27Jun
迷晴れボックスは、ブログの「迷晴れボックス」より投稿された、負けトレードや、トレードのモヤモヤを、テクニカルとメンタルの両面からスッキリさせる企画です。
深夜の大きな値動き もうひとりの諏訪べぇ さん
いつも迷晴れ様の動画を有意義に拝見させていただいております。感謝のひとことにつきます。
本日こちらをおくりました理由ですが、ここ半年?の深夜の大きな値動きに対して、迷晴れさまは、どのように対処しているかを、お教えいただければと思い、この文章を書いております。
昨日、30分足でトレンドラインをわたしなりに引いてみました、高値は切り下がり、そして安値は切り上がっております。
自然と三角形が浮かびあがりました。これは三角持合い?!そう思い、ブレイクを待ってのエントリーを考えておりました。結果はタイミングを逃し22時30頃の初期ブレイクには乗りませんでした。その後、スキャルで5ピップと採り昨日のトレードは終了。それに関しては納得しています。
しかし本日チャートを開いて、思わず”えっ”と心の中で叫んでしまいました。深夜4時ごろに大きく上昇しています。
本日、迷晴れさまにお伺いしたいのは、この深夜に大きく動く値動きに対してです。エントリーとイグジットというより、このような場面に遭遇した、その後の心の対処の仕方です、つまりはマインド的な部分です。
この文章をかいている今も動揺しており、戻りをまってのロングエントリーだろうか?どこまで待つのか?など心理面での動揺がかくせません。わかりにくい文章ではありますが、迷晴れ様のご意見をお聞かせねがえれば幸いであります。
迷晴れ解説
この急騰は深夜ではなく日本時間午前中の出来事ではないかと思いますが、確かに、最近、深夜帯に大きく動くことがありますね。
値が大きく動いてしまった後の対処についてですが、大きく動いたからといって、まずは慌てないことです、慌てて良いことはひとつもありません。
いつも通り、押し目を買う、戻りを売る。
これだけです。
急落・急騰はA地点からB地点まで、一瞬で移動してしまった現象ですが、「波」であるからには押し目があります。
また、重要な節目をブレイクしていれば、ブレイクさせた第一波を逃しても、まだ美味しい第三波が残っています。
どの押し目が成功するかを事前に当てることはできませんが、押し目候補(青矢印)なら見当がつきます。そこで、短期下降トレンドライン(切下げライン)を使えば勝率もアップするでしょう。
大きく動いた初動に乗り遅れると、そのまま、はるか遠くへいってしまう気がしますが、必ず「押し・戻し」があります。日常的なブレイクアウト手法でも、初動波は捨て、三波に乗るのが基本です。
大きく動いたら「次どうなったら買おうか」ワクワクして待ちましょう。
今回のチャートは、天底が、ネックネックこんにちは!状態なので、ショート組に警戒しますが、これだけの上昇なら、1回は押し目買いされるだろうと考えます。
15時ユーロドル負けトレード ドムちん さん
プライスアクションや大衆心理を意識したトレードを勉強・実践しはじめて1年半、迷晴れさんの動画を見させていただいてからは9か月が経ちました。
その前まではいわゆるギャンブルトレードで月5~10万円ほどの小遣い程度の稼ぎを得ていたのですが、それではいつまでたっても大きなLotは張れないと思い、より本質的なトレードにシフトしましたが、今のところ、まったく勝てません。
毎回、負けトレードを分析、記録しているのですが、負けパターンはそんなにいくつも無いと思われるのに、都度、相場環境やそのときの心理状態などによってやられています。
結局、テクニカル的に分析して理屈はわかっても、その時の心技体のゆらぎでトレードの質が変わってしまい、次のトレードにうまく反映されていないのでしょうね。
私は性格的に誰かにアドバイスを求めるよりも、アドバイスする立場になることが多く、自分が壁にぶつかったときは自ら学び、考え、自己解決してきました。しかし、ことトレードに関しては、相場という荒波を乗りこなすことができず、もがき苦しみ、溺れ、沈みそうになっております。
お聞きしたいのは、今回の負けトレードの原因云々というよりも、「今の段階から次のステップにいくには何に焦点を当ててやっていけばよいのか」「迷晴れさんがトレーダーとして成功するに至ったロードマップ」です。
成功をうたう投資やトレーダーの動画やブログは数多あれど、どのように成功するに至ったか、その階段をどのようなプロセスで登っていったのか、具体的に語る人を見たことがありません。もちろん、私のまわりには成功者はおろか、トレーダーすら一人もおりませんので、聞くこともできません。
目標というか、道しるべというか、ロールモデルというか、自分のこれからのトレードへの向き合い方の参考にしたいのです。
- 詐欺塾に入る
3ヶ月でやめる
1年 インジをあさる
1年半 相場の本質に気づきインジを捨て、検証をはじめる
2年 勝ち負け半々になる
2年半 月単位で勝ち越すようになる
