14Feb

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週ナビFX568(2026年02月09日〜02月13日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|ファンダ×テクニカル=大暴落

高市トレードの事実売りに、H4戻り売りが重なり加速。
100日線や12月安値を、無調整で突破し、152円まで続落。
ユーロドル|押し目成功、ブレイク不発

週初のH4押し目買いで2025年高値へ。
しかし2025年高値レジスタンスに抑えられレンジ化。
ユーロ円|ドル円主導の暴落

ドル円が暴落、ユーロドルがレンジ。
この組み合わせでユーロ円は“ドル円コピー”の下落。
逆相関の日は見送り、火曜以降はドル円の戻り売りに素直に追従。
ドル円
今週の相場展望
相場の背景
- FRBレートチェック報道をきっかけに、159円から152円まで約700ピプス急落が発生。
- しかしその下落は、152円週足サポートで日足レベルの押し目買いが入り、現在は、2025年高値圏へ再トライ中。
- 2025年高値圏は、日米の協調介入が強く共通認識されるゾーンであり、単純なトレンド継続を前提に追いかけるにはリスクの高い水準です。
- 先週足は、上昇モメンタムを切らさず270ピプスの大陽線で確定。
- H4では典型的な電車道の上昇となり、H4ネックライン(先週高値)に到達後に調整入り。
- 今後は、1月高安に孕まれたレンジ(先週高安)に移行する可能性も視野に入る。
- 重要イベント:米小売売上高・米雇用統計・米消費者物価指数
ベアの注目|2025年高値圏の介入警戒感
- 2025年高値圏は、日米協調介入への警戒感が極端に高い価格帯
- H4ネックライン(先週高値)にすでに到達
- 総選挙通過後は「噂で買って事実で売る」動きになりやすい
- 価格と100日線との乖離が300ピプスあり、下値余地は十分
ブルの注目|152円起点の日足押し目買い
- 152円は週足レベルの明確な上位足サポート
- 1月陰線終値が12月安値を割れず、アンダーシュート後の反発
- H4では、売りを巻き込みながらの強い電車道トレンドが継続
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | FRBレートチェック高値 |
| TR中段 | 先週高安(レンジ候補) |
| TR下段㊦ | 1月安値 |
ベアの狙い|上昇一服からの「4時間足調整波」を狙う
背景
- 2025年高値圏は、介入警戒が最も強い価格帯
- H4ネックライン付近は、調整が入っても不自然ではない位置
- 100日線との乖離は約300ピプス
- 日足ではコマ足が続き、モメンタムは鈍化
シナリオ
- 高値圏での上げ止まり(高値更新失敗+H1高値切り下げ+H4-SMA21割れ)から、H4調整波として100日線方向へ押しを売る。
- 高値圏でH4ダブルトップ形成の兆しが出た場合は、H1の構造で対応する。
ブルの狙い|4時間足調整波を待って押し目買い
背景
- 2025年高値圏での上値追いはリスキー
- 152円起点の上昇は、日足レベルの押し目買い波の可能性
- 強いトレンドほど、「浅い調整→再上昇」になりやすい
シナリオ
- 2025年高値圏→H4調整→100日線付近で下げ止まり→H1で押し目を確認して買う
- 高値圏でH4ダブルトップ形成の兆しが出た場合は、2番天井へ押し目買い。
毎日の値動き
02/09 月曜
⏹️ 前日の動き
地形
- FRBレートチェック直下の2025年高値圏介入警戒水域に位置
- H4ネックライン(先週高値)に頭を押さえられている形
- 先週の急騰は選挙結果を先取りした動き→「事実売り」に移行する気配
流れ
- H1上昇波は伸び切って横ばい推移
- H4ネックライン(先週高値)付近でH1ダブルトップを形成中
前日足
2/5の日足は、はらみ足で確定→方向待ちの形
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り初動狙い
背景
- H4ネックライン(先週高値)の押さえ
- H1上昇チャネル末期での横ばい推移
- 日足は、はらみ足でモメンタムが一服
シナリオ
- 高値更新の失敗で156.00へ向けてショート
- H1ダブルトップ完成+H4-SMA21割れが揃えば156.0へ向けてショート
⏹️ ブルの狙い|H1押し目(仮ネック)待ち
背景
- H1上昇トレンド構造はまだ崩れていない
- H4-SMA21が下値を支える可能性も残る
シナリオ
- 156.00で下げ止まれば短期で押し目買いを検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:先週高値の更新に失敗→オーバーシュートを見て赤①逆張りショート→H1ネックライン(156.50)のアンダーシュートを見て半決済
- ロンドン:調整に移行
- NY:M15の切り下げで続落
