4Sep
ご投稿頂いた勝ちトレから、いろいろな『気づき』を共有します。ご投稿者のさらなる上達の一助になれば幸いです。
常敗からの第一歩 大西さん
いつもお世話になっております今回レベルの低い勝ちトレード内容ですがアウトプットの練習も兼ねて初投稿してみました。よろしくお願いします お見苦しい内容で申し訳ありませんがどうかご容赦下さい。
私は勝ちトレーダーではありません、別のトレーダーさんのコンサルを受けながら毎月100ピプス以上の負けが1年続いていました。
その師匠は自分には合っていないのだと損切りを決めた後、今年6月にマヨ晴様の動画を初めて拝見しました。
今では逆にこの短期間で週間収支100ピプス達成できました。
ですから差し出がましいようですが、同じ様に負けている方への何か参考になればという思いと、私の環境認識シナリオについて見解を頂ければなと思っています。
画像はドル円2019.08.20~21 長期足H4 中期H1に環境認識 短期M15には2つのエントリーから決済まで計3枚を送らせて頂きました。
勝ちトレ考察
このトレードのトレビアーン!なところは「ハラミの特定」です。
わかるとはわけること。
ハラミとしたことで、今の値動きの支配波がわかります。
支配波がわかれば、目線もブレません。
確信を以て、自分の成すべきことを実行できます。
今のレートの意味づけができないと、果たして高いところにいるのか、安いところにいるのかすらわからず迷子になります。
今回なら、高いところにいる自覚があるからこそ、売り選好、買いは高値を掴むリスクを感じられます。
ひとつアドバイスさせて頂くなら、さらに上位足をみつからない節目もあるので、週足、日足4本値も併せ見ることをおすすめします。
そうすれば、4時間足では気づけない(フラッシュクラッシュ安値のような)、重要な節目を見落さないで済むでしょう。
常敗から抜け出すためにやったこと。
なぜ常敗から一歩前進出来たのか自分なりに分析してみました。
私は三交代勤務で会社勤めをしているので、限られた自分の時間はチャートに張りつきでした。
まずその時間は「週間チャートナビ」の内容を分析し、監視は二の次にしました。
監視通貨ペアをドル円に絞り、MAを消し自分の水平線も消す、そうする事で無駄なエントリーが減りました。
動画を拝見して気付いた事はマヨ晴様のおっしゃっている事には一切ブレがなく一本筋が通り、その通りの事を繰り返し実行されている事です。
そして私はその中から自分でも出来る事だけ、それだけを真似る、それ以外の事は一切やらない事にしました。
その中の一つが、例えば今回のトレードの内容がそうだと思っています。
自分はエントリーするといつも逆行して捕まっていました、
ですから「そのエントリーしようとしている所 そのポイントはチャートナビにも似たような場面があったかな」と自問しています。
もし買おうと考えているなら「しっかり売られるまで待った方が良いよ、そうすれば売った人の損切りで思惑方向に値が伸びるから」と独り言を言っています。
動画やブログを観る、それだけで勝てると錯覚するものです。
でも本当に理解するには、そのチャートをコピーしてファイルしたり方眼紙に書き写してみたり、しっかり自分の手を使って頭も使って考えてハラに落とし込む。
自分でも信じられないですけど、そこまでしないと簡単にはならないものでした。今もまだまだ練習が足りてはいませんが。
それでも、今まで原理原則など知らなかった私は闇雲にエントリーして検証も何をして良いのかも分からなかったので、全てマヨ晴様のおかげだと思います。
もちろん、まだやっとスタートラインに立てただけでしょうし、もしかしたら勘違いしてるだけかもしれません。
ただ今後もコツコツとマヨ晴様の動画で成長していきます。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今日のまとめ
大西さんは、この1年間毎月100ピプス以上負け続けたのに、たった3ケ月でこの状態からブレイクスルーできたのはなぜでしょう。
ボクなりに今回のご投稿内容から考察してみます。
自分の「理(ことわり)」を持つ。
まず、今回のトレードについて、ハラミの特定で、自分の戦闘範囲を定めたことが、エントリーからイグジットに至るまで一連の行動を生みました。
もし、ハラミの特定ができてなければ、まったく違った行動を起こしていたでしょう。
環境認識から戦闘範囲を定めることを第一ボタン、エントリーを第四ボタンとすれば、そもそも、第一ボタンを掛け違えると、最後まで間違えに気づきません。
そもそも、シャツを正しく着れてないのです。
この「そもそも君」レベルの人ってたくさんいますが、自分がそうだと気づいてません。
誰でも最初は「そもそも君」からのスタートですが、そこを自覚できないと、エントリーポイントが、直接的な負け原因と勘違いします。
実際、第一ボタンが正しければ、第四ボタンを多少掛け間違えても、勝ちトレードになることは結構ありますが、負けるなら、損切りがタイトすぎるだけなので、そこを修正するだけです。
