18Apr

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週ナビFX577(2026年04月13日〜04月17日)今週のFX相場(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)を振り返りながら、来週以降のトレードに必ず役立つ「環境認識の核」と重要ポイントを解説します。
今週の通貨サマリー
ドル円|中東ヘッドラインに揺れるレンジ相場
テクニカルでは160円レジスタンスが強く機能し上抜けに失敗。
一方で、下げても押し目買いが入り、先週高値/安値に挟まれたレンジで方向感を欠く一週間となった。
来週もこのレンジの上限・下限が意識されそうだが、ヘッドライン次第では一方向に振れる可能性もあり、慎重な判断が求められる。
ユーロドル|D1戻り売りゾーンまで続伸

H8ダブルボトムを背景に、H4上昇波が無調整で続伸。
D1戻り売りゾーン上限(3月高値)まで到達し調整入り。
最後は3月高値をダマす形で終えた。
ユーロ円|ユーロドルの続伸に連動

ドル円がレンジで方向感を欠く中、ユーロドルの上昇に連動して上昇。
ただしユーロドルはすでに伸び切りゾーンにあり、いつ売られてもおかしくない局面だった。
ドル円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏調整局面
- レジスタンス:160円
- サポート:152円(D1押し目)
- 3月陽線実体が160円の上抜けに失敗→「高値圏での上げ止まり」という重要事実
- ただし、先週は下ヒゲで強く買い戻されており、→上昇トレンド自体はまだ崩れていない(押し目買い圧力は健在)
- H4大構造:高値圏での攻防中(転換初動 or 押し目継続)
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4ラス押し目)
- 分水嶺:160円
- 先週は160円で上値を抑えられた状態から「停戦合意報道」をトリガーに急落→H4三尊天井が成立
- ただし、先週足は長い下ヒゲで終了→売りの一方通行ではなく、強い押し目買いが流入。
- 今週の焦点は、①三尊天井を起点にH4が下降トレンドへ転換するか②それとも戻り売りを吸収して再び160円を試すか。
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 160円レジゾーン(3月高値-先週高値) |
| TR中段 | 先週高安 |
| TR下段㊦ | H4サポゾーン(H4押し安値-先週安値) |
ベアの背景|160円レジスタンス
- 160円(心理的節目)
+為替介入警戒水域
+3月陽線上抜け失敗 - H4三尊天井成立(転換シグナル)
ベアの狙い|H4戻り売り(転換狙い)
- 160円起点のH4下降波に対する戻り売り
- 160円での上値否定を待って売る
ブルの背景|大局上昇トレンド
- D1上昇トレンド継続
- H4上昇トレンドはまだ完全には崩れていない
- H4上昇チャネル内回帰
- 先週足の長い下ひげ=下がれば買いたい勢力がいる
ブルの狙い|H4戻り売りの否定を買う(160円再トライ)
- 2025年高値+H4ミドルチャネルでの反発を拾う
- 先週安値付近の二番底を確認して買う
毎日の値動き
04/13 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円高値圏の攻防
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4押し安値)
- 現状:H1ネック裏×H4ミドルチャネル付近の保ち合い
📌 流れ
- H4:H4戻り売り局面(転換初動)
- H1:戻り目形成中
- 現在値:H4三尊完成後の戻り売り候補
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売りが成立するか
成立→H4トレンド転換の初動
失敗→160円再トライ - 優位性:H4三尊完成+高値切り下げで売り先行
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り
📌 背景
- 160円で明確に反発(大局レジ)
- H4三尊成立
- H4高値切り下げ
- H4ミドルチャネル割れ
- D1-SMA21が上値抵抗
📌 シナリオ
- H1ネック裏で上げ止まり→H4ミドルチャネル割れ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売り否定
📌 背景
- D1は上昇トレンド継続中
- H4はまだ転換未確定
- 先週安値で強い反発(買い圧力あり)
- H4ミドルチャネル付近=反発候補
📌 シナリオ
- H1ネック裏の戻り目崩れで160円へトライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:週末の米・イラン交渉決裂、ホルムズ海峡封鎖発言を受けて上窓スタート→ しかし上昇は続かず、高値圏で失速
