相場の迷いをなくす“環境認識×実戦ノウハウ”のFXブログ。

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追うな!ドル円は、2025年高値の“警戒される高値圏”にいた。|週ナビFX565

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週ナビFX565(2026年01月19日〜01月23日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。

今週の通貨サマリー

ドル円|2025年高値圏では“追わない”が正解

4時間足に月足+週足ローソク


ドル円は、日銀イベントを控えた様子見ムードの中で、週末まで上下ともに決め手を欠く展開でした。
金曜の植田総裁会見後、159円台に乗せた直後に急落しましたが、この水準は為替介入が意識されても不思議ではない高値圏。
今週のドル円で最も重要だったのは、「どこにいるのか」を正しく認識し、上値を追わない判断を選べたかどうかでした。

ユーロドル|200日線がシナリオの分水嶺

4時間足に月足+週足ローソク


ユーロドルは、H4ラス押し安値+200日線が重なる下値支持帯で反発、上位足の押し目買いが入った形になった。
19日の包み足確定をきっかけに、売りポジションの手仕舞いを巻き込みながら急騰しました。

ここで重要だったのは、“売り目線が破綻した”という事実。
200日線を割れなかった時点で、下位足の戻り売り前提のシナリオはすべて再考が必要な局面でした。

ユーロ円|ユーロ買いに始まり円買いに終わる

4時間足に月足+週足ローソク


ドル円に下落の勢いがなく、一方でユーロドルは200日線反発を起点に強いユーロ買い。
結果として、ユーロ円は「ドルではなく、ユーロに引っ張られる」形になりました。

週末、FRBレートチェック報道で円が急騰し、円主役のマーケットに急変。
ユーロ円は「ドル円の急落」に引っ張られました。

ドル円

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • ドル円は現在、160円という心理的・政策的にも意識されやすい大節目が視野に入る水準に位置している。
  • 現在の価格帯では、日銀の為替介入への警戒高値警戒感による利確圧力が同時に意識されやすく、一方向に伸び続けにくい地合いになりやすい。
  • 一方で大局は上昇トレンドを維持しており、100日線まで約470pipsの乖離があることからも、上昇トレンドの中での調整フェーズに入りやすい位置と整理できる。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週前半は、いわゆる“高市トレード”の流れが継続し、強い上昇波が形成されたが、2025年高値付近で上値を抑えられ、高値圏での調整局面に移行。
  • 2025年高値に週足のピンバー(反転示唆)が出現
  • ただし、前回高値(12月高値)を更新したことで、D1・H4上昇トレンドは再開状態。
  • 今週の焦点は、
    2025年高値を再度上抜けていくのか
    それとも日足レベルの調整へ移行するのか
  • 重要イベント:日銀金融政策決定会合+植田総裁会見

ベアの注目|2025年高値レジスタンスと日足調整余地

  • 2025年高値付近の上値抵抗帯に先週足ピンバー
  • 100日線までの乖離470ピプス
  • 160円の心理的・政策的節目の存在感

ブルの注目|前回高値(12月高値)の更新

  • D1上昇トレンド継続
  • H4上昇トレンド再開
  • 押し目が一段上に切り上がった構造

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 160.00(心理的・政策的節目)
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 1月安値

ベアの狙い|D1調整波狙いの逆張り

背景

  • 2025年高値付近が上値抵抗帯として機能
  • 160円の心理的・政策的節目
  • 1月終盤に、12月高値を月足がオーバーシュートする可能性も含めた高値警戒感

シナリオ

  • H4上昇波が12月高値周辺で押し目崩れ→1月安値へのD1調整波を売る
  • 2025年高値への再トライ後→2番天井形成からの反転を待って売る

ブルの狙い|H4上昇トレンドのフォロー

背景

  • 前回高値(12月高値)の更新
  • D1・H4ともに上昇トレンド再開
  • 押し目水準の切り上がり

シナリオ

H4上昇波の12月高値周辺押し目買い→2025年高値への再トライ

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

01/19 月曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • 2025年高値とD1チャネル上限が重なる上値抵抗帯で反発。
  • 高値圏において、売り手が意識されやすい価格帯。

流れ

  • H1ダブルトップが成立
  • 価格は12月高値付近のH4上昇波の”押し目買い候補ゾーン”に到達

前日足

戻り売りを示唆する陰線

⏹️ ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯が機能
  • H1ダブルトップ成立
  • 12月高値更新の1月足オーバーシュート疑い

シナリオ

12月高値付近の押し目崩れから1月安値へ向けてショート

⏹️ ブルの狙い|H4上昇波の押し目買い

背景

  • 12月高値の更新によりD1・H4上昇トレンドは再開状態
  • 12月高値付近は1月安値起点のH4上昇波F50.0%押し目候補

シナリオ

12月高値付近での押し目形成を確認後、2025年高値へ再トライのロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:先週安値で強い反発、15日高値起点のH1下降波に対する戻りで上昇。
  • ロンドン・NY:先週安値への2回目の試しを待ったが、戻り売りの形は整わなかった。

01/20 火曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯と、12月高値周辺のブルゾーン(押し目候補)が重なる攻防局面。
  • 高値圏に位置するが、下値も簡単には崩れにくく、慎重な判断が求められる。

流れ

  • H1ダブルトップ成立後、上昇2波目が発生。
  • 12月高値付近のH4押し目買いゾーンで強く反発→下値も堅い

前日足

  • 先週安値の反発で強気の陽線が出現

⏹️ ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯は有効
  • H1ダブルトップ成立
  • 12月高値更新に対する1月足オーバーシュート疑い

