26Sep

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【週ナビFX600(2026年9月21日〜9月25日)】今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|2025年高値まで買い戻され反落

先週高値で160.00急落波の戻り売りが続かず、H1上昇トレンドが2025年高値まで買い戻したものの、金曜は上昇が失速。円安を巡る日米当局者の発言が意識され、円買い・ドル売りが強まり反落した。
ユーロドル|D1戻り売りが安値圏に到達

8月高値からのD1戻り売りが継続。3月安値D1サポートを下抜き、次のサポート候補となる6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)まで続落した。
ユーロ円|構成通貨の綱引き、週末に円買いで急落

ドル円の上昇とユーロドルの下落が同時進行し、円売りとユーロ売りが綱引きするなか、180.00を軸に方向感の乏しい展開。週末は、円安を巡る日米当局者の発言が意識されて円買いが強まり、180.00を下抜いて急落した。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:D1三尊天井 vs W1押し目買い
レジスタンス:160.00=D1三尊天井右肩
サポート:155.00=D1押し安値+D1上昇チャネル下限
- W1上昇トレンドは、152.00の押し安値を割るまで維持。
- 8月足は、介入急落波を大きく買い戻す陽線となった。
- 9月足は、160.00からの急落で155.00とD1上昇チャネル下限を下抜き、D1上昇トレンドを崩して三尊天井を完成。
その後、W1押し安値152.00手前から強く買い戻され、長い下ヒゲを形成している。 - 現在は155.00を回復しており、155.00割れが月足レベルのアンダーシュートになるのか、それとも三尊天井からの下落が再開するのかに注目。
- H4大構造:160.00急落波の戻り売り vs W1押し目買い
レジスタンス:158.00(先週高値)
サポート:155.00
今週の分水嶺:158.00(先週高値) - 先週足は153.00を起点に大きく買い戻され大陽線となった。
- 現在は160.00急落波の50%戻し付近の156.50まで押し戻され、50%~61.8%の戻り売りゾーンにいる。
- 一方、先週の強い買い戻しによって155.00を回復しており、W1押し目買いも無視できない。
- 先週高値を明確に上抜けば、戻り売り勢の撤退を巻き込み、160.00への全戻しが視野に入る。
- 反対に先週高値を背に売られれば、155.00への押し戻しを想定。
- 158.00付近ではレートチェックも報じられており、160.00へ近づくほど為替介入への警戒も高まりやすい。
- 今週は、160.00急落波の50%~61.8%戻しゾーンで戻り売られるのか、それとも先週高値を突破して160.00へ全戻しするのかを見極めます。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 160.00 |
| TR中段 | 158.00~156.50(50%~61.8%の戻り売りゾーン) |
| TR下段㊦ | 155.00 |
ベアの背景|160.00急落波の戻り売りゾーン
- 155.00割れでD1上昇トレンドが崩れ、三尊天井が完成。
- 現在値は160.00急落波の50%~61.8%戻しゾーン
- 先週高値158.00付近にはD1-SMA200が重なる
- D1-SMA21は下向きを維持
- 158.00付近でレートチェックが報じられ、上値では為替介入への警戒感もある。
ベアの狙い|160.00急落波の戻り売り
- 先週高値からの戻り売り
先週高値158.00付近への上値試しからH1二番天井を形成すれば、M15高値切り下げを確認して155.00へ向けて売る。 - 156.50付近のサポート崩れ
156.50付近で保ち合った後、H1上昇波の押し目を崩せば、155.00へ売る。 - 先週高値上抜けのダマシを売る
先週高値を一時的に上抜いても定着できず、H1で高値を切り下げれば、ブルトラップを疑って売る。
ブルの背景|155.00を回復
- W1上昇トレンドは152.00を割るまで維持
- 先週足は153.00から強く買い戻される大陽線
- 155.00を回復しており、158.00先週高値を上抜くと、D1三尊天井背景の戻り売りが否定される。
- 9月足は長い下ヒゲを形成しており、155.00割れが月足レベルのアンダーシュートになる可能性がある。
ブルの狙い|W1押し目買いフォロー
- H1上昇トレンドの押し目買い
156.50付近で下げ止まり、H1上昇トレンドが維持されれば、先週高値へ買う。
先週高値を上抜けば、160.00へ向けて利を伸ばす。 - 156.50割れのダマシを買う
156.50を一時的に下抜いても、すぐに回復して売りが失敗すれば、先週高値へ買う。
先週高値を上抜けば160.00を目標にする。 - 155.00で深い押し目買い
155.00まで押されてサポートされ、H4押し目候補を形成すれば、H1安値切り上げを確認して買う。
毎日の値動き
09/21 月曜 日休場
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160.00急落波戻り売り vs H1上昇トレンド
- レジスタンス:158.00(先週高値)
- サポート:156.50~BOJ安値
- 分水嶺:BOJ安値
📌 流れ
- W1:上昇トレンド維持、152.00が最終防衛ライン。
- D1:三尊天井完成からの戻り売り局面
- H4:160.00急落波の戻り売り局面
- H1:153.00起点の上昇トレンドを維持し、先週高値から156.50付近へ押している。
- 現在値:160.00急落波の戻り売りゾーン
📌 本日のテーマ
- 156.50~BOJ安値のH1押し目候補を見極める
156.50~BOJ安値を守れば、H1上昇トレンド継続で先週高値への再トライ。
BOJ安値を下抜けば、155.00を試す展開。
⏹️ ベアの狙い|160.00急落波の戻り売り
📌 背景
- 160.00急落波の戻り売りゾーン
- D1三尊天井背景の戻り売り局面
- 先週高値158.00から強く反落
- D1-SMA21は下向きを維持
- ただしH1上昇トレンドは継続中なので、売るなら上昇の失速・崩れを待つ。
📌 シナリオ
- BOJ安値のサポート崩れ
156.50~BOJ安値で保ち合いを形成し、BOJ安値を下抜けば155.00へショート。 - 先週高値付近でH1二番天井
先週高値へ上値を試してH1二番天井候補を形成すれば、M15高値切り下げを確認してBOJ安値へショート。
BOJ安値を下抜けば155.00へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドのフォロー
📌 背景
- 153.00起点のH1上昇トレンドを維持
- 156.50~BOJ安値はH1押し目候補
- H4-SMA21が上向きで上昇をガイド
- ただし先週高値から強く売られているため、下げ止まりを確認して買う。
📌 シナリオ
- H1押し目買い
156.50~BOJ安値で下げ止まり、M15安値切り上げを確認できれば先週高値へロング。
先週高値を上抜けば160.00方向へ利を伸ばす。 - BOJ安値割れのダマシを買う
BOJ安値を一時的に下抜いても、すぐに回復して売りが失敗すれば、M15安値切り上げから先週高値へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:156.50付近でH1押し目を形成、M15で安値を切り上げた。
- ロンドン:156.50押し目からH1上昇波が発生
- NY:157.50+H1上昇チャネル上限で上値を抑えられて反落
- 156.50でH1押し目形成を確認できたが、先週高値までの上値余地が小さくロングは見送った。
09/22 火曜 日休場
