23Sep
国連でのトランプ発言から、北のリスクが再燃しています。来週以降、また、ドル売り、円買いムードになるのでしょうか。
今週の視点
人もチャートも、見た目(第一印象)が肝心。
誰が見ても目立っているプライスだから、強い水平線になります。よくよく観なければわからない水平線は、正直あまり、機能しません。
世界にひとつだけの水平線じゃダメなんです。
週足→日足→4時間足と大きな時間足から、押し出しの強いプライスに水平線を引いていきます。
水平線の、引き方にルールはありませんが、先週お伝えしたような機械的な引き方でも、いいと思います。
昔から、営業は4秒で決まるといいますが、4秒で見極められるくらい、わかりやすい水平線こそ、最強といえます。
この時、気をつけるのは、下位足から引いてしまうこと。下位足に目を移せば、見えすぎちゃって困ることになります。
基本的に「分足」はエントリーで使うだけのことが多く、もともと長期間は機能しないですし、ボクは、その場その場で引くようにしています。
近くのものがよく見えても、その重要性は低いので、常に、遠くも見える「遠近両用」モードでいないとダメです。
富士の樹海に迷って亡くなる方は、川を辿って下へ進むらしく、川の途切れたところで息絶えるそうです。迷ったときの、正しい行動は、木に登って遠くを観て、国道を見つけることだそうです。
ドル円、レンジ上限ネックラインまで上昇、北リスク再燃で転換か。
ミサイルによる、緑〇を行きすぎと観れば、まだレンジのなかなので、レンジ上限を目指す動きが見込めました。北のリスクが再燃しているので、来週、ドル売り円買いとなれば、このネックラインで反転する可能性がある。
このチャートで最もわかりやすく目立っているのは、大きな逆NとH&Sのネックライン、勿論、他にもラインは引けますが、消去法でいくと、これかと思います。
下降波半値戻しから窓を開けてしまったので、次の戻り売り候補はフィボ61.8%+逆Nネック、ここから売られる可能性もありましたが、FOMCがきっかけとなり急騰しました。
上昇波を数えると5波目で、H&Sネックにも達しています。北リスク再燃の懸念もあるので、これ以上の上昇は見込めないかもしれませんね。
111.00~先週高値までの34ピプスはグレーゾーン、レジ抜けロング、サポ抜けショート、レジ止めショート、サポ止めロング。
売り目線
111.00グレーゾーンのサポ抜けで、窓埋めまでのショートを狙えるますが、サポで止まってしまいました。
赤1:緑部分のジャッジは、解釈が分かれるところ。東京レンジ・ブレイクからの先週高値ブレイクとすれば、押し目買いの準備で売れるところじゃない。東京レンジブレイク起点となる青水平線から反転するリスクがあるため逃げるための余地がありません。
買い目線
青1:111.00サポを確認できれば買えるところ。5分十字足がハラミになっているので、これをサインに使えます。上昇目標は強者の値、抜ければ、先週高値。
青2:5分足レベルですが、赤水平線は目立っていてサポされやすい、どこで止まるかよくわからなければ、切下げライン・ブレイクを使うと勝率が上がります。
青3:ミニWトップをミニWボトムが崩してからの押し目買い。
下降波フィボ61.8%+Nゾーン・ネックに近づけば売られやすくなる。ただし、転換するにしても、天井形成に一日かかるので、一旦は押し目買いでいいと思う。売りは、高値更新しない時点で考えればいい。
前日の急落で25ピプスのハラミが目立っているので、これを抜けるまでは難易度が高い。
売り目線
赤1:下降波61.8%の戻り売りポイント、ただ、高値更新しているので、方向的には逆張りになる。
買い目線
青1:東京時間のフェイクからの逆張りができるところ。
青2:ハラミ25ピプスのレジ抜けで買える、売りポジは、手前の大き目陽線で逃げてはいるが、まだ残っていそう。ただし、それを抜くだけのロングなので短期決済を心がける。
青3:Wボトムのロングに失敗した時点で、これまでの波のサイズが崩れ、紫波になることを想定したいところ。
青4:紫波上昇波、半値押し目買いですが、これも不発。戻り売り候補61.8%からの売りが結構強く、紫波安値Aを切り下げ、強者の値で止まった。この時点で高値B~安値Cの66ピプスのツツミが決定、これ以降、この下降波のハラミになるので、そこを軸にトレードを組み立てる。
青5:高値B戻り売りと安値C押し目買いの綱引き、勝ち馬に乗ればいい。
前日コマ足66ピプスに注目!この日の値動きは、この支配下にあって、FOMCまでは動かない。
売り目線
66ピプス・ハラミをサポ抜けするまで本格的な売りを考える必要はない。
買い目線
FOMCまで起きていれば、安値試し後の陽線始め(青1)やレジ抜け(青2)がエントリーポイント。
FOMCで120ピプス動いてしまったので調整日になる可能性が高い。今週のゴールとなりそうな、大きなネックゾーンも近い。目標達成後、天井をつくり始めるので、難易度が高くなる。
売り目線
ゴール達成エリア、安値Aを抜けなければ売れない。
買い目線
青1:ロンドン初動で動き出すところですが、あくまで狙いは直近高値まで。緑で上ヒゲ連発、上に行きたくてもいけないのを観て利食い。大きなレジがなければ、黄〇で反発してもおかしくないが、下にスッポ抜けました。
売り目線
赤1:前日高値試し失敗からのショート、安値Aを更新するかを注視。
赤2:安値A更新からの戻り売り
買い目線
青1:4時間足レベルで買い目線は続いているので、高値を試す動きは狙える。少しモムことも考えられるので、損切り幅の小さなところで逆張りして放置でもいいと思う。ただし、週マタギはダメ!