シナリオ

  • 12月高値付近の押し目崩れを確認後に1月安値へ向けてショート
  • 前日足の強気の陽線を見る限り迂闊に売れない

⏹️ ブルの狙い|H4上昇波の押し目買い

背景

  • 12月高値更新によりD1・H4上昇トレンドは再開状態
  • 12月高値付近は1月安値起点のH4上昇波F50.0%押し目候補

シナリオ

  • 前日の強気陽線を根拠に、15日高値起点のH1下降波の戻り売りが否定される動きを確認後に、2025年高値へ向けてロング。
  • もしくは、下値を固めた後の再上昇から押し目買い。

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:M15が安値を切り上げた直後に先週安値へ急落
  • ロンドン:先週安値で2番底を形成
  • NY:黄①ロングは先週安値から遠く、リスクリワードが見合わず見送り。

01/21 水曜

地形

  • 先週高値と先週安値に挟まれた高値圏レンジ内
  • 高値圏に位置する一方、D1-SMA21が下値を支え、上下どちらも決め打ちしにくい拮抗状況。

流れ

  • 先週安値にH1ダブルボトムを形成
  • 下値は固められたが、上昇が一気に走る状況ではない。

前日足

  • 陽線だが中立、方向感を確定させる足ではない。

⏹️ ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯は引き続き有効
  • 12月高値更新に対する1月足オーバーシュート警戒

シナリオ

  • 先週高値から高値を切り下げる動きが出れば、先週高値起点のH4下降波を戻り売り。

⏹️ ブルの狙い|H4上昇波の押し目買い

背景

  • D1・H4ともに上昇トレンドは再開状態
  • ただし、先週安値(H4押し目候補)からは距離があり、追いかけ買い不可。

シナリオ

  • 先週高値に対する2番天井否定が出ればロング検討
  • もしくは、再度先週安値を試す動きが出ればH4押し目買い

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京・ロンドン:下値を試す動きを静観
  • NY:12月高値の反発をきっかけに深夜から上昇

01/22 木曜 PCEデフレーター

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週高値と安値に挟まれた高値圏レンジ内
  • 上値は2025年高値ベアゾーンが意識され、下値はD1-SMA21と先週安値が支える形で、ブル・ベアの思惑が拮抗しやすい位置関係。

流れ

  • 12月高値で反発して上昇に転じているものの、目前には2025年高値が控える。
  • 昨夜の上昇がトレンド再開のきっかけか、単なる戻りなのかは不明。

前日足

  • 先週安値から12月高値へ陽線で切り上げ
  • 短期的にはブル優勢だが、高値圏ゆえ追随には慎重さが必要。

⏹️ ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯は引き続き有効
  • 12月高値更新に対する1月足のオーバーシュート疑い
  • 高値圏での利確・調整が入りやすい局面

シナリオ

  • 先週高値から高値を切り下げる動きが出れば、先週高値起点のH4下降波を戻り売り。

⏹️ ブルの狙い|H4上昇波の押し目買い

背景

  • 12月高値更新によりD1・H4ともに上昇トレンドは維持
  • ただし現在値は高値圏レンジ内で、追いかけ買いは不可

シナリオ

  • 先週高値に対する2番天井が否定される動きが出ればロング検討

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:20日はらみ足高値を4時間足陽線がブレイク
  • ロンドン・NY:2025年高値の反発から、21日起点のH1上昇波の押し戻しで下落。

01/23 金曜 日銀金融政策決定会合+植田総裁会見

⏹️ 前日の動き

地形

  • 先週高安に挟まれた高値圏レンジ
  • 上値は2025年高値ゾーンが意識され、下値はD1-SMA21と先週安値が支える、ブル・ベアの思惑が拮抗しやすい位置関係。

流れ

  • 12月高値で反発し上昇に転じたものの、2025年高値付近で再び上値を抑えられる形。
  • 21日起点の上昇がトレンド再開の初動なのかは不明

前日足

  • 20日から安値を切り上げる陽線が連続しているが2025年高値で反発している

⏹️ ベアの狙い|先週高値の2番天井売り

背景

  • 2025年高値周辺の上値抵抗帯は引き続き有効
  • 12月高値更新に対する1月足オーバーシュート疑い
  • 日銀イベント前後は材料出尽くしによる高値の反落が起こりやすい

シナリオ

  • 日銀イベント通過後に、先週高値に対する高値切り下げの動きが出れば2番天井を売る

⏹️ ブルの狙い|H4上昇トレンドの継続

背景

  • 12月高値更新によりD1・H4ともに上昇トレンドは維持
  • ただし現在値は、先週高値~2025年高値の2番天井候補ゾーン。

シナリオ

  • 日銀イベント通過後に、先週高値から2025年高値への高値切り下げが否定されればロング
  • 21日起点のH1上昇波を、イベント通過後の押し目でフォロー

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:日銀イベント通過後、一時159円台に乗せるも、D1-SMA21+先週安値まで一気に急落。
  • ロンドン:急落波は方向感を失い、急落波に対する半値戻しの戻り目形成待ち
  • NY:急落波の半値戻しから赤①戻り売り、D1-SMA21で半決済し、残りは翌早朝にアウト。

⏹️ 実行と管理

📌 背景

2025年高値周辺の明確なレジスタンスライン
📌 事実

  • FRBレートチェック報道による急落
  • 急落波に対する半値戻しで戻り目を形成
  • 2025年高値にH1ダブルトップが完成
  • H1/M15-SMA21が上値を迎える形

📌 戦略

FRBレートチェック報道による急落波の半値戻り売り戦略
📌 行動

  • エントリー:急落波半値でのM5高値切り下げ
  • 損切り:4本目の4時間足高値
  • 目標①:D1-SMA21
  • 目標②:1月安値
  • 撤退:D1-SMA21

