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ドル円155円・ユーロ1.150・ポンド1.300が同時に“分岐点”へ|鉄板の”勝ちパターン”も出現|週ナビFX560

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週ナビFX560(2025年11月24日〜11月28日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ポンドドル)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。


今週のハイライト

ドル円:155円ブレイク波の押し目が機能するか?

先週の急騰で155円を明確に突破し、今週はその155円ブレイク波(=基準波)が半値押しまで調整。
基準波の押し目として最も機能しやすい位置まで下げ止まったが、後半は感謝祭ウィークで流動性が低下。
押し目買いの本格始動は来週に持ち越される形となった。

ユーロドル:1.150サポートで中期ダブルボトムを形成

4時間下降トレンドはいったん勢いを失い、1.150(=2022年高値)サポート上で、11月高安を軸とした中期ダブルボトムの形成プロセスに入った。
感謝祭による薄商いの中でも大きく崩れず、底固めの流れが継続している点が今週のポイント。

ポンドドル:1.300サポートで中期ダブルボトムが完成

1.300(=2025年安値上昇波の半値押し)で強くサポートされ、今週は中期ダブルボトムが確定。
ユーロドルと並んで底値圏からの反転が起きた一週間 となった。

ドル円

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • 2025年安値のダブルボトムを起点に、9月安値から力強い上昇を続け、2025年高値まで残り約100pipsの圏内へ。
    ただし、9月安値上昇波はすでにフルスイング状態で、利確確定売りが入りやすい水準に達している。
    そのため、日足レベルの調整が発生してもまったく不思議ではない位置。
  • 2025年高値は強いレジスタンス(大きなWボトムのネック+2025年足の陽転ポイント)
4時間足に月足+週足ローソク

  • 先週は日中対立激化ヘッドラインが“最後の一押し”となり、155円ゾーンを明確ブレイク → 2025年高値が射程圏へ
  • 今週は11/14安値上昇波を”基準波”とする
  • 155円付近のサポートを割れば、14日安値までの深い押しが意識される
  • 14日安値を割ると日足調整波へ移行しやすくなる
  • 今週後半は「感謝祭とブラックフライデー」で市場参加者が減り、値動きが不安定になりやすい点に注意。
  • 重要イベント:米小売売上高・米PCEデフレーター(今週最大のトリガー)月末リバランス(ドル売り要因になりうる)

ベアの注目:2025年高値のレジスタンス

  • 9月安値上昇波の伸び切った感→調整入り
  • 日中リスクのヘッドラインは円売り要因
  • 月末リバランスはドル売り要因

ブルの注目:14日安値上昇波(基準波)の押し目買い

  • 155円の突破で4時間上昇トレンドが再開
  • 日足SMA21のサポート

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 2025年高値(大きなWボトムのネックライン)
TR中段 先週高値と155円(基準波フィボ61.8%)
TR下段㊦ 11/14日安値(基準波の起点)

ベアのシナリオ:155円ブレイク波=基準波の調整を売る(プランB)

9月安値上昇波の伸び切り状態を背景に、155円をブレイクした14日安値上昇波(基準波)の調整を売る。

ブルのシナリオ:155円ブレイク波=基準波を押し目買い(基本戦略)

155円をブレイクした14日安値上昇波(基準波)を押し目買い、押し目候補は、156.23仮ネック(フィボ38.2%)と155円付近(フィボ61.8%)

毎日の値動き

シナリオとトレード

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

11/24 月曜
  • 155円の壁を”日中対立の激化”により突破
  • 14日安値上昇波を”基準波”とする→調整下落中

ベアのシナリオ:①156.23仮ネックのサポート崩れで155.00へショート
ブルのシナリオ:①156.23仮ネックのサポートで先週高値へロング

  • ロンドン初動、15分足キリアゲを確認できたが、すでに156.23の押し目から60ピプスも乖離、”高値キリサゲ水準”にも達していたためノーポジ。
  • NY時間、先週高値裏の反発を確認。
11/25 火曜 米小売売上高
  • 14日安値上昇波を””基準波”とする
  • 156.23仮ネックで押し目買い→先週高値裏ネックで反発→高値キリサゲの疑い