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160.00急落波戻り売り vs H1上昇トレンド
- レジスタンス:158.00(先週高値)
- サポート:156.50~BOJ安値
- 分水嶺:先週高値
📌 流れ
- W1:上昇トレンド維持、152.00が最終防衛ライン。
- D1:三尊天井完成からの戻り売り局面
- H4:160.00急落波の戻り売り局面
- H1:156.50押し目買いが先週高値へトライ中
- 現在値:160.00急落波の戻り売りゾーン
📌 本日のテーマ
- 先週高値で160.00急落波の戻り売りが入るかを見極める。
先週高値付近でH1上昇が失速すれば、160.00急落波の戻り売り初動を狙う。
先週高値を上抜けば、戻り売り失敗から160.00への全戻しを試す展開。
⏹️ ベアの狙い|160.00急落波の戻り売り
📌 背景
- 160.00急落波の戻り売りゾーン
- D1三尊天井背景の戻り売り局面
- 先週高値158.00付近から強く反落
- D1-SMA21は下向きを維持
- ただし、H1上昇トレンドは継続中なので、売るなら上昇の失速を待つ
📌 シナリオ
- 先週高値付近のH1二番天井を売る
先週高値へ上値を試してH1二番天井候補を形成すれば、M15高値切り下げを確認して156.50~BOJ安値へショート。
BOJ安値を下抜けば155.00へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|先週高値の戻り売り失敗を買う
📌 背景
- 153.00起点のH1上昇トレンドを維持
- 156.50のH1押し目買いが先週高値へトライ中
- H4-SMA21が上向きで上昇をガイド
- ただし、現在値は160.00急落波の戻り売りゾーンなので、先週高値手前からの高値掴みは避ける。
📌 シナリオ
- H1二番天井形成失敗を買う
先週高値付近でH1二番天井候補の形成に失敗して保ち合いを上抜けばロング
先週高値を上抜けば160.00方向へ利を伸ばす - 先週高値上抜け後の押し目買い
先週高値を明確に上抜いた後、レジサポ転換を確認できれば、H1上昇トレンドを160.00へフォロー。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:156.50起点のH1上昇波が先週高値を試す
- ロンドン:9/18高値のネックライン付近からH4-SMA21へ急落して反発
- NY:H4-SMA21からの買いが、再び9/18高値のネックラインを試した。
- 先週高値への上値試しからH1二番天井候補を形成したが、ロンドン時間の急落でM15の波形が崩れたためショートは見送り。
09/23 水曜 日休場
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160.00急落波戻り売り vs H1上昇トレンド
- レジスタンス:158.00(先週高値)
- サポート:156.50~BOJ安値
- 分水嶺:先週高値
📌 流れ
- W1:上昇トレンド維持、152.00が最終防衛ライン。
- D1:三尊天井完成からの戻り売り局面
- H4:160.00急落波の戻り売り局面
- H1:上昇トレンドを維持。前日の押しから先週高値へ再トライ
- 現在値:160.00急落波の戻り売りゾーン
📌 本日のテーマ
- 先週高値で160.00急落波の戻り売りが入るかを見極める。
先週高値付近でH1上昇が失速すれば、160.00急落波の戻り売り初動を狙う。
先週高値を上抜けば、戻り売り失敗から160.00への全戻しを試す展開。
⏹️ ベアの狙い|160.00急落波の戻り売り
📌 背景
- 160.00急落波の戻り売りゾーン
- D1三尊天井背景の戻り売り局面
- 先週高値158.00付近から一度強く反落
- D1-SMA21は下向きを維持
- ただし、H1上昇トレンドは継続中なので、売るなら上昇の失速を待つ
📌 シナリオ
- 先週高値付近のH1二番天井を売る
先週高値へ上値を試してH1二番天井候補を形成すれば、M15高値切り下げを確認して156.50~BOJ安値へショート。
BOJ安値を下抜けば155.00へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|先週高値の戻り売り失敗を買う
📌 背景
- 153.00起点のH1上昇トレンドを維持
- 前日のH1押し目買いが、先週高値へ再トライ。
- H4-SMA21が上向きで上昇をガイド
- ただし、現在値は160.00急落波の戻り売りゾーンなので高値掴みは避ける。
📌 シナリオ
- H1二番天井形成失敗を買う
先週高値付近でH1二番天井候補の形成に失敗して保ち合いを上抜けばロング
先週高値を上抜けば160.00方向へ利を伸ばす - 先週高値上抜け後の押し目買い
先週高値を明確に上抜いた後、レジサポ転換を確認できれば、H1上昇トレンドを160.00へフォロー。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:前日の押しからH1上昇が再開し、H1二番天井候補を上抜いた。
- ロンドン:H4・H1・M15-SMA21に下値を支えられながら上昇し、先週高値に到達。
- NY:先週高値をH4陽線が実体で上抜いた
- そのままH1二番天井候補を上抜き、先週高値上抜け後の押し目形成にも至らなかった。
09/24 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160.00急落波戻り売り vs H1上昇トレンド
- レジスタンス:D1-SMA200
- サポート:158.00(先週高値)~157.77(先週高値ブレイク安値)
- 分水嶺:157.77(先週高値ブレイク安値)
📌 流れ
- W1:上昇トレンド維持、152.00が最終防衛ライン。
- D1:三尊天井完成からの戻り売り局面
- H4:160.00急落波の戻り売り局面
- H1:上昇トレンドを維持し、9/22押し目買いが先週高値を更新。
- 現在値:前日陽線が先週高値を実体で上抜き、D1-SMA200に到達。
📌 本日のテーマ
- テーマ:先週高値ブレイクの成否を見極める
157.77を割って先週高値の上抜けがダマシになれば、160.00急落波の戻り売り初動を狙う。
158.00~157.77をサポートに転換できれば、H1上昇トレンド継続で2025年高値から160.00を試す展開。
⏹️ ベアの狙い|160.00急落波の戻り売り
📌 背景
- 160.00急落波の戻り売り局面
- D1三尊天井背景の戻り売り局面
- ただし、H1上昇トレンドが先週高値を更新しているため、先週高値ブレイクの失敗を確認してから売る。
📌 シナリオ
- 先週高値の上抜け失敗を売る
D1-SMA200で上げ止まり、157.77を下抜いて先週高値ブレイクがダマシになれば、戻りを待って157.00へショート。
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドの押し目買い
📌 背景
- 153.00起点のH1上昇トレンドを維持
- 9/22H1押し目買いが先週高値を更新
- H4・H1-SMA21が上向きで上昇をガイド
- D1-SMA21を上抜き、サポートに転換。
📌 シナリオ
- 先週高値上抜け後の押し目買い
158.00~157.77で下げ止まり、M15安値切り上げを確認できれば2025年高値へロング。
2025年高値を上抜けば、160.00へ向けて利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:157.77まで押した後、M5安値を切り上げて急騰。
- ロンドン:H1押し目買いで上昇
- NY:2025年高値に到達後にもみ合い
📌 事実
- 157.77レジサポラインで反発
- H1押し目候補の157.77でM5安値切り上げ
- H4・H1-SMA21が上向きで上昇をガイド
📌 戦略
H1上昇トレンドの押し目買い
📌 行動
- エントリー:先週高値反発、17時足陽転で青①ロング。
- 損切り:先週高値下
- 目標①:2025年高値
- 目標②:160.00
