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迷晴れFX

為替介入で5円急落…160円突破は”罠”だった|週ナビFX579

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週ナビFX579(2026年04月27日〜05月01日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。

今週の通貨サマリー

ドル円|160円トライ失敗、為替介入で5円急落

4時間足に月足+週足ローソク


160円レジゾーン上限への2回目のトライは、片山財務大臣の介入示唆発言をきっかけに失速。
その後、為替介入と見られる動きで一気に5円急落し、相場は“通常モード”から“イベントモード”へ移行。

ユーロドル|分水嶺で攻防継続、方向は未決着

4時間足に月足+週足ローソク


先週安値を分水嶺に、D1戻り売りとH4押し目買いが対立。
一時ブレイクするもダマシとなり、底固めからの反発でレンジ継続。

ユーロ円|円主導で急落

4時間足に月足+週足ローソク


1月高値周辺で頭を抑えられた状態から、ドル円の介入下落に連動し急落。
クロス円特有の“巻き込まれ型の下げ”となり、テクニカルよりも円主導の影響が優勢に。

ドル円

今週の相場展望

相場の構造

日足に月足ローソク

  • D1大局構造:上昇トレンドの高値圏調整局面
    レジスタンス:160円(心理的節目)
    サポート:152円(D1押し目)
  • 3月・4月(未確定)ともに160円の上抜けに失敗しており、「上値の重さ」は明確に市場に意識されている状態。
  • 一方で、安値は切り上げており、トレンド自体はまだ崩れていない。
  • 今は、「上昇トレンド継続」vs「高値圏からの転換」の“最終分岐点”に位置している。
4時間足に月足+週足ローソク

  • H4大構造:160円を天井とした持ち合い
    レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
    サポート:H4サポゾーン(158.00-4月安値)
  • 分水嶺:160円
  • 先週は、160円トライ→失速。さらに、中東情勢などヘッドラインで一方向に走りやすい地合い。
  • 今週の焦点は160円の攻防”決着”
    レジスタンス → 押し目試しへ下落
    明確ブレイク →上昇トレンド再開
  • 重要イベント:日銀会合・FOMC・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数
  • 月末リバランス

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 3月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 158円

ベアの背景|160円レジスタンス

  • 160円(心理的節目)
  • 為替介入警戒ゾーン
  • 3月・4月(未確定)ともに上抜け失敗
  • 160円手前で失速→直近高値の上抜けに失敗

ベアの狙い|H4押し目候補へ売る

  1. 160円手前で上げ止まり→H1でダブルトップor高値切り下げ→先週安値へ売る→先週安値割れで158円まで利を伸ばす

ブルの背景|H4上昇フラッグ

  • H4サポゾーンが機能→下げたら買われる構造は維持されている
  • 先週安値=H4押し目買い候補

ブルの狙い|H4押し目買い

  1. 先週安値で下げ止まり→H1で押し目形成→H4押し目買いで160円トライ

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

04/27 月曜

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:160円を天井とした持ち合い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:22日H1押し安値
  • 分水嶺:22日H1押し安値

📌 流れ

  • H4:H4チャネル上限を上抜け→ただし高値更新に失敗
  • H1:上昇トレンド継続中
  • 現在値:160円手前で上げ止まり失速している状態

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週高値のレジスタンス確認
    反発→押し目作りで下落
    上抜け→160円トライ

⏹️ ベアの狙い|H4押し目候補(先週安値)へショート

📌 背景

  • 160円目前で失速(2週連続)
  • H4上昇波(4月安値起点)が伸び切りゾーン

📌 シナリオ

  1. 先週高値で上げ止まり→H1二番天井形成or高値切り下げ→先週安値へショート

⏹️ ブルの狙い|160円トライ(短期)

📌 背景

  • D1上昇トレンド継続
  • H4チャネル上抜け済み

📌 シナリオ

  1. 下げ止まり確認→M15で押し目形成→先週高値へロング

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京・ロンドン:M15下降トレンドで22日H1押し安値へ下落
  • NY:22日安値で下げ止まり反発→乱高下で押し目が整わなかった

04/28 火曜 日銀会合

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:160円を天井とした持ち合い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:22日H1押し安値
  • 分水嶺:22日H1押し安値

📌 流れ

  • H4:H4チャネル上限ブレイク済み→ただし高値更新失敗
  • H1:上昇トレンド継続中

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週高値のレジスタンス確認
    反発→押し目作りで下落
    上抜け→160円トライ
  • 日銀会合(植田総裁発言)がトリガー

⏹️ ベアの狙い|H4押し目候補へショート

📌 背景

  • 160円目前で失速
  • H4上昇波(4月安値起点)が伸び切り

📌 シナリオ

  1. 先週高値付近で上げ止まり→H1二番天井形成or高値切り下げ→22日安値へショート

⏹️ ブルの狙い|160円トライ(短期)

📌 背景

  • D1上昇トレンド継続
  • H4チャネル上抜け済み
  • 22日安値=H1押し目候補

📌 シナリオ

  1. 22日安値で下げ止まり確認→M15で安値切り上げ→先週高値へロング

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京:金利発表で急落→ 22日安値到達後に即反発
  • ロンドン:→植田総裁会見で急騰→先週高値へ
  • NY:先週高値で揉み合い

