16May

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週ナビFX581(2026年5月11日〜5月15)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|D1押し目買いで続騰(介入波引き戻し)

2度の為替介入でも4月安値を割れず、D1押し目買い優勢の流れが継続。
155円起点のH1上昇トレンドは、ほとんど押し目を作らないまま先週高値(=介入第二波起点)を突破し、H4ダブルボトムを完成させました。
ユーロドル|D1戻り売り初動発生

3月高値を何度試しても上抜けできず、12日高値を起点にH1下降波が発生。
14日の戻り売りが2週前安値を下抜き、D1ダブルトップを完成させました。
ユーロ円|ドル円↑×ユーロドル↓で方向感喪失

週前半はドル円主導で上昇したものの、12日以降は、ドル円上昇、ユーロドル下落という逆方向の力が衝突。
その結果、ユーロ円は方向感を失い、持ち合いへ移行しました。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏攻防局面
レジスタンス:160円周辺+2025年高値
サポート:152円 - 3月と4月足がともに、160円および2025年高値の上抜けに失敗。
月足レベルで“上ヒゲ否定”が続いたことで、この価格帯が「強く否定された領域」として市場に認識されている。 - 一方で、2度の為替介入による急落でも4月安値を割れず、日足上昇トレンド自体は崩れていない。
- つまり現在は、
160円天井圏を背景にしたD1ダブルトップ
VS
4月安値を起点としたD1押し目買い
この両者が衝突している局面
- H4大構造:介入急落波の戻り売りvsD1押し目買い
レジスタンス:先週高値
サポート:4月安値サポートゾーン - 今週の分水嶺:先週高値
- 先週のドル円は、2回目の為替介入と見られる急落で4月安値を再び試したが、結局は下抜けできず反発。
- 売り手は4月安値ブレイク期待
買い手は4月安値をD1押し目候補として防衛
この攻防で、「売り側のエネルギーが徐々に弱まっている」ことを示唆している。 - 特に重要なのは、「4月安値を何度試しても抜けない」という事実。
下げるべき局面で下げ切れないなら、次は“売り手の撤退”がテーマになる。 - 今週は、先週高値を上抜けるか、それとも再度4月安値へ押し戻されるか、この二択に注目。
- 先週高値を上抜けば、介入急落波の戻り売り否定が濃厚となり、D1押し目買い優勢へ傾きやすい。
- 重要イベント:米CPI
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 159円≒2025年高値 |
| TR中段 | 先週高値~4月安値(現在の主戦場) |
| TR下段 | 4月安値~先週安値(=4月安値サポートゾーン) |
ベアの背景|160円でD1ダブルトップ完成
- 月足の実体が、160円+2025年高値の上抜けに失敗。
- 一方、先週は4月安値トライに失敗し、介入急落ショートの買い戻しが入りやすい状況。
- 先週高値を上抜くまでは戻り売り優位を維持できるが、逆に上抜かれると売り手の優位性が大きく崩れる。
- D1-SMA21が上値を迎える位置にあり、戻り売り側の根拠となりえる。
ベアの狙い|4月安値へ再々トライ
- 先週高値を上限に戻り売り→4月安値へ売る
ブルの背景|4月安値の強いサポート
- 4月安値=D1押し目候補
- 2度の為替介入急落でも下抜けできなかったことで、この価格帯のサポート力が市場に認識されている。
- 有事のドル買い環境→円高持続の根拠は薄い
ブルの狙い|D1押し目買い(介入急落波の戻り売り失敗)
- 155円起点の上昇をフォロー:4月安値へ下値試し→下げ止まり→H1安値切り上げ→先週高値へ押し目買い
毎日の値動き
05/11 月曜
⏹️ H1中構造
地形
- 攻防:H4ダブルボトム完成 vs介入第一波の戻り売り
- レジスタンス:先週高値(=H4ネックライン)
- サポート:4月安値サポートゾーン(=D1押し目候補)
- 分水嶺:先週高値(=介入第二波起点)
流れ
- H4:先週高安でH4ダブルボトム形成中
- H1:155円起点で安値切り上げ(先週高安はらみ内部)
- 現在値:157.00付近は介入第2波のF61.8戻し
本日のポイント
- テーマ:介入第2波の戻り売りが機能するかを見極める
機能する→4月安値再トライ
失敗する→先週高値へ引き戻し継続
ベアの狙い|介入第2波の戻り売り
背景
- 介入第2波のF61.8戻し
- H4-SMA21の押さえ
- 157.00は戻り売りゾーン
シナリオ
- 157.00で上げ止まり→H1高値切り下げ開始→4月安値へ再トライ
ブルの狙い|H4ダブルボトム完成
背景
- 4月安値=D1押し目候補
- H1安値切り上げ
- 先週高値まで100ピプスの上昇余地
シナリオ
- 157.00付近でH1ダブルトップ否定→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:157.00の戻り売り候補を上抜け、H1上昇トレンドが継続。
05/12 火曜 米CPI
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4ダブルボトム完成 vs介入第一波の戻り売り
- レジスタンス:先週高値(=H4ネックライン)
- サポート:4月安値サポートゾーン(=D1押し目候補)
- 分水嶺:先週高値(=介入第二波起点)
📌 流れ
- H4:先週高安でH4ダブルボトム形成中
- H1:155円起点の上昇トレンド継続中(先週高安はらみ内部)
- 現在値:H4ダブルボトム完成まで約60ピプス地点
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値到達(H4ダブルボトム完成)を見極める
⏹️ ベアの狙い|H4ダブルボトム否定
📌 背景
- H4ネックゾーン到達
- 介入第一波の最終戻り売りゾーン
📌 シナリオ
- 先週高値付近で上げ止まり→H1高値切り下げ開始→4月安値へ再トライ
⏹️ ブルの狙い|H4ダブルボトム完成
📌 背景
- 4月安値=D1押し目候補
- 155円起点でH1上昇トレンド継続中
📌 シナリオ
- H4-SMA21へ下押し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H4=SMA21を強襲→下からは買えず
- ロンドン以降:H4ネックゾーン到達後に調整へ移行