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|2025年高値に4時間足レベルのダブルトップが完成

4時間足に月足+週足ローソク


2025年高値+D1上昇チャネル上限が重なる強い上値抵抗帯に到達し、相場は高値圏での調整局面へ移行。
今週は、D1-SMA21に下値を支えられながら、2025年高値を意識したダブルトップ形成プロセスが進行。

日銀金融政策決定会合を控え、「上は重いが、下も崩れない」高値圏レンジ特有の拮抗局面が続きました。

そして金曜、日銀イベントを通過後に、”FRBのレートチェック報道”を受けて急落。
その後の戻り売りが加速し、結果として約360ピプスの下落。
この動きにより、2025年高値にH4ダブルトップが完成。

局面

1時間足に週足+日足ローソク

📌 序盤|仮ネック(先週安値)で下げ止まり
19日・20日の足が先週安値で下げ止まり
先週安値が高値圏レンジの仮ネックラインとして意識される下値確認の局面
📌 中盤|2番天井を試す
21日・22日は陽線が続き、安値を切り上げながら2025年高値を再トライ
短期の波は上昇トレンドに見えるが、上値余地は限定的。
📌 終盤|レートチェックで円急騰
2025年高値に到達後、金曜のイベント通過後の159円台で、レートチェックと見られる動きが入り、その後は戻り売りが継続。
この続落で、2025年高値にH4ダブルトップが確定。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク

22日(木)|上値を追ってはいけない日

  • 先週安値で下値を固めた後、20日~21日にかけて短期的な上昇が発生。
  • H4/H1/M15-SMA21は上昇パーフェクトオーダー
  • D1-SMA21+先週安値が下値をサポート

それでも、上値を追わなかった理由は明確です。

  • 目前に2025年高値という強い上値抵抗帯
  • 高値圏レンジで様子見する参加者が多い
  • 金曜の日銀イベントを控えた市場心理

多くの参加者が「今は様子見」と感じている相場は、テクニカルだけでは動きません。

つまり、
この「価格帯×タイミング」で、積極的に仕掛ける理由がなかった。

23日(金)|レートチェック報道で円急騰

レートチェックとは、日銀が市場でドル円のレートを銀行に確認する行為です。
これは「この水準、そろそろ介入もあり得るよ?」という強い警告であり、実際の為替介入の準備段階とされることが多い動きです。

ただ、今回は日銀ではなく米財務省の指示でFRBがレートチェックを行ったようです。

判断の核心|高値圏のイメージを持てていたか?

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク


今週の判断を一言でまとめると、「高値圏にいる」というイメージを、最初から持てていたかどうかです。

ベアの狙い|D1調整波狙い

  • シナリオ①:先週安値の押し目崩れを売る
  • シナリオ②:2025年高値への再トライ後、2番天井を売る

ブルの狙い|H4上昇トレンドのフォロー

  • シナリオ①:H4上昇波を先週安値で押し目買い、2025年高値へ再トライ。

結果として実行したのは、金曜のレートチェック報道を利用して、「2025年高値への再トライ後、2番天井で売る」ベア・シナリオ②

重要だったのは、
「先週高値にダブルトップを作るかもしれない」
という構造イメージを、事前に持てていたことです。

高値圏レンジのトレードには”基本の型”があります。

買い

  • 仮ネックから2番天井へ向かう押し目

売り

  • 2番天井での逆張り
  • ネック割れからの3波戻り売り
  • ネック反発からの3番天井売り

そして、
これらが「否定」されたときだけ、ば逆ポジションを検討する。

ユーロドル

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • ユーロドルは、1.200という心理的節目を目前に2025年高値を確定し、現在は高値圏での調整フェーズに入っている
  • 月足ベースでは、7月のはらみ足が継続、大型レンジ(保ち合い)構造。
  • 大局の上昇トレンドは崩れてないものの、高値を追いかけにくい踊り場。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週は、日足レベルの調整が本格化、先週足陰線実体でH4ラス押し安値(H4最終防衛ライン)をブレイク。
  • 今週は、200日線のブルベア分水嶺で踏みとどまれるかに注目!
  • 重要イベント:特になし

ベアの注目|D1調整圧力の強さ

  • 2025年高値→12月高値へのキリサゲ構造
  • 先週足陰線実体での”H4ラス押し安値”割れ
  • 上昇一服後の調整が形になってきた段階

ブルの注目|200日線のサポート力

  • 200日線を割るまでは、保守的なH4トレーダーは完全な売り目線に切り替えにくい。
  • 過去も、日足調整は200日線付近で止まりやすい傾向

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 12月高値
TR中段 先週高安
TR下段㊦ 1.150(D1ネックライン)

ベアの狙い|D1調整波の続落

背景

  • D1上昇波の調整フェーズ
  • H4ラス押し安値を先週足陰線実体がブレイク
  • D1ネックラインの1.150が次の意識水準

シナリオ

  • 200日線のサポート崩れを確認して1.150へ向けて売る

ブルの狙い|H4上昇トレンドの押し目再開

背景

  • H4ラス押し安値は先週足でアンダーシュートした可能性
  • 200日線のサポート

シナリオ

  • 200日線で下げ止まりを確認後に押し目買い

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

01/19 月曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯に到達
  • 現在値は、ブル・ベア双方の注目が集中しやすい構造的な分水嶺。