ベアのシナリオ:先週高値→前日高値キリサゲを狙って155.00へショート
ブルのシナリオ:①前日高値の”戻り売り否定”で先週高値へロング

  • 東京時間、先週高値裏の戻り目を使って赤1戻り売り。
  • NY時間、4時間足の156.23ブレイクを確認。
  • 翌朝、基準波の半値押しの反発で半決済、急落波の戻り目崩れで撤退。

【トレードの根拠】
【背景】
2025年高値レジスタンス
【事実】
先週高値下降波の戻り売り候補×15分足キリサゲ
H4-SMA21×H1-SMA21グランビルの転換ポイント
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の押さえ
撤退値:156.23ネック
目標値1:基準波の半値押し目
目標値2:19日急騰安値(≒155.00)
損切り:15分足戻り高値

11/26 水曜  米PCEデフレーター(発表延期)
  • 14日安値上昇波を基準波とする
  • 先週高値下降波の戻り売りが成功→D1-SMA21×155.00へ下落中

ベアのシナリオ:24日高値下降波を155.00へフォロー
ブルのシナリオ:基準波の半値押し反発で押し目買いを検討

  • 東京時間、基準波の”半値押し目”で反発
  • ロンドン・NY時間、24日高値下降波の”フィボ61.8%”に戻り目を形成。
11/27 木曜 感謝祭
  • 基準波の半値押しで反発、24日高値下降波の”フィボ61.8%”へ戻された。
  • 本日は”感謝祭”、流動性低下による乱高下に注意!

ベアのシナリオ:24日高値下降波の”フィボ61.8%”戻り売り
ブルのシナリオ:24日高値下降波の”フィボ61.8%”戻り目崩れで先週高値へロング②基準波の半値押し、26日安値の2番底で押し目買い。

  • 東京時間、24日高値下降波を赤1戻り売り、前回安値更新ならず、基準波の”半値押し目”反発で撤退。
  • ロンドン時間、基準波の押し目買いは、”感謝祭”による流動性低下を見越して見送り。

【トレードの根拠】
【背景】
2025年高値レジスタンス
【事実】
先週高値下降トレンドの戻り売り候補×15分足キリサゲ
H4-SMA21×H1-SMA21グランビルの反発ポイント
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の押さえ
撤退値:基準波の半値押し目
目標値:19日急騰安値(≒155.00)
損切り:15分足戻り高値

11/28 金曜 感謝祭休暇
  • 基準波の半値押しで2回目の反発を確認→感謝祭休暇で値動きが弱い
  • 米国は”感謝祭休暇中”、流動性低下による乱高下に注意!

ベアのシナリオ:基準波の半値押し目否定でショート
ブルのシナリオ:基準波の半値押し目買い

感謝祭休暇で流動性が低下、方向感のある値動きは出なかった。

今週の攻略ポイント

今週のあらすじ:155円ブレイク波の調整週

4時間足に月足+週足ローソク


先週、”日中関係悪化”のヘッドラインをきっかけに 155円を明確ブレイク。
今週は、その155円ブレイク波(=11/14安値起点の上昇波)“基準波”となり、週を通して半値押し目への下降 → 反発を確認する展開となった。

基準波の半値押しでダブルボトムを形成したが、木曜・金曜は感謝祭休暇により流動性が低下。
押し目買いの本格実行は 来週に持ち越しとなった。

今週の局面

1時間足に週足+日足ローソク

序盤(24日~26日):基準波の半値押しへ調整

先週高値から切り下げ、155円ブレイク波(基準波)の半値押しに到達。

中盤(26日~27日):基準波の半値押しでダブルボトム形成

基準波の半値押し付近で押し目形成したものの、木曜は感謝祭で流動性が低下。

終盤(28日):感謝祭休暇で限定的な動き

金曜は感謝祭休暇で流動性が戻らず、方向感のある値動きは出なかった。

今週の狙い目:155円ブレイク波(基準波)の押し目買い

1時間足に週足+日足ローソク


14日安値起点の上昇波が155円をブレイクしたことで、今週の基本戦略はこの”基準波”の押し目買いとなった。
結果として、半値押しで押し目を形成したが、実行タイミングは来週へ持ち越し。

