダー
- M15-SMA21がレジスタンスとして機能
- M5戻り売り売り候補でM1高値切り下げを確認
📌 戦略
介入による強い下降モメンタムを背景に、M5下降トレンド戻り売り。
📌 行動
- エントリー:M1高値切り下げで赤①ショート
- 損切り:直近M5戻り高値
- 目標①:155.00
- 撤退:直近安値を更新しなければ撤退
- 結果:155.50で反発したため、M1安値切り上げを確認して決済。
08/04 火曜
⏹️ H15中構造
📌 地形
- 攻防:200日線裏のサポレジ転換局面
- レジスタンス:200日線裏(8/3高値)
- サポート:155.00
- 分水嶺:200日線裏(8/3高値)ここを明確に上抜けば、介入急落に対する買い戻しが継続しやすくなる。
📌 流れ
- 155.00はD1上昇トレンドの押し安値であり、強いサポートライン。
- 前日は介入後の強い下降モメンタムで155.00を試したが、155.50で利食いと買い戻しが入り反発した。
- H4:介入で上昇トレンドが崩れ、戻り売り優勢。
- H1:下降トレンドの戻り売り候補に到達
- M15:下降トレンドだが、155.50で安値を切り上げ、短期的な買い戻しが入っている。
- 現在値:200日線裏のH1戻り売り候補
- 介入後はボラティリティが大きく、通常ならH1レベルで展開される値動きがM15で形成されているため、本日はM15を中構造として相場を組み立てる。
📌 本日のテーマ
- 200日線裏でサポレジ転換が成立するかを見極める。
→ 200日線裏でレジスタンスされれば、H1戻り売りの流れに沿って、再び155.00を目指す。
→ 200日線裏で戻り売りが否定されれば、介入急落に対する買い戻しが継続し、H4-SMA21付近まで戻す可能性が高まる。
⏹️ ベアの狙い|H1戻り売り
📌 背景
- 200日線裏(8/3高値)はH1戻り売り候補
- H4-SMA21は下向きで、上位足は依然として戻り売り優勢。
📌 シナリオ
- 200日線裏(8/3高値)で上げ止まり、M15高値切り下げ候補でM5高値切り下げをトリガーに155.00方向へショート。
⏹️ ブルの狙い|H1戻り売り否定から買い戻し継続
📌 背景
- 155.00はD1押し安値と重なる強いサポートライン
- 介入後の強い下降モメンタムは徐々に収束している
- H4-SMA21との乖離が大きく、買い戻しが入りやすい。
- M15では安値を切り上げている
📌 シナリオ
- 200日線裏(8/3高値)で戻り売りが否定され、M15二番天井崩れを確認できれば、H4-SMA21へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:介入後の買い戻しが継続し、200日線裏(8/3高値)に到達。
- ロンドン・NY:200日線裏で上値を抑えられたものの、売り・買いともにセットアップが完成せずノートレード
08/05 水曜 米ADP雇用統計・米ISM非製造業景況指数
⏹️ M15中構造
📌 地形
- 攻防:200日線裏のサポレジ転換局面
- レジスタンス:200日線裏(8/3高値)
- サポート:155.00
- 分水嶺:200日線裏(8/3高値)ここを明確に上抜けば、介入急落に対する買い戻しが継続しやすくなる。
📌 流れ
- D1:155.00はD1上昇トレンドの押し安値であり、強いサポートライン。
- H4:介入後に上昇トレンドが崩れ、戻り売り優勢。
- H1:下降トレンドの戻り売り候補に到達
- M15:前日のH4はらみ足(4本目)の保ち合いへ移行する可能性がある。
- 現在値:200日線裏付近(H1戻り売り候補)
- 介入後はボラティリティが大きく、通常ならH1レベルで展開される値動きがM15で形成されているため、M15を中構造として相場を組み立てる。
📌 本日のテーマ
- 200日線裏でサポレジ転換が完成するかを見極める。
→ 200日線裏でレジスタンスされれば、H1戻り売りの流れに沿って155.00を目指す。
→ 一方、200日線裏で戻り売りが否定されれば、介入急落に対する買い戻しが継続し、H4-SMA21付近まで上値余地が広がる。
⏹️ ベアの狙い|H1戻り売り
📌 背景
- H1戻り売り候補である200日線裏(8/3高値)へ到達
- 約50pips上にはH4-SMA21も控え、戻り売り候補が集中している。
- 介入後にH4上昇トレンドが崩れ、戻り売り優勢。
📌 シナリオ
- 200日線裏(8/3高値)からH4-SMA21付近で上げ止まり、M15高値切り下げ候補でM5高値切り下げをトリガーに、155.00方向へショート。
⏹️ ブルの狙い|H1戻り売り否定から買い戻し継続
📌 背景
- 155.00はD1押し安値と重なる強いサポートライン
- 介入後の強い下降モメンタムは徐々に収束している
- M15は安値を切り上げている
- H1・M15-SMA21はサポートとして機能し始めている
📌 シナリオ
- 200日線裏(8/3高値)からH4-SMA21付近で戻り売りが否定され、M15二番天井崩れをトリガーに、H4-SMA21へロング。H4-SMA21を上抜けば、160.00方向へ利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:前日のH4はらみ足保ち合いが継続
- ロンドン:200日線裏(8/3高値)からH4-SMA21付近で反発し、M15で高値を切り下げ候補を形成したが、M5高値切り下げが完成せず、戻り売りのセットアップは成立しなかったため黄①ショートは見送った。
- NY:米ADP雇用統計・米ISM非製造業景況指数通過後も方向感は出ず、H4はらみ足の保ち合いが継続した。
08/06 木曜
⏹️ M15中構造
📌 地形
- 攻防:200日線裏のサポレジ転換局面
- レジスタンス:M15保ち合い上限+200日線裏(8/3高値)
- サポート:M15保ち合い下限(8/5安値)
- 分水嶺:M15保ち合い上限+200日線裏(8/3高値)ここを明確に上抜けば、介入急落に対する買い戻しが継続しやすくなる。
📌 流れ
- D1:155.00はD1上昇トレンドの押し安値であり、強いサポートライン。
- H4:介入後に上昇トレンドが崩れ、戻り売り優勢。
- H1:下降トレンドの戻り売り候補である200日線裏まで買い戻された。
- M15:8/4以降、H4はらみ足(4本目)の保ち合いが継続。
- 現在値:200日線裏(H1戻り売り候補)付近
- 介入後はボラティリティが大きく、通常ならH1レベルで展開される値動きがM15で形成されているため、本日もM15を中構造として相場を組み立てる。
📌 本日のテーマ
- M15保ち合いが、200日線裏を上放れるか、それとも戻り売りで下放れるかを見極める。
→ 保ち合いを上放れれば、介入急落に対する買い戻しが継続。
