26Sep
ブログの『迷晴れボックス』から投稿された、負けトレードを考察、トレードの疑問にテクニカル・メンタルの両面からお応えします。
おさんぽさんのトレード考察 – 抜けたようで抜けない –
いつも動画を参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
8月17日のユーロ円のトレードです。126円がなかなか下に抜けなかったのですが、126.40台をつけてから勢いよく下落したので、126円を割り込んで、戻りを確認してからショートをしました。
125.70はなかなか破れないだろうなと思いつつ、一旦割り込んでいたので、しばらくもみあい、ひょっとしたら下に抜けるかもと思いホールドしていました。
しばらくするとズコンという感じで下に抜けた(Aの位置)ので「125.70は割れた」と思い下に行くイメージをしたのですが、結局大きく下に抜けず、上昇しました。
今度はエントリーしたあたりの126円は固いだろうと思っていましたが、あっさり上に抜けてしまい損切りとなりました。
あとで4Hチャートを見ると4H足でピンバーが長くなっていたのでそのせいかとも思いましたがよくわかりません。
125.70を下抜けなかった理由(A)126をあっさり上抜けた理由(B)を解説して頂ければ助かります。
また、指標でも抜けなかった126.40-50が抜けて(?)しまったこともお願いできますでしょうか。
125.70は強者の値だと思うのですが、強者の値の形や条件などで考えられる例(パターン)がありましたらご教授頂ければ幸いです。
迷晴れの考察
先週の急落勢いがひと段落つき、安値更新できなかった週の金曜日。
125.0日足でサポートでされ、紫下ヒゲピンバー出現、週末に近づくにつれ、ショートは売りオーダーの利益確定でリスクがある。
ユロドルのチャートをみても、8.17金曜日の段階で積極的にショートできない。
安値圏にあって、Wボトムになるか、これが崩れ、125.0を割るのか、おさんぽさんがショートした段階では、まだ決着がついてない。このWボトムが崩れ始めるのは、黄安値を割ってから、転換失敗が確定するのは125.0を下抜いてから。
125.70を下抜けなかった理由
125.7を下抜かなかったのは、黄安値からの上昇でできた安値ネック(青ライン)で下げどまったからだが、黄安値まで下がった可能性もある。
ただ、どこで反発するか、ユロ円チャートだけではわからないのでショートできない。
黄安値・オレンジ安値・紫高値は、いづれも、重要な節目を更新しているレートではないので力関係がわかりません。
グレーゾーン(先週終値から黄安値周辺)は、Wボトムから転換狙いの買い手と、先週終値からの売り手で攻防するところで、そのなかの値動きはランダムになる。
超短期スキャルなら別だが、こういう処で、勝っても負けても、それは偶然性が高く、再現性がない。
ただし、この125.7に達した時刻、ドル円は”7月安値サポート”に達している。
これは”基準”として使える。この現象を”仮説”として検証してみる価値があるだろう。
126をあっさり上抜けた理由
126.0は、すでに行ったり来たりレートを跨いでしまっています。
指標でも抜けなかった126.40-50が抜けてしまった理由
重要な現象ではありませんが、紫高値からの急落でも、黄安値を割ることができなかったので、再び上昇した際、売りのフォローが入らなかったのではないでしょうか。それよりも、先週終値のほうが気になります。
15分足をみて、ただ、勢いにつられて売った。
もし、そんな感じだとしたら、この類の勝ち負けを、何百回繰り返しても、力がつきません。
1時間足・4時間足・日足は必ず見てください。
そして”現在地の持つ意味”をご自身の頭で考えてみてください。