流れ

  • 先週足の陰線実体により、H4ラス押し安値を一度ブレイク
  • ただし、200日線は有効なサポート候補であり、アンダーシュートを含めた攻防局面。

前日足

  • 200日線付近で陰線コマ足を形成。
  • 売りの勢いが鈍り、下げ止まりを意識させる足形。

⏹️ ベアの狙い|200日線のサポート崩れ

背景

  • 先週足陰線実体によるH4ラス押し安値割れ
  • 上位足では調整局面が進行中
  • 200日線を割れば、売り目線が優勢になりやすい地合い

シナリオ

200日線のサポート崩れで1.150(D1ネックライン)へショート

⏹️ ブルの狙い|200日線のサポート確認

背景

H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯で反発が入りやすい位置関係

シナリオ

200日線での下げ止まりを確認

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:先週安値+200日線での反発を起点に急騰。前日高値を更新し、売り目線を否定する動き。
  • ロンドン・NY:下値への再試しを待ったが、価格は高値で推移して、戻り売りの形は整わず。

01/20 火曜

地形

  • H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯に到達
  • ブル・ベア双方の注目が集中しやすい構造的な分水嶺

流れ

  • H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯での強い反発を確認
  • 下値試しが否定され、一度売り圧力が出尽くした状態
  • その文脈の中で、H4ラス押し安値のアンダーシュート後の反発という見方が浮上

前日足

  • 包み足の大陽線(反転サイン)が出現
  • 200日線での下値否定の足形

⏹️ ベアの狙い|H4下降波の戻り売り

背景

  • 200日線での反発により、短期的な買い戻しが進行するも、上位足では調整局面が進行中。
  • 200日線を割る場合、売り目線優勢に傾きやすい地合い

シナリオ

先週高値起点のH4下降波に対する戻りが、ベアゾーンで失速する動きを確認後、戻り売りを検討。

⏹️ ブルの狙い|200日線サポートを軸にした押し目買い

背景

  • H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯で前日足が明確に反発
  • アンダーシュート後の反転として、押し目として成立しやすい形。

シナリオ

  • 先週高値起点のH4下降波の戻り売りが否定される動きを確認後に先週高値へロング
  • もしくは、下値を固めた後の再上昇から押し目買い。

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京:前日からの上昇圧力が強く、軽い下値試しの後、M15の安値切り上げで青①ロング
  • ロンドン:4時間足陽線で先週高値を更新
  • NY:1月第1週高値(H1戻り高値)でM15ピンバーによる反発を確認し半決済。
  • 翌日のNY、1月第1週高値(H1戻り高値)の2回目反発で撤退。

⏹️ 実行と管理

📌 背景

200日線のサポート
📌 事実

  • 19日の包み足(反転サイン)
  • M15安値切り上げ
  • H4/H1/M15-SMA21の上昇パーフェクトオーダー
  • H4ラス押し安値のアンダーシュート確定

📌 戦略

200日線サポートの押し目買い戦略
📌 行動

  • エントリー:東京時間、M15安値切り上げ
  • 損切り:直近M15押し安値割れ
  • 目標①:1月第1週高値(H1戻り高値)
  • 目標②:12月高値
  • 撤退:先週高値

01/21 水曜

地形

  • 12月高値と200日線(先週安値)に挟まれた高値圏レンジ内
  • 下位足では上昇優勢だが、上位足では利確・調整が入りやすい位置関係。

流れ

  • 200日線のサポートを起点に2日連続で続騰
  • H4ラス押し安値のアンダーシュートが確定し、下値試しを経た後の戻り局面に移行。

前日足

  • 前日陽線の実体が先週高値を上抜け
  • 短期的にはブル優勢だが、上値は12月高値のベアゾーンに到達。

⏹️ ベアの狙い|12月高値の2番天井売り

背景

  • 12月高値のベアゾーンに到達
  • 上昇の勢いは強いものの、高値圏の利確・調整が入りやすい。
  • 上位足ではレンジ内の動き

シナリオ

12月高値に対する2番天井形成を確認後にショート検討

⏹️ ブルの狙い|200日線押し目買いのフォロー

背景

  • H4ラス押し安値と200日線が重なる下値支持帯からの急騰
  • 下値否定後の戻り局面で、トレンドは短期的に上向き

シナリオ

  • 200日線起点のH1上昇波を押し目買い検討

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 終日:1.17(先週高値)周辺は、200日線起点のH1上昇波押し目買いと、12月高値起点の戻り売りが交錯するゾーンのため、無理な仕掛けは避けて様子見。

01/22 木曜 PCEデフレーター

地形

  • 12月高値と200日線(先週安値)に挟まれた高値圏レンジ

流れ

  • 200日線のサポートを起点に、2日連続で続騰し、12月高値をトライ。
  • 12月高値に対する2番天井売りと200日線起点の押し目買いの攻防局面

前日足

  • 200日線起点のH1上昇波に対する押し目足

⏹️ ベアの狙い|12月高値の2番天井売り

背景

  • 1月第1週高値にH1ダブルトップが成立
  • 高値圏での利確・調整圧力が入りやすい位置

シナリオ

1.17(先週高値)周辺の攻防の決着を確認後、先週安値方向へのショートを検討。

⏹️ ブルの狙い|200日線起点の押し目買いのフォロー

背景

  • 200日線起点のH1上昇波の半値押し+H4-SMA21まで下げた押し目候補に到達

シナリオ

  • 1.17(先週高値)周辺の攻防決着を待って、H1上昇波の押し目買いを検討。

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • ロンドン:M15安値切り上げが確認できたが、1月第1週高値周辺(前回高値)までの上値余地が乏しいため黄①ロングは見送り
  • NY:ダラダラ上昇で1月第1週高値周辺(前回高値)に到達

01/23 金曜

⏹️ 前日の動き

地形

  • 12月高値と200日線(先週安値)に挟まれた高値圏レンジ
  • 12月高値に対する2番天井(1月第1週戻り高値のダブルトップ)売りと、200日線起点のH1押し目買いの攻防局面