→ 一方、200日線裏で上値を抑えられ、保ち合いを下放れれば、H1戻り売りの流れに沿って155.00を目指す。
⏹️ ベアの狙い|H1戻り売り
📌 背景
- H1戻り売り候補である200日線裏(8/3高値)へ到達
- H4-SMA21も重なり、戻り売り候補が集中している
- H4は依然として戻り売り優勢
📌 シナリオ
- 200日線裏(8/3高値)で上げ止まり、M15高値切り下げ候補でM5高値切り下げをトリガーに155.00へショート。
⏹️ ブルの狙い|H1戻り売り否定から買い戻し継続
📌 背景
- 155.00はD1押し安値と重なる強いサポートライン
- 介入後の強い下降モメンタムは徐々に収束
- 200日線裏でM15保ち合いを形成
- H1・M15-SMA21がサポートとして機能し始めている
📌 シナリオ
- M15保ち合いを上放れ、200日線裏のH1戻り売りが否定されれば、160.00付近を目安にロング。
- 7月安値で下げ止まり、M15で安値を切り上げ始めれば、M15保ち合い上放れを狙う。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:7月安値への下値試しは、H4・H1-SMA21に支えられ、M15で安値を切り上げた。
- ロンドン:M15保ち合い上限で売り買いが拮抗
- NY:M15保ち合い上限をブレイク。ショート勢のロスカットを巻き込みながら上昇した。
📌 事実
- M15保ち合い内で安値切り上げを形成
- H4・H1-SMA21がサポートとして機能
- H4は下ヒゲを2本残し、底堅さを確認。
📌 戦略
M15保ち合い上放れ狙い(H1戻り売り否定)
📌 行動
- エントリー:M15安値切り上げで青①ロング
- 損切り:M15直近押し安値割れ
- 目標①:2025年高値
- 目標②:160.00
- 撤退:M15保ち合い上限(158.00)で上値を抑えられれば撤退
- 結果:翌日の東京時間、H4陰線(2本目)確定で上値を抑えられたので撤退。
08/07 金曜 米雇用統計
⏹️ M15中構造
📌 地形
- 攻防:200日線裏のH1戻り売り失敗局面
- レジスタンス:2025年高値
- サポート:7月安値
- 分水嶺:7月安値。ここを下抜けば、200日線上抜けが失敗となる。
📌 流れ
- D1:155.00のD1押し安値が強いサポートとして機能。
- H4:買い戻しが優勢となっている。
- H1:200日線裏の戻り売りが否定され、買い戻しの流れが再開。
- M15:保ち合い上放れ後の押し目買い局面
- 現在値:2025年高値手前
- 介入後はボラティリティが大きく、本日もM15を中構造として相場を組み立てる。
📌 本日のテーマ
- 200日線裏の戻り売り失敗から再開した買い戻しが、2025年高値を突破できるかを見極める
→ 2025年高値を上抜けば、160.00へ向かう可能性が高まる。
→ 一方、2025年高値で上値を抑えられれば、H1戻り売りの再開に警戒。
※本日は米雇用統計を控えているため、指標をきっかけに、それまでの均衡が一気に崩れる可能性にも注意する。
⏹️ ベアの狙い|2025年高値からH1戻り売り
📌 背景
- 2025年高値は、介入急落波の半値戻し付近に位置するH1戻り売り候補。
- D1-SMA21は依然として下向き
- 2025年高値を上抜かなければ、買い戻しはあくまで介入急落波に対する調整の範囲
📌 シナリオ
- 2025年高値で上げ止まり、M15高値切り下げを確認できれば、7月安値へ向けてショート。
⏹️ ブルの狙い|M15押し目買い
📌 背景
- 155.00はD1押し安値と重なる強いサポートライン
- 200日線裏でのH1戻り売りは否定された
- H4・H1・M15-SMA21が下値を支えているため、短期的には買い戻し優勢とみる。
📌 シナリオ
- M15押し目形成を待ち、M5安値切り上げをトリガーに2025年高値へロング。2025年高値を明確に上抜けば、160.00を目標に利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:米雇用統計を控え、2025年高値手前で膠着。買い戻しの流れは維持されたものの、高値を更新できない状態が続いた。
- NY:米雇用統計をきっかけに急落。これによってM15の上昇構造が崩れ、高値切り下げも明確になった。ただし、急落後に戻り売りが続くことはなく、7月安値付近まで買い戻されて今週を終えた。→雇用統計による初動の急落には対応できず、ノートレード。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|介入急落波の買い戻しが進む

週明けは、為替介入による強い下降モメンタムが続き、200日線を下抜いて155.50付近まで続落。
しかし、D1押し安値155.00が意識されると売りが一巡し、介入急落波に対する買い戻しが始まりました。
その後、200日線裏で数日間保ち合いましたが、H1戻り売りが否定されたことで買い戻しが再開。2025年高値付近まで引き戻されました。
金曜日は、米雇用統計の結果を受けて156円台まで急落しましたが、戻り売りは続かず、7月安値の上で今週を終えています。
来週は、2025年高値付近からH1戻り高値(7/31)までのゾーンで、介入急落波の戻り売りが入るかどうかが焦点です。
局面
3日は、介入後の売りが継続し、155.50付近まで下落。
しかし、D1押し安値155.00が強く意識され、売りが一巡すると、介入急落波に対する買い戻しへ転じました。
📌 中盤|200日線裏でH1戻り売り否定
4日~5日は、200日線裏でM15保ち合いを形成。
当初はH1戻り売りを警戒しましたが、6日に保ち合いを上放れたことで、H1戻り売りは失敗。
ショートの買い戻しも重なり、2025年高値付近まで上昇しました。
📌 終盤|米雇用統計で急落するも売りは続かず
7日は米雇用統計を受けて急落。
しかし、戻り売りは続かず、7月安値の上で週を終えました。
重要だった日
6日(木)|H1戻り売り否定
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:7月安値への下値試しは、H4・H1-SMA21に支えられ、M15で安値を切り上げた。
- ロンドン:M15保ち合い上限で売り買いが拮抗
- NY:M15保ち合い上限をブレイク。ショート勢のロスカットを巻き込みながら上昇した。
📌 事実
- M15保ち合い内で安値切り上げを形成
- H4・H1-SMA21がサポートとして機能
- H4は下ヒゲを2本残し、底堅さを確認。
📌 戦略
M15保ち合い上放れ狙い(H1戻り売り否定)
📌 行動
- エントリー:M15安値切り上げで青①ロング
- 損切り:M15直近押し安値割れ
