21Mar

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週ナビFX573(2026年03月16日〜03月20日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|160円で失速、「買いの限界」が露呈

今週のドル円は、160円の心理的節目で上昇が失速し、H4ダブルトップを形成。
高値圏では、利確・ロスカットを伴う売りが集中し、急落する展開となりました。
週末にかけては、H4ラス押し安値とD1-SMA21のサポートが意識され、19日の急落波に対する戻り売り候補を上抜き、大きく引き戻されました。
このまま160円レジスタンスが機能し続ければ、19日陰線の高安を基準にしたレンジ相場に移行する可能性があります。
ユーロドル|2024年高値ネックラインで失速、「売りの限界」が露呈

ユーロドルは、8月安値の長期サポートで下落が止まり、H4ダブルボトムを形成。
安値圏では、売りポジションの利確・ロスカットが集中し急騰する展開となりました。
ユーロ円|ドル円とユーロドルが鏡写し構造で“綱引き”

今週はドル円(下)とユーロドル(上)が逆方向に動いたため、ユーロ円はシンメトリー構造の“綱引き相場”となりました。
その結果、トレンドが出ない、値動きが不規則、レンジ内で往復、トレードに適さない環境となりました。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:D1上昇トレンド vs 160円の心理的節目
- レジスタンス:160円
- サポート:152円(D1押し目)
- 今月足:3月足が1月高値を更新中
- 先週は原油高を背景としたドル買いの流れで、2025年高値を更新し160円目前まで上昇しました。
- 一方で、原油高の背景にあるホルムズ海峡問題が解消した場合は急落のリスクもある。
- H4大構造:H4上昇トレンド vs 160円の心理的節目
- レジスタンス:160円
- サポート:先週安値(H4押し安値)
- 分水嶺:160円
- 先週足:大陽線坊主(利確されていない)
- 高値圏レンジ形成(160円から2025年高値)の疑いあり
- 160円付近は、為替介入警戒+心理的節目のため、”追いかけ買い”はリスク大。
- 重要イベント:FOMC・日銀金融政策決定会合+植田総裁会見
ベアの注目|高値圏の過熱感がマックス
- 160円高値圏は複数のレジスタンスが重なるゾーン
+160円
+2025年高値
+レートチェック高値
+1月はらみ足高値 - 特にレートチェック高値を越えて為替介入警戒感が一段と強まっている
- 価格とD1-SMA21が約330ピプス乖離
- 4週連続陽線
ブルの注目|ファンダメンタル主導のドル買い
- ホルムズ海峡問題によるドル買いでテクニカルが効きにくい相場
- 大局W1/D1上昇相場
- H4上昇チャネル内トレンド継続
- 100日線/D1/H4-SMA21上向き
- 先週足大陽線は坊主で強い上昇モメンタムを示唆している
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2024年高値 |
| TR中段 | 160円高値圏(160円~2025年高値) |
| TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアの狙い|160円高値圏反発
シナリオ
- 160円の更新失敗でダブルトップの二番天井から売る
ブルの狙い|H4上昇トレンドフォロー
シナリオ
- 2025年高値付近への押し戻しから160円へ押し目買い
- 160円を明確に上抜けた場合は、D1チャネル上限へ向けて押し目を拾う。
毎日の値動き
03/16 月曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:160円心理的節目 vs H4上昇トレンド
- レジスタンス:160円
- サポート:2025年高値
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- 上位足:H4上昇トレンド
- 下位足:H1上昇トレンド
- 位置:160円高値圏レジスタンスゾーン
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:原油高によるドル買いがどこまで続くか
- 局面:H4上昇トレンドの高値圏調整局面
- 優位性:160円の心理的節目が目前のため、追いかけ買いの優位性は低い。そのため今日は高値圏での利確調整が入るか、それとも、160円ブレイクで上昇が加速するか、この攻防に注目です。
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4チャネル内でH4/H1上昇トレンド継続
- 障壁:160円心理的節目
- SMA:H4/H1-SMA21上向き
- ファンダメンタル:原油高によるドル買い
- 価格とD1-SMA21が約330ピプス乖離
- 先週足は大陽線坊主で強い上昇モメンタムを示唆。ただし、利確売りはまだ十分に出ていない可能性がある。
⏹️ ベアの狙い|高値圏の利確調整
📌 シナリオ
- 160円付近で、M15高値切り下げや強い反発などが出れば、2025年高値へ向けた利確調整を狙って短期逆張りショート。
⏹️ ブルの狙い|H4上昇トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 2025年高値付近までの価格調整を待って押し目買い
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:先週高値で強い反発が入り、1本目のH4陰線で高値圏の売り圧力を確認→M15高値切り下げポイントで赤①で逆張りショート
- NY:2025年高値の到達でアウト
📌 事実
- 先週高値レジスタンスで複数回反発
- H1一番天井×M15二番天井×M5ダブルトップ確定
📌 戦略
H4上昇波の利確調整売り
📌 行動
- エントリー:M5ダブルトップ確定
- 損切り:直近M15高値
- 目標①:2025年高値
- 撤退:M15ネックライン(=レートチェック高値)
03/17 火曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:160円心理的節目 vs H4上昇トレンド
- レジスタンス:160円
- サポート:H4押し目ゾーン(2025年高値~12日H1押し安値)
- 分水嶺:H4押し目ゾーン(2025年高値~12日H1押し安値)
📌 流れ
- 上位足:H4上昇トレンド
- 下位足:H1上昇トレンド
- 位置:先週安値起点のH4上昇波押し目買い局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:H4押し目ゾーンの見極め
下方ブレイク→H4調整波の続落
サポート→前回高値トライ - 局面:H4上昇トレンドの調整局面
- 優位性:H4押し目ゾーン到達で”追いかけ売り”の優位性は低い
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4チャネル内でH4/H1上昇トレンド継続
- 障壁:160円の心理的節目
- SMA21:H4上向き/H1下向き
- ファンダメンタル:ホルムズ海峡封鎖問題は小康状態
- 価格とD1-SMA21が約230ピプス乖離
- 前日足:高値圏調整の陰線
⏹️ ベアの狙い|H4調整波の続落
📌 シナリオ