04/29 水曜 FOMC

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:160円を天井とした持ち合い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:22日H1押し安値
  • 分水嶺:22日H1押し安値

📌 流れ

  • H4:H4チャネル上限ブレイク済み→ただし高値更新失敗
  • H1:上昇トレンド維持
  • 現在値:先週高値に再トライ中

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週高値のレジスタンス確認(2回目)
    反発→押し目形成へ
    上抜け→160円ブレイク
  • FOMCで決着がつく可能性大

⏹️ ベアの狙い|H4押し目候補へショート

📌 背景

  • 先週高値に再トライ(2回目)
  • H4上昇波(4月安値起点)が伸び切り
  • 160円手前で上値の重さ継続

📌 シナリオ

  1. 先週高値で上げ止まり→H1二番天井形成→22日安値へショート→下抜けば先週安値まで伸ばす

⏹️ ブルの狙い|160円ブレイク

📌 背景

  • D1上昇トレンド継続
  • H4チャネル上抜け済み
  • 22日安値=H1押し目機能

📌 シナリオ

  1. FOMC待ち→160円を明確に上抜け→押し目を待ってロング

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • NY:先週高値+160円を上抜け→そのまま3月高値まで上昇→160円レジゾーン内でロングは見送り

04/30 木曜 PCEデフレーター

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:160円レジゾーン
  • レジスタンス:3月高値(=160円レジゾーン上限)
  • サポート:先週高値
  • 分水嶺:先週高値

📌 流れ

  • H4:上昇フラッグ完成
  • H1:上昇トレンド再開
  • 現在値:ブレイク後の下値試し局面

📌 本日のポイント

  • テーマ:160円レジゾーンの見極め
    反発→H1押し目づくり
    上抜け→トレンド加速

⏹️ ベアの狙い|H1調整波をショート(短期)

📌 背景

  • 3月高値レジスタンス
  • 160円レジゾーン上限
  • 上昇一服の利確売りの位置

📌 シナリオ

  1. 3月高値で上げ止まり→M15で高値切り下げ→H1調整波を先週高値付近までショート

⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い

📌 背景

  • D1上昇トレンド継続
  • H4上昇フラッグ完成
  • H1上昇トレンド再開
  • 前日足実体が160円をブレイク
  • SMA21群が上向き

📌 シナリオ

  1. H1調整下落→先週高値付近で押し目形成→H1上昇波の押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • ロンドン:片山財務大臣の介入示唆発言をきっかけに急落→M15ネック割れで赤①ショート→為替介入と見られる動きで急落→先週安値割れ→H4サポゾーン割れ
  • NY初動:3月安値の反発でアウト

📌 事実

  • 片山大臣の介入示唆発言で売り加速
  • H1スラストダウン発生(強いモメンタム)

📌 戦略

3月高値でD1二番天井売り

📌 行動

  • エントリー:M1戻り売り
  • 損切り:M1戻り高値
  • 目標①:H4サポゾーン
  • 目標②:157.00
  • 撤退:先週安値

05/01 金曜 ISM製造業景況指数

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:前日急落波の戻り売り vs D1押し目候補到達
  • レジスタンス:17日安値(H4サポゾーン下限)
  • サポート:前日安値
  • 分水嶺:157.00+H4上昇チャネル下限

📌 流れ

  • H4:H4サポゾーン+H4上昇チャネル下限を下抜け
  • H1:前日急落波の戻り局面
  • 現在値:D1押し目候補に到達

📌 本日のポイント

  • テーマ:前日急落波に対する”戻り”の見極め
    157円台に乗せて定着できるかが分岐点

⏹️ ベアの狙い|前日急落波の戻り売り

📌 背景

  • 介入級の大陰線=強い売り圧力の発生
  • H4サポゾーン割れ
  • H4/H1-SMA21下向き

📌 シナリオ

  1. 上げ止まり確認→前日急落波を戻り売り

⏹️ ブルの狙い|前日急落波の引き戻し

📌 背景

  • D1押し目候補に到達
  • H4上昇チャネル下限割れ→アンダーシュートの可能性
  • 急落の反動(ショートカバー)の余地あり

📌 シナリオ

  1. アンダーシュート:157円台で定着→半値戻しを目安にロング
  2. ダブルボトム形成:前日安値を更新できず反発→二番底形成→半値戻しを目安にロング

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京:157.00上にM5で戻り目を形成
  • ロンドン初動:前日安値へ急落後V字反発
  • NY:2回目の下値試しはなくロングは見送り

