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ドル円・高市トレードはどこまで続く?|2025年高値の調整と“追わない判断”|週ナビFX564

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週ナビFX564(2026年01月12日〜01月16日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。

今週の通貨サマリー

ドル円|高市トレードから高値圏調整入り

4時間足に月足+週足ローソク


ドル円は9日起点の“高市トレード”が今週前半も継続し、12月高値を完全更新。
一方、2025年高値+D1上昇チャネル上限に到達して以降は、上昇トレンドは維持したまま高値圏の調整フェーズに移行。

ユーロドル|中期サポート帯の攻防

4時間足に月足+週足ローソク


ユーロドルは、先週安値・H4ラス押し安値・D1上昇波F38.2%・200日線が重なる下値支持帯での攻防が続いた。
H1では下降トレンドが見え、売りたくなる“形”は何度も現れたが、下に走るための”明確な“理由と余地”は最後まで揃わなかった。

ユーロ円|円主導の相場環境

4時間足に月足+週足ローソク


今週のユーロ円は、ユーロドルが中期サポートの攻防でノイジーだった一方、ドル円では高市トレード継続後に高値圏の調整入り。
結果として、円主体の値動きとなり、ユーロ円はドル円に引っ張られる展開が続いた一週間だった。

ドル円

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • 12月足は、2025年高値に届かずコマ足で確定。大局の上昇トレンドは維持しているものの、高値圏でのエネルギー減衰と反転示唆が同時に現れた月足といえる。
  • ドル円は現在、160円という心理的・政策的にも意識されやすい大節目が視野に入る水準。この価格帯では、「日銀の為替介入への警戒」と「高値警戒感による利確圧力」が重なりやすく、一方向に伸び続けにくい地合いになりやすい。
  • また、100日線まで約570pipsの乖離があり、トレンドは崩れていない一方で、日足上昇トレンドは「調整フェーズ」に入りやすい位置関係と整理できる。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週前半は高値圏レンジ内での推移が続いていたが、金曜に「衆議院解散報道」「米雇用統計」が重なり、急騰で12月高値を更新。
  • これにより、D1上昇トレンドH4上昇トレンドがともに再開した形となっている。
  • 今週の焦点は、この12月高値更新が「本物のブレイク」か、それとも高値掴みを誘うダマシとなり、日足調整へ移行するのか、更新後の値動き(定着 or 失速)を見極める週
  • 重要イベント:米CPI・米小売売上高→高値圏での指標は、トレンド継続にも調整開始にもなり得るトリガー

ベアの注目|上昇過熱感と日足調整余地

  • 12月コマ足→2025年高値からのキリサゲを示唆
  • 日足レベルではダブルトップ形成の可能性を残す構造
  • 100日線との乖離570ピプス→調整余地の存在

ブルの注目|前回高値(12月高値)の週足終値更新

  • 週足終値ベースで12月高値を更新
  • D1・H4ともに上昇トレンド再開

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 2025年高値
TR中段 1/9安値(=急騰起点)と先週高値
TR下段㊦ 先週安値

ベアの狙い|日足2番天井の逆張り

背景

  • 12月高値がレジスタンスとして意識されやすい
  • 先週安値起点のH4上昇波伸び切りゾーンに接近

シナリオ

先週安値起点のH4上昇波の失速から、日足調整波への発展期待で売る。

ブルの狙い|4時間足上昇トレンドのフォロー(基本戦略)

背景

  • 週足終値で12月高値を更新
  • D1+H4ともに上昇トレンド再開

シナリオ

  • 先週安値起点のH4上昇波を調整から再上昇の形で買う→2025年高値トライ

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

01/12 月曜

⏹️ 前日の動き

地形

日足レベルでは2番天井を疑える形状を残したまま

流れ

先週足終値は12月高値を更新済み

前日足

衆議院解散報道と米雇用統計が重なった大陽線でクローズ

⏹️ ベアの狙い|金曜急騰波の調整狙い

背景

  • 金曜の上昇はニュース主導、高値追いの買いは入りづらい
  • 日足では2番天井の可能性を残す位置関係
  • CPIを翌日に控え、利確・様子見が出やすい地合い

シナリオ

急騰波が失速(=高値更新の失敗)すれば、”米雇用統計安値”を目安に調整狙いのショート

⏹️ ブルの狙い|12月高値の完全更新

背景

  • 先週足終値で12月高値は更新済み
  • 上位足(D1・H4)の上昇トレンド自体は崩れていない

シナリオ

8日安値起点のH1上昇波を”米雇用統計安値”を目安に押し目買い

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:157.50まで急落後、V字反発。その後、先週高値を更新できず失速。
  • ロンドン・NY:1本目の4時間足の”はらみ”となり、先週高値下でビルドアップが進む。

