31Jan

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週ナビFX566(2026年01月26日〜01月30日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|暴落後は“追わずに待つ”が安全

日米協調介入への警戒感から、ドル円は週明けから急落。
12月安値や100日線といった日足のサポートを下抜け、週足のサポート(152円/2025年安値起点W1上昇波F38.2%)まで一気に下落しました。
今週は、日足レベルのテクニカルが機能しない異常なモメンタム。
暴落を追わず、週足が止めるのを待つのが正解でした。
ユーロドル|売りが効かず続伸

ドル全面安を背景に、ユーロドルは200日線起点の押し目買いが加速。
2025年高値と1.20を実体でブレイクし、週足レジスタンス下限(1.21)手前まで急騰。
2025年高値手前のダブルトップが否定され、ショートの損切りと新規買いを誘発しました。
「レジスタンスだから売る」ではなく、売りが本当に効いているかを見るべき局面でした。
ユーロ円|ドル全面安なら“やらない”が正解

今週は、ドル円下落(ドル売り)とユーロドル上昇(ドル売り)が同時進行。
その結果、ユーロ円は買いと売りが相殺され、方向感のない相場に。
ドルが主役の週は、クロス円は無理に触らない判断が正解でした。
ドル円
今週の相場展望
相場の背景
- FRBのレートチェック報道を経て、2025年高値(159円台)では日銀の為替介入警戒感が一段と強まった。
- 先週はその警戒感をきっかけに急落したが、日足では依然として上昇トレンドを維持しており、下落をもって即トレンド転換と断定する局面ではない。
- 現状、100日線まで約200pipsの乖離があり、今回の下落は「日足上昇トレンドに対する調整フェーズ」と捉えることもできる。
- 高値圏での急落ゆえ、方向感よりも“どこまで行けるか”の見極めが重要な局面。
- 先週は、2025年高値(159円台)でのFRBレートチェック報道を受け、その後の戻り売りが加速。結果として、約350pipsの急落となった。
- 上値は2025年高値でH4ダブルトップが確定
- 一方、下値は日足上昇トレンドの押し目買いゾーンが意識される位置
- 現在は、先週安値周辺で調整に入る可能性もある。
- 重要イベント:FOMC
- 月末リバランス
ベアの注目|先週足の大陰線
- FRBレートチェックを契機に、159円台=介入警戒ゾーンが明確化
- 日足RSIはダイバージェンスを示唆
- 2025年高値でH4ダブルトップが確定
- 100日線まで約200pipsの下値余地
- 高値圏での失速と、週足大陰線が出たことで、「上は追えない」という認識が共有された地合い。
ブルの注目|日足上昇トレンドは継続中
- 12月安値起点のD1上昇波に対しF78.6%の深い押し目ゾーンに到達
- 先週安値はH4最終サポートライン
- D1押し安値(12月安値)+100日線は強い支持帯
- 下落の勢いは強かったものの、“試される”位置に到達している。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 先週高値(円急騰の起点) |
| TR中段 | H4ネック(先週足大陰線の半値戻し)~先週安値 |
| TR下段㊦ | 12月安値(D1押し安値) |
ベアの狙い|日足押し安値(12月安値)への続落
背景
- 2025年高値の上値抵抗帯が機能
- H4ダブルトップ完成
- 先週足大陰線による強い下降モメンタム
シナリオ
- 先週足大陰線の流れを継続させ、12月安値方向への売りを狙う。
ブルの狙い|4時間足天井への上値試し
背景
- D1上昇トレンドの深い押し目ゾーン
- 先週安値=H4最終サポート
シナリオ
- 下げ止まり(時間調整・形の安定)を確認後、急落の戻りを、H4ネックラインを上限目安に買う。
毎日の値動き
01/26 月曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 2025年高値でH4ダブルトップが成立
- 先週安値は、
12月安値起点のD1上昇波F78.6%の深い押し目買いゾーン。
H4最終サポートラインにも該当。
流れ
- 159円でのレートチェックを起点に、強烈な戻り売りが発生
- 高値圏で溜まっていたロングの巻き戻しが一気に進行
前日足
- H4ネックラインを明確に下抜ける大陰線
- 形・勢いともに、短期的にはベア優勢で週明けを迎える流れ
⏹️ ベアの狙い|159円急落波の続落
背景
- 159円レートチェック起点の戻り売りにより、強い下降モメンタムが発生
- H4ダブルトップ完成後の初動下落で、戻り売りが機能しやすい地合い
シナリオ
- ①下落の勢いが止まらず、先週安値を明確に割り込めば、12月安値方向へのショートを検討
- ②先週安値で一旦下げ止まる場合は、戻りを待ってから戻り売りを検討
