10Dec
3通貨ペアともに「高値圏」らしい、いやらしい動きをしました。事前に気付けてないと負けやすい局面です。
今週の視点
「高値圏、安値圏は捨てる」
高値、安値圏でも、値幅と指向性があればトレードできますが、「捨てる」と割り切ってしまうほうが、無理をするより、明らかに、良い成績が残せます。
相場は秩序と無秩序を繰り返しますので、まずは、秩序のあるところだけトレードするようにすべきです。
高値、安値でのダブルトップ(ボトム)形成中は、いやらしい動きになりやすく、縦潰れだと、目標までの値幅も確保できないことがあります。
1分足や5分足ばかり見ていると、大きなサイズのダブルボトム(トップ)に気が付かないことがあります。散々な一週間が終ったあとに「難しいところをやっていた」と気付くパターンです。
ドル円、高値圏はブルの勝利で上昇トレンド継続。
イタリア首相辞職ニュースぎで113.000タッチ後、青点線から押し目が入り始めました。この青点線と114.500付近の赤点線との間が高値圏ですが、この2本の水平線に注目できていれば、この中のトレードには注意が払えたはずです。赤点線付近ではベア派の売り、青点線付近ではブル派の買いが想定できます。
赤実線と青実線の間もレンジですが、値幅もないので見送るべきです。また、このレンジをブレイクしても大きく赤点線や青点線が待ち構えているので、伸びる可能性は低いです。
【イタリア首相辞任ニュースからの押し目買い】
ニュースの値動きは限定的でした。ここは押し目買い候補なので、安値L1で113.000にタッチしましたが、短期足では「下に行けない」状態を示唆していました。
一度「A」で浅い押し目を失敗してますが、「B」でのダブルボトム+下ヒゲは「下に行けない」ことを示唆していて、ここなら、安いところから、高値試しの動きを狙えます。
「C」では急騰後の利食い+赤点線逆張り+上抜け期待の買いで小競っています。買うなら赤点線をブレイクしてからですが、大きく下にダマシたことで買うこともできます。(この下ヒゲがなければ買えません)ここなら、赤点線まで10ピプスはあるので、最悪、逃げることもできます。
【急騰後の利食い狙い】
赤点線ブレイク後、次の目標となるオレンジ・レジスタンスまで急騰しましたので、利食い+逆張りショートを狙って売れます。上昇の勢いを観て、押し目買いするトレーダーもいるので、上昇波半値付近の値動きに注意ですが、たいして買われませんでした。
【強者の値逆ブレイク】
高値H1をマークした上昇波起点を抜き返せば、「C」で買ったブルの損切りが誘爆します。
【戻り売り候補までを狙う】
高値H1からの下降波は、安値L2で強反発して止まりました。この下ヒゲを観ると、安易に売れない感じがします。その後、戻り売りが入りましたが「E」で三角持ち合いになりました。この持ち合いを上にブレイクしたら、抜けた方向へついていくのですが、間近にレジスタンスがあり、値幅確保できません。レジスタンス付近「F」で小競りったので、このブレイクを利用できます。
【レンジブレイク】
赤線と青線の間でレンジ化しましたが、レンジ内で安値を切上げていて、「H」でブレイクしたら押し目を買えます。ただし114.500付近までという限定のトレードであることを忘れてはなりません。
【レンジブレイク失敗からの】
赤点線でレジスタンスされ、再び三角持ち合い「K」をつくりました。ここを下抜ければ、青線まで壁がないのでチャンスです。「I」や「K」をダブルボトムと観て買っていたブルの損切りが誘爆するポイントです。高値3で、戻ってきた波を売ることができますが、安値L3は更新しませんでした。
【安値ブレイク】
「L」で小競ったので、抜けたら売れますが、安値L2までの限定です。
【押し目買い候補】
押し目買い候補の青点線まで再び落ちてきました。安値L2とL3でLサイズなダブルボトムとも見れます。
安値L3で下ヒゲを出していますが、慌てる必要はありません。ここは、5分足や30分足程度のMサイズのダブルボトムは確認したいところです。結果的には指標がきっかけとなって上昇しました。
【レジスタンス逆張り】
高値H6では、急騰後の利食い+重要値逆張りを狙った逆張りもいいでしょう。急騰後の時間調整は静観です。
【重要高値ブレイク】
赤点線は重要値なので、ここを上抜ければ、損切りを巻き込み走る可能性があります。114.500が間近にあって「O」でベア派が最後の抵抗を見せましたが、ブル派の勝利となりました。
ユーロ円、高値圏50ピプスは静観