現在地の意味に基づきシナリオをたて、明確な根拠を以って、丁寧にエントリーしてみてください。
細かいことは、二の次、三の次です。
神は細部に宿りますが、その前に、どんな作品をつくるのかというアウトラインを決めずに作業を始める彫刻家はいません。
試しに”1時間足・4時間足・日足”だけを使ってトレードしてみてください。
これなら、細かいことに気をとられなくなります。
1時間足チャートで勝てるようになれば、、おそらく分足でも勝てるようになれるでしょう。
現在地の持つ意味さえわかれば、売りと買い、今どちらが有利なのか、あるいは、拮抗していることぐらい一瞬で判別できます。
まずは、そこから理解を深めるのがいいと思います。
あと、ユロ円などの合成通貨は初心者向きではありません。ドル円・ユロドルで勝てるようになってから始められることをおすすめします。
どうせ負けるなら、名誉の負傷を、心がけてみてください。
ハンソデさんのトレード考察 – 抵抗線での反発かブレイクかの見極め –
初投稿です。以前移動平均線を使った順張りの手法でトレードしていたのですが、圧倒的に負けが多く、別の手法を探していました。約2カ月ほど前からYouTubeで拝見させてもらって、非常に参考にさせてもらってます。
EURUSDの日足で過去数回反発している1.1533のラインを基準線として考えました。
上昇中の値が抵抗となる基準線にぶつかったときに反発してトレンドが反転したら売りの戦略。(ブレイク時の買い戦略は考えていませんでした)
反発した場合、利確ポイントは、下降トレンドから上昇に反転した際の安値から基準線までのフィボナッチで38.2あたりまでの戻りを想定。(すぐ近くに先週高値があることも考慮)損切りポイントは基準線での反発時高値の少し上に設定。
基準線で3回頭をぶつけて、4回目で頭一つ下がった山を作って下降したところで反発と判断して売り注文。
結果、その後上昇して抵抗をブレイクしての損切。抵抗の手前でもんだあと、足場を固めてのブレイクという形になってしまいました。
ここで質問です。
①まず水平線の引き方ですが、今回日足で過去数回反発していることから、有効な目安と考えて線を引きましたが、引いたポイントは間違っていないでしょうか?
②エントリーのタイミングですが、今回上位足の抵抗線で反発のサインを見てから注文したつもりでしたが失敗したことから、もう少し状況を見てからのエントリーがよかったのでしょうか?この場合のエントリーはどのタイミングがいいでしょうか?
③抵抗線で何度も頭をぶつける(ダブルトップ以上)アクションは、買いの勢いが強い(衰えていない)というような捉え方もできるのでしょうか?
以上が質問です。よろしくお願いします。
迷晴れの考察
1時間足に週足+日足ロウソク
トレードの基準として、大きな時間足に厳選した水平線を一本引き、短期足のPA(プライスアクション)でタイミングをとるスタイルがとてもシンプルでいいですね。
まず水平線の引き方ですが、今回日足で過去数回反発していることから、有効な目安と考えて線を引きましたが、引いたポイントは間違っていないでしょうか?
基準にした水平線に問題はなし。日足で1.1533に水平線を引いていますが、大きな時間足になれば多少のブレが生じたり、ヒゲと実体の間がゾーンになることもあるので、ボクなら1.155周辺としてザックリとした見当をつけておきま、間近になれば水平線周辺でPAが起こるので、1時間足などで、正確なラインを引き足してもいいでしょう。
ボクなら、1時間足、緑〇高値をブレイク起点としてみます。
エントリーのタイミングですが、今回上位足の抵抗線で反発のサインを見てから注文したつもりでしたが失敗したことから、もう少し状況を見てからのエントリーがよかったのでしょうか?この場合のエントリーはどのタイミングがいいでしょうか?
