9May

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週ナビFX580(2026年5月4日〜5月8日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|2回目の為替介入でも4月安値は崩れず

ドル円は、2回目の為替介入と見られる急落で、4月安値を再び試すも下抜けできず、H4レベルでダブルボトムを形成中。
介入急落波の戻り売りと、4月安値を背景にした押し目買いが衝突し、売りの勢いは徐々に鈍化している印象。
今後は、「4月安値を何度試しても抜けない」という事実が、ショートカバーを誘発するかに注目。
ユーロドル|高値圏レンジ継続

ユーロドルは、D1戻り売りとH8押し目買いが衝突し、今週も先週高安レンジが継続。
週前半は先週安値から押し目買いが入ったものの、先週高値で強く反発。
しかしながら、先週高値での売り転換に失敗して、先週高値へ再びトライしている。
ユーロ円|ドル円のミラー相場

ユーロ円は、ドル円の値動きに強く連動。
特に、2回目の為替介入では、ドル円主導でユーロ円も急落し、“ドル円のミラートレード”が成立した。
その後は、4月安値サポートを背景に下げ止まり、ドル円同様にショートカバー優勢の地合いへ移行。
来週も、ドル円の方向感がユーロ円を左右する展開に注意したい。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏調整局面
レジスタンス:160円
サポート:152円(D1押し目) - 3月+4月足の実体が、160円および2025年高値の上抜けに失敗→この価格帯が「強く否定された領域」として市場に認識されている。
- 一方で、為替介入による急落はF61.8%押し目水準で下げ止まり、日足上昇トレンド自体はまだ崩れていない。
- つまり現在は、D1上昇トレンド継続vs高値圏ダブルトップ起点の転換初動、この”両建ての分岐点”に位置している。
- H4大構造:D1ダブルトップ vs D1押し目買い(4月高安のはらみ)
レジスタンス:5/1高値(=戻り高値・仮ネック)
サポート:4月安値 - 今週の分水嶺:5/1高値
- 先週は、片山財務大臣の介入示唆→実弾介入と見られる急落で、約5円の下落が発生。現在はその急落に対する“戻り局面”に入っている。
- 有事のドル買い相場→円が買われ続ける材料は乏しい
- ただし、2回目の介入リスクは内包。
- 重要イベント:米雇用統計
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 4月高値 |
| TR中段 | 159.00~5/1高値 |
| TR下段㊦ | 4月安値 |
ベアの背景|D1ダブルトップ完成
- 160円+2025年高値の上抜けに失敗→月足レベルでのレジスタンス→D1ダブルトップが成立
- 現在、5/1高値付近(=H4チャネル下限裏+急落波F38.2)まで戻して反発
- さらに、為替介入は繰り返される可能性もある。
ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
- 5/1高値で上げ止まり→4月安値へショート
- 5/1高値上抜け→上げ止まりから下押しショート
ブルの背景|D1押し目候補に到達
- 介入急落波がF61.8で下げ止まり
- H4チャネル下限割れ”アンダーシュート”の可能性
- 4月安値で2回の強い買い支え
- 有事のドル買い環境→円高持続の根拠が薄い
ブルの狙い|介入急落波の”戻り”を買う
- 5/1高値上抜け→159.00付近への押し目買い
- 4月安値へ下値試し→安値切り上げで買う
毎日の値動き
05/04 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:介入急落波の戻り売り vs D1押し目候補到達
- レジスタンス:5/1高値(=ダブルボトム仮ネック)
- サポート:4月安値
- 分水嶺:5/1高値上抜けでダブルボトム完成
📌 流れ
- H4:介入急落波の戻り局面
- H1:4月安値でダブルボトム形成中
- 現在値:5/1高値ネックライン付近
📌 本日のポイント
- テーマ:5/1高値付近でブレイク見極め
戻り売りが機能→4月安値へ再下落
戻り売りが失敗→ショートカバー
⏹️ ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
📌 背景
- 介入急落波=強制的な売り圧力
- 5/1高値=戻り売り候補
- H4チャネル下限裏+F38.2付近
📌 シナリオ
- 5/1高値付近で上げ止まり→M15で高値切り下げで4月安値へショート
⏹️ ブルの狙い|介入急落波の引き戻し
📌 背景
- 4月安値で2回の強反発→下値の固さ
- H1→H4でSMA21乖離
- D1押し目候補(F61.8)
📌 シナリオ
- 5/1高値付近を上抜け→下押し→H4-SMA21へロング
- 5/1高値付近で上げ止まり→下押し→安値切り上げでロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:4月安値へ急落→そのままV字で全戻し
- ロンドン・NY:乱高下でノートレード
05/05 火曜 米ISM非製造業景況指数
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:介入急落波の戻り売り vs D1押し目候補到達
- レジスタンス:5/1高値(=ダブルボトム仮ネック)
- サポート:4月安値
- 分水嶺:5/1高値上抜け→ダブルボトム完成
📌 流れ
- H4:介入急落波の戻り局面
- H1:4月安値起点で安値切り上げ継続
- 現在値:5/1高値ネックラインにエネルギー収束中
📌 本日のポイント
- テーマ:5/1高値付近でのブレイクor失速の見極め
戻り売りが機能→4月安値へ再下落
戻り売りが失敗→ショートカバー
⏹️ ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
📌 背景
- 介入急落波=強制的な売り圧力
- 5/1高値=戻り売り候補
- H4チャネル下限裏+F38.2付近
- H4=SMA21接近
📌 シナリオ
- 5/1高値付近で失速→M15で高値切り下げ→4月安値へショート
⏹️ ブルの狙い|介入急落波の引き戻し
📌 背景
- 4月安値で4回の強反発(下値の固さ)