01/13 火曜 米CPI

⏹️ 前日の動き

地形

日足レベルでは2番天井を疑える形状を残したまま

流れ

  • 方向感は出ず、短期勢の利確と様子見が交錯

前日足

下ヒゲ陽線

⏹️ ベアの狙い:金曜急騰波の調整

背景

  • 金曜の急騰は材料主導で、波としては伸び切りゾーン
  • 先週高値が明確な上値抵抗として機能中
  • 日足2番天井の可能性を残す位置関係

シナリオ

先週高値で頭を押さえられれば、米雇用統計安値(=直近押し目)を目安にショート。

⏹️ ブルの狙い:12月高値の完全更新

背景

  • 上位足(D1・H4)のトレンド自体は崩れていない
  • 米雇用統計下限とH4-SMA21を含むブルゾーンでは、押し目買いが入りやすい地合い

シナリオ

  • ブルゾーン(直近押し目帯)を試し、反転を確認できれば押し目買い
  • 先週高値直下のビルドアップをブレイク→ 2025年高値トライをロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:浅い押しで下値の堅さを確認→先週高値直下のビルドアップ上抜けで青①ロング。米CPIを控えて、2025年高値でアウト。
  • NY:米CPIで下値を試すもH1-SMA21が機能し、押し目から高値更新。

⏹️ 実行と管理

📌 背景

  • D1・H4・H1すべてで上昇トレンド継続
  • 移動平均線は短期から長期までパーフェクトオーダー
  • 12月高値抜けがだましになる可能性は残る

📌 事実

  • 先週高値直下のビルドアップ形成(前日の動き)
  • H1・M15ともに安値キリアゲが継続
  • 押し目では移動平均線のサポート→H1/M15-SMA21
  • 前日足の下ヒゲピンバーが意識される

📌 戦略

H1上昇トレンドのビルドアップ・ブレイクアウト戦略

📌 行動

  • エントリー:東京時間、M15の安値キリアゲを確認してロング
  • 損切り:直近M15安値割れ
  • 目標①:2025年高値
  • 目標②:D1上昇チャネル上限
  • 撤退:2025年高値

01/14 水曜 米小売売上高

⏹️ 前日の動き

地形

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限周辺の上値抵抗帯に到達
  • 高市トレードで上昇が続く一方、達成感が出やすい位置。

流れ

  • 先週金曜起点の高市トレードをきっかけに12月高値を完全更新
  • 日足レベルで残っていた「2番天井の可能性」は否定され、上位足トレンドは再び順張り優位の環境に移行。

前日足

先週高値を明確に上抜く大陽線

⏹️ ベアの狙い|上値抵抗帯での調整売り(短期)

背景

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限の上値抵抗帯
  • 先週安値起点のH4上昇波が伸び切りゾーン

シナリオ

上値抵抗帯で反発が入れば、H1上昇トレンドの調整として、先週高値を目安にショート。

⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドの押し目買い(基本戦略)

背景

  • 前日大陽線による先週高値ブレイク
  • D1/H4/H1の移動平均線がパーフェクトオーダー
  • 上位足上昇トレンドは継続中

シナリオ

前日大陽線の押し目形成(=先週高値への下値試し)を待ってロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:D1上昇チャネル上限M15ダブルトップが成立
  • ロンドン初動:D1上昇チャネル上限の反発を根拠に、先週高値へ向けて赤①ショート。
  • NY:先週高値に到達したためアウト。以降は押し目形成待ちで様子見。

⏹️ 実行と管理

📌 背景

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限の上値抵抗帯

📌 事実

  • D1-上昇チャネル上限で反発
  • M15ダブルトップの成立
  • H1-SMA21割れ
  • 当日足は上値試し後に陰転

📌 戦略

  • H1上昇トレンドの調整局面を狙った短期逆張り。
  • H1→H4-SMA21への乖離埋め狙い

📌 行動

  • エントリー:東京時間、M15ネック割れでショート
  • 損切り:M15ダブルトップの2番天井
  • 目標①:先週高値ブルゾーン
  • 撤退:2025年高値の反発確認

01/15 木曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • D1上昇チャネル上限で反発し、先週高値まで調整下落。
  • 先週高値は、H1上昇トレンドの押し目候補。

流れ

高市トレードが継続する中、H4グランビルの反発ポイントである先週高値まで調整が進行。

前日足

押し戻しの陰線→高値圏での利確

⏹️ ベアの狙い|上値抵抗帯での調整売り

背景

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限が重なる上値抵抗帯
  • 先週安値起点のH4上昇波は伸び切りゾーン
  • 高値圏では一時的な調整が入りやすい地合い

シナリオ

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限への上値試しから失速→ダブルトップ形成、または高値切り下げを確認してショート
  • 先週高値の押し目が崩れれば、D1-SMA21を目安に調整売りを継続。

⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドの押し目買い

背景

  • 13日大陽線が先週高値を明確にブレイク
  • 先週高値はH4グランビルの反発ポイント
  • D1/H4/H1すべてで上昇トレンドが継続

シナリオ

先週高値での押し目形成を確認後にロング(上値余地に注意!)