- 10日NY:100日線+12月安値の到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
- 高市トレードに対する事実売り
📌 事実
- H4ネックライン(先週高値)にH1ダブルトップを形成
- H1二番天井にダマシが出現
📌 戦略
H4戻り売り戦略
📌 行動
- エントリー:東京、H1陰転でショート
- 損切り:直近高値超え
- 目標①:156.00
- 目標②:100日線+12月安値
- 撤退:H1ネックライン(156.50)
02/10 火曜 米小売売上高
⏹️ 前日の動き
地形
先週高値起点のH4戻り売りと152円D1押し目買いの攻防
流れ
H4の戻り売りで”売り優先”に傾いている。
前日足
H4戻り売りの初動陰線
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りのフォロー
背景
- 高市トレードに対する「事実売り」の流れが継続
- 先週高値にH1ダブルトップ完成
- H1-SMA21とH4-SMA21のデッドクロス点灯
シナリオ
- M15下降トレンドを100日線へ向けて戻り売りフォロー
⏹️ ブルの狙い|100日線周辺での反発待ち
背景
- 152円のD1押し目買い構造は崩れてない
- ただし現状はH4戻り売りの途中段階でブル主役ではない
シナリオ
- 基本は100日線付近までの下落を待つ
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:M15下降トレンドを赤①で戻り売り、155.00への下落でM15片波を取って半決済。
- NY:100日線+12月安値の到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
📌 事実
- M15下降トレンドが継続中
- 2/9のH4・1番陰線のヒゲ先が機能
- H1-SMA21がレジスタンスとして機能
- M15チャネル上限がレジスタンスとして機能
📌 戦略
H4戻り売り×M15下降トレンドフォロー
📌 行動
- エントリー:東京時間、H1陰転でショート
- 損切り:直近M15戻り高値
- 目標①:155.00
- 目標②:100日線+12月安値
- 撤退:155.50
02/11 水曜 米雇用統計
⏹️ 前日の動き
地形
- 先週高値起点のH4戻り売りと、152円D1押し目買いの攻防。
- 下値は100日線+12月安値に到達
流れ
- 100日線+12月安値を下抜け続落か、下げ止まるかを、見極めるフェーズ。
前日足
売り優勢の陰線、ただし下値ではヒゲを伴い、反発圧力が出始めている。
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りの続落トライ
背景
- H4戻り売り構造は否定されていない
- M15下降トレンドがH1-SMA21をガイドに継続
- 上値にはH4-SMA21が控える=主役はまだベア
シナリオ
- M15下降トレンドの戻り売りフォロー
⏹️ ブルの狙い|100日線周辺での反発待ち
背景
- 100日線+12月安値=H4二番底候補
- 152円D1押し目買い構造は崩れてない
- ただし現状は、H4戻り売りの途中でブルは受け身。
シナリオ
- 100日線周辺で、M15下降トレンドが下げ止まれば、H4-SMA21方向への引き戻し波をロング。
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:M15下降トレンドを赤①で戻り売り
- ロンドン:1月安値ブルゾーンで反発→H4三番陽線の確定でアウト
- NY:米雇用統計で上振れ急騰→100日線+12月安値+M15チャネル上限で失速→M1高値切り下げで赤②戻り売り、前回安値の反発でアウト。
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
📌 事実
- M15下降トレンド継続
- 100日線+12月安値のサポレジ転換
- H1-SMA21の上値抑制
📌 戦略
H4戻り売り×M15下降トレンドフォロー
📌 行動
- エントリー:東京、M15高値切り下げ
- 損切り:直近M15戻り高値
- 目標①:1月安値ブルゾーン下限
- 目標②:1月安値
- 撤退:1月安値ブルゾーンの反発
02/12 木曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 先週高値起点のH4戻り売りが継続中
- 上値は100日線+12月安値のレジサポ転換帯、さらに、H4-SMA21が上値を迎える形。
- 下値は1月安値ブルゾーンに到達
流れ
- H4戻り売りは1月安値ブルゾーンで失速。
- 下落の勢いは鈍化し、「続落か」「H4二番底形成か」を見極めるフェーズに移行。
前日足
下ヒゲを伴う陰線→152円D1サポートが意識されている
⏹️ ベアの狙い|1月安値の下抜けトライ
背景
- H4戻り売り構造は否定されていない
- M15下降トレンド継続中
- ただし、安値更新は浅く、伸び切り注意!
