1Oct
週刊チャートナビ404回(2022.09.26~2022.09.30)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
ドル円
今週の見通し
概要
日足は上昇トレンド継続中、次の高値は1998年高値147.58だが、日足チャネル高値+145.0で頭を押さえられた。
- 日銀為替介入で先週足はコマ足、140円(4時間ラス押し安値)と145円のレンジ相場。
- 今回の為替介入で145円の心理障壁が強化されたが、チャートを崩壊させるほどの威力はなかった。140円(4時間ラス押し安値)は守られ、介入急落の半値附近まで戻した。
- ドル円の円安トレンドに変わりはない。
- 9月末リバランス
売り手の注目
- 145.0レジスタンス。
- 145.0高値ネック割れ。
買い手の注目
- 日足上昇トレンド、為替介入による急落でも、140.0(4時間ラス押し安値)は守られた。
- 日足SMA21のサポート。
TR上段㊤:1998高値
TR下段:先週高安(日銀為替介入の高安)
4時間足ベアの視点:145.0の3トップに注目。①介入急落波を先週安値へ下降3波戻り売り。②145.0まで買われて上値を固めればショート検討。
4時間足ブルの視点:①145.0トリプルトップの下降3波失敗狙い、戻り売りを受け、先週安値からの安値キリアゲで145.0ロング。②先週終値付近、下降3波戻り目崩れで145.0へロング。
今週の値動き
介入急落波の半値付近戻り目をつくらず、145.0まで1時間SMA21をガイドに買われて以降、上値を固める動きに終始。
毎日の見通し
09/26月曜
日銀為替為替介入暴落の半値付近143.5+日銀会合安値の戻り目候補に到達。
1時間足ベアの視点:143.5で戻り目形成を待ってショート。
1時間足ブルの視点:①先週安値上昇波を戻り目まで押し目買い。②143.5を上抜けば、次の戻り目へロング。
09/27火曜
1時間SMA21に支えられ、145.0まで全戻しされた。1998年の円買いドル売り介入では3度の介入が行われたので注意!もしまた、介入されれば押し目を拾いたい。
1時間足ベアの視点:145.0付近レジスタンスで押し目をつける動きをショート。
1時間足ブルの視点:先週安値上昇波の調整下落後に145.0へ押し目買い。
09/28水曜
145.0手前でマーケットは小康状態。
1時間足ベアの視点:145.0上値固めから逆張りショート検討。
1時間足ブルの視点:前日安値144.0まで売られれば145.0へ押し目買い。
09/29木曜
145.0にMトップ完成。
1時間足ベアの視点:144.0付近押し目崩れで月曜安値+日足SMA21へショート。
1時間足ブルの視点:144.0サポート、145.0Mトップ戻り売り失敗で145.0へロング。
09/30金曜 月末リバランス
145.0の上値固め(145.0-144.0レンジ)が継続。
1時間足ベアの視点:①145.0レジスタンスを背景に月曜安値へショート。②上から売れなければ144.0ネック割れを待って月曜安値へ戻り売り。
1時間足ブルの視点:144.0サポートで145.0へロング。
毎日の値動き
09/26月曜
東京時間、金曜高値(介入暴落半値付近)ブレイクで押し目待ち。
ロンドン時間、143.5+1時間SMA21サポートで青1押し目買い、前回高値で半決済。
NY時間、押し目買い成功、145.5でOCOアウト。
09/27火曜
ロンドン時間に押し目をつくるも、黄1ロングは前回高値への値幅なく見送り。
09/28水曜
東京時間、145.0での上値固め待ち。
ロンドン時間、4時間足陽線確定後、次の4時間足陰転で赤1逆張りショート。
NY時間、前日安値でOCOアウト。
09/29木曜
東京時間、145.0Mトップからの戻り目が崩れるも、高値掴みリスクから黄1ロングは見送り。
ロンドン+NY時間、日銀会合高値でレジスタンスされた。
09/30金曜
東京時間、前日高値に引きつけ、ミニネック割れで赤1逆張りショート。
ロンドン時間、145.0に届かず撤退。
ユーロドル
今週の見通し
概要
- 8月安値Wボトムを崩して、1.0パリティを完全ブレイク。
- 月末リバランス
売り手の注目
- 先週大陰線
- 8月安値Wボトムの崩壊。
- 各21期間移動平均線のパーフェクトオーダー。
買い手の注目
月足クラスのサポート(2002年9月安値0.96)
TR上段㊤:先週高値1.005(9月陰陽反転ポイント)
TR中段:22日戻り高値と先週安値
TR下段㊦:月足クラスのサポート(2002/09安値0.96)
4時間足ベアの視点:先週大陰線を基準に、22日戻り高値を上抜くまで、先週大陰線を0.96へ戻り売り。
4時間足ブルの視点:先週大陰線を基準に、①先週大陰線の戻りをロング。②0.96まで売られればロング検討。
今週の値動き