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:先週高値で押し目を形成し、黄①ロングの形は出たものの、2025年高値への上値余地が20ピプスと限定的なため見送り。
  • NY:2025年高値の反発を確認。

01/16 金曜

⏹️ 前日の動き

地形

2025年高値+D1上昇チャネル上限が重なる上値抵抗帯の中

流れ

H1上昇トレンドに沿った先週高値の押し目買いは、2025年高値で上値を抑えられ失速。

前日足

陽線コマ足→方向感を探る気迷いの足

⏹️ ベアの狙い|上値抵抗帯での調整売り

背景

  • 2025年高値+D1上昇チャネル上限が重なる上値抵抗帯
  • 先週安値起点のH4上昇波は伸び切りゾーン
  • 高値圏では利確を伴う調整が入りやすい地合い

シナリオ

2025年高値の押さえ込み→H1で高値切り下げを狙ってショート

⏹️ ブルの狙い|H1上昇トレンドの継続

背景

  • 13日の大陽線が先週高値を明確にブレイク
  • 先週高値はH4グランビルの反発ポイント
  • D1/H4/H1すべてで上昇トレンド継続

シナリオ

2025年高値での戻り売りが否定されビルドアップ→ブレイクの動きが出ればロング検討

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:2025年高値直下でM15H&Sが成立。H1キリサゲを狙って赤①ショート
  • ロンドン・NY:13日急騰安値のブルゾーンで下げ渋り。反発余地が残るため、翌朝に撤退。

⏹️ 実行と管理

📌 背景

2025年高値+D1上昇チャネル上限の上値抵抗帯
📌 事実

  • 2025年高値にM15H&Sが成立
  • H4/H1/M15-SMA21の上値押さえ
  • 当日足は上値試し後に陰転

📌 戦略

H1上昇トレンドの調整局面(=ダブルトップの2番天井)を狙った短期逆張り。

📌 行動

  • エントリー:東京時間、M15ネックライン割れでショート
  • 損切り:直近M15戻り高値
  • 目標①:12月高値
  • 目標②:D1-SMA21
  • 撤退:13日急騰安値のブルゾーン

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|高市トレードは2025年高値で一服

4時間足に月足+週足ローソク


9日の「衆議院解散報道」をきっかけに高市トレードが始動。
今週前半はその流れを引き継ぎ、ドル円は強い上昇基調を維持した。

しかし、2025年高値+D1上昇チャネル上限が重なる上値抵抗帯に到達。
この水準では買いの勢いが一服し、高値圏での調整局面へ移行した。

局面

1時間足に週足+日足ローソク


📌 序盤|高市トレード継続
9日発の高市トレードが継続。
13日の陽線実体が先週高値をブレイクし、12月高値を完全更新。
📌 中盤|2025年高値の抵抗帯に到達
14日〜15日にかけて、2025年高値+D1チャネル上限の上値抵抗帯に到達。
上昇は継続しているものの、買いの勢いは徐々に鈍化し、調整局面に移行。
📌 終盤|高値圏での調整が進行
16日、上値抵抗帯の押さえを受け、H1レベルで高値切り下げが発生。
トレンドは維持したまま、短期的な調整が進行した。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク

13日(火)|12月高値の完全更新

  • 12日、先週高値の直下でビルドアップを形成。
  • この持ち合いを上抜いたことで、「12月高値ブレイクがだましになる」シナリオは消滅。
  • 米CPI発表を除けば、一旦、売りを考えなくていい局面に切り替わった。

14日(水)|調整圏調整入り

  • 2025年高値+D1チャネル上限の上値抵抗帯に到達
  • 先週安値起点のH4上昇波が“伸び切りゾーン”に突入
  • トレンドは継続しているが、買いのリスクリワードが急激に悪化。

勝ちやすい相場から、難しい相場への転換日。
押し目候補への調整を売ったが、スルーでもよい局面。

15日(木)|押し目買いの罠

先週高値はH1上昇トレンドの押し目候補ではあった。
しかし、

  • 2025年高値+D1チャネル上限の上値抵抗帯が直上に存在
  • Mゾーン形成モードに移行
  • 先週安値起点のH4上昇波は伸び切り

「形」よりも「余地」を優先し、ロングを見送り。
やらない判断が正解だった日

判断の核心|どこまで行けるかが焦点

1時間足に週足+日足ローソク


今週は、2025年高値+D1上昇チャネル上限を目標値として意識していた。

その理由は、

  • 2025年高値は、市場参加者全員が見る価格帯
  • D1チャネル上限と重なる”価格×構造”の重合点
  • 先週安値起点のH4上昇波が伸び切りゾーン
  • 上昇の起点が「衆議院解散報道」という材料主導