流れ

  • 200日線起点のH1上昇波の押し目買いが、前回高値(1月第1週高値)に再トライ。

前日足

  • 200日線起点のH1上昇波に対する押し目買い陽線
  • 短期的にはブル優勢だが、12月高値の2番天井候補に到達している。

⏹️ ベアの狙い|12月高値の2番天井売り

背景

  • 1月第1週高値周辺への2回目のトライ中
  • 高値圏での利確・調整圧力が入りやすい位置

シナリオ

1月第1週高値周辺で上値を抑えられる動き(反転・失速)を確認後に戻り売り

⏹️ ブルの狙い|200日線起点の押し目買いフォロー

背景

  • 200日線起点のH1上昇波の半値押し+H4-SMA21で押し目買いが確認できる

シナリオ

  • 1月第1週高値に対する2番天井が否定される動きが出れば上昇トレンド継続狙いのロング

⏹️ トレード判断(時間帯別)

  • 東京・ロンドン:22日安値起点のH1上昇波の押し目待ち
  • NY:22日安値起点のH1上昇波を青①押し目買い、12月高値でアウト

⏹️ 実行と管理

📌 背景

200日線の上位足押し目買い
📌 事実

  • D1・H4・H1上昇トレンド
  • H1安値切り上げ
  • H4/H1/M15-SMA21のサポート

📌 戦略

200日線起点の上位足押し目買いをフォロー

📌 行動

  • エントリー:NY時間、H1安値切り上げでロング
  • 損切り:直近ミニ押し目割れ
  • 目標①:12月高値
  • 撤退:12月高値

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

あらすじ|200日線のサポートで急騰

4時間足に月足+週足ローソク


今週の焦点は、H4ラス押し安値+200日線が重合する下値支持帯が機能するかどうかでした。

このゾーンを割り込めば、H4トレーダーの目線は完全に下へ傾き、下落が加速する。

一方、 サポートされれば、12月高値を再び試す押し目買いシナリオが優勢になる局面でした。

結果は、
200日線のサポートが明確に機能し急騰。
19日の包み足確定をきっかけに、売りポジションの手仕舞いを巻き込みながら上昇しました。

局面

1時間足に週足+日足ローソク


📌 序盤|200日線に包み足が出現
19日の陽線が包み足となり、200日線での反転を示唆。
続く20日も陽線が連続し、下値支持の強さが確認されました。
📌 中盤|2番天井候補での調整
21日は、12月高値から高値を切り下げる形で推移。
1月第1週戻り高値を意識した押し戻しで下落。
📌 終盤|200日線サポートの押し目買いが続騰
22日陽線が押し目買いの足となり、1月第1週高値付近でのダブルトップを崩して、23日も続騰。
12月高値を突破して、7月はらみ足高値に到達しました。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


20日(火)|200日線サポートの押し目買い

19日の包み足で200日線反発を確認後のロング。
上昇モメンタムが非常に強く、軽く下値を試した後、そのまま続騰する形となりました。

22日(木)|押し目買い見送り

200日線起点のH1上昇波に対する黄①の押し目買い局面。
形だけを見れば、
20日・21日のH1ダブルトップを、22日のM15安値切り上げで否定しており、売り失敗からの上昇を狙える場面でした。

しかし、
1月第1週高値=2番天井の戻り売り候補が近く、位置が悪いため、ロングは見送りとしました。

23日(金)|22日安値押し目買いのフォロー

22日の押し目買い陽線が、1月第1週高値を実体で上抜けたせいか、23日も続騰しました。
12月高値に対する1月第1週高値の2番天井候補が否定される動きを見極めロングしました。

判断の核心|200日線攻防の見極め

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク


今週の判断の核心は、
「200日線+H4ラス押し安値攻防で、どちらの側に付くか」
でした。

ベアの狙い|D1調整波の続落
シナリオ①:200日線のサポート崩れを確認し、1.150へ向けて売る。

ブルの狙い|H4上昇トレンドの押し目再開
シナリオ①:200日線で下げ止まりを確認後、押し目買い。

結果は、ブル・シナリオ①、200日線でV字反発。
19日の反転足(包み足)を見て、20日足の陽転タイミングでロングしました。

上昇の勢いが強い局面では、「押し目らしい押し目」を作らずに高値を更新することも多い。

ユーロ円

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • ユーロ円は、155円から185円まで一貫した上昇トレンドを形成。
  • 日足では、D1-SMA21・100日線・200日線が下から順に並ぶ、パーフェクトオーダーが成立しており、トレンドの強さ自体は依然として健在。
  • 大局は上昇トレンドを維持しているが、100日線まで約500pipsの乖離があり、D1上昇トレンドの中での調整フェーズに入りやすい位置関係と整理できる。
  • ユーロ円は、過去に明確なレジスタンス帯が存在せず、ドル円は高値圏の調整局面、ユーロドルは200日線サポートの攻防局面。
  • もし、どちらか一方に上昇モメンタムが発生すると、2025年高値=185円を上抜ける可能性もある。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週前半は、いわゆる“高市トレード”の流れが継続し、強い上昇波が形成されたが、2025年高値(185円)で上値を抑えられ、高値圏での調整局面に移行。
  • 2025年高値(185円)に週足の弱気ピンバー(反転示唆)が出現、日足レベルではダブルトップ形成過程にあり、利確・調整圧力を内包した状態。
  • 今週の焦点は、上位足のトレンドの押されて、2025年高値を再度上抜けていくのか、それとも、日足レベルの調整へ移行するのかという分岐点の見極め

ベアの注目|2025年高値レジスタンスと日足調整余地

  • ドル円が高値圏で伸び悩み
  • 合成通貨であるユーロ円は、連動して高値警戒が入りやすい。
  • 2025年高値に先週足の弱気のピンバー
  • 100日線までの500ピプスの乖離