- 撤退:158.50直近高値の突破失敗
- 結果:2025年高値で半決済。残りは9/24足クローズで全決済。
09/25 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160.00急落波の深い戻り売り vs H1上昇トレンド
- レジスタンス:2025年高値
- サポート:9/24H1押し安値
- 分水嶺:9/24H1押し安値
📌 流れ
- W1:上昇トレンド維持、152.00が最終防衛ライン。
- D1:三尊天井完成からの深い戻り売り局面
- H4:160.00急落波の深い戻り売り局面
- H1:153.00起点の上昇トレンドを維持
- 現在値:9/24H1押し目買いで2025年高値に到達
📌 本日のテーマ
- 2025年高値の攻防を見極める
2025年高値でH1上昇が失速すれば、まずはH1上昇波の調整を狙う。
さらにH1上昇トレンドが崩れれば、160.00急落波の深い戻り売りへ発展する可能性がある。
2025年高値を上抜けば、160.00を試す展開。
⏹️ ベアの狙い|H1上昇波の調整売り
📌 背景
- 2025年高値は160.00急落波の深い戻り売り候補
- D1三尊天井の深い戻り売り候補
- 2025年高値で上値を抑えられている
- 為替介入への警戒感
📌 シナリオ
- 2025年高値からH1調整波を売る
2025年高値で上げ止まり、M15高値切り下げを確認できれば、先週高値~157.77のH1押し目候補へショート。 - 2025年高値のH1二番天井を売る
2025年高値でH1二番天井候補を形成し、M15高値切り下げを確認できれば、先週高値へショート。
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドの押し目買い
📌 背景
- 153.00起点のH1上昇トレンドを維持
- 9/24H1押し目買いがD1-SMA200を上抜いた
- H4・H1-SMA21が上向きで上昇をガイド
- D1-SMA21を上抜き、サポートに転換。
- ただし、2025年高値は強いレジスタンス候補なので高値掴みは避ける。
📌 シナリオ
- H1押し目買い
H1押し目候補(9/23高値~9/24安値)で下げ止まり、M15安値切り上げを確認できれば2025年高値へロング。
2025年高値を上抜けば160.00へ利を伸ばす - 2025年高値の上放れにつく
2025年高値付近の保ち合いを上放れれば、160.00へ向けてロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:2025年高値で上値を抑えられ、H1上昇波の調整が始まる。
- ロンドン:先週高値を下抜き、157.77のH1押し目候補も割って続落。
- NY:157.00で強く反発し、下落波の調整に移行。
- 円安を巡る日米当局者の発言が円買い・ドル売りの材料として意識された。
📌 事実
- 円安を巡る日米当局者の発言
- 2025年高値で前日陽線の実体がレジスタンス
- 2025年高値でH4実体が連続して上値を抑えられた
- 2H1上昇波の調整候補でM15高値切り下げ
- M15-SMA21がレジスタンス
📌 戦略
2025年高値からH1上昇波の調整をショート
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ赤①ショート
- 損切り:2025年高値上
- 目標①:先週高値
- 目標②:9/24H1押し安値(157.77)
- 撤退:158.50を割れなければ撤退
- 結果:先週高値で半決済。残りは当日クローズ前に決済。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|2025年高値まで買い戻され反落

今週は、160.00急落波の戻り売り候補だった先週高値付近で売りが続かず、153.00起点のH1上昇トレンドが継続。
23日に先週高値を上抜き、24日の押し目買いで2025年高値まで買い戻されました。
しかし25日は、2025年高値で上昇が失速。円安を巡る日米当局者の発言が意識され、円買い・ドル売りが強まり反落しました。
結果、今週足は先週高値を一時上抜きながら、上ヒゲを残して押し戻される形となりました。
来週は、この2025年高値からの反落をどう見るかに注目。
再び2025年高値を試す流れとなるのか、それともD1三尊天井を背景とする160.00急落波の戻り売りが、このまま本格化するのかを見極めます。
局面
21日~22日は、153.00起点のH1上昇トレンドと、160.00急落波の戻り売り候補となる先週高値が攻防。
22日は先週高値手前から急落しましたが、H4-SMA21付近で強く反発。
戻り売りは続かず、H1上昇トレンドも崩れませんでした。
📌 中盤|戻り売り失敗から2025年高値へ
23日陽線が先週高値を実体でブレイク。
翌24日は、157.77~先週高値への下押しが押し目となり、H1上昇トレンドが高値を更新。
そのまま次の戻り売り候補となる2025年高値まで上昇しました。
📌 終盤|2025年高値で反落
25日は、2025年高値でH1上昇が失速。
H1上昇波の調整が始まり、先週高値、さらに157.77を下抜いて157.00まで下落しました。
円安を巡る日米当局者の発言が円買い・ドル売りの材料として意識され、先週高値では不発だった戻り売りが、次の2025年高値では機能した格好です。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:157.77まで押した後、M5安値を切り上げて急騰。
- ロンドン:H1押し目買いで上昇
- NY:2025年高値に到達後にもみ合い
📌 事実
- 157.77レジサポラインで反発
- H1押し目候補の157.77でM5安値切り上げ
- H4・H1-SMA21が上向きで上昇をガイド
📌 戦略
H1上昇トレンドの押し目買い
📌 行動
- エントリー:先週高値反発、17時足陽転で青①ロング。
- 損切り:先週高値下
- 目標①:2025年高値
- 目標②:160.00
- 撤退:158.50直近高値の突破失敗
- 結果:2025年高値で半決済。残りは9/24足クローズで全決済。
📌 判断のポイント
東京時間、157.77のH1押し目候補でM5ダブルボトムを形成しましたが、この時点では損切り位置が遠く、一旦見送り。
その後、先週高値への下押しがH1足の長い下ヒゲで否定された事実を確認。
先週高値のレジサポ転換と判断してロングしました。
判断の核心|攻防の決着を待って、勝った側につく
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週の焦点は、先週レートチェックの入った158.00付近、つまり160.00急落波の戻り売り候補で、本当に売りが入るのかを見極めることでした。
大きな構造ではD1三尊天井からの戻り売り局面。一方、足元では153.00起点のH1上昇トレンドが継続しています。
さらに、先週金曜のレートチェック急落や22日の急落もあり、上値を追って買うには慎重にならざるを得ない状況でした。
理想は、22日の急落波が157.00+H4-SMA21付近まで売られ押し目をつくる展開。そこで売りを受け止め、安値を切り上げれば、より買いやすい形でした。
しかし実際には、売りが続かず、H1上昇トレンドが早々に安値を切り上げました。
そこで、先週高値の手前から無理に買うことも、戻り売り候補だからと決めつけて売ることもせず、先週高値の攻防が決着するまで待ちました。
そして23日に先週高値を上抜き、24日にH1押し目を確認したことで、ようやく買いに優位性が生まれました。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:8月高値戻り売り vs 3月安値サポート
レジスタンス:8月高値
サポート:3月安値 - 8月足は、D1戻り売りを受けて長い上ヒゲを形成。
- 9月足も8月高値からの戻り売りが進行し陰線を形成中
- 3月安値は月足実体をサポートした実績がある
- 現在は8月高値からのD1下降波が3月安値へ接近している