05/13 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4ダブルボトム完成 vs介入第一波の最終戻り売り
- レジスタンス:先週高値(=H4ネックライン)
- サポート:4月安値サポートゾーン(=D1押し目候補)
- 分水嶺:先週高値(=介入第二波起点)
📌 流れ
- H4:H4ダブルボトムがほぼ完成
- H1:155円起点の上昇トレンド継続中(先週高安はらみ内部)
- 現在値:先週高値到達後の調整局面
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値で反応を見極める
下押し→H1調整波で押し目形成
上抜け→H1上昇トレンド継続
⏹️ ベアの狙い|H4二番底への下値試し
📌 背景
- H4ネックライン到達
- D1-SMA21の押さえ
- 介入第一波の最終戻り売り局面
📌 シナリオ
- 先週高値付近で上げ止まり→M15高値切り下げ→12日安値へショート
- D1-SMA21付近で反発→スパイク反転→12日安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンド押し目買い
📌 背景
- 155円起点でH1上昇トレンド継続中
- H4ネックラインで調整中
- 4月安値=D1押し目候補
📌 シナリオ
- 12日安値へ下押し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
- 先週高値で調整後に上抜け→159.00方向へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:ジリジリと先週高値へ上昇→先週高値での調整を想定して様子見
05/14 木曜 米小売売上高
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4ダブルボトム完成vs介入第一波の最終戻り売り
- レジスタンス:先週高値(=H4ネックライン)
- サポート:4月安値サポートゾーン(=D1押し目候補)
- 分水嶺:先週高値(=介入第一波起点)
📌 流れ
- H4:先週高安でH4ダブルボトム完成
- H1:155円起点の上昇トレンド継続中(先週高安はらみ内部)
- 現在値:先週高値到達後の調整局面
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値到達後の反応を見極める
下押し→H1調整波で押し目形成
上抜け→H1上昇トレンド継続
⏹️ ベアの狙い|H4二番底への下値試し
📌 背景
- H4ネックライン到達
- D1-SMA21の押さえ
- 介入第一波の最終戻り売りゾーン
📌 シナリオ
- 先週高値でM15高値切り下げ→12日安値へショート
- D1-SMA21で反発→スパイク反転→12日安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンド押し目買い
📌 背景
- 155円起点でH1上昇トレンド継続中
- H4ネックラインで調整中
- 4月安値=D1押し目候補
📌 シナリオ
- 12日安値方向へ下押し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
- 先週高値で調整後に上抜け→159.00方向へ押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京~ロンドン:先週高値での調整が継続
- NY:22時足で下を試した後にスパイク反転→先週高値を上抜き
05/15 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4ダブルボトム完成vss介入第一波の最終戻り売り
- レジスタンス:159.00
- サポート:4月安値サポートゾーン(=D1押し目候補)
- 分水嶺:先週高値(前日陽線が上抜け)
📌 流れ
- H4:ダブルボトム完成
- H1:155円起点の上昇トレンド継続
- 現在値:先週高値ブレイクで買いが先行。ただし、介入第一波F61.8戻し達成で上値の重さにも警戒。
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値ブレイク後の値動きに注目
このままH1上昇トレンド継続→159.00へ
上値を抑えられる→H4二番底へ下押し
⏹️ ベアの狙い|H4二番底への下押し
📌 背景
- D1-SMA21の押さえ
- 介入第一波F61.8到達
- H4上昇波が伸び切り
📌 シナリオ
- 前日高値付近でH1高値切り下げ開始→12日安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドフォロー
📌 背景
- 155円起点でH1上昇トレンド継続中
- H4ダブルボトム完成
- H4ネックライン上抜け
📌 シナリオ
- 先週高値へ下押し→M15安値切り上げ→159.00へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:M15-SMA21に沿った電車道で上昇→ロンドン時間に押し目をつくるも既に高値圏でノートレード
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|D1押し目候補にH4ダブルボトムが完成

2度の為替介入でも、D1押し目候補の4月安値を割ることはできず、先週高値(=介入第二波起点)での戻り売りも不発。
結果として、155円起点の引き戻しが電車道で続き、H4ダブルボトムが完成しました。
さらに14日には、先週高値(=H4ネックライン)を陽線終値で上抜き。
介入第二波起点を突破したことで、「戻り売りのシナリオ」は一段後退しました。
局面
📌 序盤|H4ダブルボトム完成
11日~13日、H1上昇トレンド継続のまま先週高値へ到達。
155円起点の上昇波が崩れず、H4ダブルボトムが完成しました。
ただし、先週高値は介入第二波の起点でもあり、売り手にとって最後の防衛ライン。
そのため、買い優勢ではあるものの、「戻り売りが再開するか」の見極め局面でもありました。
📌 中盤|重要レジスタンスをブレイク
14日、東京〜ロンドンは高値圏で揉み合いが続きましたが、NY時間に下を試した後、スパイク反転。
この上抜けにより、介入第二波起点という重要レジスタンスが突破され、相場は次の2025年高値への上値試しへ移行しました。
📌 終盤|2025年高値へ続騰