ところが、第一ボタンを掛け違っていると、そもそも、状況を再現できません。
今回のトレードは、第一ボタンを正しくかけた、理にかなった勝ちトレードです。
この「理(ことわり)」というものが、自分のなかに、あるとないとでは大違いです。
これは、人間なら信念、企業なら理念のようなものなので、リスクのとりようがありません。
神羅万象、すべてのことに「理」が存在します。
物理、心理、地理、義理(道理)、生理(生きる仕組み)、原理、理科(自然の理)、他にもいろいろありますし、手法や勝ちパターンなんかは一種の「定理」です。
「まだやっとスタートラインに立てただけでしょうし、もしかしたら勘違いしてるだけかもしれません」こうあります。
確かに、これはスタートラインかもしれませんが、ある意味、ゴールともいえます。
「理(ことわり)」というスタートラインの遥か先にゴールがあるわけではなく、その「理(ことわり)」というスタートラインを深く掘り下げることで「理想(理を追求した先)」を追求できると思ってます。
ひとつひとつの「理」をおざなりにすることなく、丁寧な仕事を繰り返すことから、職人のような高い技術を獲得できるんじゃないでしょうか。
そして「理」とは何かを、つかみかけてる大西さんなら、きっと、これからも、正しいことを繰り返せるでしょう。
もちろん、勝負は時の運、負けることもありますが、それこそ、自然の摂理なので誰のせいでもありません。
運で勝って、実力で負けるのを繰り返すのだけは、絶対にダメです。
正しく1回勝つ。
さて、大西さんは「常敗」から「常勝」への第一歩を踏み出せたようですが、今現在、負け癖をどう克服すればいいか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
そこで負け癖の克服方法をひとつ。
それは、1回でもいいから、正しく勝ってみせること。
偶然の勝利ではなく「理」にかなった必然の勝利によって、因縁を断ち切ること。
大西さんはコンサルをやめたようですが、うまくいかないときは、一度立ち止まって、今していることの「理非(りひ)」を問うべきです。
理非の「非」とは、理にかなってないことを指しますが、ボクもインチキ塾で教わったマーチンゲール手法を手放したところからスタートしています。
理非の「非」を続けていても、負け癖が強化され、自己否定モードに入るだけです。
今回、理にかなった勝利のため、悪しき流れを逆転させるべく、大西さんがやったことは、「週間チャートナビの内容を分析し、監視は二の次にしました。」
チャートを眺めて、何となく感情まかせにトレードしても、偶然の勝利と必然の敗北を繰り返すだけで、暇つぶしでパチンコするようなものです。
週ナビを参考に、なぜそこでそう解釈するのか、自分の予測や解釈と違うなら、それこそ学びのチャンスです。
見解の相違なのか、間違えなのか、なぜ間違えたのか、そうやって自分の頭で考えることで深く記憶に刻まれます。
そういう類の記憶は、リアルでトレードしていても、似たような状況になったときにちゃんと蘇ります。
「動画やブログを観る、それだけで勝てると錯覚するものです。でも本当に理解するにはそのチャートをコピーしてファイルしたり方眼紙に書き写してみたり、しっかり自分の手を使って頭も使って考えてハラに落とし込む。」
大西さんは、記憶に残す工夫を、手と頭を使ってされました。単語の覚えるのに100回書くようなことですが、こういう地道な努力は人を裏切りません。
ボクの解説は、毎度、同じことを「お経」のように繰り返していますが、そうすることがイメトレにもなると思ってます。
ボクとしては、動画のインンパクトやエンターテイメントより、こんな時代なので、視聴者の方に少しでも経済効果をもたらせる人になれるほうがやりがいを感じます。
「門前の小僧経を読む」といいますが、「週ナビ」見続けているうちに、自然に勝てるようになってしまう人もいるようです。
おそらく、そういう方は「ここはマヨハレならこうするよね」って感じで、リアルでもイメージできてしまう方なのでしょう。
シンプルに、できることだけをやる。
「監視通貨ペアをドル円に絞り、MAを消し自分の水平線も消す、そうする事で無駄なエントリーが減りました。」
ムダなトレードは主観による誤ったバイアスが原因です。
バイアス魔法の触媒となるツールを表示しなければ、バイアスのかかりようがありません。
波の高安、ネックライン、キリ番、ロウソク足4本値、時刻、これらは共通認識される世界基準といえます。
インジなどのツールは使用者がばらけるので、それを使用する個人のバイアスが、今の相場環境にどこまで影響を及ぼすかわかりません。
大西さんは、通貨ペアをひとつにして、MAを消し、自分の水平線も消して、「チャートと裸の付き合い」をすることで、みえてくるものがあったのでしょう。
「そして私はその中から自分でも出来る事だけ、それだけを真似る、それ以外の事は一切やらない事にしました。」
「オッカムのカミソリ」で余計なものをそぎ落とし、できることだけやるという、シンプルさを追求したわけです。