目標値0.96(2002年9月安値)下でアンダー・シュート。0.95Wボトムを形成以降は買いの順番となり、1.005下降波の戻り目ボックスまで戻した。
毎日の見通し
09/26月曜
先週の大陰線を基準に考える。
1時間足ベアの視点:①金曜陰線を先週安値へ戻り売り。②先週安値崩れで0.96へショート。
1時間足ブルの視点:先週の下落が終息、1時間SMA21を上抜けばロング検討。
09/27火曜
目標値0.96到達後、調整(0.97-0.96)レンジへ移行とみる。
1時間足ベアの視点:4時間SMA21とのランデブーで戻り売り検討。
1時間足ブルの視点:目標値0.96Wボトムで逆張りロング。
09/28水曜
0.96で底値固め中。
1時間足ベアの視点:①月曜から火曜への高値キリサゲを根拠に0.955へ戻り売り。②4時間SMA21とのランデブーで戻り売り検討。
1時間足ブルの視点:目標値0.96ブレイクがフェイクになればロング。
09/29木曜
- 目標値0.96サポート(0.955Wボトム)で反転。
- 1.005下降波戻り目ボックス(0.985-0.98)を目指す流れ。
1時間足ベアの視点:1.005下降波戻り目を待ってショート。
1時間足ブルの視点:0.955Wボトムへの下押しから戻り目ボックスへロング。
09/30金曜 月末リバランス
- 1.005下降波戻り目ボックス(0.985-0.98)に到達。
- 1.005下降波半値付近戻り売りVS.0.95Wボトムからの上昇波押し目買い。
1時間足ベアの視点:1.005下降波半値付近戻り売り。
1時間足ブルの視点:前日陽線を押し目買い。
毎日の値動き
09/26月曜
東京時間、金曜の下落ペース継続、先週安値下抜けで赤1ショート、0.960割れをアンダーシュートとみて0.955反発でアウト。
ロンドン時間以降は、目標値0.96(2002/09安値)到達で調整モードに入るとみてノートレード。
09/27火曜
0.96で底値を固めるとみてノートレード。
09/28水曜
東京時間、0.96裏レジで赤1戻り売り、0.955到達でアウト。
ロンドン時間、0.96レジと前日安値サポで膠着状態。
NY時間、0.96上抜き返しで青1ロング、4時間SMA21上抜けでホールド、月曜高値0.97でアウト。
09/29木曜
東京時間、0.955Wボトム2番底への下押し待ち。
ロンドン時間、4時間陰線の先週安値+4時間SMA21のサポートで青1押し目買い、前回高値で半決済。
NY時間、高値更新でホールド。
翌日のロンドン時間、戻り目ボックスにMトップ形成でアウト。
09/30金曜
東京時間、戻り目ボックスでレジスタンス待ち。
ロンドン時間、Mトップ2番天井の1時間ピンバー安値抜けで赤1ショート、仮ネック0.975でアウト。
NY時間、0.975青1押し目買いは、0.98の反発でアウト。
ユーロ円
今週の見通し
概要
売り手の注目
6月高値2番天井レジスタンス。
買い手の注目
- 日足上昇トレンドが継続中。
- 先週安値(4時間ラス押し安値)のサポート。
TR上段㊤:6月高値(先週高値付近)
TR中段:日銀介入高値と先週安値(4時間ラス押し安値)
TR下段㊦:137.0(6月高値2番天井仮ネック)
4時間足ベアの視点:①先週陰線戻り売り②先週安値サポート崩れで137.0へショート。
4時間足ブルの視点:①4時間ラス押し安値(先週安値)サポートで7月高値へ押し目買い。②137.0まで売られてサポートされれば押し目買い検討。
今週の値動き
4時間ラス押し安値+ユーロドルの月足クラス0.96サポート下でアンダー・シュート。138.0Wボトム形成以降、買いの順番となり、7月高値+6月高値三尊ネックまで戻した。
毎日の見通し
09/26月曜
4時間ラス押し安値(先週安値)サポート基準で考える。
1時間足ベアの視点:金曜高値まで買われれば戻り売り検討。
1時間足ブルの視点:先週安値サポートで金曜高値へロング。
09/27火曜
4時間ラス押し安値(先週安値)で前日足がサポート、調整レンジ(月曜高値139.5と先週安値)移行とみる。
1時間足ベアの視点:139.5+4時間SMA21のランデブーで戻り売り検討。
1時間足ブルの視点:先週安値側で強反発があれば逆張りロング。
09/28水曜
4時間ラス押し安値(先週安値)で底値固め中。
1時間足ベアの視点:139.5Mmトップ根拠に先週安値ネック割れで、月曜安値の強反発に注意しつつショート。
1時間足ブルの視点:先週安値ブレイクがフェイクになればロング。
09/29木曜
4時間ラス押し安値(先週安値)ブレイクがフェイクになって138.0Wボトムが完成。
1時間足ベアの視点:金曜高値Mトップでショート検討。
1時間足ブルの視点:138.0Wボトム2番底への下押しから押し目買い。
09/30金曜 月末リバランス
- 6月高値三尊ネック(7月高値)付近まで深く戻した。
- 6月高値戻り売りVS.4時間ラス押し安値からの上昇波押し目買い。
