26Jan
週刊チャートナビ(2019.01.21~2019.01.25)は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の主要三通貨ペアの一週間を振り返ったチャート考察です。
今週の視点
今週のドル円は、木曜日以降、2018終値に到達していること、22日安値と23日高値にで大きなヒゲが出現したことからトレードを控えられたと思います。
4時間足ボリバンのスクイーズ状態をみても、動かないだろうことが推測できますし、赤波線波のイメージをもっていれば、慌てて売ることも、買うこともなかったのではないでしょうか。
この環境で”抜け”や”急落”を期待して、先週上昇分の利益を吐き出してはいないでしょうか。
2018終値到達+年始暴落窓埋めで一息ついてる感じで、特に木曜日からは「休むも相場」でよかったと思います。
週足TLを挟んだせいか、先週は1.140周辺、今週は1.135周辺で揉み合いました。
相場環境はご覧のように60ピプス程、頭と尻尾がくっついたレンジになっています。
今週は、このエリア内で過度な期待を持って”ポジポジ”しなかったでしょうか。
長期足の節目では、長期間揉み合いになることがあり、ラインではなくゾーンで把握すべき、相場全体を俯瞰しないと分足に振り回されやすいところです。
今週のドル円、ユロドルは、一回の損切りに熱くなってリベンジトレードを繰り返しそうな局面でした。
トレード回数がいつもより多かった方は、その傾向があるのでご注意ください。
初心者の負けパターンに多いのは、動かないことにイラついて”多動”になっちゃうことではないでしょうか。
そんなときは「休むも相場」の格言を思い出して冷静になりましょう。チャートに張り付いても、目力で相場は動きません。
「こんなに頑張ってるんだから、こうならないと許さない」
この執念が、裏目にでて、お金をドブに捨てるような行為に繋がってしまうわけです。
現在地の持つ意味を考えれば、今週は動きそうか、今日は動きそうかなど、ざっくりと予測することはできます。
その予測が当たろうが当たるまいが、そんなことは二の次、当たればプランA、当たらなければプランBを実行すればいいだけです。
予想通りになることが目的ではなく、プランAとBを用意するためのシナリオですから。そうすれば何事も過度に期待しないで済みます。
ドル円
今週の見通し
先週終値は2019年始暴落起点まで戻って窓を埋め、2018終値(12月終値)付近で上げ止まった。
2018終値を基準にして、12月陰線からの売りと先週からの上昇でブルベア攻防するかもしれない。現状、高安切上げなので買い選好だが、2018終値周辺のブロックを見極めるべき。
上段:上限は111.5、12月陰線の半値戻し、戻り売り候補。12月陰線への上値試しは、この辺までか。
中段:先週高安ブルベア攻防で、買い手を勝利させた、強者の安値108.7から、オレンジ・レンジをブレイクさせた強者の高値110.5まで。
下段:下限は緑ボックス下限107.7。
下げの目安:売られるなら、天井形成してからだろう。(中段下限の”強者の安値”を割ると、ブルベアの優劣が一旦逆転しそう。)
上げの目安:12月陰線への上値試し+下降波戻り売りが入るところまでのTR中段でみている。
今週の値動き:12月安値(2018年終値)周辺で約50ピプスのブロックをつくった。
Jan.22.The.押し目候補まで55ピプスの下げ、浅い押し目候補が崩れた。
Jan.23.Wed.先週高値を更新できずWトップ。
Jan.24.Thu.先週高値からの売りと、22日安値押し目買いで35ピプス揉み合い。
Jan.25.Fri.前日に続き先週高値からの売りと、22日安値押し目買いで揉み合い。
Jan.21 Mon.
流れ:先週終値は2018終値で閉じている。現在、60ピプス幅の1時間上昇CH㊤に沿って登っているので、とりあえずは、このトレンドをフォローする。
売り手の目線:2018終値+12月陰線終値は意識されている。本格的に売られ始めるのは、天井形成後、現在の上昇トレンドが終わってからなので慌てなくていい。
買い手の目線:110.5までの間の、どこに売りの伏兵が潜んでいるかわからないが、高値を切り上げなくなるまでは押し目買いでいいだろう。トレンドのクライマックスによくある一時的な加速上昇に注意!1時間上昇CH㊦まで下がってくれば押し目買い。
月曜日の値動き:東京時間、天井への試しから、赤1ショート、急落したので109.5でアウト。
Jan.22 The.
流れ:前日は2018終値周辺で浮動。1時間上昇CHのなか買い目線だが、現状、ロウソク足が小さすぎて、どっちに進むかわからないので、大き目の足が出るまで待機。
売り手の目線:次の押し目候補までの値幅もない。1時間上昇CH㊦を割ってから売りを考えればいい。
買い手の目線:1時間上昇CH㊦を試す動きが出たら110.0まで押し目買い。下値試しなしで上昇を始めれば動きについていく。
火曜日の値動き:欧州初動、1時間上昇CH㊦+1時間強者の安値・押し目買い候補は深夜になって下抜けた。
Jan.23 Wed.