- 目標①:2025年高値
- 目標②:160.00
- 撤退:M15保ち合い上限(158.00)で上値を抑えられれば撤退
- 結果:翌日の東京時間、H4陰線(2本目)確定で上値を抑えられたので撤退。
📌 判断のポイント
今週は155.50からの反発には乗れませんでした。
そこで次のチャンスとして注目したのが、200日線裏での調整後、買い戻しが再開するタイミングでした。
本来200日線はサポート候補でしたが、介入直後は売りの勢いが強く、一時的なアンダーシュートと判断しました。
判断の核心|相場のボラティリティに合わせ、構造の組み合わせを変える
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

為替介入のようなショック相場では、ボラティリティが急拡大し、市場構造は普段より数段階圧縮されます。
今回も、日足が500pipsを超える値幅で動き、通常の日足が週足や月足のような役割を果たす相場になりました。
そのため、いつもの時間軸では損切りが大きくなり過ぎます。
普段なら、
H4=大構造
H1=中構造
M15=小構造
ですが、介入相場では
H1=大構造
M15=中構造
M5=小構造
あるいは
M15=大構造
M5=中構造
M1=小構造
| 通常時 | 一段階下げ | 二段階下げ | |
| 大構造 | H4 | H1 | M15 |
| 中構造 | H1 | M15 | M5 |
| 小構造 | M15 | M5 | M1 |
というように、ボラティリティに合わせて構造を一〜二段階下げて相場を読む必要があります。
例えば、3日のショートは、M5下降トレンドの戻り売りを、M1高値切り下げをトリガーにしました。
相場のボラティリティに合わせて構造の組み合わせを切り替えることで、損切りを小さく抑えながら、合理的なトレードができます。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:長期高値ブロック(1月高値~3月安値)形成中
レジスタンス:6月高値付近
サポート:1.100 - 先週は7月を通して形成してきた底値固めを背景に、FOMCをきっかけとして反転し、D1調整波が大きく上値を試しました。
- 現在は長期高値ブロック内にあり、100日線・200日線が重なるD1戻り売り候補へ接近しています。
- 大局は依然として戻り売り優勢ですが、D1調整波がさらに伸びるのか、それとも戻り売りへ転じるのかを見極める局面です。
- H4大構造:D1調整波の上値試し
レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
サポート:7/30 H1押し安値
分水嶺:H4戻り高値ブロック - 先週は、7月を通して形成してきた底値固めを背景に強い上昇モメンタムが発生し、D1調整波が一気に進みました。
- 今週のテーマは、100日線・200日線も重なるH4戻り高値ブロックで、戻り売りが入るのか、それとも上抜けてD1調整波がさらに伸びるのかを見極めることです。
→ H4戻り高値ブロックで上げ止まれば、D1戻り売りが入りやすい。
→ H4戻り高値ブロックを明確に上抜けば、D1調整波はさらに上値を試す可能性が高まる。 - 重要イベント:米ISM製造景況指数・米ADP雇用統計・米ISM非製造業景況指数・米雇用統計
トレーディング・レンジ
| TR上段 | H4戻り高値ブロック |
| TR中段 | H4戻り高値ブロック下限~7/30 H1押し安値 |
| TR下段㊦ | 7月安値 |
ベアの背景|H4戻り高値ブロックが迫る
- D1下降波の調整局面
- H4戻り高値ブロックはD1戻り売り候補
- H4は安値を切り上げたものの、下降トレンドは崩れていない。
- 100日線・200日線がレジスタンスとして重なる
ベアの狙い|H4戻り高値ブロックからの戻り売り
- H4戻り高値ブロックで上げ止まり、H1高値切り下げが始まれば、D1戻り売りを狙う。まずは7/30 H1押し安値を目標とし、そこを明確に下抜けば、7月安値まで戻り売りをフォローする。
ブルの背景|7月の底値固めが完了
- 7月を通して底値固めが進んだ
- 6月安値から7月安値へ安値を切り上げた
- 先週の大陽線で強い上昇モメンタムが発生
- H1は上昇トレンドへ転換している
ブルの狙い|D1調整波のフォロー
- 先週の大陽線で発生したH4上昇波を背景に、H4戻り高値ブロックへ、H1上昇トレンドの押し目買いを狙う。
- H4上昇波が調整で下げれば、H1安値切り上げを確認して、H4戻り高値ブロックまで買う。
毎日の値動き
08/03 月曜 米ISM製造景況指数
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1調整上昇波 vs H4戻り高値ブロック
- レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
- サポート:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21
- 分水嶺:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21。ここを下抜くと7月の底値固めが否定される。
📌 流れ
- D1:調整上昇中
- H4:7月の底値固めを背景に、H4戻り高値へ調整上昇中。
- H1:上昇トレンドの高値圏
- 現在値:H4戻り高値ブロック目前
📌 本日のテーマ
- 先週高値付近のレジスタンスを見極める
→ 先週高値で上値を抑えられれば、D1-SMA21付近へ深く押す可能性がある。
→ 先週高値を上抜いても、H4戻り高値ブロックが目前で、高値を掴むリスクが高い。
⏹️ ベアの狙い|D1-SMA21付近へ深押し
📌 背景
- H4戻り高値ブロックは、D1戻り売り候補でもある。
- 100日線・200日線がレジスタンス候補として重なる
- H4は戻り高値を上抜くまで転換しない
📌 シナリオ
- 先週高値で上げ止まり、H1高値切り下げ候補でM15高値切り下げをトリガーに、D1-SMA21への下値試しをショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い
📌 背景
- 7月を通して底値固めが完成
- 先週大陽線で強いH4上昇波が発生
- H1上昇トレンドが高値圏
- 目下、1.150+H4-SMA21がH1押し目候補
- D1-SMA21付近がH4押し目候補として意識されている
📌 シナリオ
- D1-SAM21付近へ下押しがあれば押し目買い検討
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週高値を騙して利益確定売りが入り、H1上昇トレンドの調整が始まる。