1時間足ベアの視点:ユーロドルの戻り目を意識、上げ止まるのを待ってショート検討。
1時間足ブルの視点:前日陽線を押し目買い。
毎日の値動き
09/26月曜
東京時間の急落は4時間ラス押し安値(先週安値)+ユーロドル目標値0.96のサポートを意識して静観。
ロンドン時間以降は4時間ラス押し安値(先週安値)+ユーロドル0.96到達後の調整モードに入るとみてノートレード。
09/27火曜
4時間ラス押し安値(先週安値)の底値固めとみてノートレード。
09/28水曜
東京時間、139.5Mmトップからの高値キリサゲで赤1ショート、ユーロドルのタイミングでアウト。
ロンドン時間、先週安値裏レジと138.0サポで膠着状態。
NY時間、先週安値抜き返しで青1ロング、金曜高値でOCOアウト。
09/29木曜
東京時間、138.0Wボトム2番底への下押し待ち。
ロンドン時間、月曜高値Wネックのサポートで青1押し目買い、前回高値を更新。
NY時間、日銀会合安値手前141.0、2回目の反発で半決済。
翌日のロンドン時間、7月高値にMトップ形成でアウト。
09/30金曜
東京時間、7月高値でレジスタンス待ち。
ロンドン時間、Mトップ2番天井、ユーロドルのタイミングで赤1ショート、仮ネック141.0でアウト。
NY時間、141.0青1押し目買いは、142.0反発でアウト。
今週の攻略ポイント
ドル円攻略ポイント
今週の攻略ポイントは、VIPレート145.0到達後のレンジ予測。
145.0VIPレート到達後は、早目に「仮ネック」を決めてポジポジ病を予防したい。
144.0を仮ネックを決めさえすれば「レンジ戦略」で上からショート、下からロングするだけだが、「日銀の為替介入」が1回で終わるとは限らないので、もしもの時に備えて売り選好でいきたい。
ユロドル攻略ポイント
0.96は2001年の安値ネックラインと、2002年9月安値にサンドイッチされたプライスだが「月足」を見なければ気づけなかった。
0.96サポートを重視できれば、28日、Wボトム2番底から「ネック抜き1波」をロングできる。
このロングができなくても、29日「みんなの3波」ロングなら、今週のユーロドル相場において最も好条件で買える。
こちらの週ナビでも紹介したように、およその利幅として、4時間SMA21のレジサポ転換から、日足SMA21までが確保されていた。
今週のケース・スタディ
29日、ユーロドルとユーロ円の押し目買いは、このコンテンツで再三登場してる「トレンド反転の勝ちパターン」なので、毎週の週ナビをご覧いただき、脳裏に残像が刻み込まれてる方は楽勝だったんじゃないでしょうか。
トレンド反転は異なった3つの性質の波動で構成される。
抜きの1波
ネックラインをブレイクさせ「Wボトム」を確定させるゲームチェンジャーの波。
試しの2波
Wボトムの2番底を試す波。
みんなの3波
試しの2波を受け「売り尽くされた、もう下がらない」とみたトレーダーがトレンド反転を確信することで買い注文が量産される。
ボクはこの3つの波のなかで、「抜きの1波」と「みんなの3波」を狙います。
さらにそこに、1時間足・4時間足・日足SMA21をレジサポの目安としています。
お互いの乖離幅でおよその利幅を見たり、エントリーポイントの判断に使うこともあります。
今週のユーロドル、ユーロ円、29日の押し目買いは「みんなの3波」を狙ったロングです。
ユーロドルの日足は下降トレンドを継続しているので、あくまで「戻り目」までのロングですが、次のレジスタンス候補である「日足SMA21」まで、かなり利幅がありました。
さて、ここでひとつ「紛らわしい問題」があります。
それは「試しの2波」の有無についてです。
「試しの2波」が有るときと、無いときがある。
前にこんな質問を受けたことがあります。
「Wボトム・トップのネックライン抜けをトリガーにエントリーするが逆行を喰らうときがあってどう見極めればいいか?」
今週のユーロドルも、ネックライン抜け(緑○)でロングしたら「試しの2波」で逆行を喰らいますよね。
これ、先に答えを言っちゃうと…
試す人がいないから試されない。試す人がいるから試される。
相場の背景をみて「試す人」の有無で判断すればいいんです。
そういわれましても…と思われた方のために、さらに解説します。
28日高値からWボトム2番底を試す値動きが「試しの2波」ですが、この試練に耐えきって「売り尽くされた」ところが、「みんなの3波」の買い場になります。
そこで、28日高値付近でどんな「注文」があるか想像してみましょう。
なぜなら、この注文が「試しの2波」の起源(ルーツ)だからです。
28日の「抜きの1波」で底値圏の売り注文はある程度決済されたとすると、
- Wボトム2番底付近からのロング利確。
- ネックブレイク(緑○)に飛びついたロング撤退。
- 上記決済売り注文に合わせた逆張りショート。
- 1.005下降波の戻り売り。
おそらく、こんな順番で売り注文が入るはず。