来週は、半値押しから反発継続するか、155円を試して反発するか、この2つが押し目買いのポイントとなる。
もし、155円割れなら、買い優勢 → 売り優勢に力関係が反転する。

今週の相場格言:『勝ちたければ、節目を抜いた波を買え。』

4時間足に月足+週足ローソク


重要な節目をブレイクした上昇波には、3つの“買い要因”が同時に集まるため、押し目が機能しやすい。

① 155円ショート組の「ヤレヤレ買い戻し」
先週の急騰で捕まっているショート組が、押し戻しを待って”損切り”され買い戻される。

② 基準波の調整を売るショート組の利益確定
調整狙いのショート組も、基準波の半値押しが見えると手仕舞う。

③ “155円ブレイク波=基準波”という市場全体の共通認識
押し目待ちが集中し、押し目を強固にする。

『勝ちたければ、節目を抜いた波を買え。』

つまり、「損切り」「利確」「順張り」の3種の買いが重なるため、節目ブレイク上昇波の押し目買いは、鉄板の勝ちパターンとなる。

ただし、上には2025年高値(上位足レジスタンス)が控える。
市場が155円突破をオーバーシュートと解釈すれば、12月は調整が深まる点も忘れてはならない。

ユーロドル

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • 7月高値にダブルトップを形成中だが、1.150(2022年高値)のサポートでいったん反発。→1.150と7月安値を割れば長期的なサゲ余地が拡大
  • 現在は 中期下落(4時間足) vs 1.150長期サポートが正面衝突する“攻防ゾーン”。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 中期では4時間下降トレンドが継続中
  • 先週の11月高値戻り売りが1.150で反発したが、まだ底打ちの形には不十分
  • 今週の焦点:
    ① 1.150に2番底を作る(底固め)か?
    ② 1.150を割って7月安値を試しに行くか?
  • 今週後半は感謝祭とブラックフライデーで市場参加者が減り、値動きが不安定になりやすい点に注意。
  • 重要イベント:米小売売上高・米PCEデフレーター(延期)・月末リバランス(ドル売り要因)

ベアの注目:1.150(2022年高値)の突破

  • 7月高値ダブルトップが7月安値を目指す流れを後押し
  • 4時間下降トレンドが崩れていない
  • 100日線が戻りを抑えている

ブルの注目:1.150(2022年高値)のサポート

  • 11月高安にダブルボトム形成の可能性
  • 月末リバランスはドル売り要因
  • 200日線のサポート

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 10/17高値
TR中段 11月暫定高安(ダブルボトム形成の可能性)
TR下段㊦ 7月安値(大きなWトップのネックライン)

ベアのシナリオ:中期戻り売りのフォローで1.150突破(基本戦略)

7月高値ダブルトップの完成を目指す流れ+4時間足下降トレンドを背景に、11月高値戻り売りを継続フォロー。

ブルのシナリオ:1.150ダブルボトム狙い(プランB)

1.150(2022年高値)サポートを背景に、「11月高安のダブルボトム形成」を狙って、先週安値の2番底を買う。

毎日の値動き

シナリオとトレード

1時間足に週足+日足ローソク

15分足に日足+4時間足ローソク

11/24 月曜 

11月高値戻り売りが1.150サポートで反発中→ブレイクor引き戻し

ベアのシナリオ:①1.150割れで11月安値更新狙いのショート
ブルのシナリオ:①1.150のサゲ止まりから21日高値へロング

終日、21日コマ足高安のレンジ化を疑って静観。

11/25 火曜 米小売売上高

11月高値戻り売りが1.150で反発→21日高安はらみ足確定→ブルベア攻防の決着を狙う

ベアのシナリオ:①上値側反発から1.150割れを狙ってショート
ブルのシナリオ:1.150の底値固め完了でロング

  • 東京時間、1.150サポートで逆三尊右肩15分足レンジを形成。
  • ロンドン時間、15分足レンジを4時間足がブレイク、次の4時間足陽転で青1押し目買い。
  • NY時間、ネック上抜きで逆三尊の完成を確認。
  • 翌日、1.160到達手前、下値を試す前にアウト。