- 2025年高値の反発を受けて、H1高値切り下げ開始でショート。
⏹️ ブルの狙い|H4上昇トレンドフォロー
📌 シナリオ
- H4押し目ゾーンで押し目形成があればロング検討
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:1月高値でH1高値切り下げ開始
- ロンドン:M15ダブルトップ確定で赤①ショート
- NY:2025年高値で半決済
- 翌ロンドン:12日H1ラス押し安値の到達でアウト
📌 事実
- 1月高値の反発
- H1二番天井×M15ダブルトップ確定
📌 戦略
H4上昇波の利確調整売り
📌 行動
- エントリー:M15ダブルトップ確定
- 損切り:159.50
- 目標①:12日H1押し安値
- 撤退:2025年高値
03/18 水曜 FOMC
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:160円心理的節目 vs H4上昇トレンド
- レジスタンス:160円
- サポート:H4押し目ゾーン(2025年高値~12日H1押し安値)
- 分水嶺:H4押し目ゾーン
📌 流れ
- 上位足:H4上昇トレンド
- 下位足:H1高値切り下げ
- 位置:先週安値起点のH4上昇波の押し目買い局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:H4押し目ゾーンが機能するかの見極め
下方ブレイク→H4調整波継続
サポート→高値再トライ - 局面:H4上昇トレンドの調整局面
- 優位性:H4押し目ゾーン到達により”追いかけ売り”の優位性は低い
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4チャネル内でH4上昇トレンド継続/H1は高値切り下げ
- 障壁:160円の心理的節目
- SMA21:H4横ばい/H1下向き
- ファンダメンタル:ホルムズ海峡封鎖問題は小康状態
- D1-SMA21と約200ピプス乖離
- 前日足:陰線でH1ダブルトップ完成
⏹️ ベアの狙い|H4調整波の続落
📌 シナリオ
- H4押し目ゾーン否定で158円×H4チャネル下限へショート
⏹️ ブルの狙い|H4上昇トレンドフォロー
📌 シナリオ
- H4押し目ゾーンの押し目形成で前回高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:12日H1押し安値で反発→H4スパイク陽線出現
- NY:H1ダブルトップの戻り売りが否定されたが、黄①ロングは押し目から離れ、かつFOMC前のため見送り。
03/19 木曜 日銀金融政策決定会合+植田総裁会見
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:160円心理的節目 vs H4上昇トレンド
- レジスタンス:160円
- サポート:18日H4押し目)
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- 上位足:H4上昇トレンド継続
- 下位足:H1上昇トレンド再開(16日高値更新)
- 位置:H4押し目買いの高値トライ局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:160円レジスタンスが機能するかの見極め
上抜け→上昇トレンド再加速
反発→高値圏で天井形成 - 局面:H4押し目買いの”天井試し”局面
- 優位性:160円目前の”追いかけ買い”は不利
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4チャネル内でH4/H1上昇トレンド継続
- 障壁:160円心理的節目
- SMA21:H4上向き/H1上向き
- ファンダメンタル:日銀イベントによる急変動に注意
- D1-SMA21と約260ピプス乖離(過熱ゾーン)
- 前日足:H4押し目買いの大陽線
⏹️ ベアの狙い|高値圏の天井形成
📌 シナリオ
- 160円付近で上げ止まり→H1高値切り下げ開始でショート
- 160円付近で強い反発(長い上ヒゲ等)が出れば逆張りも検討
⏹️ ブルの狙い|H4上昇トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 前日陽線に対する押し目形成→1月高値~レートチェック高値でロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:160円直下でM15ダブルトップ完成→160円レジスタンスで上昇は失速
- ロンドン:急落によりM15上昇ダウ崩壊→M15上昇トレンド終了サイン
- NY:M15下降トレンド初動を赤①で戻り売り、H4チャネル下限の到達で半決済。
- 翌朝:D1-SMA21+157.50の到達でアウト
📌 事実
- 160円レジスタンスが機能
- 先週高値オーバーシュート後の失速
- H4ダブルトップ形成
- M15上昇ダウ崩壊
- M15-SMA21の反発
📌 戦略
H4ダブルトップの二番天井売り
📌 行動
- エントリー:M15戻り売り(H1足陰転)
- 損切り:直近高値上
- 目標①:H4チャネル下限+158.00
- 目標②:先週安値
- 撤退:12日H1押し安値
03/20 金曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4ダブルトップ(160円由来) vs H4ラス押し安値防衛
- レジスタンス:160円
- サポート:先週安値(H4ラス押し安値)
- 分水嶺:先週安値
📌 流れ
- 上位足:H4ネックライン割れ
- 下位足:H1上昇トレンド終了→下降フェーズ移行
- 位置:H4ラス押し安値付近+H4チャネル下限ブレイク(アンダーシュートの疑いあり)
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:前日大陰線に対する”調整の質”を見極める
弱い戻りから売り優勢
横ばい
18日安値へV字反発 - 局面:急落後の”調整”局面
- 優位性:先週安値+D1-SMA21目前では”追いかけ売り”は不利
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4ラス押し安値防衛vsH1戻り売り
- 障壁:先週安値(H4ラス押し安値)
- SMA21:D1上向き/H4下向き/H1下向き→時間軸のねじれ
- ファンダメンタル:中東情勢は小康状態
- 前日足:H4ネックラインを明確に下抜いた大陰線
⏹️ ベアの狙い|前日大陰線の戻り売り
📌 シナリオ
- Nゾーン(H4チャネル下限裏~18日安値裏)でM15高値切り下げを確認→先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|急落後のリバウンド
📌 シナリオ
- 前日安値付近でM15安値切り上げを確認→H1下降波Nゾーンへロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:D1-SMA21+157.50の反発をM15安値切り上げで確認して青①ロング→H1-SMA21を突破
- ロンドン:18日安値裏の安値裏(Nゾーン上限)を突破→前日大陰線のF61.8%戻しで半決済
- NY:翌朝にアウト
📌 事実
- H4ラス押し安値+D1-SMA21が機能
- H4チャネル下限のアンダーシュート
- M15-SMA21の反発
📌 戦略
H4下降波の引き戻し(急落後のリバウンド)→結果的にH4押し目買いになった
📌 行動