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|160円レジゾーンで為替介入、5円の急落

4時間足に月足+週足ローソク


今週のドル円は、160円レジゾーンへトライ。

160円の上抜けをきっかけに上昇が加速するかに見えたが、片山財務大臣の介入示唆発言を契機に流れが一変。

3月高値の上抜けは“だまし”となり、その後は実弾介入を疑わせる急落で、約5円の円高へと転じた。

局面

1時間足に週足+日足ローソク


📌 序盤|H4押し目形成
27日〜28日にかけて、22日H1押し安値を基点にH4押し目を形成。
📌 中盤|H4押し目買いで160円をブレイク
28日~29日にかけては、H4押し目買いが機能し160円を上抜けて、160円レジゾーンへ突入。
📌 終盤|為替介入で5円急落
30日、3月高値を上抜いたタイミングで、片山財務大臣の介入示唆発言が入り急落。
さらにその後、実弾介入を思わせる下落が発生し、一気に5円の暴落。
1日は、急落の安値でダブルボトムを形成。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


29日(水)|上値を追わなかった日

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • NY:先週高値+160円を上抜け→そのまま3月高値まで上昇→160円レジゾーン内でのロングは見送り

判断の核心|機会損失よりも”負けないトレード”を。

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク

今週の核心は、160円レジゾーンへの警戒にあった。

28日に159.00付近でH4押し目が形成され、29日はSMA21群も上向き。
一見すると押し目買いが妥当な局面だったが、電車道で160円レジゾーンへ直接突入。

160円レジゾーンは、

  • ロングの利確売り
  • 逆張り勢の参入
  • 為替介入リスク

が重なる、最も不安定な価格帯。

この状況で「ブレイクしたから買う」は、戦略として不利。

結果論ではあるが、30日に為替介入と見られる急落が発生。

もし3月高値ブレイクで買い、損切りを躊躇していれば、致命的な損失になっていた可能性が高い。

結論、

  • チャンスを逃しても資金は減らない
  • 不利な場所でのエントリーは一撃で資金を削る

今回の判断は「勝つため」ではなく「負けないため」だが、
これが、結果的に長期的な勝ちに繋がる。

迷晴れの相場展望では重要ライン(ゾーン)を事前に提示しているため、 “やらない判断”の参考にしてください。

ユーロドル

今週の相場展望

相場の構造

日足に月足ローソク

  • D1大局構造:2025年高値圏の攻防
    レジスタンス:2025年高値レジゾーン(1月高値-2025年高値)
    サポート:週足サポゾーン(1.150-3月安値)
  • 4月足は週足サポゾーンで反発し、D1下降波(1月高値起点)の61.8%戻り売り候補に到達。
4時間足に月足+週足ローソク

  • H4大構造:D1戻り売り vs H4押し目買い
    レジスタンス:4月高値(=D1戻り目候補)
    サポート:先週安値(=H4押し目候補)
    分水嶺:先週安値
  • 先週は、H4上昇波(1.150起点)の半値まで調整。
  • 今週の焦点は、先週安値でH4押し目が成立するか否か。
    成立→先週高値トライ
    否定→押し目崩れ→1.150へ続落
  • 重要イベント:FOMC・ECB・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数
  • 月末リバランス

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 4月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 1.150

ベアの背景|4月高値のレジスタンス

  • D1下降波(1月高値起点)の61.8%戻しで反発

ベアの狙い|D1下降波の戻り売り

  1. 4月高値or先週高値で失速→H4二番天井or高値切り下げで先週安値へ売る
  2. 先週安値のH4押し目崩れで1.150へ売る

ブルの背景|H8ダブルボトム成立

  • 週足サポゾーンが機能
  • H4トレンド転換済み
  • D1-SMA21のサポート

ブルの狙い|H4押し目買い

  1. 先週安値で下げ止まり→H1で押し目形成→先週高値へ買う

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

04/27 月曜

⏹️H1中構造

📌 地形

  • 攻防:D1戻り売り vs H4押し目買い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:先週安値(=H4押し目候補)
  • 分水嶺:先週安値

📌 流れ

  • H4:押し目候補まで調整完了
  • H1:下降トレンドの戻り局面

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週安値での押し目確認
    押し目形成 → H4押し目買いへ移行
    押し目崩れ→H4調整延長

⏹️ ベアの狙い|H1戻り売り(短期)

📌 背景

  • H1下降トレンド継続中
  • 現在はその戻り局面

📌 シナリオ

  1.  上げ止まり確認→M15で戻り目形成→先週安値へショート

⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い

📌 背景

  • H4押し目候補(=先週安値)に到達
  • D1-SMA21のサポート
  • H8ダブルボトム背景

📌 シナリオ

  1. H1戻り売りを先週安値で受ける→H1ダブルボトムor安値切り上げ→H4押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京・ロンドン:H1下降波の調整(M15上昇トレンド)が継続
  • NY:1.175で上げ止まり→H1戻り売りのセットアップは整わなかった。

04/28 火曜

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:D1戻り売り vs H4押し目買い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:先週安値(=H4押し目候補)
  • 分水嶺:先週安値

📌 流れ

  • H4:押し目候補まで調整
  • H1:下降トレンドの戻り売り局面

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週安値のサポート確認
    守る → H4押し目買いへ移行
    割れる→H4調整延長

⏹️ ベアの狙い|H1戻り売り(短期)