つまり今週は、「上がるかどうか」ではなく、「どこまで行けるか」が最優先の相場だった。

D1/H4/H1はいずれも上昇トレンドを維持しているため、安易な逆張りはできない。

しかし、上値余地は限定的で、上には明確な到達点。
だから順張りも慎重になる

結果として、
順張りの買い
vs
利確売り+短期逆張り
がぶつかる”高値圏特有の攻防局面”に入っていた。

ユーロドル

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • ユーロドルは、1.200という心理的節目を目前に2025年高値を確定。
  • 月足ベースでは、7月のはらみ足内部での推移が継続しており、長期的には方向感の出にくい大型レンジ(保ち合い)局面にある。
  • 日足トレンド自体は上向きを維持しているものの、高値更新に失敗した後は、「上昇一服 → 調整 → 再上昇」か、「日足調整の深掘り」かの踊り場に位置していて、上値を追いづらい高値圏。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週足は、日足レベルの調整が進行し陰線で確定。値動きは、H4ラス押し安値(=先週安値)までの続落となった。
  • 現在値は、11月安値起点のD1上昇波 F38.2%に到達しており、H4の押し目としては最終防衛ゾーンに差し掛かっている。
  • 今週は、H4ラス押し安値が守られるか、それとも日足調整が一段進み、続落に発展するかの分岐点に差し掛かっている。
  • 重要イベント:米CPI・米小売売上高→調整局面での指標は、反発トリガーにも、下抜け加速にもなりやすい。

ベアの注目|日足の調整圧力の強さ

  • 2025年高値→12月高値へのキリサゲ構造
  • H4ネックライン割れ
  • 1.170周辺のH4押し目崩れ

ブルの注目|4時間足ラス押し安値(=先週安値)周辺のサポート

  • H4ラス押し安値(=先週安値)を割らない限り、保守的な4時間足トレーダーは買い目線を維持。
  • H4ラス押し安値・D1上昇波F38.2%・200日線が重なる重要サポート帯→ここを守れるかどうかが再上昇の前提条件

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 12月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 1.150(月足の意識されやすい下限)

ベアの狙い|日足調整波の継続売り(基本戦略)

背景

  • D1上昇波は現在「調整フェーズ」
  • H4ネックライン割れが進行
  • 高値圏からの戻り売りが入りやすい地合い

シナリオ

  • 12月高値起点のH4下降波を戻り売り
  • 先週安値×200日線のサポート崩れで売る

ブルの狙い|4時間足上昇トレンドの押し目買い

背景

  • H4ラス押し安値(=先週安値)
  • D1上昇波F38.2%
  • 200日線

シナリオ

H4ラス押し安値 × 200日線で下げ止まりを確認後、日足トレンドへの復帰を狙う。

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

01/12 月曜

⏹️ 前日の動き

地形

先週安値の下値支持帯=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%

流れ

  • H1下降トレンドが継続中
  • 上位足は支え、下位足は売りが優勢という分岐的な構造

前日足

4日連続陰線→ 調整が進行する一方、売りの加速には至っていない

⏹️ ベアの狙い:先週安値付近の調整を想定

背景

  • H1下降トレンドが継続しており、戻り売られやすい地合い
  • 4日連続陰線後でも、明確な反転構造は未確認

シナリオ

6日高値起点のH1下降波を戻り売り

⏹️ ブルの狙い:先週安値での調整完了

背景

  • H4ラス押し安値D1上昇波F38.2%が重なる支持帯
  • 売りが続いた後で、下値では反発が出やすい位置

シナリオ

先週安値でサポート確認待ち

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:先週安値のブルゾーンから急騰。M15で安値キリアゲを確認できたが、すでに価格は戻りの上限に近く、期待値が低下→黄①ロングは見送り
  • ロンドン・NY:6日高値起点のH1下降波の戻り目形成を待つ展開

01/13 火曜 米CPI

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週安値の下値支持帯=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%
  • 日足レベルの調整が進む中で、下値の分岐点に到達。

流れ

  • 1.170と先週安値に安値ブロックを形成中
  • 売りの勢いは一服し、下では買い戻しも入りやすい状況

前日足

戻り陽線→ 下げ止まりを示唆する一方、トレンド転換には未達

⏹️ ベアの狙い:H1下降トレンドのフォロー

背景

  • H1では下降トレンドが継続
  • 戻りは1.170付近で抑えられやすい

シナリオ

  • 1.170への試し→反落を確認→H1下降波を先週安値へ戻り売り

⏹️ ブルの狙い:先週安値ダブルボトムの成立

背景

H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%の強い支持帯

シナリオ

先週安値で2番底の成立(=短期の安値キリアゲ・反転サイン)を確認後にロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京・ロンドン:1.170への試しはあったが、H1-SMA21が上値を抑え反発力は限定的。
  • NY:米CPI後にM15高値キリサゲを確認するも、先週安値のブルゾーン内のためショートは見送り。

01/14 水曜 米小売売上高

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週安値のブルゾーン=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%
  • 日足レベルの調整が進む中で、下値の分岐点に到達。

流れ

  • 1.170~先週安値にかけてH1ダブルボトムを形成中
  • 下落の勢いは一服し、買い戻しが入りやすい地合い。

前日足

陰線コマ足→H1ダブルボトムの2番底候補を示唆

⏹️ ベアの狙い:H1下降トレンドの継続

背景

  • H1では下降トレンドが継続
  • 先週安値のブルゾーンを崩し切れるかが焦点

シナリオ

  • 先週安値の2番底が崩れればショート

⏹️ ブルの狙い:先週安値ダブルボトムの成立

背景

先週安値はH4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%が重なる強い支持帯

シナリオ

先週安値での2番底成立を確認後にロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 終日:先週安値のブルゾーン内で推移、2番底の成立・否定いずれも確認できず見送り。