- エントリー:M15安値切り上げ
- 損切り:直近M15安値割れ
- 目標①:18日安値
- 目標②:2025年高値
- 撤退:H1-SMA1
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|160円目前で失速、H4ダブルトップ完成後、H4ラス押し安値を防衛

今週のドル円は、160円の心理的節目目前で上昇が失速し、H4ダブルトップを形成。
高値圏では、利確・ロスカットを伴う売りが優勢となり、H4ラス押し安値(先週安値)付近まで急落。
ただし、W1/D1の大局は依然として上昇相場であり、ダウ理論上もH4ラス押し安値を割らない限りH4上昇トレンドは未崩壊です。
その結果、週末にかけては、H4ラス押し安値が防衛され、大きく引き戻される展開となりました。
局面

📌 序盤|H4押し目買い
16日~17日は、H4押し目を探る動きの中で下落
12日安値(H1ラス押し安値)がH4押し目として機能
18日の大陽線で前回高値をわずかに更新
📌 中盤|160円失速→H4ダブルトップ完成
19日、160円トライが失速
高値圏の買いポジションの手仕舞いが連鎖して急落
H4ネックラインを下抜き、H4ダブルトップが完成。
📌 終盤|H4ラス押し安値の防衛
20日は、H4ラス押し安値の防衛に成功
D1-SMA21との重合もあり、大きく引き戻される展開となりました。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:160円直下でM15ダブルトップ完成→160円レジスタンスで上昇は失速
- ロンドン:急落によりM15上昇ダウ崩壊→M15上昇トレンド終了サイン
- NY:M15下降トレンド初動を赤①で戻り売り、H4チャネル下限の到達で半決済。
- 翌朝:D1-SMA21+157.50の到達でアウト
📌 事実
- 160円レジスタンスが機能
- 先週高値オーバーシュート
- M15上昇ダウ崩壊
- M15-SMA21の反発
📌 戦略
H4ダブルトップの二番天井売り
📌 行動
- エントリー:M15戻り売り(H1足陰転)
- 損切り:直近高値上
- 目標①:H4チャネル下限+158.00
- 目標②:先週安値
- 撤退:18日安値
📌 今週の本命トレード
今週前半のショートは、H4上昇波の押し目候補まで狙った短期トレード。
また、金曜のロングは、木曜の急落波に対する引き戻しを狙ったもので、結果的に大きく伸びました。
一方、19日のショートは、160円という強いレジスタンスを背景に、H4二番天井を売る王道トレード。
つまり、ネックラインブレイク後の伸びが期待できる”本命の売り”でした。
判断の核心|天井圏では「買いの失速」を売る
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

通常、H4ダブルトップの二番天井では、H1ダブルトップの形成を待つのがセオリーです。
しかし19日ショートは、M15の高値切り下げを根拠にエントリーしました。
このトレードの勝因は、”買いの弱さ”を見極めたことにあります。
この日は、H1-SMA21を急落で下抜いたあと、M15レベルの浅い戻りで売られていることが確認できます。
本来であれば、もう一度高値をトライしてから、高値を切り下げいく展開になってもおかしくない局面です。
しかし今回は、高値トライすら許されない状態で強い売り圧力が先行していたと考えられます。
その背景には、
- 160円レジスタンスの警戒
- 先週高値更新を”だまし”と疑う市場心理
- D1-SMA21との乖離による過熱感
があり、「やばい」と判断した買いポジションの利確・ロスカットが集中した可能性が高いです。
結果として、買いの失速そのものがエントリー根拠になったといえます。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:W1上昇波押し目形成局面 VS 1.200心理的節目
- レジスタンス:1月高値
- サポート:8月安値(2024年高値圏の長期ネックライン)
- 今月足:3月足は強い下降モメンタムで1.150を更新中
- 8月安値は2024年高値圏のネックラインにあたる重要な分水嶺です。
- ここを割ると長期高値圏の完成 → 下落トレンド入りとなる可能性があります。
- 先週は原油高を背景としたドル買いによって、1.150を割り込み、長期ネックライン(8月安値)を試す局面になっています。
- 一方で、原油高の背景にあるホルムズ海峡問題が解消した場合は急騰のリスクもあります。
- H4大構造:H4下降トレンド vs 8月安値(長期ネックライン)
- レジスタンス:先週高値
- サポート:8月安値
- 分水嶺:8月安値
- 先週足:大陰線坊主で強いドル買いモメンタムを確認
- 長期ネックラインでレンジ形成(1.150~8月安値)となる可能性あり
- 重要イベント:FOMC・ECB政策金利
ベアの注目|ファンダメンタル主導のドル買い
- ホルムズ海峡問題によりテクニカルが効きにくい相場
- 200日線/100日線下抜け
- H4下降トレンド継続
- D1/H4-SMA21下向き
- 先週足大陰線が坊主で強い下降モメンタムを示唆している
ブルの注目|長期ネックライン(8月安値)到達
- 2025年安値起点のW1上昇波F38.2%ポイント→W1押し目候補
- 8月安値を割ると2024年高値圏が完成
- 価格とD1-SMA21が約310ピプス乖離
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 先週高値 |
| TR中段 | 長期ネックライン付近(1.150~8月安値) |
| TR下段㊦ | 1.120(2024年高値) |
ベアの狙い|H4下降トレンドフォロー
シナリオ
- 1.150付近まで引き戻しを待って8月安値へ戻り売り
- 8月安値を明確に下抜けた場合は戻りを売る
ブルの狙い|長期ネックライン反発
シナリオ
- 8月安値の更新失敗でダブルボトムの二番底から1月安値へ向けて買う
毎日の値動き
03/16 月曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4戻り売り vs 8月安値長期ネックライン
- レジスタンス:先週高値
- サポート:8月安値
- 分水嶺:8月安値
📌 流れ
- 上位足:H4下降トレンド
- 下位足:H1下降トレンド
- 位置:8月安値長期ネックライン付近のサポートゾーン
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:原油高によるドル買いがどこまで続くか
- 局面:H4下降トレンドの安値圏調整局面
- 優位性:長期ネックライン付近のため、追いかけ売りの優位性は低い。そのため今日は、安値圏での利確調整が入るか、それとも、8月安値ブレイクで下降が加速するかを見極める日。
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4/H1下降トレンド継続
- 障壁:8月安値長期ネックライン
- SMA:D1/H4/H1-SMA21下向き
- ファンダメンタル:原油高のドル買い
- 価格とD1-SMA21が約300ピプス乖離
- 先週足は大陰線坊主となっており、強い下降モメンタムを示しています。ただし、利確買いはまだ十分に出ていない可能性がある。
⏹️ ベアの狙い|H4下降トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 1.150付近までの価格調整を待って戻り売り