📌 背景

  • H1下降トレンドの戻り局面

📌 シナリオ

  1. 上げ止まり確認→M15で高値切り下げ→先週安値へショート

⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い

📌 背景

  • H4押し目候補(=先週安値)到達
  • D1-SMA21サポート
  • H8ダブルボトム背景

📌 シナリオ

  1. H1戻り売りを受け止める→H1ダブルボトムor安値切り上げ→H4押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京・ロンドン:H1戻り売りで先週安値まで下落
  • NY:D1-SMA21で反発→M5逆三尊を形成→H1の反転シグナルには未発展

04/29 水曜 FOMC

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:D1戻り売り vs H4押し目買い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:先週安値(=H4押し目候補)
  • 分水嶺:先週安値

📌 流れ

  • H4:押し目候補まで調整完了
  • H1:二番底形成局面

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週安値のサポート確認
    守る → H4押し目買いへ移行
    割れる→H4調整延長

⏹️ ベアの狙い|H4押し目崩れ(H4調整延長)

📌 背景

  • H1下降トレンド継続中
  • 先週安値は買いの最終防衛ライン

📌 シナリオ

  1. 先週安値ブレイクで1.150へ戻り売り

⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い

📌 背景

  • H4押し目候補(=先週安値)到達
  • D1-SMA21サポート
  • H8ダブルボトム背景
  • H1二番底形成中

📌 シナリオ

  1. 先週安値でH1二番底完成→M15安値切り上げ→先週高値へH4押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京・ロンドン:先週安値へ向けてH1二番底を探る下落が継続
  • NY:D1-SMA21を下抜き、深夜に先週安値へ到達→H1二番底完成が確認できずロングは見送り

04/30 木曜 ECB・PCEデフレーター

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:D1戻り売り vs H4押し目買い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:先週安値(=H4押し目候補)
  • 分水嶺:先週安値

📌 流れ

  • H4:押し目候補まで調整完了
  • H1:二番底形成途中

📌 本日のポイント

  • テーマ:先週安値のサポート確認
    守る → H4押し目買いへ移行
    割れる→H4調整延長

⏹️ ベアの狙い|H4押し目崩れ(H4調整延長)

📌 背景

  • H1下降トレンド継続中
  • 先週安値=買いの最終防衛ライン

📌 シナリオ

  1. 先週安値ブレイクで1.150へ戻り売り

⏹️ ブルの狙い|H4押し目買い

📌 背景

  • H4押し目候補(=先週安値)に到達
  • D1-SMA21サポート
  • H8ダブルボトム背景
  • H1二番底形成途中

📌 シナリオ

  1. 先週安値でH1二番底完成→M15安値切り上げ→先週高値へH4押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京:先週安値でH4打ち消し線=ブレイク失敗
  • ロンドン:M15ダブルボトム完成→下げ止まり確定
  • NY:H1-SMA21サポ転換→ECB発表後にM15上昇3波押し目買い(青①)
  • 翌NY:先週高値手前で失速→M15同時線確定で撤退

📌 事実

  • 先週安値ブレイクの失敗
  • H1二番底候補+M15ダブルボトム完成
  • H1-SMA21レジサポ転換

📌 戦略

H4押し目買い

📌 行動

  • エントリー:H1-SMA21サポ転換後の押し目(H4陽転)
  • 損切り:M15押し安値
  • 目標①:27日高値
  • 目標②:先週高値
  • 撤退:前回高値

05/01 金曜 ISM製造業景況指数

⏹️ H1中構造

📌 地形

  • 攻防:D1戻り売り vs H4押し目買い
  • レジスタンス:先週高値
  • サポート:先週安値(=H4押し目候補)

📌 流れ

  • H4:先週安値で押し目買い初動
  • H1:先週安値起点の強い上昇波形成中
  • 現在値:先週高安レンジ内上昇途中

📌 本日のポイント

  • テーマ:H4押し目買いがどこまで継続するか
    上昇継続→先週高値トライ
    27日高値失速→H4押し目買い失敗の疑い

⏹️ ベアの狙い|H4押し目買いの否定狙い

📌 背景

  • D1戻り売りの圧力
  • 先週高値=レンジ上限
  • H4押し目買いはまだ初動段階

📌 シナリオ

  1. 27日高値~先週高値で上げ止まり→M15高値切り下げ→先週安値方向へショート

⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いのフォロー

📌 背景

  • 先週安値=H4押し目候補で反発済み
  • D1-SMA21サポート

📌 シナリオ

  1. M15上昇トレンド(30日安値起点)を押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京:M15でフラッグを形成→27日高値目前でロングは見送り
  • ロンドン:27日高値をH4足でブレイク
  • NY:先週高値手前で失速→V字で急落

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|D1戻り売り vs H4押し目買いの攻防は未決着

4時間足に月足+週足ローソク


今週のユーロドルは、先週安値を分水嶺に、D1戻り売りとH4押し目買い(H8ダブルボトム起点)の攻防が継続。

一時的に先週安値を下抜ける場面はあったものの、明確なブレイクには至らず、
先週安値での“底値固めからの上昇途中で週を終えた”未決着の相場となった。

局面

1時間足に週足+日足ローソク


📌 序盤|先週安値へH1戻り売り
27日~28日、H1戻り売りで先週安値へ2回目のトライ
📌 中盤|先週安値で底固め
28日~29日は、先週安値で付近で下げ止まり、底固めへ移行。
📌 終盤|H4押し目買い初動
30日、先週安値を一時的に下抜けるも、すぐに切り返し“だまし”となる。
その後、H4押し目買いの初動が発生。
ただし、先週高値で強く反発、攻防は未決着のまま終了。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


