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迷晴れFX

【週ナビ#246】備えあれば迷いなし。

※記事内にプロモーションが含まれています。

週刊チャートナビ(2019.08.05~2019.08.09)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。

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今週の視点

1時間足

下落モメンタムが弱まれば、底値を固めたあと、ネックラインまでの”戻し”があります。この戻し目安としては、半値には届かず、フィボナッチ23.6%から38.2%の辺りになることが多いです。

今回は、先週安値をブレイクさせた”緑1高値”がネックラインになりました。

この緑1高値がに注目できたでしょうか?

6日の強い反発上昇が、この緑1高値で止められた辺りから”底値圏”をほぼ特定できます。底値圏の特定ができれば、そのなかの値動きが、暫く続くことも予測できます。

現在地がわかれば不透明感からくる恐怖や焦り、期待が消え、妙なバイアスもかかりません。

この底値圏内をデイリーでチョコチョコ抜くか、ウィークリーチャンスを待つかという、2つの選択肢が見える化されます。

ウィークリーなチャンスなら、緑2辺りから2番底までのショート、緑3・2番底からネックライン狙いのロングなどがそうです。

ウィークリーな狙いがあるからこそ、2番底からのロングがネックラインまで届かなかったことで違和感を感じ、Wボトム崩れのシナリオが持てる。

1時間足

先週に週足サポート1.110を下にブレイクしましたが、強く反発して、先週終値は1.110の上でサポートされました。

週明けはこれに注目していました。

仮に先週終値が1.110をブレイクしていれば、先週安値を試しに下落していたかもしれません。

緑1の持ち合いを上抜けたことで、売りポジションの損切りが誘発、そこに新規ロングが加わり、5日大陽線は先週高値を更新、アゲダウになったことで、1.110ブレイクのフェイクが確定しました。

緑2安値が決まった時点で、7月陰線の戻り売り候補での天井圏がほぼ確定で、7日高値で2番天井が決まると、マーケットの天井圏への意識は高まります。

ウィークリーなチャンスは、緑1のブレイク、緑2の押し目買い、それと、緑3の2番天井ショートでしょうか、それ以外は、天井圏内をチョコチョコ抜きするデイリーなトレードになります。

先週のように大きく動いた、翌週の相場では、値ごろ感からの逆張り、天底圏内のチョコチョコ負けに注意したい。

底値圏、天井圏のイメージをイチ早く持っておけば、そういったことはなくなる。

ドル円

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:日足でみれば下降フラッグを下抜けたことで、1月3日フラッシュクラッシュ安値を目指しやすいカタチになった。

一旦下げ止まってからでないと見通しが立てにくい。

ドル円4時間足ボリバンはダイバージェンス、ユーロ円はフラッシュクラッシュ安値をマークして4時間足ボリバンはダイバージェンスしてる。

いずれにしろ、今週のどこかのタイミングで下げ止まり、底値を固め始めるので、そこから買い始めよう。

TR上段㊤:108.0付近トランプ砲高値。

TR中段:先週安値106.5と7月安値

TR下段㊦:2018年4月安値

売り手目線:先週陰線戻り売り、戻り目は下が止まらないとわからない。

買い手目線:底値固めからネックまでの”戻り”を買う。

今週の値動き:先週の続きで2018年4月安値まで落ちてから強反発、Wボトムをつくるも現状崩れかけている。週足終値は2018年4月安値サポートされている。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れと節目

AUG.05 Mon.の急落の勢いは止まらず、先週安値を更新。
AUG.06 The.2018年4月安値でサポート、強反発から先週終値を試す上昇波発生。先週終値の底値ネックがほぼ確定。
AUG.07 Wed.先週終値レジスタンスの戻り売りが2番底を達成。
AUG.08 Thu.前日2番底を達成したが上昇モメンタムが弱い。
AUG.09 Fri.Wボトムを崩しに下がったが週足終値は2018年4月でサポート。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

AUG.05 Mon.