現在地は、戻り売り候補ですが、昨日からの上昇トレンドからみて”逆張り”になります。
何度も上値を試しているので、高値ネック抜けで急落することもありますが、前日終値+大きな陽線が気になります。
次のサポートとあまり離れてないので、やはり、ショートのタイミングが、早すぎるようです。
通常は、ネックラインを下抜いてから一度買いを受け、上げどまりを確認するほうがいいでしょう。
買い手が上昇継続を諦め、買いオーダーを決裁し始めたところがショートするポイントです。
前日陽線終値からの反発が予期でき、実際には、その手前のキリ番反発してますが、上昇CHLを引くことができるので、これを下抜くまで待つのが無難かもしれません。
それとレジサポ転換について、最近の動画でも紹介してますが、意識されてる水平線だから、そこで止まるとは限りません。
図のように”売り陣地”にはある程度値幅があります。
今回は、一番安いところで反応も反応しましたが転換には至らず、その後も数か所、伏兵ラインがあって、全てに反応しましたが、結局、突破されていきました。
抵抗線で何度も頭をぶつける(ダブルトップ以上)アクションは、買いの勢いが強い(衰えていない)というような捉え方もできるのでしょうか?
特別、そうは考えませんが、買いオーダーが多ければ多いほど、そのオーダーが決済され始めたら”おいしい”と考えます。
”蛇足”
昔、中国の楚(そ)の国で、蛇の絵をはやく描く競争をした時、最初に描き上げた者がつい足まで描いてしまったために負けたという「戦国策」斉策上の故事から、付け加える必要のないもの。無用の長物。
蛇足とはパソコンを買うとついてくる、一回も起動しないアプリみたいなものって、この世の中たくさんありますが、トレードにおける蛇足は極力排除したいものです。
たとえば、使わないインジ、使わない手法、仮説なき検証なんかそうです。
そういう蛇の足みたいなものばかりに時間を費やしていたことに気づいてからが真のスタートなのだと思います。
誰しも、スタートラインにさえ立てれば、そこからの成長は著しいのではないでしょうか。
何年続けても結果が出ないのではなく、そもそも、スタートラインに立てていないのだとすれば、まだ始まっていないだけなのだと気持ちをリセットできます。
仮説は大切。仮説があるから道を信じて、その道を選んだ自分を信じて、前に進める。
ボクがFXを選んだのも、ひとつの”仮説”からです。
- 24時間市場が開いているのでチャンスが多い。
- 株式投資と違ってファンダメンタルの勉強をしなくてテクニカルだけでいい。
- 株式投資と違って銘柄が少なくていい。
- レバレッジを効かせて小資金から始められる、海外口座を使えば、追証のリスクもない。
- メジャー通貨なら流動性が高く安定している。突発的な値動きで怪我するリスクも少ない。
- 一馬力で成果を出せる(人間関係に疲弊していた)
- 一年あれば、なんとかカタチにできそう。
つまり、お金も時間もないボクにとって、学習ボリュームや資金面からして、リスク:リワードが抜群ではないかという仮説を立て、それを実証しようと頑張れたわけです。
起業だと、こうはいきません。
仮説とは、ある現象を統一的に説明するために立てた仮定のことです。
「この現象はパターンではなかろうか」いうのが”仮説”で、この気づきを多く得るには”基準”を持たないと難しいです。
水平線でも、トレンドラインでも何でもいいですが、基準がないと目線が泳いでしまいます。
ただ何となくチャートを眺めていても、気づきの基になる想像力が働きません。
日本庭園の”枯山水”は引き算の美学というが、想像力をフル活用するには、とにかく”余分”を排除することだ。
先週の日曜日、数年前にDIYでつくった小さな箱庭に”築山”をこしらえました。
石を組み上げ、土を入れ、苔を貼った。
なんだかミニチュアの世界みたいになったので、ホビットの家の扉をつけたらどうかと奥さんに相談したら、それは”蛇足”と、キッパリと切り返された。
「このままのほうが、自分が小さくなって世界に入っていける」そう言われて、なるほど、と思った。
絵なら余白、音楽なら無音部分、そういう何もないところにこそ、人の想像力は掻き立てられるものだと思う。