30日(木)|底固め後に押し目買い

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • 東京:先週安値を一時下抜け→H4打ち消し線でブレイク失敗
  • ロンドン:M15ダブルボトム完成→下げ止まり確定
  • NY:H1-SMA21がサポ転換→ECB後、M15上昇3波押し目買い(青①)
  • 翌NY:先週高値手前で失速→M15同時線確定で撤退

📌 事実

  • 先週安値ブレイクの失敗(だまし)
  • H1二番底候補+M15ダブルボトム完成
  • H1-SMA21のレジサポ転換

📌 戦略

H4押し目買い

📌 行動

  • エントリー:H1-SMA21サポ転換後の押し目(H4陽転)
  • 損切り:M15押し安値
  • 目標①:27日高値
  • 目標②:先週高値
  • 撤退:前回高値

📌 判断ポイント

今週は、先週安値を分水嶺と捉え、抜けるか、守るかの決着待ち。
30日は一時的に下抜けたが、その“だまし”の挙動を確認したことで、買いの優位性が発生した。

判断の核心|分水嶺では“どちらが負けるか”を待って入る

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク


今週のユーロドルは、「どちらにつくか」ではなく 「どちらが負けるか」を待つ相場だった。

先週安値の分水嶺では、

  • 売り手:ブレイクを狙う
  • 買い手:押し目を狙う

両者がぶつかるため、早仕掛けは不利

今回のロングポイントは

  • ブレイク失敗(売りの否定)
  • M15で安値切り上げ
  • H1-SMA21のサポ転換

これらが揃った、 “売り手の諦め”が確認された後

この局面では

  • H1戻り売り勢の利確
  • ブレイクアウト勢の損切り
  • 短期売りの撤退

が重なり、上昇のエネルギーが生まれる

つまり”分水嶺トレード”のポイントは、「後出しじゃんけんで勝つ」こと

結論、

  • 分水嶺で早仕掛けしない
  • 決着(否定)を確認してから入る

今回の判断は、“分水嶺での最終攻防を見極めた優位性のあるエントリー”なので、来週以降もそのまま使える普遍的な基準になる。

ユーロ円

今週の相場展望

相場の構造

日足に月足ローソク

  • D1大局構造:W1/D1上昇トレンド
  • レジスタンス:1月高値
  • サポート:2月安値(=D1押し目)
  • 100日線サポート
  • 200日線上向き
  • 4月足が1月高値(D1前回高値)を試してる局面
4時間足に月足+週足ローソク

  • H4大構造:1月高値 vs H4上昇波(4週前安値起点)
  • レジスタンス:4月暫定高値
  • サポート:3月高値(H4押し目候補)
  • 分水嶺:先週安値
  • 週足実体が2週連続で1月高値の上抜けに失敗→売り優勢の事実
  • 今週の焦点は、先週安値が守られるか割るか
    サポート→4月高値トライ
    下抜け→H4調整延長
  • 重要イベント:日銀会合・FOMC・ECB・PCEデフレーター・ISM製造業景況指数
  • 月末リバランス

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 4月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 3月高値

ベアの背景|1月高値D1二番天井候補のレジスタンス

  • 1月高値で週足実体が2週連続レジスタンス
  • H4上昇波(4週前安値起点)が伸び切り

ベアの狙い|H4調整波を売る

  1. 先週高値への上値試しで上げ止まり→高値切り下げ→3月高値へ売る
  2. 先週安値の押し目崩れを3月高値へ売る

ブルの背景|上昇トレンド継続中

  • W1/D1/H4上昇トレンド継続中
  • 100日線上向き
  • D1-SMA21サポート

ブルの狙い|H4上昇波(4週前安値起点)の押し目買い

  1. 先週安値で下げ止まり→H1で押し目形成→先週高値へ買う
  2. 3月高値付近まで下落→H1で押し目形成→4月高値へ買う

ユーロ円の環境認識と狙い

4時間足に月足+週足ローソク


160円レジゾーン上限へ2回目のトライ→片山財務大臣の介入示唆発言をきっかけに、為替介入と見られる動きで5円急落。

4時間足に月足+週足ローソク


D1戻り売りとH4押し目買いの攻防
先週安値で押し目買いは入るも、上値も重く方向感は未決着。

4時間足に月足+週足ローソク


1月高値周辺で上げ止まり、ドル円の急落に連動し、為替介入の影響を受けて4週前安値まで急落。今週の主導はドル円(=円主導相場)クロス円は“巻き込まれ型の下落”

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


30日(木)|為替介入の動きに追従

⏹️ 実行と管理

📌 実際の値動き

  • ロンドン:片山財務大臣の介入示唆発言をきっかけに急落→H4ネック(先週安値)割れで赤①ショート→その後、為替介入と見られる動きで一気に加速
  • NY初動:H4押し安値(=4週前安値)の強反発でアウト