01/15 木曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週安値のブルゾーン=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%
  • 日足レベルの調整が進む中、下値の分岐点に到達。

流れ

  • 1.170と先週安値を軸に、H1ダブルボトム形成を試す動き。
  • 売りの勢いは一服し、下では買い戻しが入りやすい状況。

前日足

陽線同時線→H1ダブルボトムの2番底候補を示唆する形

⏹️ ベアの狙い:H1下降トレンドの継続

背景

現在は先週安値のブルゾーンで下げ止まりを試している段階

シナリオ

先週安値の2番底が崩れれば、H1下降トレンドの継続を売る。

⏹️ ブルの狙い:先週安値ダブルボトムの成立

背景

  • 先週安値はH4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%が重なる下値支持帯
  • 上位足では押し目候補として妥当な位置

シナリオ

先週安値での2番底成立を確認後にロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京・ロンドン:先週安値ブルゾーンでの値動き(反発かブレイクか)を静観
  • NY:先週安値をブレイク。ただし下値には200日線が控えており、”だまし”の可能性もあるため黄①ショートは見送って戻り待ち。

01/16 金曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週安値=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%が重なる下値支持帯。
  • その直下には200日線が控え、下値余地が限られる位置。

流れ

  • 前日の陰線が先週安値の下値支持帯を実体でブレイク
  • ただし、下では200日線と急接近。

前日足

先週安値を割り込むブレイク陰線

⏹️ ベアの狙い:H1下降トレンドの継続

背景

  • H1/H4ともに下降トレンド継続
  • H4/H1-SMA21はいずれも下向きで戻り売り形状
  • 前日の陰線が先週安値の支持帯を実体で突破

シナリオ

  • 14日高値起点のH1下降波を戻り売り
  • ただし、200日線での反発リスクが高い。

⏹️ ブルの狙い:先週安値ブレイクの”だまし”

背景

  • 先週安値=H4ラス押し安値×D1上昇波F38.2%が重なる下値支持帯
  • 200日線も重なり、売りが走りにくい状態。

シナリオ

200日線での下げ止まりを前提に、短期足の反転サインを確認後の”だまし”想定ロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京・ロンドン:H1下降トレンドの戻りは先週高値周辺に留まり、戻り売りの形が成立。
  • NY:H1下降トレンドの戻り売りで急落したが、200日線を目前に黄①ショートは見送り。結果、200日線で下げ止まり。

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|中期サポート帯の攻防決着は来週へ持ち越し

4時間足に月足+週足ローソク


先週安値周辺は、H4ラス押し安値と200日線が重合する重要な下値支持帯。

ここを割らない限り、保守的な4時間足トレーダーは買い目線を維持する位置であり、今週の焦点は、「この支持帯を守れるか、崩れるか」にあった。

結果として、
先週安値を割り込んだものの、200日線で下げ止まり。
下方向への決定打は出ず、攻防の決着は来週に持ち越される形となった。

局面

1時間足に週足+日足ローソク


📌 序盤|先週安値ブルゾーンへの下値試し
12日は、先週安値のブルゾーンで強く反発。
H1下降トレンドの戻りが入った形となり、下値の固さが確認される展開となった。
📌 中盤|H1下降トレンドの戻り売り
13日にはH1レベルの戻り売りが入ったが、価格は依然として先週安値ブルゾーン内。
下値余地は限定的であり、ショートはリスクリワードが悪かった。
📌 終盤|先週安値ブレイクは未確定
15日の陰線実体で先週安値をブレイク。
翌16日には戻り売りが入ったものの、200日線が強く意識され、下値への追随は限定的。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


13日(火)・14日(水)|「期待売り」封じ

13日と14日は、「下がりそう」という期待先行でミスを犯しやすい局面。
ただ、すでに価格は、先週安値ブルゾーンの内部に位置しており、この2日間は「入れるか」ではなく「入らない方が正解」だった。

