28Mar

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週ナビFX573(2026年03月23日〜03月27日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|160円目前、天井圏レンジの攻防

ドル円は、心理的節目160円を目前に、H4押し目買いと高値警戒の売りが衝突する“天井圏の攻防”となった。
19日はらみ足の高安に挟まれ、三角保ち合いへ収束するなど、方向感の出ない展開となったが、週末には160円を上抜け、週足は実体で160円台に乗せて引けた。
ただし、この上抜けは天井圏における“オーバーシュート”の可能性もあり、だましには注意が必要。
ユーロドル|戻り売り優勢も、1.150で減速

ユーロドルは先週高値で上げ止まり、H4戻り売りが成立しつつも、下値では1.150サポート(サポートゾーン上限)が強く、下げ切れない相場展開となった。
ユーロ円|ドル主導でレンジに終始

ドル円は天井圏、ユーロドルは底値圏で推移し、両者の方向が揃わない状態。その結果、ユーロ円は、3週前はらみ足レンジ内で方向感を失う展開となった。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:D1上昇トレンド継続中だが160円で頭打ち
- レジスタンス:160円/心理的節目+2025年高値圏
- サポート:152円/D1押し目
- 今月足:3月足は160円トライ中→上ヒゲの長さに注目
- 先週は160円ほぼ到達 → 失速 → D1-SMA21で下げ止まって再上昇
まだトレンドは崩れていないが“上がりきらない違和感”が出始めている局面 - 中東ホルムズ海峡リスク後退が急落トリガー
- H4大構造:H4上昇トレンド継続 中だが、160円を境にレンジ化の兆し
- レジスタンス:160円
- サポート:先週安値
- 分水嶺:160円
- 天井圏レンジへ移行しつつある
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 160円 |
| TR中段 | 先週高値~3/18安値 |
| TR下段㊦ | 先週安値/H4押し目 |
ベアの背景|高値圏の過熱感マックス
- 160円周辺は複合レジゾーン
+160円心理的節目
+2025年高値
+レートチェック水準
+1月はらみ足高値 - D1-SMA21と約170ピプス乖離
- 為替介入警戒ゾーン
- 上がらない理由が揃いすぎで、ベアはきっかけ待ち(ホルムズ海峡リスク後退 )の待機状態。
ベアの狙い|160円高値圏からの反発
- 上がらない事実を売る:160円トライ→失速→先週高値の切り下げを売る
- 18日安値割れ+H4チャネル下限割れ→押し目崩れをD1-SMA21へ売る
ブルの背景|大局上昇トレンドはまだ崩れていない
- W1/D1上昇トレンド
- 200日線/100日線上向き
- D1-SMA21押し目サポート
- H4ラス押し安値未更新
- H4上昇チャネル内回帰
- 先週足↑ピンバー=H4押し目買い
ブルの狙い|押し目買い継続
- 18日安値+H4チャネル下限付近で押し目を形成すれば買う
- 160円明確ブレイク→押し目形成で買う(160円直下の追いかけ買いは禁止)
毎日の値動き
03/23 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円心理的節目 vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(+160円)
- サポート:先週安値/H4ラス押し安値
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- H4:H4押し目買い継続中
- H1:H4ダブルトップ起点の戻り売りフェーズ
- 現在値:160円レジゾーン
📌 本日のポイント
- テーマ:天井圏の攻防決着待ち
- 優位性:上がらないなら売られる局面
⏹️ ベアの狙い|天井圏の失速を売る
📌 背景
- H4ダブルトップ完成後の戻り売り局面
- 高値圏+過熱感→売りが入りやすい局面
📌 シナリオ
- 1月高値付近でM15高値切り下げ→18日安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|押し目買いの継続
📌 背景
- H4押し目買い継続中
- D1-SMA21上向き
📌 シナリオ
- 18日安値+H4チャネル下限付近で下げ止まりを確認してロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週高値目前で失速
- ロンドン:M15ネックライン割れ→急落。
- NY:下落継続、深夜に18日安値をブレイク。
03/24 火曜 日CPI
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円心理的節目 vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(+160円)
- サポート:先週安値
- 分水嶺:158円+D1-SMA21
- 高値圏レンジ(19日高安)の中での攻防
📌 流れ
- H4:H4押し目買い(ただし減速)
- H1:H1戻り売り
- 現在値:158.00+D1-SMA21(押し目候補)
📌 本日のポイント
- テーマ:158円+D1-SMA21が機能するか見極める
サポート→押し目買い継続
ブレイク→H4転換の可能性アップ - 優位性:下がらないなら買われる局面
⏹️ ベアの狙い|H4トレンド転換の初動
📌 背景
- H4ダブルトップ完成
- 高値圏+過熱感
- 短期は下目線
📌 シナリオ
- 158.00+D1-SMA21付近の”押し目崩れ”で先週安値抜きショート
⏹️ ブルの狙い|H4ダブルトップ否定
📌 背景
- H4押し目買い継続中
- D1-SMA21上向き(反発歴あり)
- 大局は崩れていない
📌 シナリオ