日足のレジスタンス・ラインは、日足ロウソクが抜けて確定しなければブレイクとはみなせません。それに気付けていれば、ブレイクアウトで慌てて買って負けるようなこともありません。
【深い押し目買い】
週明け、イタリア首相辞任ニュースを受けてユーロは、強く売られましたが一時的でした。119.000の深い押し目候補で止まったので「押し目買い」の準備です。
途中、高値H1急落からの戻り売りが必ず入るので、それを受けてから、下落の勢いが弱まったところで、買いを考えます。高値H2と安値L2で波の衝突が発生、小競ってる「A」を利用できます。
【急騰後+高値圏レンジ】
急騰の勢いは強く、押し目買いのブルがポジションを持ったことで、日足レジスタンスである赤点線(122.500)を、あっさり破りました。
しかし、日足が閉じて見ないとブレイク成功とはみなせません。急騰後は利食い+逆張り+追随の押し目買いでカオス化しやすく、さらには日足レジスタンスの影響もあります。
結果、高値圏50ピプスレンジとなり、スキマ狙いのトレードはできますが、おいしい相場ではないので、静観でもいいのではと個人的には思います。レンジ上限「B」「C」には要注意です。間近にレジスタンス・ラインがあり、ブレイクがフェイクになりやすいことが想定できます。
指標で高値H6まで上昇しましたが、大きく反発、ヒゲを残しました。レンジ下限の青点線を下抜けば、チャート左側に壁もなく売りのチャンスです。
ユーロドル、日足レベルの戻り売り。
ユーロドルは日足戻り売り候補までの買いと、そこからの戻り売りに注目でした。日足をチェックしていれば、チャート上部まで上昇してから、戻り売りを狙うシナリオを、すぐに思いついたはずです。
高値圏は方向感もなく、不規則な値動きになりやすい上に、今回は値幅もありませんので静観しておくほうが無難でしょう。
【深押し後の押し目買い】
イタリア首相関連ニュースでユーロが一時的に売られましたが、これが押し目となって上昇開始しました。安値L1には日足サポートがあって、下に行けそうにありません。
急落後はヨコヨコになることが多いので、慌てる必要はありません。高値H2からの戻り売りは弱く、この時点で安値L2やL3のSサイズ・ダブルボトムからロングしてもいいですが、レンジになることがあるので、怪しければすぐに逃げなければなりません。安全第一なら、高値H2を上抜きしてから、ここから高値H1まで壁がありません。
急落の起点、高値H1を抜き返してしまえば日足の戻り売り候補まで、トレンドフォローできます。
【日足、戻り売り候補からの売り】
高値H3からH4で高値を切下げました。15分足でダブルトップが確認できますが、このまま転換するとは限りません。安値L5辺りがネックラインとなって、高値試しの動きになることもあります。
売るにしても目標は次の押し安値までとなります。押し安値付近で、小競った「B」のブレイクでも売れますが、目標は近いです。
【潰れたダブルトップ】
レジサポが近く、入っても逃げる余地がありません。安値L7辺りでエントリーして高値H3近くまで放置する方法もありますが、途中でチョコチョコやるのは負けそうです。
【時間足レベルのダブルトップ】
指標で上ヒゲを出したあと、重要値である安値L8を抜き返せば、ブル派の損切りを巻き込み落ちやすくなります。
【急落後のヨコヨコ】
急落後、高値H7、H8でレジスタンスされ、再び下げ始めました。Sサイズのダブルトップを高値H8で確認できます。
最近パソコンの調子が悪いです。立ち上げるとUSBに刺してある外付け機器を先読みしてしまってウインドウズが立ち上がらないことがしばしば起こります。
マウスも壊れてしまって買い換えましたが、価格も数百円から1万円を超えるものまで、ピンキリなのに驚きました。
ゲーマーではないので高額マウスは要りませんので、3,000円以下のものにして、ついでにマウスパットとハンドレストも交換しました。
考えてみればハンドルを握るより、マウスを握る時間の方が遥かに長いので、疲れにくいマウスは必須です。
パソコンはマウスコンピューターなんですが、最近、CMを見かけるようになりました。ボクはPCには詳しくないですが、同じBTOのデルに比べるとサポート面がいいかなと思います。
マルチモニターが使えてプレミアなどで動画制作が余裕でできるものとなると、かなりのハイスペックが求められますが、そうなるとマウスコンピュターのようなBTOは助かります。
自作する方が納得のマシンになるのでしょうが、知識がないので難しそうです。
自分ではPCやWEBにそこまで強くないと思っていますが、同年代の友人からすると、ボクのしていることは「魔法」です。
