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これを使わない手はない!最強の「正の相関」を持つ通貨ペア。/週ナビ485

週刊チャートナビ485回(2024.05.27~2024.05.31)は、今週の相場(ドル円・ユーロドル・ポンドドル)を振り返り、今後のトレードに役立つ情報を提供します。トレードの予習と復習にお役立てださい。
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ドル円

今週の見通し

概要

日足

  • 2度の為替介入で160円から152円まで下落したが、この下降波の61.8%まで引き戻されている。
  • 米国の金融政策が変わらない限り、円安は続くだろう。
4時間足に月足+週足ロウソク

  • 2度の為替介入による下落は一段落。先週はジリジリ引き戻し、戻り高値のある158円の100ピプス手前まで上昇。
  • 158円と152円のハラミ、155円のサポートが意識されている。
  • 重要経済指標:月末リバランス・米国四半期GDP・米国4月PCEデフレーター

売り手の注目

158.00戻り高値のレジスタンス。

買い手の注目

  • 152.00は3月安値上昇波の押し目候補。
  • 155.00のサポート。

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 160.00
TR中段 158.00と155.00
TR下段㊦ 2週前V字底安値

今週のシナリオ

4時間足ベアの視点

2度の為替介入による下降波が背景。①2週前安値上昇波の押し戻しをショート。②158.00のレジスタンスでショート。

4時間足ブルの視点

3月安値上昇波の152.00押し目サポートが背景。①2週前安値上昇波を158.00へ押し目買い。②158.00の更新で160.00へロング。

今週の値動き

1時間足に月足+週足+日足ロウソク


158.00の急落高値+日足ミドルチャネルの抵抗で、上値の重い一週間となり天井圏を形成中。

今週の焦点

4時間足に月足+週足ロウソク

急落高値は強いレジスタンス候補。

急落の高値や急騰の安値は注目度が高く、持ち合うことが多い。158.00急落高値+日足ミドル・チャネルの抵抗帯に注目して、先週高値を更新しても安易に買えないことを意識したい。

今週の流れ

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

フェーズ1.158.00の抵抗で持ち合い。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

05/27月曜 米国休場
  • 2週前安値上昇波が2週前高値をわずかに更新。
  • 158.00まで100ピプスあるが高値を切り下げるかも。

ベアの視点:①先週高値のレジスタンスから、2週前安値上昇波の押し戻しをショート。

ブルの視点:①高値掴むリスクから、2週前安値上昇波の押し戻し待ち。

先週高値に2番天井待ちでノーポジ。

05/28火曜

先週高値に2番天井形成中。

ベアの視点:①先週高値2番天井形成から、2週前安値上昇波の押し戻しをショート。

ブルの視点:2週前安値上昇波の押し戻し待ち。②先週高値2番天井の崩れでロング。

先週高値に2番天井待ちでノーポジ。

05/29曜 

先週高値に2番天井形成中。

ベアの視点:①先週高値2番天井形成から、2週前安値上昇波の押し戻しをショート。

ブルの視点:先週高値2番天井の崩れでロング。

  • 東京時間、先週高値を4時間足陽線が更新するも、ダマシの疑いから様子見。
  • NY時間、安値切り上げで青1ロング。
  • 翌日の東京時間、Mトップ完成で撤退。
05/30木曜 米国四半期GDP

先週高値Mトップ2番天井が崩れ、158.00を上値試し中。

ベアの視点:①158.00のレジスタンスを待ってショート検討。

ブルの視点:火曜安値上昇波の押し目買い。

火曜安値上昇波の押し戻しを待つも、水曜の押し安値まで続落してノーポジ。

05/31金曜 月末リバランス・米国4月PCEデフレーター

先週高値更新後、日足ミドル・チャネルで強く反発して火曜の押し安値へ下落。

ベアの視点:158.00周辺の抵抗が根拠。①先週高値に三尊右肩形成、または、高値切り下げでショート。

ブルの視点:158.00周辺の抵抗を懸念。①高値を掴むリスクから上値追いは見送り。

先週高値に三尊天井右肩の形成を待ってノーポジ。

ユーロドル

今週の見通し

概要

日足

  • 2023年高値は2021年高値下降波の戻り売り候補。
  • 12月安値ネックラインの更新を根拠に、4月高値(日足目線変更レート)を上抜くまで下目線。
4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週は4月高値で頭を押さえられた。
  • 先週安値をネックラインに、4月高値のダブルトップをつくるかも。
  • 重要経済指標:月末リバランス・米国四半期GDP・米国4月PCEデフレーター

