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『売りは迅速、買いは悠然』売りと買いではエントリーの心構えが違う。

深イイ相場格言『売りは迅速、買いは悠然』とはエントリーの心構えを表したものですが、上昇、下降はそれぞれ波の特徴が異なるので、今回の記事ではその特徴を踏まえたエントリーの方法について解説します。
photo credit: Paul B. (Halifax) via photopin cc

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相場は心理の集合体、人生のバイオリズムとよく似ている。

人生も上昇する時は上がったり下がったり、ゆっくりと時間をかけて昇りますが、悪くなるときはあっという間に奈落の底です。人の心理が動かしている相場の世界もこれと全く同じことが日々起こっています。チャートを俯瞰すれば上昇も下降も同じように見えますが、局所的に見れば値動きが全く違います。エントリーは値動きに合わせて実行するものなので、売りも買いも同じように考えているとタイミングを合わせられません。

買いは悠然と昇る。

20141110e

上昇はジグザグとイメージ通りの波を描くことが多いです。しっかり押しが入るを待ってエントリーすればいいです。中途半端な位置で買うと、戻ってくる波に巻き込まれ損を抱えますので、焦っての飛び乗りは禁物です。

売りはストンと奈落の底へ。

20141110d

下降はストンと一気に落ちることが多いです。落ちたあとは時間稼ぎのためにヨコヨコの動きになることがあります。売りの場合は落ちるタイミングが来るまで静観して、動き出したら即エントリーです。買いと違い、躊躇していると、どんどんレートが遠ざかってしまうので、飛び乗り気味のエントリーになってもある意味仕方がないです。

上昇と下降にかかった時間は明らかに違う。

20141110a

①②それに③④は、それぞれ同じ値幅を動いていますが、かかった時間には雲泥の差があります。上昇は段々に上がっていますが、下降はストンと落ちて時間稼ぎのため横に動いています。

20141110b

①②も同じ値幅ですが、値動きはまるで違います。

20141110c

短期足でも、同じ現象が起こっています。上昇は押しを待たないとタイミングを外しますが、下降は逆に飛び乗らないと出遅れてしまいます。

今日のまとめ

今回の記事は売り買いの局所的な値動きの違いについてでしたが、もっと大きな目線で見れば下降の波にも戻りはきちんとあります。もし動き出しに乗り遅れた場合には焦らず、しっかり戻りを待ってから戻り売りをすべきです。

オススメ書籍:この本は超有名ですが高額、Kindle版だとかなりお値打ちです。

※Amazonで★★★★4コ以上、レビュー30以上の良書をご紹介。

■投資のリスクについて■この動画、ブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。

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コメント

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  • コメント (3)

    • 清野
    • 2014年 11月 12日

    今回も参考になりました。
    相場の格言は、先人の格言たけにチャートにそのまま表れるものなのですね。
    Nonさんのブログでもっと勉強して、いつか勝ち組トレーダーになれるように頑張ります。
    またブログ楽しみにしてます。

      • mayohare-fx
      • 2014年 11月 13日

      まさに温故知新ですね。

    • かにずき
    • 2016年 6月 19日

    拝見させていただきました。

    売りと買いの特性を別けて想定できるようになるのは今後の課題だと思っています。
    ただ、現状で最も基本的な値動きの特性というものも感覚がつかめていないのでそちらが先決でしょうか。
    精進いたします。

    ありがとうございました。

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