わかるからできるわけで、わからないことはできません。
最初はわからないことの方が、わかることより遥かに多いものです。
全て同時にわかる方法なんてありませんから、求めてもムリだし、それをすると、時間ばかり過ぎてしまいます。
わからないことを憂うのではなく、わかることからやってみる。
未来を憂うのではなく、今の実力でできることからやってみる。
今にフォーカスするということは、できることからやってみるということです。
そしてすべてをわからないと勝てないなんてことありません。
ちなみにボクは、ファンダメンタルによる相場予測なんて未だにできません。
要人発言で上に行くのか下に行くのかなんてわかりません。
でも、チャートの顔をみれば、動きたいところで動きだし、止まるべきところで止まることが多いです。逆に情報ソースが多くなるほどチャート分析が疎かになりそうです。
MUFGの投資のプロに奨められて、数か月前に豪ドルを買いましたが見事に含み損です。
未来のことなんて、遠ければ遠いほど、誰にもわかるわけないんです。
トランプ氏の側近にでもなれれば、「ドル円の上値が重くていい感じなので、ツイートするなら今です!」と耳打ちして、こそっとドル円をショートしますが…
大西さんは、記念すべき第一歩を祝して、この勝ちトレ企画にご投稿いただいたわけですが、これこそ、この企画を始めた理由です。
トレーダーは孤独なので、だれも褒めてくれません。
世の中、褒められて伸びるタイプの人はかなりいるはずですが、だれも評価してくれません。
だからボクが6万人の視聴者の前で褒めます(もちろん、ダメなところはダメといいますが…)、心ある視聴者の方も褒めてくれます。
些細なことかもしれませんが嬉しいもんです。
ネットの世界は、ディスったり、ディスられたりが多いですが、実は、人を褒めると自分も気分がよくなります。
これはボクが人生ドン底で鬱になりかけたとき実験済です。
人生うまくいかないで気分が沈むと、幸せそうな人をねたんだり、ディスりがちになりますが、無理矢理にでも、人の良いところを見つけて褒めまくるようにすると気分がよくなりました。
人生って気分だな、気分に支配されてるな~と、そのとき感じました。
これからも、いい気分になれるFX情報チャンネルを続けていきます。
◆お断り◆
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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コメント
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コメント (15)
いつも素敵な動画をありがとうございます。前回のコメントでいただいたインジモニターの件ですが、いつも本当にお世話になっていますので、私でよければお手伝いさせていただきたいと思います。迷晴れBOXの送信フォームより、日曜日にアドレス等連絡させていただきましたが届きましたでしょうか?
届いております。その際はよろしくお願い致します。
失礼いたしました。ここ数日、メインのアドレスがなぜだか調子が悪く、送付の際にはお手数ですが記載させていただいたG-maiの方へご連絡いただけたらありがたいです。
いつもご教授頂きありがとうございます。一度正しく勝つということが本当に大事だと動画を見て実感しました。そして上位足から環境認識をして今の大局は上なのか下なのか、どこからどこまでのハラミで現在値はその高いところなのか低いところなのかの認識、それさえわかればボタンの掛け間違えはないと思いました。ただし例えば大局は下でハラミの上限にあるのに更に上にブレイクするような場面もよくあります。それも週足等の大局をしっかり押さえていれば大丈夫だと思います。普通なら止まりそうなところをわざとブレイクさせ多くの個人トレーダーを上目線に切り替えさせて、十分に買いポジが溜まったところで一気に売りを浴びせる。そうすることで溜まった買いポジの損切りが殺到するから大きく下に動くという手口、マーケットメーカー達の個人を焼く上等手段ですね!高いところにきたら売り、安いところにきたら買うのは正しと思いますが、常にマーケットメーカー達が狙っていることも頭に入れて予想以上に押されても刈られないような低ロッド、低レバレッジで入り、騙しの高値、安値を見極めて更にそこを逆に狙って計画的なナンピンで対応するのもいいシナリオなのかと考えてます。
その通りですね。それもこれも、高いところ、安いところの認識が始めにあるからさせる技ですよね。
「相場は予想してはダメ」とよく言いますが
この言葉に納得出来なくて ずっとモヤモヤしてました。
あなたが買ったのは値が上がると予想したからでしょと
ですが今回の理(ことわり)の話を聞いて やっとこの言葉の意味をハラの中で消化出来たような気分で スッキリしました。
予想を基にエントリーするっていう事は
自分の理を持ってする事とは全く別物であると気付けました。
どんな予想も自分の理がなければ
全くの無意味でしかないのです。
また新たな気付きをありがとうございます。