3年 月単位で負けないようになる ロットを倍にする
3年半 1日単位で負けないようになる 100ロットにする
例えば、このような段階があった場合、1年半で勝てないとかウダウダ言っているようでは甘いなー(情熱を凌駕する執念が必要)とか、3年本気でやってもかなりの負け越し、芽はないからもうトレーダーはあきらめよう(あきらめも肝心)などと参考にできればと思っています。
今回の負けトレード 5/31(木)15:00 ユーロドル
日足チャートですが、前日が大陽線のつつみ足になったので、上昇の確率がやや高く抜ければ強いかなと思いました。(下落トレンドからの反転の兆し)
1時間足チャートでは、白い四角枠が4時間足のはらみになっており、前日日足の上限付近で、踏み台になりそうなレンジ(黄色枠、4時間足だと3本分の十字線)があり、いよいよ抜け期待が高まるところです。
こんなわかりやすいブレイクは大衆が考えることだ。これは上抜けがダマシになる可能性があると思いました。
14時30分頃からフライング?で上昇し始めレジスタンスを突破しました。出来高をみるとあまり多くなく、欧州勢参加の時間帯なので、これはダマシになりそうだと思いました。
5分足チャートですが、しばらく待ってみても上昇しそうになく①の足場レンジの上限を下に突き破った場合、上昇ブレイクに乗った大衆の損切が発生すると思い待ち構えていました。
①ラインを突破したので、成り行きで飛び乗り売りエントリーしました。ふだんは最低でも5分足の確定を待ちますが、ブレイクダマシの場合、逆に行くのは早いので飛び乗りました。第1目標は黄色レンジの下限1.16450付近、そこを抜ければ増し玉で1.16000付近を第2目標としていました。
5pipsほどそのまま下落しましたが、75SMA(紫点線)と強者の値(本当の強者の値はもう1本手前でしょうか?)で止められ、結果的にそこが絶好の押し目となりました。
直近高値をブレイクしたら、私のような売り手と新たな買い手が現れるので、そこで損切・ドテン買いしました。
しかし、メンタル的に売りの残像を引きずり、十字線でチキン利食いしてしまいました。(損大利小)
ドテンできたことは良かったですが、冷静に考えれば、後講釈すれば、ダマシがなく上昇の根拠を鑑みれば、しばらく持つべきところなのに、反転が怖くてすぐに利食いしてしまいました。
メンタルが弱いです。
勝ちグセがないので、自信を持って持ち続けることができません。(持つべきところで持てず、持たざるべきところで持ち続ける)圧倒的にまだまだ量稽古が足りないでしょうか。
以下、蛇足です。
私はこれまで師匠やメンターと呼べる人に出会ったことがありません。しかし、見ず知らずの迷晴れさんを人生初の“勝手にメンター”とさせていただいております。
その理由。
・トレードだけでなく人生における本質を語る含蓄あるお言葉
・トレード以外の話でもいちいち腑に落ちる
・サラリーマン→経営者→トレーダー と私も同じプロセス辿っている(経営者&トレードの兼業ですが)
・ポメラニアン大好き(私も20年生きたポメをかっておりました。平成22年没)
・声がキリンジのボーカルに似てる(私の大好きな兄弟音楽ユニットです。声やしゃべり方がそっくり。最初本人がしゃべってるのかと思いました笑。迷晴れさんの方がしゃべりが流暢ですが)
・音楽にも詳しいよう(ギブソンやフェンダーの話があったような。8ビートや16ビートの話も。私は音楽関係の会社をやっております)
これからも勉強させてください。よろしくお願いいたします。
迷晴れ解説
日足水平線を2本引きましたが、ピンク〇でレジスタンスされています。
オレンジCHLを上抜いた黄□部分の話。上には日足水平線があって、ここから赤矢印のように売られ安値を試したかもしれません。
先週終値と日足レジスタンスに挟まれたバイオハザード・エリアで、飢えと渇きで、近視眼のゾンビが闊歩します。黄レンジは誰でも把握できますが、先週終値、オレンジCHLに気づけてないと感染します。
赤□1回目のショートですが、せめて、赤点線安値を下抜けないとダマシかどうかわかりません。「ダウ理論」では安値と高値を切り上げていれば上昇トレンド、ダマシを狙うなら、せめて、このリズムが崩れてからではないでしょうか。さらにいうなら、欧州初動で矢印のように「ダマシ×2」になったかもしれません。
青□2回目のロングドムちんロングは衝動的です、エントリーのタイミングは、押してから買う、戻してから売るが基本ですが、このタイミングはそのどちらでもありません。ぼくなら、青〇イン、赤〇アウトです。
思い込みが強すぎる。
強い根拠があるわけでもないのにブレイクが『ダマシ』になると最初から決めつけています。まだ決着のつく前に、ブレイク祭りの神輿をワッショイと担いでます。
チャートは正解のないダマシ絵。
この絵に正解はありませんが、猫と思い込んでも、犬派が多ければ、犬の絵です。猫にしかみえなくても、必ず、犬派がいることを忘れず、犬派ならどう考えるかを推測してください。