- 今月後半は、8月高値からのD1戻り売りが3月安値を崩すのか、それとも3月安値でサポートされ、レンジへ移行するのかに注目する。
- H4大構造:D1・8月高値戻り売り vs 3月安値D1サポートゾーン
レジスタンス:H4・9月戻り高値
サポート:3月安値D1サポートゾーン
分水嶺:先週安値 - 先週足はD1戻り売りが進行して陰線となり、H4上昇トレンドを崩して、3月安値D1サポートゾーン手前まで下落。
- H4は下降トレンドへ転換しており、売り目線が基本。
- 一方、先週安値では下げ止まり、H4下降波は調整局面に入りつつある。
- D1-SMA21から大きく乖離している
- 下値に3月安値D1サポートゾーンが控えるため安値追いに注意
- 先週安値を守れば、まずFOMC高値付近への調整。先週安値を下抜けば、3月安値への下値試しを想定する。
- 今週は、3月安値D1サポートゾーンを背景にH4下降波が調整するのか、それとも調整後にD1戻り売りが再開するのかを見極める。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | FOMC高値 |
| TR中段 | 1.150~先週安値 |
| TR下段㊦ | 3月安値 |
ベアの背景|D1戻り売りが進行中
- 8月高値からD1戻り売りが進行中
- D1-SMA200が上値を抑えている
- H4上昇トレンドを崩し、下降トレンドへ転換。
- H4-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向きに乖離
- ただし、3月安値D1サポートゾーン手前まで売られており下値余地に注意。
ベアの狙い|D1戻り売りをフォロー
- FOMC高値付近からH4戻り売り
FOMC高値付近へのH4調整を待ち、H1高値切り下げを確認できれば先週安値へ売る。
先週安値を下抜けば3月安値へ利を伸ばす。 - 1.150からH1下降トレンド再開
1.150付近で上げ止まり、H1下降トレンドが再開すれば先週安値へ売る。
先週安値を下抜けば3月安値まで狙う。 - 先週安値のサポート崩れ
先週安値付近で保ち合いを形成し、サポートを明確に下抜けば3月安値へ売る。
ただし、3月安値D1サポートゾーンが近いため下値余地に注意する。
ブルの背景|3月安値D1サポートゾーンへ接近
- 3月安値は月足実体をサポートした実績がある
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波はN値を超えて大きく伸びている
- H1下降トレンドも複数回の戻り売りを繰り返している
- ただしD1・H4とも売り優勢のため、買うなら先週安値で売り手の失速を確認する。
ブルの狙い|H4下降波の調整を買う
- 先週安値からの買い戻し
先週安値で下げ止まり、H1安値切り上げを確認できれば、1.150へ買う。
1.150を上抜けば、FOMC高値へ利を伸ばす - 1.150+H4-SMA21のレジサポ転換から買う
1.150+H4-SMA21を上抜き、レジサポ転換を確認できれば、FOMC高値へ買う。
毎日の値動き
09/21 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1・H4下降トレンド背景のH1下降トレンド vs 3月安値D1サポートゾーン(7/30安値~3月安値)
- レジスタンス:1.150
- サポート:先週安値
- 分水嶺:3月安値
📌 流れ
- D1:8月高値からの下降波が進行中
- H4:9月高値からの下降波が進行中
- H1:下降トレンドが先週安値でダブルボトムを形成中
- 現在値:3月安値D1サポートゾーン手前で下げ渋り
📌 本日のテーマ
- テーマ:先週安値~1.150のレンジ攻防を見極める
1.150を上抜けば、H4調整波がFOMC高値を試す展開。
先週安値を下抜けば、3月安値D1サポートゾーンを試す展開。
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドの戻り売り
📌 背景
- 8月高値からD1戻り売りが進行
- 9月高値からH4戻り売りが進行
- H1下降トレンドは先週安値で調整中
- H4・H1-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、3月安値D1サポートゾーン手前で下げ渋っている。
📌 シナリオ
- 1.150付近で戻り売り
1.150+H4-SMA21まで戻し、M15高値切り下げを確認できれば先週安値へショート。
先週安値を下抜けば3月安値へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|H4調整波を買う
📌 背景
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波には伸び切り感がある
- D1・H4・H1は下降方向
- H1下降トレンドは先週安値にダブルボトムを形成中
- 下値には3月安値D1サポートゾーンが控える
- 先週の下落は3月安値D1サポートゾーン手前で失速
📌 シナリオ
- 1.150ブレイク後の押し目買い
1.150を明確に上抜き、1.150でレジサポ転換を確認できればFOMC高値へロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:レンジ中央で横ばい
- ロンドン:1.150+H4-SMA21へ上値試し
- NY:1.150+H4-SMA21で上値を抑えられて反落
- 1.150付近で反発を確認できたが、明確な戻り目を確認できずにショートは見送った。
09/22 火曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1・H4下降トレンド背景のH1下降トレンド vs 3月安値D1サポートゾーン(7/30安値~3月安値)
- レジスタンス:1.150
- サポート:先週安値
- 分水嶺:3月安値
📌 流れ
- D1:8月高値からの下降波が進行中
- H4:9月高値からの下降波が進行中
- H1:下降トレンドが先週安値で調整中
- 現在値:1.150~先週安値のボックスレンジ内
📌 本日のテーマ
- テーマ:先週安値~1.150のレンジ攻防を見極める
1.150を上抜けば、H4調整波がFOMC高値を試す展開。
先週安値を下抜けば、3月安値D1サポートゾーンを試す展開。
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドの戻り売り
📌 背景
- 8月高値からD1戻り売りが進行
- 9月高値からH4戻り売りが進行
- H1下降トレンドは先週安値で調整中
- H4・H1-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、3月安値D1サポートゾーン手前で下げ渋っている。
📌 シナリオ
- 1.150トライ失敗を売る
1.150へ強く上値を試して上抜けに失敗し、M15高値切り下げを確認できれば先週安値へショート。
先週安値を下抜けば、3月安値へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|H4調整波を買う
📌 背景
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波には伸び切り感がある
- D1・H4・H1は下降方向
- H1下降トレンドは先週安値で底堅い
- 下値には3月安値D1サポートゾーンが控える
- ただし、H1下降トレンドは維持しているため、1.150上抜けまでは逆張り扱い。
📌 シナリオ
- 1.150ブレイク後の押し目買い
1.150を明確に上抜き、1.150でレジサポ転換を確認できればFOMC高値へロング。 - 先週安値のレンジ下限買い
先週安値付近で下げ止まり、M15安値切り上げを確認できれば1.150へロング。
1.150を上抜けば、FOMC高値へ利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H1チャネル上限+H4-SMA21から反落。