15日は、14日の陽線を引き継いで、 2025年高値へ押し目を作らずに続騰。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京~ロンドン:先週高値で調整が継続
- NY:22時足で下を試した後にスパイク反転→先週高値を上抜き
📌 判断のポイント
先週高値は、
- 介入第二波の起点
- H4ネックライン
- 介入第一波の最終戻り売りゾーン
が重なる重要レジスタンスでした。
目標値到達後は、
- 利確売り
- 新規逆張り
- ブレイク狙いの買い
が交錯しやすく、一度“踊り場”を作る可能性が高い場所です。
実際、この日は東京〜ロンドンで方向感なく揉み合い、NYで一度下を試してから上抜きました。
つまり、この場面で重要だったのは、「どちらへ抜けるか分からない場所で、無理に仕掛けないこと」でした。
判断の核心|押し目を待つと置いていかれる電車道相場
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
ドル円の戦略は、「D1押し目買いを背景に、“下に押したら買う”」でした。
しかし実際には、2回の下押しはスパイクで終わり、十分な押し目を形成しませんでした。
つまり、
- 流れは見えている
- 買い優勢も分かっている
- しかし、“理想の押し目”が来ない
という状態でした。
今週のような電車道相場では、上昇圧力が強く、「深く押さないこと自体が、最大の買い材料」なのですが、だからといってスパイクローの”ヒゲ先”で買うのは難しいです。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:1月高値→3月安値のはらみ中央付近での持ち合い
レジスタンス:1月高値+2025年高値レジスタンスゾーン
サポート:3月安値+1.150サポートゾーン - 1月高値を起点としたD1下降波に対し、3月安値から大きく反発。
ただし、現在地は依然として「1月高値 → 3月安値」のはらみ内部であり、大局はまだ方向確定には至っていない。 - D1下降波に対する戻り売り
vs
週足サポート起点の押し目買い
この両者が衝突している状態。
- H4大構造:D1戻り売りvsH8押し目買い
レジスタンス:D1二番天井ゾーン(4月高値-3月高値)
サポート:2週前安値=D1ネックライン
分水嶺:4月高値(上)/2週前安値(下) - 4月高値を上抜けば、H8上昇トレンド継続となり、2025年高値トライが濃厚。
逆に、2週前安値を下抜けばD1戻り売りが成立。 - 先週は高値ブロックを形成、再び先週高値へトライしていることから、現時点ではH8押し目買いの勢いもまだ残っている。
- 特に注目したいのは、「高値圏にもかかわらず、大きく崩れない」という点。
戻り売りが入りながらも、下値で押し目買いが継続していることを示している。 - 重要イベント:米CPI
トレーディング・レンジ
| TR上段 | 2025年高値 |
| TR中段 | 4月高値~3月高値(D1二番天井ゾーン) |
| TR下段㊦ | 2週前安値=D1ネックライン |
ベアの背景|D1二番天井ゾーンに到達
- 現在は1月高値起点のD1下降波に対する戻り局面
- 価格はD1下降波のF61.8付近まで到達
- 4月高値+3月高値これら複数の上値抵抗が重なるエリア
- ベア側としては、「十分戻した」と考えやすい局面
ベアの狙い|D1下降波戻り売り
- D1二番天井ゾーンで上げ止まり→2週前安値へ売る
ブルの背景|H8押し目買い継続
- 週足サポートゾーン(1.150帯)で強く反発→H8ダブルボトムが成立
- D1-SMA21上向き
- 200日線がサポート化
- 3月高値で売りが入っても崩れない
ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
- D1二番天井崩れ→2025年高値へ買う
毎日の値動き
05/11 月曜
⏹️ H1中構造
地形
- 攻防:D1戻り売りvsH8上昇波フォロー
- レジスタンス:3月高値(=D1二番天井ゾーン下限)
- サポート:2週前安値
- 分水嶺:3月高値
流れ
- H8:2週前安値を起点に押し目買い継続中
- H4:高値ブロック内で持ち合い
- H1:3月高値で売り転換に失敗
- 現在値:D1二番天井ゾーンへ上値試し局面
本日のポイント
- テーマ:3月高値でD1二番天井形成なるか
二番天井形成→D1戻り売りへ移行
3月高値上抜け→H8押し目買い継続
ベアの狙い|D1二番天井売り
背景
- D1下降波の戻り売りゾーン
- D1二番天井ゾーン下限の3月高値に到達
- 3月高値で複数回反発
シナリオ
- 3月高値で上げ止まり→H1高値切り下げ→2週前安値へショート
ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
背景
- 2週前安値でH8押し目買い発生中
- D1-SMA21上向き
- 200日線サポート
- 3月高値で何度も売られながら崩れない事実
シナリオ
- 3月高値上抜け→4月高値へ押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:3月高値へのトライを静観。
05/12 火曜 米CPI
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りvsH8上昇波フォロー
- レジスタンス:3月高値(=D1二番天井ゾーン下限)
- サポート:2週前安値
- 分水嶺:3月高値
📌 流れ
- H8:2週前安値を起点に押し目買い継続中
- H4:高値ブロック内で持ち合い
- H1:3月高値付近で持ち合い
- 現在値:D1二番天井ゾーンへ上値試し局面
📌 本日のポイント
- テーマ:3月高値でD1二番天井形成なるか
二番天井形成→D1戻り売りへ移行
3月高値上抜け→H8押し目買い継続
⏹️ ベアの狙い|D1二番天井売り
📌 背景
- D1下降波の戻り売りゾーン
- D1二番天井ゾーン下限に到達
- 3月高値で複数回反発
📌 シナリオ
- 3月高値で上げ止まり→H1高値切り下げ開始→2週前安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 2週前安値でH8押し目買い発生中
- D1-SMA21上向き
- 200日線サポート
- 3月高値で何度も売られながら崩れない事実
📌 シナリオ
- 3月高値上抜け→4月高値へ押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:3月高値でH1高値切り下げ開始→①ショート
- ロンドン:H1高値切り下げ確定