- ロンドン:160円トライするも明確に上抜けできず反落→ 「材料があっても抜けない=上値の重さ」という重要な事実
- NY:深夜にM15ダブルトップ形成→ 下方向への形は出たが、時間帯的に見送り
04/14 火曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円高値圏の攻防
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4押し安値)
- 現状:160円とH4ミドルチャネル+レートチェック高値の保ち合い
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- H4:高値切り下げ(転換初動)
- H1:160円トライの上昇波
- 現在値:戻り売り圧力を受けながらの160円再トライ局面
- 地政学リスク(米・イラン)を材料に上昇するも160円上抜け失敗
材料があっても抜けない=上値の重いという重要事実
📌 本日のポイント
- テーマ:160円レジスタンスの機能確認
抑えられる→H4転換が進行
上抜ける→上昇トレンド継続 - 優位性:売り先行だが、“抜けたら終わり”の位置
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売り
📌 背景
- 160円で明確に反発(大局レジ)
- H4高値切り下げ
- 160円材料でも抜けないという事実
📌 シナリオ
- 前日高値への上値試し→H1高値切り下げorダブルトツプ形成→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い
📌 背景
- D1上昇トレンド継続
- H4はまだ転換未確定
- 先週安値での強い反発(買い圧力)
- H4ミドルチャネル+レートチェック高値=押し目候補
📌 シナリオ
- H4ミドルチャネルでの反発→押し目形成→160円再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:ホルムズ海峡封鎖発言の撤回を受けてドル売りで反応→上昇材料が否定され、下方向へバイアス。
- ロンドン:H4ミドルチャネル+レートチェック高値での反発を想定するも、反発せずにそのまま下抜けノートレード。
04/15 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円高値圏の攻防
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4押し安値)
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- H4:13日高値起点の戻り売り初動
- H1:160円トライ失敗→直近押し安値までV字反転
- 現在値:先週高安の中間=下落基調だが”中途半端”な位置
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売りの継戦能力
継続→H4転換が進行
失速→再び160円トライ - 優位性:すでに一段下げており”飛び乗り”は不利
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りフォロー
📌 背景
- 160円で明確に上値を抑えられている
- H4高値・安値ともに切り下げ
- H1押し安値まで下落
- 「材料でも抜けない」上値の重さ
- H4ミドルチャネル下抜け
📌 シナリオ
- H4ミドルチャネル裏へ上値試し→前日安値(=H1押し安値)割れ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売り否定
📌 背景
- D1上昇トレンド継続
- H4はまだ”転換確定”ではない
- 先週安値での強い反発実績
- H1押し安値(前日安値)に到達
📌 シナリオ
- H1押し安値(前日安値)で下げ止まり→レートチェック高値を上抜き返し→160円再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 終日:H4戻り売りと、H1押し目買いがぶつかり攻防となり、方向感に欠ける展開。
04/16 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円高値圏の攻防
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4押し安値)
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- H4:13日高値起点の戻り売り初動
- H1:160円トライ失敗→14日安値で押し目形成中
- 現在値:先週高安の中間=方向感の出にくい位置
