相場の迷いをなくす“環境認識×実戦ノウハウ”のFXブログ。

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迷晴れFX

FXで勝つのに鋼のメンタルは要らない。

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メンタルが強くないとFXでは勝てない。そう思っている人は結構多いが、本当はメンタルの強弱に関係なく、勝つべく人は勝ち、負けるべく人は負けるというのが現実です。

photo credit: Anna Fischer via photopin cc

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勝てないのはメンタル以前の問題にある。

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メンタルは簡単には鍛えられない。

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photo credit: josemanuelerre via photopin cc

メンタルの強さは性格や神経の図太さ、生まれ育った生活環境によってもさまざまで、そうそう鍛えて強くなるものではない。メンタルが実際にトレードに影響してくるのは、10枚、20枚と枚数を上げてくときで、ある枚数までくるとトレードのパフォーマンスが落ちることがある。しかしそれは、通常の枚数であれば高いパフォーマンスが出せるという前提があってのことで、勝てない人のほとんどはメンタル以前に別の問題がある。

知識があれば結果がでるわけじゃない。

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初心者の頃はFXに対する知識欲が旺盛で、新しい知識をどんどん吸収したくなる。知識を学べば学ぶほど、勝ち組に一歩づつ近づいている気がして楽しいものだが、FXは学校の勉強とは違って豊富な知識を吸収したからテストで高得点が取れるというものではない。FXは勉強よりもスポーツのようにカラダで覚えるものなので、吸収した知識を検証して身につけるための練習が必須です。

図の左上ゾーンの人たちは、新しい知識を得て、ちょっと試してみて、結果がでないとすぐにまた新しい知識を求めるということを、繰り返してしまっている。得た知識の検証というトレーニングが足りないだけなのに、勝てない理由を自分のメンタルの弱さに結びつけてしまうとFXの迷宮から抜け出せなくなる。FXの基礎である環境認識や複数時間足の考え方を学んだら、あとはシンプルなルールをつくって実際に検証してみる方が遥かに力がつくし、早く稼げるようになる。

トレーダーは研究職、仮説=ルールを検証して実証していく。

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たとえば1時間足レベルの波が上昇トレンドなら押し目候補にラインを引き、1時間足ローソクの終値がそのラインでサ ポートされたら、次の1時間足が陽線になったタイミングでエントリーしてみる。利確は直近高値で、それに届かないそぶりを見せたら逃げる。こんなシンプル なルールでも1年間分くらい検証すると、ロスカットになる相場と利益の出る相場の違いなど、いろいろなことが見えてくる。この経験こそがFXを学ぶという ことです。

今日のまとめ

100%のない世界、それが相場です。だからこそルールが必要になる。ルールという一貫性がなければ、勝ちトレードも偶然運がよかっただけかもしれないし、負けトレードも偶然運が悪かったでけかもしれない。自分のトレードに一貫性があって、このルールを守ればトータルで勝てることを知っているからこそ、そこにゆるぎない自信が生まれます。

■投資のリスクについて■この動画、ブログは、相場について個人の見解を解説したものであり、利益を保証するものではありません。投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分ご考慮の上、ご自身でご判断ください。

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    • yoshioka
    • 2014年 11月 01日

    こんばんわ、いつも有意義な内容のブログ記事をありがとうございます。

    今回の記事の内容に関しての質問なのですが、「検証作業」はFT2などのツールを使って行うのでしょうか??

      • mayohare-fx
      • 2014年 11月 01日

      何を検証するかによっても違います。

      FT2はリアルに近い動きを擬似的に作り出せるので、エントリータイミングの取り方とか、考えた手法の検証などに使えます。※但し別にVIPデータを購入しないと1分足の動きは再現できません。ソフト自体が重くデータ保存に数ギガ単位のスペースが必要なのでスペックの低いパソコンではムリがあるソフトです。

      チャートパターンの分析とかラインの引き方とかは静止チャートでできますので、まずはMT4、MT5を使って検証するほうが使い勝手がいいと思います。ツール⇒オプション⇒チャートバーの最大数を増やせば、かなり過去まで表示できると思います。

    • yoshioka
    • 2014年 11月 02日

    ご回答大変有難うございます。

    レンジブレイクを利用したトレードを身につけたいと思っています。

    レンジブレイク手法で1、2度勝ったものの、その後同じようなレンジブレイクでも負けるが多々あり(欲に負けて第二波まで待てずにエントリー→だましにあって損切り、あるいは第二波まで待てたつもりが相場は逆行→損切り、、等等)

    最大損失1パーセントルールを守っている事で退場は免れているものの、今のままではあっと言う間の退場か、ゆっくりフェードアウトぎみの退場かの違いだけになってしまいそうです。

    私の場合、レンジ手法が有効となるような環境認識能力を身につける事と、エントリータイミングの訓練との両方が必要な気がしています。

    mayohrefxさんが記事のなかで言及されている通り、「欲」と「恐怖」で負けトレードを繰り返している自分を考えたとき、1000通貨単位で実弾での練習をしたほうが良いのかとも思っています。

    どういう方法を用いて、どういう順番で練習をすればよいでしょうか?アドバイスを頂けたら幸いです。

    宜しくお願い致します。

      • mayohare-fx
      • 2014年 11月 04日

      短期足のレンジブレイクを判断するときには、必ずそのひとつ、ふたつ上の足を見るようにした方がいいです。5分足や15分足レベルの平行レンジに注視しすぎると、1時間足のレジサポが間近に迫っているのを見落とします。一旦抜けたと見せて、1時間足レベルのレジサポで反転、結果ヘッドフェイクになりレンジ内に戻ってくるのはよくあることです。ブレイクタイミングではないのでブレイク失敗するわけで、その理由は上位足にあります。

      チャートが読める(レジサポの水平線が引ける)ようになるまでは、相場に授業料を払い続けることになるので、支障のない枚数でトレードする方が懸命です。損ではなくて授業料(学び代)とかんがえることです。でもこの授業料は変な必勝法やサインツールに払うお金よりも遥かに価値があるし、あとから回収することもできます。

        • yoshioka
        • 2014年 11月 09日

        ご回答、アドバイス有難うございます。

        全く仰る通りです。負けトレードを後からチェックすると、上位足を見たつもりでも有効なラインが引けていなくて、負けた後で有効なラインに気がついたりする事が多いです。

        見ているつもりになっていただけで、読めていないのですね。

        出来ている人の動画を拝見したるすると自分にもすぐ出来そうな気がしてしまうのですが、そんな訳ないですよね。

        「トレードはスポーツに似ているところがある」というのはこういう事を仰ってるのですね。

        しばらく小ロットで授業料を払いながら練習をしてみます。

        有難うございます。

    • 高晴れ
    • 2015年 1月 25日

    とてもためになりました。

    知識重視から、検証・実践重視へとシフトさせて行きたいと思います。
    シンプルで実行しやすいルールで、淡々とトレードを続け、
    トータルで確率論的に勝っている、という状態を目指します。

    今後ともよろしくお願い致します。

      • mayohare-fx
      • 2015年 1月 25日

      コメント有難うございます。トレードを確率で考えるのは、1回のトレードの勝敗に感情が持っていかれないようにするためのコツです。

    • かにずき
    • 2016年 6月 08日

    拝見させていただきました。

    メンタルではなく確率思考。
    そのためには確率を検証出来るシンプルな手法。
    そこが、まだ定まってないようです。
    無駄を捨てて磨き上げたいです。

    ありがとうございました。

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