トレードも同じかもしれません。
インジケーターを駆使するより、投資家心理を考えて売買するほうが、遥かに簡単だと思いますが、FXを始めたばかりの人からすれば魔訶不思議だと思います。
FXは9割が負けるといわれますが、「負けるやり方」と「負ける考え方」を捨ててしまえば、自然に勝てるようになります。
FXが難攻不落なわけではありません。自分という人間性や考え方の習慣を変えるのが難しいだけです。
インジケーターを捨てて、ロウソク足から全ての情報を得る。
近視眼をやめて、俯瞰をする。
順接思考をやめて、逆説思考をする。
自己都合をやめて、マーケット都合で考える。
消化不良の知識を捨てて、検証や訓練を行う。
教えてもらうのではなく、自分の頭で考える。
左側を全て捨ててしまえば、見違えてくると思います。
◆お断り◆
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コメント
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コメント (14)
動画アップありがとうございます。
今週は先生に教えていただいたように、うまく逃げる事に気をつけてトレードしたら、結構うまくいきました。
月〜木まで僅かですが利益が出ていました。
にもかかわらず、金曜日の夜に高値更新した時に入り損ねて焦ってしまい、下がり始めた時ショートしたりしていたら絶好の押し目も逃してしまいその後高値圏ではムチャクチャでした。
自分に慌てていないか?冷静なのか?と自問していや大丈夫と思ってトレードしていたつもりですが、冷静ではなかったようで、まあ単にまだまだヘタクソということなのでしょうけど、そんなに急にはうまくなれませんよね。
難しい所でコツコツと利益をあげていたのにオイシイ所で全部吹っ飛ばしてしまいました。
2週連続の勝ちがかかっていたので非常に残念です。
自分の得意なパターンをひとつ用意するといいと思いますよ。始めは、それしかやらないぐらいで丁度いいです。
返信ありがとうございます。
得意なパターンですか‥
高値掴みをした後、ナンピンしてなんとかチャラに持ち込む事ですかね?
それは冗談としてまだ得意なパターンってないかもしれません。
そういわれてみればレンジの時とブレイクする時の頭が切り替わっていないというか、今思うと金曜日の失敗はそういう事なのだろうと思います。
今はとりあえず入れそうな所は全部入っている状態ですので、どういうときに自分勝っているかもう少し詳しく検証してみます。
いつも週ナビありがとうございます!
私はドル円の “114.500が間近にあって「O」でベア派が最後の抵抗” という所でまんまとやられてしまいました。
今週は微益確保のトレードでそこそこうまくいっていたので、そろそろ利を伸ばすトレードをしないとなと考えて、いつもは粘らない所を中途半端に粘ってしまいました。やっぱりスキャルピングがいいのかと、その後もちょこまかとトレードをして、疲れたから休憩をしていたら結局ブレイクしていたという典型的な初心者トレーダーでございました。
「O」の部分が一発で抜けてくれていたら最高の週末だったのですが、まだまだ修行が足りませんね!
114.500をスンナリと抜けた可能性もあったと思います。何度も同じ位置で損切りにさえならなければいいのではないかと思います。ここでモムかどうかは正直、わかりませんので。
迷晴れ先生
いつも素敵なブログ&動画をありがとうございました。
今週は、実は3回くらいしかトレードを出来なかったのですが、2勝1敗でプラス50Pipsで終える事ができたことは良かったです。たしかに高値圏であまりエントリーできる機会がなかったように思えます。金曜日は、夕方忘年会だったため、チャートを見ておけば、トレンドフォローできたかな~って感じですかね。仕方ないっす。
最近は、迷晴れ先生のおかげで「待つ」ことができるようになってきました。でも待ちに待ってレンジブレイクでだましにあう事もゼロではありません。そんな時は逃げれるような値幅の時だけトレードするとか改善がまだまだ必要です。
急騰、急落後にヨコヨコになる事が多いですが、しっかり押し目買い、戻り売りの準備をする事が結構大事かなと感じました。
尚、今日の雑記の最後に「左側を全て捨ててしまえば、見違えてくると思います。」とおっしゃられているところが少し意味がわからずでしたので、教えてもらえると幸いです。
チャートは左側(過去)から学ぶものと教わってきたので(^^;)意味を履き違えてますかね?