⏹️ ブルの狙い|長期ネックラインの利確調整
📌 シナリオ
- 8月安値付近で、M15安値切り上げや強い反発が出れば、1.150へ向けた利確調整を狙って短期逆張りロング。
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- ロンドン:1本目のH4ハンマーで先週安値圏の買い圧力を確認→M15ネック上抜けで青①ロング
- NY:1.150+H4-SMA21の到達でアウト
📌 事実
- 先週安値+H4チャネル下限の反発
- H1/M15-SMA21上抜け
📌 戦略
H4下降波の調整
📌 行動
- エントリー:3本目のH4ピンバー
- 損切り:H4足直近安値の更新
- 目標①:1.150
- 撤退:M15戻り高値
03/17 火曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4戻り売り vs 8月安値長期ネックライン
- レジスタンス:先週高値
- サポート:8月安値
- 分水嶺:8月安値
📌 流れ
- 上位足:H4下降トレンド
- 下位足:H1下降トレンド
- 位置:先週高値起点のH4下降波に対する戻り局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:H4戻り目の見極め
戻り目成立→H4戻り売り
戻り目否定→H4調整継続 - 局面:H4下降トレンドの調整局面
- 優位性:H4戻り売りが意識され”追いかけ買い”の優位性は低い
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4/H1下降トレンド継続
- 障壁:8月安値長期ネックライン
- SMA21:D1/H4下向き/H1上向き
- ファンダメンタル:ホルムズ海峡封鎖問題は小康状態
- 価格とD1-SMA21が約200ピプス乖離
- 前日足:安値圏で買い戻しの陽線
⏹️ ベアの狙い|H4下降トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 1.150付近で戻り目形成となれば先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4調整波の続騰
📌 シナリオ
- 1.150付近の売りを受けてH1二番底でロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- ロンドン:H1押し目買いが入り始めるが、H4戻り売りエリアのため黄①ロングは見送り。
- NY:H1安値切り上げ確定
03/18 水曜 FOMC
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4戻り売り vs 8月安値長期ネックライン
- レジスタンス:1月安値(H4戻り売り候補)
- サポート:8月安値
- 分水嶺:1月安値
📌 流れ
- 上位足:H4下降トレンド
- 下位足:H1安値切り上げ(調整上昇中)
- 位置:先週高値起点のH4下降波戻り売り局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:H4戻り売りが成立するかの見極め
戻り売り成立→下降トレンド継続
戻り売り否定→上昇継続 - 局面:H4下降トレンドの戻り売り局面
- 優位性:H4戻り売り候補到達により”追いかけ買い”の優位性は低い→売りが通るかを見る日
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4下降トレンド継続/H1は上昇フェーズ
- 障壁:8月安値長期ネックライン
- SMA21:D1下向き/H4横ばい/H1上向き
- ファンダメンタル:中東情勢は小康状態
- D1-SMA21と約120ピプス乖離
- 前日足:安値圏からのスラストアップ(強い買い戻し)
⏹️ ベアの狙い|H4下降トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 1月安値付近の戻り目形成で先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4調整波の続騰
📌 シナリオ
- 1月安値付近の戻り目否定で先週高値×H4チャネル上限へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:1.155でM15高値切り下げを確認→戻り売りの初動シグナル
- ロンドン・NY:1.155再トライ後に失速して急落、深夜に戻り売られた。
03/19 木曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4戻り売り vs 長期ネックライン(8月安値)
- レジスタンス:18日高値(H4戻り売り起点)
- サポート:8月安値
- 分水嶺:8月安値
📌 流れ
- 上位足:H4下降トレンド継続
- 下位足:H1直近安値割れ
- 位置:H4戻り売り後の8月安値トライ局面
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:長期サポート(8月安値)が機能するかの見極め
下抜け→下降トレンド再加速
反発→安値圏での底値形成 - 局面:H4戻り売りの”底値試し”局面
- 優位性:8月安値目前のため”追いかけ売り”の優位性は低い
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4下降トレンド継続(H4チャネル内)
- 障壁:長期ネックライン(8月安値)
- SMA21:D1下向き/H4横ばい/H1下向き→売り優勢だが下値余地は限定的
- ファンダメンタル:中東情勢は小康状態
- D1-SMA21と約200ピプス乖離(過熱感あり)
- 前日足:H4戻り売りによる陰線
⏹️ ベアの狙い|H4下降トレンドフォロー
📌 シナリオ
- 1.150付近で前日陰線(H1下降波)の戻り目を形成すれば先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|安値圏の底値形成
📌 シナリオ
- 8月安値付近で下げ止まり→H1安値切り上げ開始→18日高値へロング
- 8月安値付近で強い反発(長い下ヒゲ等)が出れば逆張りも検討
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:1.145でM15ダブルボトムを確認
- NY:H1上昇波を青①で押し目買い
- 翌朝:強い上値反発を見てH4陰転でアウトして押し目待ち
📌 事実
- 8月安値サポートが機能
- H1押し目候補×M15ダブルボトム完成
- H1/M15-SMA21の反発
📌 戦略
H4ダブルボトムの二番底買い
📌 行動
- エントリー:M15ネック上抜け(H4足陽転)
- 損切り:直近安値下
- 目標①:18日高値
- 目標②:H4チャネル上限
- 撤退:M15戻り高値
03/20 金曜
⏹️ 今日の環境認識
📌 地形
- H1中構造:H4ラス戻り高値防衛 vs H4ダブルボトム(8月安値由来)
- レジスタンス:先週高値(H4ラス戻り高値)
- サポート:8月安値
- 分水嶺:先週高値(H4ラス戻り高値)
📌 流れ
- 上位足:H4ネックライン上抜け
- 下位足:H1下降トレンド終了→上昇フェーズ移行
- 位置:H4ラス戻り高値レジスタンスゾーン(+H4チャネル下限+D1-SMA21)
📌 本日のポイント
- 今日のテーマ:前日大陽線に対する”調整の質”を見極める