状況:先週安値106.5サポートか、ブレイクかでシナリオが変わるが、7月安値と先週安値のトレーディング・レンジでみる。

売り手目線:このままの勢いで先週安値106.5をブレイクすれば、106.0までショート(ダマシ安値に注意)

買い手目線:東京時間の底値固めからブレイクでロング、又は、5先週安値106.5ダマシ安値でロング、戻り候補は107.0、上抜けば7月安値。

月曜日の値動き:東京時間、先週安値106.5を下にブレイク、ダマシを警戒しつつ、赤1で戻りの弱さを確認後ショート、Wボトムでアウト。

NY初動、東京時間の底値固めから、手前戻り高値までを青1でロングするも失速して撤退。

AUG.06 The.

状況:昨日は米財務省が中国を為替操作国に指定したことで、米中対立がさらに激化するとの懸念から円高・ドル安が進み、2018年4月安値手前106.0で底値を固めた。

早朝、2018年4月安値を達成、フラッシュクラッシュ安値まで残り100ピプスに迫っている。

売り手目線:105.5の下ブレイクで105.0までショート。

買い手目線:底を固めてからロングを考える、1時間下降CH高値を上抜いてからでもいい。

火曜日の値動き:105.5への2回目の下値試しなく1時間下降CH高値をブレイク後、青1押し目買い、107.0の強反発でアウト、先週終値でレジスタンスされた。

AUG.07 Wed.

状況:105.5+2018年4月安値で強反発、先週終値からの戻り売りとで挟まれ持ち合い、この放れにつく。

売り手目線:先週終値レジスタンスから2番底まで戻り売り。

買い手目線:上昇波押し目買い、押し目候補は106.0(強者の安値含む)

水曜日の値動き:東京時間、昨日の持ち合いブレイクから強者の安値まで赤1ショートスキャル、その後、強者の安値を更新した。

NY時間、持ち合い安値への試しから、赤2ネック下抜けでショート、一度深く戻されたが、2018年4月安値に到達。

AUG.08 Thu.

状況:2番底105.5到達で先週終値をネックラインとした底値圏の顔がみえてきた。

売り手目線:①前日終値と106.0周辺に挟まれた持ち合い、これを下抜けても2番底からの買い上げリスクが高い②Wボトムネック(先週終値)でのレジスタンスから底値試しのショート。

買い手目線:前日安値試しからのWボトムネック狙いのロング。

木曜日の値動き:前日終値と106.0の持ち合いのままノートレード。

AUG.09 Fri.

状況:底値圏内の値動き、前日終値と106.0付近で持ち合いになって方向感なし。

売り手目線:Wボトム安値105.5を崩せば、105.0までショート。

買い手目線:Wボトムの安値105.5を試して下げ止まればWボトムネック(先週終値)までロング。

金曜日の値動き:東京時間、レンジブレイクさせた強者の高値で赤1戻り売り、NY時間、2018年4月安値でアウト。

ユーロドル

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:7月足終値は1.110をブレイクするも、先週足は下ヒゲのピンバーになり終値は1.110サポート。どちらを根拠にするかで解釈が分かれそう。

TR上段㊤:二週前高値(強者の高値)

TR中段:先週高値と1.110週足サポート

TR下段㊦:先週安値

売り手目線:1.110下方ブレイクを根拠に、先週陰線戻り売り。

買い手目線:①1.110+先週終値サポートを根拠に戻り売り崩れで、先週高値までのV字回復狙い②1.110戻り売り後、2番底から買い。

今週の値動き:V字回復で先週高値(ラス戻り高値)を上抜き返した。1.110下方ブレイクはこれでフェイクになって、7月陰線を61.8%・TR上段高値付近まで戻したあと、上昇波押し目買いとで持ち合いになった。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れと節目

5日月曜、週足サポート1.110戻り売り崩れから先週高値をブレイク。その後、2週前戻り高値周辺で、7月陰線戻り売りと週足サポート1.110からの買い手が持ち合った。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

AUG.05 Mon.