- NY:8日安値で半決済
- 15日:2週前安値到達でアウト
📌 事実
- 3月高値=D1二番天井候補で複数回反発
- H1高値切り下げポイント×M15高値切り下げ
📌 戦略
D1戻り売り初動
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ
- 損切り:直近M15高値
- 目標①:8日安値
- 目標②:2週前安値
- 撤退:H1ネックライン
05/13 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売り初動vsH8上昇波フォロー
- レジスタンス:3月高値(=D1二番天井ゾーン下限)
- サポート:2週前安値
- 分水嶺:3月高値/2週前安値
📌 流れ
- H8:2週前安値を起点に押し目買い継続中
- H4:高値ブロック内で持ち合い
- H1:3月高値でダブルトップ完成
- 現在値:3月高値で反転中で短期的にはベア優勢→ただし、相場全体はまだ高値ブロック内であり、2週前安値を割るまではH8押し目買いも崩れていない。
📌 本日のポイント
- テーマ:3月高値でD1二番天井形成なるか
H1下降波継続→D1戻り売りへ移行
下げ止まり→H8押し目買い継続
⏹️ ベアの狙い|D1二番天井売りフォロー
📌 背景
- 3月高値で複数回反発
- H1ダブルトップ完成
- H1下降波発生
- H1-SMA21下向き
📌 シナリオ
- H1ネック裏で上げ止まり→M15高値切り下げ→2週前安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 2週前安値でH8押し目買い発生中
- 200日線サポート
- 上値が重いため一度押し戻してから買われる可能性
📌 シナリオ
- H1下降波(12日高値起点)の下げ止まり→H1安値切り上げ→3月高値へ再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15下降トレンドを赤①戻り売り
- NY:1.170で2回目の反発→H4同時線確定で半決済
- 15日:2週前安値到達でアウト
📌 事実
- H1ネックラインのサポレジ転換
- M15戻り売りポイント×M5高値切り下げ
- H4-SMA21下向き
- H1/M15-SMA21反発
📌 戦略
M15下降トレンド(12日高値起点)のフォロー
📌 行動
- エントリー:M5高値切り下げ
- 損切り:H4陰線コマ足高値
- 目標①:200日線
- 目標②:2週前安値
- 撤退:8日安値
05/14 木曜 米小売売上高
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売り初動vsH8押し目買いフォロー
- レジスタンス:3月高値(=D1二番天井ゾーン下限)
- サポート:2週前安値
- 分水嶺:3月高値/2週前安値
📌 流れ
- H8:2週前安値を起点に押し目買い継続中
- H4:高値ブロック内で持ち合い
- H1:3月高値レジスタンスで売り転換
- 現在値:3月高値で反転中→ただし、相場全体はまだ高値ブロック内であり、2週前安値を割るまではH8押し目買いも崩れていない。
📌 本日のポイント
- テーマ:3月高値でD1二番天井形成なるか
H1下降波継続→D1戻り売りへ移行
下げ止まり→H8押し目買い継続
⏹️ ベアの狙い|H1下降波を戻り売り(D1二番天井売りフォロー)
📌 背景
- 3月高値で複数回反発
- H1売り転換→H1下降波発生
- H4/H1-SMA21下向き
📌 シナリオ
- H1調整波上げ止まり→M15高値切り下げ→2週前安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 2週前安値でH8押し目買い発生中
- 200日線サポート
- 相場全体は高値ブロック内
📌 シナリオ
- H1下降波(12日高値起点)の下げ止まり→H1安値切り上げ開始→3月高値へ再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H1下降波の引き戻し
- ロンドン:8日安値裏で戻り目形成
- NY:H1下降波を赤①で戻り売り
- 15日:2週前安値到達でアウト
📌 事実
- 8日安値のサポレジ転換
- H1戻り売りポイント×M15高値切り下げ
- H4-SMA21下向き
- H1/M15-SMA21反発
📌 戦略
H1下降波(12日高値起点)の戻り売り
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ
- 損切り:H4陰線コマ足高値
- 目標①:2週前安値
- 撤退:200日線で反発
05/15 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売り初動vsH8押し目買い
- レジスタンス:3月高値(=D1二番天井ゾーン下限)
- サポート:2週前安値
- 分水嶺:2週前安値(H8押し目買いの最終防衛ライン)
📌 流れ
- H8:2週前安値の最終防衛ラインに到達
- H4:高値ブロック内で持ち合い
- H1:下降トレンド発生
- 現在値:2週前安値まで下落→ここを割るとH8押し目買いシナリオは崩れ、D1戻り売りへの移行が進みやすくなる。
📌 本日のポイント
- テーマ:2週前安値での攻防に注目
下抜け→H1下降トレンド継続→D1戻り売りへ移行
反発→H8押し目買いが防衛→一旦上値試し
⏹️ ベアの狙い|H1下降トレンドを戻り売り(D1二番天井売りフォロー)
📌 背景
- 3月高値で複数回反発
- H1下降トレンド発生
- H4/H1-SMA21下向き
📌 シナリオ
- H1調整波上げ止まり→M15高値切り下げ→2週前安値抜きショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買い防衛
📌 背景
- 2週前安値はH8押し目買いの最終防衛ライン
- 200日線サポート
- 相場全体は高値ブロック内
📌 シナリオ
- H1下降トレンド下げ止まり→H1安値切り上げ開始→3月高値へ再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:M15-SMA21に沿って電車道で続落→ロンドン時間に戻したがV字反転してノートレード
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|D1戻り売り初動でD1ダブルトップ完成

3月高値でD1二番天井を形成。
最終的にD1ダブルトップを完成させました。