- ロンドン:先週安値をブレイク後、7/30安値でV字反発。
- NY:再び戻り売られ、7/30安値で再び反発。
- 7/30安値の反発と下値余地に考慮してショートは見送り
09/23 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1・H4下降トレンド背景のH1下降トレンド vs 3月安値D1サポートゾーン(7/30安値~3月安値)
- レジスタンス:先週高値
- サポート:3月安値D1サポートゾーン
- 分水嶺:3月安値
📌 流れ
- D1:8月高値からの下降波が進行中
- H4:9月高値からの下降波が進行中
- H1:先週安値を下抜き、下降トレンドが再開。
- 現在値:3月安値D1サポートゾーン上限の7/30安値に到達
📌 本日のテーマ
- テーマ:3月安値D1サポートゾーンでH4下降波が止まるかを見極める
3月安値D1サポートゾーンで下げ止まれば、H4調整波が1.150を試す展開。
3月安値を明確に下抜けば、7月安値H4押し安値を試す展開。
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドの戻り売り
📌 背景
- 8月高値からD1戻り売りが進行
- 9月高値からH4戻り売りが進行
- H1下降トレンドが再開
- H4-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、3月安値D1サポートゾーンの到達で下値追いは避ける。
📌 シナリオ
- 1.150への上値試しから戻り売り
3月安値D1サポートゾーンでの下値追いは避け、1.150付近まで戻すのを待つ。
1.150付近でH1戻り目を形成すれば、H4下降トレンドのフォローを検討。
⏹️ ブルの狙い|H4調整波を買う
📌 背景
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波には伸び切り感がある
- D1・H4・H1は下降方向
- H1下降トレンドは再開
- 3月安値D1サポートゾーン上限の7/30安値で反発
📌 シナリオ
- 先週安値の下抜け失敗を買う
先週安値の下抜けに失敗して先週安値を回復、先週安値のレジサポ転換を確認できれば、1.150へロング。
1.150を上抜けば、FOMC高値へ利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週安値裏でM15戻り売りが入る
- ロンドン:M15下降波が3月安値へ到達
- NY:3月安値を下抜き、そのまま続落。
- 黄①でM15戻り売りの形は整ったが、3月安値D1サポートゾーン目前で下値余地に乏しくショートは見送り。その後は電車道で下落したが、安値追いはせずノートレード。
09/24 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1・H4下降トレンド背景のH1下降トレンド vs 6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)
- レジスタンス:先週安値
- サポート:6月安値D1サポートゾーン
- 分水嶺:6月安値
📌 流れ
- D1:8月高値からの下降波が進行中
- H4:9月高値からの下降波が進行中
- H1:1.150からの下降波が進行中
- 現在値:前日陰線の実体が3月安値をブレイクし、次のサポート候補となる6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)へ接近。
📌 本日のテーマ
- テーマ:6月安値D1サポートゾーンの調整を見極める
安値圏なので下値追いは避ける
6月安値D1サポートゾーン付近で下げ止まれば、H4下降波の調整入りを警戒する。
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドの戻り売り
📌 背景
- 8月高値からD1戻り売りが進行
- 9月高値からH4戻り売りが進行
- 1.150からH1戻り売りが進行
- 前日陰線が3月安値を実体でブレイク
- H4・H1-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、下値に6月安値D1サポートゾーンが控えるため安値追いは避ける。
📌 シナリオ
- 3月安値裏で戻り売り
3月安値裏まで戻し、M15高値切り下げを確認できれば7月安値へショート。
7月安値を下抜けば、6月安値へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|H4調整波を買う
📌 背景
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波には伸び切り感がある
- 下値には6月安値D1サポートゾーンが控える
- ただし、H1下降トレンドは継続しているため、下げ止まりを確認してから買う。
📌 シナリオ
- 7月安値でH1二番底を買う
7月安値付近で下げ止まり、H1二番底候補を形成、M15安値切り上げを確認できれば3月安値裏へロング。
3月安値裏を上抜けば、先週安値裏へ利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:7月安値付近でもみ合い
- 売り方向ではあるものの、すでに売る場所ではない。かといって、買えるだけの下げ止まりもなくノートレード。
09/25 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1・H4下降トレンド背景のH1下降トレンド vs 6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)
- レジスタンス:3月安値裏
- サポート:7月安値
- 分水嶺:7月安値
📌 流れ
- D1:8月高値からの下降波が、7月安値H4押し安値に到達。
- H4:9月高値からの下降波が、7月安値H4押し安値に到達。
- H1:1.150からの下降波が、7月安値H4押し安値に到達。
- 現在値:6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)の安値圏で、前日足は同時線。
📌 本日のテーマ
- 7月安値のH4サポートを見極める
7月安値を下抜けば、6月安値を試す展開。
7月安値で下げ止まればへ、H4下降波の調整入りを警戒する。
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドの戻り売り
📌 背景
- 8月高値からD1戻り売りが進行
- 9月高値からH4戻り売りが進行
- 1.150からH1戻り売りが進行
- H4・H1-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、7月安値H4押し安値に到達し、前日足が同時線となったため安値追いは避ける。
📌 シナリオ
- 3月安値裏で戻り売り
7月安値から3月安値裏まで戻し、M15高値切り下げを確認できれば7月安値へショート。
7月安値を下抜けば、6月安値へ利を伸ばす。
⏹️ ブルの狙い|H4調整波を買う
📌 背景
- D1-SMA21から大きく乖離
- H4下降波には伸び切り感がある
- 6月安値D1サポートゾーンに到達
- 7月安値H4押し安値で前日足が同時線
- ただし、H1下降トレンドは継続しているため、下げ止まりを確認してから買う。
📌 シナリオ
- 7月安値でH1二番底を買う
7月安値付近で下げ止まり、H1二番底候補を形成、M15安値切り上げを確認できれば3月安値裏へロング。
3月安値裏を上抜けば、先週安値裏へ利を伸ばす。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:前日安値を試すことなく買い戻される
- ロンドン:買い戻しが継続し、3月安値裏へ到達。
- NY:3月安値裏で上値を抑えられたものの、明確な高値切り下げには至らず、戻り売りのセットアップは完成しなかった。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|D1戻り売りが安値圏に到達