- 4月安値=D1押し目候補(F61.8)
📌 シナリオ
- 5/1高値を上抜け→下押しでロング
- 5/1高値で一旦止まる→M15安値へ下押し→安値切り上げでロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:5/1高値直下で横ばい
- ロンドン:5/1高値をM15実体でブレイク→下値試し後にV字反発→ブレイク後の値動きが速くてノートレード
05/06 水曜 米ADP雇用統計
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:介入急落波の戻り売り vs 4月安値(D1押し目候補)からの引き戻し
- レジスタンス:介入波の戻り売りゾーン(F50-61.8)
- サポート:5/5安値(=5/1高値ブレイク起点)
- 分水嶺:5/5安値
📌 流れ
- H4:介入急落波の戻り売りゾーンへ向かう途中
- H1:5/1高値ブレイクで安値切り上げ確定
- 現在値:介入急落波の戻り売りゾーンへ向かう戻し局面
📌 本日のポイント
- テーマ:介入急落波の戻り目形成を見極める
戻り売りが機能→4月安値トライ
押し目買いが機能→D1-SMA21へ引き戻し継続
⏹️ ベアの狙い|介入急落波の戻り目形成待ち
📌 背景
- 介入急落波の戻り局面
- 戻り売りゾーン(F50-61.8)まで上昇
- D1-SMA21が上値抵抗候補
📌 シナリオ
- 介入急落波の戻り売りゾーンでH1ダブルトップ形成待ち
⏹️ ブルの狙い|介入急落波の引き戻し
📌 背景
- 4月安値(=D1押し目候補)~5/1高値で底値ブロック完成
- H4-SMA21上抜け
- D1-SMA21まで上昇余地あり
📌 シナリオ
- H1上昇波(5/1高値ブレイク波)の押し目形成→M15安値切り上げ→159.00へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:2回目の為替介入と見られる急落発生→157.00反発後赤①ショート→4月安値を下抜けた155.00到達でアウト
- ロンドン:戻り売りは4月安値手前で反転
- NY:急落波に対して半値付近まで戻した
📌 事実
- H1戻り売り候補×M15高値切り下げ
- 5/5強者の安値(5/1高値ブレイク起点)の一気に下抜くM15パワーバー
- 2回目の為替介入と見られる急落発生
📌 戦略
1回目の介入急落波の戻り売り
📌 行動
- エントリー:M5足陰転
- 損切り:M5足高値
- 目標①:4月安値
05/07 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:介入急落波の戻り売り vs 4月安値(=D1押し目候補)のサポート
- レジスタンス:5/6急落高値(2回目の為替介入と見られる高値)
- サポート:4月安値
- 分水嶺:4月安値
📌 流れ
- H4:介入急落波の戻り売りが4月安値で強反発
- H1:5/6急落波の戻り局面
- 現在値:4月安値でH4二番底形成中
📌 本日のポイント
- テーマ:4月安値でH4二番底を形成するか
二番底形成→介入急落波に対するショートカバー再開
二番底崩れ→介入急落波の戻り売り成功
⏹️ ベアの狙い|5/6急落波の戻り売り(短期)
📌 背景
- 5/6急落波の半値戻し完了
- H1-SMA21がレジスタンス候補
- ただし、4月安値で強い買い支えがある
📌 シナリオ
- 155.50付近で上げ止まり→M15高値切り下げ→4月安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4二番底形成狙い
📌 背景
- 4月安値(=D1押し目候補)のサポート
- D1-SMA21まで上昇余地あり
📌 シナリオ
- 4月安値へ下値試し→H1二番底形成→M15安値切り上げ→5/6高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:155.50に頭を抑えられて横ばい
- NY:深夜に155.50を上抜け
05/08 金曜 米雇用統計
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:介入急落波の戻り売り vs 4月安値(=D1押し目候補)のサポート
- レジスタンス:5/6急落高値(2回目の為替介入と見られる高値)
- サポート:4月安値
- 分水嶺:4月安値
📌 流れ
- H4:4月安値で二番底形成中(H1安値切り上げ)
- H1:5/6急落波のF61.8戻し完了
- 現在値:5/6急落波の戻り売りゾーン
📌 本日のポイント
- テーマ:5/6急落波の戻り売りが機能するか
機能→4月安値再トライ
失敗→H4ダブルボトム完成期待
⏹️ ベアの狙い|5/6急落波の戻り売り(短期)
📌 背景
- 5/6急落波のF61.8戻し完了
- ただし、4月安値で強い買い支えがある
📌 シナリオ
- 157.00付近で上げ止まり→M15高値切り下げ→4月安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4ダブルボトム完成
📌 背景
- 4月安値(=D1押し目候補)のサポート
- H1安値切り上げ確定
- D1-SMA21まで上昇余地あり
📌 シナリオ
- 156.50付近で下げ止まり→M15安値切り上げ→H1上昇波(156.00起点)を押し目買い
- 米雇用統計で4月安値へ下押し→スパイク反転→5/6高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:156.50へ押し戻し
- NY:米雇用統計通過後も動意づかずノートレード
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|2回目の為替介入でも4月安値は崩れず

ドル円は、為替介入急落波の戻り局面で、2回目の為替介入と見られる急落が発生。
4月安値(=D1押し目候補)を再び試すも下抜けには失敗。
週後半は、4月安値の底堅さを背景に、急落波に対する引き戻しへ移行した。
局面

📌 序盤|4月安値トライ失敗→5/1高値上抜け
4日、4月安値への下値トライは失速してスパイク反転。
続く5日陽線が、5/1高値を上抜いた。
これにより、4月安値での底固めとH1安値切り上げが明確となり、介入急落波に対する引き戻しが、さらに進むかに見えた。