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売りの継戦能力
継続→H4転換が進行
失速→再び160円トライ - 優位性:攻防の決着待ち(飛び乗り不利)
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りフォロー
📌 背景
- 160円で明確に上値を抑えられている
- H4高値/安値ともに切り下げ
- 「材料でも抜けない」上値の重さ
📌 シナリオ
- H4ミドルチャネル裏へ上値試し→14日安値割れ→先週安値へ戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売り否定
📌 背景
- D1上昇トレンド継続
- H4はまだ”転換確定”ではない
- 先週安値での強い反発実績
📌 シナリオ
- 14日安値で下げ止まり→レートチェック高値を上抜き返し→160円再トライ
- 14日安値で強い反発→160円再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:14日安値を下抜くも即反発→H4スパイクロー確定→黄①ロングは損切り位置が遠く見送り
- NY:レートチェック高値+H4ミドルチャネルまで上昇
04/17 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:160円高値圏の攻防
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(先週安値-H4押し安値)
- 分水嶺:160円
📌 流れ
- H4:先週高値/安値のレンジ内
- H1:14日安値ブレイク否定を起点に上昇波発生
- 現在値:先週高安の中間=方向感の出にくい位置
📌 本日のポイント
- テーマ:H4戻り売りの継戦能力
継続→H4転換が進行
失速→再び160円トライ - 優位性:レートチェック高値+H4ミドルチャネル裏での攻防決着待ち
⏹️ ベアの狙い|H4戻り売りフォロー
📌 背景
- 160円で明確に上値を抑えられている
- H4高値/安値ともに切り下げ
- 「材料でも抜けない」上値の重さ
📌 シナリオ
- 前日高値(=レートチェック高値付近)で上げ止まり→M15高値切り下げ→先週安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4戻り売り否定
📌 背景
- D1上昇トレンド継続
- H4はまだ”転換確定”ではない
- 先週安値での強い反発実績
- 前日足=スパイクロー(売りの否定シグナル)
📌 シナリオ
- レートチェック高値を上抜き返し→160円再トライ
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:レートチェック高値をH4陽線実体でブレイク
- NY:M15三尊成立で赤①ショート→レートチェック高値ブレイクを否定して急落→H4サポゾーンまで一気に下落→H4サポーゾーン内でアウト
📌 事実
レートチェック高値ブレイクは「ダマシ」=ブルの損切りを巻き込んだ下落
📌 戦略
レートチェック高値のブレイク失敗=否定側につく
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ確定(ブレイク否定)
- 損切り:M15戻り高値
- 目標:H4サポゾーン
- 撤退:16日スパイクロー安値
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|160円天井圏、上値の重さと下値の堅さが拮抗

ドル円は中東情勢が意識されるヘッドライン相場。
テクニカルでは、160円の壁が厚く、材料が出ても上抜けできず上値は限定的。
一方で、下げても先週安値付近では押し目買いが入り、下値も堅い展開。
結果として、先週高値/安値に孕まれたレンジ相場となり、方向感を欠く一週間となった。
来週も、このレンジの上限・下限が意識されそうだが、ヘッドライン次第では大きく振れる可能性もあり、慎重な判断が求められる。
局面
📌 序盤|160円上抜き失敗から反落
13日、地政学リスクを背景に上窓スタート。
しかし160円にトライするも上抜けできず、14日に反落。
材料が出ても抜けない=上値の重さが確定
📌 中盤|レンジ中央で方向感喪失
15日は、13日高値起点の下降波が失速。
先週高安レンジの中央で揉み合いへ移行。
売りも続かず、買いも続かない均衡状態。
📌 終盤|下値否定→上値否定
16日、14日安値をブレイクするも即否定。
日足はスパイクローを形成し、下値の強さを確認。
17日は一転、上値が否定され、H4サポゾーンへ急落。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:レートチェック高値をH4陽線実体でブレイク