ユーロドルは難易度高めの高値圏
水平線は、週足4本値、Nゾーン高安、毛抜き底、上下170ピプス幅あるので、トレード可能ですが、もし、これが5分足で20ピプス未満ならスルーしてしまうところ、厄介そうです。
売り買いのバイアス次第で、チャートの観方が変わってしまいますが、Wトップとするなら売り選好です。
Sep.18(月)
60ピプスはNゾーンになっていて売りも入るところ、サポ抜ければ赤矢印の動きで4時間足Wトップ・ネックラインをブレイクする動きを狙っていたが、そうならなかった。
高値圏で難易度高めり候補、逆N高安+ネックラインでレジスタンスされる可能性があり、さらにそこに、先週終値水平線が絡んでいる状態なので、トレードは短期決済になる。売るなら、黄ネックラインを下抜けないと大きく狙えない。
売り目線
赤1:高値AからBへ切り下げているので、赤矢印の動きを狙ったショートができます。ただ、Nゾーン安値=ネックラインを抜けるかどうかは五分五分です。
買い目線
青1:ロンドン初動、東京安値試しからのV字反転パターン、紫Wトップをイメージできていれば狙えるところ。
青2:高値Bからのネックライン抜け失敗からのロング、ショート組が慌てて逃げだします。
Sep.19(火)
前日戻り売りの失敗を受け、Nゾーン高値レジを突破できれば、先週始値、あるいは、先週高値まで狙えそうですが、FOMCというビッグイベントを控えていて、嵐の前の静けさ相場になる可能性もある。また、4時間足Wトップの頂点に近づいているので、急な売り込みにも警戒しないといけません。
売り目線
Nゾーン高値でレジされるわけでもなかったので、売れるカタチにはなりませんでした。
買い目線
青1:ブレイクアウトで買えますが、あくまで、Nゾーン高値まで。
sep.20(水)
FOMCで、先週高値+週足水平線を試してからの急落、起きていれば、陰線になり始めたところから売ります。
Sep.21(木)
FOMCの勢いでも安値更新できなかったので、レンジになって全戻しする可能性がある。
売り目線
FOMC下落の売り候補は、先週終値辺りですが、安値更新に失敗しているので弱いでしょう。事実として、買いポジがたまってきてから売りを考えます。
買い目線
青1:ロンドン初動の東京安値試し、毛抜き底でサポされているので、ここで買えれば、とりあえず、先週終値まで、うまくいけばFOMCの下げの全戻しが狙えます。
Sep.22(金)
先週終値付近が戻り売り候補ですが、安値更新に失敗しているので、上に抜ける可能性も高いです。そのまま上抜けるか、一旦、Nゾーン安値まで落ちたWトップが失敗するかはわかりません。
売り目線
赤1:FOMC全戻しの目標達成で利食いが入ります。
買い目線
青1:戻り売りが失敗して、そのままブレイクしました。FOMCの急落を戻せば今週の目標達成といった感じです。
ユーロ円は、買いの勢いが強かった。
今週でネックラインに到達。
先週、週足がレジスタンスをブレイクしたので買い選好。
Sep.18(月)
売り目線
上昇トレンド中なので、売るなら押し目候補まで、赤矢印のような動きになるには、先週終値を下抜かないとダメです。
買い目線
青1:押し目としてはフィボ38.2%と浅いですが、先週終値でサポされているので買えます。失敗すれば、赤矢印のように下がるので、そうなれば、即切りです。
Sep.19(火)
売り目線
赤1・2:週足水平線で目標達成あとの利食い狙い、高値掴みの買いポジ損切りを短期期で狙います。
買い目線
青1:前日終値試しあとの高値ブレイク、利食い目標は週足水平線。
Sep.20(水)
