19Apr

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週刊チャートナビ528回(2025/04/14-2025/04/18)今週のFX為替チャート(ドル円・ユーロドル・ポンドドル)を振り返り、週トレやデイトレの攻略ポイントを深堀り解説します。明日からのトレードにお役立てください。
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ドル円
今週の見通し
相場の背景
先週は、米国の関税政策の急展開で乱高下しました。
特に、関税を武器にした米中経済戦争の激化が、市場のボラティリティを高め、安全資産の”円”が買われました。
- 先週下降波のフォローVS.2024年の逆三尊サポート
- ドル続落、あるいは、調整を見極める。
- 重要経済指標:米小売売上高
ベアの注目
- ドル売りのファンダ要因(米国関税政策の不透明感・米国トリプル安)
- 先週陰線終値が3月安値を更新
- 日足MA21+4時間足MA21の押さえ
ブルの注目
2024年の安値逆三尊サポート
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 先週高値 |
TR中段 | 145.00(先週陰線の半値戻し)と先週安値 |
TR下段㊦ | 2024年安値 |
ベアのシナリオ
急落後の調整にも備えつつ、先週下降波を2024年安値へ向けてフォロー。
ブルのシナリオ
2024年逆三尊サポートを背景に、2番底から引き戻しを買う。
毎日の値動き
シナリオとトレード
04/14 月曜
先週下降波のフォローvs.先週安値のサポート
ベアのシナリオ:①仮ネック形成から、先週安値へショート。
ブルのシナリオ:①先週安値への下押しから、先週下降波の引き戻しをロング
- 東京時間、144.00仮ネックの15分足Mトップネック割れで赤1戻り売り、11日の4時間ハラミ足安値の反発で半決済。
- ロンドン時間、前回安値2回目の反発で撤退。
先週下降波の戻り売り
144.00仮ネックに15分足Mトップ
4時間足MA21の押さえ
撤退値:143.00逆三尊肩ライン
目標値1:先週安値
損切り:5分足戻り高値
04/15 火曜
- 先週下降波のフォローvs.先週安値のサポート
- 先週安値2番底から買われたが、仮ネック手前で反落して方向感なし。
- 相互関税に関する材料が一旦出尽くした感がある。
ベアのシナリオ:①先週安値の更新狙いでショート、安値ブロックの決着を待って売る。
ブルのシナリオ:①先週下降波の引き戻し狙いでロング、安値ブロックの決着を待って買う。
前日の戻り売り失敗でモメンタムを失いノートレ。1時間足MA21と15分足MA21もフラットで方向感なし。
04/16 水曜 米小売売上高
- 先週安値ブロックを形成中
- 4時間足MA21とランデブー
ベアのシナリオ:①4時間足MA21の反発で先週下降波を戻り売り
ブルのシナリオ:①4時間足MA21の戻り売り失敗でロング。
- 東京時間、4時間足MA21に戻りブロックを確認後、赤1ショート。
- ロンドン時間、先週安値で半決済、急騰したが、143.00の押さえで再下落。
- 翌日の東京時間、2024年逆三尊肩ラインの到達でアウト。
先週下降波の戻り売り
144.00の押さえ
4時間足MA21の押さえ
撤退値:前回安値
目標値1:先週安値
目標値2:2024年逆三尊肩ライン
損切り:143.00
04/17 木曜
- 4時間足MA21の押さえで、先週下降波の戻り売りが継続、前日陰線終値が先週安値を更新。
- 2024年逆三尊肩ラインで反発する可能性がある。
ベアのシナリオ:①先週安値のサポート崩れで2024年安値へショート
ブルのシナリオ:①先週安値のサポートで145.00へロング