【トレードの根拠】
【背景】
1.150(2022年高値)サポート
【事実】
1.150逆三尊右肩×15分足キリアゲ
H4-SMA21×H1-SMA21グランビルのブレイク
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の支え
撤退値:21日はらみ足上限
目標値1:1.160
目標値2:先週高値
損切り:15分足押し安値

11/26 水曜 米PCEデフレーター(発表延期)

11月高値戻り売りが1.150でサポート→キリアゲ2番底から11月高安ダブルボトム形成の動き

ベアのシナリオ:①1.160付近の反発で”押し戻し”のショートを検討
ブルのシナリオ:25日安値上昇波を11月暫定高値へフォロー

  • 東京・ロンドン時間は押し目待ち
  • NY時間、1.155への急落から”上昇スパイク”を狙って青1ロング、急落高値の抜き返しでポジションをホールド。
  • 翌日、先週高値手前で失速、感謝祭の流動性低下を考慮、5分足キリサゲでアウト。

【トレードの根拠】
【背景】
1.150(2022年高値)サポート
【事実】
25日安値上昇波の押し目候補×上昇スパイク狙い
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の支え
撤退値:急落高値
目標値1:先週高値
目標値2:11月暫定高値
損切り:1.155

11/27 木曜 感謝祭
  • 11月高値戻り売りが1.150でサポート→11月高安ダブルボトム形成中→前日は下値を試して反発上昇中
  • 1.160と1.150の間にレンジを形成する可能性もある
  • 本日は”感謝祭”、流動性低下による乱高下に注意!

ベアのシナリオ:①1.160の反発でショート検討
ブルのシナリオ:25日安値上昇波を11月暫定高値へフォロー

  • ロンドン時間、曖昧な押し目でロングは見送り。
  • NY時間、感謝祭による流動性低下で横這い
11/28 金曜 感謝祭休暇
  • 11月高安ダブルボトムを形成中→感謝祭休暇で値動きが弱い
  • 米国は”感謝祭休暇中”、流動性低下による乱高下に注意!

ベアのシナリオ:①1.160の2回目反発で戻り売りを検討
ブルのシナリオ:①1.160の戻り目否定で11月高値へロング

  • 東京・ロンドン時間、1.160にレジスタンスされ、15分足のキリサゲを確認。
  • NY時間、先週安値上昇トレンドの”押し目買い”を受けたところで時間切れ。

今週の攻略ポイント

今週のあらすじ:1.150(2022年高値)長期サポートで中期ダブルボトムを形成

4時間足に月足+週足ローソク


ユーロドルは、中期の4時間足下降トレンド長期の1.150(2022年高値)サポートの衝突地形でのスタート。

先週足が1.150サポートで下げ止まり、今週は逆三尊からの買い転換3波が発生。
感謝祭ウィークで流動性が低下したものの、テクニカルの形としては底値固めとなり、来週は、「11月高値に向けた戻り」が焦点になる。

今週の局面

1時間足に週足+日足ローソク

序盤(24日~25日):1.150サポートの2番底を形成

11月高値戻り売りは、1.150(2022年高値)でサポートされ、2番底が確定。
1.150で逆三尊を形成し、反転の“下準備”が整う。

中盤(25日~26日):2番底からの買い転換3波へ移行

逆三尊のネックラインを25日陽線が上抜き、26日に“買い転換3波”が発生。

終盤(27日~28日):感謝祭で上昇継続ならず

上昇モメンタムは出たものの、感謝祭休暇で流動性が戻らず、1.160に頭を抑えられ今週を終えた。

今週の狙い目:中期ダブルボトム狙い(プランB)