シナリオ
- M15下降トレンド継続フォロー
⏹️ ブルの狙い|H4二番底のリバウンド
背景
- 1月安値ブルゾーン=152円D1サポート圏内
- 152円のD1押し目買い構造は崩れてない
- 安値更新が浅く、売りが失速傾向。
シナリオ
- H1ダブルボトム形成→H4-SMA21方向への戻りをロング
- 152円のヒゲ割れ→即座に戻すダマシの動き→売り失速確認後の逆張りロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:M15黄①戻り売りは、安値を掴むリスクからエントリーを見送り。
- ロンドン:1月安値ブルゾーンが意識された横ばい推移
- NY:H1チャネル上限で反発したが、底堅さがあり、ショートは見送り。
02/13 金曜 米消費者物価指数
⏹️ 前日の動き
地形
- 先週高値起点のH4戻り売り構造は継続中
- 上値は100日線+12月安値のレジサポ転換帯+H4-SMA21(戻り売り候補)
- 下値は152円D1サポート
流れ
- 152円D1サポート付近で下落は失速
- H1は前日高安のレンジ→M15は方向感のない往復
- 売りエネルギーが弱まり「続落」よりも「H4二番底探り」に移行
前日足
陰線のコマ足→H1レンジ
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りの最終フォロー
背景
- H4戻り売り構造はまだ崩れていない
- H4-SMA21が上値を迎える形
- ただし、売りの伸びは鈍化→152円を割るだけのエネルギーが残っているかは疑問
シナリオ
- H4-SMA21まで引き戻せば、戻り売りを検討。
⏹️ ブルの狙い|H4二番底のリバウンド
背景
- 152円D1サポート
- D1押し目構造は未崩壊
- 前日足が売り圧力を吸収
シナリオ
- H1二番底形成→H4-SMA21方向へロング
- 152円ヒゲ割れ→即座に回復(ダマシ)→売り失速確認後の逆張りロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:152円周辺の底値固めを静観
- ロンドン:H4-SMA21の反発を確認できたが、152円を割るパワーは無さそうだったのでショートは見送り。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|ファンダ×テクニカルの相乗効果で大暴落

今週のドル円は、159円起点のH4下降波の戻り売りが本格化した一週間。
ファンダメンタルズでは、選挙結果を織り込んだ「高市トレードの事実売り(Sell the fact)」が発生。
テクニカルでは、先週高値=H4ネックラインで戻り売りが発生。
その結果、
- 100日線+12月安値のサポート帯を無調整で突破
- M15下降トレンドが加速
- 152円のW1サポートまで“電車道”
局面
- 先週高値(H4ネックライン)にH1ダブルトップ完成
- 高市トレードの事実売り
10日も連続陰線となり、H4戻り売りが確定的になりました。
📌 中盤|100日線を疑わずに突破
100日線+12月安値のサポート候補で調整することなく突破して続落。
M15のペースの下降トレンドが進行
📌 終盤|152円ブルゾーン到達でようやく調整入り
152円のW1サポート+ブルゾーン到達で、ようやく下げ止まりの兆候。
- 安値更新の浅さ
- H1レンジ化
結果的に、152円起点のD1押し目買いを全戻しする暴落となった。
重要だった日
9日(月)|H4戻り売り初動
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:先週高値の更新に失敗→オーバーシュートを見て赤①逆張りショート→H1ネックライン(156.50)のアンダーシュートを見て半決済
- ロンドン:調整に移行
- NY:M15の切り下げで続落
- 10日NY:100日線+12月安値の到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
- 高市トレードに対する事実売り
📌 事実
- H4ネックライン(先週高値)にH1ダブルトップを形成
- H1二番天井にダマシが出現
📌 戦略
H4戻り売り戦略
📌 行動
- エントリー:東京、H1陰転でショート
- 損切り:直近高値超え
- 目標①:156.00
- 目標②:100日線+12月安値
- 撤退:H1ネックライン(156.50)
東京時間に先週高値を一度騙す動き。
ネックライン周辺は不規則になりやすいため、この”高値のダマシ”が発生したことで初動で入れた。
10日(火)|教科書的戻り売り
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:M15下降トレンドを赤①で戻り売り、155.00への下落でM15片波を取って半決済。