売り手の注目

4月高値のレジスタンス。

買い手の注目

4月高値下降波の全戻し。

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 1.1
TR中段 先週高安(安値は仮ネック)
TR下段㊦ 12月安値

今週のシナリオ

4時間足ベアの視点

4月高値のレジスタンスが背景。①4月高値の2番天井からショート。

4時間足ブルの視点

4月安値上昇トレンドをフォロー。①4月高値の2番天井崩れでロング。

今週の値動き

1時間足に月足+週足+日足ロウソク


4月高値にダブルトップを形成後、金曜の3波戻り売りに失敗するも、4月高値に頭を押さえられた。

今週の焦点

4時間足に月足+週足ロウソク

4月高値の抵抗を重視。

4月高値(日足目線変更レート)の抵抗を重視して”売り選好”で考えた。

水曜に上値試しがあれば、2番天井から売りたかったが続落してノーポジ。

金曜の戻り売りも、日足21SMAにサポートされ失敗に終わったが、今のところ、4月高値に頭を押さえられてる。

今週の流れ

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

フェーズ1.4月高値にダブル・トップを形成。

フェーズ2.下降3波戻り売りの失敗。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

05/27月曜 米国休場
  • 4月高値(日足の目線変更レート)のレジスタンスに注目。
  • 先週安値が4月高値ダブルトップのネックラインになるかも。

ベアの視点:①4月高値に2番天井を待ってショート。

ブルの視点:4月安値上昇トレンドをフォロー。①先週安値付近まで下げれば押し目買い。

4月高値に2番天井待ちでノーポジ。

05/28火曜

4月高値に2番天井形成中。

ベアの視点:①4月高値に2番天井形成を待ってショート。

ブルの視点:4月安値上昇トレンドをフォロー。①4月高値の2番天井崩れでロング。

4月高値に2番天井待ちでノーポジ。

05/29水曜 

4月高値に2番天井形成中。

ベアの視点:①4月高値に2番天井形成を待ってショート。

ブルの視点:4月安値上昇トレンドをフォロー。①4月高値の2番天井崩れでロング。

前回高値へ2回目の上値試しを待ったが、NY時間に押し目が崩れた。黄1ショートは先週安値目前で見送り。

05/30木曜 米国四半期GDP

4月高値にダブル・トップが完成し、先週安値ネックラインまで下落。

ベアの視点:4月高値ダブルトップ根拠。①2番天井への上値試しから3波戻り売り。

ブルの視点:4月安値上昇トレンドをフォロー。①先週安値+日足21SMA周辺のサポートでロング。

先週安値ネック抜き1波の”引き戻し”を待ってノーポジ。

05/31金曜 月末リバランス・米国4月PCEデフレーター

4月高値にダブル・トップ完成後、ネック抜きの1波からの引き戻しで上昇。

ベアの視点:4月高値ダブルトップ根拠。2番天井への上値試しから3波戻り売り。

ブルの視点:4月安値上昇トレンドをフォロー。3波戻り売りの失敗狙い、安値切り上げでロング。

  • 東京時間、高値切り下げで3波を赤1戻り売り。
  • ロンドン時間、赤1ショートは日足21SMAを割れず建値撤退後、安値切り上げで青1ロング。
  • NY時間、PCEデフレーター発表前に1.0850でアウト。

ポンドドル

今週の見通し

概要

GBPUSD 日足に月足ロウソク

  • 2023年高値は2021年高値下降波の戻り売り候補。
  • 12月安値更新を根拠に、4月高値更新まで下目線。
GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週は4月高値の日足目線変更レート抵抗で乱高下。
  • 重要経済指標:月末リバランス・米国四半期GDP・米国4月PCEデフレーター

売り手の注目

4月高値で上値が重く、ユーロドルは4月高値でレジスタンスされているので、先週陽線の4月高値抜けは”ダマシ”になる疑いがある。

買い手の注目

先週陽線終値が4月高値を更新。

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 12月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 1.2600