弱い押しから買い優勢
横ばい
深い押し戻し - 局面:急騰後の”調整”局面
- 優位性:H4ラス戻り高値直下のため”追いかけ買い”は不利
⏹️ 共通背景
- トレンド:H4ラス戻り高値vsH1押し目買い
- 障壁:先週高値(H4ラス戻り高値)
- SMA21:D1下向き/H4上向き/H1上向き→買い優勢だが上値余地は限定的
- ファンダメンタル:中東情勢は小康状態
- 前日足:H4ネックラインを明確に上抜いた大陽線
⏹️ ベアの狙い|急騰後のリバウンド
📌 シナリオ
- 上げ止まりをM15高値切り下げで確認→H1押し目候補までショート
⏹️ ブルの狙い|前日陽線の押し目買い
📌 シナリオ
- 前日陽線の押し目を待って先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:前日陽線の押し目待ちでノートレード
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|2024年高値ネックライン目前で失速、H4ダブルボトム完成

今週のユーロドルは、2024年高値ネックライン(8月安値)目前で下降が失速し、H4ダブルボトムを形成しました。
安値圏では、利確・ロスカットを伴う買いが優勢となり、H4ラス戻り高値(先週高値)付近まで急騰しました。
ただし、ダウ理論上、H4ラス戻り高値を上抜かない限り下降トレンドは未崩壊です。
そのため、ラス戻り高値が防衛されれば再度下値トライの余地ありという状況で週を終えています。
局面

📌 序盤|H4下降波の半値戻し
16日~17日にかけてH1が安値を切り上げ
先週高値起点のH4下降波の半値付近まで引き戻し
📌 中盤|H4戻り売り
17日高値がH4戻り目として機能
18日の大陰線で戻り売られた
📌 終盤|売り失速→H4ダブルボトム完成
19日は、安値圏の売りポジションの手仕舞いが連鎖して急騰発生
H4ネックラインを上抜き、ダブルボトム完成。
週末は19日の急騰波の調整局面へ移行
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:1.145でM15ダブルボトムを確認
- NY:H1上昇波を青①で押し目買い
- 翌朝:強い上値反発を見てH4陰転でアウトして押し目待ち
📌 事実
- 8月安値サポートが機能
- H1押し目候補×M15ボトム完成
- H1/M15-SMA21の反発
📌 戦略
H4ダブルボトムの二番底買い
📌 行動
- エントリー:H4足陽転
- 損切り:直近安値下
- 目標①:18日高値
- 目標②:H4チャネル上限
- 撤退:M15戻り高値
📌 今週の本命トレード
今週前半のロングは、H4下降波の戻り目候補までの短期トレード。
一方、19日のロングは2024年高値圏ネックラインという強いサポートを背景に、H4二番底を買うトレード。
つまり、ネックラインブレイク後の伸びが期待できる”本命の買い”
判断の核心|底値圏では「売りの失速」を買う
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

通常、H4ダブルトップの二番底では、H1ダブルボトムの形成を待つのがセオリーです。
しかし今回は、M15のダブルボトムを根拠にエントリーしました。
19日ロングの勝因は、”売りの弱さ”を見極めたことにあります。
この日は、H1-SMA21を上抜いたあと、本来であれば、もう一度安値をトライしてから、安値を切り上げていく展開になってもおかしくない局面です。
しかし今回は、安値トライすら許されない状態で、強い買い圧力が先行していたと考えられます。
その背景には、
- 2024年高値圏ネックラインの8月安値サポートの強い警戒
- D1-SMA21との乖離による過熱感
- 前日安値の”だまし抜け”
があり、「やばい」と判断した売りポジションの利確・ロスカットが集中した可能性が高いです。
結果として、売りの失速そのものがエントリー根拠になったといえます。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:大局上昇トレンド vs 2025年高値圏レジスタンス
- レジスタンス:1月高値
- サポート:2月安値
- W1/D1上昇相場
- 100日線/200日線上向き
- 100日線の反発事実
- H4大構造:W1/D1上昇トレンド vs 2025年高値圏
- レジスタンス:2週前はらみ足レンジ上限
- サポート:2週前はらみ足レンジ下限
- 今週の分水嶺:2週前はらみ足レンジ下限+100日線(反発歴あり)
- 重要イベント:FOMC・日銀金融政策決定会合+植田総裁会見・ECB政策金利
ベアの注目|2025年高値レジスタンス
- 1月高値→2025年高値へ高値切り下げ
- 2週前はらみ足レンジ上限が意識
ブルの注目|大局は上昇相場
- W1/D1は上昇相場
- 2週前はらみ足レンジ下限×100日線は押し目候補(反発履歴あり)が意識
- 200日線上向き
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2月高値 |
| TR中段 | 2週前はらみ足高安 |
| TR下段㊦ | 2月安値 |
ベアの狙い|D1ダブルトップ完成
背景
- 2週前高値はD1二番天井候補
シナリオ
- 2週前安値+100日線サポート割れ→H4高値切り下げ確定→2月安値更新を狙って売る
ブルの狙い|D1ダブルトップ否定
背景
- W1/D1上昇相場
- 200日線上向き
- 2週前安値+100日線はサポート候補
シナリオ
- 2週前安値+100日線の反発→2週前高値更新を狙って買う
ユーロ円の環境認識と狙い

ドル円は、160円レジスタンスでH4ダブルトップを形成。
週末は、H4ラス押し安値+D1-SMA21が意識されて大きく戻す。

ユーロ円は、ドル円とユーロドルの逆相関に挟まれた”綱引き相場”となり、2週前はらみ足レンジ(200ピプス)内を往復する展開となりました。
週末はドル円の動きにつられ、想定外に急騰。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
判断の核心|ドル円とユーロドルが鏡写しならユーロ円は見送る
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週のように、ドル円とユーロドルがシンメトリー構造となる相場では、両者は逆相関を維持しやすく、その影響を受けるユーロ円は方向感を失います。
その結果、ユーロ円は
- トレンドが出にくい
- レンジ内の値動きも不規則になりやすい
トレードに適さない相場環境となります。
ユーロ円は“結果として作られる通貨ペア”であるため、主導通貨の影響を強く受けるため、「君子危うきに近寄らず」で様子見が最適解といえます。
今週の相場格言|『強い圧力下では一段下のサインを信じよ』
僕は天底相場において「マルチトップ手法」を採用しています。
この手法は、相場のフラクタル(入れ子)構造を利用し、
H4二番天井×H1二番天井×M15ダブルトップ
M15ネック割れでショート
というように、複数時間足の合致で精度を高める設計です。
この手法のメリットは、損小利大を実現しやすいことにあります。
このフラクタル構造(相場のセオリー)を含めた、考動三原則をこちらの記事でまとめてあります。
よければ、参考になさってください。
今週のドル円のH4ダブルトップは、
M15ダブルトップの段階で急落し、
H1二番天井(青点線の高値トライ)を待てば、
完全に出遅れる展開となりました。
なぜ、このようなことが起きたのか?