ブルの注目|上位足トレンドの継続

  • D1上昇トレンド継続
  • H4上昇トレンド継続

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 187.00
TR中段 先週高値と1月第1週安値
TR下段㊦ 12月第3週安値

ベアの狙い|D1調整波狙いの逆張り

背景

  • 先週足に弱気ピンバー→2025年高値が上値抵抗帯として機能
  • ドル円の2025年高値も上値抵抗帯として意識されやすい

シナリオ

  • 2025年高値への再トライ後の反転を待って、D1調整波として、1月第1週安値に向けて売る。

ブルの狙い|上昇トレンドのフォロー

背景

  • D1上昇トレンドが継続中
  • H4押し目水準は180円→先週安値へと切り上がっている

シナリオ

  • H4上昇波の先週安値押し目買い→2025年高値への再トライ

環境認識と狙い

4時間足に月足+週足ローソク


ドル円|FRBレートチェックによる円急騰

  • 先週高安に高値圏レンジを形成
  • 2番天井への試しは見られたものの、ユーロ円トレードの材料としては不足。
  • しかし、金曜の”FRBレートチェック報道”による円急騰はユーロ円を売る材料として十分だった。
4時間足に月足+週足ローソク

ユーロドル|200日線サポートの上位足押し目買い

200日線+H4ラス押し安値の重合ゾーンで明確に反発。
19日の包み足陽線を起点に、売りの手仕舞いを巻き込みながら急騰。

4時間足に月足+週足ローソク

ユーロ円|ユーロ買いに始まり円買いに終わる

今週木曜までは、ユーロドルが主導するユーロ買いの流れの中で、
ドル円が先週安値を割るような「円高主導」の動きを見せなければ、
ユーロ円はユーロ側に引っ張られる構造。

「ユーロが主役の相場」という前提でユーロ円の判断を行った。

唯一、金曜の円急騰については、「円が主役の相場」となったため、ドル円に合わせてユーロ円も売りました。

今週の判断整理

ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。

重要だった日

15分足に日足+4時間足ローソク


20日(火)|ユーロドル200日線押し目買いに追随

ユーロドルは200日線でサポートされ、19日足が包み足陽線として確定。
一方、ドル円は底値固めの段階で、ユーロ円判断の主因になりにくい状態。

翌20日、
ユーロドル主導のタイミングでユーロ円も青①ロング
先週高値手前の反発でアウト

22日(木)|先週高値抜けロングを見送り

ユーロ円は先週高値を一時上抜け。
ただし、ユーロドルがすでに上値余地の乏しい位置という「位置の悪さ」から、黄①ロングは見送り。
結果的には上昇した。

23日(金)|FRBのレートチェック報道

植田総裁会見後、159円台に入ったところで急落。
荒い値動きが一巡した後、ドル円のタイミングを見て赤①戻り売り。
185円で半決済して翌早朝にアウト。

判断の核心|主役通貨交代の見極め

判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

1時間足に週足+日足ローソク

  • ユーロドルは200日線で急騰
  • ユーロ円もそれに連動して急騰
  • ドル円はレートチェック報道で急落
  • ユーロ円もそれに連動して急落

ユーロ円は、「どちらに引っ張られるかが」常に焦点。

今週のユーロ円は「ユーロ主役」から「円主役」へと変遷しました。

今週の相場格言|『強い相場ほど、追わない勇気。』

4時間足に月足+週足ローソク

今週のドル円は、先週安値で一度下げ止まりながらも、
2025年高値圏を意識した高値圏レンジの中で推移しました。

短期的には押し目買いが入り、強く見える上昇局面もありましたが、
上値を更新してトレンドを再開するほどの余地はなく、
日銀イベントを控えた様子見ムードが強い相場でした。

この局面は、「どこでも買っていい強い相場」ではありません。
高値圏という位置そのものが最大の判断材料であり、
押し目の位置と上値余地を冷静に見極める必要があるフェーズでした。

相場が強く見えるときほど、
「今からでも乗れるのではないか」という誘惑が強くなります。
しかし、その衝動に従った結果、
多くのトレードは高値を掴む側に回ってしまいます。

追わない
入らない
見送る

そうした一つひとつの判断が積み重なって、
結果として「負けにくさ」が形づくられていきます。

相場が強い局面で、あえて何もしないという選択は、
消極的に見えて、実は最も再現性の高い戦略のひとつです。

この考え方については、
「勝利はつくれないが、負けにくさならつくれる。」
という記事(動画)で、より詳しく解説しています。

今週の相場格言
「強い相場ほど、追わない勇気。」
を、自分のトレードに落とし込みたい方は、あわせてご覧ください。

来週の相場展望

ドル円

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • FRBのレートチェック報道を経て、2025年高値(159円台)では日銀の為替介入警戒感が一段と強まった
  • 先週はその警戒感をきっかけに急落したが、日足では依然として上昇トレンドを維持しており、下落をもって即トレンド転換と断定する局面ではない。
  • 現状、100日線まで約200pipsの乖離があり、今回の下落は「日足上昇トレンドに対する調整フェーズ」と捉えることもできる。
  • 高値圏での急落ゆえ、方向感よりも“どこまで行けるか”の見極めが重要な局面
4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週は、2025年高値(159円台)でのFRBレートチェック報道を受け、その後の戻り売りが加速。結果として、約350pipsの急落となった。
  • 上値は2025年高値でH4ダブルトップが確定
  • 一方、下値は日足上昇トレンドの押し目買いゾーンが意識される位置
  • 現在は、先週安値周辺で調整に入る可能性もある。
  • 重要イベント:FOMC
  • 月末リバランス