⏹️ ブルの狙い|急落に対する利益確定の買い戻し
背景
- 先週安値は、D1上昇波F78.6%の深い押し目買いゾーンと、H4最終サポートラインが重なるポイント
- 急落後だけに、短期的な利益確定による買い戻しが入りやすい
シナリオ
①先週安値での下げ止まり(時間調整・反発の兆し)を確認後、急落波の買い戻しを狙ってロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:23日の急落波を引き継ぎ、週明けから続落スタート。途中、M5レベルの戻り目が形成されたが、すでに12月安値が近く、下値余地が乏しいため黄①ショートは見送り。
- ロンドン・NY:100日線で下落の勢いが止まるかを観察。無理な仕掛けはせず様子見
01/27 火曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 12月安値は、D1ラス押し安値(仮ネックライン)と100日線(過去に反発)が重なる強いサポートゾーン
- 159円起点の急落波は、いったん止まりやすい価格帯に到達
流れ
- 159円起点の急落波を引き継ぎ、100日線まで続落して反発
前日足
- 12月安値×100日線で陰線コマ足が出現
- 売りの勢いが一服し、短期的な下げ止まりを示唆する形
⏹️ ベアの狙い|100日線調整後の続落
背景
- 159円起点の急落波は、12月安値×100日線のサポートゾーンで調整局面
- 前日の陰線実体が、12月安値を下抜けており、上値の重さは残ったまま
シナリオ
- ①100日線サポートゾーンでの調整後、12月安値付近で戻り売りできる形になれば、11月安値方向への戻り売りを検討。
⏹️ ブルの狙い|利益確定の買い戻し
背景
- 12月安値は、D1ラス押し安値(仮ネック)×100日線(過去に反発)が重なる強いサポートゾーン
- 急落後の利益確定による買い戻しが入りやすい地形
シナリオ
①100日線サポートゾーンでの下げ止まり(時間調整・反発の兆し)を確認後、急落波の買い戻しを狙って先週安値へロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:159円起点急落波、155.00付近までの戻りを確認。
- ロンドン:155.00付近での戻り売りは急落で入れず、その後、100日線のサポート候補で強い反発を確認。
- NY:100日線のサポート候補を割り込み続落
01/28 水曜 FOMC
⏹️ 前日の動き
地形
- 日米協調介入への警戒感が強く、円高圧力が継続
- 2025年安値起点のW1上昇波F38.2%(152.00)に到達
- 長期上昇波の調整が入りやすい水準まで、円高が一気に進行
流れ
- 159円起点の急落波に対する戻り売りが再開
- 100日線+12月安値のサポートゾーンを明確に下抜け
- このブレイクにより、12月安値はD1ネックラインとして確定
- 介入警戒が強く、テクニカルが機能しにくい地合い
前日足
- 12月安値+100日線のサポートゾーンを、前日足の陰線実体で下抜け
⏹️ ベアの狙い|前日の戻り売りをフォロー
背景
- 12月安値×100日線の強いサポートを容易に割り込むほど、下落の勢いが強い
- トレンドは明確に下だが、152.00は一度反応が出やすい価格帯
シナリオ
- ①前日下降波を基準に戻り売りを検討
⏹️ ブルの狙い|利益確定による買い戻し
背景
- 2025年安値起点のW1上昇波のF38.2%(152.00)に到達
- 長期的には、一旦下げ止まりやすい水準
シナリオ
①152.00での下げ止まり(時間調整・反発の兆し)を確認後、急落波の買い戻しを狙って、12月安値方向へのロングを検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:152.00への下押しを確認
- ロンドン:M15レベルで安値を切り上げ始める
- NY:H1下降トレンドの調整による買い戻しの動きを狙って青①ロング、急騰の高値、100日線のタッチでアウト。
⏹️ 実行と管理
📌 背景
152円の週足サポート
📌 事実
- 152.00サポート候補→M15安値切り上げポイント→M5安値切り上げ
- H1/M15-SMA21の反発とサポート
- 4時間足で下髭陽線が2本連続
📌 戦略
- H1→H4-SMA21の乖離埋め戦略
📌 行動
- エントリー:NY時間、M5安値キリアゲ+H1/M15-SMA21の反発+5本目の4時間足陽転でロング
- 損切り:5本目の4時間足暫定安値
- 目標①:100日線
- 撤退:100日線
01/29 木曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 日米協調介入への警戒感があり円高圧力が継続
- 2025年安値起点のW1上昇波F38.2%(152.00)に到達し、週足レベルでの調整が入りやすい水準まで下落
- 足元では、153.00付近の押し目買いと154.00付近の戻り売りがせめぎ合う、短期的な攻防ゾーンを形成