📌 中盤|2回目の為替介入→4月安値再トライ
6日、5/1高値ブレイクを騙す形で、2回目の為替介入と見られる急落が発生。
一気に4月安値を強襲したが、売りは続かず失速。
結果的に、4月安値は再び防衛され、「介入が入っても4月安値を崩せない」という事実が市場に残った。
📌 終盤|4月安値を背景に底固め中
7日以降は、4月安値のサポートを背景に、H4レベルのダブルボトムを形成中。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:155.50に頭を抑えられて横ばい
- NY:深夜帯に155.50を上抜け
📌 判断のポイント
7日は、2回目の為替介入でも崩せなかった、4月安値を背景にH4二番底ロングを狙っていた。
そのため、もう一度4月安値を試す動きを待ったが、下値試しは入らず、深夜帯に155.50を上抜けてしまった。
仮に深夜帯でなかったとしても、5/6急落波の戻り売りゾーンという認識が強く、買いづらい局面だった。
つまり、「構造は買い」だが、「形が悪く買えない」局面だった。
判断の核心|ショート組の手仕舞いを買う
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

4月安値へのトライは、週を通して何度も行われたが、いずれも失敗。
さらに、2回目の為替介入でも4月安値を下抜けなかった。
そうなると、
- 4月安値ブレイクに飛びついたショート組
- 含み損を抱えた戻り売り組
- 利食いできず残ったショート
も市場に蓄積されていく。
つまり、 “ショートが溜まる”状態になる。
相場は、こうしたポジションが一斉に手仕舞われる時に大きく動く。
特に今回のように、介入でも安値更新できずに、何度も4月安値で反発する局面では、「売れなくなった売り手の撤退」そのものが、上昇エネルギーになる。
7日に、もう一度4月安値への深い下値試しが入っていれば、そこが週最大のロングチャンスだった。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:1月高値~3月安値のレンジ相場
レジスタンス:1月高値(+2025年高値レジゾーン)
サポート:3月安値(+1.150サポゾーン) - 現在はレンジ内部の中断持ち合い→上下どちらにも優位性がない“均衡ゾーン”
- H4大構造:D1戻り売り vs H8押し目買い
レジスタンス:先週高値
サポート:先週安値
分水嶺:先週高安(レンジ上下限) - 先週は、H8押し目買いの初動は入ったものの、3月高値で失速。
現在は、上:D1戻り売り圧力、下:H8押し目買い圧力
時間足がぶつかる“収縮局面” - 今週の焦点は、先週高安どちらをブレイクするか
先週安値割れ → D1戻り売り成立
先週高値上抜け → H8押し目買い継続 - 重要イベント:米雇用統計
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 4月高値 |
| TR中段 | 先週高安レンジ |
| TR下段㊦ | 1.150 |
ベアの背景|D1戻り売り候補
- 4月高値=D1下降波(1月高値起点)のF61.8%地点
- 現在は“2回目の天井試し局面”
ベアの狙い|D1下降波の戻り売り
- 先週高値で上げ止まり→二番天井形成→先週安値へ売る
- 4月高値まで再上昇→上げ止まり確認→先週安値へ売る
ブルの背景|H8押し目買い継続
- 週足サポゾーン(1.150帯)でH8ダブルボトム成立
- H8上昇波が継続中
- D1-SMA21のサポート
ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
- H8上昇波(先週安値起点)を押し目買いフォロー
毎日の値動き
05/04 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:先週高安レンジ
- レジスタンス:先週高値=D1戻り売り候補
- サポート:先週安値=H8押し目候補
- 分水嶺:先週高値/先週安値
📌 流れ
- H8:先週安値で押し目買い初動
- H4:先週高安レンジで方向感なし
- H1:先週高安レンジで方向感なし
- 現在値:レンジ中央→優位性が低い
📌 本日のポイント
- テーマ:H8押し目買いが機能するか否定されるか
押し目が機能→先週高値トライ
押し目崩れ→D1戻り売りへ移行
⏹️ ベアの狙い|H8押し目崩れ狙い
📌 背景
- 先週高値で強反発(1日スパイクハイ)→D1戻り売りの存在
📌 シナリオ
- 先週高値へ上値試し→失速→M15高値切り下げで先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 先週安値でH8押し目買い発生中
- D1/H4-SMA21がサポート候補
📌 シナリオ
- 先週安値へ下値試し→失速→H1押し目形成→M15安値切り上げ→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:先週高安レンジ内で、M15押し安値付近まで下落。
05/05 火曜 米ISM非製造業景況指数
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:先週高安レンジ
- レジスタンス:先週高値=D1戻り売り候補
- サポート:先週安値=H8押し目候補
- 分水嶺:先週高値/先週安値
📌 流れ
- H8:先週安値で押し目買い初動
- H4:先週高安レンジで方向感なし
- H1:先週高安レンジで方向感なし
- 現在値:レンジ下限手前で下げ止まり確認中
📌 本日のポイント
- テーマ:H8押し目買いが機能するか否定されるか
押し目が機能→先週高値トライ
押し目崩れ→D1戻り売りへ移行
⏹️ ベアの狙い|H8押し目崩れ
📌 背景
- 先週高値で強反発(1日スパイクハイ)→D1戻り売りの存在
- H1では下方向への警戒が必要
📌 シナリオ
- 前日安値でH1押し目崩れ→先週安値抜きショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 先週安値でH8押し目買い発生中
- レンジ下限手前に到達
- 200日線のサポート
📌 シナリオ
- 先週安値へ下値試し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京・ロンドン:200日線で反発を確認
- NY:M15安値切り上げを待ちノートレード