先週安値と3月安値を下抜き、7月安値~6月安値のD1サポートゾーンまで売られました。
来週は、この6月安値D1サポートゾーン(7月安値~6月安値)で下げ止まるかに注目です。
このゾーンは、W1上昇波の38.2%押し付近と重なり、上位足の買いが入りやすい価格帯。
ここで下げ止まり、H4やH1で底固めが進めば、W1押し目買いにつながる可能性があります。
一方、このゾーンでも買い支えられなければ、2024年高値を試す展開を想定します。
局面
21日は1.150でH1戻り売りが入り、22日に先週安値を下抜いてH1下降トレンドが再開。
D1・H4・H1の方向が下に揃いましたが、下値には3月安値D1サポートゾーンが控えていました。
📌 中盤|3月安値D1サポートゾーンを突破
23日は先週安値裏から戻り売られ、3月安値D1サポートゾーンへ到達。
その後も買い支えられず、3月安値を下抜いて続落しました。
📌 終盤|7月安値で売りが一服
24日は、H4押し安値のある7月安値へ到達。
25日は7月安値付近で下げ止まり、H1下降波が一服。
6月安値D1サポートゾーンで、売り継続か底固めに入るかを見極める局面となりました。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週安値裏でM15戻り売りが入る
- ロンドン:M15下降波が3月安値へ到達
- NY:3月安値を下抜き、そのまま続落。
- 黄①でM15戻り売りの形は整ったが、3月安値D1サポートゾーン目前で下値余地に乏しくショートは見送り。その後は電車道で下落したが、安値追いはせずノートレード。
判断の核心|方向が正しくても、余地がなければやらない
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週はD1・H4・H1が下降方向に揃い、基本戦略は一貫して戻り売りでした。
しかし、「売り方向」と「今ここで売れる」は別の話です。
今週の下値サポート基準として見ていたのが、3月安値D1サポートゾーン。
23日は、先週安値裏でM15戻り売りの形が整い、方向だけを見ればショートできる場面でした。
ところが、そのすぐ下には3月安値という上位足サポートが控えていました。
しかも3月安値は日足だけでなく月足でも意識される価格帯。短期足で一時的に下抜けても、月足終値ではブレイクが確定しておらず、下ヒゲになって買い戻される可能性も考えておく必要があります。
そのため、ショートは見送りました。
結果的には3月安値を下抜いて大きく続落しましたが、それは結果論です。
方向が合っている。
形も整っている。
それでも、余地がなければやらない。
23日の見送りは、まさに「余地」を優先した判断でした。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:2026年天井圏 vs W1上昇トレンド
レジスタンス:186.00
サポート:175.00=W1上昇波38.2%押し目候補
- 2026年は188.00~180.00に天井圏を形成
- 8月足は、7月高値からの急落を大きく買い戻す陽線となった。
- 9月足は186.00から急落し、180.00を下抜いてD1下降トレンドが発生。
- 一方、W1上昇トレンドは維持されており、現在のD1下降波はW1上昇波の調整とみる。
- W1上昇波の38.2%押しとなる175.00付近が、次の押し目候補。
- 現在は178.00付近から強く買い戻され、180.00を回復している。
- 今月後半は、180.00割れが月足レベルのアンダーシュートになるのか、それともD1下降トレンドの戻り売りが、175.00方向へ下値を試すのかに注目する。
- H4大構造:186.00急落波の戻り売り vs D1下降波の買い戻し
レジスタンス:先週高値
サポート:先週安値
今週の分水嶺:先週高値 - 先週足は、先週安値178.00付近から大きく買い戻され陽線となった。
- H4下降トレンドを維持している
- 現在は180.00を回復し、D1下降波の買い戻しが進行中。
- 先週高値を上抜けば、さらに184.00付近まで買い戻される可能性がある。
- 184.00付近には2025年高値とD1-SMA100・200が控えており、深い戻りとなった場合の戻り売り候補。
- 反対に、先週高値付近で買い戻しが失速すれば、186.00急落波の戻り売りから180.00を再び試す展開を想定する。
- 今週は、D1下降波の買い戻しがどこまで続くのか、そして186.00急落波の戻り売りがどこから再開するのかを見極める。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 184.00+D1-SMA100・200 |
| TR中段 | 先週高値~180.00 |
| TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアの背景|186.00急落波の戻り売り局面
- D1下降トレンドが発生
- H4下降トレンドも継続中
- 現在はD1下降波の買い戻し局面
- 先週高値付近は、186.00急落波50%戻し。
- さらに184.00付近にはD1-SMA100・200が重なる
- D1-SMA21も下向きを維持。
ベアの狙い|186.00急落波の戻り売り
- 先週高値からの戻り売り
先週高値付近への上値試しから、H1二番天井を形成すれば、M15高値切り下げを確認して、180.00へ売る。
180.00を下抜けば先週安値へ利を伸ばす。 - 180.00のサポート崩れ
180.00付近で保ち合いを形成し、H1上昇波の押し安値を崩せば先週安値へ売る。 - 先週高値上抜けのダマシを売る
先週高値を一時的に上抜いても定着できず、H1で高値を切り下げれば、買い戻しの失速を疑って180.00へ売る。
ブルの背景|D1下降波の買い戻し
- W1上昇トレンドは維持
- 先週安値でH4二番底を形成して強く反発
- 先週足は180.00を回復して陽線となった
- 9月足は下ヒゲを形成しており、180.00割れが月足レベルのアンダーシュートになる可能性がある。
- 先週高値を上抜けば184.00まで買い戻し余地がある
ブルの狙い|D1下降波の買い戻しをフォロー
- 180.00からH1押し目買い
180.00付近への下値試しで下げ止まり、H1上昇トレンドを維持すれば先週高値へ買う。
先週高値を上抜けば184.00へ利を伸ばす。 - 180.00割れのダマシを買う
180.00を一時的に下抜いても、すぐに回復して売りが失敗すれば、H1安値切り上げを確認して先週高値へ買う。 - 179.00で深い押し目買い
179.00まで押されてサポートされ、H4押し目候補を形成すれば、H1安値切り上げを確認して買う。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|構成通貨の綱引き、週末に円買いで急落

今週は、ドル円の買い戻しが進んだ一方、ユーロドルではD1とH4下降トレンドが継続。
つまり、ドル円は上、ユーロドルは下。
この組み合わせではユーロ円に一方向の力が働きにくく、週前半から中盤は180.00を軸に方向感の乏しい値動きとなりました。
ところが25日は状況が一変。
円安を巡る日米当局者の発言が意識され、ドル円が2025年高値から急落。円買いが強まったことで、ユーロ円も180.00を割り込み、179.00付近まで大きく売られました。
結果、今週足は180.00の上にヒゲを残す陰線となりました。
来週は、25日の急落を受けて178.00を試す流れとなるかに注目します。
178.00周辺で再び買い支えられれば買い戻し継続。一方、178.00を下抜けば、186.00急落波の戻り売り再開となります。
重要だった日
25日は、D1-SMA21付近で上昇が失速。その後、ドル円とともに急落し、180.00を下抜いて179.00付近まで大きく売られました。
結果だけを見れば、絶好の売り場に見えますが、このショートは見送りました。
この日のドル円で想定していたショートは、あくまでH1上昇トレンドに対する調整波をH1押し目候補まで売る戦略でした。