📌 事実

  • 介入示唆発言で売りが加速
  • H1スラストダウン発生(強い下降モメンタム)
  • 通常の押し戻りを伴わない“異常な値動き”

📌 戦略

D1二番天井(1月高値起点)の戻り売り

📌 行動

  • エントリー:M1戻り売り
  • 損切り:M1戻り高値
  • 目標①:3月高値
  • 目標②:H4押し安値(4週前安値)
  • 撤退:185.00

📌 判断ポイント

今回のポイントは「通常相場」と「異常相場」を切り替えたこと。

通常であれば、戻りを待ってから売る。
しかし今回は “介入”という例外イベント

そのため、戻りを待たず、初動に乗る判断が必要だった。

判断の核心|暴落時のみ1分足を使う

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク


今回の下落はテクニカル主導ではなく、イベント主導。

1月高値をD1二番天井候補と見て、先週高値で上げ止まれば売る準備はできていた。

そこに、介入示唆 → 実弾介入が重なり、一気に“売り一択の相場”へ変化。

為替介入の初動は、戻りがほぼ発生せずに、一方向に走り続ける。

したがって、1分足レベルで損切りを決めて飛び乗るしかない。

今週の相場格言|『負けなかったトレードは、勝ちトレード。』

僕のトレードは、常に”N波動”をベースにしています。

相場はN波動と逆N波動の連続体であり、その集合がチャートです。

N波動のエントリーポイントは2つしかありません。

  • 押し目買い
  • 前回高値ブレイク

ただし、この“基本”には例外があります。

1時間足に週足+日足ローソク

今週のドル円は、まさにその例外でした。

28日安値起点のH4上昇波(I波)は、前回高値(=先週高値)をブレイクしたが、ロングは見送りました。

なぜか?

160円レジゾーン+為替介入リスクがあったからです。

N波動の理屈では「ブレイク=買い」ですが、その前に“どこで起きているか”が重要です。

レジスタンスゾーン直下のブレイクは、

  • 利確売り
  • 逆張り
  • 介入リスク

これらが重なり、最も“高値を掴みやすい場所”になります。

そして結果は、為替介入による急落。

ここで重要なのは、基本を守ったから勝てるのではなく、「基本を当てはめなかったから負けなかった」という事実です。

2018年に「基本こそ究極の奥義」と書きましたが、その本質は、 “基本を守りつつ”、“基本を使う場所を選ぶこと”にあります。

相場はN波動の連続体ですが、すべてのN波動がトレード対象ではありません。

僕は損を小さく、できれば負ける勝負をしたくない。
そのためなら、チャンスを逃しても構わない。

負けなかったトレードは、勝ちトレード。

そう考えています。

来週の相場展望

ドル円

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • D1大局構造:上昇トレンドの高値圏調整局面
    レジスタンス:160円
    サポート:152円(D1押し目)
  • 3月+4月足の実体が、160円および2025年高値の上抜けに失敗→この価格帯が「強く否定された領域」として市場に認識されている。
  • 一方で、為替介入による急落はF61.8%押し目水準で下げ止まり、日足上昇トレンド自体はまだ崩れていない。
  • つまり現在は、D1上昇トレンド継続vs高値圏ダブルトップ起点の転換初動、この”両建ての分岐点”に位置している。
4時間足に月足+週足ロウソク

  • H4大構造:D1ダブルトップ vs D1押し目買い(4月高安のはらみ)
    レジスタンス:5/1高値(=戻り高値・仮ネック)
    サポート:4月安値
  • 今週の分水嶺:5/1高値
  • 先週は、片山財務大臣の介入示唆→実弾介入と見られる急落で、約5円の下落が発生。現在はその急落に対する“戻り局面”に入っている。
  • 有事のドル買い相場→円が買われ続ける材料は乏しい
  • ただし、2回目の介入リスクは内包。
  • 重要イベント:米雇用統計

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 4月高値
TR中段 159.00~5/1高値
TR下段㊦ 4月安値

ベアの背景|D1ダブルトップ完成

  • 160円+2025年高値の上抜けに失敗→月足レベルでのレジスタンス→D1ダブルトップが成立
  • 現在、5/1高値付近(=H4チャネル下限裏+急落波F38.2)まで戻して反発
  • さらに、為替介入は繰り返される可能性もある。

ベアの狙い|介入急落波の戻り売り

  1. 5/1高値で上げ止まり→4月安値へショート
  2. 5/1高値上抜け→上げ止まりから下押しショート

ブルの背景|D1押し目候補に到達

  • 介入急落波がF61.8で下げ止まり
  • H4チャネル下限割れ”アンダーシュート”の可能性
  • 4月安値で2回の強い買い支え
  • 有事のドル買い環境→円高持続の根拠が薄い