流れ
- 159円起点の急落波に対する調整局面で約200pipsの戻しが入った
- 12月安値はD1ネックラインとして意識される価格帯となっている
前日足
- 152.00のサポート候補で一度目の反発を示す陽線が出現
- 売り一辺倒の流れはいったん落ち着き、様子見ムードが強まる形。
⏹️ ベアの狙い|152.00への下値試し
背景
- 159円起点の急落波の勢いは徐々に減速しているものの、トレンド自体は依然として下方向
- 152.00へ、再度の下値試しが入っても不思議ではない位置
シナリオ
- ①12月安値周辺への戻りを待ち、152.00方向への下押しを戻り売りで狙う
⏹️ ブルの狙い|152.00の2番底形成
背景
- 2025年安値起点のW1上昇波のF38.2%(152.00)に到達
- 週足レベルでは下げ止まりやすい価格帯であり、買い戻しが入りやすい水準
シナリオ
①H1の戻り売りを受けた後、152.00からの2番底、または安値切り上げを確認してロングを検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 終日:明確な方向感は出ず、攻防ゾーン内での横ばい推移。
01/30 金曜 (月末)
⏹️ 前日の動き
地形
- 日米協調介入への警戒感が強く円高圧力は継続
- 2025年安値起点のW1上昇波F38.2%(152.00)に到達し、中長期上昇波の調整が入りやすい水準まで下落している
流れ
- 28日高値と29日安値に挟まれ、短期的な攻防レンジを形成
- 12月安値はD1ネックラインとして認識されている
前日足
- 陰線コマ足28日安値→29日安値へと安値を切り上げる形で引けている
- 下値では一定の買い支えが入っていることを示唆
⏹️ ベアの狙い|下降トレンドの再開
背景
- 28日高値と29日安値の攻防レンジ下限は、下降トレンド再開か、引き戻し継続かの分岐点
- 12月安値(D1押し安値)+100日線は、27日の陰線実体でブレイク済みであり、戻り売り優勢の構図は崩れていない
- H4/H1-SMA21が上値を押さえている
シナリオ
- ①攻防レンジ下限(29日安値)割り込めば、152.00抜きのショート
⏹️ ブルの狙い|159円起点下降波の引き戻し
背景
- 2025年安値起点のW1上昇波のF38.2%(152.00)に到達
- 週足レベルでは下げ止まりやすい価格帯
- 28日安値→29日安値への安値切り上げが確認でき、下落エネルギーの鈍化も意識される局面。
シナリオ
- ①H1ダブルボトムのキリアゲ2番底を狙ってロング
- ②152.00で強い反発があれば逆張りロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:152.00サポートのH1ダブルボトム2番底を狙って青①ロング、H1ダブルボトムのネックラインで半決済
- NY:12月安値をブレイク
- 翌朝:159円起点の暴落波F38.2%到達でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
152.00の週足サポート
📌 事実
- 152.00サポート候補→H1安値切り上げポイント→M15安値切り上げ
- H1/M15-SMA21のサポート
📌 戦略
- 159円起点の急落波に対する調整狙い
📌 行動
- エントリー:東京時間、M15安値キリアゲ
- 損切り:1本目の4時間足暫定安値
- 目標①:154.00H1ネックライン
- 目標②:27日戻り高値
- 撤退:153.50
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|159円起点の暴落は、週足サポート152円で反発

先週末のFRBレートチェック報道をきっかけに、日米協調介入への思惑が急速に広がり、週明けから円高・ドル安が加速。
週足レベルのサポート候補である、2025年安値起点の週足上昇波F38.2%(152円)まで、通常であれば数カ月かかる値動きが、わずか数日で進行した。
当初、今週のサポート候補は「12月安値+100日線ゾーン」と見ていたが、
想定を超える下落モメンタムにより、日足レベルのテクニカルが機能せず、シナリオを修正。
サポート候補を、週足サポート候補の152円へ変更した。
152円到達後は下落の勢いが一服し、相場は調整局面へ移行。
今後はこの152円が、
- 下降トレンド再開の起点になるのか
- それとも、押し目となって、2025年高値に再トライするのか
を見極める重要な分岐点として意識される。
局面

📌 序盤|12月安値+100日線サポートをブレイク
強い下落モメンタムは止まらず、26日の陰線が12月安値(D1押し安値)を実体ブレイク。
さらに27日には戻り売りが入り、100日線も明確に下抜けた。
📌 中盤|週足サポート152円で一度目の反発
28日の陽線が週足サポートの152円に到達し一度目の反発。