05/06 水曜 米ADP雇用統計
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:先週高安レンジ
- レジスタンス:先週高値=D1戻り売り候補
- サポート:先週安値=H8押し目候補
- 分水嶺:先週高値/先週安値
📌 流れ
- H8:先週安値で押し目買い初動
- H4:先週高安レンジで方向感なし
- H1:先週高安レンジで方向感なし
- 現在値:レンジ下限手前で下げ止まり確認中
📌 本日のポイント
- テーマ:H8押し目買いが継続するか否定されるか
押し目が機能→先週高値トライ
押し目崩れ→D1戻り売りへ移行
⏹️ ベアの狙い|H8押し目崩れ
📌 背景
- 先週高値で強反発(1日スパイクハイ)→D1戻り売りの存在
📌 シナリオ
- 前日安値でH1押し目崩れ→先週安値抜きショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 先週安値でH8押し目買い発生中
- レンジ下限手前で日足コマ足出現→下げ止まりサイン
- 200日線のサポート
📌 シナリオ
- 前日値へ下値試し→M15安値切り上げ→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H1-SMA21でレジサポ転換→M15パワーバー出現から青①ロング
- ロンドン:M15上昇トレンド継続→3月高値の反発で半決済
- NY:3月高値反発後、利確売りと見られる押し戻しで急落
- 翌日NY:先週高値手前で失速→H4同時線確定で撤退
📌 事実
- 日足コマ足出現(下げ止まりサイン)
- H1-SMA21レジサポ転換
- M15パワーバー出現
📌 戦略
先週安値レンジ下限でロング(上放れ狙い)
📌 行動
- エントリー:M15パワーバーのスラストアップ
- 損切り:M15パワーバー安値
- 目標①:先週高値
- 目標②:4月高値
- 撤退:5/4高値
05/07 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:先週高安レンジ
- レジスタンス:先週高値=D1二番天井候補
- サポート:先週安値=H8押し目買い候補
- 分水嶺:先週高値/先週安値
📌 流れ
- H8:先週安値で押し目買い発生
- H4:先週安値で逆三尊完成
- H1:先週安値→5/5安値へ安値切り上げ→上方ブレイク予兆
- 現在値:先週高値(D1二番天井候補)で強反発
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値でD1二番天井を形成するか
二番天井形成→D1戻り売りへ移行
先週高値を上抜け→H8押し目買い継続
⏹️ ベアの狙い|D1二番天井売り
📌 背景
- 先週高値で2回目の強反発
- H4ダブルトップ形成中
📌 シナリオ
- 先週高値で上げ止まり→M15高値切り下げ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 先週安値でH8押し目買い発生中
- 200日線のサポート
- ただし、先週高値は強いレジスタンス→高値掴みに警戒
📌 シナリオ
- H1上昇波(5/5安値起点)を半値以上押せばロング検討
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- ロンドン初動:H1上昇波(5/5安値起点)に浅い押し目が入ったが、先週高値目前で上昇余地が乏しく様子見。
- NY:先週高値手前で上げ止まり→M15高値切り下げ→黄①ショートは深夜帯のため見送り
05/08 金曜 米雇用統計
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:先週高安レンジ
- レジスタンス:先週高値=D1二番天井候補
- サポート:先週安値=H8押し目買い候補
- 分水嶺:先週高値/先週安値
📌 流れ
- H8:先週安値で押し目買い発生→先週高値でレジスタンス
- H4:先週高安レンジ内の攻防
- H1:先週高安レンジ内の往復→先週高値でダブルトップ完成
- 現在値:先週高値(D1二番天井候補)でレジスタンス
📌 本日のポイント
- テーマ:先週高値でD1二番天井を形成するか
二番天井形成→D1戻り売りへ移行
先週高値を上抜け→H8押し目買い継続
⏹️ ベアの狙い|D1二番天井売り
📌 背景
- 先週高値レジスタンスでマルチトップ
H4ダブルトップ形成中
H1ダブルトップ完成
📌 シナリオ
- H1ダブルトップ起点の下降3波を先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
📌 背景
- 先週安値でH8押し目買い発生中
- 200日線のサポート
- ただし、先週高値は強いレジスタンス
📌 シナリオ
- H1ダブルトップ起点の下降3波が失速→戻り売り失敗→先週高値へロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- ロンドン:1.1750での下降3波戻り目形成に失敗
- NY:米雇用統計通過後も動意づかずノートレード
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|高値圏レンジ継続

ユーロドルは、D1戻り売りとH8押し目買い(週足サポートゾーン起点)が衝突し、先週高安にレンジを形成。
週後半は安値を切り上げたが、今週のなかでは決着がつかなかった。
局面

📌 序盤|先週安値へ下値試し
1日のスパイクハイを背景に、4日陰線が先週安値手前まで続落。
しかし、5日のコマ足で売りが止まり、先週安値サポートとH8押し目買い候補が意識され始めた。
📌 中盤|H8押し目買いは先週高値で失速
5日コマ足をきっかけに買いの番となり、6日陽線が先週高値へ再トライ。
H1-SMA21のレジサポ転換も支援材料となり、一時はレンジ上放れ期待が高まった。
しかし、先週高値で強い売りが入り失速。
D1二番天井候補が意識される形となった。
📌 終盤|先週高値で売り転換失敗
7日~8日は、先週高値での売り転換に失敗。
再び、先週高値を試す展開となっている。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H1-SMA21でレジサポ転換→M15パワーバー出現から青①ロング
- ロンドン:M15上昇トレンド発生→3月高値の反発で半決済