- 東京時間、先週安値の”アンダー・シュート”狙い。2024年逆三尊肩ラインの反発を5分足Wボトムで確認、7時足高値抜けで青1逆張りロング。
- ロンドン時間、143.00+4時間足MA21の反発で半決済、4本目の4時間足陰転で撤退。
先週安値のサポート
2024年逆三尊肩ラインの反発
先週安値のアンダー・シュート
撤退値:先週安値裏
目標値1:143.00
目標値2:144.00
損切り:直近安値
04/18 金曜
- 2024年逆三尊肩ラインの反発で急騰、その後、143.00+4時間足MA21に頭を押さえられ横ばい。
- 本日は日曜日はイースター前のグッドフライデー。通常であれば、マーケットはモメンタムを失い、ほとんど動かなくなるはず。
ベアのシナリオ:①先週安値のサポート崩れで2024年安値へショート
ブルのシナリオ:①先週安値のサポートで145.00へロング
本日はグッドフライデー、オセアニアや欧州・北米市場が休場なのでノートレ。
今週の攻略ポイント
今週のあらすじ:ドル急落後の調整ウイーク
今週は”2024年逆三尊肩ライン”で反発したが、まだ下げのエネルギーが残っている感じがする。
140円+2024年安値を下抜けると”巨大三尊天井”が完成する。
今週の局面
フェーズ1.142-144円の調整レンジ
”2024年逆三尊肩ライン”が意識されてか”底堅い展開”が続いた。
4時間足MA21の押さえはあったが、日曜のイースターを控えて、安値を更新させる勢いはなかった。
今週の狙い目:先週下降波の戻り売り
先週急落の調整が始まる前に、144円から戻りを売ったが、先週安値に届かなかった。
次に、4時間足MA21とのランデブーを待って、水曜にも売ったが、”2024年逆三尊肩ライン”に阻まれた。
今週の学び:レンジの入口に気づく
今週のポイントは、「レンジの入口に気づくこと」でした。
レンジの出口はチャート上に描かれますが、レンジの入口は、未来の値動きを想像しなければ見えてきません。
ちなみに、ボクがレンジの入口に気づいたのは、先週下降波の144円戻り売りが、先週の安値に届かずに、全部戻した“月曜日”の動きです。
急騰・急落後の一発目の押し目買いや戻り売りで、前回の高値または安値を更新できない場合、次の“きっかけ”が訪れるまで、相場はレンジへと移行することがよくあります。
月曜の相場では、144円で2度の反発が見られましたが、2回目の反発は、1回目の戻り売りで安値が切り上げられていたため、売り手からのフォローが入りませんでした。
こうなると、相場は糸の切れた凧のように、方向感を失ってしまいます。
ユーロドル
今週の見通し
相場の背景
関税を武器にした米中経済戦争の激化が、市場のボラティリティを高め、ドル売りが加速して、2024年高値を更新。
- 先週上昇波のフォローVS.2024年高値のレジスタンス
- ドル続落、あるいは、調整を見極める。
- 重要経済指標:米小売売上高・ECB政策金利
ベアの注目
- 2024年高値のレジスタンス
- 2024年高値ブレイクは”行き過ぎ感”アリ(RSIダイバージェンス)
ブルの注目
- ドル売りのファンダ要因(米国関税政策の不透明感・米国トリプル安)
- 先週陽線終値が2024年高値を更新
- 日足MA21+4時間足MA21の支え
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 先週高値 |
TR中段 | 2024年高値と1.1100 |
TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアのシナリオ
2024年高値レジスタンスを背景に、先週上昇波の調整を売る。
ブルのシナリオ
急騰後の調整にも備えつつ、先週上昇波を2022年高値へ向けてフォロー。
毎日の値動き
シナリオとトレード
04/14 月曜
- 先週上昇波のフォローVS.2022年高値のレジスタンス