- ロンドン:M15で下降トレンドを形成しながら下落
- NY:1.1500+H4-SMA21が重なるH1押し目候補まで下落
08/04 火曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1調整上昇波 vs H4戻り高値ブロック
- レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
- サポート:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21
- 分水嶺:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21。ここを下抜くと7月の底値固めが否定される。
📌 流れ
- D1:調整上昇中
- H4:7月の底値固めを背景に、H4戻り高値へ調整上昇中。
- H1:上昇トレンドの高値圏
- 現在値:1.150+H4-SMA21(H1押し目候補)
📌 本日のテーマ
- 先週高値付近のレジスタンスを見極める
→ 先週高値で上値を抑えられれば、D1-SMA21付近へ深く押す可能性がある。
→ そのまま、先週高値を上抜いても、H4戻り高値ブロックが目前で、高値を掴むリスクが高い。
⏹️ ベアの狙い|D1-SMA21付近へ深押し
📌 背景
- H4戻り高値ブロックは、D1戻り売り候補でもある。
- 100日線・200日線がレジスタンス候補として重なる
- H4は戻り高値を上抜くまで転換しない
- H1上昇トレンドは高値更新幅が小さく、上昇モメンタムは鈍化している。
📌 シナリオ
- 1.150+H4-SMA21のH1押し目候補が崩れれば、D1-SMA21への下値試しをショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い
📌 背景
- 7月を通して底値固めが完成
- 先週大陽線で強いH4上昇波が発生
- H1上昇トレンドが高値圏
- 目下、1.150+H4-SMA21がH1押し目候補。
- D1-SMA21付近がH4押し目候補として意識されている
📌 シナリオ
- D1-SAM21付近へ下押しがあれば押し目買い検討
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:1.150+H4-SMA21でH1押し目形成が始まる
- ロンドン:M15安値切り上げでH1押し目が完成
- NY:押し目買いが優勢となり上昇したが、H4戻り高値ブロックへの上値余地が小さくてロングを見送った。
08/05 水曜 米ADP雇用統計・米ISM非製造業景況指数
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1調整上昇波 vs H4戻り高値ブロック
- レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
- サポート:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21
- 分水嶺:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21。ここを下抜くと7月の底値固めが否定される。
📌 流れ
- D1:調整上昇中
- H4:7月の底値固めを背景に、H4戻り高値へ調整上昇中。
- H1:上昇トレンドの高値圏で上値が重い
- 現在値:H4戻り高値ブロック目前
📌 本日のテーマ
- 先週高値付近のレジスタンスを見極める
→ 先週高値で上値を抑えられれば、D1-SMA21付近へ深く押す可能性がある。
→ 先週高値を上抜いても、H4戻り高値ブロックが目前で、高値を掴むリスクが高い。
⏹️ ベアの狙い|D1-SMA21付近へ深押し
📌 背景
- H4戻り高値ブロックは、D1戻り売り候補でもある。
- 100日線・200日線がレジスタンス候補として重なる
- H4は戻り高値を上抜くまで転換しない
- H1上昇トレンドは高値圏で、高値更新幅が小さく上昇モメンタムは鈍化している。
📌 シナリオ
- 先週高値付近で上げ止まり、H1高値切り下げ候補でM15高値切り下げをトリガーに、D1-SMA21への下値試しをショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い
📌 背景
- 7月を通して底値固めが完成
- 先週大陽線で強いH4上昇波が発生
- H1上昇トレンドが高値圏
- D1-SMA21がH4押し目候補として意識されている
📌 シナリオ
- D1-SMA21付近へ急落後、M15安値切り上げ、または、H1以上のスパイクローを確認できれば、H4戻り高値へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:前日のH1押し目買いが継続し、先週高値へ接近。
- ロンドン:先週高値を試したものの明確には上抜けられず、高値圏で保ち合いへ移行。
- NY:米ADP雇用統計・ISM非製造業景況指数でも方向感は出ず、先週高値を挟んだ持ち合いで終了。
08/06 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1調整上昇波 vs H4戻り高値ブロック
- レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
- サポート:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21
- 分水嶺:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21。ここを下抜くと7月の底値固めが否定される。
📌 流れ
- D1:調整上昇中
- H4:7月の底値固めを背景に、H4戻り高値へ向けた調整上昇が進行中。
- H1:上昇トレンドの高値圏で上値が重い
- 現在値:H4戻り高値ブロック目前
📌 本日のテーマ
- 先週高値付近のレジスタンスを見極める
→ 先週高値で上値を抑えられれば、D1-SMA21付近へ深く押す可能性がある。
→ 先週高値を上抜いても、H4戻り高値ブロックが目前で、高値を掴むリスクが高い。
⏹️ ベアの狙い|D1-SMA21付近へ深押し
📌 背景
- H4戻り高値ブロックは、D1戻り売り候補でもある。
- 100日線・200日線がレジスタンス候補として重なる
- H4は戻り高値を上抜くまで転換しない
- H1は先週高値付近でダブルトップを形成する可能性がある
📌 シナリオ