- NY:3月高値反発後、利確売りと見られる押し戻しで急落
- 翌日NY:先週高値手前で失速→H4同時線確定で撤退
📌 事実
- 日足コマ足出現(下げ止まりサイン)
- H1-SMA21レジサポ転換
📌 戦略
先週安値レンジ下限でロング(上放れ狙い)
📌 行動
- エントリー:M15パワーバーのスラストアップ
- 損切り:M15パワーバー安値
- 目標①:先週高値
- 目標②:4月高値
- 撤退:5/4高値
📌 判断のポイント
レンジブレイクの戦い方は2つある。
①レンジブをブレイク後の”押し目”を買う
②レンジをブレイクする波そのものを買う
今回は、「先週安値→5日安値へ安値を切り上げ」
この事実が、②を選択する根拠になった。
つまり、「下がる力がなくなった」ことを確認したことで、レンジ上放れ前の初動を狙えた。
判断の核心|攻防決着前は欲張らない
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
6日のロングは、H8押し目買いの初動を狙ったものだが、この時点では、先週高値=D1二番天井候補という強い上値抵抗が残っていた。
つまり、買い優位になったのではなく、「買いの番が回ってきた」という認識に近い。
そのため、先週高値到達で半決済。
残りは、「もし上抜ければラッキー」くらいの期待値で保有した。
結果的に、先週高値手前で失速したため、分割決済して正解だった。
分割決済のメリットは、利益を確保しながらブレイク期待も残せることにある。
今回のように、レンジブレイクを狙うなら、欲張って“全部を取りにいかない”ことが重要になる。
攻防決着前は、「手堅さ」と「期待」を半分ずつ持つ。
これが、レンジ相場を戦う上での重要な判断基準になる。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:W1/D1上昇トレンド
- レジスタンス:4月高値
- サポート:2月安値(=D1押し目)
- 100日線上向き
- 200日線上向き
- 3月+4月足の実体が、2025年高値の上抜けに失敗→この価格帯が「強く否定された領域」として市場に認識されている。
- 一方で、為替介入による急落はF78.6%深い押し目水準で下げ止まり、日足上昇トレンド自体はまだ崩れていない。
- つまり現在は、D1上昇トレンド継続vs高値圏ダブルトップ右辺形成、この分岐点に位置している。
- H4大構造:D1ダブルトップ右辺形成 vs D1押し目買い
レジスタンス:5/1高値(=戻り高値・仮ネック)
サポート:4月安値 - 今週の分水嶺:5/1高値
- 先週は、片山財務大臣の介入示唆→実弾介入と見られる急落で、約5円の下落が発生。現在はその急落に対する“戻り局面”に入っている。
- 有事のドル買い相場→円が買われ続ける材料は乏しい
- ただし、2回目の介入リスクは内包。
- 重要イベント:米雇用統計
- 月末リバランス
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 先週高値(介入急落起点) |
| TR中段 | 186.00~5/1高値 |
| TR下段㊦ | 4月安値(先週安値) |
ベアの背景|D1ダブルトップ右辺形成中
- 2025年高値の上抜けに失敗→月足レベルでのレジスタンス→D1ダブルトップ右辺形成中
- 現在、5/1高値まで戻して反発
- さらに、為替介入は繰り返される可能性もある。
ベアの狙い|介入急落波の戻り売り
- 5/1高値で上げ止まり→4月安値へショート
- 5/1高値上抜け→上げ止まりから下押しショート
ブルの背景|D1深い押し目候補に到達
- 介入急落波がF78.6で下げ止まり
- 4月安値で2回の強い買い支え
- 有事のドル買い環境→円高持続の根拠が薄い
ブルの狙い|介入急落波の”戻り”を買う
- 5/1高値上抜け→186.00付近への押し目買い
- 4月安値へ下値試し→安値切り上げで買う
ユーロ円の環境認識と狙い

ドル円は、為替介入による急落でボラ拡大中。
1回目の介入急落後も戻り売り圧力が残るなか、6日に2回目の介入と見られる急落が発生。

ユーロドルは、先週高安レンジの攻防。
D1戻り売りとH8押し目買いが衝突し、方向感の乏しいレンジ相場が継続。
ドル円と比較するとボラティリティが小さく、今週は主役ではないと判断。

ユーロ円は、ボラ拡大中のドル円に連動しやすく、ミラートレードを実行。
ユーロドルがレンジだったため、ユーロ円は実質的にドル円主導で動いた。
つまり、
- ドル円の急落
- ドル円の戻り売り
- ドル円のショートカバー
これらを、ユーロ円でコピーするイメージ。
今週のユーロ円は、ドル円のボラを利用した。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:2回目の為替介入と見られる急落発生→184.00で一旦反発後、赤①ショート→4月安値到達でアウト
- ロンドン・NY:急落波の半値付近まで戻して横ばい
📌 事実
- M15押し安値(5/1高値ブレイク起点)を一気に下抜くM15パワーバー
- 2回目の為替介入と見られる急落発生
- ドル円主導でクロス円全体が急落
📌 戦略
1回目の介入急落波に対する戻り売り
📌 行動
- エントリー:M15足陰転
- 損切り:M15足高値
- 目標①:4月安値
📌 判断のポイント
ユーロドルがレンジで方向感を失っていたため、ユーロ円は“ドル円のコピー”として扱った。
つまり、円が主役という整理。
判断の核心|主役通貨を見極めれば、クロス円はシンプルになる
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

今週のユーロ円は、ユーロではなく、円の値動きに強く支配されていた。
特に、
- 為替介入による急落
- ボラティリティ拡大
- 急落後の戻り売り
これらは完全に円主導。
つまり、「ドル円の値動きをユーロ円へコピーする」感覚だった。
また、先週の為替介入によって、「もう一度来るかもしれない」という心の準備ができていたことも大きい。
だからこそ、2回目の急落発生時に、驚かず、飛びつかず、M15パワーバーを確認してから売れた。
相場では、どの通貨が主役か、どこに資金が集中しているかを見極めることで、複雑に見えるクロス円が一気にシンプルになる。
今週の相場格言|『相場は手仕舞いで走る』
戻り売りをする際、“どこまで戻ったか”だけ見ていませんか?