- 2024年高値ブレイクに”行き過ぎ感”アリ
ベアのシナリオ:①先週高値への上値試しから、先週上昇波の押し戻しをショート。
ブルのシナリオ:①仮ネック形成から、先週高値へロング。
- 東京時間、15分足が安値切り上げたが、仮ネック=11日4時間ハラミ足安値から離れ過ぎて、黄1ロングは見送り。
- ロンドン時間、先週高値への試し待ち。
- NY時間、先週上昇波のネックラインを探る動きを、15分足Mトップのネック割れで赤1ショート、1.1300V字反発で損切り。
4時間足MA21の乖離
15分足Mトップ
撤退値:11日の4時間ハラミ足安値
目標値1:11日の4時間ハラミ足安値
目標値2:1.1250=急騰安値
損切り:5分足の戻り高値
04/15 火曜
- 先週上昇波のフォローVS.2022年高値のレジスタンス
- 2024年高値ブレイクに”行き過ぎ感”アリ
- 先週高値2番天井から売られたが、仮ネック手前で急騰して方向感なし。
- 相互関税に関する材料が一旦出尽くした感がある。
ベアのシナリオ:①先週上昇波の押し戻し狙いでショート、高値ブロックの決着を待ってショート。
ブルのシナリオ:①先週高値の更新狙いでロング、高値ブロックの決着を待ってロング。
東京・ロンドン時間、前日高値から切下げ始めたが、4時間足MA21の接近で様子見。
04/16 水曜 米小売売上高
- 先週高値ブロックを形成中
- 4時間足MA21とのランデブー
ベアのシナリオ:①4時間足MA21の押し目買い失敗でショート
ブルのシナリオ:①4時間足MA21の反発で先週上昇波を押し目買い
東京時間、5分足戻り高値から下押しされれば買うつもりが、電車道になってしまい、ネックラインでの押し目買いは見送り。
04/17 木曜 ECB政策金利
- 先週高値ブロックを形成中
- 2番天井を試す展開
ベアのシナリオ:①先週高値に2番天井形成でショート
ブルのシナリオ:①先週高値の2番天井崩れでロング
先週高値に4時間足レベルの2番天井の形成待ち
04/18 金曜
- 先週高値に2番天井を形成中
- 本日はグッドフライデー、オセアニアや欧州・北米市場は休場。
ベアのシナリオ:①先週高値に2番天井形成でショート
ブルのシナリオ:①先週高値の2番天井崩れでロング
本日はグッドフライデー、オセアニアや欧州・北米市場が休場なのでノートレ。
今週の攻略ポイント
今週のあらすじ:急騰後の調整ウイーク
今週は2022年高値の押さえで、4時間足レベルのダブルトップを形成中。
テクニカル的には、2024年高値の更新を疑っていますが、兎にも角にも、トランプ大統領の出方次第です。
今週の局面
フェーズ1.ネックラインを探る動き
月曜と火曜は、先週上昇波の”ネックライン”を探る動きで4時間足MA21付近へ下落。
フェーズ2.4時間足レベルのダブルトップを形成中
水曜の押し目買いが、2番天井を試し、現在、4時間足レベルのダブルトップを形成中。
今週の狙い目:2番天井へ押し目買い
先週上昇波を、4時間足MA21とのランデブーで押し目買いするつもりが、”V字底”になってしまって見送り。
今週の学び:移動平均線は”流れ”を捉える魚の眼
ボクは移動平均線を、「“流れ”を捉える魚の眼」のように活用しています。
なぜなら、移動平均線とは、価格の変動を抽象化したツールだからです。
たとえば、1時間足チャートに表示される1時間足SMA21(青)は、1時間足の“流れ”。
4時間足SMA21(オレンジ)は、もうひとつ上の時間軸である4時間足の“流れ”を示しています。
この“流れ”を捉えるためのピリオド設定ですが、10では細かすぎ、50では大雑把すぎる。
ボクの経験では、“20前後”がちょうどいい塩梅です。
“流れ”と“波”の関係は、いわば「抽象」と「具象」。
たとえば、1時間足の波(青)は、1時間足SMA21(青)が描く“流れの山谷”に、ほぼ沿って動いていますよね。