- 先週高値付近で上げ止まり、H1二番天井候補でM15高値切り下げ、または、H1以上のスパイクハイをトリガーに、D1-SMA21への下値試しをショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い
📌 背景
- 7月を通して底値固めが完成
- 先週大陽線で強いH4上昇波が発生
- H1上昇トレンドが高値圏で上値が重い
- 先週高値の先にはH4戻り高値ブロックが控え、高値を追うにはリスクがある。
- D1-SMA21がH4押し目候補として意識されている
- 急落して短期ロングを振るい落とせば、その後の踏み上げでH4戻り高値を目指しやすい。
📌 シナリオ
- D1-SMA21付近まで急落後、M15安値切り上げ、または、H1以上のスパイクローを確認できれば、H4戻り高値へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週高値付近で上値を抑えられ、H1二番天井を形成し始めた。
- ロンドン・NY:1.150へ向けて下落したものの、ローソク足の動きが不規則で、M15では戻り売りのセットアップが整わず、様子見。
08/07 金曜 米雇用統計
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1調整上昇波 vs H4戻り高値ブロック
- レジスタンス:H4戻り高値ブロック(D1戻り売り候補)
- サポート:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21
- 分水嶺:H1押し安値(7/30)+D1-SMA21。ここを下抜くと7月の底値固めが否定される。
📌 流れ
- D1:7月安値から調整上昇中
- H4:7月の底値固めを背景に、H4戻り高値へ向けた調整上昇が進行中。
- H1:上昇トレンドの高値圏で上値が重い
- 現在値:H4戻り高値ブロック目前
📌 本日のテーマ
- D1調整上昇波が、H4戻り高値ブロックへ到達できるかを見極める。
→ 先週高値で上値を抑えられれば、D1-SMA21付近まで深く押す可能性がある。
→ 先週高値を上抜いても、H4戻り高値ブロックが目前で、高値を掴むリスクが高い。 - 米雇用統計を控えているため、指標による急変にも注意する。
⏹️ ベアの狙い|D1-SMA21へ深押し
📌 背景
- H4戻り高値ブロックは、D1戻り売り候補。
- 100日線・200日線がレジスタンス候補として重なる
- H4は戻り高値を上抜くまで転換しない
- H1は先週高値付近でダブルトップになる可能性がある
📌 シナリオ
- 1.150で保ち合えば、D1-SMA21まで、その下放れについていく。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い
📌 背景
- 7月を通して底値固めが完成
- 先週大陽線で強いH4上昇波が発生
- H1上昇トレンドが高値圏で上値が重い
- 先週高値の先にはH4戻り高値ブロックが控える
- D1-SMA21はH4押し目候補
- 急落して短期ロングを振るい落とせば、その後の踏み上げでH4戻り高値を目指しやすい。
📌 シナリオ
- D1-SMA21付近まで急落後、M15安値切り上げ、または、H1以上のスパイクローを確認できれば、H4戻り高値へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京~ロンドン:雇用統計を控え、1.150手前で膠着。下値を試しても安値を更新できず、売りの弱さが見られた。
- NY:米雇用統計をきっかけに急騰。これによってH1上昇トレンドが再開し、H4戻り高値ブロック下限まで到達した。雇用統計による初動の急騰には対応できず、ノートレード。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|日足戻り売りが意識されて上値が重い展開

先週は7月の底値固め完成を背景に急騰しましたが、今週はH4戻り高値ブロックが意識され、上値の重い展開となった。
このH4戻り高値ブロックは、D1下降波の戻り売り候補であると同時に、100日線・200日線が重なる強いレジスタンス帯です。
そのため、買いは続くものの積極的に上値を追う動きにはならず、高値圏で方向感を欠く展開となりました。
来週は、このH4戻り高値ブロックでD1戻り売りが始まるのか、それとも上抜いてD1調整上昇が継続するのかが焦点になります。
局面
3日から6日は、H4戻り高値ブロックを目前に上値が重くなり、買いも売りも決め手を欠く展開が続きました。
📌 終盤|米雇用統計でH4戻り高値ブロックを試す
7日は、米雇用統計を受けて急騰。
H1上昇トレンドが再開しましたが、H4戻り高値ブロック下限で上値を止められ、今週を終えました。
重要だった日
今週のユーロドルは、H4戻り高値ブロックというD1戻り売り候補付近に到達していたため、高値を追わないことが最大のポイントでした。
4日は、H1押し目買いの形になりましたが、その先には強いレジスタンス帯が控えていたためロングは見送りました。
また、4日から5日のようにジリジリと高値を更新する相場では、一度急落して短期ロングを振るい落とし、その後の踏み上げで急騰するケースも少なくありません。
こうした値動きを警戒していたため、無理に高値を追わず静観した判断は適切だったと考えています。
判断の核心|強いレジスタンス目前では「上値余地」より「下振れ」を重視する
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週の攻略ポイントは、H4戻り高値ブロックを目前に、上値余地よりも下振れリスクを重視したことです。
この価格帯はD1下降波の戻り売り候補であり、さらに100日線と200日線という複数のレジスタンスが重なる場所でした。
このような局面では、たとえ上昇トレンドが続いていても、高値を追った瞬間に急落するケースが珍しくありません。
相場がさらに上昇する可能性はもちろんあります。
しかし、そのためには雇用統計のような強い材料や、一度短期ロングを振るい落としてからの踏み上げなど、市場参加者の心理を切り替えるきっかけが必要でした。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:高値圏レンジ(D1-2月安値上昇波のはらみ)
レジスタンス:7月高値
サポート:D1-2月押し安値
- 日米協調介入により約500ピプス急落した。
- 7月足は介入の影響で陰線となり、4/30介入高値で上値を抑えられています。
- ただし、100日線・200日線はいずれも上向きを維持しており、長期上昇トレンドはまだ崩れていません。
- H4大構造:D1-2月押し安値付近に到達
レジスタンス:7/31 H1戻り高値
サポート:7月安値(ドル円200日線付近)