今回のチャート、犬派ならブレイク後、押し目を買いますが、ドムちんさんは、そこでショートしてます。
環境認識が大雑把すぎる。
日足・1時間足・5分足チャートをみると、ロウソク足の幅が大きく左側が見えないのと、今回のケースでは、ほぼ5分足チャートしかみてない気がします。
日足から5分足まで複合的に観れてないのではないかと思います、まぁ、それができれば、ここに投稿する必要はないわけですが…
4時間足を分析に加えてはどうでしょう。日足ほど大きくなく、1時間足ほど小さくないので、色々と気づけるはずです。
メンタルのせいではない。
トレードは入口と出口が決まってしまえば、メンタルなんて関係ありません。その辺がアヤフヤだと誰でも感情に流されますが、これは普通のことです。
今回のケースは、ダマシになるか、ならないか、まだ決まってない曖昧な段階でエントリーしています。これは技術的なミスで、メンタルは関係ありません、2回目のエントリーも1回目のミスにより感情で動いてる感じがします。
本当の意味の「メンタル問題」は技術的に問題がなくなって枚数を上げ始めてから起こります。
1mの高さに、幅30cm・長さ10mの平均台があるとします、たぶん渡れると思います。
では、高さ100mならどうでしょう?
ビビッて1mも進めなくなる、これがメンタルです。
平均台を渡る技術はあっても、「高さ」という恐怖がパフォーマンスを落としてしまうわけです。
ボクのはトレードの才能は技術ではなく「非常識な金銭感覚」だと思っています、とくに専業になると稼いだお金がそのまま生活費になるので、プレッシャーがかかり、なかなか青天井で稼げるものではないです。
対策としては、いつもお伝えしてる通りです。
- 鳥の目:全体を俯瞰できる縦軸(値段)感覚。
- 虫の目:部分は全体の一部であることを意識しつつ、最適なところでエントリー・イグジットできるタイミング感覚。
- 魚の目:流れを待てる横軸(時間)感覚。
この3つの目を複合的に組み合わせると、このブルーの平均台の上を歩けるようになります。それができるまで『メンタル』はとっておいてください、今はまだ、使うところじゃないです。
「今の段階から次のステップにいくには何に焦点を当ててやっていけばよいのか」
今回のケースで、ドムちんさんの「今の段階」をすべて測り知ることはできません。ただ、この1回の負けトレードから、エントリーの根拠や、タイミングに改善点があることはわかります。そうやって負けトレードをひとつひとつ潰していくのが良いですが、やり方に一貫性がないと、結果もランダムになってしまいます。
先ほどの3つの目を意識して、それぞれ、具体的に、何を使って、どうやっていくのかを決めてみてください。今まで自身で考え、自己解決してきた方なら、難しくないはずです。
最後にボクが何をやってきた『濃密な寄り道』についてお話します。道程は人それぞれ、ロールモデルなんてたいそうなものでもありませんし、むしろ、ボクと同じ轍を踏まないためにお伝えします。
2011/11月末、友人の誘いで石川県まで毎週FX塾に通うことにしました。手法は1分足と5分足のみを使った、ボリンジャーバンド2σ逆張り、ストキャスとRSIでフィルターをかけます。この手法の肝は「マーチンゲール」で、含み損になると、倍数枚数をナンピンするので、理論上、絶対に負けないといわれました。ですが、この手法は潤沢な資金がないと破綻することでも知られています。
マーチンゲールでは負けると倍賭けナンピンしますが、この塾はやり方はもっと過激でした。1枚・2枚・5枚・10枚・20枚と、含み損が出る度にナンピンして、負けた分を一気に取り戻します。下手を打つと一発退場です。
このときの経験で唯一良かったのは、初心者のくせに5枚以上で張れていたこと、これでかなり枚数への耐性がつきました。
この頃、無収入だったので、節約のため、車中泊してました。北陸の冬は寒いですが、窓を銀色マットで目張りすると意外に温かく、車内でひとり、LEDランタンの明かりで酒を呑むのが楽しかったです。
2012年3月頃、この塾の先生はFXではなく、ギャンブルを教えていると気づき、トラブルも起こし始めたのと、友人を勧誘をさせようとしたので、詐欺の片棒を担ぎたくなく辞めました。
ギャンブル手法のマーチンゲールは捨てましたが、この頃はまだ、インジケーターを制した者がFXを制すると思っていて、この世界には『聖杯』があって、それを手にした人だけが勝ち組になっていると信じてました。
聖杯はインジの組み合わせでつくられていると勘違い、あらゆる種類のインジを試し、パラメータをこねくり回しました。
スタイルは1分と5分足を使ったボリバン2σ逆張りに、複数インジ、様々なパラメータを実験的に組み合わせてトレードしていて、多い日は30回もポジションを持ちました。
スキャルなので大負けすることはありませんでしたが、勝ったり負けたりしながら、月間では負けてました。ただ、箸にも棒にもかからないわけではなかったので、これを続けていけば、いずれ勝てるようになるだろうと希望を持っていました。