15日(木)・16日(金)|先週安値のブレイクを疑う

15日は、日足実体で先週安値をブレイクし、H1/H4/M15の移動平均線も揃ったことで、一見すると「下方向へ走ってもおかしくない形」に見えた。

しかしこのブレイクは、
上向きの200日線が控える位置という条件下で起きており、
“先週安値を抜けた”という事実だけでは追随できない局面だった。

この両日は、来週のシナリオをイメージして「ブレイクを見送る判断」が最適解だった。

判断の核心|ブレイクは「位置」と「余地」で評価する

1時間足に週足+日足ローソク


今週のユーロドルで最も重要だった判断基準は、

「割れたか」ではなく、
「割れた先に、どれだけの余地が残っているか」

という一点に尽きる。

先週安値は、

  • H4ラス押し安値
  • D1上昇波F38.2%
  • 200日移動平均線

が重なる “下位足では崩れても、上位足では守られやすい位置”。

この位置でのブレイクは、「下値余地が乏しく、逆に反発時のダメージが大きい」という、トレード効率が悪い局面だった。

だから今週は、「形が揃っても入らない」「ブレイクしても追わない」という選択をした。

この判断があったからこそ、来週の 「200日線起点の反発/再ブレイク」両シナリオをフラットに持ち越すことができた。

ユーロ円

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • 昨年のユーロ円は、155円から185円まで一貫した上昇トレンドを形成。
  • 日足では、SMA21・100日線・200日線が下から順に並ぶ、パーフェクトオーダーが成立しており、トレンドの強さ自体は依然として健在である。
  • 足元では185円に2025年高値が確定。ユーロ円単体で見れば、過去の明確なレジスタンス帯はないが、
    ドル円:高値圏・調整警戒
    ユーロドル:高値更新失敗後の踊り場
    という状況を踏まえると、ユーロ円も上値追い一辺倒になりにくい環境と整理できる。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 180円のサポートを起点に、H4上昇トレンドは再燃。
  • 一方で、年末からの値動きでは185円付近で強く反発しており、高値圏では利確・調整圧力も同時に内包している。
  • 先週金曜は、「衆議院解散報道」を受けて急騰し、短期的には買いが優勢となった。
  • 今週の焦点は、2025年高値を明確に更新できるか、それとも高値圏で失速し、日足の調整に入るか、H4の上昇継続と、日足調整入りの分岐点
  • 重要イベント:米CPI

ベアの注目|日足上昇波の調整圧力

  • ドル円・ユーロドルがともに高値圏で伸び悩み
  • 合成通貨であるユーロ円は、連動して高値警戒が入りやすい。

ブルの注目|4時間足上昇トレンドの再開条件

  • 先週足で陽線ピンバーが出現
  • 保守的なH4トレーダーは182円を割らない限り買い目線を維持
  • D1-SMA21が押し目のサポートとして機能中

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 2025年高値(185円)
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 182.00

ベアの狙い|日足調整波の初動売り(基本戦略)

背景

  • 2025年高値がレジスタンスとして意識されやすい
  • D1上昇波は高値圏で調整入りしやすい局面
  • H4ネックライン割れで調整が加速しやすい

シナリオ

先週高値ゾーンへの”上値試し”から反落→H4下降波を先週安値方向へ戻り売り

ブルの狙い|4時間足上昇トレンドの再開

背景

  • D1上昇トレンドが継続中
  • 先週の陽線ピンバーが示す下値の堅さ

シナリオ

  • 先週安値のH4押し目買いを2025年高値へ向けてフォロー

環境認識と狙い

4時間足に月足+週足ローソク


ドル円

  • 前半は”高市トレード継続”で円売り
  • 中盤からは高値圏の調整局面

 円主導の相場

ユーロドル

先週安値周辺の下値支持帯(H4ラス押し安値×200日線)で攻防するノイジーな値動き

方向性を持たない=判断材料として使えない

ユーロ円

  • 円主導の地合い
  • ユーロドルに方向感がないなら、ユーロ円の動きは相殺されない

 今週のユーロ円はドル円に連動しやすく、ドル円のコピートレードでいける環境と判断した。

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク

13日(火)|高市トレード追従ロング

ドル円では、9日起点の”高市トレード”が継続中。
12日には、先週高値直下にビルドアップを形成していた。

一方、ユーロドルは先週安値の攻防で方向性は不明瞭。
このため、マーケットは円主導で動くと判断。

ドル円のブレイクに合わせ、ユーロ円も青①ロング
ドル円が2025年高値に到達したタイミングでアウト。

14日(水)|調整下落ショート

ドル円が、2025年高値とD1上昇チャネル上限が重なる上値抵抗帯に到達

高市トレードの一服によるドル円主導の調整入りを想定し、ユーロ円も連動すると判断して赤①ショート。

ドル円が先週高値の押し目候補に到達したタイミングでアウト

16日(金)|続・調整下落ショート

ドル円が、2025年高値+D1上昇チャネル上限で高値切り下げの2番天井を形成。

ドル円主導の調整売りが継続すると判断し、ユーロ円も赤①ショート。

ドル円は想定ほど下げなかったものの、
ユーロ円はユーロドルの急落にも引っ張られ、結果的に100ピプス下落。
翌朝にアウト。

判断の核心|ドル円>ユーロドル

1時間足に週足+日足ローソク


ドル円

  • 高市トレードの継続
  • 2025年高値の上値抵抗帯が明瞭

ユーロドル

  • 中期サポート帯での攻防
  • ブレイクしても200日線があり走らない

この力関係から、
ユーロ円は円主体で動き、ドル円に引っ張られる可能性が高い
と判断。

そのため、
ドル円のコピートレードに徹した。

ユーロ円は、「どちらに引っ張られるかが」常に焦点。

今週は
「ドル円が主役、ユーロドルは脇役」
という整理ができたことで、ユーロ円の判断がシンプルになった。

今週の相場格言|『形ではなく”理由”で動く』

4時間足に月足+週足ローソク

今週のユーロドルは、先週安値・H4ラス押し安値・D1上昇波F38.2%・200日線が重なる
本来は買いが入りやすい下値支持帯での攻防が続いた。

1時間足に週足+日足ローソク

しかし、下位足では下降トレンドが続いていたため、見た目だけで“売りたくなる心理”が生まれやすい地形でもあった。

形だけを見て、「下に抜けそう」「そろそろ崩れるはず」と考えやすい局面だが、
実際には下方向へ走るための決定的な理由が最後まで揃わなかった。

H1では下降トレンドが続いていたものの、その戻り売りはすべて支持帯の内側で起きており、
下に“余地”がない状態でのショートは、結果的に期待先行のトレードになりやすい地形だった。