- NY:M15三尊成立で赤①ショート→レートチェック高値ブレイクを否定して急落→H4サポゾーンまで一気に下落→H4サポーゾーン内でアウト
📌 事実
レートチェック高値ブレイクは「ダマシ」=ブルの損切りを巻き込んだ下落
📌 戦略
レートチェック高値のブレイク失敗=上値否定
📌 行動
- エントリー:M15高値切り下げ確定(ブレイク否定)
- 損切り:M15戻り高値
- 目標:H4サポゾーン
- 撤退:16日スパイクロー安値
📌 上抜け否定は“売りの合図”
そもそもドル円は、下値を試せば買われ、上値を試せば売られる流れが継続していた。
上抜け否定は、買いの損切り+売りの参入が重なるポイント。
17日はその典型であり、結果としてH4サポゾーントライの流れにつながった。
判断の核心|レンジ上限・下限を意識しての”静観”が最適解
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
- 160円にベア(上値防衛ライン)
- 先週安値にブル(押し目買い拠点)
が明確に布陣しており、方向感に欠く展開となった。
重要なのは、レンジ上限/下限(先週高値/安値)に引きつけ、「どちらが否定されたか」を追うこと。
上抜け否定 → 売り
下抜け否定 → 買い
この前提に立てば、ノートレードも正解となる。
いずれにしても、相場は“動いた方向”ではなく“動けなかった方向”を見るべきである。
ユーロドル
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:2025年高値圏(週足レベル)での攻防
- レジスタンス:2025年高値レジゾーン(1月高値-2025年高値)
- サポート:週足ネックゾーン(1.150-3月安値)
- 3月陰線の実体が1.150を明確に下抜けできず反発→「週足ネックゾーンが機能している」という重要事実
- その後、1月高値起点のD1下降波に対して半値戻しを達成→戻り売りが入りやすい価格帯へ到達
- H4大構造:D1戻り売り vs H4押し目買い
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:1.150
- 分水嶺:4/8安値
- 先週は、週足ネックゾーンで底固め後、「停戦合意報道」をきっかけに急騰
- H8ダブルボトム成立→H4トレンド転換
- ただし現在は、その上昇がD1戻り売りゾーンに突入中
- 今週の焦点は、①H4上昇が継続し、戻り売りゾーンを突破できるか②それとも、ここで頭を抑えられて再び下値を試すか
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値) |
| TR中段 | H4押し目ゾーン(2月安値-4/8急騰安値) |
| TR下段㊦ | 1.150 |
ベアの背景|D1戻り売りゾーン到達
- 1月高値起点のD1下降波の戻り売りゾーン
- 200日線/100日線付近でのレジスタンス化の可能性
- 半値戻し達成による“売りの仕込み場”
ベアの狙い|H8二番底へ”下値試し”を売る
- H8ダブルボトム成立後の下押し(調整波)を狙う
ブルの背景|H8ダブルボトム成立
- 週足ネックゾーンでの反発
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1/H4-SMA21上向き
ブルの狙い|H4上昇3波の押し目買い
- 1.150起点のH4上昇波を4/8安値を下限に押し目買い
毎日の値動き
04/13 月曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りゾーン vs H4上昇波(H8ダブルボトム背景)
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:4/8安値(H4押し目候補の下限)
- 分水嶺:4/8安値
- 現状:上昇トレンド中の“高値圏レンジ”に移行しつつある局面
📌 流れ
- H8:ダブルボトム成立
- H4:トレンド転換初動
- H1:2月安値での持ち合い
- 現在値:1.150起点のH4上昇波が伸び切りゾーンに到達
📌 本日のポイント
- テーマ:D1戻り売りゾーンで調整が入るか、それとも上抜くか。
調整入り → H4押し目形成へ
上抜き → H1トレンド継続 - 優位性:高値圏のため追いかけ買いは不利→下押し待ち
⏹️ ベアの狙い|H4押し目候補へショート
📌 背景
- D1戻り売りゾーン到達
- 200日線+100日線の上値抵抗
- H4上昇波の伸び切り
📌 シナリオ
- 2月安値付近で上げ止まり→H1高値切り下げ→4/8安値へショート
⏹️ ブルの狙い|H4押し目形成待ち
📌 背景
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1-SMA21上向き
📌 シナリオ
- 下押し後、4/8安値付近で押し目形成→ 上昇3波をロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:下窓スタート→H4ラス戻り高値で反発