1時間足に週足+日足ローソク


今週の基本戦略は11月高値戻り売りのフォロー(トレンド方向)だった。

しかし、1.150の長期サポートで下げ止まり、逆三尊の底値反転パターンが完成したため、戦略を11月高安のダブルボトム狙い(プランB) に切り替えた。

狙い目として最も合理的なのは26日の押し目買い。
1.150に逆三尊天井(底値固め)を完成させたことで、

  • 底値パターン完成後の新規買い
  • H1-SMA21H4-SMA21のグランビル転換(スパイクのオプション)ポイント
  • 11月暫定高値戻り売りの利確

という“複数の買い根拠”が重なるため。

来週は11月高値の戻り売り vs 2番底からの再上昇が焦点。

今週の相場格言:『転換3波は、最高の勝ち波!』

1時間足に週足+日足ローソク


ユーロドルは、1.150で逆三尊 → 2番底 → 上昇3波という典型的な“底値パターン”を形成した。
このパターンは、損切りや利確といった注文が一点に集中するため、3波は最も伸びやすく、最も取りやすい“勝ち波” になる。

感謝祭で流動性が下がり、結果的には、11月高値に届かなかったが、25日の右肩ロング(ややリスキー)よりも、26日の3波押し目買い(教科書通り)が優位性の高い選択だった。

『転換3波は、最高の勝ち波!』

なぜそう言えるのか?市場参加者の投資心理を理解して、使いこなせば、最高の武器になる。

ポンドドル

今週の相場展望

相場の背景

日足に月足ローソク

  • 2022年高値ダブルトップが完成するも、1.300(=2025年安値上昇波の半値押し目)でいったん反発。
  • 現在は中期下落(4時間足)と1.300長期サポートのせめぎ合いゾーン。
4時間足に月足+週足ローソク

  • 中期では4時間足下降トレンドが継続中だが、1.300から先週安値へ安値を切り上げた。
  • 今週の焦点
    ① 11月暫定高安にダブルボトムをつくるか?
    ② 1.300のブレイクで4時間足下降トレンドが再開するか?
  • 感謝祭休暇で市場参加者が減り、値動きが不安定になりやすい点に注意。
  • 重要イベント:米小売売上高・米PCEデフレーター(延期)・月末リバランス(ドル売り要因)

ベアの注目:1.300サポートの突破

  • 2022年高値ダブルトップの完成が後押し
  • 4時間足下降トレンドが崩れていない
  • 日足SMA21が戻りを抑えている

ブルの注目:1.300のサポート

  • 月末リバランスによるドル売り
  • 11月高安にダブルボトム形成の可能性
  • ユーロドルの1.150サポート

トレーディング・レンジ

TR上段㊤ 10/28高値
TR中段 11月暫定高安(ダブルボトム形成の可能性)
TR下段㊦ 1.286(10/28高値下降波N値)

ベアのシナリオ:中期戻り売りのフォローで1.300突破(基本戦略)

2022年高値ダブルトップ4時間足下降トレンドを背景に、11月高値戻り売りを継続フォロー。

ブルのシナリオ:11月高安ダブルボトム狙い(プランB)

1.300サポートを背景に、11月高安のダブルボトム形成を狙って、先週安値の2番底を買う。

毎日の値動き

1時間足に週足+日足ロウソク

15分足に日足+4時間足ロウソク

11/25 火曜 

NY時間、先週安値ダブルボトムのネックを4時間足がブレイク、次の4時間足陽転で青1ロング、11月暫定高値でアウト。

【トレードの根拠】
【背景】
1.300サポート
【事実】
先週安値ダブルボトムのネック抜け×15分足キリアゲ
H4-SMA21×H1-SMA21グランビルのブレイク
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の支え
撤退値:11月暫定高値
目標値1:11月暫定高値
目標値2:1.330
損切り:15分波押し安値

11/26 水曜 
  • ロンドン時間、先週安値ダブルボトムのネックへ急落、”上昇スパイク”を狙って青1ロング、11月高値の更新でポジションをホールド。
  • 翌日、感謝祭休暇による流動性低下を考慮、5分足キリサゲでアウト。