流れ:先週陽線38.2%押しまで下がった(1時間上昇CHを微調整)
売り手の目線:仮ネック38.2%押し目が崩れれば、50%~61.8%押し目候補(中段㊦)まで売り。
買い手の目線:仮ネック38.2%押しから先週高値Wトップ狙い。崩れれば半値+109.0での押し目買いも考える。
水曜日の値動き:22日安値仮ネックからの押し目買い上昇(黄〇)は2018終値までの値幅が小さく高値を掴むリスクでスルー。NY時間、赤切下げブレイク青1でロング、110.0でアウト。
Jan.24 Thu.
流れ:前日は先週金曜高値を更新できず強く押し返された。22日安値を高値ネックラインとして天井をつくりそう。
売り手の目線:Wトップ成功なら、ネックラインを割って中段下限まで落ち、そこから天井を試す動きになるだろう。
買い手の目線:Wトップが崩れるにしても、中段下限から天井を試す動きがでる。ネックラインを割らなければレンジが続く可能性もある。
木曜日の値動き:黄高安での強い反発で方向感が掴めずノートレード。
Jan.25 Fri.
流れ:高値圏にあって前日足は約30ピプスの同時線で方向感なし。せめて、前日高安を抜けてから考えればいい。黄高安のヒゲ先に注意!
金曜日の値動き:前日急落ハラミとみて、NY時間、110.0高値に届かず切上げライン下抜けで赤1ショートスキャル。
ユーロドル
今週の見通し
先々週の11月高値ブレイクは上ヒゲに終わったせいか、1.130上昇61.8%押しを割って深く押された。1.130は2018年日足以上では割れてない強いサポートだが、年が変わったので、どうなるかわからない。1.130を割るまで押し目買いするが、1.135押し目候補も崩れる可能性がある。
上段:1.140を越えるようなら押し目買いされ11月高値までなら登れそう。
中段:1.140から1.135の50ピプス。1.140を越えれば、買い手が息を吹き返しそう。
下段:1.130は昨年から意識されている。
下げの目安:1.130まで。ここを割れば新展開シーズン2になる。
上げの目安:深く押されたので高値更新は難しいかもしれないが、1.140を越えれば、11月高値までなら見込みがある。
今週の値動き:先週+先々週の上ヒゲが効いたせいで、1.135押し目が崩れ、2018年の安値1.130まで落ちた。
Jan.22.The.前日に続き押し目を形成。
Jan.23.Wed.22日高値を上抜き押し目買いセットアップ開始。
Jan.24.Thu.ドラギ総裁会見以降の乱高下で1.135押し目候補が崩れ1.130まで下落。
Jan.25Fri.買い手最終防衛ライン1.130反発で1.140に到達。
Jan.21 Mon.
流れ:先週は深く押されたが、まだ買い手が諦めたわけじゃないので、1.135押し目買いを考えている。
売り手の目線:1.135割れで1.130まで売り。
買い手の目線:1.135サポートから1時間下降CH上抜けで1.140まで買い。
月曜日の値動き:東京時間、1時間下降CH㊤を抜けた。欧州時間、前日下降波戻り売りを受け、1時間下降CHへのプルバックからの押し目買いはできなかった。
Jan.22 The.
流れ:1.135で底を固めつつあるので押し目買いを考える。
売り手の目線:1.135Wボトムが崩れれば1.130まで売り。崩れ方は2パターン、現状からそのまま下がって前日安値を割るか、Wネックラインを越えて(あるいは越えず)からの押し目買いが失敗するか。
買い手の目線:1.135下値試しなど、W2番底への強いPAが出れば買いたい。そうでなければ、Wネックラインを上抜けて1.140からの売りを受けてから押し目買い。(1時間青点線切り下げラインを上抜けての1波目も狙っていきたい。)
火曜日の値動き:欧州初動、黄安値が1.135を少し抜いたがフェイクになった。NY時間、手前ネックの試しから、赤1で戻り売りするも長い下ヒゲでアウト。
Jan.23 Wed.
流れ:前日足は1.135で揉み合ってブレイク失敗。前日22日高安37ピプスハラミで考えるが、1.135を背中に買い目線でいく。
売り手の目線:1.135+前日安値を割れば、前日分の買いポジを巻き込み1.130まで下げが見込める。
買い手の目線:1.135への強反発で逆張りか、前日高値を更新すれば買い。
水曜日の値動き:欧州時間、1.135を試した青1で逆張り、これは高値更新できず逃げる。NY時間、再び青2でロング、1.14手前アウト。
Jan.24 Thu.
