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抜け期待トレードでお金と気力消耗してませんか?

トレード初心者によくある負けパターンのひとつ「抜け期待トレード」これにポジポジ病が合併すると、利益がどんどん削られてしまいます。

抜け期待は、負けパターンの代表格。

初心者のミストレードで顕著なのは「抜け期待トレード」ではないでしょうか。

レジスタンスやサポートという「壁」を目前にして、その壁に向かって全力で打ち込んでしまう…そして、返り討ちにあって顔面直撃、ボクも散々やらかしました。

日足・4時間足・1時間足・15分足と順番に観て、そこにレジサポがあることをわかってるのに、気がつけば何回もポジってしまってました。

抜けるかも…が、抜けろとなって、「俺が抜いてやる」になる、エントリーポイント云々より、待つほどに期待してしまう、この類のトレードをなんとかしないといけません。

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日足ネックラインに達して、上抜けるかどうかまだわからないが、1回目のアタックでブレイクする可能性は低い。

H1

ピンク・チャネルのなかを上昇、日足水平線RN111.0への1回目のアタック、日足チャートをみてる人が、このRN111.0周辺のプライスアクションをどう観るかという視点が大事。おそらく、5分足や15分足でブレイクの判断はしないはずだし、Wトップの判断もそうだ。

こういう大きな節目で、小さな5分足をガン見して、思わず人差し指が反応してしまうことはないだろうか。

RN111.0をブレイク(結果的に日足上ヒゲフェイクになるかもしれない)するなら、緑〇押し目付近からの上昇波になるはず。

M15

この日は東京時間から20ピプス幅のチャネル内を値が動いていて、猫の額のような値幅しかない。ゆえに、このなかをトレードするのは難しい。

M5

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前述したような理由で、日足水平線RN111.0は1回目のアタックでは抜けない。5分足チャートでは2回目のアタックにみえるが、そもそも、この日足レベルの節目に対して、5分足では判断できない、チワワとセントバーナードを掛け合わすようなものだ。

こういうところで「抜け期待」の事故が多発する。

RN111.0は「日足レベルの壁」である。この壁を破るにはパワーがいる、パワーとは新規の買い注文だが、ここは、買われる要素としては、5分足レベルの紫押し目買いぐらいしかなく、上位の時間足トレーダーを協力を得れそうにない。

それでも、一部の5分足トレーダーはロングする。これが、飛んで火に入る夏の虫になって、赤〇で狩られる。5分足の小さな世界を拡大解釈して妄想していた人が、ハっと我に返るところだ。

M15

Wボトムから買い転換するかどうかわからないチャート、欧州時間前半の赤ブロックが事故多発エリア。

この辺りは、日足レベルの押し目買い候補なので、上位足の支えがあればWボトムが完成してもおかしくはないが、それには、仮ネックを上抜く必要がある。

M5

三角持ち合い上抜け期待の黄ロング、完全に抜け期待、先週安値や、欧州時間初動に起こるフェイクに警戒できてないとこうなる。むしろ、赤〇ショートで「抜け期待狩り」をしたい。

今日のまとめ

初心者のよくある負けパターンとして「抜け期待トレード」をご紹介しましたが、抜け期待のトレードが全部ダメと言ってるわけではありません。そもそも、明確なトレンドが出ている、押し目買い・戻り売りは、高安更新という抜け期待です。

売り手が売るのを諦めたレジスタンスは、新規売り注文が入りにくいので突破されやすく、買い手が買うのを諦めたサポートでは、新規買い注文が入りにくいので突破されやすい、くわえて、逆張り派の建値撤退もあって突破されやすいです。

売りたくないレジスタンス、買いたくないサポートなら、抜けやすいわけです。上位足の強い節目を抜くには、波のキャリアという根拠が必要で、そうでないと相対ポジションが諦めてくれなません。

たとえば、レジスタンスを上抜くには、しかるべきレートまで下がって、「ここで下げ止まるようなら、もう上がるしかない」というムードになると抜けやすく、逆もまた真なりです。

よくわからなければ、抜けてから、押し目買い・戻り売りをする方法がいいでしょう、利幅が確保できるなら、これが一番安全です。

◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。

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コメント

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  • コメント (7)

    • ham
    • 2018年 5月 23日

    動画作成ありがとうございました。今回の動画は私にとってかなりタイムリーな動画になりました。
    申し訳ないのですが少し質問させてください。

    23日現在のドル円が週足実体のネック辺りで止められたように見えます。基本はアップトレンドの押し目買い待ちで待機していました。もちろんネックをすぐ抜けるであろうという期待は一切なく、もう一回高値を試す動きを取りたかったのですが15分足上目線変換後エントリーで損切りでした。

    監視足としては4時間足で、だいたいの押し目を待っていましたが、そもそも日足ネックで叩かれたかもしれない状況での押し目を取っていくなら、4時間足で待つのではなく日足での押し目ラインまで引きつけたほうが良かったのでしょうか?

    となるとそこまで待つのも長すぎるので日足に対して逆張りという形が理想的なんですかね・・・

    先日波のサイズについて話されてた動画もありましたが、メインの足に対してどの足を補助で使っていくか混乱中です(´;ω;`)

      • NoN
      • 2018年 5月 23日

      週足・日足ともに111円を抜けてなかったので、22日攻防の結果を観ないと何ともいえない状況でした。何が起こるかわかりませんが、何か起こるという見当はつくので、そこで事実待ちですね。どちらが正解ということでもないと思います。

        • ham
        • 2018年 5月 23日

        お忙しい中ありがとうございます。

    • vl
    • 2018年 5月 23日

    新動画のリリースありがとうございます!
    今回の動画もとても分かり易かったです。
    チャートが完成していない状況で徐々に追いながら解説して頂くシリーズは、自分も一緒になって考えられるからなのか、特に分かり易く思います。
    おかげ様でロングエントリーはだいぶ確信を持ってエントリーできるようになりました!

    週刊チャートナビはまだまだ難しく感じるところもあるのですが、徐々に分かるところも増えてきたので、精進してきたいと思っています^ ^

      • NoN
      • 2018年 5月 24日

      これからも、なるべく印象深い解説を心がけます。コメント有難うございます!

  1. ここで抜けたら、ここまで利が伸ばせる。
    とらぬ狸の皮算用トレード

    ここを逃したらチャンスはしばらくやってこない。
    一期一会の思い込みトレード

    たいがい失敗します。

    今日たまたま利益が残せても、どこかで倍返しを喰らいます。
    十倍返し位の時もあります(笑)

    こんな経験を繰り返して、やはりシュアなトレードをするしかないと気づきます。
    抜いた後のローソク足の挙動パターンを色々考えていたときがありましたが、「そうか戻りを待てばいいんだ」
    と車を運転しているときに得心しました。
    どこにでも書いてある誰もが説明していることですし自分自身に何度も言い聞かせても、ここで利益をとらなければという思いが、理から外れた行動を引き起こしてしまいます。

    方法論はそう難しくないと思いますが、その通りにできないのが難しいのかもしれません。
    スポーツ選手がよく言うように「自然に体が動いた」みたいな感覚にまで練習を繰り返すしかないのかもしれませんね。

      • NoN
      • 2018年 5月 25日

      質量転化の法則、結局は正しいやり方で、間違いを正しながら、数稽古をする。これに尽きるということでしょうね。

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