【トレードの根拠】
【背景】
1.300サポート
【事実】
21日安値上昇波の押し目候補×上昇スパイク
H4-SMA21+H1-SMA21+M15-SMA21の支え
撤退値:急落高値
目標値1:11月暫定高値
目標値2:1.330
損切り:直近安値

今週の攻略ポイント

今週のあらすじ:1.300長期サポートで中期ダブルボトムを完成

4時間足に月足+週足ローソク

今週のポンドドルは、中期の11月暫定高値戻り売り(下降トレンド)と長期の1.300のサポート(=2025年安値上昇波の半値押し)がぶつかる地形でスタート。

先週安値で2番底を作り、今週はその延長線で“買い転換3波”が発生。

感謝祭ウィークで流動性は細ったものの、4時間足レベルの中期ダブルボトムが完成。

今週の局面

1時間足に週足+日足ローソク

序盤(24日~25日):先週安値のダブルボトム確定

11月暫定高値戻り売りは、1.300のサポートで2番底が確定。
25日陽線の先週安値ダブルボトムのネック上抜けで、買い転換上昇3波の“下準備”が整う。

中盤(26日):中期ダブルボトム完成

25日のネック・ブレイク波を受けて、26日に“買い転換3波”へ移行。
11月暫定高値を更新して、中期規模のダブルボトムが完成。

終盤(27日~28日):上昇ムードも感謝祭で動意薄

買い優勢の流れは続いたものの、感謝祭休暇で売買が細り、方向感が乏しくなった。

今週の狙い目:中期ダブルボトム狙い(プランB)

1時間足に週足+日足ローソク


本来の基本戦略は、11月暫定高値戻り売りのフォローしたが、1.300の2番底を先週安値に完成させたことで、“プランB”へ切り替え。

最も狙いやすかったのは “26日の押し目買い”。

先週安値にダブルボトム(底値固め)が完了したことで、

  • 底値パターン形成後の新規買い
  • H1-SMA21とH4-SMA21のグランビル転換(スパイクのオプション)ポイント
  • 11月暫定高値戻り売りの利確

複合的な買い需要が一点に集まる強い押し目といえます。

来週は、10/28高値の戻り売り vs 中期ダブルボトムの再上昇に注目。

今週の相場格言:『落ちるナイフの底に”スパイク”あり』

15分足に日足+4時間足ローソク


今週のポンドドルは、26日に “上昇スパイク”(急落 → 即V字反転)が発生した。

この現象が起こる理由は、市場の心理が一点に集中するから。

① 恐怖による投げ売り
急落局面では、短期ロング組が「焦って投げ売る」状況に陥る。

② サポート帯でのプロの買い仕込み
26日の安値付近は、”押し目”に適したレート。
4時間足SMA21や先週安値ダブルボトムのネックラインもあり、大口の“買い場”として機能しやすい。

③ 逆張りショートの踏み上げ
スパイク反転後は、売りポジションが一気に踏まれ、反転の初動に強いモメンタムが生まれる。

つまり、スパイクは“売りの恐怖”と“買いの需要”が同時に噴き出す場所。
このような値動きは、毎週のように現れる“勝ちパターン”のひとつです。

『落ちるナイフの底に”スパイク”あり』

「落ちるナイフを掴むな」という相場格言からすると、逆説的だが、「恐怖の投げ売りと、プロの買いがぶつかる場所」は魅力的な押し目買いポイントでもある。

来週の相場展望


日曜日に公開!!