流れ:1.135サポートが効いて40ピプス上昇、プルバックから押し目買い狙う。
売り手の目線:1.135を割るまで売りは考えなくていい。
買い手の目線:プルバックからの押し目買い。22日高値辺りか、週足TLまで下がったら押し目買い。
木曜日の値動き:欧州初動、22日安値まで急落、22日安値でのWボトムを待つも、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁定例記者会見の時刻となった。ドラギ発言で、一瞬、2018年サポート1.130を試したので、急落ショート利食い+ショートの逃げ注文を狙い、青1でロング、22日高値(手前高値ネック)でアウト。続いて、1.135サポートからの押し目買いが崩れた赤1でショート、1.130アウト(高値で売らなかったのは、この押し目買いへの懸念があったため)
Jan.25 Fri.
流れ:前日はドラギECB総裁会見で100ピプスの陰線。1.135サポートの押し目買いが崩され、2018年サポート1.130(今週下げの目安)に達した。
売り手の目線:1.130を割れば売りだが、ここは2018年からのサポート、そう簡単には抜けないだろう。
買い手の目線:前日陰線半値戻しで22日安値から1.135までの上昇が見込める。
金曜日の値動き:東京時間、浅い戻り売りが安値に届かないのを確かめて青1ロング、欧州初動の下値試しが失敗したのでホールド。NY時間からなら、1.135を上抜けた青2でロング。
ユーロ円
今週の見通し
先週足は127.0戻り売りと121.5押し目買いに挟まれてレンジになった。
上段:上限は127.0戻り売り起点。
中段:先週高安レンジ、このなかは方向感なし。
下段:下限は121.5押し目買い起点。
売りの目安:先週高値逆張りが有効そうだが、他2通貨を併せ観ないと何ともいえない。
買いの目安:先週安値逆張りが有効そうだが、他2通貨を併せ観ないと何ともいえない。
今週の値動き:安値切上げ気味だが、先週高安に孕まれて閉じた。
Jan.22.The.先週陽線の押し目をつけに半値落ち。
Jan.23.Wed.先週陽線半値押しから先週高値+ドル円2018終値まで上昇。
Jan.24.Thu.先週高値からドラギ会見以降、110ピプス反落、ユロドル1.130(2018安値)で下げ止まる。
Jan.25Fri.ユロドル1.130(2018サポート)から上昇、今週足終値は125.0で閉じる。
Jan.21 Mon.
流れ:先週高安をハラミとみれば方向感がない。125.0を上抜くか、1時間上昇Chを割ってから始めればいい。
USDJPY:買い目線だったが値動きが弱く、押し目候補まで下がってこなかった。
EURUSD:1.135で底を固め始めた。
月曜日の値動き:ドル円は値動きが弱く押し目候補の1時間CHまで下がらなかった、ユロドルは1.135で底値をつくり始めた。その結果、ユロ円はドル円2018終値でレジスタンス+ユロドル1.135サポートで浮動。
Jan.22 The.
流れ:前日は先週高値付近でドル円レジスタンス、ユロドルサポートに挟まれ浮動、1時間上昇CHを割れば売りを考える。
USDJPY:1時間上昇CH㊦を抜けるも強者の安値に支えられ浮動。
EURUSD:1.135ブレイクに数回チャレンジするも失敗。
火曜日の値動き:東京時間、1時間上昇CH㊦にできた赤1モミ下抜けでショート、ユロドル1.135でアウト。
Jan.23 Wed.
流れ:先週陽線の半値~61.8%押しの候補で下げ止まってる。
USDJPY:NY初動に金曜高値を試してWトップ。
EURUSD:NY時間から1.135サポートから上昇。
水曜日の値動き:先週陽線・半値61.8%押し目から赤切下げブレイク青1でロング、1時間上昇CH裏でアウト。
Jan.24 Thu.
流れ:125.0Wトップ。125.0~124.0の100ピプス・レンジ。
USDJPY:高値圏30ピプスの揉み合いで方向感なく、アテにできない。
EURUSD:ドラギ発言からの荒い値動きで100ピプスの陰線になった。
木曜日の値動き:ユロ円124.0は、ユロドル1.130サポートと重なる、ドラギ会見以降、ユロドルの値動きに合わせてトレード。
Jan.25 Fri.