ボクはこのなかで「下降波戻り売り」の気配が「試しの2波」の起源と考えています。
戻り売られる気配があるからこそ、そうなる前に高いところで「買い注文」を手仕舞っておきたくなります。
今週なら「1.005下降波戻り売り」をしたい人がどれくらいいるかですが、そう考える人がいたから「試しの2波」が発生したと考えられます。
但し、「戻り売りの気配」と、実際に戻り売りが成功するのかは別問題です。
0.96サポートが絡んだWボトムを重視する人もいるので、「この戻り売りはWボトムを崩せない」とみてショートを見送る人もいます。
そうなると、ある程度下落するとフォローされなくなり、そこが「みんなの3波」の起点になります。
つまり、「試しの2波」はブル派とベア派で異なった意味合いを持つため、「試しの2波」としてではなく「トレンドフォロー」として売る人がどれだけいるのかが「試しの2波」発生の見極め方になります。
ちなみに「レンジ相場」の高安にできるWボトムやトップのネックラインを抜け後の「試しの2波」がないことが多いのも、レンジ相場という背景が故に、トレンドフォローの押し目買い、戻り売りを仕掛ける人が少ないからだといえます。
先週、1.005起点の下降トレンドは1時間SMA21に沿った電車道になりましたが、安値を抜けると「試しの2波」はなく、そのまま落ちていってます。
これは、この電車道のなか「戻る気配」がないからで、誰も買わないなら、せっかくの含み益を利確する必要はありませんよね。
相場の勝ちパターンを「カタチ」だけ覚えても、そうならなかった値動きになると迷ってしまいます。
パターンと集団心理を併せ観察することで、因果関係をはっきりさせることができます。
今回の勝ちパターンを使うには、それまでのトレンドを反転させるだけの強いサポートを見極める目が要りますが、それさえ身に着ければ高勝率なトレードが見込めます。
来週の相場観。
概要
- 日足は上昇トレンド継続中だが、9月陽線終値が145.0でレジスタンスされた。
- 日銀の為替介入高安のハラミ。
- 日銀セカンド介入に警戒!
- 先週は145.0へ全戻し、その後、上値を固める動きに終始。
- 10.7金曜・米)雇用統計
ベア派
- 日銀の為替介入による145.0の壁。
- 9月陽線終値の145.0レジスタンス。
145.0レジスタンスに注目。①145.0に引きつけ先週安値へ逆張りショート。②介入高値まで買われれば、逆張りショート検討。
ブル派
- 日足上昇トレンド継続中。
- 為替介入でも140.0(4時間ラス押し安値)を崩せなかった。
- 日足SMA21のサポート。
145.0レジスタンス崩れに注目。①145.0ブロック崩れで介入高値へロング。②145.0ブロックからの下降3波失敗でロング。②9.23安値サポートでロング。
概要
- 日足下降トレンド継続中。
- 月足サポート0.96で強反発して、1.005下降波の61.8%まで戻した。
- 1.005下降波起点レジと月足サポート0.96で持ち合うエリア。
- 10.7金曜・米)雇用統計
ベア派
- 日足下降トレンド継続、9月陰線終値が1.0パリティをブレイク。
- 日足SMA21レジスタンス。
日足下降トレンドに注目。1.005下降波を戻り目ボックス(先週高値は61.8%の戻り目)から戻り売り。
ブル派
- 月足サポート0.96
月足サポート0.96に注目。①先週安値上昇波を戻り目候補へ押し目買い。②先週安値付近まで売られ、2番底をつくればロング検討。
◆お断り◆
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コメント
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コメント (26)
動画・ブログ更新ありがとうございます。
今週のユーロドル(とポンドドル)のゲームチェンジャーは
水曜の上昇波というよりも、その起点となったBOE国債買い入れ発表の上髭でした。
あの髭の瞬間損切りになりましたが、tweetdeckで直ぐに原因を把握したので
ロングに「ドテン」。翌日翌々日もピボットポイントから押し目買い。
実に分かりやすい。
もう英国の財政政策は矛盾だらけですね。国債買い入れの期限が近いので
ポンドドルはやっぱり売り、ユーロドルもロシアのアレで結局売るしかない、
そんなところでしょうか。
=====
A.勝者のゲーム
B.敗者のゲーム
というものがあります。
前者は例えばプロ同士のテニス、F1の予選、格闘技、サッカーなどで
リスクを冒し、力の最大限をフルに出してギリギリを攻め、
機会を逃さず勝ち取ったものが最終的に勝つ。そういうゲーム。
後者は例えばアマ同士のテニス、24時間耐久レース、ゴルフなどで
クリティカルな場面でミスを犯さなかった、あるいはミスの数が少ない方が
最後に勝つゲーム。
トレードって、どっちだと思いますか?