今週の分水嶺:7月安値 - 先週は日米協調介入で約500ピプス急落し、D1-2月押し安値付近まで一気に押し込みました。
- 今週のテーマは、介入後の値動きをどう料理するか。
→ 7月安値で下げ止まれば、介入急落波の買い戻しが入りやすい。
→ 7月安値を下抜けば、180.00の心理的節目を試す展開。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 7月高値 |
| TR中段 | 7/31 H1戻り高値~7月安値 |
| TR下段㊦ | 180.00 |
ベアの背景|介入急落波の強い下降モメンタム
- 介入急落波の下降モメンタムが非常に強い
- 先週の大陰線に対し、まだ十分な反発が確認できていない。
- H4上昇トレンドが崩れた
- H4-SMA21が下向き
- 200日線を週足実体で下抜いて引けている
ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
- 7/31 H1戻り高値を上限に戻り目を形成すれば、介入急落波の戻り売りを狙う。
- 先週の下降モメンタムが途切れず7月安値を下抜けば、180.00まで戻り売りをフォローする。
ブルの背景|D1-2月押し安値手前に到達
- W1・D1とも上昇トレンドは維持
- 2月安値はD1上昇トレンドの最終防衛ライン
- ドル円の200日線はD1の深い押し目候補であり、同時にW1の50%押し目候補でもある。
- 為替介入による急落でH4・D1とも売られ過ぎの状態
ブルの狙い|介入急落波の買い戻し狙い
- 7月安値で下げ止まり、H1で安値切り上げを確認できれば、介入急落波の買い戻しを狙う。まずはH1戻り高値(7/31)までの戻しを目標とし、そこを明確に上抜けば、さらに7月高値方向への上昇も視野に入れる。
ユーロ円の環境認識と狙い

ドル円は、介入後の強い下降モメンタムで155.50まで急落しました。
しかし、D1押し安値の155.00が強く意識されたことで買い戻しが始まり、200日線裏を上抜き、2025年高値付近まで戻しました。

ユーロドルは、H4戻り高値ブロックがD1戻り売り候補として意識され、100日線・200日線にも上値を抑えられたため、先週の上昇モメンタムが失速し、高値圏で上値の重い展開となりました。

その結果、ユーロ円はドル円の買い戻しが相場を主導し、堅調に買い戻される展開となりました。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
重要だった日
今週のユーロ円は、ドル円の値動きが主役でした。
そのため、3日は、ドル円と同じシナリオで判断しました。
クロス円は構成通貨の一方が主導権を握ることが多く、今週はユーロドルよりもドル円の影響が圧倒的に大きかったため、ドル円を基準にシナリオを組み立てたことがポイントです。
判断の核心|クロス円は「主導通貨」を見極める
ドル円の判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

「相場はファンダで動き、テクニカルで止まる」とよく言われます。
今回の介入相場でも、その考え方は変わりませんでした。
ドル円は介入というファンダメンタルズで急落しましたが、D1押し安値の155.00という上位足サポートが意識されて下げ止まり、買い戻しが始まりました。
ユーロ円も180.00ラウンドナンバー付近で下げ止まり、ドル円の反発に歩調を合わせるように上昇へ転じています。
つまり、今週のユーロ円は「ドル円がどちらへ動くか」を優先して考える局面でした。
ユーロ円では、
- ドル円が主役になる局面
- ユーロドルが主役になる局面
があります。
まず主導権を握っている通貨ペアを見極め、そのシナリオにユーロ円を重ねて考える。
これが、クロス円をシンプルに読み解くための重要な判断基準になります。
今週の相場格言|『方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、そこで仕掛ける』
相場分析には、たくさんのテクニックがあります。
しかし、どんな方法でも、その前に必ず押さえておきたい順番があります。
それが、方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、そこで仕掛ける。
この順番です。
僕はそのために、4時間足へ週足・月足を重ね、1時間足へ日足・週足を重ねています。
これは複数の時間足を一度に見るためだけではありません。
相場を、「方向・戦場・作戦・仕掛け」という順番で整理するためです。
方向を知る
最初に見るのは、相場全体の方向です。
今、
- 上昇なのか
- 下降なのか
- それともレンジなのか
ここでは細かいエントリーポイントではなく、市場全体の流れを確認します。
いわば、「大きな地図」です。
戦場を決める
方向が見えたら、次は、どこで売り手と買い手が勝負するのか「勝負どころ」を探します。
- レジスタンスはどこか
- サポートはどこか
- 現在地からそこまで、どれだけ値幅が残っているのか。つまり、優位性が生まれる場所を探す作業です。
作戦を立てる
戦場が決まったら、次は、その戦場をどう攻略するかを考えます。
- 押し目買いを狙うのか。
- 戻り売りを狙うのか。
- それとも様子見なのか。
ここで初めて、その日のトレードプランが決まります。
仕掛ける
最後に、実際の値動きから事実を確認します。
- 安値切り上げ
- 高値切り下げ
- 二番天井
- スパイクロー
こうした変化から、売りと買いの勝負がついたことを確認してから仕掛けます。
未来を予想して飛び乗るのではありません。
事実を確認してから参加する。
これが、損切りを小さくしながら優位性を高める考え方です。
今週のユーロドルで考える
では、今週のユーロドルを、この順番で見てみます。
日足|方向を知る

日足では、長期高値ブロック完成後、D1調整上昇波が天井部を試している局面でした。
つまり、長期的には戻り売り優勢です。
ただし、D1調整上昇波がどこまで伸びるかは、まだ誰にもわかりません。
4時間足|戦場を決める
今週もっとも重要だった戦場は、H4戻り高値ブロックでした。
ここには、100日線と200日線という、強いレジスタンス候補が重なっています。
一方で、7月を通して形成された底値固めも、簡単には崩れません。
つまり、今週はここで、売り手と買い手の勝負が始まることだけはわかっていました。
しかし、どちらが勝つのかは、まだ決まっていません。
1時間足|作戦を立てる
この戦場を、どう攻略するのかを考えます。
例えば今週なら、
先週高値でダブルトップを作れば戻り売り
D1-SMA21まで押せば押し目買い
ただし、どちらになるかは誰にもわかりません。
だから、予想だけで飛び乗らない。条件が揃うまで待つ。