さて、秋の夜長、晩酌のお供に、おすすめ映画をひとつ。
「三谷幸喜監督 ラヂオの時間」
この映画はラジオドラマのお話、ボクはラジオドラマが好きで、昔、よく聞いていた。
こんな台詞がある。
「ラジオならナレーターが一言”ここは宇宙”と言うだけで宇宙空間になってしまうんです。」
さして困らないものは消してしまったほうがいい。
余計なものがないほうが、よく見える。
いや、むしろ、ないほうが想像力を掻き立てられる。
この動画は「学習」を目的に制作されたものです。個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来を予想したり、利益を保証するものではありません。
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コメント
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コメント (16)
いつも動画ありがとうございます。
自分も2人目の投稿者さんと同じところで負けました。
その後もマヨ晴れさんがおっしゃったゾーン内で三回ショート戦略で負けています。自分に足りなかったのは長期足のレジスタンスは特にゾーンで考える事が大事でチャートパターン形成後にエントリーしたらどうかと思いました。また、検証してみます。
ps 音楽がすてきです。会社の行き帰りで動画を見る機会が多いのですが、癒されました。
おっしゃる通り、長期足になるほどゾーンで考えることが大切と思います。
自分も2人目の方と同じところで負けました。自分がよく負けるパターンです。
以前に迷晴れさんが、「負けパターンなんて限られている。」「初心者が負けるところは同じではないのか。」
と仰っていた事をを思い出しました。自分の負けパターン、もう一度よく検証してみます。
ナイス気づきですね!これを機に徹底的に潰しましょう(^_-)-☆
いつもご教授頂きありがとうございます。私もおさんぽさんと同じように負けることが多いです。らいんで
安値更新が弱く買い手反発が強ければ、Wボトムを疑ったほうがいいですね。
いつもご教授頂きありがとうございます。私もおさんぽさんと同じように負けることが多いです。ラインで止まって押し戻しも確認したと思ってもまだその途中だったり、更に押し戻しが進みレジサポ転換して損切りにあってしまう等です。一旦浅いところで損切りしてよく押し戻しを再確認した方がいいのかなあと思います。また蛇足も多くドル円、ユーロドル以外のペアもトレードしてました。ドル円、ユーロドルのチャートが難しい時ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルで簡単なチャートになっているとついそちらでエントリーしたくなってしまいます。一時的には勝ってもその後大きく負けてしまいます。今の自分はpipsを取れる時は沢山取れますが、一旦マイナスになるとヅルヅル連敗しまいます。その大きな要因はやはり蛇足だと思いますので、今後はドル円、ユーロドルのエントリーに徹したいと思います。
わかりやすいチャートでするのは間違いではないと思うんですが、いろんな意味で余力がなくなるとミスをしますね。
はじめまして、1ヶ月程前から動画を観させて頂いております。動画の中で、繰り返し大切な事をおっしゃって下さるので、少しずつですがトレード体質が変わって来ました。本当にありがとうございます。1ヶ月前の私は、「混乱する」と言いながら8通貨ペアを監視し、攻防中のエントリーを繰り返し、こんなに動いているのに出来なかったと自分を責める…まさに蛇足だらけでした。運よく迷晴れ動画に出会う事ができ、以来どんどんとシンプルになり、チャートは4つに絞られ、まずは1時間足の押し目買いや戻り売りを1日に1回だけ、と決める事が出来ました。ブルとベア、両方を意識する事もできるようになってきました。そして、チャートに感じていた魔物の存在が消え、チャートが熊さんと牛さんの必死の攻防の軌跡に見えるようになり、恐怖が消えました。まだまだ「守破離」が難しく悩ましい日々が続いていますが、今はぶれずにそれに徹する事を決意しています。相場の海でおぼれかけていた私を、救い上げて下さって、本当に、本当にありがとうございます。