朝から晩までチャートと睨めっこして、負けた分を、翌日に取り返す、これを繰り返すだけの苦しい消耗戦でした。一生この状態が続くなら、普通に働いたほうがいいなぁと弱気にもなりました。
渇きしかない、目の前しかみれない、変化への反応が遅い、完全にゾンビトレーダーです。
2012年6月頃、聖杯探しにも疲れたころ、あるとき、何かの番組で、元フロアトレーダーがフラッシュボードだけでチャートすら見ず、しかもスマホでトレードしているのを観ました。やはりそうか!と、抱いていた違和感がさらに大きくなり、もっとシンプルに、もっと楽にできないものかと考え始めました。
インジの組合せは無限、これにパラメータの組合せをかけ合わせたら、そのパターンは天文学的数字、ひとつの正解に行きつくことなんてできるはずがありません。
そもそも、値が動くのはなぜなのか、相場の原理や原則に関して「無知」のまま、小手先のテクニックだけでトレードしていました、ギャンブル手法でトレードを知ったがために「基礎」を飛ばしていたわけです。
ボクは枝の先に花を咲かせることに執着するあまり肝心の本質が見えてないことに気づきました。
そこで、まず一旦、トレードをやめて、基礎知識をインプットしまくろうと決意しました。
トレードが欧米が本場と思い、パンローリングから出版されている海外の投資専門書を買い、海外教材も購入して、読み漁りました。そこで、本質にアプローチできそうな、プライスアクション、チャートフォーメーション、ダウ理論というキーワードを知ります。
そこからは、狂ったように5分足をプリントアウト、ひたすら線を引きまくり研究、プリントアウトした紙は、ダンボール3箱ほどになりました。
2012年9月頃になると、ダウ理論、レジサポライン、フォーメーションを「三種の神器」とした、現行トレードスタイルの原型がつくられつつありましたが、まだ、インジを捨てられずにいました。
一度は良いと思っものを、なかなか斬り捨てることはできません。ADX,ATR,SAR,MACD、今では何のインジか思い出せないようなものも使ってましたが、ウエイトは少しづつ、ダウ理論、レジサポライン、フォーメーションに置くようになりました。
枚数は5枚程度ですが、月トータルで利益が少し残るようになっていて、何よりチャートを読めている実感がありました。
ただ、5分足をメインにしたいたため、大きく利を延ばせないでいました。大きく利を延ばせなければ、トレードは楽になりません。そこで、相場を俯瞰するため、上位足もプリントアウトして『4時間足のこの部分は、5分足でどうなっているか』という分析をしまくりました。
これが、相場の「フラクタル構造」に気づきいたターニングポイントです。
2012年12月頃になると、ボリンジャーバンドと移動平均線、ダイバージェンスを観るのにRSIだけを残し、他インジはすべて消しました。枚数も5枚から徐々に引き上げていきました。
2013年の1年間は、何かに気づくとすぐに「検証」するクセがついていたので、観方をさらに進化させていき、重要度の高いレートや、値動きの特徴など、ひとつひとつ、発見していきました。
ひとつの正解を求めても、そこには『納得解』しかないことも腹に落ちました。
当初は、前を走る車が、次にどっちに曲がるか、これを予想するのがトレードと思ってました。車のナンバープレートや時刻、車のデザインからプロファイリングするのが相場分析だと思ってました。
勿論、ある程度の推測は必要ですが、むしろ、『どこで』曲がるかさえわかれば、いつでも追跡は可能なわけです。
そして、2014年5月に迷晴れFXをスタートさせました。
今では、ドル円・ユロドル・ユロ円の3通貨ペアを同時にトレードすることも多くなりました。枚数を分散すると、心の負担も分散するので、ボクには合っているようです。
ボクは、当初、1年で目星をつけると決めてました。無収入で過ごせるのは、それが限界だったからです。だから、その1年間は、稼ぐことは考えず、ひたすら学ぶ段階と考えました。お金のためにトレードせず、学ぶためにトレードしました。
3ケ月クールで死に物狂いでやって、ダメなら次の3ケ月クールで方向修正、こうすれば、1年で4回、新たなチャレンジができます。4回やれば、1回位は当たるだろうという考えです。
生活費を稼ぐなら10枚以上でトレードできないと難しいですが、あのギャンブル塾の恐怖体験をお陰で、あれに比べれば大したことないという感覚でした。
人間万事塞翁が馬ですね。
ボクはこれからも進化しますが、そのベースを創ったのは、最初の1年、ボクは『濃密な寄り道』をしています。その体験を活かして、寄り道なしで、本質から学び始めることができるよう、このブログを立ち上げました。