トレードというのは、具体的に考えすぎるほど“正解沼”にハマっていきます。
「エントリーするとき、移動平均線でレートがピタリと反発する場合と、レートがそのまま跨いでしまう場合の違いは何か?」
こうした疑問に、明確な“答え”なんてありません。
そもそも、価格変動を平均値で抽象化したテクニカル指標に、具体的なエントリーポイントを求めるのは酷というものです。
上昇する移動平均線の“上”にレートがあれば、“流れ”に支えられている。
下降する移動平均線の“下”にレートがあれば、“流れ”に押さえつけられている。
例えば、先週のトレードではこうでした。
- 1時間足の“流れ”に順張り → 有効
- 1時間足の“流れ”に逆張りしない → 賢明
- 今週は、1時間足の“流れ”が横ばいに → 様子見
これくらいザックリとした認識でも、充分に使える。
むしろ、その方が相場にはフィットする気がします。
さらに大きく狙うなら、4時間足の“流れ”も活用します。
先週のように、4時間足の“流れ”に、1時間足の“流れ”が合流すれば、ダブルパワーで相場は大きく伸びます。
逆に今週のように、両者の“流れ”が大きく乖離している場合は、深追いを避けるべきです。
移動平均線は、価格変動の本質をとらえた“エッセンス・ライン”。
何事も“本質”からブレず、シンプルに考えることが、結局は一番うまくいく。
ボクはそう思っています。
ポンドドル
今週の見通し
相場の背景
トランプ関税による米中経済戦争の激化がボラティリティを高め、ドル売りが加速。
- 1.3200-1.2700(500ピプス)ハラミ
- 先週陽線終値が1.3000の節目を更新
- 先週上昇波のフォローVS.1.3200のレジスタンス
- ドル続落、あるいは、1.3200での調整を見極める。
- 重要経済指標:米小売売上高
ベアの注目
1.3200のレジスタンス
ブルの注目
- ドル売りのファンダ要因(米国関税政策の不透明感・米国トリプル安)
- 先週陽線終値が1.3000の節目を更新
トレーディング・レンジ
TR上段㊤ | 2024年高値 |
TR中段 | 1.3200-1.3000 |
TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアのシナリオ
1.3200+先週高値のレジスタンスを背景に、先週上昇波の調整下落を1.3000へ向けて売る。
ブルのシナリオ
先週上昇波の調整に備えつつ、1.3000への下値試しから押し目買い。
毎日の値動き
月曜から火曜は、1.3000や4時間足MA21への下値試しを待ってノートレ。
水曜以降も、高値掴みに警戒してノートレ。
今週の攻略ポイント
今週のあらすじ:先週の上昇モメンタムが継続
先週からの上昇モメンタムが継続。前回高値の1.3200を上抜く”電車道相場”となり、2024年高値裏付近で反発している。
今週の局面
フェーズ1.上昇モメンタムが継続
先週からの上昇モメンタムは、先週高値で沈静化せず、前回高値の1.3200を更新、結局、毎日陽線続きとなりました。
フェーズ2.2024年高値裏で反発
先週からの上昇モメンタムは、”2024年高値裏”で反発。来週は、”下落調整”か”上昇継続”かを見極めます。
今週の狙い目:先週上昇波の押し目買い
高値圏での幕開けだったため、「いつ調整が入ってもおかしくない」と考えてスタートしました。
狙いは、先週高値から1.3000への下押しを受けての、先週上昇波押し目買いでした。
しかし、上昇モメンタムが予想以上に強く、結果としてノートレードとなりました。
モメンタムの強さの要因としては、先週の陽線終値が1.3000という節目を明確に上抜けたことが挙げられます。
さらに、トランプ関税に関するファンダメンタルズ要因も、背景にあったのではないかと見ています。
今週の学び:移動平均線の乖離に注意!