もちろん、戻りの深さは見るべきですが、 “どう戻ったか”も重要です。
つまり、
- 緩やかに戻ったのか
- 急騰して戻ったのか
この“戻り方の違い”によって、エントリーポイントも、勝ちやすさも、まったく変わります。
このテーマは、『知らなきゃ損!戻り方の緩急で変わるエントリーポイント』という記事で、視聴者さんのトレードをケーススタディとして解説しているので、ぜひ参考にしてください。
緩やかに戻るケース
短期で上昇トレンドをつくりながら、ジワジワとキレイな波を描いて戻るケース。
いわゆる、
- 下降フラッグ
- 小さな押し目を伴う上昇
- 高値・安値を切り上げる戻り
ですね。
この形になると、相場の中には、押し目買いロングが徐々に溜まっていきます。
つまり、“ロングポジションのクラスター”が形成されるわけです。
この状態で、
- ミニネック割れ
- フラッグ下抜け
- 押し安値割れ
が起きると、ロング勢の利益確定や逃げの成行売りが、一斉に発生します。
だから、美しく緩やかなフラッグほど、その後の戻り売りが勝ちやすい。
4日~5日にかけての上昇は、典型的な美しいフラッグではないものの、
- 4月安値反発ロング
- 途中で押し目買いされた痕跡
- 5/1高値ブレイクのロング
など、ロングポジションが徐々に積み上がっていました。
つまり、これらのロングが、6日の2回目の為替介入で一斉に手仕舞った。
だから、あれだけ値が走ったわけです。
急落後の急騰
次は逆に、急落 → V字急騰のケース。
このパターンで注意すべきなのは、「戻ったから即売り」が通用しにくいことです。
なぜなら、急落時の狼狽売りによって、相場の中にあったロングポジションが、ほぼ溶けてしまっているから。
その後のV字反発も、急落ショート組の利確で急騰しているだけの場合も多い。
つまり、ロングポジションが“空”になってる可能性が高い。
ロングが空の状態でショートを打ち込んでも、相場は伸びにくい。
だから、急騰後にすぐ売ると、揉み合いにつかまる。
では、どうするか?
答えはシンプルで、戻り売り候補の攻防決着を待つ。
急騰後、
- 半値付近
- 戻り売りゾーン
- SMA付近
- ネックライン裏
などで、ブルベアがぶつかる。
そこを静観し、「勝った側についていく」のが正攻法です。
6日急落後の値動きは、その典型でした。
V字反転したあと、半値付近でしばらく持ち合いましたよね。
これは、“ロングが空の状態で、新たなポジション形成を待っていた”とも解釈できます。
このように、“戻り方の緩急”によって、相場の中に溜まっているポジション量が違う。
だから、エントリー方法も変わるんです。
- ロングが溶けるタイミングでショートする
- ショートが溶けるタイミングでロングする
これが、裁量トレードの極意。
手仕舞い注文は、相場初動の“セルモーター”になります。
だから、その手仕舞いに、自分の新規注文をぶつける。
これが、値が走るポイントを捉えるコツなんです。
火のないところに煙は立ちません。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏攻防局面
レジスタンス:160円周辺+2025年高値
サポート:152円 - 3月と4月足がともに、160円および2025年高値の上抜けに失敗。
月足レベルで“上ヒゲ否定”が続いたことで、この価格帯が「強く否定された領域」として市場に認識されている。 - 一方で、2度の為替介入による急落でも4月安値を割れず、日足上昇トレンド自体は崩れていない。
- つまり現在は、
160円天井圏を背景にしたD1ダブルトップ
VS
4月安値を起点としたD1押し目買い
この両者が衝突している局面
- H4大構造:介入急落波の戻り売りvsD1押し目買い
レジスタンス:先週高値
サポート:4月安値サポートゾーン - 今週の分水嶺:先週高値
- 先週のドル円は、2回目の為替介入と見られる急落で4月安値を再び試したが、結局は下抜けできず反発。
- 売り手は4月安値ブレイク期待
買い手は4月安値をD1押し目候補として防衛
この攻防で、「売り側のエネルギーが徐々に弱まっている」ことを示唆している。 - 特に重要なのは、「4月安値を何度試しても抜けない」という事実。
下げるべき局面で下げ切れないなら、次は“売り手の撤退”がテーマになる。 - 今週は、先週高値を上抜けるか、それとも再度4月安値へ押し戻されるか、この二択に注目。
- 先週高値を上抜けば、介入急落波の戻り売り否定が濃厚となり、D1押し目買い優勢へ傾きやすい。
- 重要イベント:米CPI
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 159円≒2025年高値 |
| TR中段 | 先週高値~4月安値(現在の主戦場) |
| TR下段 | 4月安値~先週安値(=4月安値サポートゾーン) |
ベアの背景|160円でD1ダブルトップ完成
- 月足の実体が、160円+2025年高値の上抜けに失敗。
- 一方、先週は4月安値トライに失敗し、介入急落ショートの買い戻しが入りやすい状況。
- 先週高値を上抜くまでは戻り売り優位を維持できるが、逆に上抜かれると売り手の優位性が大きく崩れる。