- 158.00+D1-SMA21付近で下げ止まれば押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15安値切り上げで押し目買いの形は出たが、158.00押し目から約50ピプス乖離しており、黄①ロングは見送り。
- ロンドン・NY:前日下降波戻り売りとの衝突で方向感のない動き
03/25 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円心理的節目 vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(+160円)
- サポート:先週安値
- 分水嶺:19日はらみ足の高安
- はらみ足レンジ内の三角保ち合い
📌 流れ
- H4:H4押し目買い維持
- H1:H1戻り売り(160円レジ背景)
- 現在値:三角保ち合いで高安切り詰まり、値幅縮小のブレイク待ち相場。
📌 本日のポイント
- テーマ:三角保ち合いのブレイク待ち
- 優位性:中途半端な位置でポジションを持たない
⏹️ ベアの狙い|H4トレンド転換の初動
📌 背景
- H4ダブルトップ完成
- 高値圏+過熱感
📌 シナリオ
- 三角下限ブレイクで先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4ダブルトップ否定
📌 背景
- H4押し目買い維持
- D1-SMA21サポート(反発歴あり)
📌 シナリオ
- 三角下限で下げ止まり→M15安値切り上げでロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:三角下限のV字反発で上昇開始
- ロンドン:M15で安値切り上げ開始→すでに三角下限から乖離していて様子見
- NY:深夜に三角上限+1月高値に到達
03/26 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円心理的節目 vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(+160円)
- サポート:先週安値
- 分水嶺:19日はらみ足の高安
📌 流れ
- H4:押し目買い継続中
- H1:安値切り上げで戻り売り否定
- 現在値:160円目前、天井圏で過熱状態
📌 本日のポイント
- テーマ:160円付近での調整待ち
上昇継続→押し目形成後の再上昇
反発→短期的な調整入り - 優位性:追いかけ買いは不利、押し目待ちが有効
- 上には行きたいが、そのまま行けない相場
⏹️ ベアの狙い|天井圏からの調整狙い
📌 背景
- 160円心理的節目目前
- 高値圏+過熱感
- 為替介入警戒水域
- 短期的に利確や売りが入りやすい位置
📌 シナリオ
- 23日高値で上げ止まり→M15高値切り下げ→23日はらみ足安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い継続
📌 背景
- H4押し目買い継続中
- D1-SMA21サポート(反発歴あり)
📌 シナリオ
- 2025年高値付近まで押し→ 下げ止まり確認(M15安値切り上げ)→ 押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:浅い調整で上昇継続。160円目前の高値圏でもあり、追いかけ買いは見送り。
03/27 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円心理的節目 vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(+160円)
- サポート:先週安値
- 分水嶺:19日はらみ足の高安
📌 流れ
- H4:押し目買い継続中
- H1:安値切り上げで戻り売り否定
- 現在値:160円目前、天井圏の過熱状態
📌 本日のポイント
- テーマ:160円付近での調整待ち
上昇継続→押し目形成後の再上昇
反発→短期的な調整入り - 優位性:追いかけ買いは不利、押し目待ちが有効
- 上には行きたいが、そのまま行けない相場
⏹️ ベアの狙い|天井圏からの調整売り
📌 背景
- 160円心理的節目目前
- 高値圏+過熱感
- 為替介入警戒水域
- 短期的に利確や売りが入りやすい位置
📌 シナリオ
- 160円付近で上げ止まり→M15高値切り下げ→レートチェック高値を目安にショート
- 160円付近で強い反発(スパイク)→失速確認→レートチェック高値を目安に戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い継続
📌 背景
- H4押し目買い継続中
- D1-SMA21サポート(反発歴あり)
📌 シナリオ
- 2025年高値付近まで押し→ 下げ止まり確認(M15安値切り上げ)→ 押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:160円で横ばい
- NY:深夜に心理的節目の160円を突破すると、ストップロスを巻き込み急騰。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|160円目前、”天井圏”の攻防

今週のドル円は、心理的節目160円を目前に、H4押し目買いと高値警戒感が衝突する“天井圏の攻防”となった。
想定していたのは、
高値圏からの調整下落、あるいは、調整後の押し目買い。
しかし実際は、明確な方向が出ないまま、三角保ち合いへ収束するレンジ相場が継続。
週末には160円を上抜け、週足は実体で160円台に乗せて引けた。
ただし、この上抜けは天井圏における“オーバーシュート”の可能性もあり、だましには注意が必要。
局面
📌 序盤|戻り売りの否定
23日の急落で下値を試すも、24日に安値を切り上げ、19日高値起点の戻り売りを否定。
📌 中盤|三角保ち合いへ収束
その後は、高値切り下げ×安値切り上げにより、三角保ち合いへ収束し、方向感を失う展開。
📌 終盤|160円ブレイク?!