3月高値を何度試しても上抜けできず、高値圏で徐々に買いの勢いが失速。
その後、13日に8日安値を割ったことでH1が下目線へ転換。
“高値圏で崩れ始めた”ことが明確になり、D1戻り売り初動の流れへ移行しました。
局面
11日〜12日は、3月高値でH1ダブルトップを形成。
“上値の重さ”が目立ち始め、相場は徐々に反転の兆しを見せ始めていました。
📌 中盤|H1反転で戻り売り優勢へ
13日の陰線が8日安値を割ったことでH1が下目線へ転換。
3月高値の反発がD1戻り売りへ発展する可能性が高まりました。
📌 終盤|D1ダブルトップ完成
15日は、2週前安値を下抜きD1ダブルトップが完成
D1戻り売りへ発展する可能性がさらに高まりました。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:3月高値でH1高値切り下げ開始→①ショート
- ロンドン:H1高値切り下げ確定
- NY:8日安値で半決済
- 15日:2週前安値到達でアウト
📌 事実
- 3月高値=D1二番天井候補で複数回反発
- H1高値切り下げポイント×M15高値切り下げ
📌 戦略
D1戻り売り初動をフォロー
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ
- 損切り:直近M15高値
- 目標①:8日安値
- 目標②:2週前安値
- 撤退:H1ネックライン
📌 判断のポイント
D1戻り売りが本格化するのは、本来なら2週前安値割れ以降です。
しかし今回は、
- 3月高値を何度も上抜けできない
- H1ダブルトップ形成
- ローソク足で見た上昇波の勢い鈍化
など、“高値圏の異変”が先に出ていました。
つまり、
「まだ下抜けてないから売れない」
ではなく、
「崩れる前兆が揃い始めている」
ことを重視した判断です。
D1戻り売りが本格化すれば、少なくとも1.150まで下値余地が発生する可能性がありました。
だからこそ、“できるだけ高い位置から売り始める”こととしました。
こうしておくと、それ以降、下降波フォローの戻り売りポジションが”ワンセット”で整理できるので、精神的に楽でいられます。
判断の核心|逆張りのコツは「節目の格」を見ること
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
12日のショートは、それまでの流れだけ見れば完全に逆張りでした。
実際、
- H8押し目買い中
- D1-SMA21上向き
- 主要SMAもまだ上向き
という状況でした。
しかし、3月高値は週足レベルで何度も試されながら上抜けできなかったプライス。
つまり、「その節目を市場がどれだけ意識しているか」が重要でした。
強い節目では、
- SMAの向き
- 短期トレンド
- 直前の勢い
よりも、“そこで止められる理由”の方が優先されることがあります。
今週のポイントは、「高値更新できない事実」を重視できたことです。
逆張りのコツは、「逆張りしている」のではなく、“上位足の巨大な節目に順張りしている”と考えることです。
テクニカルは、“全部が揃ってから入る”と遅れます。
特に天井圏では、
- 上抜け失敗
- 反発回数
- 値幅の縮小
- 上値の重さ
こうした“違和感”を先に察知できるかが重要です。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:W1/D1上昇トレンド
- レジスタンス:4月高値
- サポート:2月安値(=D1押し目)
- 100日線上向き
- 200日線上向き
- 2026年の月足実体が、2025年高値の上抜けに全て失敗→2025年高値レジスタンスが市場に認識されている。
- 一方で、2度の為替介入でも2月安値には届かず、日足上昇トレンド自体はまだ崩れていない。
- つまり現在は、D1上昇トレンド継続vsD1ダブルトップ右辺形成に位置している。
- H4大構造:介入急落波の戻り売りvsD1押し目買い
レジスタンス:先週高値
サポート:先週安値 - 今週の分水嶺:先週高値
- 先週は、2回目の為替介入と見られる急落で4月安値を再び試したが、結局は下抜けできず反発。
- 売り手は4月安値ブレイク期待
買い手は4月安値をD1押し目候補として防衛
この攻防で、「売り側のエネルギーが徐々に弱まっている」ことを示唆している。 - 特に重要なのは、「4月安値を何度試しても抜けない」という事実。
- 今週は、先週高値を上抜けるか、それとも再度4月安値へ押し戻されるか、この二択に注目。
- 先週高値を上抜けば、介入急落波の戻り売り否定が濃厚となり、D1押し目買い優勢へ傾きやすい。
- 重要イベント:米CPI
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 介入第一波高値 |
| TR中段 | 186.00~先週高値 |
| TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアの背景|D1ダブルトップ右辺形成中
- 月足の実体が2025年高値の上抜けに失敗
- 一方、先週は4月安値トライに失敗し、介入急落ショートの買い戻しが入りやすい状況。
- 先週高値を上抜くまでは戻り売り優位を維持できるが、逆に上抜かれると売り手の優位性が大きく崩れる。
- D1-SMA21が上値を迎える位置にあり、戻り売り側の根拠となりえる。
ベアの狙い|4月安値へ再々トライ
- 先週高値を上限に戻り売り→4月安値へ売る
ブルの背景|4月安値の強いサポート
- 4月安値=D1押し目候補
- 2度の為替介入急落でも下抜けできなかったことで、この価格帯のサポート力が市場に認識されている。
- 有事のドル買い環境→円高持続の根拠は薄い
ブルの狙い|D1押し目買い(介入急落波の戻り売り失敗)
- 4月安値へ下押し→下げ止まり→H1安値切り上げ→先週高値へ押し目買い
ユーロ円の環境認識と狙い

ドル円は、155円起点の強い上昇トレンドで続騰。
目立つ押し目も作らずに、介入第二波起点の先週高値を突破。

ユーロドルは、3月高値でD1二番天井を形成。
12日以降はD1戻り売り初動が発生し、2週前安値を下抜けD1ダブルトップが完成。

ユーロ円は、週前半こそドル円主導で上昇したものの、12日以降は「ドル円↑ × ユーロドル↓」の綱引き状態となり方向感を喪失。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
判断の核心|微妙な負けを量産する“逆相関相場”を避ける
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