チャートの左側という意味ではなく、今日の雑記の文章の左側という意味でした。
なるほどですね!ありがとうございます。(^^)
迷晴れさん お疲れ様です。
迷晴れさんの動画がどんどんアップグレードしているのは喜ばしいことです。
ただここで一歩立ち止まって考えてみると、果たして解説を事細かに詳述するのはどうかという視点です。
中級者以上の人には見落とした視点を整理してもらえるのでありがたいでしょうが、それに達していないレベルの人には、情報量が多すぎることは逆にデメリットになるという点です。
これは以前からずっと気になっていることでした。
情報量が多ければ上達する思うのは大きな誤解で、その時の習熟度に応じて適切な質量の情報を得る時が上達を最短距離で進むコツと言えます。 これはコーチがいないとなかなか難しいですが。。。。
多すぎる情報量は混乱を生み、判断の間違いを生み遠回りをすることになるのは、古今東西の歴史の歩みを見ても容易にわかることです。
とはいえ、視聴者は様々なのでそのセグメントは簡単ではないと思いますが、解説が日々高度化していくので少々気になり投稿させていただきました。
オカドチカイであれば、スルーして下さい。
今後もご検討を祈ります。
その通りだと思います。知識量よりも練習量が大事です。
中級者の方と、初心者の方では、記事や動画に対する依存度も違います。
自分の頭で考えることが大事と、いつも申し上げていますが、コメントを観ると、まだまだ「正解」を他人に求める方も多くいらっしゃいます。
自分で考えるための「きっかけ」や「ヒント」になればと思って運営しています。
そういうコンセプトは変わっていませんが、なかなか、セグメントするのは難しいですね。
こんばんは、
あり方が大事だと言います。
何かをできている自分がどういう考えや態度なのかをイメージしてその通りに振る舞えば良いということだそうですが、現実はできていないので、それをイメージすることは困難ですね。
しかしながら、人には何かしら人並み以上にはできる得意なことがあるはずです。
それを行なっている時の態度や考えていることを思い返すとヒントになるかもしれません。
私の場合、若いころに水泳をしていたので、泳ぎの得意でない人からしたら、私の泳力は魔法レベルのスキルです。
(当たり前ですが、オリンピック選手からしたら全然大したことはありませんが)
今でも水泳の練習を定期的に行い、試合にも出ています。試合では何も考えず全力で泳ぐだけですが、練習の時は何を考えているか。
足のつかないプールでも、泳げず溺れてしまったらどうしようなんて考えることはあり得ません。
しかしながら、外海などに投げ出されたら、水温が低い、自分の筋力で耐えれる以上の大きな強い波がきた、足をつってしまった、ということがあれば、簡単に溺れてしまうことは認識できます。
練習の時は、腕の掻き方から、掻く位置、泳ぐ距離に対する掻く回数など、こと細かく意識しながら泳ぎます。
一方、これだけ泳げるのだから、もう十分だとは考えず、0.1秒でも早く泳げる方法はないかと追求していきます。
これが、できることに対するあり方ですよね。
これをトレードに当てはめると、
負けたらどうしようとは考えないが、不測の事態では簡単に負けてしまうと認識できいる。
実際のトレードでは感覚的なものを大切にしながらも検証においては、こと細かにエントリーやエグジットのポイントを確認する。そして、勝ち負けに関わらず、もっと良いやり方はないかと追求し続ける。
多分、こういうことではないかと思います。
こう考えると、実際の今の自分の考え方や態度が、できるあり方と何が違うのかが認識できると思います。
そこを詰めていければ上手くいくんじゃないかと思っています。
やり方も、在り方が土台にないとうまくいかない。結果を出すには、そういうことが一番大事かもしれませんね。
「それを言ってしまえば、何でもそうじゃん」と言われそうですが、事実、何でもそうだから仕方がありません。
はじめまして。
テレビを買い替えてネットができるようになり何気なくブラウズしていて見つけました。
迷晴れさんの硬派で実戦的な理論はすばらしく毎日1本は拝見しています。
トレードだけでなく人生にも通じるようなウンチクのある深い話は楽しく勉強になります。
トレードを始めて半年以上勝てなかったのが、動画を拝見するようになって2週目からプラスに転じ、
2週連続で大きく勝ち越すことができました。本当に感謝という言葉しかでてこないです。
水平線を引いてのゾーンの確認は最強ですね。得意というか大好きです。
毎日、シナリオを作るときは日足から水平線を引いて環境認識をしてどこからどかまで狙うかを決めています。
先週は、ユーロオージーで指標の波に乗り自分史上最大の勝ちをとることができました。
今週の週ナビもドル円は迷晴れさんとほぼ同じところに水平線が引けており嬉しくなりました。
迷晴れさんの仰るとおり小さなレンジになりそうと見たのでドル円のトレードはやめておきました。
今はドル円が116円を超えるタイミングを狙ってエントリーしようとしています。
私ごとで恐縮ですが、毎日20ピプス獲得を目指してトレードしております。
その際、気をつけているのは「前を引きづらない」ことです。
勝っても負けてもひきづらない。
勝つと「すごいぞ、オレ」と調子ずいてしまい、負けると「ダメだ、オレ」と凹んでしまう。
それでは疲れるな、と気づきやめることにしました。
大相撲でいう「1日1番」を目指しています。
毎回、とても楽しみにしております。
これからも動画を見続けますので、よろしくお願い致します。
長文乱文で失礼しました。
寒くなってきました。くれぐれもお体ご自愛くださりご活躍くださるようお祈り申し上げます。
では失礼致します。
素晴らしいですね(^^♪
きっと「才能あり!」な方なんだと思います。あとはご本人の努力。
ボクは単なる、きっかけです。
勝っても負けても、一日一番。いいですね。