26日に三角上限を上抜け、160円目前まで上昇。
27日は160円を上抜けると、ストップロスを巻き込み急騰。
ただし、天井圏におけるオーバーシュートの可能性もあり、過信は禁物。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15安値切り上げで押し目買いの形は出たが、158.00押し目から約50ピプス乖離しており、黄①ロングは見送り。
- ロンドン・NY:前日下降波の戻り売りと衝突し、方向感のない動き
📌 トレード見送りの理由
- 160円高値圏のロングはリスクが高い
- 19日はらみ足レンジ内で三角保ち合い形成中
判断の核心|天井圏の自覚
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
今週の本質は、「天井圏レンジを把握できるかどうか」これに尽きます。
- レジスタンス:先週高値+160円
- サポート:先週安値(H4押し目)
この”範囲認識”ができていれば、
無理に仕掛ける必要はなく、余計なポジションも持たずに済みます。
天井圏とは”勝負する場所”ではなく、様子を見る場所です。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:2024年高値圏ネックゾーン(1.150~8月安値) VS 1.200心理的節目
- レジスタンス:1月高値(+1.120大台)
- サポート:8月安値=ネックゾーン下限
- 今月足:3月足は8月安値で反発中、1.150を実体で割れない可能性がある。
- H4大構造:H4下降トレンド継続中だが底値圏で減速
- レジスタンス:2週前高値/H4ラス戻り高値
- サポート:8月安値/ネックゾーン下限
- 分水嶺:8月安値割れで下落再開確定
- 先週は8月安値で反発→H4ダブルボトム完成
- 底値圏レンジへ移行中
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2週前高値/H4ラス戻り高値 |
| TR中段 | 先週高安 |
| TR下段㊦ | 8月安値/ネックゾーン下限 |
ベアの背景|上位足MAのレジスタンス機能
- 200日線/100日線上値抑え
- D1-SMA21下向き
- H4下降チャネル継続
- H4ラス戻り高値未更新
- 構造として戻り売りが入りやすい
ベアの狙い|戻り売りの再開
- 先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21付近で戻り目を形成すれば先週安値へ売る
- 2週前高値/H4ラス戻り高値+200日線+100日線で上げ止まれば売りを検討
ブルの背景|ネックゾーンでの下げ止まり
- 2024年高値圏ネックゾーン(1.150~8月安値)
- W1上昇波のF38.2%押し目到達
- H4ダブルボトム完成
ブルの狙い|底値圏の形成
- H4ダブルボトムを根拠に押しを待って2週前高値へ買う
- 再度、先週安値を試す→割れずに反発→D1二番底を買う
毎日の値動き
03/23 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4戻り売り vs 2024年高値圏ネックゾーン
- レジスタンス:先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21
- サポート:先週安値
- 分水嶺:2週前高値/H4ラス戻り高値
📌 流れ
- H4:H4下降トレンドはダブルボトムで減速
- H1:H1押し目買いフェーズ
- 現在値:H4戻り売り候補(先週高値)
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り目(先週高値)の見極め
上抜け→H4トレンド転換の可能性アップ
レジスタンス→先週安値への再下落 - 優位性:時間軸衝突でレンジ的な挙動になりやすい
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り
📌 背景
- H4戻り売り候補に到達(先週高値)
- D1-SMA21レジスタンス
📌 シナリオ
- 先週高値付近で上げ止まり→M15高値切り下げ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い
📌 背景
- H1上昇トレンド継続中
- H4/H1-SMA21上向き
📌 シナリオ
- 20日安値への下押し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:20日安値で押し目形成
- ロンドン:20日安値を一度下に騙して反転上昇→押し目のサインは出たが、値動きが速くエントリーできず
- NY:先週高値に到達
03/24 火曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4戻り売り vs 2024年高値圏ネックゾーン
- レジスタンス:先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21
- サポート:23日急騰安値
- 分水嶺:2週前高値/H4ラス戻り高値
📌 流れ
- H4:H4下降トレンドはダブルボトムで減速