その後は、ブルとベアが拮抗する保ち合い相場へ移行。
下落の“勢い”は一旦止まったが、この段階では続落の可能性も残されていた。
📌 終盤|159円起点暴落波の引き戻しが始まる
28日安値 → 29日安値へと安値を切り上げ。
30日には急落波に対する引き戻し初動波が確認できた。
重要だった日
このロングは、短期決済前提。
理由は以下の通り
- H1は下降トレンドの戻り売りが入りやすい地合い
- 下向きのH4-SMA21はレジスタンス候補
- 100日線の裏側は戻り売りゾーン
一度目の反発で大きく伸びる可こともあるが、その確率は低い。
さらに深夜にFOMCを控えていたため、H1下降波の戻り売り候補まで抜いて利確。
30日(金)|152円二度目の反発
このロングは28日とは異なり、
- 152円を2度試した後
- 28日安値 → 29日安値へ安値切り上げ
が確認できた点が決定的で、大きな引き波に発展するポテンシャルを持っていて、
29日安値から27日戻り高値まで、200pips以上の期待値が見込める局面だった。
判断の核心|暴落後は追わずに「戻り」を狙う
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
ただし、どの時間軸のテクニカルが機能するかは、ファンダメンタルズの“インパクトの強さ”次第。
今回のように影響が極めて強い場合、日足 のサポートすら突き抜ける。
今週は、
- 12月安値(D1押し安値)
- 100日線
といった想定内のサポートをすべて破壊し、週足サポート候補の152円まで暴落した。
このような値動きは年に何度も起きるものではない。
ビッグチャンスに見えるかもだが、
異常な値動きに慌てて飛び乗ると、一度の負けが致命傷になりかねない。
暴落局面では追いかけず、十分に減速するのを待ち、”半値戻し”を狙うほうが安全だ。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の背景
- ユーロドルは、1.20の心理的節目を上限とした大型レンジのなかに位置。
- ただし、8月安値を起点に月足レベルで安値を切り上げており、中長期では底堅さが続いている。
-
直近では、200日線で明確に反発しており、「下がらなかったこと自体が材料」となった形。現在は、上昇再開か、レンジ上限での失速かを見極める局面。
- 先週は、200日線サポートのD1押し目買いを背景に、約250pipsの大陽線で急反発。
- この上昇により、下落トレンドはリセット。このD1押し目買いがどこまで続くかを試すフェーズ
- 今週の焦点は、「200日線起点の押し目買いが、7月高値を更新できるかどうか」
- 重要イベント:FOMC
- 月末リバランス
ベアの注目|7月はらみ足高値のレジスタンス
- 7月高値は、過去に何度も上値を抑えられてきた重要レベル
- 上昇の勢いは強いが、「上がったから買う」のは軽率かもしれない。
ブルの注目|200日線サポートの日足押し目買い
- 8月安値起点の安値切り上げ構造が継続
- 先週足は大陽線かつ実体が大きく、上昇モメンタムが明確。
- 大陽線が坊主に近く、まだ利確されていない。
- 200日線を割らずに反発したことで、D1押し目買いの“正当性”が維持された状態。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2025年高値 |
| TR中段 | 先週高値と23日安値 |
| TR下段㊦ | 22日安値 |
ベアの狙い|先週足大陽線の調整下落
背景
- 2025年高値〜7月高値にかけての強い上値抵抗帯
- 先週の急騰に対する短期調整が入りやすい地合い
シナリオ
- ① 7月高値に頭を抑えられれば、23日安値(仮ネック)へ向けた売り
- ② 7月高値を更新した場合でも、どこかで失速が確認できれば、調整狙いの売りを検討。
ブルの狙い|200日線サポートの日足押し目買いをフォロー
背景
- D1押し目買いとしての形が成立
- 先週足大陽線の上昇モメンタムが継続中
シナリオ
- ① 200日線起点のH1上昇トレンドをフォロー
- ② 目標は2025年高値方向だが、7月高値の値動きに警戒。
毎日の値動き
01/26 月曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 7月はらみ足高値に到達
- 上昇基調だが一旦止められても不思議ではない位置
流れ
- 200日線を起点としたD1押し目買いが継続中
- 前回高値(12月高値)を週足実体で更新し、上位足の買い圧力は明確
前日足
- 22日安値の押し目買いから2本目の陽線
- 上昇の勢いはあるが、高値圏に差し掛かり伸び切りには注意が必要な局面
⏹️ ベアの狙い|7月はらみ足高値での調整入り
背景
- 7月はらみ足高値付近は、意識されやすいレジスタンスゾーン
- 短期的には、利確・調整が入りやすい位置
シナリオ
- 7月はらみ足高値で頭を抑えられる動きが確認できれば、23日安値方向への調整ショートを検討