15分足|仕掛ける
例えば、先週高値で二番天井を作ろうとする動きを、M15高値切り下げで確認してショート。
あるいは、D1-SMA21まで押した後、スパイクローや安値切り上げを確認してロング。
このように、売りと買いの最終的な勝負がついたことを確認してから参加します。
相場は未来を当てるゲームではありません。
勝負がついたことを確認してから、後出しジャンケンのように参加する方が、はるかに合理的なのです。
初心者ほど、15分足だけを見てしまいがちです。
安値を切り上げたから買い。
高値を切り下げたから売り。
と、やりがちですが、方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、最後に事実を確認して仕掛ける。
この順番なら、予想ではなく、根拠を積み重ねたトレードになります。
まとめ
相場は、目の前のローソク足だけで動いているわけではありません。
まず、方向を知る。
次に、戦場を決める。
そして、作戦を立てる。
最後に、勝負がついたことを確認して仕掛ける。
この順番を守るだけで、「どこで入るか」より先に、「まだ入るべきではない場所」が自然と見えてきます。
だからこそ、方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、そこで仕掛ける。
これが、相場を合理的に読み、合理的にトレードするための基本なのです。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:W1・D1上昇トレンドの押し目買い候補
レジスタンス:7月高値
サポート:155.00
- W1・D1ともに、大局では上昇トレンドを維持。
- 日米協調介入による急落波は、D1押し安値の155.00手前まで一気に下落。その後は155.00付近で下げ止まり、買い戻されています。
- 155.00は、W1・D1上昇トレンドの押し目買い候補であり、今後の大局を左右する重要サポートです。
- また、100日線・200日線はいずれも上向きを維持しており、介入による急落はあったものの、長期上昇トレンドそのものは、まだ崩れていません。
- 一方、D1-SMA21は下向きに転じ、介入急落波が200日線を一時的に下抜いているため、155.00から直ちに上昇トレンドへ回帰するとは限らない状況です。
- H4大構造:介入急落波の買い戻し局面
レジスタンス:先週高値+2025年高値
サポート:先週安値+155.00
今週の分水嶺:先週高値+2025年高値 - 先週は、介入急落波の強いモメンタムを背景に155.00付近まで続落。
しかし、D1押し安値+155.00が意識されると売りが一巡し、介入急落波に対する買い戻しが入り、2025年高値付近まで戻しました。
週末の米雇用統計では156円台まで急落しましたが、安値更新へ売りが続かず反発。155.00付近の底堅さを改めて確認する形になっています。 - 週末は、米雇用統計の結果を受け、156円台へ急落しましたが、売りが続かなかった。
- 今週の焦点は、2025年高値付近から161.00のH1戻り高値までの戻り売りNゾーン。
→先週高値付近から戻り売られ、米雇用統計安値を下抜けば、再び155.00を試す展開。
→先週高値+2025年高値を上抜き、161.00のH1戻り高値へ向けて買い戻される展開 - 重要イベント:米CPI・米小売売上高
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | H1戻り高値(161.00) |
| TR中段レンジ | 先週高値+2025年高値~米雇用統計安値 |
| TR下段㊦ | 先週安値+155.00 |
ベアの背景|介入急落波の戻り売り局面
- 158.00付近~161.00は、介入急落波の戻り売りNゾーン。
- 介入急落によってH4上昇トレンドは崩れている
- D1-SMA21が下向き
- 介入急落波が200日線を一時的に下抜いた
- 先週高値+2025年高値が最初の戻り売り候補
ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
- 先週高値+2025年高値で戻り売りを確認できれば、155.00方向へショート。
- 先週高値の戻り売りが否定されれば、161.00のH1戻り高値を上限に再び戻り売りを検討。
ブルの背景|介入急落波の買い戻し余地
- 155円はW1・D1上昇トレンドの押し目買い候補
- 先週足は155.00付近から長い下ヒゲを形成
- 200日線をアンダーシュート後に回復傾向
- 100日線・200日線は上向きを維持
- 米雇用統計による急落でも安値更新へ売りが続かなかった
- 介入急落波に対する買い戻し余地が残っている
ブルの狙い|介入急落波の買い戻し
- 先週高値+2025年高値の戻り売りが崩れれば、161.00のH1戻り高値を上限目安にロング。
- 155.00付近まで売られれば、ダブルボトムなど底固めを待ち、二番底から先週高値へロング。
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:2025年高値ブロック完成後の調整上昇局面
レジスタンス:6月高値
サポート:1.100付近 - 4月高値からのD1下降波に対して、6月安値から調整上昇中。
- 6月安値から7月安値へ切り上げ、D1-SMA21を上抜いたことで買い戻しが進み、現在は100日線・200日線が重なる戻り売り候補を試しています。
- したがって大局では、D1調整上昇波がさらに伸びるのか、それともD1下降波の戻り売りへ転じるのかを見極める局面です。
- H4大構造:H4戻り高値ブロック vs 6月安値起点のD1調整上昇波
レジスタンス:先週高値
サポート:先週安値+1.150
分水嶺:先週高値 - 先週は、7月安値を起点とするH4上昇波が、H4戻り高値ブロックまで上昇。
- しかし、先週高値付近ではH4戻り高値ブロック+100日線・200日線が意識され、買いの勢いが失速しました。
- 先週足はコマ足となり、7月安値起点のH4上昇モメンタムの鈍化を示しています。
- 米雇用統計では急騰したものの、先週高値を更新できず失速。依然としてH4戻り高値ブロックの売り圧力が残っています。
- 今週の焦点は、先週高値を分水嶺に、D1下降波の戻り売りが始まるのか、それともD1調整上昇波がもう一段伸びるのかを見極めること。
→ 先週高値で上げ止まれば、D1-SMA21付近への下押しを想定。
→ 先週高値を上抜けば、戻り売り勢の損切りを巻き込み、6/15のH4戻り高値を試す展開を想定。 - 重要イベント:米CPI・米小売売上高
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | H4戻り高値(6/15) |