つまり今週は、
「なぜ今、下がらなければならないのか?」
という問いに、明確に答えられない相場だった。

だからこそ、
期待だけで仕掛けた売りは封じて、何もしない判断こそが、最適解となった。

相場は、「下がりそう」では動かない。
「下がる理由」が揃ったときにだけ動く。

今週のユーロドルは、その原則をはっきり示した一週間だった。

来週の相場展望

ドル円

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • ドル円は現在、160円という心理的・政策的にも意識されやすい大節目が視野に入る水準に位置している。
  • 現在の価格帯では、日銀の為替介入への警戒高値警戒感による利確圧力が同時に意識されやすく、一方向に伸び続けにくい地合いになりやすい。
  • 一方で大局は上昇トレンドを維持しており、100日線まで約470pipsの乖離があることからも、上昇トレンドの中での調整フェーズに入りやすい位置と整理できる。
4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週前半は、いわゆる“高市トレード”の流れが継続し、強い上昇波が形成されたが、2025年高値付近で上値を抑えられ、高値圏での調整局面に移行。
  • 2025年高値に週足のピンバー(反転示唆)が出現
  • ただし、前回高値(12月高値)を更新したことで、D1・H4上昇トレンドは再開状態。
  • 今週の焦点は、
    2025年高値を再度上抜けていくのか
    それとも日足レベルの調整へ移行するのか
  • 重要イベント:日銀金融政策決定会合+植田総裁会見

ベアの注目|2025年高値レジスタンスと日足調整余地

  • 2025年高値付近の上値抵抗帯に先週足ピンバー
  • 100日線までの乖離470ピプス
  • 160円の心理的・政策的節目の存在感

ブルの注目|前回高値(12月高値)の更新

  • D1上昇トレンド継続
  • H4上昇トレンド再開
  • 押し目が一段上に切り上がった構造

トレーディング・レンジ

上段㊤ 160.00(心理的・政策的節目)
中段 先週高安
下段㊦ 1月安値

ベアの狙い|D1調整波狙いの逆張り

背景

  • 2025年高値付近が上値抵抗帯として機能
  • 160円の心理的・政策的節目
  • 1月終盤に、12月高値をオーバーシュートする可能性も含めた高値警戒感

シナリオ

  • H4上昇波が12月高値周辺で押し目崩れ→1月安値へのD1調整波を売る
  • 2025年高値への再トライ後→2番天井形成からの反転を待って売る

ブルの狙い|H4上昇トレンドのフォロー

背景

  • 前回高値(12月高値)の更新
  • D1・H4ともに上昇トレンド再開
  • 押し目水準の切り上がり

シナリオ

H4上昇波の12月高値周辺押し目買い→2025年高値への再トライ

ユーロドル

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • ユーロドルは、1.200という心理的節目を目前に2025年高値を確定し、現在は高値圏での調整フェーズに入っている
  • 月足ベースでは、7月のはらみ足が継続、大型レンジ(保ち合い)構造。
  • 大局の上昇トレンドは崩れてないものの、高値を追いかけにくい踊り場。
4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週は、日足レベルの調整が本格化、先週足陰線実体でH4ラス押し安値(H4最終防衛ライン)をブレイク。
  • 今週は、200日線のブルベア分水嶺で踏みとどまれるかに注目!
  • 重要イベント:特になし

ベアの注目|D1調整圧力の強さ

  • 2025年高値→12月高値へのキリサゲ構造
  • 先週足陰線実体での”H4ラス押し安値”割れ
  • 上昇一服後の調整が形になってきた段階

ブルの注目|200日線のサポート力

  • 200日線を割るまでは、保守的なH4トレーダーは完全な売り目線に切り替えにくい。
  • 過去も、日足調整は200日線付近で止まりやすい傾向

トレーディング・レンジ

上段㊤ 12月高値
中段 先週高安
下段㊦ 1.150(D1ネックライン)

ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • D1上昇波の調整フェーズ
  • H4ラス押し安値を先週足陰線実体がブレイク
  • D1ネックラインの1.150が次の意識水準

シナリオ

  • 200日線のサポート崩れを確認して1.150へ向けて売る

ブルの狙い|H4上昇トレンドの押し目再開

背景

  • H4ラス押し安値は先週足でアンダーシュートした可能性
  • 200日線のサポート

シナリオ

  • 200日線で下げ止まりを確認後に押し目買い



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    • 猫チャギラ
    • 2026年 1月 17日