それは、
買いの圧力が限界に達し、上昇構造が一気に崩壊したからです。
その背景には、
- 160円という強い心理的レジスタンス
- D1-SMA21との大きな乖離(過熱)
- 先週高値更新が“だまし”と疑われた市場心理
があり、
買いポジションの利確・ロスカットが集中、急落という構造になりました。
このような局面では、フラクタル構造(H4→H1→M15)通りに“順番待ち”をしているとチャンスを逃します。
重要なのは、
「どの時間足が完成したか」ではなく、
「どの時間足で崩れが始まったか」
です。
マルチトップは“順番通りに起きる”とは限らない。
重要なのは、どの時間足で変化が始まったかを見抜くことです。
強い圧力の転換点では、
一段下の時間足に“最初のサイン”が現れます。
したがって、
H1二番天井完成待ちではなく、一段下のM15の失速を捉える柔軟性が必要です。
最後に、
この失速先行の現象はユーロドルでも同様に発生しています。
ぜひ合わせて検証してみてください。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:D1上昇トレンド継続中だが160円で頭打ち
- レジスタンス:160円/心理的節目+2025年高値圏
- サポート:152円/D1押し目
- 今月足:3月足は160円トライ中→上ヒゲの長さに注目
- 先週は160円ほぼ到達 → 失速 → D1-SMA21で下げ止まって再上昇
まだトレンドは崩れていないが“上がりきらない違和感”が出始めている局面 - 中東ホルムズ海峡リスク後退が急落トリガー
- H4大構造:H4上昇トレンド継続 中だが、160円を境にレンジ化の兆し
- レジスタンス:160円
- サポート:先週安値
- 分水嶺:160円
- 天井圏レンジへ移行しつつある
ベアの注目|高値圏の過熱感マックス
- 160円周辺は複合レジゾーン
+160円心理的節目
+2025年高値
+レートチェック水準
+1月はらみ足高値 - D1-SMA21と約170ピプス乖離
- 為替介入警戒ゾーン
- 上がらない理由が揃いすぎで、ベアはきっかけ待ち(ホルムズ海峡リスク後退 )の待機状態。
ブルの注目|大局上昇トレンドはまだ崩れていない
- W1/D1上昇トレンド
- 200日線/100日線上向き
- D1-SMA21押し目サポート
- H4ラス押し安値未更新
- H4上昇チャネル内回帰
- 先週足↑ピンバー=H4押し目買い
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 160円 |
| TR中段 | 先週高値~3/18安値 |
| TR下段㊦ | 先週安値/H4押し目 |
ベアの狙い|160円高値圏からの反発
シナリオ
- 上がらない事実を売る:160円トライ→失速→先週高値の切り下げを売る
- 18日安値割れ+H4チャネル下限割れ→押し目崩れをD1-SMA21へ売る
ブルの狙い|押し目買い継続
シナリオ
- 18日安値+H4チャネル下限付近で押し目を形成すれば買う
- 160円明確ブレイク→押し目形成で買う(160円直下の追いかけ買いは禁止)
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:2024年高値圏ネックゾーン(1.150~8月安値) VS 1.200心理的節目
- レジスタンス:1月高値(+1.120大台)
- サポート:8月安値=ネックゾーン下限
- 今月足:3月足は8月安値で反発中、1.150を実体で割れない可能性がある。
- H4大構造:H4下降トレンド継続中だが底値圏で減速
- レジスタンス:2週前高値/H4ラス戻り高値
- サポート:8月安値/ネックゾーン下限
- 分水嶺:8月安値割れで下落再開確定
- 先週は8月安値で反発→H4ダブルボトム完成
- 底値圏レンジへ移行中
ベアの注目|上位足MAのレジスタンス機能
- 200日線/100日線上値抑え
- D1-SMA21下向き
- H4下降チャネル継続
- H4ラス戻り高値未更新
- 構造として戻り売りが入りやすい
ブルの注目|ネックゾーンでの下げ止まり
- 2024年高値圏ネックゾーン(1.150~8月安値)
- W1上昇波のF38.2%押し目到達
- H4ダブルボトム完成
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2週前高値/H4ラス戻り高値 |
| TR中段 | 先週高安 |
| TR下段㊦ | 8月安値/ネックゾーン下限 |
ベアの狙い|戻り売りの再開
シナリオ
- 先週高値+H4チャネル上限+D1-SMA21付近で戻り目を形成すれば先週安値へ売る
- 2週前高値/H4ラス戻り高値+200日線+100日線で上げ止まれば売りを検討
ブルの狙い|底値圏の形成
シナリオ
- H4ダブルボトムを根拠に押しを待って2週前高値へ買う
- 再度、先週安値を試す→割れずに反発→D1二番底を買う
XM Trading|入金無しで貰える口座開設ボーナス XMは全世界に242万口座の顧客を持つグローバル企業で(2025年現在)、日本人のFXトレーダーのうち、5人に1人がXMユーザーであると言われています。XMは最大1000倍のレバレッジと追証なしのゼロカット・システムが魅力です。 こちらの公式サイトから口座開設すると15,000円分(期間限定)の取引用ボーナスを受け取ることができます。自己資金0円で始められ、もちろん、利益は出金できます。※XMTradingはJFSA(日本金融庁)の監視下にないため、本PRは日本居住者を対象としたものではありません。
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今週もお疲れ様です!