ベアの注目|先週足の大陰線

  • FRBレートチェックを契機に、159円台=介入警戒ゾーンが明確化
  • 日足RSIはダイバージェンスを示唆
  • 2025年高値でH4ダブルトップが確定
  • 100日線まで約200pipsの下値余地
  • 高値圏での失速と、週足大陰線が出たことで、「上は追えない」という認識が共有された地合い。

ブルの注目|日足上昇トレンドは継続中

  • 12月安値起点のD1上昇波に対しF78.6%の深い押し目ゾーンに到達
  • 先週安値はH4最終サポートライン
  • D1押し安値(12月安値)+100日線は強い支持帯
  • 下落の勢いは強かったものの、“試される”位置に到達している。

トレーディング・レンジ

上段㊤ 先週高値(円急騰の起点)
中段 H4ネック(先週足大陰線の半値戻し)~先週安値
下段㊦ 12月安値(D1押し安値)

ベアの狙い|日足押し安値(12月安値)への続落

背景

  • 2025年高値の上値抵抗帯が機能
  • H4ダブルトップ完成
  • 先週足大陰線による強い下降モメンタム

シナリオ

  • 先週足大陰線の流れを継続させ、12月安値方向への売りを狙う。

ブルの狙い|4時間足天井への上値試し

背景

  • D1上昇トレンドの深い押し目ゾーン
  • 先週安値=H4最終サポート

シナリオ

  • 下げ止まり(時間調整・形の安定)を確認後、急落の戻りを、H4ネックラインを上限目安に買う。

ユーロドル

相場の背景

日足に月足+週足ロウソク

  • ユーロドルは、1.200の心理的節目を上限とした大型レンジのなかに位置。
  • ただし、8月安値を起点に月足レベルで安値を切り上げており、中長期では底堅さが続いている。
  • 直近では、200日線で明確に反発しており、「下がらなかったこと自体が材料」となった形。現在は、上昇再開か、レンジ上限での失速かを見極める局面

4時間足に月足+週足ロウソク

  • 先週は、200日線サポートのD1押し目買いを背景に、約250pipsの大陽線で急反発。
  • この上昇により、下落トレンドはリセット。このD1押し目買いがどこまで続くかを試すフェーズ
  • 今週の焦点は、「200日線起点の押し目買いが、7月高値を更新できるかどうか」
  • 重要イベント:FOMC
  • 月末リバランス

ベアの注目|7月はらみ足高値のレジスタンス

  • 7月高値は、過去に何度も上値を抑えられてきた重要レベル
  • 上昇の勢いは強いが、「上がったから買う」のは軽率かもしれない。

ブルの注目|200日線サポートの日足押し目買い

  • 8月安値起点の安値切り上げ構造が継続
  • 先週足は大陽線かつ実体が大きく、上昇モメンタムが明確。
  • 大陽線が坊主に近く、まだ利確されていない。
  • 200日線を割らずに反発したことで、D1押し目買いの“正当性”が維持された状態。

トレーディング・レンジ

上段㊤ 2025年高値
中段 先週高値と23日安値
下段㊦ 22日安値

ベアの狙い|先週足大陽線の調整下落

背景

  • 2025年高値〜7月高値にかけての強い上値抵抗帯
  • 先週の急騰に対する短期調整が入りやすい地合い

シナリオ

  • ① 7月高値に頭を抑えられれば、23日安値(仮ネック)へ向けた売り
  • ② 7月高値を更新した場合でも、どこかで失速が確認できれば、調整狙いの売りを検討。

ブルの狙い|200日線サポートの日足押し目買いをフォロー

背景

  • D1押し目買いとしての形が成立
  • 先週足大陽線の上昇モメンタムが継続中

シナリオ

  • ① 200日線起点のH1上昇トレンドをフォロー
  • ② 目標は2025年高値方向だが、7月高値の値動きに警戒。

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  • コメント (8)

  1. 4822242978
    by SimpleImageLink
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    • ぼんのん
    • 2026年 1月 24日

    迷晴れさん、こんにちは。
    今週は旅行に行っていたためノートレードでした。金曜の夜に戻り売りができそうだとは思っていたのですが、眠すぎて寝てしまい……汗

    今回は夜または深夜のトレードについてお尋ね事です。迷晴れさんは、今週末のように深夜帯のトレードをされることがありますが、この時はエントリー時に指値逆指値を置いて、土曜早朝や平日朝などに確認されているのでしょうか? それとも、起きていらっしゃるのでしょうか。

    というのも、私は深夜にトレードしてしまうと心配で中々寝付けなくなってしまって……。よろしければご教授いただけますと幸いです。いつも更新していただきありがとうございます!

      • NoN
      • 2026年 1月 25日

      旅行、おかえりなさい。
      金曜のドル円ですが、あの時間は週ナビ動画の下準備で、たまたま起きていました。
      先週安値まで落ちればラッキー、くらいの感覚でショートしたところ、結果的に続落した形です。
      深夜に入る場合は、指値・逆指値を置いて放置できる形にすることもあります。ただ、早朝は必ず目視でチェックしてます。

    • たくてぃむ
    • 2026年 1月 24日

    今週もお疲れ様です!
    今週は本当に本当に悔しい週でした。。

    1週間通じてしっかり見送りで耐えて迎えたドル円金曜は、
    レートチェック急落Mトップ形成からMNCへの引き戻し下降3波戻り売り狙いで構えていましたが、
    中々5分足MトップNCを抜けず、24:30頃までチャートを見ていましたが抜けなかったため、
    もう週末深夜帯でポジション持つのはリスクが高いと判断、日中の疲れで体力的にも限界だったため眠りについた後、25:30頃に見事に急落していてショックでした。。