- NY:M15安値切り上げ→黄①ロングは上値余地が乏しく見送り
04/14 火曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りゾーン vs H4上昇波(H8ダブルボトム背景)
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:4/8安値(H4押し目候補の下限)
- 分水嶺:4/8安値
📌 流れ
- H8:ダブルボトム成立
- H4:トレンド転換初動波が延長継続
- H1:高値更新するもD1戻り売りゾーン内
- 現在値:D1戻り売りゾーン内=“伸び切り+上値抵抗”の位置
📌 本日のポイント
- テーマ:D1戻り売りゾーンで調整が入るか、それとも上抜くか。
調整入り → H1仮ネックへ下押し
上抜き → H1トレンド継続 - 優位性:高値圏のため追いかけ買いは不利→下押し待ちが合理的
⏹️ ベアの狙い|H1仮ネックへショート(短期)
📌 背景
- D1戻り売りゾーン到達
- 200日線+100日線の上値抵抗
- H4上昇波の伸び切り
📌 シナリオ
- D1戻り売りゾーン内で上げ止まり→M15高値切り下げ→H1仮ネック(=H4ラス戻り高値)へショート
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い
📌 背景
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1-SMA21上向き
📌 シナリオ
- H1仮ネック(=H4ラス戻り高値)付近で押し目形成→二番天井を取りにロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15でボックスレンジ形成
- ロンドン:レンジ上抜け→D1戻り売りゾーン内のため黄①ロングは見送り
- NY:3月高値に到達
04/15 水曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りゾーン vs H4上昇波(H8ダブルボトム背景)
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:H4ラス戻り高値(直近の押し目)
- 分水嶺:3月高値=日足戻り売りゾーン上限(売りの最終防衛ライン)
📌 流れ
- H8:ダブルボトム成立
- H4:トレンド転換初動波が延長継続
- H1:上昇トレンド再開
- 現在値:D1戻り売りゾーン上限=“伸び切り+上値抵抗”の位置
📌 本日のポイント
- テーマ:D1戻り売りゾーン上限で止まるか/抜けるかの攻防
止まる → H4押し目候補へ下押し
上抜き → H1トレンド継続 - 優位性:高値圏のため追いかけ買いは不利→下押しを待つ局面
⏹️ ベアの狙い|H4押し目候補への調整狙い
📌 背景
- D1戻り売りゾーン上限到達
- H4上昇波が伸び切り
- 高値圏での利確売りが入りやすい位置
📌 シナリオ
- 3月高値で上げ止まり→H1ダブルトップ→H4ラス押し安値を目安にショート
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い
📌 背景
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1/H4-SMA21上向き
📌 シナリオ
- H1仮ネック(=2月安値付近)で押し目形成→二番天井or高値更新を取りにロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15で調整下落→押し目を探る動き
- ロンドン:2月安値に届かず、浅い位置で押し目買いが入る
- NY:前回高値付近で失速
04/16 木曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りゾーン vs H4上昇波(H8ダブルボトム背景)
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:H4ラス戻り高値(直近の押し目)
- 分水嶺:3月高値=日足戻り売りゾーン上限(売りの最終防衛ライン)
📌 流れ
- H8:ダブルボトム成立
- H4:トレンド転換初動波が継続
- H1:上昇トレンド再開
- 現在値:D1戻り売りゾーン上限=“伸び切り+上値抵抗”の位置
📌 本日のポイント
- テーマ:D1戻り売りゾーン上限での攻防
止まる → H4押し目候補へ下押し
上抜き → H1トレンド継続 - 優位性:高値圏のため追いかけ買いは不利
⏹️ ベアの狙い|H4調整波の初動フォロー
📌 背景
- D1戻り売りゾーン上限到達
- H4上昇波が伸び切り
- H1でダブルトップ形成中
📌 シナリオ