- NY:100日線+12月安値の到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
📌 事実
- M15下降トレンドが継続中
- 2/9のヒゲ先がレジスタンスとして機能
- H1-SMA21がレジスタンスとして機能
- M15チャネル上限がレジスタンスとして機能
📌 戦略
H4戻り売り×M15下降トレンドフォロー
📌 行動
- エントリー:東京、H1陰転でショート
- 損切り:直近M15戻り高値
- 目標①:155.00
- 目標②:100日線+12月安値
- 撤退:155.50
今週のベストポイント
- 9日陰線がH1ネックを実体ブレイク
- M15フラッグ形成
- H1-SMA21引き付けショート
11日(水)|シナリオ変更の日
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:M15下降トレンドを赤①で戻り売り
- ロンドン:1月安値ブルゾーンで反発→H4三番陽線の確定でアウト
- NY:米雇用統計で上振れ急騰→100日線+12月安値で失速→M1高値切り下げで赤②戻り売り、前回安値の反発でアウト。
⏹️ 実行と管理
📌 背景
- 先週高値起点のH4戻り売り
📌 事実
- M15下降トレンド継続
- 100日線+12月安値の反発
- H1-SMA21の上値抑制
📌 戦略
H4戻り売り×M15下降トレンドフォロー
📌 行動
- エントリー:東京、M15高値切り下げでショート
- 損切り:直近M15戻り高値
- 目標①:1月安値ブルゾーン下限
- 目標②:1月安値
- 撤退:1月安値ブルゾーンの反発
本来なら100日線で調整想定。
しかし、
- M15下降トレンド維持
- D1・H4・H1のパーフェクトオーダー完成
止まるサインが出るまで売り続ける判断。
判断の核心|下げ止まるまで売る
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
この売りは、100日線+12月安値のサポート帯で調整を疑っていたが、テクニカル的に、全く下げ止まる気配がなかったので売りを継続。
結果、M15ペースの下降トレンドを、152円周辺のサポート帯に至るまで売り続けました。
強い売り圧力が続いた要因は次の通り
ファンダメンタルズ面
- 先日の選挙結果を織り込んだ高市トレードの事実売り
テクニカル面
- 159円起点のH4下降波の3波戻り売り
今回はファンダメンタルズ×テクニカルの相乗効果で大きく下げたと見ています。
テクニカル的に下げ止まりの兆候が出ない以上、電車道を途中で降りないこと重視しました。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の背景
- 昨年7月から続いていた長期のレンジを上抜け、ブレイク自体は成功。
- ただし、上昇は1.20の心理的節目と週足レジスタンス・ゾーンで強く抑えられ、一気にトレンドが走る形にはならなかった。
- 1月足の実体は2025年高値を超えられずに確定
- 現在は、2025年高値上抜け失敗によるヘッドフェイクなのか、上昇トレンド初動の健全な調整なのかを見極める分岐点に位置している。
- 先週は、200日線起点のH4上昇波に対する押し目を形成。
- 先週足は陰線のコマ足で確定し、1.20起点のH4調整波と、押し目買いゾーンでのサポートが拮抗する形となりました。
- 現在のH4は、「押し目形成か、押し目崩れか」を判断する局面です。
- 重要イベント:米小売売上高・米雇用統計・米消費者物価指数
ベアの注目|1.20の心理的節目
- 1月足実体が2025年を超えられずに確定
- 2週前の週足は弱気のピンバー
- 1.20トライは「抜けなかった事実」として市場共有されやすい
ブルの注目|2025高値のブレイク
- 200日線起点のH4上昇波は、構造としてまだ崩れていない。
- その上昇波に対するF61.8%押しがほぼ完了
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 1月高値 |
| TR中段 | 1.20~先週安値 |
| TR下段㊦ | 1月安値 |
ベアの狙い|2025年高値のヘッドフェイク
背景
- 200日線起点のH4上昇波は、1.20を更新した直後に失速
- 月足・週足では、2025年高値をオーバーシュート
- これ以上、押しが深くなれば構造が崩れる可能性がある。
シナリオ
- 先週安値の押し目崩れを、200日線方向へ、H4調整波として売る。
- 再度2025年高値を試す動きになれば、H4調整波を戻り売る。
ブルの狙い|4時間足上昇波の押し目買い
背景
- 200日線起点のH4上昇構造は、まだ維持されている。
- 先週安値はH4上昇波に対する押し目買い候補
シナリオ