つまり、ドル円が大きく崩れることを前提にしたショートではありません。
25日に大きく下げたのは、円安を巡る日米当局者の発言が意識され、想定以上に円買いが強まったことによるもの。
したがって、この急落を見て「ショートしておけばよかった」と考えるのは結果論です。
判断の核心|結果を見て「後づけ解釈」しない
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週のユーロ円は、チャート単体では方向感を掴みにくい相場でした。
その理由は、構成通貨を見るとよくわかります。
ドル円は上昇。
ユーロドルは下落。
ドル円上昇はユーロ円を押し上げる力になり、ユーロドル下落はユーロ円を押し下げる力になります。
つまり週前半から中盤のユーロ円は、円売りとユーロ売りが綱引きしていた相場でした。
こういうとき、ユーロ円だけを見て「上か下か」を決めようとすると、目先の値動きに振り回されやすくなります。
実際、22日に先週高値から売られても180.00を割れず、24日に180.00を割っても売りは続きませんでした。
これはテクニカルが効かなかったというより、構成通貨から一方向への推進力が得られなかったと捉えるほうが自然です。
ところが25日は、この均衡が崩れます。
円安を巡る日米当局者の発言が意識され、ドル円が急落、ユーロ円の下落が加速しました。
ただし、ここで大切なのは、「結果的に大きく下げた」ことと、「事前に大きく売れると判断できた」ことは別ということです。
ドル円で想定していたのは、H1上昇トレンドの押し目候補までの調整波。そこから先の急落は、ファンダメンタルズ要因によって値幅が拡大したもので、事前シナリオの範囲を超えていました。
だから、ユーロ円をショートしなかった判断も変える必要はありません。
構成通貨の方向が揃っていないなら無理にやらない。
結果的に動いても、それを後付けで「取るべきだった相場」にしない。
これが今週のユーロ円から得られる、重要な判断ポイントです。
今週の相場格言|『下がる相場と、売れる相場は違う。』
トレードは、方向を当てるゲームではなく、優位性のある場所を選ぶゲームです。
今週のユーロドルは、売り目線でしたが、どこからでも売ってよいのかといえば、そうではありません。
日足チャートで見ると、3月安値から6月安値にかけての約80pipsは、ひとつのサポートゾーンと捉えることができます。
もちろん、十分な天井圏を形成してネックラインを下抜いているため、8月高値からのD1戻り売りが、このサポートゾーンを突破する可能性はあります。
しかし、安値圏の目前や内部で売れば、方向が合っていても、利益確定による買い戻しで損切りになることがあります。
上位足の安値圏では、中長期の新規売りが入りにくくなる一方、短期筋の売買や利益確定の買い戻しが交錯し、値動きが素直でなくなることもあります。
だから23日は、売りの形が整っても、あえてショートを見送りました。
1.150と先週安値のレンジを下抜き、H1下降トレンド、H4・H1-SMA21も下向き。
方向だけを見れば、売りです。
しかし、そのすぐ下には3月安値を含むD1サポートゾーンがありました。ここで売れば、下値余地が乏しいうえ、レンジ下抜けがヘッドフェイクとなって買い戻されるリスクもあります。
結果として相場はそのまま下落しましたが、それは結果論。
大切なのは、「下がりそうだから売る」のではなく、「下がりそうで、なおかつ売る場所がいいから売る」。
逆にいえば、方向が合っていても、場所が悪ければやらない。
トレードでは、取れなかった利益よりも、優位性のない勝負を見送れた判断を大切にしたいものです。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:D1三尊天井の戻り売り vs 9月安値起点のW1押し目買い
レジスタンス:160.00=D1三尊天井右肩
サポート:155.00=D1上昇チャネル下限
- W1上昇トレンドは152.00の押し安値を割るまで維持
- D1は三尊天井完成後の下降トレンドを維持する一方、155.00とD1上昇チャネル下限を一時的に下抜いて強く反発。
- 9月足は155.00下に長い下ヒゲを残しており、155.00割れが月足レベルのアンダーシュートになるのか、それともD1三尊天井からの下降トレンドが再開するのかに注目。
- H4大構造:2025年高値からの戻り売り vs 9月安値起点のW1押し目買い
レジスタンス:先週高値≒2025年高値
サポート:先週安値
今週の分水嶺:先週安値 - W1上昇トレンドは152.00を最終防衛ラインとして維持
- D1・H4は下降トレンドを維持する一方、9月安値からの強い買い戻しで2025年高値まで上昇。
- 先週足は2025年高値付近で上げ止まり、長い上ヒゲを形成。9月安値からの買い戻しに対する最初の強い売り返しが入った。
- 今週は、先週高値からの売りが先週安値を崩して155.00へ向かうのか、それとも先週安値付近で押し目を形成して再び2025年高値を試すのかを見極める。
- 日米当局者による円安への懸念表明を受け、介入警戒が再び高まっている。
- 月末・四半期末のリバランスにも注意。
- 重要イベント:米雇用統計
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 先週高値≒2025年高値 |
| TR中段 | 158.00~先週安値 |
| TR下段㊦ | 155.00 |
ベアの背景|2025年高値からの戻り売り局面
- D1は三尊天井完成後の下降トレンドを維持
- 2025年高値付近は、160.00急落波の深い戻り売り候補。
- 2025年高値付近にD1-SMA200が重なる
- 先週足は長い上ヒゲを形成
- 日米当局者による円安への懸念表明を受け、160.00手前では介入警戒が上値を抑えやすい。
- D1-SMA21を上抜いたものの下向き
ベアの狙い|2025年高値からの戻り売り
- 158.00付近の戻り売り
先週高値起点の下降波を背景に、158.00付近でH1戻り目を形成すれば、先週安値へショート。
先週安値を下抜けば155.00へ利を伸ばす。 - 先週高値でH4二番天井を売る
再び先週高値≒2025年高値まで買われ、H4二番天井候補を形成すれば、H1高値切り下げを確認してショート。
158.00を下抜けば先週安値へ利を伸ばす。 - 先週安値のサポート崩れを売る
先週安値を明確に下抜き、H1でレジサポ転換すれば155.00へショート。
ブルの背景|9月安値起点の上昇波の押し目形成局面
- W1上昇トレンドは152.00を割るまで維持
- 155.00+D1上昇チャネル下限を一時的に下抜いた後、大きく買い戻されている。
- 9月安値起点のH4上昇波は2025年高値まで到達したが、先週末に強く売り返され、現在はH4上昇波の押し目形成局面。
- 先週安値~157.00は、9月安値起点H4上昇波の押し目候補で、D1-SMA21も重なる。
- 先週安値を明確に下抜けばH4上昇波の押し目買いは後退し、次の買い場は155.00付近まで待つ。
ブルの狙い|H4上昇波の押し目買い
- 先週安値~157.00の押し目を買う
先週高値起点の下降波が先週安値~157.00で下げ止まり、H1安値切り上げを確認できれば158.00へロング。
158.00を上抜けば、先週高値≒2025年高値へ利を伸ばす。 - 157.00割れのダマシを買う
157.00を一時的に下抜いても、すぐに回復して売りが失敗すれば158.00へロング。
158.00を上抜けば、先週高値へ利を伸ばす。 - 155.00で深い押し目を買う
先週安値を下抜けば、155.00+D1上昇チャネル下限まで待つ。
155.00付近で売りが失速し、H4二番底などの底固めを確認できれば、H1安値切り上げから先週安値へロング。
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:天井圏背景の8月高値戻り売り vs 6月安値付近のW1押し目買い
レジスタンス:8月高値
サポート:6月安値 - W1上昇トレンドは維持しており、6月安値付近はW1上昇波の38.2%押し目買い候補。