とても良いコメントです!自分の中の「理」を以て負けるのは「負け」ではありませんからね。
いつも素敵な動画をありがとうございます。先日のコメントが業務連絡だけとなっていたので改めてふり返りを投稿させていただきます。「才能は孤独な時間に花開く」どこかの迷晴BOXのタイトルにあった言葉ですが私の大好きな言葉です。トレードの学習や練習、実戦って本当に孤独です。そんな中で迷晴れさんのコンテンツに支えられながらの今があります。今回の勝ちトレでの投稿者様の劇的な変化を見て、自分も含め多くの視聴者の方も勇気づけられたことでしょう。天井圏レンジの中であわや往復ビンタを食らってもいい所を見事に売りと買いで両方利益を上げるなんてナイストレードですね!ちなみに、そもそものスタートを間違うと、そこからどう頑張ろうとうまくいきませんよね。だからこそ物事の本質を見極める目を磨くことは、成功法則の基本なのだろうと思います。最後に、ハラミの中のトレードについては、なぜかそんなに練習もしていないのに、いつの間にかできるようになっていました。「急騰急落の後で、ハラミになったのでトレーディングレンジの高安は・・・」なんて環境認識もおそらく週ナビを見すぎて自然とできるようになったことの1つだと感じています。
劇的な変化を起こしたいなら、過去をひきづらないことですかね。
そういえばボクも、過去への思いと決別した瞬間から未来が始まった気がします。
まよはれさん、いつも素晴らしい動画ありがとうございます。迷ボ81に初コメントさせていただきましたものです。
「今にフォーカスする」ってとても大事だなと思います。私は心配症なところもあり、過去や未来のことを嘆いたり憂いてり「今」という時間をずっと無駄にしてきました。今はそういう自分と決別したく、「心配するより行動すること、今できることをやる」をテーマに1日を過ごしています。
2016年の聖夜に語るでも、未来を良くしたいなら「今」をどう変えればいいか考えるべきっておっしゃってたのを思い出しました! 今できることをやっていけば、コツコツとですがいつか大きく成長できますよね。トレードについても今という1トレードに集中して勝っても負けても自分にとって納得できるトレードができればいいのではないかと思います。
その後、トレードの方ですが…
8月は今年で一番大きく勝つことができました。自分にとっての適正ロットや入るべき場面などの区別もわかってきた気がしています。あまり負ける気がしなくなってきました(笑)
といっても油断は禁物ですので、引続き日々を大切にFXをがんばっていきたいと思います。
次回の動画も楽しみにしています!
「負ける気がしなくなってきた」
凄いことですね~「今」にフォーカスできた成果ではないでしょうか(^_-)-☆勝てるようになっても「迷晴れFX」をよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
まるで大西さんがボクのために存在してくれているかのようなご投稿に感謝しています。
勇気いただきました。本当にありがとうございます。
ボクは第一ボタンを掛け違えるどころか、ボタンホールがないところにムリヤリ第一ボダンを掛けてることがある気がします。
できること、わかることを一度整理してみます。
大西さん、本当にありがとうございました。
こういう内容って勇気もらえますよね。気づき+行動なんだと思います(^_-)-☆
いつも更新ありがとうございます。
大西さんのご投稿、皆さまもコメントされているように沢山の勇気と気付きを頂きました。ありがとうございます。「ブログや動画を観ると分かった気になる」は本当にその通りで、自身の週の見立てやエントリーポイントが週ナビと同じだった時、もしくは違っていて何が異なるか?が分かった時…はじめて、情報を糧に活かす事ができると感じます。
また、今回の大西さんのトレードが8/20-21にかけてでしたが、ちょうど私がフィリピンのNGOにフルコミットする前…最後に朝の見立てをしたのが8/20でした。その時のPPTを見返すと、全く同じハラミで見ていて、106.2を意識。大西さんの1とまさに同じ動き=ショートを狙うシナリオを立てていました。
フィリピン滞在中、正直片手間で週2更新チェック+毎朝見立て→朝エントリーできる環境の時だけエントリー。という状況でしたが、大西さんとのシンクロを見て「自分もボタンは掛けられているかも!このまま頑張ろう」と思う事ができました。
それと余談ですが、今回大西さんの投稿から3つのポイントを抽出⇒分かりやすく言語化・言い換えをしこのような動画に仕立てる迷晴様のスキルに感服致しました。FXの学習はもちろん、ビジネスや人材育成でも「具体から一般化し誰でも分かる言葉で説明する」スキルの重要性を最近強く感じております。そういう面でも、本ブログからは沢山勉強させて頂いております。
引き続き、楽しみにしております。
人の考えに触れることで、初心を思い出したり、新たな発見もあります。人の役に立つつもりが、自分のためになってる。「情けは人のためならず」といったところでしょうか。