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    短期トレーダーの“バイブル”とも呼ばれる名著。相場の世界では、手法よりも“マインドセット”や“行動原則”が勝敗を分けます。 『デイトレード』を読むと”自分の弱点”を容赦なく突かれます。「早すぎるエントリー」「伸ばせない利確」「感情的な損切り拒否」多くのトレーダーが抱える問題を、本書は驚くほど鋭く言語化しています。
    ✔ こんな人におすすめ
    ・デイトレで勝ったり負けたりの波が激しい
    ・ 自分の感情やクセが邪魔だと思っている
    ・ 手法は学んだが勝率が安定しない
    ・ トレードの本質を深く理解したい
    ・ 名著と呼ばれる理由を体感したい

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    短期トレードの世界で安定して勝ち続けるには、インジケーターではなく「ローソク足そのもの」が語る情報を読めるかどうか。 『FX5分足スキャルピング プライスアクションの基本と原則』は、その核心にズバリ切り込んでいます。
    ✔ こんな人におすすめ
    ・ エントリーの“根拠”をもっと明確にしたい
    ・ プライスアクションの本質を理解したい
    ・ 小手先の手法に振り回されたくない

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    “相場で勝てない理由は手法ではなく、心の仕組みにある”この核心を明確に教えてくれるのが『ゾーン投資心理学入門』です。
    マーク・ダグラスは、「なぜ損切りできないのか」「なぜ同じ失敗を繰り返すのか」「なぜ恐怖や期待に振り回されるのか」といったトレーダー特有の心理を、論理的に解き明かします。
    本書が示す”ゾーン思考”を理解すると、相場の見え方がガラッと変わり、感情に左右されない“確率に従うトレード”ができるようになります。
    デイトレ・スイングを問わず、すべてのトレーダー必読のメンタル本。勝ち続けるための基礎体力をつくる一冊です。
    ✔ こんな人におすすめ
    ・損切りが遅れがち、または怖くて入れない
    ・勝っても負けてもメンタルが安定しない
    ・ルールを守れず、自己嫌悪を繰り返してしまう
    ・成績の波が激しく、再現性がない
    ・トレード歴が長いのに勝てるようにならない
    特に「長く相場をやっているのに伸び悩む中級者」ほど、この本によって一段階上のステージに進むケースが非常に多いです。
    読書が苦手な方なら[オーディオブック] ゾーン 相場心理学入門がおすすめ。MP3音源になっていて内容がスッと入ってきます。

    • たくてぃむ
    • 2025年 11月 29日

    今週もお疲れ様です。今週は散々でした。。

    ドル円は、
    月曜:
    25年高値インナーNC(11/14安値起点4H基準波F38(仮MNC)及び11/19安値起点1H波F61)押し目候補での15分切り上げで買うも、押し目形成位置の高さに気づけず翌日損切

    火曜:
    先週高値からの高値切り下げを認知していたものの、同上押し目候補での押し目買いを意識していたため、
    1H安値切り上げ2番底形成を警戒、切り下げ位置は売るには低い位置かと思い、1HWボトム2番底形成からの崩れ売りを待ったがいかれてチャンスロス

    木曜:
    迷晴さんと全く同じポイントでエントリーできましたが、不運にも伸びず5分足切り上げ確定で建値撤退

    ユーロポンドは、4HWボトム2番底(1H逆三尊ネスト)形成の確認から転換3波狙いという絵を見事に描けていたにも関わらず、
    3波のスパイクが5分足すらV字上昇でどこで仕掛けていいか分からずあれよといかれてチャンスロスでした。。

    なんか、本当に考えてることの大枠は悪くないとは思えるのですが、細部が噛み合わず損切やチャンスロスだらけって感じです。。
    上流から下流まで波の性質を完璧に捉えられないと勝ちトレードにならないシビアさに心が折れそうです。。弱音を吐き出してすみません。。

    めげずにしっかり反省して次週以降に活かします。
    引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm

    • つぶガム
    • 2025年 11月 29日

    週ナビの更新ありがとうございます!