- D1-SMA21が上値を迎える位置にあり、戻り売り側の根拠となりえる。
ベアの狙い|4月安値へ再々トライ
- 先週高値を上限に戻り売り→4月安値へ売る
ブルの背景|4月安値の強いサポート
- 4月安値=D1押し目候補
- 2度の為替介入急落でも下抜けできなかったことで、この価格帯のサポート力が市場に認識されている。
- 有事のドル買い環境→円高持続の根拠は薄い
ブルの狙い|D1押し目買い(介入急落波の戻り売り失敗)
- 155円起点の上昇をフォロー:4月安値へ下値試し→下げ止まり→H1安値切り上げ→先週高値へ押し目買い
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:1月高値→3月安値のはらみ中央付近での持ち合い
レジスタンス:1月高値+2025年高値レジスタンスゾーン
サポート:3月安値+1.150サポートゾーン - 1月高値を起点としたD1下降波に対し、3月安値から大きく反発。
ただし、現在地は依然として「1月高値 → 3月安値」のはらみ内部であり、大局はまだ方向確定には至っていない。 - D1下降波に対する戻り売り
vs
週足サポート起点の押し目買い
この両者が衝突している状態。
- H4大構造:D1戻り売りvsH8押し目買い
レジスタンス:D1二番天井ゾーン(4月高値-3月高値)
サポート:2週前安値=D1ネックライン
分水嶺:4月高値(上)/2週前安値(下) - 4月高値を上抜けば、H8上昇トレンド継続となり、2025年高値トライが濃厚。
逆に、2週前安値を下抜けばD1戻り売りが成立 - 先週は高値ブロックを形成、再び先週高値へトライしていることから、現時点ではH8押し目買いの勢いもまだ残っている。
- 特に注目したいのは、「高値圏にもかかわらず、大きく崩れない」という点。
戻り売りが入りながらも、下値で押し目買いが継続していることを示している。 - 重要イベント:米CPI
トレーディング・レンジ
| TR上段 | 2025年高値 |
| TR中段 | 4月高値~3月高値(D1二番天井ゾーン) |
| TR下段㊦ | 2週前安値=D1ネックライン |
ベアの背景|D1二番天井ゾーンに到達
- 現在は1月高値起点のD1下降波に対する戻り局面
- 価格はD1下降波のF61.8付近まで到達
- 4月高値+3月高値これら複数の上値抵抗が重なるエリア
- ベア側としては、「十分戻した」と考えやすい局面
ベアの狙い|D1下降波戻り売り
- D1二番天井ゾーンで上げ止まり→2週前安値へ売る
ブルの背景|H8押し目買い継続
- 週足サポートゾーン(1.150帯)で強く反発→H8ダブルボトムが成立
- D1-SMA21上向き
- 200日線がサポート化
- 3月高値で売りが入っても崩れない
ブルの狙い|H8押し目買いフォロー
- D1二番天井崩れ→2025年高値へ買う
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いつもご教授頂き有難うございます。今週水曜日の2回目のドル円介入ですがなんと自分はロングしていて資金の半分を失う程の大事故にあってしまいました。その要因はその直前に会心の勝ちトレードしていたことです。前日の火曜にユーロドルで下落から1時間足が20SMAに乗り上げたところを狙いすましてロングし、翌日水曜日にそれを利確してまもなくドル円をうかつにロングしてしまいました。なぜそんな単純なミスをしてしまったのか?原因はドーミーインの過剰な分泌ですね。その弊害として引き起こされることは1リスク認識の低下、2根拠のない自信、3過剰な継続、4依存性(fx依存症)等があるのですが、今回の自分のケースは1と2が該当すると思われます。会心の勝ち方をしたことによりリスク認識が低下し根拠のない自信からドル円の為替介入のリスクも忘れてうかつにロングしてしまったのです。今回は勝ちトレード後の罠でしたが、負けが2~3回続くとそれを取り戻そうとしてポジポジしてドツボにハマるケースもあります。こうした扁桃体ハイジャックにあってしまい大きく負けてしまうことは今までの歴史上神トレーダーと言われた人達も多くいたようです。これは注意すればとか意思を強く持つといったようなことだけでは簡単に解決しないようです。人間の本能を深く理解してどういった仕組みで扁桃体がハイジャックされるのかを知り、それにあった有効な対策を打っていかなければならないようです。今回の大事故により自分は今年の収益プラスはなくなったと思いますし無理に追いかけていっても更にハイジャックされるだけですので、今年の残りは行動経済心理学の深堀に集中して、2度と扁桃体ハイジャックされることなく常に冷静な相場分析に基づいて行動できるようにしていきたいと思います。
相場の技術って、最終的には「自分の脳との付き合い方」に行き着くんですよね。
僕自身も、
・大勝ち後の雑なトレード
・連敗後のポジポジ
これらは何度も経験してきました。
だからこそ最近は、
・勝った後ほど休む
・興奮してる時ほどロットを下げる
を意識しています。
今回のご経験は、短期的には痛い出来事だったと思いますが、ここで心理面まで深掘りできれば、今後のトレード人生において大きな財産になるはずです。
非常に本質的なコメント、ありがとうございました。