そもそも、ボクは人生の緊急避難先としてトレードを始めています。これで一生終えようとは考えてなく、むしろ、ボクの才能はトレードにはないと思ってます。今となっては、トレードはライフワークですが、他にも挑戦してみたいことはあります。それをするための経済と時間が欲しくてトレードを始めたんです。
人が死ぬまで冒険者でいられるため、トレードスキルはイカダ(船)になります。
ロールモデルなんてありませんし、それを真似しても、同じようには歩めません。
人の成長に『期間』は関係ありません。
10代で世界一になる人もいれば、50代になっても何にもなってない人もいます。ただ生きてるだけでは、劇的な変化なんて起こりません。
3年も続けてるが成果が出ない…なんてコトバを耳にしますが、3年だろうが10年だろうが…時間の長さ関係ありません、さらに、年齢、学歴、職歴、年齢、性別、すべて関係ありません。
相場に限らず、一歩、外海へ出れば、そこには自由がありますが、残酷なまでに平等です。過去を評価してくれる『公平な内海』で守られて生きたきたボクらにとって『平等な外海』は残酷、サメもシャチもいます、組織から飛び出して生きるとはそういうことです。
なんとなく、チャートという海を眺めて過ごしてしまったら、10年後もきっと「漂流」しているでしょう。
イカダに基準という帆をあげ、風と波を味方につけるんです。風と波をどう利用できるかに頭を使うんです。凪の日や嵐の日は帆を下げ過ごし、ひとたび、いい風を感じたら帆を上げ舵を取る。
イカダに帆をあげ舵をとってからが航海、それまでは、ただ漂流しているだけです。
24時間1440分をどう使うか考え、やり切ってみる。ペラペラしたペラい時間を過ごすことなく、「選択」して「集中」するんです。
時間の長さではなく、時間の密度が大事。
人生も、友達も、時間の長さではなく、深ささが大事なように『時間密度』を上げないと成果は出ません。
やりきった!充実してた!といえる1日を過ごせれば、それを一週間、1ケ月、3ケ月と続けます。これができなければ、1年後も、3年後も、きっとやり切ってない。そう心に決めて、今やることが、未来に違いを生みます。
最後に、ボクを含め、すべてのドリーマーに、この曲でエールを送ります。
◆お断り◆
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コメント
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コメント (24)
いつも気付きの多い動画をありがとうございます。
熱いメッセージいただきました。
mayohareさんは持っているものを手放すことが上手なんですね。
ほかの人が不安に思うようなことも平気?でやってしまう行動力はうらやましいです。
私は本質っぽいものを見つけては、自分の考え方を全てそれに染め上げます。
そして日常に当てはめ、矛盾がないかを常にチェックしているような感覚です。
きっとこの違いがそれぞれのオールの違いなんですね。
相場では2波を待ってからエントリーするけど
人生では、1波からトレンドラインを破りに行く覚悟が必要
でないとどんどん価格が下がってローソク足がクローズしてしまう。
私の重視しているポイントは注目の安値を守ること、つまりプライドを守ること。
エアマスターという漫画で、「どんな人間でも“安いプライド”があれば戦えるんだなんとだって」
というセリフがありますが、本当にそうだと思います。
相場は個人戦ですが、船に持ち込んだラジオがこのサイトなんですよね。
とりとめのないコメントになってしまいました(笑)
失礼しました。
舟に持ち込んだAMラジオ、そうありたいものです(^_-)-☆
こんにちは。毎週2回の更新、とてつもなく大変でしょうが、ありがとうございます。私も、10年ほど前に脱サラして、専業としてやっているものですが、非常にすばらしい動画や記事の内容に感謝と同時に、いろいろ考えさせられます。このありがたい動画、ブログ更新もいつかは、マヨハレさんのご事情で終焉を迎えるでしょうし、その機会がある近日中に自分も真剣にFXでの悩みやうまくいかないことをまとめて、恥を偲んでこのチャンスに相談させていただきたいと存じます。以前もコメントさせていただいてから、土曜日の動画と記事の更新が早くなり、その点についても大変感激、感謝の気持ちでいっぱいです。しかしマヨ晴れさんのペースで更新なさってくださいね。それにしても、毎回いろんな切り口で、どういうふうに伝えるか?ネタ不足との闘い?などの葛藤もあろうかと思いますが、内容がどの動画も陳腐化しないすごさにも驚きです。いつも思うのですが、日本にこのような無償で、ハイレベルの内容を定期的に、しかも週2回というペースでさえ、たたでさえすごいのに。そのモチベーションを維持するのは並大抵ではないと思います。間違いなく、安定して勝てているトレーダーだからこそ、余裕があるのでしょう。そして自分さえ良ければいいという考えではなく、他のトレーダーにも希望を与える素晴らしい師匠のような存在。ネットの世界とはいえ、マヨ晴れさんの存在を知ってから、自分も相場でくじけそうになることも多いのですが、なんとか退場せずにトレードで今のところはやれているのはマヨ晴れさんの影響も非常に大きいです。しかし何か、まだ何かが自分は、マヨ晴れさんと比較して欠けているようで、もう少し自分のダメなところをきちん整理してマヨ晴れさんに伝わるようにした上で、アドバイスをいただきたいと存じます。あと、ときどきある雑談等も、楽しく拝見させてもらっています。先日ベルセルクが好きとかお聞きして少しニンマリしてしまいました(笑)これから暑くなりますが、ご自愛くださいませ。(長文失礼いたしました)