    今週は無駄打ち無く、狙い通りの動きを取れたものの、少々利食いに失敗した面もあり、若干の悔しさが残る週となりました。

    ドル円
    週全体を通して日足クラスの押し目を探りにいく動きと見て、短期的には調整波を狙っての売り目線でした。

    月曜日は戻り目の形成を待機。
    157円を一時的にブレイクし、前週金曜日にできた4Hハラミ足も超え、このまま二番天井を試しに行く動きに発展するかもしれないとも思いましたが、一番天井のネックラインが直上にあったため、ヘッドフェイクのような形になることを警戒できました。

    そして火曜日に戻り売りエントリー。
    迷晴れ様とわずかにタイミングは異なりますが、16時足の陰転でショート執行。
    このショートポジションは、日足クラス上昇波の半値である155.700付近で半分決済し、残りをホールドすることに。
    しかし、そこからの戻りが強く、迷晴れ様と同じタイミングで全決済できませんでした。
    4H21SMA付近で作ったクラスターを注視し、そのクラスターが上方向にブレイクされたところで残り半玉を微益で全決済。
    もしかすると、このままV字で157円辺りまで戻るのでは…?と恐れたためです。
    しかし結局はその動きがヘッドフェイクのような形となり、翌日に再度155.700まで戻り売りされていきました。

    水曜日東京時間からの再度戻り売りはチャートを見れずに機会損失です(笑)

    ユロドル・ポンドル
    こちらは両通貨ペアともに月曜の段階で底堅い印象だったため買い目線でした。
    火曜日にロングのチャンスがありましたが、前週同様にドル円ショートを保有していたため見送り。
    その後はスパイクに対応できず、エントリーはできませんでしたが、しっかり準備して待ち構えておけば取れていそうだなと、週が終わり感じております。
    その後、木曜日以降は感謝祭ということでトレードはお休み。
    仮に感謝祭がなかったとしても、チャートから方向感の無さを察知してスルーできたと思います。

    無駄打ち無く、ほぼシナリオ通りに対応できた週となりましたが、やはり一点、ドル円の残り半玉決済のタイミングに悔しさを感じてしまいます。
    (もしかするとV字底になるかもしれない)という思い込みが引き起こした結果です。

    以下、反省点です。
    今回のもったいなさの原因はプロスペクト理論が働いてしまったことです。
    V字底になると思ってしまったのは、5分、15分レベルの戻り目が次々に崩され、急騰気味に戻す動きを私が勝手に過大評価したためです。
    当たり前ですが、V字底になるということは、そこが最有力な押し目候補であり、相場参加者が注目する適切なレートだと思うのです。今回の場合でいえば、そのレートというのは155.200の61.8%あたりだったのでは…と今では考えています。
    この波のサイズでいれば、撤退するのは1H足クラスで確認できる戻り目を崩す動きを(水曜日の戻り売り崩れ)確認してからでも遅くはありませんでした。火曜から水曜にかけて下降波が発生しており、当然ショート組は戻り売りを狙ってくるからです。当然ですが、そういったショート組がいる以上、ある程度の戻り目は形成されるはずですから…。

    調整下落中に半値から強く引き戻されるという動きは過去に何度も見てきましたので、もし次回以降、同じような局面に遭遇した場合は、深い戻しを警戒して全決済してしまうか、あるいは半玉で利益をしっかり確保しつつ、もう半分は損切り覚悟でガッチリホールドしてみようと思います。

    たいへんに学びの多い週でした。
    来週もまたよろしくお願いいたします!

    • 猫チャギラ
    • 2025年 11月 29日

    いつもご教授頂き有難うございます。ドル円の今週の攻略ポイントで解説されましたようにその節目で売ってる人買ってる人、利益を出してる人損をしている人といった様々な人の利害や心理を深く認識することが重要ですね。そして相場全体の共通認識はどうなのかという点もテクニカルでは基準波とわかってなければなりませんし、ファンダ的ににもドル高円安の流れは変わっていないので、反発してくれば当然ロングで狙いたくなります。但し狙いはあっていてもタイミングが合わないなんて時もありますので、そんな時はバタバタせずに近場の置いた逆指値でしっかり切って次のチャンスを待った方がいいです。相場参加者の心理を深く考察しなければ相場で生き残るのは難しいですが、損切りも上手くならないと資金は増えていきません。どちらが優先ということではなく、その場の状況に合わせて両方とも使っていきたいです。

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