横から失礼いたします。
私も同じ問題で悩んでいますが
どうやら外部の力か物理的な方法以外なさそうです。
外部の力…対面指導の師匠のような方の存在
物理的な方法…トレード口座と資金保管口座を分け当日分の資金のみを口座に入金。
損切、利確を設定しエントリー後はPCをOFF
勝ち負けを確認したらシャワー、散歩、飲食、冷水で顔を洗う等別のことをして
当日は相場から距離を置く。翌日分析。トレード再開は翌々日以降。等
例えが適切かどうかわかりませんが
唸り声をあげる熊や虎を目の前にして冷静な判断を下すことが勉強や訓練で可能になるとは思えません。
これは私の勝手な想像ですが
まよはれさんですらYouTubeやブログを公開することによって
視聴者さんとの信頼関係を裏切れないということを
一つの外的な抑止力としているのではないかと考えています。
気を悪くされたら申し訳ございませんが
私自身もこの問題に悩んでおり
コメントすることで自分自身の抑止力を高めたいと思い
コメントさせていただきました。
僕がYouTubeやブログを続けていることについてのご指摘ですが、確かに外的な抑止力になっている部分はあると思います。
「人に見られている環境をつくる」
というのは、実はかなり有効な自己管理方法だと思っています。
これは会社の上司部下の関係にも少し似ていますよね。
完全自由は魅力的ですが、人間は自由すぎると、逆に自分を律するのが難しくなる。
だから、発信する、記録する、誰かに話す、コメントを書く。
こういう行為そのものが、“感情暴走へのブレーキ”になることがあります。
お疲れ様です。
先週にマヨ晴れさんよりお返し頂いたコメント、とっても感銘を受けました。
「発言の中に確度が上がっていくヒントがあった」
今後の要人発言ではフレーズにも意識してみます。
今週は(水)~(木)のユーロドルロングだけ取れました。
今週もありがとうございました。
先週の返信がお役に立てたようで良かったです。
要人発言って、つい「結果」だけ見てしまいがちですが、
・どの言葉を強調したか
・何を否定しなかったか
こういう“温度感”の変化が、市場に現れるんですよね。
特に今週のドル円のような局面では、テクニカルだけでなく、「市場が何を警戒し始めているか」を感じ取れると、シナリオの精度がかなり変わってきます。
迷晴れさん今週もありがとうございました!
今週は説明出来るならやる!出来ないならやらない!を実行出来た週となりました。
後付けの説明ではなく考えてた風になるならやる。
ならないならやらないを出来た事が今週の収穫です。
取り引きはほとんどしてませんが一応久しぶりにプラスで終われました。
「エッジがなければ諦める」も意識しながら取り組めたことも良かったです。
少し悪い癖も出ましたが改善して行きこれを継続出来るようにこれからも励みます。
毎週毎週ありがとうございます。
来週もよろしくお願いします。
重要なのは、“後付けではなく、事前に説明できるか”を基準にされている点ですね。
・なぜここで入るのか
・何を根拠にしているのか
・どこが崩れたら撤退するのか
これを事前に言語化できるかで、かなり質が変わります。
今週もお疲れ様です!
今週も難しい値動きでノートレードでした。。
ドル円は水曜に為替介入が入ったのを見て、先週の学びを活かし1分足ガン見でフォローを試みましたが、
強い下落で1分足ですら高安切り下げを作ることなく行ってしまい眺めるだけになってしまったのですが、5分足の切り替わりを使ってフォローという手もあるのですね。。
やはり突発的な高速の値動きは恐怖心もあるしまだまだ難しいなと感じました。。
ただ急落後のショートカバーベースの引き戻しによるロングの空ポジ警戒で3波戻り売りを控える判断ができたのは良かったです。
ユーロドルに関しても水曜はロングする気満々で構えていたのですが、
15分足の安値切上げ及び小クラスタ形成後上離れを確認した頃には、既に先週高値(1日スパイクハイ)起点下降波の半値付近、
レンジ中段位置であり日足下降波背景の戻り売りを受ける可能性も高いため、4HWボトム2番底(1HWボトムネスト2番底形成)と見立て下押しを待ってしまいそのまま行かれました。。
こちらも15Mのパワーバーをトリガーとして活用する発想もあるのですね。。
まだまだトリガーの発想が乏しく、適切な波構造の形成による下げ止まり確認を待って仕掛けようとするあまりチャンスロスしがちです。。
今週の仕掛けの発想については非常にいいケーススタディになりました。
もっと波の勢いや反発の強さを考慮した柔軟な視点が持てるよう意識したいと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm
特に良かったのは、「急落後のショートカバーベースの引き戻しでは、ロングが空になっている可能性を警戒して、3波戻り売りを控えた」ここです。
これは今週の相場格言そのものですね。
急落直後って、「戻ったから売りたい」「下がったからまだ下がるはず」と思いやすいのですが、実際には、急落でロングが一掃されているケースが多い。
すると、一旦は“売る相手”が減るので、すぐには走りにくいんですよね。
その意味で、「売らなかった」という判断は、とても価値があると思います。