- 3月高値でH1ダブルトップ成立→H4ラス戻り高値へ下降3波戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い(ダブルトップ否定)
📌 背景
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1-SMA21上向き
- H4-SMA21がサポート候補
📌 シナリオ
- H1ダブルトップ成立→下降3波失速→3月高値抜きロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:前日高値更新を試すも失敗→H4同時線確定で赤①ショート
- NY:H1ネックライン+H4-SMA21付近で反発→H4陰線確定で半決済
- 翌日:H1ネックラインでサポート→H4陽転で撤退
📌 事実
- D1戻り売りゾーン上限付近で高値更新が否定され、だまし高値が出現
📌 戦略
H4調整下降波の初動狙い
📌 行動
- エントリー:H4同時線確定
- 損切り:直近高値
- 目標①:2月安値
- 目標②:H4ラス戻り高値
- 撤退:H1ネックライン+H4-SMA21
04/17 金曜
⏹️ H1中構造
📌 地形
- 攻防:D1戻り売りゾーン vs H4上昇波(H8ダブルボトム背景)
- レジスタンス:D1戻り売りゾーン(3月高値-2月安値)
- サポート:H4ラス戻り高値(直近の押し目)
- 分水嶺:3月高値=日足戻り売りゾーン上限(売りの最終防衛ライン)
📌 流れ
- H8:ダブルボトム成立
- H4:トレンド転換初動波が伸び切り→調整入り初動
- H1:ダブルトップ成立
- 現在値:D1戻り売りゾーン上限=“伸び切り+上値抵抗”の位置
📌 本日のポイント
- テーマ:3月高値に出現した”だまし高値”の見極め
止まる → H4調整開始
上抜き → H1トレンド継続 - 優位性:高値圏のため追いかけ買いは不利
⏹️ ベアの狙い|H4調整波の初動フォロー
📌 背景
- D1戻り売りゾーン上限到達
- H4上昇波が伸び切り
- H1ダブルトップ成立
- 前日足は陰線コマ足で上げ止まり示唆(だまし高値)
📌 シナリオ
- H1ダブルトップ成立を背景に、H4ラス戻り高値へ下降3波戻り売り
⏹️ ブルの狙い|H1押し目買い(ダブルトップ否定)
📌 背景
- H8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換
- D1-SMA21上向き
- H4-SMA21がサポート候補
📌 シナリオ
- H1ダブルトップ背景の下降3波失速→3月高値抜きロング
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:H1ネックラインで横ばい
- ロンドン:H1ダブルトップ否定→H4戻り高値へ急騰
- NY:H4戻り高値で即反発して急落→3月高値更新を騙す形で終える
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
あらすじ|D1戻り売りゾーン上限まで無調整で続伸

H8ダブルボトムを背景にしたH4上昇波が、D1戻り売りゾーン上限である3月高値まで、ほぼ無調整で続伸。
今週は、「伸び切りからの調整売り → 押し目買い」を想定していたが、実際は調整を挟まず一気に到達し、思惑通りの展開にはならなかった。
結果として、トレンド終盤特有の“急峻で難しい相場”となった。
局面

📌 序盤|H4上昇波が再加速
13日陽線で押し目買いが入り、D1戻り売りゾーンに突入。
14日も続伸し、押し目のない電車道相場で3月高値に到達。
📌 中盤|高値圏で調整入り
15日は3月高値で上値が重くなり、コマ足を形成。
16日は陰線となり、H1ダブルトップが成立。
“伸び切り → 上げ止まり”のサインが出揃った。
📌 終盤|3月高値を騙す
17日は一時的に3月高値を上抜くも、H4戻り高値で失速し急落。
3月高値をダマした形で今週を終えた。
重要だった日
⏹️ 実行と管理
📌 実際の値動き
- 東京:M15でボックス形成
- ロンドン:レンジ上抜け→D1戻り売りゾーン内のため黄①ロングは見送り
- NY:そのまま3月高値に到達
📌 伸びている相場ほど、飛び乗らない
13日・14日の大陽線は、明らかに押し目買いの痕跡だった。
しかし、その位置はすでにD1戻り売りゾーンの中。
「強いから買う」ではなく、「どこで起きているか」で判断する。
この日の見送りは、極めて合理的だった。
判断の核心|トレンド終盤は”見送り”が適切
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。

週明け時点で、1.150起点のH4上昇波はすでに大きく伸び、D1戻り売りゾーン下限(2月安値)に到達済み。
ここからのロングは「余地がない」と判断した。
本来のシナリオは、一度調整を売り、その後の押し目を買う展開。
しかし、実際は電車道相場のまま一気に上昇。
このとき重要なのは、「乗れなかったこと」ではなく「乗るべきでなかったこと」。