ブルの狙い|介入急落波の”戻り”を買う

  1. 5/1高値上抜け→159.00付近への押し目買い
  2. 4月安値へ下値試し→安値切り上げで買う

ユーロドル

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • D1大局構造:1月高値~3月安値のレンジ相場
    レジスタンス:1月高値(+2025年高値レジゾーン)
    サポート:3月安値(+1.150サポゾーン)
  • 現在はレンジ内部の中断持ち合い
    上下どちらにも優位性がない“均衡ゾーン”
4時間足に月足+週足ロウソク

  • H4大構造:D1戻り売り vs H4押し目買い
    レジスタンス:先週高値
    サポート:先週安値
    分水嶺:先週高安(レンジ上下限)
  • 先週は、H4押し目買いの初動は入ったものの、3月高値で失速。
    現在は、上:D1戻り売り圧力、下:H4押し目買い圧力
    時間足がぶつかる“収縮局面”
  • 今週の焦点は、先週高安どちらをブレイクするか
    先週安値割れ → D1戻り売り成立(下方向)
    先週高値上抜け → H4押し目買い継続(上方向)
  • 重要イベント:米雇用統計

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 4月高値
TR中段 先週高安レンジ
TR下段㊦ 1.150

ベアの背景|D1戻り売り候補

  • 4月高値=D1下降波(1月高値起点)のF61.8%地点
  • 現在は“2回目の天井試し局面”

ベアの狙い|D1下降波の戻り売り

  1. 先週高値で上げ止まり→二番天井形成→先週安値へ売る
  2. 4月高値まで再上昇→上げ止まり確認→先週安値へ売る

ブルの背景|H4押し目買い継続

  • 週足サポゾーン(1.150帯)が機能
  • H8ダブルボトム成立
  • H4上昇波が継続中
  • D1-SMA21のサポート

ブルの狙い|H4押し目買いフォロー

  1. H4上昇波(先週安値起点)を押し目買いフォロー


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  • コメント (8)

  1. 4822242978
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    • 猫チャギラ
    • 2026年 5月 02日

    いつもご教授頂き有難うございます。今週のドル円は為替介入もあって異常な相場になってしまいましたが、事前の予想ではそれまで長い間ドル円はレンジを組んでいたので160.000を抜けたら一気に上に走るのではないかと思われており、imm通貨先物の円ショートもそれほど溜まってないことから為替介入が入るとすれば165.000あたりではないかといわれていましたが160.000抜けで介入が入ってきましたね。自分も160.000抜けのタイミングは仕事中で見れてなかったので夕方チャートを見れる時間は様子見していたのですが、突然介入が入ってきたのでじっとしていて大正解でした。今週は前半も月末フローや中銀ウィークということもあって積極的にトレードできる環境ではなかったのですが、正に負けないトレードが勝ちトレードだと思いますので、今後も優位性のあるセットアップが整うまでは無闇にトレードしないようにしたいと思います。

      • NoN
      • 2026年 5月 03日

      今週の本質は、「勝てるかどうか」ではなく「負けないかどうか」でした。

      ・月末フロー
      ・中銀ウィーク
      ・介入警戒ゾーン
      これだけ条件が揃っていれば、様子見という判断が合理的です。

      チャンスを逃すことはあっても、資金は減りません。
      でも、不利な場所で一度大きく負けると、それを取り返すのは大変です。

      今回のように「やらなかったことに納得できる」状態を持続できると、トレードはかなり安定してきます。

    • たくてぃむ
    • 2026年 5月 03日

    今週もお疲れ様です!
    今週も難しくノートレードに終わってしまいました。。

    為替介入のフォロートレード本当にお見事です。。
    自分は今回のドル円急落のような、「ダウの優先順位逆転トレード」が非常に苦手です。
    3月高値を騙して15分足MトップMNC下抜を確認した時、私がエントリーを検討できなかったのは、
    4/28(火)安値起点、160円をブレイクさせた4H1H上昇波の3波押目買を、F50~F61ポイントや160円裏及び先週高値裏レジサポ転換で発動する懸念を抱いてしまったためです。
    実際は介入示唆による強烈なモメンタム発生で3波押し目のおの字もなく売られていったわけですが、
    今回の介入に限らず、上位足から見れば逆張りとなる下位足トレンドの方が優位になり、上位足ダウをあえて無視し、押し目戻り目候補直近にも関わらず逆張フォローが可能なパターンを自分なりに整理してみました。

    ※上位足トレンド構造継続中、高値圏安値圏到達を前提

    1直近トレンド波の有力な押し目戻り目候補やF61~F76をあっさりV字や深い電車道で抜き返した場合

    2上位足や中位足N波動が伸び切った縦長の展開で節目到達後、下位足のダウ崩壊や分水嶺レートの割込により利確撤退の集中が起きやすくなる場合

    3指標やファンダ起因などによる強烈な反発サインやモメンタムが発生

    今回の急落はパターン3でした。
    もし今回の相場が仮に通常のモメンタムで動いていたと仮定すると、今回の売りポイントは160円レジスタンス日足Mmトップm2番天井部分に当たるため、
    ショートするなら3月高値部分に4HMトップネスト形成、または4HMトップ1番天井で売られる場合ならその中に1HMトップネスト形成が適切な上げ止まり確認となる。
    そのため4/28(火)安値起点上昇波のF50~F61ポイントや160円裏及び先週高値裏で3波押目買を警戒し構えるのは適切ではあるものの、
    介入示唆による強いモメンタムが出たことで、上記3波押目買圧力よりも、15M下目線切り替えが逆転で優位に転換、日足Mmトップm2番天井での適切な上げ止まり時間経過を待たずに急落。
    特にファンダ要因もなくダラッとゆっくり15分足MトップMNCを抜いていたら、160円で3波押目買されやられてた可能性が高い訳で、
    この「強いモメンタム発生」をどう定義するかと、発生を確認したら瞬時に思考と目線を切り替えられる練習と心構えが必要ですね。。