このブログや動画のおかげで、完全な朝方人間になってしまいました。毎朝5時に起きると午前中のボリュームが倍になったように思え濃密な一日を過ごせるようです。(その代わり夜10時には眠くなります)
ボクもミスをするので、動画でお伝えしていることは、ボクへの戒めでもありますし、こうやって、他者を応援することで、ボク自身が一番応援されているのかもしれません。
私が務めていた会社の元上司の方にひとつの仕事を3年を1クールと考えてキャリアを積んで行くようにと教えられたことがあります。
まずは1年目は引き継いだ仕事の基礎を固め、そして2年目は前年の反省を元に改善し、3年目は自身で新しい試みを行ったり総仕上げのつもりで行う。
転勤や配置転換、昇進といった区切りを3年というスパンで仕事とキャリアを考えるということです。
当然、人事は自分で決められないのであくまでも目安にしてということと思いますが、サラリーマン時代を振り返ってみると本当に一人前の仕事ができるようになるのにやはり5年くらいはかかったかなと思います(これは私の能力やペースによるものでしょうが)
会社は、5年と悠長には見てくれません。1年で結果を出せというのが本音でしょうが、それでは人材育成の簡単があまりにも欠けてしまうので3年ということなのでしょうか。
昔は独身寮で相部屋というのがあったのですが、相部屋になった後輩で部屋に帰ってきても仕事の関係のことを覚えようと真面目に勉強していた奴は、今や会社の偉いさんです。
奴と言いましたが、もし会社残っていれば間違いなく追い抜かれれ上司になっています(笑)
仕事熱心な人は家に帰っても仕事のことを考えたり改善できないかを思い巡らしています。
そういう人は結構多かったです。
「昨日、寝ながら考えたんだけど」という台詞をよく聞きました。
私は家に帰ったら、ほぼ仕事のことは忘れてしまうタイプでしたので真面目な人が多いなと感心していました。
よく長時間労働とか時間管理とか働き方改革とか言いますが、寝ながら仕事のことを考えるのはサービス残業なのでしょうか?
自分の業務のことを考えたり何かを覚えようとすれば、実質時間外労働でしょう。
でもそういう人は、会社のためとか上司に認められたい、というより自らの仕事を上手くやりたいという思いで別に苦でもないし残業代が欲しいとも思ってないでしょう。
そしてそういう人は他にも要素はあるでしょうが、キャリアを積んで出世していきます。
個人で仕事をすれば、それをどこまでやるかですね。
プロスポーツ選手なんて、体を壊さないギリギリのトレーニングを積むわけです。
スピードスケートの小平選手は、トレーニングによる筋肉痛が心地よくなってきたというようなことをツイートしていたように思います。
他人から見たら耐えかねないような過酷なトレーニングやスキルアップのための学習も当人にとってはそれほど苦では無いのかもしれません。
働き方って一体なんなんでしょう(笑)
そして、そこそこで終わってしまう人とある程度、満足のいくキャリアの積める人と何が違うのでしょうか。
おそらく「私はこの仕事が好きなんだ」「これがやりたかったことなんだ」と思っているのか思っていないのかの違いででしょう。
それは、別にプロスポーツの世界だろうがサラリーマンの世界だろうが同じように思います。
サラリーマンでも一流の上場企業の社長にまで上り詰める人もいるわけですから、
これがやりたいことは、あくまでの個人の主観なので、例え親だろうがとやかく言われる筋合いはないと思います。
自分の子供にはあれはダメ、これはダメとはなるべく言わないようにしたいと考えています。
自分がモラルのある生活や態度をとっていれば道から外れることはないでしょう。
結局、人生何でもありだと思います。
本人が納得して楽しんでいるのであれば、
なんかブログの記事みたいになってしまいました。
少しアレンジして自分のブログに転載しましょうか。
これも酒でも飲みながら楽しんで書いているからいいんです(笑)
「仕事自体が好き」これが文句なくベストで、「仕事で得られる感情が好き」これがベターかな、なんて思ってます。後者なら、あらゆる仕事に当てはめることができます。
トレードはボクにとって「アート作品」で、彫刻のように、少しづつ作品が現れてくる喜びがあります。これが、お金を稼ぐ手段のみになってしまうと、きっと楽しめないでしょう。
こんにちは、お久しぶりです!