今週のシナリオ

4時間足ベアの視点

4月高値のレジスタンスが背景。①天井パターン(ダブルトップ・三尊天井)形成からショート。

4時間足ブルの視点

4月高値のレジスタンスが背景。①上値追い注意!先週安値仮ネックのサポートでロング検討。

今週の値動き

GBPUSD 1時間足に月足+週足+日足ロウソク


4月高値を上抜けていたが、12月高値(日足レンジ高値)の抵抗帯で”三尊天井”がつくられつつある。

今週の焦点

GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク

4月高値+12月高値の抵抗帯を重視。

4月高値(日足目線変更レート)+12月高値(日足ハラミ高値)の抵抗を重視して”売り選好”で考えたが、反転パターンが整うのを待ってノートレード。

今週の流れ

GBPUSD 15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

フェーズ1.12月高値下に三尊天井を形成。

月曜陽線が先週高値を更新したが上値追いはせず、三尊天井の右肩が整うのを待っていた。

今週の深堀り

ポンドドルのトレードに関して、ボクはそれ単体のテクニカル分析よりも、同じくドル・ストレートのユーロドルの方向感を重視して観察しています。

ドル・ストレート(米ドルが絡んだ通貨ペア)は、強い「正の相関」を持つからです。

この特徴はテクニカル分析よりも重要度が高く、常に意識することで、単体のテクニカル分析に振り回されにくくなります。

4時間足に月足+週足ロウソク

先週陽線は4月高値に頭を押さえられ陰線になりました。

4月高値は日足レベルの目線変更レート。守りは固いと考え、今週は4月高値にダブル・トップをイメージしました。

GBPUSD 4時間足に月足+週足ロウソク

先週足終値は4月高値を更新しましたが、ユーロドル同様、上値は重く、4月高値周辺で乱高下しました。

ユーロドルもポンドドルもドルストレートなので、同時期に上値が重くなり、下値が固くなります。

そこで、今週は、ポンドドルの上値を追うのは危険と判断して、先週高値を上抜ける動きに手を出しませんでした。

相関関係を知る指標として”相関係数”があります。

相関係数+1が最も正の相関が強く、-1が最も負の相関が強く、±0.8以上で強い相関があるという見方ができます。

下図は過去200日の終値から相関係数を算出しています。

ユーロドル

ユーロドルとポンドドルの相関係数は0.88で、0.8を超える強い正の相関が認められます。

ただし、ドル円はドルストレートですが、ユーロドルとの相関は-0.38と、負の相関は強くありません。

この事実から、ユーロドルとポンドドルの正の相関を利用したトレードは戦略として使えますが、ユーロドルとドル円の相関はアテにできないことがわかります。

次に、ドル円と強い正の相関関係にある通貨は何でしょう?

それは、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円といったクロス円であり、0.8を超える強い正の相関関係が見られます。

クロス円の相関関係については、こちらの過去記事を書いているので、よければ参考にしてください。

クロス円の計算式は、2015年にボクが考えたものですが、わかりやすいので、今ではいろんな人に使われているのを見かけます。

他にドル円と強い正の相関が見られるのは、ドルスイス、ユーロスイスといったスイスフラン絡みの通貨ペアです。

その理由は、日本円やスイスフランが米ドルの替わりに買われやすい安全資産だからです。

さて、ドル円を除くドルストレート通貨ペアに、正の相関が見られる要因は、米ドルが基軸通貨だからです。

つまり、為替市場で起こるドラマの主役は、いつも米ドルというわけです。

通貨の相関関係をみるとき、基準にすべきは米ドルであり、今から、米ドルが買われるか、売られるかをまず考えます。

ただし例外もあります。踊る大捜査線は青島 俊作が主役ですが、「容疑者 室井慎次」というスピンオフが存在します。

時折、米ドルがドラマの主役の座をユーロやポンドに明け渡すことがあるので、欧州や英国に注目が集まるときは注意しないといけません。

また、日銀が為替介入で米ドルを売って、ドル円が急落しても、ドルストレートのユーロドルはあまり影響を受けません。

なぜなら、米ドルが主演するドラマは全国放送されますが、日本円主演のドラマはクロス円放送局でしか放映されないローカル放送だからです。

海外ドラマは日本人も見ますが、日本のドラマは海外では見られないのと同じですね。

参考になれば幸いです!