ドル円もユーロ円も、“押されれば買う”戦略でしたが、ドル円に適切な押し目が来ず、ユーロ円はさらに難しい構造でした。
その理由は、「ドル円↑ × ユーロドル↓」という逆相関です。
ユーロ円は、
- 円が弱い
- ユーロも弱い
という状態だったため、片方向へ大きく走るエネルギーが不足していました。
こういう逆相関相場で無理に仕掛けると、
- ブレイクで騙される
- 押し目が崩れる
- 利幅が伸びない
という“微妙な負け”を繰り返しやすくなります。
今週の相場格言|『強い節目では、テクニカルより値動きそのものを見る』
プライスアクション。
日本語にすると「値動き」です。
極論、チャート分析とは、売り手と買い手の力関係を、一次情報であるローソク足の値動きから読み解く作業だと思っています。
ボクが駆け出しの頃、海外では“プライスアクショントレード”がメジャーな裁量手法で、国内では“ライントレード”と呼ばれていることを知りました。
もともと1分足スキャルピングからスタートしたこともあり、一次情報である値動きそのものを重視する考え方には、とても共感できました。
今でも、裁量トレード最大の強みは、「プライスアクションを見て、勝ち馬に乗れること」だと思っています。
逆にいえば、インジケーターや手法ばかりを集めていた頃は、“答え”を外側に探していました。
しかし、ローソク足そのものを見るようになってから、新しいシナプスがつくられ始めた感覚があります。
相場は生き物、とよく言われます。
それは、相手が人間だからです。
相場は、売り手と買い手の打ち合いで方向が決まるので、テニスや格闘技のような側面があります。
ただし、スポーツと決定的に違うのは、「相手の出方を待てる」ことです。
優位性を担保できないなら、決着を待つ。
これは裁量トレードだけが持つ、大きな武器だと思っています。
ボクのエントリーも、大きく2パターンです。
- ブルベアの強弱が明確なら、“レジサポ反発”で入る
- ブルベアの強弱が曖昧なら、“決着”を待って入る
今週のユーロドルは、まさに前者でした。
12日のショートは、それまでの流れだけ見れば完全に逆張りです。
- H8押し目買い中
- D1-SMA21上向き
- 主要SMAもまだ上向き
普通なら、まだ買い目線の人が多い局面でした。
しかし、3月高値の壁が逆張りの判断を可能にしました。
ここは、週足で何度も試されながら、上抜くことができなかった節目。
つまり市場参加者の多くが、「ここはD1やH8の二番天井候補かもしれない」と意識している場所です。
さらに、直近のプライスアクションを見ると、8日足大陽線が出現したにもかかわらず、11日足が高値更新できない。
つまり、「強く上げたのに、もう伸びなくなっている」状態でした。
こういうとき、相場の中では何が起きているのか。
下から買っていたロング勢が、「そろそろ危ないかも」と感じ始めます。
すると、新規の売りよりも先に、ロングの利確が始まります。
そして、このロングの手仕舞いが、下落初動波になるわけです。
ここが重要です。
多くの人は、
- MAが下向くのを待つ
- ダウ転換を待つ
- ネックライン割れを待つ
でも、本当に強い節目では、それらより先に相場が反転し始めます。
なぜなら、「市場参加者の心理」が先に変わるからです。
テクニカル指標は、そのあとから反応します。
つまり、“節目の格”が高いほど、プライスアクションの方が先に変化する。
今週のユーロドルは、その典型例でした。
もちろん、逆張りは難しいです。
成功率だけ見れば、ダウ転換後、MA反転後の方が高いでしょう。
でも、その頃には、すでに大きく動いたあとで”逆張り”にはなりません。
だから逆張り初動では、「全部揃うまで待つ」より、「市場がどこを強く意識しているか」を重視する必要があります。
チャート分析において、現場の出来事はすべてローソク足に反映されます。
だからこそ、
- 高値更新できない
- 上げても戻される
- ローソク足の勢いが鈍る
こうしたプライスアクションから、「いま、どちらが苦しくなっているのか」を読むことが、裁量トレードの本質なのだと思います。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏攻防局面
レジスタンスゾーン:160円~2025年高値
サポート:155円(=D1押し目候補) - 3月・4月足は、ともに160円および2025年高値の上抜けに失敗。
月足レベルで“上ヒゲ否定”が続いたことで、この価格帯は「強く否定された領域」として市場に認識されている。 - 一方で、2度の為替介入による急落でも155円を割れず、結果的に日足上昇トレンドで押し返された。
- つまり現在は、「160円背景のD1ダブルトップ」VS「155円起点のD1押し目買い」この両者が真正面から衝突している局面。
- H4大構造:4月高値と155円のはらみ(為替介入で形成)
レジスタンスゾーン:160円~2025年高値
サポートゾーン:155円起点H4上昇波押し目候補(=5/14安値~先週安値) - 今週の分水嶺:先週安値
- 先週は、155円起点のD1押し目買いが、介入第二波起点を明確に上抜き、2025年高値まで一気に上昇。
ただし、現在は160円~2025年高値のレジスタンスゾーンへ再突入しており、
・H4上昇波の伸び切り
・2025年高値圏
・介入警戒感
これらが重なり始めている。 - 今週は「先週の勢いのまま160円再アタックへ向かうのか」あるいは、「H4押し目形成へ向けて一度調整波を作るのか」この攻防に注目。
- また、160円接近による3度目の為替介入にも引き続き警戒。
- 重要イベント:日CPI(金)
トレーディング・レンジ
| TR上段 | 160.00~2025年高値(=レジスタンスゾーン) |
| TR中段 | 先週高値(=2025年高値)~5/14安値 |
| TR下段 | 5/14安値~先週安値(=H4押し目候補) |
ベアの背景|160円背景のD1ダブルトップ
- 160円~2025年高値のレジスタンスゾーンに再到達
- 155円起点のH4上昇波が伸び切り
- 2025年高値は月足レベルで上ヒゲ否定が続いている
- 3度目の為替介入警戒感
ベアの狙い|D1ダブルトップ背景の戻り売り
- 2025年高値付近で上げ止まり→H1上昇トレンドの崩れ→H4押し目候補へ向けて戻り売り
ブルの背景|155円D1押し目買い
- 2度の為替介入でも155円で止められた事実
- 介入第二波起点を先週陽線が上抜き
- D1-SMA21を回復
ブルの狙い|D1押し目買いフォロー
- 155円起点のH4上昇波を押し目買い
