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チャートの形だけでエントリーすると負けまくる理由。

ダブルトップやダブルボトムなどのチャートパターンの形だけ見てエントリーしても、なかなか勝てないのは中長期足レジスタンスやサポートの存在を軽く見ているからかもしれない。

photo credit: Funky64 (www.lucarossato.com) via photopin cc

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短期足チャートパターンは中長期足レジサポの強弱をわかった上で使うもの。

このブログで何回も強調していますが、相場の環境認識をするのに最も重要なのはレジスタンスとサポートです。ぶっちゃけた話、これさえわかればレジスタンでショート、抜けたらロング。サポートでロング、抜けたらショートしておけば勝てます。

中長期足レジサポラインは世界中のトレーダーが注目している値段なので、波の反転や継続などのプライスアクションが起こりやすいのです。中長期足レジサポラインを意識せずに短期足チャートパターンの形だけでエントリーしても勝てないのは中長期足レジサポラインや中長期足トレンドの影響力の方がはるかに強いからです。

 レジサポの位置によっては同じチャートパターンでも、その後のプライスアクションが違う。

新しいSkitchファイル_081614_025347_PM

ダブルトップをつくっているが、中長期足上昇トレンド中で中長期足サポートラインもあるのでロングで攻める場面。新しいSkitchファイル_081614_025412_PM中長期足上昇トレンド中だが、中長期足レジスタンスラインで上値が抑えられた。ダブルトップの形も出ているので転換狙いのショートができる場面。

  レジサポに挟まれたゾーンは方向感がなくなる。

スクリーンショット_081614_021736_PM_081614_030430_PM

現在、○の位置にあるとすれば、ダブルトップ形成後ネックラインも割れているのでレジスタンスaを背中にショートしたくなるところだが、サポートbを抜けていないことに注目したい。サポートbを抜けなかったということは現状サポートされていることになるので、レジスタンスaとサポートbの強弱は同等の強さと見ることができる。

レジサポの攻防に決着がつくと大きく動き出す。

スクリーンショット_081614_022429_PM_081614_030621_PM

結局、サポートbがレジスタンスaに勝ったので上昇していった。レジスタンスaを上抜けたあとのローソクが大陽線になっているのが決着の着いた証拠だ。

今日のまとめ

教科書的なチャートパターンのエントリーだけでは勝てない理由がここにある。相場の教科書には、天井圏のダブルトップ、底値圏のダブルボトムと但し書きがあるが、この天井圏、底値圏の認識をレジサポラインを使ってできることの方がむしろ重要なのです。

■投資のリスクについて■この動画、ブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。

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関連記事

    • masa
    • 2014年 8月 18日

    ブログの記事を全部読ませて頂きました。
    今までインジケーターばかり弄っていましたが薄々あまり意味が無いのでは
    ないかと感じ始めたところコチラのページを見つけ勉強させて頂きました。

    本日は USD/CHFのシナリオを建てて相場を見ています。

    メインの水平線は1h~1wに引いて短期5m~15mで合戦場を意識してブレイクした後
    思ったように落ちてきませんが 確かに目線とレジサポを意識しているので
    ロスカットしたとしても傷が浅くて済みそうです。
    さらに 日足と週足の水平線とfivoを上げ幅に合わせて買いの利確ラインと
    ドテンショートを入れるラインも想定しています。

    間違った解釈をしているのかもしれませんが インジケーターでゴテゴテにしていて
    は こういったシナリオは出来ませんでした。

    とても分かり易い記事と動画が多くて とてもためになります
    有難うございました。

      • mayohare-fx
      • 2014年 8月 19日

      いつもご覧いただきありがとうございます。
      お役に立てて嬉しいです。

      僕も1年間くらいはインジをイジクリ倒しました。これはトレーダーの通過点なのかもしれませんね。急がば回れといいますが、結局、腑に落ちたのが『複数時間足の波の把握』と『レジサポ』などの縦軸の考え方でした。
      相場は縦軸(値段)×横軸(タイミング)ですが、まずは縦軸の基準を体得することが重要だと思います。次にインジやトレンドラインを使った横軸(タイミング)の基準を体得できれば、ゆるぎない自信が出てきます。
      相場は何事も起こりうる世界なので、僕もよくロスカットをしますがインジだけでトレードして負けていた頃より、はるかに納得の損切りができています。

      まだまだ伝えたいことがあるので、これからもよろしくお願いします。

    • 高晴れ
    • 2015年 2月 22日

    とてもためになりました。
    レジサポというのは実に奥深いですね!
    買い軍と売り軍のそれぞれが
    どこまで進撃できたかによって
    その要塞の強さや格付けが変化し、
    また次の攻防になったときの結果を考察できる
    という考え方をしっかり身に付けて行きたいと思います。
    レジサポを引くたびに格付けを考えてみます。
    ありがとうございました。

      • mayohare-fx
      • 2015年 2月 22日

      高晴れさん、こんにちわ!レジがサポに、サポがレジに寝返るところが戦国時代のようですよね。時流に乗って優勢軍につけるかどうかです。見誤って討ち死にすることもありますけどね(笑)

        • 高晴れ
        • 2015年 2月 22日

        そうなんです。
        正直、うっかり攻防に参戦して討死していることに後になってチャートを見直して気づくことが多いんです。
        決着がつく前から参戦している方がより有利になるというスケベ心が失敗を招いています。(笑)
        せっかく優勢だと思って参戦したのに裏切らられた!、なんていうのは自分がマヌケなだけですけどね。
        今後ともよろしくお願い致します。

    • れおん
    • 2015年 4月 09日

    はじめまして、FX歴6ヶ月程度の初心者です。
    他のセミナーで短期足のテクニカルトレードを学んでいるのですが、
    まさにこのエントリーに書かれているとおりです。
    株や先物のトレードでは安値、高値、ウップスなどなど意識していましたが、FXも金融商品なわけですから一緒ですよね。
    FXには理論価格が無いという言葉から勘違いしていました。
    レジサポ、強者の値を意識したトレードをしたいと思います。

      • mayohare-fx
      • 2015年 4月 09日

      僕はセミナーなどには出たことないのでよくわかりませんが、だいたいの理屈は同じかもしれませんね。

    • ゆう
    • 2015年 11月 26日

    はじめまして。

    よっし~さんのTwitterで迷晴れさんにたどり着きました。
    とても丁寧なブログで私にはありがたいです。

    まだ全部の記事は読み終えていませんが数日前、こちらの動画がよっし~さんのTwitterでアップされてたので

    拝見しました。

    その日こちらの動画は10回ぐらい繰り返し観てポンドドルに実際水平線やゾーンを引いてみました。

    ビックリして思わず一人で拍手して感動しました。

    今まで私は意味がないところに水平線やゾーンを引いていたので機能していなかったし、機能していても

    たまたまだったし、どうしてここに水平線やゾーンを引いたのかって質問されても答えられなかったです。

    これからも迷晴れさんのブログで勉強させていただきます。

    ホントにありがとうございます。

      • Non
      • 2015年 11月 26日

      はじめまして(^^♪10回は凄いですね!よっし~さん目指して頑張ってください。

    • かにずき
    • 2016年 6月 11日

    拝見させていただきました。

    レジサポの攻防が繰り返されているだけで、後はそこに時間の流れがある。
    そう考えると相場がシンプルに自分の腑に落ちそうです。
    意識していきます。

    ありがとうございました。

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