今回の動画、いつにもまして心にグッときました。
ドキドキしながら初めてデモ登録したのが、2017年7月3日。
恐らくこの日付は、FXを続けている限りずっと忘れないでしょう・・・(笑)
ちょうど来週で、FXを始めて1年になります。
僕も1年という縛りを設けていましたが、今のところまだまだ負け組です。
迷晴れさんの動画に出会って8ヶ月、いろいろ学ばせて頂いているにも関わらず、恥ずかしながら出来の悪い人間であるが故になかなか結果に結びつけていくことができていません。
それは、無いと分かっているにも関わらず、心のどこかで『何か』に頼ろうとしているから・・・
自分で見つけ、自分なりに構築したルールに則り、そのルールを破ることなく、淡々とトレードを単純作業の様にただひたすら繰り返すこと。
これが、今の自分が思う聖杯的なものです。
しかし、未だこの境地に立てていません。
毎日、毎週、毎月ごとに自分のトレードを見直し、手書きノートとエクセルでの数値管理によって少しづつですが、その外見的なものはある程度形になってきました。
しかし本当に大事なことは『本質の追求』であり中身のない張りぼて人形をいくら綺麗に作っても意味がないのに、ついついその外面ばかりに気が行ってしまう。
分かっているつもりなのに、出来ないままの自分に都合のいい言い訳をして自己逃避に走る。
これを繰り返しているように思います。
先々月、ダウ理論の本質について徹底的に勉強しました。
迷晴れさんの段ボール箱3箱分には負けますが、ずっと波形の記入と押安値・戻り高値での反応の確認、各時間足での先月・先週4本値との反応の確認をやり続けました。
ドルスト7通貨過去1年分を月足・週足・日足・4時間足・1時間足まで全部やり切りました。
そこで、見えたものは、エントリー後どちらに値が動こうが、『あっ今回はそのパターンで来るのね・・・』と少しだけ俯瞰的にチャートを見ることが出来る心の余裕が生まれたことです。
今迄は、少しでも想定と違う動きをすると、あたふたするばかりで全く心の余裕がありませんでしたから、少しは成長したのかと感じています。
そして、なかなか手放せなかったインジケーターと移動平均線の削除。
漸く遅まきながら、今現在の自分にとっては本質的に不必要という結論に至りました。
(もちろんそれらが悪ではないので、本質的にしっかりと有意義に使いこなせるようになれば使う日も来るのでしょう・・・)
と、長々と書いてしまいましたが、結論はまだ迷晴れさんにサンクスメールを送れるような人間になっていないということです。
でも、今日の動画を拝見して、いつか必ずサンクスメールを送れる人間になるんだと、再度強く決意しました。
ありがとうございます!
あらいっちさん、お久しぶりです!