状況:週足1.110ラインを跨いで金曜高安で攻防中。

売り手目線:金曜高値でのダマシ高値、あるいは東京時間の上値の重い展開レンジ下抜けで金曜安値までショート、金曜安値を下抜けば短期上昇トレンドが崩れる。

買い手目線:①1.110サポート反発、金曜高値抜けで、金曜急落の戻り高値までロング(ダマシ高値注意)②金曜安値サポート押し目買い。

月曜日の値動き:東京時間、1.110サポートからの金曜高値ブレイクで青1押し目買い、金曜急落高値手前で上値が重くなり撤退。

欧州初動、金曜高値への2回目のアタックから高値抜け青2でロング、NY初動で先週高値、続いて、4時間下降CH高値もブレイクしたので利益を確保して保有。

AUG.06 The.

状況:上昇モメンタムが強く2週前高値(強者の高値)を抜きつつあり、前日のロングポジション保有中。先週高値を上抜いたことで、先週の週足1.110サポートブレイクの事実は打ち消された。

売り手目線:天井形成を待って、昨日からの上昇波あや押し。

買い手目線:①前日終値サポートから前日高値抜け、2週前高値抜け期待ロング②前日陽線押し目買い、押し目候補は先週高値+4時間下降CH高値。

火曜日の値動き:東京時間、押し目崩れ赤1ショート、手前強者の安値でアウト。

欧州時間、強者の安値での黄1押し目崩れは下げ幅がなくスルー、前日陽線押し目候補(先週高値+4時間下降CH高値)まで下落。

NY時間、押し目候補への2回目の試しを待つも、深夜帯に入ってしまいノートレード。

AUG.07 Wed.

状況:日足終値は2日連続1.120でレジスタンスされて小さく持ち合い中。

売り手目線:高値試し(候補はミニネック1.123)からの逆張りショート。

買い手目線:前日安値への試しから上昇波押し目買い。

水曜日の値動き:東京時間、ミニ持ち合いを黄1で上抜けたが、前日安値への2回目の試しがまだだったためスルー。

NY初動、前日安値への2回目の試しから青1ロング、1番天井ミニネック1.123でアウトして、2番天ミニWトップで赤1逆張りショート、高値ネック(先週高値)までの狙いだったが押し目買いは入ってアウト。

AUG.08 Thu.

状況:1.125下で2番天井をつくり、天井圏の顔がみえてきた。6日はらみ足のなかのトレードになる。

売り手目線:前日高値試しでショート。

買い手目線:前日安値試し(ECB高値辺り)から、前日高値狙いでロング。

木曜日の値動き:欧州時間、前日2番天井への試しから、短期ダウ下げ転換で赤1ショート、乱高下してしまいアウト。

AUG.09 Fri.

状況:天井圏内の半端位置にあって乱高下していて方向感なし。

売り手目線:火曜はらみ高値への試しからショート。

買い手目線:火曜はらみ安値+先週高値サポートでロング(1.115へのスパイク注意)

金曜日の値動き:天井圏内の半端位置で乱高下していてノートレード。

ユーロ円

4時間足に月足+週足ロウソク

今週の見通し

状況:フラッシュクラッシュ安値に到達、4時間足ボリバンはダイバージェンスで反転シグナルだが、実際、下げ止まってからでないと、見通しが立てにくい。

TR上段㊤:先週高値

TR中段:7月安値と先週安値

TR下段㊦:先週安値を下抜けば、ドル円サポートで判断する。

売り手目線:先週下落戻り売りだが、クラッシュ安値118.5サポートが気になる。

買い手目線:先週下落の戻りを買う。クラッシュ安値118.5サポートに注目。

今週の値動き:V字回復で先週からの下落幅を61.8%戻したあと、クラッシュ安値118.5とで持ち合った。

1時間足に月足+週足+日足ロウソク

今週の流れと節目

ドル円は2018年4月安値で底値を形成、ユロドルは7月陰線戻り売り候補で天井圏を形成、2通貨ペアともにトレンドレスで難しい値動きになってしまった。これは今週前半から推測できることなのでトレード対象から外しても構わないと思う。

クラッシュ安値118.5が意識されていたせいか、火曜から木曜日までの日足終値は、これを割れなかったが、金曜日の終値はブレイクした。

15分足に週足+日足+4時間足ロウソク

AUG.05 Mon.