今週は全く上手くいかず散々でした。。
ドル円は、
月曜:3/12安値起点1H上昇波を一波と見るのか、3/13安値をMNCとした1HMトップと見るのか、波構造に自信が持てずスルー。もし後者なら横ばい調整になる可能性が高いと考えた。
火曜:同じところでショートできたのですが利確が上手くいかずほぼ建値撤退。
木曜:解説にもありました通り、4HMトップ2番天井から調整狙い、1HMトップ2番天井ネスト形成を待つも、V字でイカれ見事にチャンスロス。。
金曜:引き戻しロング狙うも、15M波を一波とみてまとめて描画した(15M切上ではなく5M切上と判断)ためもう一山下押しを待ってしまい逃しました。。
環境認識とシナリオの見立てが適切でも、モメンタムを鑑みたタイミングが掴めず波に乗り切れないもどかしさが苦しいです。。
木曜なんかは先週アドバイス頂いたユーロドル3/9ロングのトリガーの引き方と本質は同じだなと感じました。
MTF分析で各時間足を照らし合わせることは大切ですが、重要レートでのモメンタムやトレーダーの苦しみ感を肌で感じ柔軟な対応が必要ですね。。
昔はお手つきで負けまくっていたので早めの仕掛けパターンは心理的トラウマがあり課題です。
またN波動描画の感覚のズレが課題です。。月曜金曜は、改めて見ると、
月曜は、1HMトップとしては横幅が圧縮され狭く、4H足上昇波を転換させるだけの十分な時間経過と言えず、であるなら15Mレベルの波として解釈する方が自然でした。
金曜も、下降モメンタムが加速しチャートが縦長の展開であることを考えると、通常の基準感ではなく、15Mレベルの下押しとみなせたなと感じました。
ZIGZAGを参照しつつも、振り回されすぎてもいけないですね。モメンタムと自分が狙う目的の波を見ながら適切にアジャストが必要だなと。
めちゃくちゃ悔しいですが、自分の課題がより明確になったのをポジティブに捉え、一つずつ修正していきます。
引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm
結論から言うと、今週は「技術不足」ではなく「判断の優先順位」の問題ですね。
全体として、環境認識はできているし、シナリオも合っています。
それにも関わらず、タイミングで取り切れていない。
これは多くの人がぶつかる壁です。
今週は「フラクタル通りに待つと間に合わない相場」でした。
特に木曜のドル円は典型で、H1二番天井を待つ→来ない→M15で崩壊という、「上位足未完成のまま崩れるパターン」です。
これは、正しい形(H1)と安全な形(ネスト)を待つ意識が強く、“圧力の変化”より“形”を優先してしまった結果です。
ただ、今週は逆で、「形 < 圧力」でした。
今週のような相場は、待つほどリスク増えるので、初動が最もリスクが小さいです。
つまり、早い=危険ではなく、早い=優位性でした。
波は本来”時間”を基準に捉えますが、15分足が1時間足のように動いたり、時間モメンタムが時間軸を圧縮することがあります。
つまり、波は“時間”ではなく“圧力(モメンタム)”で見ることが重要です。
強い圧力下では、一段下(15分足)を監視する。
これだけで、かなり変わります。
いつもご教授頂き有難うございます。今週のドル円のように急転直下で相場が動く時はあまりのんびりはしてられませんね。急速に上がったものは急速に下がるパターンはよくあることだと思います。特に今回の場合は160.000という大きな心理的節目もありましたので、その手前でさっさと逃げておこうという大衆心理も働いたと思います。米雇用統計直後では初動で大きく動いた後少し戻して揉んだ後更にその先に延びていくケースもありますけど、一旦止まったところからまだ伸びしろがあるかどうかをしっかり判断しなければならないと思います。今回のドル円のケースは大きな壁に一旦跳ね返されるパターンでしたが次の日には一転して買い戻されてますので、暫くは160.000手前で足場を組んでから上に抜けて行くのかもしれませんね。為替介入には十分気を付けながら160.000手前のポジションの溜まり具合をじっくり見て次のチャンスを待ちたいと思います。
今週のドル円は、急騰後のポジション偏り+160円レジスタンスで失速し、利確・ロスカットの連鎖で一気に崩れた局面でしたね。
その後、H4ラス押し安値+D1-SMA21で下げ止まり、上位足はまだ生きている状態です。
なので当面は、160円手前でのレンジ形成→どちらに抜けるかを見極める局面+介入警戒もあるため、ポジションの溜まり具合を見る視点が重要ですね。
この整理ができていれば、次はかなり取りやすくなると思います。
迷晴れさん今週もありがとうございます。
今週も一応プラスで終われました。
トレードは手法よりも『自分の欲や焦りとどう付き合うかの部分が大きいと思っています』との言葉に非常に共感出来ています。
客観的に自分の事を徐々に見れるようになっています。
今週は無駄な事をしようとした時に何故か迷晴れさんのアドバイスが頭に浮かびました。
それでもまだ納得出来てない部分もあるのでまだまだ勉強させて頂きます!
上手くいく気しかしてませんが調子に乗らずにやって行こうと思います。今週もありがとうございました😊
今週もお疲れ様でした。
プラスで終えられたのは素晴らしいですね。
そして、「欲や焦りとの付き合い方が重要」
ここに共感されているのは、とても良い状態だと思います。
無駄な行動をしそうな時に、ブレーキがかかっている証拠です。
「上手くいく気がする」という感覚も大事ですが、今の冷静さをキープすることが一番の武器になります。
この調子で、引き続きいきましょう!
初コメです。
ケロと申します。
いつも自分の思考と、マヨ晴れさんの思考の違いを元に勉強させてもらっています。
2つ質問させてください。
1つ目はエントリーの時間についてです。
僕は15分足の確定を待ってからエントリーする事が多く、
尚且つ45分の確定でエントリーするのは避けるようにしています。
(ローソク足の終わりかけはエントリーに自信が持てないので)
ドル円3月20日金曜の利確狙いの上昇のロングについて、
僕のシナリオは、朝7時の時点で4時間足の下髭陰線が確定されたので、1時間で確認できるWボトムを待ってから、エントリーしようと思っていました。
TP最終目標はマヨ晴れさん用語で言う4時間強者の値(159.278)付近
SLは形成された2番底
でした。
15分SMAを乗り上げ、15分で確認できる押し目が出現した時、15分直近高値をブレイクするならロングしようと構えていました。
しかし、45分のタイミングでエントリーの形になってしまい、静観しました。
(45分ではなく30分の確定であればマヨ晴れさんと同じ所でエントリーしていたと思います。)
1時間、4時間足が確定された15分後には、さらに少し上げてしまいました。
1時間で確認できる2番底形成の可能性と、
m15クラス戻り売りゾーン突入、
H1smaが近くに迫っていると言う状況から、そこでも静観しました。
マヨ晴さんは45分頃にロングでエントリーされていると思いますが、
ローソク足の終わりかけの時間帯でのエントリーについてどう解釈されていますか?