- 先週安値の押し目完成から2025年高値への再トライを買う
毎日の値動き
02/09 月曜
⏹️ 前日の動き
地形
1.20の心理的節目レジスタンスと先週安値H4押し目買いの攻防
流れ
先週安値のH4押し目完成か?押し目崩れか?の最終分岐点
前日足
2/2の日足はハラミ足を継続
⏹️ ベアの狙い|H4調整波の継続を売る(先週安値の押し目崩れ)
背景
- 1.20トライ失敗が事実として市場に共有
- 月足・週足は2025年高値をオーバーシュート
シナリオ
- 2/2はらみ足高値(先週高値)で頭を押さえられれば戻り売り検討
- H1ネックラインの上抜けに失敗すれば、押し目崩れを狙ってショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いの初動狙い
背景
- 200日線起点の上昇構造は崩れていない
- H4上昇波のF61.8%(先週安値)に押し目を形成
シナリオ
- 先週安値で押し目が完成すれば、2025年高値方向への再トライをロング。
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:先週安値の押し目完成で青①ロング
- ロンドン:先週高値(戻り高値)を更新し上昇継続
- NY:2025年高値の到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
先週安値にH4上昇波の押し目を形成
📌 事実
- H1安値キリアゲ(ネックライン上抜け)
- H4-SMA21とH1-SMA21のゴールデンクロスが点灯
📌 戦略
H4上昇波の押し目買い戦略
📌 行動
- エントリー:東京、H1-SMA21+M15-SMA21反発+M15安値キリアゲでロング
- 損切り:H4二番陽線安値割れ
- 目標①:2025年高値
- 撤退:先週高値を更新できない場合
02/10 火曜 米小売売上高
⏹️ 前日の動き
地形
- H4上昇波の押し目(先週安値)買いで反発
- 上値には2025年高値+1.20の心理的節目が控える
- 下値にはD1-SMA21+H4-SMA21のサポート
流れ
H4押し目買い初動波が発生
前日足
H4押し目買い初動を示唆する大陽線
⏹️ ベアの狙い|2025年高値の反発を売る
背景
- 2025年高値は強いレジスタンス
- 月足・週足は2025年高値をオーバーシュート
シナリオ
- 2025年高値を更新できず失速すれば、H4-SMA21付近までの調整をショート。
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いのフォロー
背景
- 月曜の陽線でH4押し目が完成
- H1-SMA21とH4-SMA21のゴールデンクロスが点灯
シナリオ
- 2025年高値での横ばいでの足場形成を待って1.20へ向けてロング
- 2025年高値をブレイク→調整後の再上昇をロング
- H4-SMA21付近で押し目買い検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 終日:2025年高値の調整で横ばい
02/11 水曜 米雇用統計
⏹️ 前日の動き
地形
- H4上昇波の先週安値押し目買いが継続
- 上値は2025年高値でレジスタンス
- 下値はH4-SMA21とD1-SMA21がサポート
流れ
2025年高値をトライ後、高値圏での横ばい推移。
前日足
高値圏で小さいコマ足で確定→方向待ちの保ち合い足
⏹️ ベアの狙い|2025年高値の反発を売る
背景
- 2025年高値は強い壁
- 月足・週足は2025年高値をオーバーシュート
- 2025年高値で上値が重い
シナリオ
- 指標で1.20へスパイク→ヒゲで否定→フェイクブレイク確認後の短期戻り売り
- 2025年高値を更新できずに失速→ダマシ→H4-SMA21へ調整ショート
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いのフォロー
背景
- H4上昇構造は崩れていない
- H4-SMA21とD1-SMA21が下値を支える形
シナリオ
- H4-SMA21まで調整後、再度、2025年高値へトライ。
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- ロンドン:2025年高値のレジスタンスで上値失速→M5高値切り下げ発生→米雇用統計を控えて黄①ショートは見送り
- NY:雇用統計で急落するも、押し目候補で強い反発。
02/12 木曜
⏹️ 前日の動き
地形
- H4上昇波は継続中(200日起点)
- 上値は2025年高値で明確にレジスタンス
- 下値はD1-SMA21が上昇トレンドをサポート
流れ
- 2025年高値の横ばい保ち合い
- 雇用統計で急落するも即反発→押し目として機能するか?