素晴らしい!その調子で、自分のスタイルを確立していってください。
いつも価値の高い作品をありがとうございます。勉強の機会を与えてくださる投稿者の方々にも感謝しています。
今月は自分で設定したいくつかの注意点を意識してトレードを行いました。しかし、プラス収支という果実は実らず、負けの累積が月のトレード中止基準に達したため月末を待たずにトレード終了となりました。今後、重要な指標や要人発言をきっかけに大きく相場が動きそうなので、トレードできないのは残念ですが、これもマイルールなので仕方ないですね。
それでも、いくつかの発見と収穫がありました。
・1トレードの目標である10~20pips程度をとれる機会が増えた。
・その日のトレーディングレンジを(ざっくり)想定すると落ち着いてトレードしやすい。
・引き付けて打てた(「待て」ができた)場合は負けにくい。逃げる余地を得やすい。
・中期レベルの動きを意識してエントリーしても、短期の節目や戻しで怖くなり逃げてしまう。そのうち節目も波も分からなくなる。
・下手な鉄砲、数撃ちゃ負けまくる。
・注意していたにも関わらず5分足ガン見なうえ、他者の動きではなく自分の感情をトリガーにしてエントリーしてしまう。
・自分は感情のコントロールが下手だ。想像以上に。
などなど、「一般的」な負けパターンも多いですが、克服するには「私」の感情から行動に至るアルゴリズムを書き換える必要があると感じています。
数ヶ月前に抜けたと思えた「収支±ゼロライン」から大きく後退してしまいました。所詮、ヒゲで一瞬抜けただけだったのでしょう。相場が「こちら側に来るにはまだ早い」と教えてくれたのだと思います。今は本格的なブレイクのために足場を固める時期、そう考えて、負けパターンを克服することに集中します。
これだけの気づきが得られたのなら、価値ある敗北だと思います。こうやって常々意識することが大切ですね。
迷晴れさんのブログを見てあるときから負けなくなりました
最近では 勝てなくなりました
理由は簡単です 天狗になり勘違いして5分足メインでしたからです
10月からは 初心に帰りかたまりができて決着が着いてからのエントリーを心がけます
まだ ハシしか持てないのに ステーキを食べようとしのがダメでしたね
今回も きずかせていただく動画をありがとうございました
心機一転ですね(^_-)-☆気持ち次第でいつでもリセットできるのがトレードの良いところです。
はじめまして。よぴと申します。
初めてコメントさせていただきます。
私は今まで2度、相場退場をしてます。2度共約3ヶ月程で退場でした。また今回1年ぶりに1ヶ月前からfxにとりくみました。
迷晴れさんの動画に出会わなければ3度目の退場確実と思います。迷晴れさんの動画で色んな事に気付きました。
今までは色んな動画作成者をチャンネル登録し一部手法のみを探るような見方しかしてませんでした。迷晴れさんの動画もレンジの手法を探してたまたま見つかった所から始まりました(笑)
私は手法云々よりも迷晴れさんという人に惹かれ、もっと動画を見たいという気持ちになり、今までは紙とペンを持って動画を構えて見てたのと違い、好きな映画を見る感覚で全部見させて頂きました。雑談大好きです。
まだ再開1ヶ月でデモ段階ですが、成績云々はさておき迷晴れさんの動画のおかげで相場撤退はないと確信することができました。資金管理の重要性に心底気付きました。今までも知ってはいましたが行動とは違ってました。研究を続けていく事で成功がある、その為の資金管理と思うようになりました。以前は研究という発想もなく、1日でも多く稼がないと時間が勿体ないという考えでした。今では検証の材料を常に考えるようになりました。白い紙を見つけると折れ線を書いて研究材料を探しています。
迷晴れさんの動画は特に心のありかたを繰り返し聞いて方向性を維持するようにしています。
まずはお礼を申し上げたくコメントさせて頂きました。
コメント有難うございます。まるで別人に生まれ変わった感じですね(^_-)-☆いつでもやり直しはできます。ここからが本当のスタートです!