振り返ってみると、今週の日足はすべて陽線で、「月曜の朝イチでロングして放置しておけば大勝ちだった」と思いがちですが、それはあくまで結果論です。
確かに、4時間足SMA21と1時間足SMA21はともに上昇していました。
しかし、両者の間には100ピプス以上の乖離があり、例えば先週高値の押さえられてから、1.3000を試す動きがあってもおかしくはありませんでした。
そのため、「下値を試してからの押し目買い」を狙ったシナリオは、十分に妥当だったと考えています。
シナリオ通りに相場が動かないことはよくあることですが、それでも「上値追いを避ける」という姿勢のほうが、トレードではずっと大切です。
何より、ポジションを持たなければ、お金は減りませんからね。
来週の相場観
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コメント
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コメント (4)
今週もお疲れ様です!
ドル円トレードについてご質問させてください!
①月曜東京時間ショート
同じところでショートを検討したのですが、直下の1HSMAの上抜きレジサポ転換の可能性が気になり、そうなった場合逃げ余もないので見送ってしまいました。
迷晴さんがここを気にしなかったのは1HSMAがまだ下向きだからでしょうか。SMAを意識すべき時そうでない時の差分が自分の中で曖昧です。。
②月曜NY時間ロング
先週安値で安値切り上げ2番底を形成した後、1Hと4HSMAの乖離埋めを狙って、2番底のWボトムNC抜で21:15分にロングしましたが、一旦上昇もV字反転され損切になりました。
ここは迷晴さんもロングされてるのかなと想定していたのですが、ここを見送られたのは安値の切り上げの位置が高いからでしょうか。
とはいえ撤退ラインを直近高値としても値幅があるのでチャンスかなと思い仕掛けたのですが腑に落ちず。。
③水曜東京時間ショート
4HSMAの抑えから高値を切り下げるも、同時に前日安値がさらに安値を切り上げていたので、レンジ中段、安値切り上げリスクからここも見送ってしまいました。
安値の切り上げを警戒してトレードを見送る時と、それでも仕掛ける時の判断の差分はやはり逃げ幅の余地があるかどうかが大きいということでしょうか。
大変お手数ですが、アドバイス頂けますととても助かりますmm
おつかれさまです。
今週は先週下降波を重視して売り選好でした。
反転を始めるなら、今の強いドル売りを諦めさせるだけの、強い根拠か底値固め(時間経過)が必要でしょう。
MAは単なる指標なので、環境認識を背景にMAを使っています。
アドバイスいただきありがとうございます!
目の前のチャートパターンやMAレートに反射的に反応せず、大局の視点をもっと意識したいと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm
おつかれさまです!
月曜のショートは、先生とほぼ同じところで狙ったものの、損切設定を失敗して取れずとても悔しかったです。
先生もショートしてたではないか!と思って余計がっくり(笑)今度また頑張ります。先生の損切ポイントをしっかりお手本に頑張ります!
仕事してるとどうしてもチャートを思うように見れません。実は今は万博警備の仕事で、休憩時間にはチャート見ています。事務を探していたのですが、好奇心でこの仕事をしています(笑)とても面白いです。でも、やはり家事と仕事とトレードはなかなか厳しいので、この仕事は最後までやって、終わったら専業でトレード出来るようにと思っています。
色々課題はあるのですが、なんとかこの半年でどうにかしたいと思います!
今、先生からのアドバイスをスマホの待ち受けにしています(笑)トレードを休憩時間に見るとき必ずそれを読んで、それでやっています。おかげさまで、2/1から4/18までのトータルがプラスになりました。あと1月を補填できれば、今年は今のところプラスになります。あと少しです!
ドル円、ユロドル、ポンドルをしっかりトレードするにはスマホでは見落としがちになります。
とりあえず、おおまかなところだけでも両立でとれるように頑張ります。
いつもありがとうございます!