トレンド終盤は、例えるなら山頂付近の岩場。
一気に登れることもあるが、足場は悪く、わずかな判断ミスで滑落する。
伸び切った相場は、見送ること自体が戦略である。
ユーロ円
今週の相場展望
相場の構造
- D1大局構造:W1/D1上昇トレンド vs 1月高値(前回高値)
- レジスタンス:1月高値
- サポート:2月安値
- 100日線のサポート
- 200日線上向き
- 2月安値起点のD1押し目買い波動が前回高値にトライ中
- H4大構造:1月高値 (D1前回高値)vs H4上昇波(2週前安値起点)
- レジスタンス:1月高値
- サポート:2週前安値
- 先週足大陽線でD1前回高値に到達
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 188.0 |
| TR中段 | 1月高値~185.0(H4上昇波F50) |
| TR下段㊦ | 先週安値 |
ベアの背景|1月高値=D1二番天井候補
- H4上昇波(2週前安値起点)が伸び切り
- ただし、先週大陽線が坊主(利確売りがない)=買いの勢いが強い
ベアの狙い|H4上昇波の調整を売る
- H4上昇波(2週前安値起点)の上げ止まり→H1二番天井を売る
ブルの背景|H4上昇波の上昇圧力
- W1/D1上昇トレンド
- H4-SMA21のサポート
- 100日線/D1-SMA21上向き
ブルの狙い|H4押し目買い
- H4上昇波(2週前安値起点)の調整下落を待って押し目買い
ユーロ円の環境認識と狙い

H8ダブルボトムを背景に、H4上昇波が続伸。
D1戻り売りゾーン上限(3月高値)まで一気に到達。

ドル円→横(方向感なし) × ユーロドル→上昇= ユーロ主導で押し上げられる形で上昇。
今週の判断整理
ここでは、今週の相場をどう捉えるべきだったか、判断ポイントの整理をします。
判断の核心|主役が曖昧なら触らない
判断の核心に振れながら、「今週の狙い」を総括します。
- 上昇の主因はユーロドル
- そのユーロドルもD1レジスタンス直下
つまり、追うべきではないと判断した。
ユーロ円は、2つの通貨の掛け算で動くため、
- ドル円が方向感に欠ける
- ユーロドルが伸び切り状態
この状態では、優位性が曖昧になり、積極的に触るべきではない。
今週の相場格言|『風景写真家のように考える』
今週のユーロドルはH4上昇波の調整売りと押し目買いを狙ってました。
しかし、相場は思惑通りに動かず、会心の一撃はありませんでした。
ここで改めて感じたのが、トレーダーと風景写真家の共通点です。
どちらも相手は“自然”。
自分ではコントロールできない世界を相手にしている。
人物や商品撮影なら、被写体や照明はコントロールできる。
しかし風景写真は違う。
天候、光、季節、空気感──
すべてが揃わなければ、理想の一枚にはならない。
だから彼らは、霧が出やすい場所や天候、時間帯を調べ、綿密な計画を立てて現地に向かう。
それでも──
狙った景色になるとは限らない。
夜中に山へ登り、
重い機材を担いで朝を迎えても、
雲に覆われて何も撮れずに帰ることもある。
でも、それが当たり前。
なぜなら彼らは、
「再現性のある一枚」を撮りに行っているから。
偶然撮れた“奇跡の一枚”ではなく、
狙って撮れる一枚に価値があると知っている。
だからこそ、同じ場所に何度も通い、
条件を見極め、勝ちパターンを磨く。
トレードもまったく同じです。
今回のように、伸び切った高値圏で無理に入って勝てても、再現性のあるトレードとはいえません。
こで一つ、参考になる記事があります。
相場は自然と同じで、“勝てる瞬間”をこちらから作ることはできません。
しかし、
- やらない場面を決める
- 優位性の低いところを避ける
こうした積み重ねによって、負けにくい状態は設計できる。
見送った日は、こう考えています。
風景写真家が何時間も待った末、何も撮らずに帰る日
それは失敗ではなく、
“撮るべきではない条件だった”というだけ。
トレーダーは、移動も、機材も、体力もいらない。
それでも焦って無理に入るなら、
それは準備不足ではなく“欲”の問題です。
再現できない一撃より、何も撃たない一日を選ぶ。
ことに価値があります。
来週の相場展望
ドル円
相場の背景
- D1大局構造:上昇トレンドの高値圏調整局面
- レジスタンス:160円
- サポート:152円(D1押し目)
- 3月陽線は160円の上抜けに失敗し、高値圏の上げ止まりを示唆。
ただし、安値は切り上げており、トレンド自体はまだ崩れていない。
現状は「上昇トレンド継続か、高値圏からの転換か」の分岐点。
- H4大構造:160円高値圏の攻防(持ち合い)
- レジスタンス:160円レジゾーン(160円-3月高値)
- サポート:H4サポゾーン(158.00-先週安値)
- 分水嶺:先週安値(H4ラス押し安値)
- 先週は、160円で上値を抑えられる一方で、下げても押し目買いが入るという“売りも買いも決め手に欠けるレンジ”で終了。