前日足
高値圏での陰線コマ足→方向感は未決着
⏹️ ベアの狙い|2025年高値起点のH4調整波を売る
背景
- 2025年高値は強い壁
- 月足・週足は2025年高値をオーバーシュート
- H1で三尊天井完成
- 高値更新できず上昇鈍化
シナリオ
- H1三尊天井への上値試し→失速確認→H1下降3波をD1-SMA21方向へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いの継続フォロー
背景
- H4上昇構造は崩れていない
- D1-SMA21の上昇トレンドをサポート
- 雇用統計の急落が「押し目」に留まった事実
シナリオ
- H1三尊天井の否定(=戻り売りの失敗)で2025年高値再トライ→ブレイクで1.20方向を狙う
- D1-SMA21+雇用統計安値まで調整→H1二番底形成→押し目買いで2025年高値トライ
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 終日:2025年高値レジスタンスと、雇用統計安値の押し目買いに挟まれ拮抗レンジ→上も下も決め手なくノートレード
02/13 金曜 米消費者物価指数
⏹️ 前日の動き
地形
- H4上昇波は継続中(200日起点)
- 上値は2025年高値で明確にレジスタンス
- 下値はD1-SMA21+雇用統計安値が上昇をサポート
流れ
方向待ちの圧縮状態
前日足
方向待ちの圧縮同時線
⏹️ ベアの狙い|2025年高値起点のH4調整波を売る
背景
- 2025年高値は依然強い壁
- H1三尊天井が意識されている
シナリオ
- H1三尊天井への上値試し失速確認→H1下降3波をD1-SMA21方向へ戻り売り→ブレイクで先週安値方向へ利を伸ばす
⏹️ ブルの狙い|H4押し目買いの継続フォロー
背景
- H4上昇構造は未崩壊
- 雇用統計急落が押し目に留まった事実
- D1-SMA21が上昇をサポート
シナリオ
- H1三尊天井の否定(=ネックライン上抜け)→2025年高値再トライ→ブレイクで1.20方向へ利を伸ばす
- D1-SMA21+雇用統計安値まで調整→H1二番底形成→押し目買いで2025年高値トライ
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京・ロンドン:12日高安35ピプス内を横ばいで推移
- NY:米CPIで上値を試したが、エントリーには至らなかった。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|強い上昇相場の天井攻防

今週のユーロドルは、200日線起点のH4上昇波の押し目買いで、2025年高値へ再トライしました。
上値には
- 2025年高値は強いレジスタンス
- 月足・週足の2025年高値オーバーシュート
- 心理的節目1.20
下値にはD1-SMA21(上昇トレンドの支持)が控える構図。
結果、2025年高値を抜けきれず、高値圏での保ち合いとなりました。
局面

📌 序盤|H4押し目買いの初動
9日(月)先週安値でH4押し目が完成。
陽線確定とともに一気に2025年高値へ到達。
これは、H4トレンドフォローの教科書的な初動ロングでした。
📌 中盤|2025年高値で失速
2025年高値到達後は失速。
- H1三尊天井を形成
- しかしD1-SMA21は上向き
- 雇用統計を控えた思惑相場
売りも強いが、下も堅い局面。
📌 終盤|2025年高値の攻防
2025年高値レジスタンスと雇用統計安値+D1-SMA21サポート
この間に価格が収まり、明確な優位性のない拮抗レンジへ。
重要だった日
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- ロンドン:2025年高値のレジスタンスで上値失速→M5高値切り下げ発生→米雇用統計を控えて黄①ショートは見送り
- NY:雇用統計で急落するも、押し目候補で強い反発。
9日〜11日にかけて、2025年高値にH1三尊天井を形成。
テクニカル的には、ショートの形が整っていました。
しかし、11日のショートを見送りました。
理由は明確。
- 雇用統計直前
- D1・H4上昇トレンド継続中
- D1-SMA21の上昇サポート
「テクニカルの形」よりも、相場環境の優位性を優先しました。
結果、雇用統計で急落→即反発。
判断の核心|強い上昇トレンドが大きな壁に挑戦している局面
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
🔵 ロング:先週安値でのH4押し目買い。
🔴 ショート:H4押し目崩れからの続落。
9日の押し目初動ロング後は静観。
なぜか?