あと、H1以上のmaを貫く様なエントリはmaが効いている効いていない関係なく、苦手意識があります。
maに逆らうエントリー(保有中のメンタル)についても差し支えなければお聞きしたいです。
2つ目はエントリーのタイミングです。
同じく20日金曜日の10時45分頃のロングについて、
45分の15分足確定の時点で、15分直近高値を3.4pipsほど抜いているかと思います。
これが10pips抜けて確定したとしても、ロングはしていたでしょうか?
(5分足では髭が長めでタイミングが取りずらい前提でお願いします)
この様な、
ここで15分足が確定してくれたらエントリー出来る!
ってタイミングで15分足がキレイに決まってくれない場面も多々あるので、静観すべきか否かの判断に明確な基準が設けられなくて迷っています。
そもそも、ここで15分足が確定してくれたらと思考すること自体ナンセンスなのかも、なんて思ったりもしてます。
マヨ晴さんの考えをお聞きできれば幸いです。
かなり長文で、理解不能な文章でしたら本当に申し訳ないです。
毎週欠かさず動画、ブログを更新されていて本当に
感謝と尊敬です。
陰ながら応援しています。
コメント失礼しました。
ケロさん、初コメントありがとうございます。
とても丁寧に考えられていて、かなり良い段階にいらっしゃると思います。
結論からいきますね。
1.ローソク足の終わりかけのエントリーについて
「時間」ではなく「状況」で判断しています。
確かに一般論として、
・終わりかけは不安定
・確定を待った方が安全
これは正しいです。
ただ、M15など短期足の確定に、どれほどの意味があるのかは疑問です。
むしろ、ルール化することで躊躇なくトリガーを引ける、という意味合いが大きいと感じています。
今回のように
・H4押し目ゾーン
・H4下ヒゲで反発確認
・M15で押し目形成
すでに“買いの流れが出ている状態”であれば、M15確定を待つ必要はありません。
むしろ今回のような局面は、待つ=出遅れになる可能性が高い場面です。
したがって、45分という時間は問題ではなく、「もう崩れない」と判断できる材料が揃っているかどうかを優先します。
2.MAを貫くエントリーについて
MAは“従うもの”ではなく“使い分けるもの”です。
今回のように
・H4押し目ゾーン
・下げ止まり確認
・短期足で反転
逆張りではなく、順張りの初動という認識も持っていました。
この状態であれば、MAに逆らっているのではなく、「MAに収束しにいっている途中」と捉えることもできます。
また、H1-SMA21まである程度の”逃げ余地”があるため、最悪は逃げられるポジションでもあります。
3.ブレイク幅について
ピプスではなく“流れ(抜け方)”で判断します。
例えば
・スッと抜けて、そのまま押さずに進む → 乗る
・長いヒゲで抜ける → 見送る
注文が“続いているかどうか”が重要です。
つまり
・確定したら入るではなく
・崩れなければ入る(一段上の思考)
さいごに、ケロさんの課題はシンプルで、
・安全重視 → 機会損失に寄っている状態です。
・完成を待つではなく、崩れないことを確認する。
この視点を持つだけで改善されそうです。
ただし、この領域は裁量の範疇でもあります。
ルールを決めて一貫性を保つ現在の姿勢を否定するものではありません。
むしろ、「すべての動きを取りにいく思考」に陥ると、かえってパフォーマンスは崩れます。
マヨ晴れさんご回答ありがとうございます!
何度も何度も読み返してます!
【もう崩れない】の意識、
【maに収束される途中】、
【注文が続いているか?】の意識、
取引を行う際、この3つの思考は僕の中には有りませんでした。
15分足の確定が思い通りにバシッと決まって、狙い通りの値幅をゲットすると、相場はこんな風に出来てるんだ。これが唯一の絶対的トリガーなのだと、心の片隅で気付けば聖杯探しをしていた自分が居た事に気づけました。
長い間モヤモヤしていた部分をキレイにする事が出来そうです。
仮に、静観せずエントリーしていたとしても、H1maに到達したら分割決済をしていたと思います。
自分1人では気づけなかった大事なポイントをご教授頂き本当に感謝です!
今回のマヨ晴れさんから頂いたアドバイスを自分のモノにできる様に精進します!
ありがとうございます!
週ナビありがとうございます!
先週の週ナビで「H4波の戻り売りなのでH1のチャートパターン形成やダウ転換を待つ」のは適切だったのでしょうか?
と質問したので、今週の相場格言は僕のために解説してくれたと勝手に思って舞い上がっています。ブルベア戦記です♪
今週の相場格言はとても重要な学びでした
今までフラクタル構造を重視し「こうならないと入ってはいけない」と勘違いしていました。
理想に当てはめ過ぎてほとんどを見送っていました。
先週質問した後に直近のH4波の調整転換と押し目・戻り目を分析していました。
あまり確信めいた答えが見つからず行き詰まっていたのでお陰様で道が開けました。
160円の強力な心理的節目のレジスタンス
日足MAとの乖離(加熱感)
先週高値更新が騙しの疑われた市場心理
これを背景に”一段下の時間足で最初のサイン”を
M15のダウ転換で見て、H4の2番天井売りができたのですね
・どの時間足で変化が始まったか
・一段下の時間足に最初のサインが現れる
・背景にある強力な節目レジサポ等
これに焦点を当てて再度過去チャートを分析してきます!
ありがとうございます。(^^)/
コメントありがとうございます!
160円レジスタンス+過熱(MA乖離)+だまし疑惑
この背景があったから、M15に最初の崩れが出た、という流れですね。
フラクタルは相場構造の基礎ですが、「こうならないと入れない」から、「今どの時間足を見るか」へシフトできているので大きな前進です。