来週の相場観

ドル円

4時間足

概要

  • 2度の為替介入で160円から152円まで下落したが、4月陽線終値まで引き戻され、5月足は長い下ヒゲ(上昇圧力が強い)が出た。
  • 為替介入危険水域ではあるが、仮に介入でドルが売られても、米国の金融政策が変わらない限り、再び、押し目買いされるだろう。
  • 158円と152円に孕まれてる。
  • 先週は158.00急落高値直下で持ち合ったので、この動きが2番天井になるかを注視する。
  • 重要経済指標:5月米国雇用統計

売り手の注目

急落高値158.00の2番天井。

買い手の注目

  • 5月足の長い下ヒゲが上昇の強さを示唆。
  • 152.00は3月安値上昇波の押し目候補。

トレーディング・レンジ

上段㊤ 160.00
中段 先週コマ足高安(高値側は158.00を含む)
下段㊦ 3週前V字底

来週のシナリオ

4時間足ベアの視点

158.00の2番天井が背景。①2番天井形成から155.00へショート。

4時間足ブルの視点

3月安値上昇波の152.00押し目買いが背景。①158.00の2番天井崩れで160.00へロング。②155.00周辺まで下落すれば押し目買いを検討。

ユーロドル

4時間足

概要

  • 2023年高値は2021年高値下降波の戻り売り候補。
  • 5月陽線は4月高値(日足目線変更レート)でレジスタンスされてる。
  • 4月陰線がハラミ足+1になった。
  • 4月高値にダブルトップを形成後、3波の戻り売りに失敗したが、4月高値を上抜けなかった。
  • 3週前陽線がハラミ足+2
  • 重要経済指標:ECB政策金利・5月米国雇用統計

売り手の注目

4月高値(日足目線変更レート)のダブルトップ。

買い手の注目

4月安値上昇トレンド+日足21SMAのサポート。

トレーディング・レンジ

上段㊤ 1.1
中段 4月高値と3週前ハラミ安値
下段㊦ 12月安値

来週のシナリオ

4時間足ベアの視点

4月高値のダブルトップを背景に、12月安値へショート。

4時間足ブルの視点

4月安値上昇トレンドをフォロー。①4月高値のブレイクで1.1へ向けてロング。②3週前ハラミ安値周辺で押し目買い検討。

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コメント

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  • コメント (4)

    • 猫チャギラ
    • 2024年 6月 01日

    いつもご教授頂き有難うございます。自分も主要通貨の相関はチェックしてますが、通貨だけでなく金融マーケット全体が常に相関しており株、コモディティ、債権等あらゆる物が連動していて相場全体を動かしているといっていいでしょう。そうした背景を少しでも把握するべく自分はファンダの勉強を始めたのですが、あまり広く考えすぎてもドツボにハマってしまいます。専門ストラテジストのようにスペシャリストならいざ知らず、自分のように多少かじった程度の者があまり考えすぎてもかえって逆効果となり兼ねませんので気をつけたいです。YouTube等でサラッと概況を把握したらいつものチャートに戻ってしっかりテクニカル分析に集中したいです。自分が常に見ているサイクル理論にも各通貨の相関があるようで、選考銘柄、遅効銘柄が存在しますのでよく把握したいです。一番厄介なのは相関が待ち待ちの時もあるのでそういう時は様子見した方がいいかもしれません。多くの目線や思惑が一致した瞬間をしっかり狙いたいと思います。

      • NoN
      • 2024年 6月 01日

      そうなんですよね。
      ファンダメンタルズの専門家になる必要もない気がします。
      ボクの場合は、あくまで「環境認識」のひとつですね。

    • なるるん
    • 2024年 6月 02日

    お疲れ様です。いつもご教授いただきありがとうございます。
    今週は、卑し根性しないぞと思っていたのに、最後の最後で卑し根性出てしまい、痛い目に会いました。
    あほでした。

    卑し根性している間は浮上できないと思うので来週からこそもうやめようと思います。あと、四月高値を超えないユーロドルと四月高値を超えたポンドドル。どうなるのかなと思っていたのですが、結局三尊天井を作る、という共通点が出てきて、納得しました。面白いなぁ~って思いました。

    あと、先生が水曜日のドル円で切り上げからロングエントリーされたところなのですが、切り上げという明確なところからのロングで、ああ、そうかと思い、こういうところから入れることにもなるほどなと思いました。

    どうしても難しく考えてしまいがちなので、わかりやすいところで入ればいいのですよね。
    なんかつい近視眼になるので、ほんとに気を付けたいと思います。

    環境認識もざっくり大きくするようにしないと、環境認識から近視眼になっているので気を付けたいと思います。来週はこのあたりから良いご報告ができればと思います。

      • NoN
      • 2024年 6月 02日

      おつかされまです!
      チャート分析って、ざっくり全体を捉えることが8割、細かいところが2割。
      今回の解説にあった「ユーロドルとポンドドルの正の相関」も、ざっくり全体を捉える話になります。
      神は細部に宿るとはいいますが、全体あってのことなんですよね。

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