状況:フラッシュクラッシュ安値を週足終値がブレイク。これがオーバーシュートになるか、戻り売りが入って先週安値を更新するのかを見極める。

売り手目線:先週安値ブレイクでショート、ドル円のサポートで利食い。

買い手目線:先週安値サポートでロング。

月曜日の値動き:東京時間、先週安値ブレイク+ドル円タイミングで赤1ショート、ドル円サポートでアウト。

欧州時間、ユロドルに上昇モメンタム発生、ドル円は底値を固めている。底値ネック上抜けからの押し目失敗から青1ロング、NY時間に入って上値が重くなってきたのでアウト。

AUG.06 The.

状況:前日終値は先週安値でサポート、4時間下降CH内にレートが戻ってきた。

売り手目線:前日高値からの戻り売りは期待薄、7月安値120.0への試しを待つ。

買い手目線:すでにラス戻り高値を上抜いたので、このラス高値サポートで押し目買い、前日高値を更新すれば120.0を目安に利を延ばす。

火曜日の値動き:東京時間、ラス高値への2回目の下値試し失敗から、手前の高値上抜けで青1ロング、ドル円の押し目買いに押されて上昇、ピンバーでアウト。

欧州時間、2回目の上値試しはドル円ネックラインに阻まれ失速、東京時間にできた押し安値からロングを狙おうとするも崩れて前日高値まで下落。

ユロ円は先週高値からの下落戻り売りと、クラッシュ安値サポートに挟まれ、ドル円とユロドルは天底相場で浮動と、カオスの様相を呈してきたのでノートレード。

AUG.07 Wed.

状況:ユロ円は先週高値からの下落戻り売りと、クラッシュ安値サポートに挟まれ、ドル円とユロドルは天底相場で浮動中。

水曜日の値動き:この日は静観、6日強者の安値(2番底)まで下落。

AUG.08 Thu.

状況:火曜コマ足150ピプスのはらみ足。ドル円は底値圏、ユロドルは天井圏を浮動中。昨日、2番底ができたので基準にする。

売り手目線:ブルベア攻防の半端な位置なので119.5まで上昇すれば売りを考える。

買い手目線:2番底への下値試しでロング。

木曜日の値動き:NY時間、2番底から安値を切り上げた位置のミニWボトム、青1下ヒゲを確認後、高値抜けでロング、手前の高値でアウト。

AUG.09 Fri.

状況:ドル円は底値圏、ユロドルは天井圏を浮動中なのでノートレード。

モノローグ

リアルに”痛い”より、”痛いかも”とイメージするほうが強いストレスを受けます。

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究では、電気ショックが与えられるかもかもしれない人は、これから確実に、電気ショックがを与えられるとわかってる人に比べ、大きなストレスを受けることがわかっているそうです。

まな板の鯉といいいますが、最凶の恐怖である”死”ですら、目前に死が迫るところまでくれば、不安や恐怖をそこまで感じないものかもしれません。

今まで生きてきて、人の死に際に何度か立ち合いましたが、そんなふうに思います。

ストレスの強さって、先行きの不透明さに比例します。

先行きが不透明すぎると、今から襲ってくる恐怖を拡大解釈してしまうからです。

職を失い、次にすることも決まらない、お先真っ暗な時期を過ごしたことがあります。

寿命がまだ40年ほど残っているのに、先行きが全く不透明なのは、とにかくストレスでしたが、FXに出会って、少し”希望”が湧いて、雲間から一筋の光が差してきたのを覚えています。