- H1:H1上昇トレンド継続
- 現在値:H4戻り目(先週高値)に到達
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り目(先週高値)が機能するかの見極め
上抜け→H4トレンド転換の可能性アップ※2週前高値の反発に注意
レジスタンス→先週安値への再下落 - 優位性:時間軸衝突でレンジ的な挙動になりやすい
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り
📌 背景
- H4戻り目(先週高値)に到達
- D1-SMA21+H4チャネル上限のレジスタンス
- 200日線/100日線の上値抵抗
📌 シナリオ
- 先週高値付近で二番天井形成で先週安値へショート※2週前高値のスパイクに注意
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売りの否定
📌 背景
- ネックゾーンのサポート
- H4/H1-SMA21上向き
- H1上昇トレンド継続中
📌 シナリオ
- 先週高値でH1二番天井否定→2週前高値抜きのロング※ヘッドフェイクに注意
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:先週高値付近でのH4戻り目形成待ちでノートレード
03/25 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4戻り売り vs 2024年高値圏ネックゾーン
- レジスタンス:先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21
- サポート:23日急騰安値
- 分水嶺:2週前高値/H4ラス戻り高値
📌 流れ
- H4:H4下降トレンドはダブルボトムで減速
- H1:H1上昇トレンド継続中
- 現在値:H4戻り目(先週高値)を形成中
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り目(先週高値)の機能確認
上抜け→H4トレンド転換の可能性アップ※2週前高値の反発に注意
レジスタンス→先週安値への再下落 - 優位性:レンジ挙動になりやすく、否定待ちが有効な局面。
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り
📌 背景
- H4戻り目(先週高値)に到達
- D1-SMA21+H4チャネル上限の押さえ
- 200日線/100日線の上値抵抗
📌 シナリオ
- 先週高値付近でH1二番天井形成→M15高値切り下げ→先週安値へショート※2週前高値のスパイクに注意
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売りの否定
📌 背景
- ネックゾーンのサポート
- H4/H1-SMA21上向き
- H1上昇トレンド継続中
📌 シナリオ
- 先週高値付近でH1二番天井を否定→2週前高値抜きのロング※ヘッドフェイクに注意
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:先週高値付近でH1二番天井形成
- NY:M15高値切り下げで赤①ショート
- 26日NY:4時間足陰線確定で半決済
- 27日NY:1.150到達でアウト
📌 事実
- 先週高値×H4チャネル上限
- D1-SMA21のレジスタンス
- H4戻り売り候補×H1高値切り下げ(ダブルトップ)
📌 戦略
H4下降トレンドの戻り売り
📌 行動
- エントリー:22時足陰転(M15高値切り下げ)
- 損切り:先週高値
- 目標①:1.150
- 目標②:先週安値
- 撤退:H1ネックライン
03/26 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4戻り売り vs 2024年高値圏ネックゾーン
- レジスタンス:先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21
- サポート:23日急騰安値+1.150
- 分水嶺:2週前高値 / H4ラス戻り高値
📌 流れ
- H4:下降トレンド維持(ダブルボトムで減速しつつも戻り売り局面)
- H1:上昇トレンドからの転換局面(ダブルトップで高値切り下げ)
- 現在値:H4戻り売り初動だが、1.150サポートが意識される
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売り継続か、1.150サポートか
継続→1.150を割れば先週安値への下値余地発生
反発→H4トレンド転換の可能性アップ - 優位性:1.150目前で下値追いは不利
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り継続
📌 背景
- D1-SMA21のレジスタンス
- 200日線 / 100日線の上値抑え
- H1ダブルトップで高値切り下げ
- 上位足レジスタンス群が機能
📌 シナリオ
- D1-SMA21付近まで戻し→失速→先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売りの否定
📌 背景