- 8月高値からのD1下降波が、3月安値~6月安値のW1サポートゾーンに到達。
- 9月足は大陰線となっているが、月足実体ではまだ3月安値を明確に下抜いていない。
- 9月足が3月安値を実体で明確に下抜くのか、それともW1サポートゾーンで下ヒゲを形成して、W1押し目買いにつながるのかに注目。
- H4大構造:9月高値起点の戻り売り vs 3月安値~6月安値のW1サポートゾーン
レジスタンス:先週高値+1.150
サポート:6月安値
分水嶺:6月安値 - D1・H4ともに下降トレンドを維持
- 9月高値起点のH4下降波が、3月安値~6月安値のW1サポートゾーンに到達。
- H4-SMA21が下降をガイドしている
- D1-SMA21も下向きだが、現在値との乖離が大きい。
- 先週はD1+H4下降トレンドを背景に売られ、7月安値を試した後、3月安値付近まで買い戻された。
- 今週は、3月安値~6月安値のW1サポートゾーンで、D1・H4の底固めが進むかに注目。底固めが進めばW1押し目買いにつながる可能性がある。一方、6月安値を明確に下抜けば、W1押し目買いが崩れ、2024年高値方向への下落を想定。
- 重要イベント:米雇用統計
- 月末・四半期末のリバランスに注意。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | FOMC高値 |
| TR中段 | 先週高値~先週安値 |
| TR下段㊦ | 6月安値 |
ベアの背景|D1下降トレンドの前回安値更新局面
- 8月高値からD1戻り売りが進行中
- 9月高値からH4戻り売りが進行中
- D1・H4ともに下降トレンドを維持
- D1-SMA200が上値を抑えている
- H4-SMA21が下降をガイド
- D1-SMA21も下向き
- ただし、現在値は3月安値~6月安値のW1サポートゾーンにあり、D1-SMA21からも大きく乖離しているため、無理な安値追いは避けたい。
ベアの狙い|H4下降トレンドの戻り売り
- H4下降チャネル上限から戻り売り
W1サポートゾーンからH4下降チャネル上限付近まで買い戻され、H1高値切り下げを確認できれば先週安値へショート。
先週安値を下抜けば、6月安値へ利を伸ばす。
ブルの背景|W1押し目買い候補での底固め局面
- 3月安値~6月安値はW1サポートゾーン
- 6月安値付近はW1上昇波の38.2%押し目買い候補
- 9月高値起点のH4下降波がW1サポートゾーンに到達
- 月足実体では3月安値を明確に下抜いていない
- D1-SMA21から大きく乖離している
- ただし、D1・H4ともに下降トレンドなので、底固めを確認するまでは積極的に買わない。
ブルの狙い|W1サポートゾーンからの買い戻し
- 先週安値付近の底固めを買う
先週安値付近で売りが止まり、H1二番底などの底固めから安値切り上げを確認できれば、H4下降チャネル上限へロング。
H4下降チャネルを上抜けば、先週高値へ利を伸ばす。 - 3月安値回復後の押し目買い
3月安値を明確に上抜き、H1でレジサポ転換すれば、H4下降チャネル上限へロング。
H4下降チャネルを上抜けば、先週高値へ利を伸ばす。
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いつもご教授頂き有難うございます。今週のユーロドルは自分も全く同じことを考えてました。明らかにツッコミ過ぎでこれではショートできません。ある程度の時間レンジを組んでいて上値も徐々に切り下げてきてる等といったように、爆発しそうなエネルギーが溜まっていればワンチャンレンジ抜けを狙ってショートしてもいいのですが、今週のユーロドルの場合はそうしたポジションが溜まってる状態も見られませんしほぼ一直線で売られてきましたので、その伸びきった先からショートするのは難しいです。売れるセットアップがあって更に売る位置がいい状態だから優位性がありショートできるということですね。そしてトレードは結果だけで見てはダメというのも大事な点で、仮に今週のユーロドルをショートで取れたとしてもそれが正解だと思って同じことを繰り返してると最終的には資金を減らしてしまうと思います。トレードしようと思った時に伸びる余地があるかどうか、そして自分がトレードしようしてる位置で既にポジションを持ってる人の決済とマッチングできるかどうかという点をしっかり確認してトレードしたいと思います。
コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、「売れる形」と「売れる場所」が揃って、初めて優位性が生まれるんですよね。
今週のユーロドルは方向だけ見れば完全に売りでしたが、すでにかなり走った後で、下には上位足のサポートが控えていました。そこで「下がりそうだから売る」と、伸びた先端をつかみやすくなります。
そして大切なのが、結果と判断を分けること。
見送ったあとに100ピプス下がっても、エントリー時点で余地がなければ、その見送りは間違いではありません。逆に、たまたま取れてしまうことで「この入り方でいいんだ」と学習してしまうほうが怖いですね。
おっしゃる「すでにポジションを持っている人の決済とマッチングできるか」という視点も重要です。自分が売る場所で、誰が買い戻すのか。そこまで考えると、方向だけではなく「位置と余地」を見る意味が、よりハッキリしてきますね。
今週もお疲れ様です!そして週ナビ600回到達おめでとうございます!
いつも大変助かっております。これからも末長く何卒よろしくお願いいたしますmm
先週は全く波に乗ることができず落ち込んでいましたが、今週はドル円木曜ロングを取れ、ユーロドルもしっかり見送判断できました。
以前の自分なら200MA反発の過剰警戒で慎重になりすぎていたと思いますが、背景と流れを踏まえ適切に戦略を組み立てることができました。
ただトリガーの反省点として、東京時間の先週高値裏レジサポ転換5M足Wボトム完成WNC抜確認で押目形成完了と見て仕掛けてしまいました。
この仕掛けだと、直上にある前日高値/200MAにて、1H2回目反発から先週高値ブレイクのダマシを狙う勢力もまだおり、距離の近さ及び損切の遠さからRR悪め。
ここで仕掛けず前日高値/200MAでの反発売りを一度受け、それでも下げきれない事実を確認して買うべきでした。
前日高値まで十分値幅があればこの仕掛けで良かったのでしょうが、チャンスロス恐れすぎず、相手の攻勢を丁寧に見極められるよう気をつけたいです。
とはいえ待ちすぎてチャンスロスしちゃうケースも多いので、打診エントリーなど活用して徐々に見極めの精度を高めたいです。
おかげさまで週ナビも600回。ここまで続けてこられたのも、毎週こうして見てくださる皆さんのおかげです。こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
そして木曜のドル円ロング、お見事でした。ユーロドルを見送れたことも含め、「動いたかどうか」ではなく「自分に優位性があったか」で判断できているのがいいですね。
「待てばチャンスロス、早ければダマシ」というのは永遠のテーマ(笑)。打診で小さく入り、相手の攻勢を受け止めた事実を確認して追加する、という方法も良いと思います。
チャンスを逃すことより、優位性のない場所で焦って仕掛けることを恐れる。この感覚を大切にしたいですね!
今週もありがとうございました。
週ナビ600回ですか・・・、これはスタンディングオベーションのレジェンド選手です!
最近とても強い心がけは、「少ない事象から多くを学ぶ」です。1トレードから多くを学び、一週間の振り返りから多くを学ぶ!
以前はYOUTUBEメインで聞く・見る・頭の中で考えてPC上のデジタル出力だけ、ここ最近でブログメインとなり原始的に学習することの大切さを痛感しております。
ブログは主に音読、写経、マヨ様と自分の思考の乖離の言語化に活用させていただき、
YOUTUBEはまた別の脳への刺激となるので、ブログで気づきそびれた、新たな気づきが拾えることがけっこうあります。
本当にいつもありがとうございます。
素晴らしいコンテンツを長い間継続いただいていることに、心から最大級の感謝を送ります。