- H4上昇波内でH1上昇トレンド継続ならフォロー
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:3月安値と4月高値のレンジ相場
レジスタンス:4月高値
サポート:3月安値 - 4月高値でD1ダブルトップが完成、D1戻り売り初動が発生。
- H4大構造:3月高値と4月安値のレンジ相場
レジスタンス:3月高値(=D1二番天井)
サポート:1.150週足サポートゾーン上限
分水嶺:3月高値(上)/1.150(下) - 先週は、4月高値でD1ダブルトップが完成し、3月高値起点のH4下降波が発生。
現在はH4下降波が継続中で、1.150へ向けて下値余地を残している。 - D1/H4-SMA21も下向きとなり、相場は戻り売り優勢。
- ただし、H4下降波はすでに大きく伸びているため、安値掴みには注意。
今週は、H4調整波による戻しを待ち、戻り売りで1.150を狙う展開を本線としたい。
トレーディング・レンジ
| TR上段 | 3月高値~先週安値 |
| TR中段 | 先週安値~1.150 |
| TR下段㊦ | 1.150~3月安値(=W1上昇波F38.2) |
ベアの背景|4月高値のD1ダブルトップ
- 4月高値でD1ダブルトップ完成
- 3月高値起点でH4下降波が発生中
- D1/H4-SMA21下向き
- 1.150まで下値余地あり
ベアの狙い|D1ダブルトップ背景の戻り売り
- H4調整波の調整戻し→H4高値切り下げ開始→1.150へ戻り売り
- H4下降波内でH1下降トレンド継続ならショートフォロー
ブルの背景|1.150週足サポートゾーン
- 1.150~3月安値は週足サポートゾーン
- 2025年上昇波F38.2付近
- 週足サポートゾーン接近による下げ渋りに警戒
ブルの狙い|H4調整波を買う
- 3月高値起点のH4下降波が下げ止まり→H1安値切り上げ開始→H4戻り目候補まで買う
XM Trading|入金無しで貰える口座開設ボーナス XMは全世界に242万口座の顧客を持つグローバル企業で(2025年現在)、日本人のFXトレーダーのうち、5人に1人がXMユーザーであると言われています。XMは最大1000倍のレバレッジと追証なしのゼロカット・システムが魅力です。 こちらの公式サイトから口座開設すると15,000円分(期間限定)の取引用ボーナスを受け取ることができます。自己資金0円で始められ、もちろん、利益は出金できます。※XMTradingはJFSA(日本金融庁)の監視下にないため、本PRは日本居住者を対象としたものではありません。
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いつもご教授頂き有難うございます。今週のユーロドルでは1.18000の上げ止まりを自分も見ていたのですが、12日の午前中から下げ始めてしまい仕事中でチャートを見れなかったので入れませんでした。仕方がないので次の戻り目を待ちましたが、1時間足ボリバン2σを離れて20SMAにあたったところが1.17500の上げ止まりと重なり、偶然にも仕事の昼休みにその瞬間を確認できたのでショートできました。動画内で解説されたようにインジやオシレーターよりもローソク足の方が値動きの兆候が早く出ると思います。先にローソク足でエントリーしてその後インジやオシレーターで弱気のサインが出てくるようであればしっかり握って利を伸ばしていけばいいと思います。そして一番大事なことはもうこれ以上買われないという状況からの利確、諦め、損切、どちらが苦しいかといった市場参加者の心理を読むことだと思います。相場全体の心理、自分の内面の潜在意識や本能等心理を制する者だけがトレードで生き残っていけるといっても過言ではないと思いますので、しっかり頭に入れてトレードしたいと思います。
ユーロドル、すごく良いトレードだったと思います。
「初動を逃したから、次の戻り目を待った」
ここが素晴らしいですね。
相場って、結局は人間の集団心理なので、
・利確したい人
・逃げたい人
・損切りしたい人
・まだ期待している人
この感情のぶつかり合いが、ローソク足に現れます。
だから、チャート分析というより、“人間観察”に近い部分がありますよね。
今週もお疲れ様です!
今週も難しい相場でノートレードでした。。
ドル円は環境認識やシナリオの見立てが迷晴さんと完全一致し、適切な見送り判断ができて良かったです。
ユーロドルは、火曜の逆張ポイント、自分も検討していたのですが、当日CPI発表を控えていたことが気になり様子見したことで売り場を逃しました。。
CPIが無ければ間違いなく売っていたので慎重になりすぎたことが非常に悔しいです。。今週はここで売れなかったことが全てでした。
また、ユーロドル水曜木曜のショートについて、久々に解説を見ても腑に落としきれない部分がありご質問させてください!
水曜:
自分はこの日、前日の1HMトップ完成から、3月高値への1H調整2波レベルの引き戻しを受け、1HMトップMNC抜下降3波を狙っていました。
結果的に1Hレベルの調整がなく1HMNC抜下降波が継続。
1H調整2波を待った理由は、現在地が2週前安値起点8H上昇波のF50付近及び4H高値ブロック中段位置だったためです。
D1戻り売り初動とはいえ、引き続き8H上昇波押目買の発動可能性も孕んだ位置であり、売り一辺倒の相場状況とは言い難いと見て、1H下降波の追いかけ売りは危険と考え調整2波を待ちました。
また5/8安値を4HMトップMNCと解釈する人もいると考え、値幅がなかったのも気になりました。
木曜:
この日は東京時間、水曜に狙っていたシナリオパターン(1HMトップMNC抜下降3波)を形成したのですが、
1H波の引き戻しは浅く、現在地は前日同様に2週前安値起点8H上昇波のF61付近及び4H高値ブロック中段下寄りの位置と8H上昇波押目買発動警戒水域。先週安値及び200MAまで値幅小。
エントリーポイントも、すぐに前日安値での1HWボトム2番底で切り上げ可能性がある位置かつ小売売上高指標直前ということもあり、積極的に売る体勢になれませんでした。
火曜の高い位置の仕込みと異なり、水木のショートは8H上昇波押目買圧力の逆張りするには低い位置だしN波に乗るタイミングも早く感じてしまいます。。
波のモメンタム的にも加速なく引き続きゆっくりな動きで時間圧縮もなかったので、レンジ構造でもある中しっかり戻りや押し目崩れを待つべきかと考えてしまいました。
やはり水木に追撃の売りを仕込めたのは、
4H高安縮小レンジ構造の中段位置や8H上昇波押目買圧力位置など、本来なら方向感失いやすい位置ではあるが、