そのとき、”希望”ってすごいなぁって思いました。

人は”不確実性”を、科学の力とかで、確実なもににすることで進化ました。

不確実性。

これこそ、すべてのストレスの素ですが、同時に、不確実性は進化の素でもあるわけです。

ボクのような凡人の人生でも、不確実性を乗り越えるたびに成長できています。

そして意外にも、誰の目から見ても、手堅くノーリスクにみえる生き方のほうが、競争原理の働くレッドオーシャンで、不確実でハイリスクにみえる生き方のほうが、ブルーオーシャンで競争がない。

とくにレッドオーシャンは、年齢、職歴などの過去が問われます。人生をドロップアウトして、中途半端なキャリアしかない人間では同じ土俵に上がることすらかないません。

不確実性は、”脅威”と”機会”という、2つの側面を持っています。

不確実性はリスキーですがチャンスでもあります。

不確実性を見える化するには、考えられる限りの脅威のシナリオと、機会のシナリオを準備すること。

備えあれば迷いなし。

あとは、”えいやっ”て思い切りがあればいい。

むしろ、年齢、性別、学歴、職歴などの過去が問われない上に、経済的な進化が期待できる”不確実性”という機会が与えられているのだから、むしろ、喜ぶべきことなのかもしれません。

◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。

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コメント

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  • コメント (10)

    • machie
    • 2019年 8月 10日

    今回も動画配信、ありがとうございます。
    多くの方同様、私も迷晴れさんのモノローグが大好きです。
    今回「希望って凄いです」とおっしゃってみえましたが、希望と聞くと、私はいつも映画「ショーシャンクの空に」を思い出します。それを見た後、素直に「ああ、本当に希望は大切なんだ」と思ったものです。同時に、「スキルが自分を助けるんだ」ということも。当時は鮮やかな逆転劇に、そちらの方が強く印象に残ったと思いますが(笑)。
    「希望」と「スキル」。今の自分にも本当に必要なものです。希望の中で勝ちパターンの構築、磨き上げに邁進せねば、です。

      • NoN
      • 2019年 8月 10日

      いいコメントですね!
      希望とそれを助けるスキル。グっときました。

    • H
    • 2019年 8月 10日

    いつも素敵な動画をありがとうございます。今週は、ドル円、ユロドル共に、火曜に天底のレンジモードに入った辺りからトレードできるようになりました。レンジもボラがそこそこあったので、1日でまあまあの利益もしっかりと確保できました。しかし、こうして迷晴れさんの解説をいつも拝見する度に、ため息が出るほどに自分との差を感じさせられます。ほんと流石です!これからも参考にさせていただきますね。
     さて、最近の出来事なのですが、自分の周りの特に親しい数人に、今後のトレードを主軸とした人生プランを話してみました。今取り組んでいるトレードについて、今後のビジョン等。すると面白いくらいに、誰も止めてくれませんでした笑。みな一般の勤め人なのですが諸手を上げて応援モードだったので、もっと周りからは反対をされ孤独な道になるのかなと思っていたので拍子抜けしました。あげくの果てには、「私の周りにもトレードで家族を養っている人いますよ。紹介しましょうか?」と言われる始末です。今後も、自信をもってブルーオーシャンへの挑戦を突き進んでいけそうです。

      • NoN
      • 2019年 8月 11日

      Hさんは、いづれ何かやる人。周りからそう思われていたのでしょう。
      反対される人は、普段から危うく、心配されるような側面を醸し出しているのかもしれません。
      Hさんなら何をやってもいまくいきそうな人だと、ボクも思います。

    • Tom
    • 2019年 8月 10日

    いつも素敵な動画をありがとうございます。

    私はドル円のみのトレードですが、今週立てたシナリオや毎日の見通しや結果の考察を週刊チャートナビで振り返らせていただいたところ、おおむね同じ内容だったので、ちょっと自信と希望が持てました。
    エントリーが1週間で2回しかできなかったので20Pips程度の成果でしたが・・・