ブル
- D1上昇トレンド
- H4上昇トレンド
- 全MA上向き
ベア
- 2025年高値レジスタンス
- 心理的1.20
つまり、強い上昇トレンドが大きな壁に挑戦している局面。
この局面では、どちらにコインが多く投入されるか見極める必要があります。
相場では、売りと買い、同じだけのコイン(お金)が投入されれば保ち合う。
バランスが崩れた瞬間、ゲームセンターのコインプッシャーのように一気に動き出す。
今週はまだ、“コインが均衡していた状態”だから動かなかった。
もし、D1とH4-SMA21が、価格を上から抑え込む形で、なおかつ、雇用統計がなければ、11日にショートしていたでしょう。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の背景
- 100日線・200日線がともに上向きに推移しており、大局は上昇トレンドを維持。
- 一方、2025年高値(185円)が明確なレジスタンスとして意識され、1月高安の高値圏レンジに移行している。
- 2025年高値から100日線まで約400pipsの乖離があり、日足レベルでは「上昇トレンドの調整フェーズ」に入りやすい位置関係。
- ドル円:先週は高市トレードに引き上げられて上昇し、現在はH4戻り売りポイントに到達→今週は「事実売り」が出やすい局面
- ユーロドル:先週は押し目形成で横ばい推移→今週は押し目買いが入る可能性があるが、2025年高値圏の抵抗で伸び悩むリスクも意識したい。
- ユーロ円:ドル円の事実売りに引っ張られる形で、高値圏レンジ内での調整に入りやすい環境。
- 重要イベント:米雇用統計・米CPI
ベアの注目|高値圏のレンジ相場
- 2025年高値(185円)が強いレジスタンス
- 1月足高安のレンジ内で推移
- 100日線まで400ピプスの下値余地がある
ブルの注目|大局は上昇トレンドを維持
- 100日線・200日線が上向きで、大局の上昇構造は崩れていない。
- ただし、高値圏のため、高値掴みリスクが高い局面。
- D1レベルの押し目買いは、1月安値×D1チャネル下限まで引き付けたい。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 1月高値 |
| TR中段 | 2025年高値~先週安値 |
| TR下段㊦ | 1月安値 |
ベアの狙い|1月足高値圏のレンジ逆張り
背景
- 1月高値のレンジ上限に接近中
- ドル円の「事実売り」が出やすい局面
- ただし、ユーロドルの「押し目買い」がユーロ円の下落を相殺するリスクには注意。
シナリオ
- 1月高値付近まで引き付けて、ユーロドルの押し目買いを避けながら、ドル円の事実売りに便乗する形でユーロ円を売る。
ブルの狙い|1月足高値圏レンジのH4調整波
背景
- 1月足高安のレンジ相場
- 上昇トレンド中だが、高値追いは非効率。
シナリオ
- ドル円の事実売りが一巡した後、ユーロ円の下げが止まるのを確認後に、H4の戻りの波を短期的に拾うイメージ。
環境認識と狙い
今週は、ドル円の地滑り的下落が主導権を握った週でした。
- 高市トレードの事実売り
- 先週高値起点のH4戻り売り
このファンダ×テクニカルの合致で暴落。
100日線+12月安値というサポート候補を“調整なく突破”し、152円のW1サポートまでM15下降トレンドの電車道が継続しました。

ユーロドルは、200日線起点のH4押し目買いで2025年高値まで上昇。
しかし、2025年高値レジスタンスで方向感を失いレンジ化。
- ドル円:強烈な下落トレンド
- ユーロドル:高値圏レンジ
という組み合わせになり、ユーロ円は「ドル円主導」で下落しました。
クロス円は、どちらかが強く、どちらかが中立なら、強い方に引っ張られる。
今週は完全にその構図でした。
ただし、9日(月)は、
- ドル円:戻り売り
- ユーロドル:押し目買い
という逆相関。
この日は通貨間の力が打ち消し合う構図だったため、ユーロ円はトレード対象として不適切。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
重要だった日
ドル円の教科書的なH4戻り売りポイントで赤①ショート。
H4二番足確定で半決済。
ドル円100日線+12月安値到達で全アウト。
11日(水)|M15下降トレンド・フォロー
ドル円の続落に追従。
M15を赤①戻り売り、H4三番足確定でアウト。
雇用統計通過後しばらく下降は継続したが、ドル円の安値更新が浅いため追撃は停止。
判断の核心|ドル円の暴落に素直に追従
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
- ドル円:H4戻り売り × 事実売り → 暴落
- ユーロドル:月曜押し目買い後は高値圏レンジ
つまり、火曜以降は「ドル円コピートレード」が可能でした。
相場は複雑に見えて、力関係がはっきりすれば極めてシンプル。
今週はその“教科書週”でした。
今週の相場格言|『止まるサインが出るまで、止まらない』
今週のドル円は、
- 高市トレードの事実売り
- H4戻り売り