天井づくりを値動きになります、値幅80ピプスありますが、難易度が高くなります、FOMCでは、レジサポでしっかり止まっています。
Sep.21(木)
FOMC高安80ピプス(前日足)のハラミを意識します。
売り目線
このハラミを下抜くか、レジされないと売れません。
買い目線
青1・2:持合い中にエネルギーが溜まっています。青2はすぐに赤水平線があるのでプルバックを待ちます。
Sep.22 (金)
週足水平線に達して達成感があります。上昇トレンドの利食い、逆張り、高値掴みロングの損切りで、クライマックスは荒れます。
売り目線
赤1:高値AのWトップから急落、プルバックできないほどに、売りの勢いが強いと観れば売れます。
買い目線
青1:強者の値から高値A試しを狙ってのロング。これが更新できないと紫Wトップなかの動きになっていくので難易度が高くなります。
四季のなかで、秋が一番好きかもしれない。
1位 春
2位 秋
3位 夏
4位 冬
世間のランキングでも、秋の人気は高い。
若いころは、春も好きでしたが、今は、自分の年齢と季節を重ね合わせてしまうのかもしれませんね。
一日のなかでも、夕暮れ時が一番好きなので、これも、同じ感性なのかもしれません。
心理分析だと、秋好きは、無口で真面目な人が多いそうです。
悪く言えば「ネクラ」ですが、内面は情熱的で、他人に気配りができる人らしい。
う~ん、当たらずとも遠からずといったところですね。
でも…どちらかといえば、音楽は、アメリカよりも、イギリスのほうが好きだし、ラテンとか全く興味がありません。ハリウッド映画も好きですが、007は大好きで、絵画も明るいものより、暗くて重厚感のあるものが好きです。
なんか、明るいものって、軽い感じがしてしまうんですよね。
秋の名曲といって、真っ先に思いつくのは…
「この頃、涙脆くなった母が、庭先でひとつ咳をする」
秋桜 さだまさし
「夏は 冬に憧れて 冬は 夏に帰りたい あの頃のこと今では 素敵に見える」
夏の終わりに オフコース
暗いです…
「この腐敗した世界に堕とされた」
月光 鬼束ちひろ
もはやダークサイドです…
やはり、ネクラなんでしょうか、暗い部分に引き寄せられてしまいます。
芸術の秋、アマゾン・プライム・ビデオで視聴できる、おすすめの名作映画をひとつ。秋好きな大人の貴方におすすめです。
◆迷晴れFXの上手な活用法◆
この動画やブログを見るだけでトレードが上達することはありません。
本来の学び場はチャートであり、当コンテンツは【考えるヒント】の気づき場とお考え下さい。自分で仮説をたてて、自分で考えることが勝つコツです。
◆お断り◆
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コメント
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コメント (8)
いつも動画ありがとうございます。
「ニューシネマパラダイス」が好きなんですか。
私もトルナトーレのファンです。上品な感傷がでいいですよね。
多分「マレーナ」も好きなんじゃないですか?
エッチな映画でもあるのので、なかなか人前では公言しにくいですけど、私はいちばん好きです。
モニカ・ベルッチの美しさもさることながら、この少年の気持ちが分からない男なんてこの世にいるのかしらん?と、そう思うような映画ですよね。
最後は思わず涙がにじんでしまいます。
ところで、プライスアクションを重視している、と言われてますけど、ひょっとすると欧米流のプライスアクションなんでしょうか?
もし、そうだとして、の話ですけど、プライスアクションと水平線の関係はどのようにお考えでしょうか?