| TR中段 | 先週高値~先週安値 |
| TR下段㊦ | H1押し安値(7/30) |
ベアの背景|H4戻り高値ブロックのレジスタンス
- 4月高値からのD1下降波の戻り売り候補
- H4戻り高値はH4下降トレンドの最終防衛ライン
- 100日線・200日線が戻り売り候補に重なる
- 先週足はコマ足となり、上昇モメンタムが鈍化。
- 米雇用統計の急騰でも先週高値を更新できなかった
ベアの狙い|D1-SMA21への下押し
- 先週高値で上げ止まれば、D1-SMA21付近への下押しを売る。D1-SMA21を下抜けば、H1押し安値(7/30)方向への下落をフォロー。
ブルの背景|6月安値からのD1調整上昇波が進行中
- 6月安値からD1調整上昇波が進行中
- 6月安値→7月安値でH4安値切り上げ
- D1-SMA21付近がH4押し目買い候補
ブルの狙い|7月安値起点のH4上昇波を押し目買い
- D1-SMA21付近への下押しを受け、H4押し目買いで先週高値へロング。先週高値を上抜けば、6/15のH4戻り高値へ利を伸ばす。
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いつもご教授頂き有難うございます。今週のドル円は週始めから木曜のロンドン時間まではずっと横ばいで、木曜のニューヨーク時間から急に動き出し結局上下に振らされて終了したということで自分にとっては方向感が見えにくい相場だったと思います。一方ユーロドルの方は週始めからジリ上げの展開となりましたが動画内の解説にもありましたように高値追いとなるのでロングできませんでした。木曜のニューヨーク初動からチャートを見てればユーロドルはショートできたかもしれませんが、最初から諦めモードということもあって自分はチャートを見てませんでした。ユーロドルもドル円同様木曜のニューヨークから金曜にかけて結局は上下に振らされる展開となってますので、結論としては無理にやる必要は全くなかったのかなと思います。8月第一週から典型的な夏枯れ相場となった感が否めませんが毎年の今年のことですので仕方ありません。今週の相場格言の方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、そこで仕掛けるの第一段階方向性自体が今は全くない相場ですので、相場参加者の夏休みが明けて方向性がハッキリ出るまでしっかり待ちたいと思います。
おっしゃる通り、今週は「方向感がない」というより、方向を決めるための攻防が続いた一週間だったと思います。
特にユーロドルは、ジリ上げを見て「上がっているから買う」と高値を追わなかったのは、とても良い判断だったと思います。
夏枯れ相場では、値動きがなくて退屈になると、つい「何かしなければ」と小さな値動きに意味を見つけたくなります(笑)。
でも、「方向を知り、戦場を決め、作戦を立て、そこで仕掛ける」この順番で考えれば、仕掛けるところまで進まない週があって当然です。
相場参加者が戻り、わかりやすい流れが出るまで、堂々と夏休みでいいと思います(笑)。
今週もお疲れさまでした!
今週もお疲れ様です!
今週も上手くいかずでした。。
ドル円月曜のボラ拡大による時間軸圧縮トレンドフォロー全然気づけずでした。。
発動できる機会がたまにしか訪れない故見落としがちです。。とても良いケーススタディになりました。
ドル円木曜は環境認識及びシナリオ完全に一致していたのですが、
セットアップの狙いが以下3つを検討、
①7月安値に引きつけ15M安値切上
②200MA及び月曜急落起点高値での保合クラスタ形成上離れ
③200MA及び月曜急落起点高値ブレイクから下押裏レジサポ転換でフォロー
しかし東京時間の15Mが切り上げた位置がもう200MA及び月曜急落起点高値間近だったため、壁打ちを恐れ保合クラスタ形成待ち、
NY時間23時に保合をブレイクしましたが、15M足5M足のブレイク足確定が一気に力強くブレイクしてしまい、損切が遠すぎるため見送りとなりました。。
この障壁までの値幅余地がなくても抜けを見込んでフォローしていい判断がやはり難しいです。。
今回は4H1Hのトレンド方向に逆らう仕掛けであり壁抜け期待は危ないかと思いましたが、
155円での強反発、月曜急落起点高値を15Mで複数回試し及び十分な時間経過によるレンジ形成からの内部での安値切上、4H1HSMAの下支えなどが仕掛けを支えるポイントでしたかね。
7月安値まで引きつけ安値切り上げていれば間違いなくロングできたと思いますが、狙う波と障壁の強弱の見極めは本当に難しいです。。
節を波より実体以上に強く評価しがち、だからこそ変な負けほぼしないメリットもあるのですが、節の強さが時間経過で可変していく意識を強化しなくではです。。
今週もお疲れ様です!
木曜の見送りについては、かなり悩ましい場面だったと思います。
おっしゃる通り、H4・H1の流れに逆らうロングで、しかも200日線という障壁が目前。それなら「壁抜けを期待して買わない」という判断そのものは間違っていません。むしろ、その慎重さが「変な負けをほぼしない」ことにつながっているので、そこは崩さなくていいと思います。
ただ今回は、障壁そのものより、障壁に対する値動きの変化を見ることがポイントでした。
155円から強く反発したあと、200日線付近で何度も売られているのに安値を更新できず、時間をかけて保ち合い、内部では安値を切り上げている。さらに各SMAも下支えしていました。
つまり、200日線は確かに壁だけれど、何度叩かれても下がらないことで、売り手の優位性が徐々に失われていたと見ることができます。
とはいえ、ブレイクしてからでは損切りが遠くなってしまったとのことなので、そこで追いかけなかった判断も正しいと思います。
今回のケースから得られる教訓は、まさに書かれている通り、「節の強さは固定ではなく、そこで起きる攻防によって変化する」ということですね。
今週もありがとうございました。
くるみちゃんの4ステップめちゃかわいいデザインですね!^^
そして、とてもよき指南書。
ノートㇾでしたが、ちゃんと手書きノート継続してます!
手書きノートの継続、素晴らしいです!
ノートレードでも、相場を見て、考えて、シナリオを書いて、結果と照らし合わせる。
これを続けていれば、実弾を使わずに経験値はしっかり積み上がっています。
迷晴れさん先週もありがとうございます!
先週はシナリオでは場所が微妙と言いながら感情でしてしまったり。少し先走って入ってしまうなど空回りしてしまう週でした。
「やらない」は増えていってるので悪くはないと思うのですが後はその辺りだけ意識してこうと思います。
今週もありがとうございました!
介入後でボラティリティが大きく拡大していたので、いつもの感覚とのズレから、先走ったり空回りしたりしやすい相場だったと思います。