⏹️ ブルの狙い|200日線起点の日足押し目買いフォロー
背景
- 200日線でのD1押し目買いが前回高値(12月高値)を週足実体で更新
- 上位足では、押し目買い優位の地形が継続
シナリオ
- ①先週安値起点のH1上昇トレンドを、押し目形成後にフォロー
- ②7月はらみ足高値のブレイクを確認できれば、順張りロングを検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:7月高値+先週高値を同時に上抜けた状態での週明け
- ロンドン:先週高値にM15レベルの押し目を形成
- NY:H1上昇トレンドの黄①押し目買いは、7月はらみ足高値の上抜けがダマシになる疑いから見送り
01/27 火曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 2025年高値が意識される価格帯に到達
- D1/H4上昇波ともに、上値での反応が出やすい価格帯
流れ
- 200日線起点のD1押し目買いは継続中
- 7月はらみ足高値(先週高値)を日足実体でブレイクし、上位足の買い圧力は維持
- 一方で、2025年高値が目前に迫り、H4上昇波の押し戻し(H4-SMA21への調整)には警戒は必要。
前日足
- 2025年高値を意識した陽線のコマ足
- 上昇基調は維持しているが、高値圏に差し掛かり、伸び切りには注意が必要
⏹️ ベアの狙い|4時間足上昇波の調整
背景
- 2025年高値付近は、D1/H4レベルで意識されやすいレジスタンスゾーン
- 短期的には、利確・調整が入りやすい位置
シナリオ
- 2025年高値周辺で頭を抑えられる動きが確認できれば、H4-SMA21方向へのH4上昇波の調整ショートを検討
⏹️ ブルの狙い|4時間足上昇波の押し目待ち
背景
- 200日線起点のD1押し目買いがに2025年高値付近に到達
シナリオ
- ①H4上昇波の調整を待ち、H4-SMA21までの押しを確認してから押し目買いを検討
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- ロンドン:H1上昇トレンド再開を青①ロング
- NY:2025年高値を更新後は、そのままホールド
- 翌早朝、急騰波が1.20をブレイク、週足レジスタンスゾーン下限(1.21)で反発、この急騰を行き過ぎと見て、27日足のクローズでアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
200日線起点のD1押し目買いが継続中
📌 事実
- 7月はらみ足高値+先週高値を26日足が実体でブレイク
- 1.19のH1ダブルトップの否定
- H4/H1/M15-SMA21が上昇パーフェクトオーダー
- 3本目の4時間足強気のピンバー出現→H1/M15-SMA21での反発を示唆
📌 戦略
H1上昇トレンドの再開戦略
📌 行動
- エントリー:3本目の4時間足ピンバーによるH1/M15-SMA21の反発→次の4時間足陽転で青①ロング
- 損切り:4本目の4時間足の暫定安値
- 目標①:1.20
- 撤退:2025年高値
01/28 水曜 FOMC
⏹️ 前日の動き
地形
- 週足レジスタンスゾーン下限(1.21)が意識される価格帯に到達
- 上位足レベルでは、いったん反応や調整が入りやすい水準。
流れ
- 200日線起点のD1押し目買いが継続
- 上昇圧力は非常に強く、2025年高値圏に入っても流れは崩れなかった
前日足
- 2025年高値および1.20を上抜く大陽線
- 明確な上昇基調だが、週足レジスタンスゾーン下限に差し掛かり、短期的には伸び切り・調整に注意が必要な局面
⏹️ ベアの狙い|4時間足上昇波の調整
背景
- 週足レジスタンスゾーン下限(1.21)に到達
- 1.20到達による達成感があり、利確・調整が入りやすい地合い
シナリオ
- ①前日高値で頭を抑えられる動きが確認できれば、2025年高値方向への「上昇波に対する調整」としてショートを検討
⏹️ ブルの狙い|1時間足上昇波の押し目買い
背景
- 200日線起点のD1押し目買いの上昇圧力は依然として強い
- H4/H1-SMA21が下値サポートとして機能しやすい状況
シナリオ
- ①前日のH1上昇波を押し目買い、目安は1.20抜きの急騰安値周辺
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:前日高値への試しは浅く、前日の急騰波安値へ一気に押し戻される展開
- ロンドン:前日の急騰安値での値動きを観察
- NY:M15レベルでの高値切り下げは確認できたものの、高い位置で売れないので静観
01/29 木曜
⏹️ 前日の動き
地形
- 1.20のラウンドナンバーが強く意識される価格帯
- 1.19の押し目買いと1.20付近での戻り売りがぶつかる攻防ゾーンに入った
流れ
- 200日線起点のD1押し目買いは継続中
