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週刊チャート分析(ユロ円)Vol.21 週足レベル戻り売りのシナリオを意識する。

今週のユロ円は戻り売りで270ピプス下落しました。サポート・ラインをブレイクした後、人の損切りを巻き込む動きに注目です。
Photo By Ales Krivec

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人の損切りを巻き込んだ値動きを逃さずトレード。

今週は戻り売りで攻めるシナリオを立てていましたが、途中サポートされそうな値段があるので、その辺りの値動きに注意です。サポートを下方ブレイクすると、買い方の損切りを巻き込み、勢いよく下落するので、ここはぜひトレードしたいところです。

 週足レベルの戻り売りシナリオを意識しつつ、下位足で買いが入ってきそうな値段に注意する。

W1

週足1本キレイな陰線になりました。こうして見ると月曜日に売って、金曜日に利確すればいい相場だったわけですが(笑)こうならない未来もあったわけで、やはりその時々の事実に合わせて臨機応変に対応するしかないですね。

週足レベルの戻り売りシナリオを意識すれば、1時間足以下のノイジーな動きに翻弄されない心構えでトレードできます。

買いの損切り注文が溜まっている値段を見つける。

h8

週足レベルの戻り売りVS8時間足レベル押し目買いとなると、8時間足サポートは破られる可能性が高くなります。週足のターンに、これだけの時間をかけて8時間足がトリプル・トップをつくっていますが、実際、焦ってトレードしても、その時がくるまでチャートは大きく動くことはありません。

売るなら、買い注文の損切りが入る値段を見逃せません。上図の8時間足ラインH8-3とH8-4の下付近は、それぞれチャート左の安値からの買い失敗が確定する値段です。

特にH8-3は8時間足最後の押し安値でトリプル・トップのネックラインでもあります。このラインを下方ブレイクすることは投資家の心理が一気に売りに傾くことを意味しています。

ほとんど買いが入らず、売りがさらなる投げ売り売りを呼び、絶望的に下落していきますので、わかっていれば、おいしいポイントです。

 戻り売りのタイミングを短期足で測る。

m30

売るタイミングを短期足で見つけます。

  • ポイントA オレンジゾーン(ハラミ)抜けして戻ってきたところを狙ってのショート、さらに30分足のダブルボトム・ネックラインを下方ブレイクを確かめてから売ります。さらに上M30-1から売ることも可能です。
  • ポイントB 買いの損切り(つまり売り)を狙ったブレイク・アウト。
  • ポイントC 時間調整後の切り上げライン抜け。
  • ポイントD 時間調整後の切り上げライン抜け。
  • ポイントF ロールリバーサル(サポートラインがレジスタンスラインに転換)狙い。
  • ポイントG 買いの損切り(つまり売り)を狙ったブレイク・アウト。

今日のまとめ

相場は上がるか下がるかしかありませんが、その値動きは新規の注文量や入り方、決済量や入り方によってマチマチです。短期トレードになればなるほど、その値動きに翻弄されやすいです。そうならないようにするには、チャート上で投資家の心理を捉えるのが一番だと思っています。

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■投資のリスクについて■この動画、ブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。

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コメント

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  • コメント (3)

    • mayohare-fx
    • 2015年 3月 09日

    月足から見たほうがいいと思います。そのレベルの時間足でも節目にあれば、それ以下、全ての時間足に影響を及ぼします。ざっくりでいいので1分もあれば見れると思います。その1分を惜しむと痛い目に遭うこともありますので。

    • かにずき
    • 2016年 6月 28日

    拝見させていただきました。

    今まで損切りを巻き込む理屈は解っていましたが、チャートのどこでそれが起きるのか全くわかりませんでした。
    今回の動画でその一つくらいは理解出来たと感じています。
    それは、押し目のようにに見えるけど状況が売り優位に向かっている、またはその逆の状況にあるポイントなどではないでしょうか。
    まだまだ当たりではないかもしれませんし他にも色々な状況があると思いますが、この学びは他の場面でも役立つと感じました。

    素晴らしい学びをありがとうございました。

    • かにずき
    • 2016年 6月 29日

    拝見させていただきました。

    今まで損切りを巻き込む理屈は解っていましたが、チャートのどこでそれが起きるのか全くわかりませんでした。
    今回の動画でその一つくらいは理解出来たと感じています。
    それは、押し目のようにに見えるけど状況が売り優位に向かっている、またはその逆の状況にあるポイントなどではないでしょうか。

    まだまだ当たりではないかもしれませんし他にも色々な状況があると思いますが、この学びは他の場面でも役立つと感じました。

    素晴らしい学びをありがとうございました。

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