勿論、例えばゴルフなら1ラウンドに4つあるpar5はAで
同じく1ラウンドに4つあるpar3はBというように
一つのゲームの中で要素が混ざっていることもあるでしょう。
私の考えはありますが、それを書いてみなさんのコメントに影響しても
良くないので
まずは質問という形で最初のコメントとします。
敗者のゲーム。
マーケットを打ち負かそうなんて、我々モブキャラには絶対無理!
勝つことより、ムダ死にしないことに集中すべき。
『どう諦めるのか』
ここに哲学と信念を持って「やらないことを決める」ことが鍵ではなかろうか。
お疲れ様です。
こういう見立ては面白いですね。
見た瞬間、「敗者のゲーム」って思ってしまいましたが、いろんな見方があっていいと思います。
同じ様な見立てが「科学の進歩」に於ける二つのあり方。
一つは”セレンディピティ”と言った天才の出現による大発見。アインシュタインやラボアジエの様なそれまでの通説を打破し、新たな道を切り開くやり方。
もう一つは、系統立つ実験の繰り返しによるデータの蓄積で徐々に進歩するやり方。
私達は後者を繰り返す事が効率が良いと知っていますが、前者に憧れを抱きがちです。
皆様コメントありがとうございます。
迷晴れさんなんか今回の返信は他の方を含めキャラが違いませんか?
私の考えはみなさんと同様にトレードはB.敗者のゲームなのですが、
BなのにAっぽい雰囲気をちょいちょい見せる事があるのが
トレードの紛らわしいところかなと思っています。
例えば週末に過去チャートから一定のパターンを探して統計を取っている時
なんか頑張れば報われる的な考えってありやしませんか。
あるいは例えばある配信系YouTuberがショートを踏みあげられ、でも
俺はここは突っ張る、とか宣言してナンピンしたり入金して耐えたりしてる。
あるいは例えばエントリーして含み損が長い時間続いたとき
今は耐え時、とか思ったりしませんか。
いやいやそれは、て思いますよね。
心理が問題になるのは主に自分の心理で
自分の心理の変化がものの見え方を変えてしまう。
そして見え方が変わってしまった事に気付けない。
と、漫画「FX戦士くるみちゃん」の序盤を読んで思いました。笑
いつもご教授頂き有難うございます。ケーススタディのユーロドルですが、自分もいろんな大衆心理が見えると思いました。まず上昇1波は上からスイング等で握ってきた人の利確、戻り売りを短期で仕掛けた人の損切り、そうした動きにぶつけてきたロングといったオーダーが見えると思います。ある程度上がったところでも当然ロングの利確や新規の短期ショート組の新規注文が入って押されたものの、あまり深く押されないのを見て短期ショートで踏まされてる人や1波で様子見していたスイングショート組の人も更に利確に動き3波に繋がった。また自分がいつも見ている4時間サイクルを見ている人も当然ロングで入ったと思われます。自分は残念ながらユーロドルではなくポンドドルの方で戻りをショートして何回か担がれてしまいました。しかし終わってみればトータルで大きくプラスになりました。どういうことかというと、最初の入りを10分の1のロットで入り様子見して、何度か切らされてるうちにこれはロングだと気付いて、そこから少しずつロットを足しながらロングをしていきトータルでプラスに持っていけました。そう考えるとロットの入れ方も大きなテクニックだと思います。それと今更気付いたのですが、最近ドルストレートで負けると金額が大きいと感じていたのですがそれもそのはず。ドル円のレートが近年にはない高いところまで来てる訳ですから、当然ドルストをイグジットした時の金額も大きくなりますので、その点も十分計算してロット数、損切りの設定をしなければならないと思います。
「最初の入りを10分の1のロットで入り様子見して、何度か切らされてるうちにこれはロングだと気付いて、そこから少しずつロットを足しながらロングをしていきトータルでプラスに持っていけました。」
『打診打ち』
一点集中で建玉しないことで、メンタルに負荷をかけない有効な手法だと思います。
いつもお伝えしてる『ワンセット思考』にも共通しますね。
迷晴れ様、はじめまして。
いつもYouTubeの動画を拝見させて頂いております。