- その一方で、H4上昇波はF38.2%(1.19)まで調整が進み、上昇トレンド内の押し目局面へ移行。
前日足
- 1.20付近で頭を抑えられ、約140ピプスの調整を伴う陰線が出現
⏹️ ベアの狙い|200日線起点上昇波の調整再開
背景
- 1.20の節目が明確に意識されている
- H4上昇波はF38.2%(1.19)まで調整済み
- 1.19を割るかどうかが、調整継続か終了かの分岐点
シナリオ
- ①1.19+H4-SMA21の押し目崩れで、調整再開として先週高値へショート
- ②再度1.20を試す動きがあれば、上値の重さを確認したうえで戻り売りを検討
⏹️ ブルの狙い|200日線起点上昇波の押し目買い
背景
- H4上昇波はF38.2%(1.19)まで調整済み
- H4-SMA21が下値サポートとして機能しやすい位置
シナリオ
- ①1.19で下げ止まり、安値の切り上げや反転の兆しを確認できれば押し目買い
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 終日:明確な方向感は出ず、1.20の戻り売りと1.19の押し目買いが拮抗する攻防ゾーン内での横ばい推移
01/30 金曜 (月末)
⏹️ 前日の動き
地形
- 1.20のラウンドナンバーが強く意識される価格帯
- 1.19の押し目買いと1.20の戻り売りが拮抗する攻防ゾーンに入っている
流れ
- 200日線起点のD1押し目買いは継続中
- 一方、200日線起点の上昇波はF38.2%(1.19)まで調整が進んでいる
- この押し目に対して、1.20が上値のレジスタンスとして立ちはだかっている
前日足
- 1.20と1.19に挟まれた陽線のコマ足で方向感なし
⏹️ ベアの狙い|200日線起点上昇波の調整再開
背景
- 1.20の節目が強く意識されている
- 1.19の押し目候補を守れるか否かが分岐点
シナリオ
- ①1.20のレジスタンスを背に、1.19押し目候補のH1ダブルボトムの失敗(2番底の逆三尊失敗)を確認できれば、調整再開として先週高値方向へショート
⏹️ ブルの狙い|200日線起点上昇波の押し目買い
背景
- 200日線起点の上昇波はF38.2%(1.19)まで調整済み
- H4-SMA21が下値サポートとして機能している
- ただし、上には1.20の強いレジスタンスが控える
シナリオ
- ①1.19への下振りから反発を確認してロング
⏹️ 実際の値動き(時間帯別)
- 東京:1.19押し目候補のH1ダブルボトム否定で赤①ショート、1.190で半決済。
- ロンドン:2025年高値周辺でもみ合う
- 翌朝:27日押し安値でアウト
⏹️ 実行と管理
📌 背景
1.20のレジスタンス
📌 事実
- 27日高値→29日高値への高値切り下げ
- H1/M15-SMA21の押さえ
📌 戦略
200日線起点上昇波の調整下落狙い
📌 行動
- エントリー:東京時間、1.19ダブルボトムボトム2番底→逆三尊の失敗で赤①ショート
- 損切り:1本目の4時間足暫定高値
- 目標①:1.19
- 目標②:27日押し安値
- 撤退:2025年高値
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|1.20強襲後に反落

200日線起点のD1押し目買い圧力が非常に強く、2025年高値と1.20を突破し、
一時は週足レジスタンスゾーン下限(1.21)まで噴き上げました。
その後は1.20のラウンドナンバーが強く意識され、上昇一服から調整局面へ移行しています。
局面

📌 序盤|7月高値更新からのスタート
週明けは、7月高値(=先週高値)を更新したところからのスタート。
26日のローソク足は、7月高値に乗り上げる形のコマ足となり、「上抜けたが、まだ加速しきれていない」状態になりました。
📌 中盤|1時間足上昇トレンド再開
27日(火)大陽線が2025年高値と1.20を実体でブレイク。
2025年高値を背にした売り方の損切りと新規の買いが重なり、価格は一気に週足レジスタンスゾーン下限(1.21)まで急騰しました。
📌 終盤|1.20が意識される調整局面
1.20のラウンドナンバーのオーバーシュート後は調整局面へ移行。
週足は長い上ヒゲを残し、実体は2025年高値の下で確定。
重要だった日
2025年高値付近では、横ばいからH4-SMA21で反発上昇、あるいは、調整下落が続落のシナリオを想定しました。
しかし、H1レベルのダブルトップはネックラインまで下げ切れず否定。
この“ネックライン未達”を起点に、逆張りショートの損切りと新規のブレイク買いが重なり、一気に上方向へ加速しました。
ネックライン未達 → ダブルトップ否定 → 急騰
これは、非常に再現性の高い勝ちパターンなので、必ず記憶しておきたい動きです。
ちなみに、30日のショートは、これと真逆の構図になるが、
流れに対して逆張りになるのと、2025年高値が意識されたことで、スンナリと落ちなかった。
判断の核心|200日線での押し目買いが「棒上げ」になった理由