そのあたりについて、コツとか体系的な考え方がおありでしたら、もしよろしければお教えください。
「マレーナ」モニカ・ベルッチいいですねぇ(^_-)-☆「海の上のピアニスト」も好きです。心の深いところに刻まれるんですよね。
「死ぬまでに絶対に観ておきたい映画」なんてのがありますが、映画って人生観すら変えますから、絶対に観るべきだと思います。ボクもヒーローのように、最悪のときにジョークがとばせる男になりたいと思ってます。
プライスアクション(日本だとライントレード)は、欧米のものと認識しています。水平線はプライスアクションが起こりそうな箇所を測るためのツールのようなものでしょうか。
プライスアクションとは、どのような条件だと、どんな値動きになるか、その可能性とパターンを知ることだと思ってます。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
四季ですか…私も“秋”が一番好きです。若い頃は夏が大好きでしたが、年を重ねていくうちに嗜好も変わっていくような気がします。次に好きな季節は冬ですからね。枯れていく感じかな…(´∀`)
トワイライト、黄昏時、片割れ時(『君の名は。』では…)空模様にしみじみと引き込まれてしまいます。朝焼けも良いけどやはり夕暮れの方が感情が入りますね。
NoN様と世代が近いからですかね?琴線に触れるものが似ているのかもしれませんね。
青春時代、80年代のUSロックにハマり、メタリカやエアロスミス等々貪るように聴いていました。そこから、70年代のUkロックに遡り、ディープパープル、レッドツェッペリン、クイーン、ビートルズ等もよく聴いていました。
仰る通り、イギリスロックの方が重厚感や深みを感じますよね。若い頃はUSロックの明るさや弾けっぷりが、あの頃の不安や悩みの解消を手伝ってくれたのかなと思います。
今では、マローン5、レッドホットチリペパーズ、日本のバンドだとナルバリッチ、サチモスなど気に入ったら何でも聴きます。40半ばにしてようやく自分に素直になれたということでしょうか?今更ジタバタしても仕方ないので、出来るだけ好きな事を選択して長く続けていきたいですね。
未だ勝てませんが“FX”も好きなことのひとつです(^_^;)
マルーン5はいいですねぇ、コールドプレイ、フーファイターズなんかも好きです。青春時代のUSロックのくだり、全く同じかもと思いました。ボクは、ボンジョビ、Mr.BIG、エクストリーム、ジャーニー、トトでした。
「片割れ時」美しいコトバですね、早速、「君の名は」観てみます。
世の中で最も価値のある情報は、自分がどんな人間なのかということだと思います。人生でも、相場でも、自分を知るって難しいですね。この歳になって、やっと自分の得意なことがわかるようになってきました。
迷晴れ先生 こんにちは
いつもお世話になります。今週は国連の舌戦が気になり、エントリーも少なくなってしまいました。前回の4本値も週足、日足と意識して、自分なりに気になる水平線を各時間足毎に値を書いた表のようなものをスマホケース(クリア)に毎日書いて挟んで、それも意識しながらエントリーしております。おかげ様で割と底値近くで買えてレジスタンスから下がる手前位で売ることができました。
しかし狙いすぎて、約定せず悔しい思いもしました。やはりある程度含み損を覚悟で幅をもたせるべきでしょうか?
今回の動画でパッと見で、目立つところに水平線を意識して来週もエントリーしたいですが、過熱気味のトランプと金 正恩が気になりますね。FX取引業者から 当社ホームページが閲覧不能になった場合に備えてなどのメールが来てます。来週始めは様子見ですかね。外はちょうど良い陽気でキンモクセイの優しい香りが家の中にまで入ってきてます。秋も良いですね。もう少しサンマが大きくなって、安くなればもっと良いんですがね^ ^
映画は専業になれた時のお楽しみです。
あっ、先生 また久しぶりに雑談をして下さい 今までの雑談もBARで呑みながら聴いているのを勝手に想像して家呑みしておりました。よろしくお願いします。
どの時間軸でトレードするかにもよりますが、あまり損切りがタイト過ぎると微損を重ねることになってしまうかも。大体なところで入るなら、15ピプス程度のゆとりはいるかもしれませんね。
雑談、暫くやってませんねぇ(^_-)-☆
NoN様
こんにちは。KaZです。
今週も『【週ナビ#151】人も相場も、インパクトが肝心。』の文字起こしが完了しましたのでご確認ください。
PS
以前もコメントに書かせて頂きましたが、ニュー・シネマ・パラダイスは本当に素晴らしい映画でした。他人に自信を持って薦めたくなるレベルです。漠然としたコメントしかできず悔しいのですが、この映画は、ストーリーとか構成とかセンスといった固有のものに限定されず、複合的というか、この映画の存在そのものが、後世の映画や文学や漫画などにも影響を与えているのではないかと思えるくらい普遍的で完成されていると個人的に感じました。おそらくNoNさんはまだまだいろんな素晴らしい映画をご存じだと思いますので、今回のような季節のタイミングでも結構ですので機会がありましたらまたご紹介頂きたいですm(_ _)m
それでは、今週もチャートの荒波へ旅立ちます。先週は比較的思うようなトレードができました(もちろん負けも含めて)。最近よく思うことですが、これはNoNイズムが徐々に身についてきている成果に違いない!と勝手に思っています(笑)
いつも有難うございます。
ご推察の通り、様々な分野に影響を色濃く残している映画だと思います。よくモリコーネの曲がテレビから流れてきますが、リスペクトしている人も多いのかと…
クリスマスが近づいてますが、ホリディという映画も心温まります。ジャックブラックが映画音楽の作曲家の役をしていて、そのなかでもニューシネマパラダイスの曲が流れてました。