    また今週の相場格言での、負けなかったトレードは、勝ちトレード。と言う言葉に大変救われます。
    3/2(月)のドル円及びユーロドルの勝ちトレード以降、今日まで一度も負けトレードがないものの、勝ちトレードも出せておらず苦しんでいましたが、
    今週も波構造自体は適切に把握し要所で見送り判断できたことをしっかり褒めたいと思います。
    自分のチャンスロスの要因でありブレイクスルーのラストピースはこのモメンタムの本質理解だと思っているので、ここをしっかり深掘りしていきます。
    長文アウトプット大変失礼いたしました。
    引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm

      • NoN
      • 2026年 5月 03日

      今回の急落は、構造で動いたというよりも、ポジションの手仕舞い(モメンタム)で一気に動いた相場でした。つまり、ロングの利確や損切り、ブレイク勢の投げが重なり、押し目を作る余地なく下げた形です。

      たくてぃむさんがが整理されている3パターンも非常に的確で、今回はまさに③の「ファンダ起因の強いモメンタム」に該当します。
      このときの特徴は、戻らない・節目を無視する・時間が圧縮される、の3つです。ここが揃うと、通常のように構造を待つよりも、スピードを優先する相場に切り替わります。

      苦手とされている「ダウの優先順位逆転」は、言い換えると「構造よりもポジション解消が勝つ局面」です。普段は構造優先で問題ありませんが、このような例外ではトレードの前提自体を切り替える必要があります。

      実戦的には、通常時は「押し目・戻り待ち」、モメンタム発生時は「戻りを待たず初動に乗る」、この2つを使い分けるイメージです。

      とはいえ、今回の判断、つまり押し目買いの警戒から見送ったことは、通常相場としては100点です。単に今回は“例外の相場だった”というだけで、判断自体は間違っていません。

      ノートレードで資金を守れたことは、立派な勝ちです。

    • ヌケミチ
    • 2026年 5月 03日

    お疲れ様です。
    片山財務大臣の介入示唆の情報を得るのが遅く、「これは介入?過去の介入より弱いような…」と思いながら落ちていくのを眺めておりました。
    経済指標以外の突発的な有事について、マヨ晴れさんはどこから主に情報を得ておりますか?
    Xのツイートでしょうか。(そもそもこの日に片山さんがメディア向けに話すことすら情報を得られていなかったです)
    今週もありがとうございました。

      • NoN
      • 2026年 5月 03日

      僕もリアルタイムでは把握できていません(確認できたのは17:00過ぎです)
      情報源については、ロイター・ZAIFX・各社ブローカーのニュース、このあたりを見ていますが、突発系はどうしても“後追い”になります。
      なので基本は、ニュースで情報を取るというより、値動きで異変を察知するというスタンスです。
      今回のような発言も、実はヒントがあって
      「高い緊張感を持って見極めている」

      「無秩序・過度な変動が見られる」

      「断固たる措置を取る」
      この順番で“介入の確度”が上がっていきます。
      まとめると、情報は補助、判断は値動き、となります。

    • 山田
    • 2026年 5月 03日

    迷晴れさん今週もありがとうございます!

    先週言っていただいた
    「説明出来るならやる。説明出来ないならやらない」
    この基準にするとブレが減ると言ってくれました。
    最初に見た時はなんでこんな当たり前の事を言ってくるんだろうと思ってました。

    これでも一応毎日反省をしてるのですが「あれ?この当たり前の事が出来てない」事に気付きました。

    まだまだムダは本当に多いのです。
    説明とは何か?エッジとは何か?を自分の頭で考えないといけないと思います。

    その上で
    『説明出来るならやる、説明出来ないならやらない』
    これを基準にする。
    これまで基準はあったのですが言い訳する為の基準だった気がしてます。

    そして、エッジのないトレードを諦める事。
    これを意識して明日からまたやって行こうと思います。

    先週とあまりコメントの内容は変わってない様な感じです。

    これからもお世話になります。

    今週もありがとうございました!!

      • NoN
      • 2026年 5月 03日

      「説明出来るならやる、出来ないならやらない」

      これって、実際にやろうとすると難しいです。
      なぜなら、トレード中はどうしても、後付けで説明を作ってしまうからです。
      今回の気づきで一番いいのは、「言い訳する為の基準だった」ことに自分で気づけていることです。

      「エッジのないトレードを諦める」

      これもすごく良いです。
      トレードは、やることより、やらないことの方が価値がある場面が多いです。

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