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週は当初、7月高値や2025年高値でレジスタンスされれば、200日線起点上昇波の調整波を売るシナリオでしたが、
実際には、上昇モメンタムが極めて強く、棒上げで上抜ける展開となりました。
その背景としてーーー
▶ファンダメンタルズ
ドル円下落の直接のきっかけは、「FRBのレートチェック報道」という円絡みの材料でした。
ただし、これだけなら、ユーロドルやポンドドルは無反応でもおかしくありません。
実際には、ドルストレート全体でドル全面安となっており、
背景には、米長期金利が高値圏で伸び悩んでいることや、ドル高トレンドそのものへの疑念など、より本質的なドル安要因があると考えられます。
▶テクニカル
テクニカル面では、昨年7月陰線に孕まれた三角保ち合いが約5カ月間継続していました。
相場では、
「ビルドアップ期間の長さと、ブレイクアウトの勢いは正比例する」
という原則があります。
今回のブレイク前には、
- 三角保ち合いを長期間維持
- 保ち合い内部での安値切り上げ
- 200日線(長期)と100日線(中期)の収縮 → 拡大
という理想的なセットアップが整っていました。
そのため、200日線でのD1押し目買いが「棒上げ」になったと整理できます。
相場はフラクタル構造なので、この勝ちパターンは、1時間足・15分足にも十分応用可能です。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の背景
- ユーロ円は、155円から185円まで一貫した上昇トレンドを形成。
- 日足チャートでは、D1-SMA21・100日線・200日線が上向きに並んでおり、トレンドの強さ自体は依然として健在。
- 大局は上昇トレンドを維持しているが、2025年高値(185円)に頭を押さえられ、1月足実体は上抜けそうにない。
- 100日線まで約450pipsの乖離があり、D1上昇トレンドの調整フェーズに入りやすい位置関係と整理できる。
- ユーロ円は、過去に明確なレジスタンス帯が存在しないが、ドル円やユーロドルに釣られて動く。
- ユーロドルが主導するユーロ買いから、金曜はドル円のレートチェックで円買いで急落。
- ユーロ円の先週足は長い上髭を残した。
- 2025年高値(185円)vs.D1/H4上昇トレンド
- 重要イベント:FOMC
- 月末リバランス
ベアの注目|2025年高値と100日線との乖離
- 2025年高値(185円)に先週足の弱気ピンバーが出現
- 100日線まで450ピプスの乖離がある
ブルの注目|上位足上昇トレンドの継続
- D1上昇トレンド継続
- H4上昇トレンド継続
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 先週高値(187円) |
| TR中段 | 2025年高値~先週安値 |
| TR下段㊦ | 12月第3週安値 |
ベアの狙い|先週急落波を売る
背景
- 先週足に弱気ピンバー→2025年高値(185円)がレジスタンスとして機能
シナリオ
- 先週急落波の戻り売り。
ブルの狙い|2025年高値への再トライ
背景
- D1/H4上昇トレンドが継続中
シナリオ
- 先週急落波が先週安値~12月第3週安値で下げ止まれば、2025年高値への再トライを検討。
環境認識と狙い
今週の相場は、ドルが主役の一週間でした。

ドル円は、先週の下落が週明けも継続し、日米協調介入への警戒感を背景に、152円まで一気に続落。
週足サポートに到達したことで、現在は調整局面に入っています。

一方、ユーロドルは、ドル売りを受けて200日線起点の上昇が加速し、週足レジスタンス(1.21)手前まで急伸。
こちらも到達後は、上値を抑えられて調整入りとなりました。
- ドル円:ドル売り
- ユーロドル:ドル売り
と、ドル全面安がテーマとなり、その狭間にあるユーロ円は、買いと売りの力が相殺され、方向感を失う構図となりました。
そのため今週のユーロ円は、触らない判断をしました。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
判断の核心|ドル全面安がテーマなら、クロス円は触らない
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
- ドル円に下降モメンタム発生 → ドル売り
- ユーロドルに上昇モメンタム発生 → ドル売り
この2つが同時に起きたことで、相場のテーマは明確に 「ドル主役」 でした。
ドルが主役になると、クロス円であるユーロ円は、
- 上:ユーロドルの上昇が支える
- 下:ドル円の下落が引っ張る
という、綱引き状態に入ります。
この局面でユーロ円のチャートだけを見て手を出すと、
「方向は合っているのに勝てない」
「根拠はあるのに振り落とされる」
というトレードになります。
だからこそ今週は、ユーロ円を“触らない”こと自体が、最も合理的な判断でした。