- 23日急騰安値+1.150サポート
- H1上昇トレンド維持
📌 シナリオ
- 23日急騰安値+1.150付近で押し目形成→M15安値切り上げ→H1押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- ロンドン:M15高値切り下げ→H1高値切り下げ確定→1.150サポートを警戒して黄①ショートは見送り
03/27 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:H4戻り売り vs 2024年高値圏ネックゾーン
- レジスタンス:先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21
- サポート:23日急騰安値+1.150
- 分水嶺:2週前高値 / H4ラス戻り高値
📌 流れ
- H4:下降トレンド維持(ダブルボトムで減速しつつも戻り売り局面)
- H1:上昇トレンドからの転換局面(ダブルトップで高値切り下げ)
- 現在値:H4戻り売り初動だが、1.150サポート目前
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売り継続か、1.150サポートか
ブレイク→1.150割れで先週安値へ下値余地発生
反発→H4トレンド転換の可能性アップ - 優位性:1.150サポート目前のため下値追いは不利
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り継続
📌 背景
- D1-SMA21のレジスタンス
- 200日線 / 100日線の上値抑え
- H1ダブルトップで高値切り下げ
- 上位足レジスタンス群が機能
📌 シナリオ
- D1-SMA21付近まで戻し→失速→先週安値へ戻り売り
- 1.150付近で押し目崩れ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売りの否定
📌 背景
- 23日急騰安値+1.150サポート
- H1上昇トレンド維持
📌 シナリオ
- 23日急騰安値+1.150付近で押し目形成→M15安値切り上げ→H1押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:M15下降トレンドが続いて1.150に到達→下値余地がなく戻り売りは見送り。
- NY:1.150到達後、約50ピプス買い戻された。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|2024年高値圏ネックゾーンへの下値試し

2024年高値圏ネックゾーンを目前に、H4戻り売りと下値警戒感が衝突する展開となりました。
先週高値付近ではH4戻り売りが機能しましたが、1.150が強く意識され、下げ切れない相場となりました。
局面

📌 序盤|H1押し目買い
23日はH1押し目買いが入り、先週高値まで上昇。
📌 中盤|H4戻り売り
24日・25日は先週高値で上げ止まり、H1ダブルトップ形成から戻り売り優勢へ。
📌 終盤|1.150で下げ渋り
下値は1.150サポートに支えられ、H4戻り売りは伸びを欠く展開。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:先週高値付近でH1二番天井形成
- NY:M15高値切り下げで赤①ショート
- 26日NY:4時間足陰線確定で半決済
- 27日NY:1.150到達でアウト
📌 事実
- D1-SMA21のレジスタンス
- H4戻り売り候補×H1高値切り下げ(ダブルトップ)
📌 戦略
H4下降トレンドの戻り売り
📌 行動
- エントリー:22時足陰転(M15高値切り下げ)
- 損切り:先週高値
- 目標①:1.150
- 目標②:先週安値
- 撤退:H1ネックライン
📌 マルチトップでショート
先週高値付近は、複数のレジスタンスが重なるH4戻り売りの最重要ポイント。
- H4戻り売りポイント
- H1高値切り下げ開始
- M15高値切り下げ
この3点が揃った”マルチトップ”形成でショート。
判断の核心|上がらないから売る/下がらないから買う
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
戻り売りは、戻ったから売るのではなく、上がらなかったから売る。
今週のような局面では、「戻り売りポイントに来た」だけでは不十分で、“上げ止まりの確認”がすべてになります。
具体的には、
H4戻り売りポイント×H1高値切り下げ(ネック割れ)
これによって、H4とH1の売りの向きが揃い、はじめて下げやすくなる。
ダウ理論のH1目線変更(23日安値割れ)まで待つと、エントリーが遅くなりすぎるため、僕の場合、H1高値切り下げポイントでのM15高値切り下げ(ネック割れ)をトリガーに使います。
つまり、
H4戻り売り × H1ダブルトップ × M15ダブルトップ
この“マルチトップ”が、最も損切り幅を小さくできるエントリー形になります。
上がらないから売る
下がらないから買う
この「否定ベースの判断」こそが、出遅れずに波に乗るための極意です。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:大局W1/D1上昇トレンド vs 2025年高値圏レジゾーン