手法は相場環境次第で使えなくなります。自動売買でドローダウン(負けが続く)があるのは手法と相場環境が合致しない期間があるからです。
こう考えると「相場環境」を読める目を持てるよう努力をするのがベストなのではないでしょうか。複数時間足の位置関係をひとつのチャートとして観れたとき、次のステップへ進むはずです。
トレード中に初めて要人発言に遭遇しました。
怖かったです。パニック売りしました。指標でも何でもないのに、
すごい直線的な動きで、一気に50p逆行したので、決済を連打しました。
トランプが中国の米国投資制限を最大にはしないと言ったらしいです。
幸い15pの損失で済んだのでよかったのかな。もう、ドキドキして無理です。
寝ます。。
確かに…トランプ砲は怖い(^_-)-☆全く予期できません。
おはようございます、寝たらとりあえず落ち着きました。
昨日の様な動きには予期できないから、どう慣れたらいいのかわからないです。
今朝もクロス円が動いていますが、もう、やる気ゼロです。
昨日は節目を抜けてたのでトランプ砲手前でロングしてました。もし、逆逝ってたらボクも損切り、こればかりは運もあります、交通事故みたいなもんです。
ドル円でしょうか?いい感じで伸びていますね。羨ましいです。
私はイタリアの政治不安に対する要人発言を確認してポンド円のショートでした。
今朝確認したら、結局順行しているので、なんだかなぁ…という感じです。
運転免許を取った時に、交通事故が起こりやすい条件を勉強しましたが、
トレードではそういうことを教えてくれる人はいないですよね。
今週は値動きが安定していないように思えます。難しい相場なのでしょうか。
指標だけじゃなくて、値動きが不安定な時はトレードを避けることにします。
お久しぶりです、迷晴れ日和です^^
数か月前に、コメントして以来になります。
今回の動画の後半は、僕も2年半相場の事を考えない日がなく本気で向き合ってきた身で、
自分の事のように感情的になってしまいました。
以前したコメントでは、ようやく自分のトレードが分かってきて迷いが晴れてきたと書きましたが、
今では、自分のトレードの優位性が何かを理解しているので、
自信をもってトレードができています。
相場を理解すると後は戦い方だけなので、今ではスキャル、デイトレ、スイングをスタイルに合わせてトレードできるようになりました。今月は3スタイルともプラスで終われそうです。
利益を安定的に出せるようになって思った事は、トレード手法は、初心者の負けていた時に思いついた方法なのですが、そこに相場の原理原則と大衆心理を深く理解することによって手法を使いこなせるようになったという事です。
今でも壁に何度もぶつかる事は多いですが、
その度に、現状を把握して改善を繰り返しています。
自分の事ばかり書いてしまいましたが、
迷晴れさんの熱い声を聴いてコメントせずにはいられなくなったので、
僕は今も頑張っていますよ。
そして、動画は今でも拝見させて頂いていますという報告でした^^
暑い夏に、お体崩されませんようにご自愛ください。
by 南国の島国より^^
素晴らしい!!凄く大事なところに気づかれた感じが伝わってきます。その感覚を忘れす、さらに磨きをかけれるといいですね。
MAYOHARE_FXパワースポット仮説というのを自身で検証しているような気がしてきました。
いつもありがとうございます(・_・)/
マヨスポって表現、面白いですね(^_-)-☆
見ず知らずの常勝トレーダーの方にアドバイスを求めると、快くお返事を頂けることが多いです。
それは常勝トレーダーと言えど、過去に苦悩や葛藤の日々を乗り越え、今の自分があるからでしょう。
しかし動画や助言だけで判ったつもりでいても、私を含めた凡人は勝つことはできません。
自分自身で検証して気付けない限り、チャートを紐解くことはできないと思います。
日々努力しているつもりでしたが、まだまだ甘いなと感じました(^_^;)
本日の動画、私的には“喝”でした!
エールをありがとう!
他者の答えは、自らの答えではない。ですね(^_-)-☆
今回質問を取り上げていただきました、ドムちんです。
立ち入った質問にもかかわらず真摯にご回答くださり感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
それなりの期間、それなりの勉強をしてきたつもりでしたが、
まよはれさんの努力の軌跡を伺って、まだまだあまあまのあまちゃんだと気づかされました。
私も ギャンブル手法→インジ沼→本質への気づき→パンローリング系+洋書漁り をたどって、
まよはれ動画に出会い、学習、実践してきたつもりでしたが、
(技術・メンタル云々はさておき)圧倒的に「覚悟」が足りなかったんだと。
boxに投稿させていただいてから1ヶ月弱ですが、その間、
相場の原理原則、本質・大衆心理を踏まえ、マルチタイムフレーム分析に基づいて
自分の性格にあったオリジナルの手法を構築、
FT3を購入し1年ぶんほど検証、優位性ありと判断し、
毎日小ロット(5~10枚)ながら実践、そして検証・練習の継続を行っているところです。
なにか希望という名の光が微かに見えつつあるのを感じていたときに、
まよはれさんからもご回答をいただき、努力の方向性は間違っていないのだと、おおいに背中を押されました。
毎日まよはれさんの何かしらの動画をみさせていただいています。
かつ、寝る前にも聴いて子守唄にもなっています(声が好きなんで、笑)。
いつか師匠にサンクスメールを送ります。
この度は本当にありがとうございました。
この度のご投稿、誠に有難うございました。驚くほど似た経緯を辿っていますね。努力の方向性、間違ってないと思います!
マヨハレ様、ご無沙汰しております。タオです。
感謝のコメントです。
1年ぶりくらいでしょうか。継続して続けてきた甲斐あって勝ち越し月が増えてきました。
今月は300PIPSほどとる事ができました。自分なりのルールも自然とできてきました。
①資金管理(損切) ②大多数の人たちがどうみているか
2つは本に書いている事ですが、これを経験として蓄えられた事によって、より精度も少しづつ上ってきています。
チャートもやってはいけない相場もわかってきました。
自分でやる事。それが今回の気付きでした。
また、報告いたします。
おっ!いい感じですね(^_-)-☆また、ご報告をお待ちしております。
きっかけが
必要かもね
真剣さ
おっさんも
こころはいまだ
一年生