D1戻り売り初動候補(3月高値)にて、1HMトップ完成による買い手の崩れ構造確定でD1戻り売り圧力を優先し深く戻せない、遅いけど強い値動きのフォロー、ということになりますでしょうか。
通常のレンジ構造内でのトレードとは異質に感じ、今後似たような局面にてまた同じ過ちを犯しそうで、お手数ですがアドバイス頂けますと大変助かりますmm
結論からいうと、「D1戻り売り初動を優先した」これに尽きます。
大前提として、H8押し目買いは、4月高値→3月高値へと高値を切り下げながら失速していました。
つまり、4月高値を更新できなかった時点で、H8押し目買い継続を強く期待する参加者は、そこまで多くなかったと思います。
水木は、たしかにH8押し目買い候補帯ではありました。
ただ、それ以上に、「3月高値でD1二番天井候補が完成した」という上位足イベントの方が強かった、と考えています。
解説いただきありがとうございます!非常に参考になります。
大局の流れ、売り買いそれぞれの視点でどういう状況か把握していても、
相手方の圧力をどこまで、どの程度考慮するのか、ここの見極めが場合によって難しく適切なペースで波に乗れないことがまだ多いです。
優先順位を混乱することなく適切に整理できるよう意識したいと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm
お疲れ様です。
今週はユーロドルの日足戻り売り局面で(火)に逆張りロング…。
相場の論理ではなく、「自分の見たい景色」でトレードしたと反省してます。
日足の戻り売り候補の認識はあったものの、H4波の切り上げ継続を優先。
「上位足が強い」の相場論理への考慮が乏しかったです。
H1スラストアップで入るというエントリールールまでも無視したロングだったため、
戦略からダメ、エントリーもルールから外れてダメで、アウト尽くしでした。
(戦略からすでにアウトですが、(火)にH1スラストアップを待てば負けを防ぐことはできた)
この反省を踏まえて今週途中からエントリー前にマイルールに対する注意点の朗読を録音し、エントリー前に必ず聞くというルーチンを入れて来週も頑張ります。
※録音内容:目の前のワントレードがそのトレーダーのすべてであり、その積み上げでしかない。1回ルールを犯せば、次もルールを犯す。君は本当にそれでいいのか?
「相場の論理ではなく、“自分の見たい景色”でトレードした」
ここを自覚できているのは大きいですね。
相場って、本当に不思議で、“こうなってほしい”という気持ちが強くなると、都合のいい情報ばかり拾い始めるんですよね。
だから、「自分を客観視する仕組み」を持つのは、とても大事だと思います。
今週もありがとうございました。
都合のいい情報ばかり拾い始めるんですよね。
→本当に、驚くほどにです。無意識にはじめてしまうのが恐ろしいです。
変なトレードは大分減ってきているのですが、月に1回、多いときは2回くらいやってしまうので
わかったふりしてまだまだ腑に落ちていないんだなーと感じてます!
正しいトレードを繰り返す仕組みを構築します。
迷晴れさん今週もありがとうございます。
今週は下位足の状況に振り回され無駄なトレードが増えた週でした。
1歩進んで2歩下がるそんな感じでやってます。
エッジがなければ『諦める』
この諦めが足りてないと言うのを実感してます。
上位足の場所と下位足の状況が揃う所だけする。
これ以外は『諦める』
これを意識して感情に振りまされず日々を過ごして反省とシナリオを考えながらやっていこうと思います。
今週もありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。
「1歩進んで2歩下がる」
この感覚、すごくよく分かります。
でも実際には、“反省の質”が上がっている時点で、前に進んでいると思います。
来週も、「どこならエッジがあるのか」を丁寧に絞り込みながら、焦らず積み上げていきましょう。
今週もお疲れ様です。
今週もノートレードとなってしまいました。
ドル円は迷晴れさんと同じ様に買える様な動きが来なかったのでノートレード
ユロドルは先週の金曜日に一度転換失敗している事実をどう扱うか悩みました。
一度転換に失敗しているから慎重になるべきか、流石にもう一度上げ止まりH1でWトップ等作れば買い手も諦めるのか
結果的に慎重になる方針で当日プランを立てました。
M15高値切り下げ確定時点で、H4MA下抜け+先週安値から引ける安値切り上げラインブレイクしているならショート
M15高値切り下げ時点で、これらを達成できていないなら条件達成後3波からフォローしようと思っていました。
結果的に条件達成した時には、位置が微妙で上値だめしの可能性を考えると損切りが遠くなってしまって入れませんでした。
今週の相場格言は非常に刺さりました。
木を見て森を見ずだった事に気づきました。
上位足は下位足より強い
直近の値動きやシグナルでは無く上位足の事実(週足レベルで抑えられていたり何度もアタックしても更新できない、上位足の節目)これら大局を見れていませんでした。
もお何度も反省してきたのに忘れた頃にまた同じミスを繰り返してしまいます。
また初心に戻って取り組みたいと思います。
話が変わりますが
他の視聴者さんのコメントの返信がとてもためになりました。
① 値動きそのものを見ること→インジケーターより先に「ローソク足が何を伝えているか」を考える
② 環境認識をシンプルにすること→方向・節目・余地→これらが曖昧ならやらない
③ 毎週、自分の判断を言語化すること→これが一番大事
結局、裁量トレードって、“自分なりの相場観”を育てる作業
今年に入ってトレード日誌/週ナビまとめ/感情日記/見送ったトレードの理由、などをとにかくノートに書きまくっているのですが、自分の醜さや愚かさが明確に見えて凹みます笑
結局テクより自分との戦いの方がトレードは大事だと思いました。
今週もありがとうございました。
『木を見て森を見ず』
『灯台元暗し』
僕もそうでしたが、ミスの原因のほとんどは、そこ。
そこに気づけたのは大きいと思います。
特に裁量って、「直近の形」に意識が引っ張られやすい。
でも本当に重要なのは、
・市場がどこを意識しているか
・どの節目が上位足で重要か
・誰が苦しくなっているか
という“大きな地図”なんですよね。
ノートを書き始めると、最初に見えるのって“相場”じゃなく、“自分”なんですよね。
・焦る
・怖がる
・都合よく解釈する
・期待を捨てられない
これが嫌というほど見えてくる。
だからトレードって、テクニカルを学ぶ競技というより、“自分を観察する競技”に近いのかもしれません。
その作業を続けている人は強いです。