    FXトレードはたしかにいろいろと非難、警戒もされますが、おっしゃられるとおりチャンスだと思います。
    FXトレード、そして迷晴FXこそが今の私の希望です。今40なので、後40年、人生という大海原を航海していくためにも
    トレードスキルを鍛錬し、その成果を受け取っていきたいです。

    machieさんがご紹介された「ショーシャンクの空に」は名作中の名作ですね~。
    私は、希望っていうと、会社員でエンジニアという事もあるのか、ベタですが、ドラマ「下町ロケット」が浮かびました!

      • NoN
      • 2019年 8月 11日

      下町ロケットもいいですね、確か実話に基づいていたような…
      ライフイズビューティフル
      LIFE
      この辺りも好きな映画です。

    • 猫チャギラ
    • 2019年 8月 11日

    いつもご教授頂きありがとうございます。今週のドル円は解説にもありましたが週の始めこそ106.600辺りまで戻したものの、その後は105.500~106.300間で揉み合い最後は105.500も割ってクローズし、先週までの107.000~109.000のレンジからは完全に一段下がり、更に自分が週足のネックラインと見ている104.500を目指す動きになったのかと見ています。一方ユーロドルに関しては動画で解説されていた週足がヒゲになった部分は、先週自分もコメントさせて頂きましたがマーケットメーカーが個人を焼く動きと見てましたので、その後ある程度のリバりがあることは予測できました。ただしこちらも1.12000を越えた辺りからは上値が重くなり、動画で解説させてるとうり天井圏と思いますし週足を見ても下降の中の一時的な反発と見てます。ドル円、ユーロドル共に下降トレンドですが互いに同時に下げるというよりは交互下げてる感じです。そしてこの2つの通貨ペア、更にポンドも含めて見ると世界的に通貨安競争に入ったのかといった印象を受けます。そうなると日本の円はどうしても不利になるので今後は長期的には円高に向かって行くかも知れませんね?来週からは世界的に夏休みで市場参加者が少なくなり普通はあまり値動きがありませんが、昨年のトルコショックや年始のフラクラのように何か動意づくことがあれが一気に値が動きますので注意したいと思います。

      • NoN
      • 2019年 8月 11日

      お疲れさまです。
      来週から夏枯れ相場に突入ですかね。おっしゃるように、突発的な動きに注意したいと思います。

    • すがやん 
    • 2019年 8月 11日

    いつも更新ありがとうございます。

    「事実についていく」の重要性を改めて感じさせられました。意識されるラインやざっくりな上位足の環境認識は以前よりだいぶ出来るようになってきたのですが、「強者の値始点を上抜けた」「Wトップのネックラインが重要値を越えている」など、【重要な値段から見てどう動いたか】という事実と、その事実を元にどう解釈する人が多いか?これをシュミレートする力をもっと磨きたいと思います。毎週、「あ、そうそうこれも大事っていつも言っているよな」と改めて教えられる事が多く、拝見していて本当に楽しいです。

    不確実性はリスクとチャンスを兼ね備えているお話は、とても共感です。私たちの脳は本能的に変化を嫌いますが、感情や意志、身体の働きまで、ヒトとは一貫性とはかけ離れた生き物です。最近の持論で、“変化を嫌う本能”のせいで「自分は一貫した生き物で、なんでもコントロールできる」と錯覚してしまうのがヒトの性なのでは、と思っています。だからこそ恐怖の正体は不確実性とまず認識する事、そして不確実な結果の場合分けと備え、それでも予想に反した場合に自身の影響範囲を超えた事へ執着しない在り方。そんな事が人生において大事だなぁ…と、モノローグを聴きながら感じました。

    来週も更新楽しみにしております。

      • NoN
      • 2019年 8月 11日

      先回コメント頂いた「課題の分離」という考え方が、活かされるところですね。

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