今週の相場格言|『弱い売りが、強い買いを呼び込む』
日足では、安値切り上げを伴う「弱い売り」が半年も続いてました。
1時間足では、1.19での売りが弱く、ダブルトップの崩れを受けて急騰しました。
今週のユーロドルは、2025年高値や1.20と、どれを見ても“下がってもおかしくない”状況です。
しかし、売られても、思ったほど下がらない。
この“違和感”こそが、今週の相場の核心でした。
多くのトレーダーが混同しがちですが、
相場において重要なのは、「売りが入ったかどうか」ではなく、
売りが効いてるかどうかです。
売り注文が入っても、
- 安値を更新できない
- 重要なサポートを割れない
- 下げてもすぐに買い戻される
こうした動きが繰り返される。
これはつまり、売りが弱い=主導権を握れていないというサインです。
そして、弱い売りが溜まれば溜まるほど、
それは将来の「強い買いエネルギー」に変換されます。
つまり、
売りが弱い状態で価格が耐えている=その上には、将来の買い圧力が溜まっている
これが、弱い売りが、強い買いを呼び込む構造です。
今週のユーロドルの急騰も、この構造を抜きにしては説明できません。
この考え方を、もっと具体的に理解したい方は、以下の記事が非常に参考になります。
今回の相場と、構造はほぼ同じです。
トレードでありがちな失敗は、「売る理由があるから売る」ことです。
しかし、本当に見るべきなのは、その売りが、相場に効いているかどうか。
・下がらない売り
・割れないサポート
・伸びない戻り売り
これらはすべて、「売りの弱さ」という重要な情報です。
今週の相場は、それを教えてくれました。
「弱い売りが、強い買いを呼び込む」
売りが弱いとき、相場はすでに次のステージを準備しています。
そのサインに気づけるかどうか、
それが、
「相場に置いていかれるか」
「相場に乗れるか」の分かれ道です。
来週の相場展望
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今週もお疲れ様です!
今週もノートレードで終わってしまいました。。
ドル円金曜のトレードについてご質問させてください。
私も迷晴さんがエントリーされたポイントで全く同じ根拠でエントリーを検討していたのですが、以下を理由に見送ってしまいました。
・損切が遠い
→5分足での15分WボトムWNCブレイク確定で仕掛けるとすると損切多少余裕持たせたとして約45PIPSほどになる
・4HSMAの反発リスク
→4HSMAは崖のような角度で上から接近、SMAは角度つくほど機能する可能性高い、1H足で見ると1/29(木)に2回反発していたので絶賛機能中と判断。
エントリポイントのすぐ直上に4HSMAがある状態で、もし3度目反発されれば逃げ場の余地がなく45PIPSの損切になる。
上記理由により、15分WNC抜け及び4HSMAを上抜いて転換の構造が確定してから、下押し受けレジサポ転換3波で入ろうと考えたのですが、その後下押しがなく上昇しチャンスロスになりました。
4HSMAが直上にないまたはトレンドレスな横ばい状態であれば間違いなくエントリーできてましたが、これだけの角度と反発の実績があったので損切幅の大きさもありびびってしまいました。。
とはいえ波構造観点では、140円起点上昇波のFIBO38で仮NC形成が想定できる下げ止まりポイント152円にて、十分な1HWボトム2番底形成、4H下降波の調整が始まるには絶好とも言える場所、、
どちらを優先して考えるべきかわからなくなってしまいました。。
やはり100MA、200MAレベルのSMAを除けば、波構造が十分な転換パターンを形成していればそちらが優勢と捉えるのが適切でしょうか??
次回似た局面が来たらまた迷ってしまいそうで。。本当に紙一重で逃すのが続いてしんどいです。。
SMAの解釈と取り扱いについてご意見頂けますと幸いです。。
お疲れさまです。
結論から言うと、見送った判断自体は間違っていません。
① 損切りが遠い件
この局面はボラ拡大中なので、損切り幅が大きくなるのは自然です。対応は「見送る」か「ロットを落として入る」の二択ですね。幅そのものを理由に否定しなくて大丈夫です。
② H4‐SMA21の反発リスク
ここは重要ですが、力関係で見ると、H4-SMA21(レジ) < 152円(サポ)と見立てました。152円が本当に強ければ、SMAは時間をかけて、いずれ上抜かれます。SMAは“止める理由”というより“抵抗要素”くらいの扱いで考えてます。
③ 基本の考え方
原則はおっしゃる通り、H4-SMA21を抜けにいく波を追うのではなく、抜けた後の下押しを待ってロング=グランビルの転換ポイント。ただし、その下押しが、
・浅いのか
・深いのか
・来週になるのか
は事前には分かりません。
今回は、構造的に入る根拠は十分だが、安全側に倒してスルーしたという「健全なチャンスロス」です。
お悩みは「どちらが正しいか」ではなく、「どこまでを許容して踏み出すか」の判断に迷ってるように見えます。