初めは週間チャートナビではなく、その他過去の動画を集中して見ておりましたが、ここ数週間は自分もドル円、ユロ円、ユロドルに注目する様にして(実際にトレードもしつつ)、毎週照らし合わせて『あー、そこだったか~~』とか『ぎゃー!そこまで引っ張れたのか~~』とか非常に良い答え合わせ?になっております。
本当に神がかった芸術的なトレードにいつも感銘を受けております。迷晴れさんのトレードスタイルは損切りが小さいのが魅力です。
私は兼業トレーダーですので、常時チャートを監視できない為、迷晴れ様のコンテンツと同時にもう御一方教科書として毎週勉強させて頂いているFXユーチューバーの方(恐らくハンドルネームからお察し頂けるかと思いますがw)を参考に、指値トレードを極めようと頑張っておりました。
ですが、、私の指値はほとんど指さらず、寸前まで行って100pips戻す、狙っていた展開と違う動きになると途中からトレードというよりおまじない感覚になるし、挙句の果てには損切りになる、なんて事を繰り返すうちに指値に執着すると自分のトレード(というかメンタル?)が崩れる事が分かり、
相場について学ばせて頂いた知識はそのままに、やはり自分のスタイル、納得できる形を追求すると決心し、迷晴れエッセンス習得してやろうと日々悪戦苦闘中です。
元々スキャルパーから始まった事もあってか、迷晴れさんの入口(エントリー)は納得感半端なく、こちらは同じ様な場所からは入れる事もまあまああります。チャートナビで全く同じだったりすると誇らしくなりますw
ですが上述の通り監視できない為、出口(イグジット)はまだまだです。
一番よくても半分決済とおっしゃられてる所で全決済です。
何とか自分流のスタイル確立するまで諦めずに精進しようと思います。
毎週土曜日の夜に動画を見ながら復習するのが楽しみになってしまっておりますw
ありがとうございます。
さて、わざわざコメントさせて頂いたのは、mr03911gt1さんの質問が非常に興味深かった為です。
これまでYouTubeしか見てなかったですが、こちらのコメント欄が非常に面白い事に2週前に気付きました。
何個かしか読めてませんが yu masakiさん、mr03911gt1さんはじめ、皆さま本当に思慮深くて。
トレードうんぬんではなくて、普通に読み物として面白いです。下手な本読むより面白いかも。
で、mr03911gt1さんの質問に僭越ながら私の考えを述べさせて頂こうかと思います。
トレードは絶対的にB、敗者のゲームだと思います。
なぜなら、買うか売るかしかない協議、単一のトレードでは勝つのは誰でも勝てるからです。
大した技術無しでも何だったら何十連勝、資産数十倍も可能な世界。
勝率100%が100%無い以上、実は『いかに負けるか?』が『どれだけ勝つか?』と同じくらい重要だという事に気付くのに私は相当時間がかかってしまったくちです。非常に遠回りした。
というか一通りの失敗をほぼ全て、しかも何回もしてしまった(今もしてるw)自負があります。
基本的に敗者のゲーム、そうでなければ不確実性を受け入れる事は絶対に不可能だと思います。
チャートに、つまり自分以外のどこかに答えがあると思っている人は絶対に成功できない様に出来ているとも言い換えられるかもしれませんね。
で、その事が分かった上で時にA、勝者のゲームになれる人が天才、トレードで巨万の富を築けるのだと思います。
『時に』というのが問題で、例えば今週のポンドの下落を、上述の事が心底体で理解できていないトレーダーがショートで大勝ちしてしまったりすると、AからBに戻るのに勝った分すべて吐き出すまで無理なもんです。
なのでよほどの天才じゃなければABの使い分けは難しいと思います。
常時Bで全然稼げるし、機会損失(プロスペクト)を受け入れる事が実は堅実な損益だった、みたいなパラドックスがあるから相場って面白いなと感じたりします。
ジョージソロスやラリーウィリアムズなどの著名な投資家は時にA、しかも半端ないリスクをかける事が出来る人なのかなぁ、とか。
長文失礼しました。
はじめまして!
素敵なコメントをありがとうございます。
ボクも1分スキャル出身なので、エントリーにはコダワリがあります。
「スキャルで入って、スイングで出る」
贅沢にも、これを理想としています。
ただ、勝ち馬に乗るには、どうしても攻防決着を見極めるチャート監視がつきものです。
そこで、指値ではなく『逆指値』を使って効率化できないだろうかと考えてます。
返信ありがとうございます!