- レジスタンス:1月高値
- サポート:2月安値
- 100日線上向き(反発歴あり)/200日線上向き
- 月足の分析:値幅圧縮中
- H4大構造:D1押し目買い(2月安値+100日線)vs2025年高値圏レジゾーン
- レジスタンス:3週前はらみ足高値+2025年高値
- サポート:3週前はらみ足安値+100日線
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2月高値 |
| TR中段 | 3週前はらみ足高安 |
| TR下段㊦ | 2月安値 |
ベアの背景|2025年高値レジスタンス
- 1月高値から2025年高値への高値切り下げ
- 2025年高値+3週前はらみ足高値のレジスタンス
ベアの狙い|D1二番天井売り
- 2025年高値付近でH1高値切り下げ→3週前安値へ向けて売る
ブルの背景|D1押し目買いの維持
- W1/D1は上昇トレンド
- 100日線のサポートが機能
- 200日線上向き
ブルの狙い|レンジ上限のブレイク
- 3週前はらみ足高値のブレイク→2月高値へ買う
- 3週前はらみ足反発→価格調整下げ→高値ブレイクを狙って押し目を拾う
ユーロ円の環境認識と狙い

ドル円は上値が重く、ユーロドルは下値が堅い状態となり、ユーロ円は上下どちらにも抜けきれず、レンジになりやすい環境でした。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
判断の核心|ドル主導の相場では、クロス円は動かない
今週は、中東情勢や原油高への懸念を背景に、ドル主導の値動きとなりました。
この結果、ユーロ円は3週前はらみ足レンジ内で推移し、方向感を失う展開となりました。
ユーロ円は、ドル円 × ユーロドル の合成通貨
そのため、ドル円とユーロドルがレンジなら、ユーロ円にトレンドは発生せず、レンジに収束しやすい。
今週の相場格言|『上位足は常に“単純化された答え”を持っている』
天井圏の把握とシンプルな戦略
今週のドル円は、
「天井圏レンジが把握できるかどうか」これに尽きました。
- レジスタンス:先週高値+160円
- サポート:先週安値(H4押し目)
この2本の水平線に加え、
19日はらみ足をレンジの裏付けとして認識できていれば十分です。
はらみ足は、天底圏で出やすい”レンジ発生のサイン”として重要です。
この前提に立てば、トレードプランはシンプルです。
- 19日安値への下値試し→安値切り上げで買い
- 19日高値への上値試し→高値切り下げで売り
タイミングの問題で入れないことがあっても、
方向性としてはこのプランで十分です。
はらみ足の中では三角保ち合いも形成されましたが、
ブレイクアウトは難易度が高く、
・上抜け → 直近高値で反発
・下抜け → 直近安値で反発
と、 “だまし”になりやすい構造です。
さらに、そもそもラインの引き方自体がズレているケースも多い。
実践的には、
上位足が上なら、三角下限からの押し目買い
このように、通常の押し目買いとして扱う方がシンプルです。
蛇足を削ぎ落とし、本質だけを見る
1時間足で本当に必要な分析は、
19日はらみ足の高安に引く2本の水平線
これだけです。
この考え方については、ブログでも詳しく解説しています。
「水平線は2本あればいい」
迷えるライントレーダー必見の記事です。
それ以外は、“蛇足”になりやすく、判断をブレさせる要因になります。
その典型例が、H1とH4のSMA21です。
これらはレンジ中央を往来しており、
まったく機能していませんでした。
この状態で、
・MAクロス
・グランビル
を無理に当てはめると、
ムダなトレードを量産します。
MAは、
① まず波でレジサポを決める
② そのレジサポをMAで補強する
MAありきではなく、レジサポありき
この順番が重要です。
上位足が”答え”を持っている
相場には“場面ごとのペース”があります。
しかし、
ひとつの時間足だけでは、そのペースは分かりません。

例えば、4時間足を見ると、
D1-SMA21に対してH4-SMA21が収束
グランビルやGC/DCを使うにも、より適切な時間軸の関係性が見えてきます。
相場は、複数時間足が絡み合う“多次元構造”です。
ひとつの時間足の形だけを見ても、
全体の流れは掴めません。
こうした“平面的な見方”では、
ペースの変化に対応できません。
チャートが複雑に見える理由はシンプルです。
見ている時間足が合っていないから
まとめ
解決方法はこれだけです。
ひとつ上の時間足を見る
・H1が迷う → H4を見る
・H4が迷う → 日足を見る
すると、
整理された“シンプルな構造”が見える
そして覚えておきたいのは、
上位足は常に“単純化された答え”を持っている。
来週の相場展望
日曜日に公開!!
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おっしゃる通りで、上位足がもみ合いのときはインジが効きにくいという点も本質ですね。
この局面でサインに頼ると、どうしても振り回されやすくなります。
結局のところ、
形ではなく、その裏で何が起きているか
どちらの期待が否定されたか
ここを捉えたときに、はじめて“動く理由”が見えてきますよね。