    ユーロドル火曜は、
    200MAサポート確認するも、1Hラス戻高値を抜き返した上昇波がかなり伸びており、かつ先週高値起点4H下降波のF50~61ポイントだったため、
    一旦1H波の下押しを受けての押し目買いまたはこの辺りで先週高値起点4H下降波の戻り目崩れのセットアップ確認で仕掛けるシナリオを考えるも、そのまま続騰されてしまいチャンスロスでした。

    翌日に振り返った時に、200MAの強反発及び11月安値起点日足上昇波のF61ポイントで、この波は日足クラスの押し目買いに発展する可能性があることから、
    その優位性の強さによる買い手の殺到を考慮し、15分足の足場形成で仕掛けるべきだったと反省しました。。

    このミスは、昨年末12/08ドル円のロングでも、同様の波構造で同じ思考パターンでチャンスロスしていたので、またやってしまいました。。
    波の転換反転を捉える際に、セットアップはMWの転換パターン形成や相手波の押し目戻り目崩れになることが多いですが、
    相手波の攻勢(4H下降波)が見えてるのはいいことでも、強い波が発生する初動は、それよりさらに大きな勢力(日足押目買)いることを意識してセットアップを柔軟に考えなきゃですね。。

    後一歩のところが及ばず悔しい日々ですが、切り替えて今週も丁寧に振り返り改善に努めます。

    引き続き何卒よろしくお願い致しますmm

      • NoN
      • 2026年 1月 25日

      お疲れさまです。本当に悔しい週でしたよね。

      ドル円金曜深夜の戻り売りは、先週安値までを想定していたものが、正直あそこまで落ちるとは思わなかったです。週ナビ動画の下準備で、たまたま起きていたので、ラッキーショットでした。

      ユーロドル火曜についても、ご自身で書かれている通り 「日足クラスの押し目買いに発展する可能性」を疑えていたかがポイントでしたね。

      今週は「何も分かっていなかった週」ではなく、分かっているからこそ、あと一歩が見えているのだと思います。

    • 猫チャギラ
    • 2026年 1月 24日

    いつもご教授頂き有難うございます。今週のドル円は動画の解説にありましたように高値圏で、しかも週末のは日銀会合もあるということで自分としてはあまりやる気にはなれませんでした。ユーロドルも一旦の反発で買われたようですが、自分がチャートの見れる時間にロングのタイミングが合わなかったので取れませんでした。その代わりたまたまチャートを見ていた時に豪ドル円がいい形になっていたのでロングしたのすが、なんとこれが自分には滅多にない100pipsの勝ちとなりました。豪ドルは最近のファンダが堅調で主要通過の中では唯一利上げフレーズにあり、最近の通貨強弱もトップのことが多くここ数回の雇用統計も良好続きということで、ロングしてすぐ40pipsの利が乗ったのでストップをおいて豪雇用統計を狙ってみたのですが、なんと雇用統計がホームラン級の結果だったので年明けから大勝ちとなりました。ちょっと棚ぼたのような結果でこの後は大負けしやすいので、金曜日の日銀は様子見していたら案の定レートチェックで大荒れでしたので正解でした。来週以降も折角取った勝ち分を無駄に吐き出すのはもったいないので、いつもよりも更に慎重にいきたいと思います。基本は様子見で損切りは妥協せずにやることを徹底していきたいと思います。

      • NoN
      • 2026年 1月 25日

      豪ドルの勝利、おめでとうございます!
      100pipsはお見事です。

      ファンダ・通貨強弱・タイミングがしっかり噛み合った、狙って待った結果の勝ちだと思いますよ。
      そのあと日銀を様子見できた判断も含めて、とても落ち着いた一週間でしたね。

      慎重さと損切り厳守を続けていけば、勝ちは自然と残ります。来週も焦らず、良いところだけ拾っていきましょう。

    • あご男爵
    • 2026年 1月 25日

    今週もありがとうございます。
    今週は2025年高値を【抜けた】と見る買い手と【オーバーシュート】したと見る売り手がぶつかり合って難しくなりそうだなと感じていましたが、やはりエントリーするチャンスを見いだせない週になってしまいました。
    19日安値を1番底、20日安値を2番底にしたW底の形成プロセスを様子見しながら、W底完成から先週安値ゾーンへのしっかりした下値試しが入れば2025年高値に向けてのロング、W底のネック候補の20日高値に届かず失速して勢いが弱まればW底崩れを狙ったショートをしようと考えていましたが、結局中途半端な動きを見せながら2025年高値にだらだらと向かってしまい、金曜の植田総裁発言を待つ流れになってしまいました。植田総裁発言後の2025年高値越えの動きを見守りながら、今週はもうエントリーするのは難しそうだなとしばらくチャート観察をやめ、ニューヨーク時間ごろに夕方の急落波の半値ゾーンでのもみ合いを確認、もしかしたら戻り売り出来るかもしれないと思うも、眠気に勝てず就寝・・・。朝チャートチェックしたらしっかり戻り売りが入って少し悲しい気持ちになりました。

    マヨ先生のおかげで【エントリーすべきタイミング】と【様子見しながらスルーが正解】という区別がつけられるようになってきた実感があります。これもW底、Wトップ、上昇3波、ブレイクアウトなど相場の基本構造にそって市場参加者がどのように流れをイメージするか考えることで市場参加者が何を待っているのか、市場参加者の心理への理解が深まったおかげだと思います。本当にありがとうございます。

      • NoN
      • 2026年 1月 25日

      読ませていただいて、相場の見え方がかなり整理されていると感じました。

      書いてくださっている通り、エントリーとスルーを区別できるようになってきた感覚こそが一番の成果。
      相場の基本構造から「皆が何を待っているか」を考えられているのは、大きな進歩だと思います。

      また次の“分かりやすい局面”まで、淡々と待ちましょう。

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