- 100日線+12月安値の無抵抗突破
- M15下降トレンドの電車道
それにもかかわらず、多くのトレーダーがやりがちなのは、
- 100日線だから買う
- 12月安値だから反発する
- そろそろ止まるだろう
という“期待の逆張り”。
しかし今週は、
止まる根拠が一度も出ていなかった。
- 安値更新が浅くなっていない
- 強い反発が出ていない
- M15下降トレンドが崩れていない
つまり、止まるサインが出るまで、止まらない。
やるべきことは戻りを待って売るだけでした。
- サポートでいきなり買わない
- “そろそろ”で入らない
- 安値圏で感情的にならない
強いトレンド中は、止まる根拠が出るまで、止まりません。
サポートは“止まる場所”ではなく“止まる可能性のある場所”のことです。
実際に価格が止まって反転する場面は、“買い注文に偏る状況=押し目が成立する事実”を目で確認してからの方が優位性が高いとされています。
関連記事、エントリーの本質は『下げ止まり・上げ止まり』の見極めにあるでは、
押し目買いが成立するための“売り圧力の吸収”や“下げ止まる形の作り方”をチャートの背景から解説しています。
この週ナビの格言と同じ視点なので、ぜひ合わせてご覧ください。
来週の相場展望
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今週もおつかれでした。いつもためになる情報ありがとうございます。
ユーロドルの9日ロングはまさに教科書的な形で、先週一週間で完成された底値固めからの4h上昇再開であり、まだまだ実績の上がらない自分にも自信を持ってエントリーできました。おかげさまで2025高値までの4h2本の大陽線と少しとを取ることができました。
問題はドル円でした。こんなにもショートを打てるポイントがあったにもかかわらず、打てたのは一つだけでした。それも早い利確でした。
9日は1hWTを根拠に、6日安値付近にできた15分三角持ち合いを下にブレイクしたポイントでショート。この時、1hWTではあるものの、2番天井が高値更新となっており、また先週電車道で上がってきたものなので、ここでロングできなかった人たちが再度乗っかってくるイメージを勝手にしてしまいもう一度高値を試す可能性を感じ、9日安値付近での反発を確認し全決済しました。仮に高値を試さなかった場合は、再度15分の戻り売りに乗っかるイメージでした。
10日は9日後半から10日前半にかけての値動きが15分戻り売りの値動きだったため、前日の想定を改め、1hMA21の抑えとフラッグ下限ブレイクでのショートを検討しておりました(チャート監視できていなかったため結果エントリーは出来ませんでした)。
1hWT2番天井をオーバーシュートと見て既に高値は試され尽くされたと見るべきだったんでしょうか。9日ショートは100日線到達までが目標でしたので、早すぎる利確が悔やまれますが、また一つ勉強になりました。
11日以降は100日線との攻防もあり、個人的には反発しないまでも売りの勢いが鈍化するだろうと見立てておりまして、ショートの視点はありませんでした。
ただここは1月安値までだいぶ近くなっているポイントでもあるので、自分の今の力量では難しく、仕方ないと思いました。
ナイストレードでした。
ドル円は利確が早かったというより、「もう一度高値を試すかも」という疑いが残っていたことがブレーキでしたね。
今回の相場は「止まるサインが出るまで止まらない」典型例。100日線でも下げ止まりの兆候が出なかった以上、売り目線継続が正解でした。
「M15-SMA21が上値を抑えている限り利を伸ばす」などのシンプルなルールを設けると、迷いはかなり減ります。
11日以降を難しいと判断して深追いしなかったのは適切な判断です。
取れなかったことより、無理をしなかったことの方が価値があります。
確実に一段上がっていますよ。
いつもご教授頂き有難うございます。動画内の解説のように今週のドル円は噂で買って事実で売るの格言通りの展開になりましたね。先週はドル円を中心にクロス円は異常な程の電車道上昇でしたが、自分としても完全な折込相場だと思ってたので先週末に持っていたクロス円のポジションを週跨ぎにせず決済しておいて正解でした。今週始めのドル円のポジション状況を確認したら買いがびっちり捕まってたので、買いの損切が解消されるまでは売り回転でひたすらトレードして今週もガッツリ稼ぐことができました。来週のドル円は一旦下げ止まったところからのスタートで月曜はアメリカが祝日、目立った経済指標やイベントもないため様子見ムードの強い1週間になるかもしれませんが、動かない時に無理してやる必要は全くなくしっかり次のチャンスを待ちたいと思います。
「折り込み相場」と判断して週跨ぎを避けたこと、そしてポジション状況を見て“損切りが出るまで売り回転”に切り替えたこと。
どちらも感覚ではなく、構造で判断できている証拠だと思います。
また、「チャートの形」だけでなく、買いがびっちり捕まっているポジションの偏りも見れていてお見事です。
来週についても冷静ですね。
祝日明け、材料薄、下げ止まり直後。
来週も“待てる人”でいきましょう。