トレンドに乗っているときは特に、決済を一般的なプライスで設定するトレール逆指しではなくて、
例えば1H足が短期ネックを一時的に割って、、その足が髭になったら、そのヒゲ先を15分実体で抜けるまで自動でホールド、なんて事が出来るシステムがあれば最高なのですが、、w
迷晴れさんがシステムを開発したら私は購入すると思いますw
ラリーの名誉と功績の為に申し上げておきますが、ラリーはマーケットを「敗者のゲーム」と見ていたと思いますよ。
彼の著書を読み、実際に講演会で話を聞き、対面でお話しさせていただいた経験と内容からそう思います。
そうでなければ彼の口から「私達は昨日と同じことを繰り返すべきだね」という事言葉は出てこなかったと思います。
そして、系統立つやり方で自分の娘に同じ事を教えることが出来たのは、運に依らないやり方を確立したからだと思います。
もう一つ加えると、最終的に彼が行き着いた時間軸は「日足」でした。
このことは、私達短期トレーダーはよく覚えておく必要があると思います。
世界からモデル化される様な人って、その人物像を大衆の夢と期待を盛り込んでプロモーションされてしまうものですね。
ラリーウィリアムズを例に挙げるのは違いましたね。
確かに短期トレードで成功された方々は皆一様にルールやシステムの重要性を説かれております。
質問に対する答えとして、本当に思ったことは
『そもそも実は戦いではない』
でした。
いかにもむき出しの勝負事、戦いに見える例えばボクシングなどにしても
最近ではいかにディフェンスするか?いかに食らわないか?に科学的に取り組んだ選手がチャンピオンになってますもんね。
辰吉丈一郎さんの様なスタイルは人に感動を与えますし、見ていてドラマチックですが、命に危険がありますし、トレードであれをやると間違いなく全損ですものね。。
日足、週足
日足のトレンドが転換するのが平均でどのくらいの期間を要しているか?
週足のトレンド転換に何年かかっているか?
短期的にはカオスに感じる相場でもこの辺りを検証すれば、そこに相当優位性と呼べる基準があるとおもいます。
YuMasukiさんと迷晴れさんは凄いです。
私の過去のコメントは幼稚過ぎて絶対見ない事にしています笑
過去の分は読めておりませんが、そんな事ないです!
楽しく読ませて頂いております(ペコリ)
今週もお疲れ様でした。
先週の日銀介入前後に証拠金が大きく上振れし、9月の利回りが30%を超えていたので、今週はお休みしました。
どうせ、ドル円もユーロドルも天底の動きになると見ていましたし、結果論ですがこれでよかったかなと。
割と得意な環境だったのですが、月曜時点でもうやらないと決めていました。
今週はNetflixで”サイバーパンク エッジランナーズ”を観ながら、トレーニング(筋トレ)をしていました。
Netflixの株式は利上げ前に売ってしまいましたが、相変わらずコンテンツは魅力的なので楽しく観ています。
楽しみにしていた作品だったので、割と真剣に脚本や演出を見逃さずにカット割単位でしっかりと観ています。
あらすじを見て、脚本を読み取り、演出をカット単位で見る。
要はコレは「1日の値動きをシナリオを立てて解釈する」という事と同じだと思いました。
やっぱり、私はこういう事が好きなんです。
過去に映画制作の仕事をしていましたが、やり方は変わらないですね。
①表現したい題材を決める
②脚本を作成する
③絵コンテ(簡易的な絵台本)を起こす
④撮影(アニメーションの場合は作画)を行う
⑤編集をする
このプロセスはトレードにも適応可能だと考えています。
コレのプロセスが染み付いていると、その日1日で起きた値動きを納得のいくカタチで解釈出来るということになると思います。
マーケットではシナリオを書く大口や投機筋がいて、それぞれが仕掛けることにより短期的な動きを作り出し、それに乗っかる形で多くの人がフォローする、そういうものだと見ています。
オカルトでも構いません。私にとっては、そういうものだと見立てるとわかりやすいのです。
その中で大口が”演出“したかったものは何か、どの様なチャートパターン(絵コンテ)を提出してきたか、個々のトレーダー達はどういう”作画”を担当したか、利殖を行った者はどの様な”編集“をしたか、そして世間はそれをどの様に”視聴”し解釈したか。
マーケット値動きがトレーダー達の共同制作だと見れば、何処に重要な演出が為されているかをチャートパターンを通して見れば良いのだと思います。
映画の制作には映画文法が必要な様に、マーケットの解釈にも文法が必要です。
問題点があるとすれば、映画は「文化」なので他人から習う事が出来ますが、マーケットの解釈は主観的な事なので自分自身で行う必要があるということですね。
マーケットはドラマチック。
ドラマには「メイン・キャラ」がいて、メインストーリーに深く関与します。
ボクらは「モブ・キャラ」であって、ストーリーには関与できません。
メインキャラのストーリーを見極め、流れに乗れれば万々歳です。
>マーケットではシナリオを書く大口や投機筋がいて
仮想大衆と同じく仮想大口
値動きを「どう見立てるか」の問題、
大衆と黒幕を仮定すると値動きが分かりやすい
実際それが存在するのかどうかはまた別の話
という意味ですよね?