    いつもご教授頂き有難うございます。今週は自分としては全くやる気のおきない1週間でした。ドル円は高値圏ユーロドルは安値圏ということで、動画内の解説にもありましたように位置が悪すぎますし伸びしろもなく高値掴みツッコミ売りになり易く、逆張りで大局の調整波を取りにいくのもテクニカルが難しいのでやらないのが最適解の週だったと思います。自分は昨年の高市トレードや一昨年のトランプラリーでガッツリ取った経験から楽な相場が来た時だけトレードすればいいと思ってますので、わざわざ難しい局面に飛び込んで最悪の場合大負けするようなことはしたくないです。そして今週の相場格言でもありましたように高値圏安値圏をブレイクして行くにはそれなりの大きな理由が必要で、そうした裏付けもなく単に形だけを見て判断するのは危険だと思います。その大きな理由となりうるのは売りポジ買いポジがしっかり積み上がり、そこにファンダ要因が加わってブレイクした時に多くの損切が出るようなセットアップが整うことですね。そういう環境は年中頻繫に現れるものではなくたまにしか起きませんが、だからこそそれが起きた時は誰にでも分かり易く大勝し易いですし待ってれば必ずそういうチャンスはやってきますので、それまでは極力余計なことはせずに力を蓄えておこうと思います。

      • NoN
      • 2026年 1月 18日

      とても良い“待ち方”だと思います。
      「楽な相場が来た時だけやればいい」
      これは経験でしか腹落ちしない境地だと思います。
      そして、
      「形だけで判断するのは危険、大きな理由(ポジションの積み上がり+ファンダ)が必要」
      ここを理解して待てているのは、本当に強いです。
      余計なことをしない判断が、次の大きなチャンスを最大化します。

    • たくてぃむ
    • 2026年 1月 20日

    今週もお疲れ様です!確認遅くなりました。

    今週もノートレードでした。。
    迷晴さんがエントリーされたドル円火曜、水曜、金曜について、全て環境認識もシナリオもバッチリだったのに取れませんでした。。

    「火曜」
    テクニカル的には絶好な仕掛け条件を確認したものの、CPI直前なため手を出していいか迷い、また損切レートも目標値までの値幅と比較し考えると比較的遠く見送り。

    「水曜」
    日足上昇CH上限到達で25年高値OSを見込んだ逆張りを狙っていたが、
    前日の日足は25年高値をブレイク、また急騰ではなくゆっくりポジションが入りながらブレイクしたため、急激な慌てて撤退を巻き込んだ急落は起きにくいと判断、
    よって25年高値裏でレジサポ転換押し目買いが入る可能性を考慮、
    CH上限での15分切り下げ位置から25年高値裏まで値幅20PIPSほどしかなく、信頼RRが1を割っていたため、
    売るならレジサポ押し目崩れ確認で売る見立てをしたが、結果そのまま押し目作らず下落されてしまった。

    「金曜」
    25年高値での1HMトップ2番天井形成から調整逆張りを狙っていたが、
    2番天井での15分切り下げが確認できた位置が低く、4H上昇波の押し目候補である先週高値裏(F38)まで20PIPS程度、
    売るなら先週高値(F38)での押し目形成崩れを待つ必要があると見て見送りもいかれてしまった。

    なんというか、状況把握も狙う波も合ってるのに、最後のリスクの取り方というか判断が中々上手くいきません。。
    今週の水曜・金曜のように、相手の波が攻勢してくるようであれば途中で逃げる前提で仕掛けて良い場合と、
    先週のユーロドルのようなブルゾーンを抜ける期待値の低さから安値掴み警戒でそもそも仕掛けない場合がまだ混乱しがちです。
    リスク要素を、「逃げ余地」に入れるのか、またはリスク要素を受けて崩れ確認など次のシナリオの「セットアップ」に組み込むのか、このズレがチャンスロスを多発させています。。

    やはりポイントは狙う波(今週であれば4H1H修正波)を主体で考えた時に、優位性の強さを背にした波のポテンシャルを感じ取る(抜けてくイメージが湧くか)なのかなと。
    日足上昇CH上限及び25年高値の大台到達抑え、4HN波動の伸び切り、これらをただ優位性の一要素として捉えるだけでなく、その影響力の大きさ強さを意識できるか、
    悪い意味でリスク要素をこれら優位性と同等とまではいかないが重く対等に捉え過ぎてしまいがちだと感じました。
    信頼RRが1以下だとスルー判断も、折角の優位性の強さを活かせず足引っ張ってる感もあり、ここら辺は抽象的な感覚になってしまいますが、いい意味で波をゆるく捉える感覚が必要な気がしました。。

    本当に悔しい展開が続きますが、丁寧に改善を積み上げていきます。
    引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm

      • NoN
      • 2026年 1月 20日

      ご自身で書かれている通り、リスク要素を「逃げ余地」にするのか、「次のセットアップ待ち」にするのか。
      今は、リスク要素をやや重く評価しすぎている=安全側に倒しすぎている段階だと思いますが、これはこれで健全です。

      ただ、もしこれをシステム化するなら、リスク要素はもう少し絞るはずです。
      裁量だからこそ、見えすぎて(あるいは見すぎて)、リスク要素を増やしてしまう傾向は誰にでもあります。

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