流れ:ユロドルの値動きに合わせて、昨日の半値戻しを狙う。
USDJPY:高値圏で方向感ない。
EURUSD:1.130(2018サポート)から110ピプスの上昇。
金曜日の値動き:ユロドル、1.130サポートからの値動きに便乗。
昨年、82歳で亡くなった高畑勲監督。
高畑監督といえば、真っ先に思い浮かべるのが「アルプスの少女ハイジ」、あの宮崎駿さんが全カットを担当した伝説のアニメです。
当時は、一か月以上スタジオに泊まりきりになるなど、想像を絶する激務だったそうですが、当時流行っていた「宇宙戦艦ヤマト」を打ち切りに追いやるほどのヒット作になりました。
そんな、高畑監督が、こんな言葉を残しています。
「ハイジは、天の時、地の利、人の和、この三つがすべて揃った。」
天の時は地の利に如(し)かず。 地の利は人の和に如(し)かず。(天時不如地利。地利不如人和。)
by 孟子
これは、孟子のコトバからの引用で、天の時を得ても、地の利がなければ成功できない。地の利を得ても、人の和がなければ、大成功できない。天の時よりも地の利、地の利よりも人の和が大切である。そんな意味です。
タイミングや環境が良くても、大成功したいなら、チームの協力で相乗効果を発揮しないと上手くいかない。
言わんとすることはよく理解できます。一日24時間しかないなか、人が一馬力でできることなんてITを駆使してもたかが知れてますし、会社経営時代の体験としても、組織を持つメリットはよくわかります。
ボクがユーチューバーデビューを手伝った70代の会長さん(現在、チャンネル登録750人)からも、組織を持てといつも言われます。
ボクの持ってるビジネスアイデアのいくつかは、ボクひとりではできないことですが、結局、スタッフの期待に応え、生活を支えるのは、かなりの重責になりますし、ひとりでいるほうが気楽なんですよね。
クリエイティブなことだけ、家族のためだけにイカダを動かせばいいので、ボヘミンアンでいれます。
もうかなり昔に”オーシャンズ11”という犯罪ドリームチームの映画が流行りました。
ちなみに、シリーズで一番好きなのは”13”です。オーシャンズの犯罪シナリオに巻き込まれ散々な目にあったホテルの格付け審査員にオーシャンズからのご褒美が待ってるラストシーン。
盗人にも仁義、イキだなぁと思います。
会社を立ち上げ、組織トップに立つつもりはありませんが、オーシャンズのように、仁義を重んじた一流の特技を持つ者だけが集結したドリームチームって憧れます。
◆お断り◆
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コメント (8)
お疲れさまです。
昨日のAUDUSDの5分足チャートです。
まるで、お手本のようなチャートで、スクリーンショットを取りました。
(これについて迷晴れさんの解説動画を以前見たことがあります。)
今回は一日分の大きさで見ないと分かりません。気づくのは大変でした。
エントリーの考えとして同じなのが、ほぼ同じ時刻のEURUSDの1.13500のところにありました。
AUDはトレードしてませんが、相関関係があるのでしょう。
いつもご教授頂きありがとうございます。今週のドル円、ユーロドルは私もモメンタムがないと感じてまして、やはりマヨハレ先生のおっしゃられたように、デモトレードで試したら値動きのない中でガチャガチャやってしまったので、結果的に実弾トレードにしなくて良かったです。それとは別にポンドが訳分からず大きく買われ、自分も素直にそれに着いていった結果こちらはある程度実弾で利益を得られました。しかし残念ながらまたもや余計なことをしてしまい、fxと平行してバイナリーでもポンドを追いかけていて連勝していたのですが、大きく勝負に出たところをたまたま長めの押し目にはまり負けたのをきっかけに、感情リベンジマーチントレードに落ちいって、せっかくのfxのプラスまでは溶かしてしまいました。fxでもギャンブルでも連勝するとついもっと大きく勝負に行きたくなり、結果的に儲けた倍の金額を負けてしまうことはよくあることですが、如何に勝ってるうちに止めることができるか!という対策も今後は考えていかなければならないと思っています。後はあまり2頭追わない方がいいと思いました。どっちかが転けるともう一つも調子が悪くなりそうです。fxは一方的なトレンドに沿えば確実に勝てますが、バイナリーはたまたまの押し目、戻り目でも負けてしまいますので、fxに悪影響力がでないようほどほどにしておきます。
あれこれ手を出すとロクな目に遭いませんね(^_-)-☆
最後の雑談のところですが、話が飛びすぎだと思います。
ハイジの話で始まったならもう少し掘り下げるか、
話の結で持ってくるべきじゃないでしょうか。
大阪人に言わせてみれば、オチがない(笑)
あくまでも雑談ですが今回は特に気になったので^_^;
オマケの雑談なんで、思ったことを話しててオチがつかなくなることもあります(^_-)-☆ご了承ください。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。
なるべく毎日チャートを見て、見立をして、週末に週ナビで答え合わせ
このルーティンも3週目になり、だいぶ解説と見方が合ってきた感じがします。
「なぜそう見立てたかの根拠」を大事にし、解説もそこに注意を払って聞いていきたいと思います。
根拠が曖昧なまま続けても再現性がないので
引き続き、更新頑張って下さい!
次の水曜日も楽しみにしております。
結局、自分のアタマで考えたことが残るので、参考にしていただければ幸いです。