私は投機筋や政府系ファンドがストップ狩りをしているところを見たことはないですし、これからの見ることはないでしょう。
銀行の為替担当はテクニカルで売買しないでしょうし、中銀の関係者がチャート分析をするとは思えない。
コレらは全て私達の妄想なのでしょう。
しかしながら、私達の脳は、外為のテクニカルに明らかな秩序を見出す事が出来る。
マーケットとは、この宇宙とは、不思議なものだと思います。
あの、まあ、例えば
欧州初動にヒゲで狩られて、大口の仕掛けにやられた!とか言ってるじゃないですか。
それトレードを上述の「A」だと思ってるからで、別に誰かがあなたのポジションを見て狩りに来たわけじゃない。
実際は午後3時から6時過ぎまでの間は東京、香港、シンガポールのクロージングとロンドンのオープニングが連続して手仕舞いやら建玉やらが続くからヒゲを出して反転する動きになりやすいだけだと思うのです。それがたまたま欧州時間のトレンドのきっかけになっているかのように見える場合が偶然ある、だけだと思います。
欧州早出組の仕掛けが、とか言います。
確かにロンドンで働いていたトレーダーが「若いころは早朝に出社して朝7時からトレードしていた」と言っていたのを聞いたこともあります。
でも、そんな駆け出しのトレーダーが市場を大きく動かすほどの大金を任されたりしますかね?
我々いろんな幻想を観てるんです。ただし役に立つ幻想を。
先日の日銀の介入額が日銀の公表値で2.8兆円だそうです。200億ドル。
それは最初の壁を突破するのに使われた訳で、あの動きに追従してきたアルゴの
資金を含めると、あの値動きに必要だったお金は2.8兆円の1.5倍ぐらいでしょうか。
インターバンクの建玉の最低値が1.0m(100万通貨)って聞いた気もするので
それらから考えると、普段の板の10pipsを突破するのに必要な資金がいくらなのか
まあ細かい数字はその時に寄るから分からないけど大まかな桁だけは予想がつきます。
フェルミ推定、というやつでしょうか。
今日はトラスさんが先日の政策の一部を撤回した、というニュースで変な時間にポンドドルが急騰したので、ピボットR1からショートして先週金曜終値でアウトしました。
その後はチャンスがありませんね今のところ。
「役立つ幻想」
いいね👍
ヒゲで狩られるのが嫌なら、10pips で1/3か1/4もらっておけばいいだけの話ですね。
この辺さえしっかりやっておけば、FXで破産することなんてないんですけどね。
不思議なことに、投機筋の連中でも出来ていないもの達がいる。
マヨ晴れさんの言う「順張り。逆張り。欲張り。」とはよく言ったものです。
月間で2割から3割証拠金を増やし続けることの出来るトレーダーこそ優れたトレーダーだと思います。
やり方なんてどうだっていいです。
今週も週ナビありがとうございました!
今日も週ナビ見ながらチャートを振り返っていたのですが、アイスコーヒー片手に週ナビ読むのも今日が最後かなと季節の移り変わりをしみじみ感じてました。
相場と関係ないですが、迷晴れさんはアイス飲まれますか?
コーヒーにこだわりのある?迷晴れさんのオススメの飲み方等あればお伺いしたいです
夏はアイス!
と言いたいところですが…
水出しアイスコーヒーをつくるのが面倒で、夏でもフレンチプレスで淹れてます(^_-)-☆
今週も週ナビの作成ありがとうございます。
今週は全体で+239.5 pipsの利益。
内訳は以下の通り
ドル円: +99.4pips 「2(勝ち)/0(負け)/0(撤退)」
ユーロドル: +139.1 「3(勝ち)/2(負け)/1(撤退)」
ドル円は月曜のみにロング、それ以降の天井圏の上限付近でのもみ合いはスルーできました。
ユーロドルは月曜の急落が取れて嬉しいかったのですが、水曜日の上昇三波と金曜の戻り売りは狙っていましたがタイミングが合わずに、結局スルーになってしまいました。タイミングはまだまだ改善が必要です。
ドル円の「スルー力」が素晴らしい!爆益ですね~(^_-)-☆
こんにちは
同じ回の動画のコメントのねこ3さんとのやりとりが気になって、
https://drive.google.com/file/d/1bAEBz9vgNUpnfyTMdw2dNBLN35LJPFtC/view?usp=drivesdk
レポートを1つ書いてみました。このリンクは、私のGoogleドライブにあるpdfを開くものです。
動画のコメントには外部へのリンクを貼り付けられないみたいでこちら書き込みました。(ねこ3のコメントにお知らせしておきます)
あまり役に立たないかもしれませんが、自分の考えをまとめることもできるのでよいかなと思いました。
(私のurlのせいで、ブログの表示がおかしくなってしまったようです。すみませんでした。urlを短縮したものを使って再度投稿し直しますので、以前のものは消化して下さって構いません。お手数をおかけします。)
こんにちは
同じ回の動画のコメントのねこ3さんとのやりとりが気になって、
https://onl.la/pN7z39J
レポートを1つ書いてみました。このリンクは、私のGoogleドライブにあるpdfを開くものです。
動画のコメントには外部へのリンクを貼り付けられないみたいでこちら書き込みました。(ねこ3さんのコメントにお知らせしておきます)
あまり役に立たないかもしれませんが、自分の考えをまとめることもできるのでよいかなと思いました。
横からですが、Youtubeのコメ蘭からの誘導で読ませていただきました。