中東情勢などヘッドライン次第で一方向に振れる地合いでもあり、テクニカル単体ではブレやすい局面。 - 今週の焦点は「H4フラッグの帰結」
① 先週安値割れ → H4トレンド転換
② H4サポゾーンで支持 → 上昇フラッグ継続 → 160円再トライ - 重要イベント:米小売売上高
トレーディング・レンジ
| TR上段 | 3月高値-160円(レジゾーン) |
| TR中段 | 160円-158円 |
| TR下段 | 158.00-先週安値(サポゾーン) |
ベアの背景|160円レジスタンス
- 160円(心理的節目)+為替介入警戒水域
- 3月陽線の上抜け失敗
- 高値圏でのH4上値切り下げ
ベアの狙い|H4トレンド転換
- H4フラッグ内の戻り売りから先週安値ブレイクが確認できれば、D1押し目候補(H4チャネル下限+157.00)までを狙う。
ブルの背景|D1上昇トレンド継続
- H4で上昇フラッグ形成中
- 157.00+H4チャネル下限付近はD1上昇波のF38.2押し目候補
- 先週の強い下ヒゲ=サポートの事実
ブルの狙い|H4サポゾーンで押し目買い
- H4サポゾーンで下げ止まりを確認して再び160円への上値試しを狙う
- H4サポゾーンを騙し”下抜けの否定”が出れば160円再トライを狙う
ユーロドル
相場の背景
- D1大局構造:高値圏の攻防(1月高値起点下降波のハラミ)
- レジスタンス:2025年高値レジゾーン(1月高値-2025年高値)
- サポート:週足上昇波F38.2サポゾーン(1.150-3月安値)
- 3月陰線は週足サポゾーンで反発する一方で、1月高値起点のD1下降波に対してF61.8%戻しを達成。
- H4大構造:D1戻り売り vs H4押し目買い
- レジスタンス:先週高値(=D1 F61.8戻し)
- サポート:1.150(=H4上昇波起点)
- 分水嶺:先週高値(H4戻り高値)
- 先週は、H8ダブルボトムを背景にH4上昇波がほぼ無調整で上昇し、D1の戻り売りゾーン(F61.8)に到達して反落。
- 今週の焦点は、伸びきったH4上昇波と日足戻り売りの高値調整プロセス
- 重要イベント:米小売売上高
トレーディング・レンジ
| TR上段㊤ | 2025年高値 |
| TR中段 | 先週高値/安値 |
| TR下段㊦ | 1.150 |
ベアの背景|D1戻り売りゾーン到達
- 1月高値起点のD1下降波F61.8到達
- H4戻り高値更新に失敗=H4上昇波伸び切りサイン
- D1-SMA21との乖離拡大
ベアの狙い|H4押し目候補へ売る
- 先週高値で上げ止まるなら、まずは先週安値までの調整を売る。
ブルの背景|H8ダブルボトム成立
- 週足サポゾーンでH8ダブルボトム成立
- H4トレンド転換済み
- D1-SMA21上向き
ブルの狙い|H4押し目買い
- H4上昇波の調整を先週安値付近で受けて先週高値へ押し目買い
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迷晴れさん今週もありがとうございます!
毎週反省してましてまだまだ無駄が多いと思い4時間に1回ないし多くて2回と言う感じでマイルールを決めてました。
今週気づいたのは迷晴れさんが以前から言ってくれてた「諦め」を確認してなかったと言う点です。
自分が狙っている売り、
もしくは買いは逆側したらちゃんと「諦め」なのか?
これを考えるようにした方がいいんじゃないか?を考える様になりました。
本当に亀のような歩みで申し訳ないんですが徐々にやっています。
これからもお世話になります!
今週もありがとうございました!
今週もお疲れさまです!
「亀のような歩み」とおっしゃっていますが、この分野はむしろそれが正解です。
気づき→検証→修正を繰り返している人が最後に残るので、全く問題ないと思います。
むしろ今回のような“自分で気づいた改善”が一番価値があります。
いつもご教授頂き有難うございます。今週のボラが出てる時もあって一見するとチャートをしっかり見てれば取れそうに思えますが、自分は苦戦続きで思いっきり難しく感じていたのですが今週の動画を見てやはり難しい相場だったと確認できて安心できました。確かにクロス円は一方的な上昇をしている通貨ペアもありましたが、たまたまそれを監視できていたら勝てたのでしょうけど、自分は全般的な流れを見ており各通貨ペアの連動性がないので何を基準に判断するのかが解らかったのでいまいち乗れませんでした。難しいか簡単は人それぞれ別れる時もありますし殆どの人が簡単だと認識できる時もあると思いますが、いわゆる誰がやっても勝てるというボーナス相場は年に1~2くらいしかないと思いますので、それ以外の時はどれだけ負けを減らさないかを優先して考えた方が得策だと思います。常にチャンスがあると考えてると余計な負けだけを積み上げてしまいますので、相場は常に難しいと思い込んで絶好のチャンスであっても敢えて見逃すくらいの余裕を持って相場に臨みたいと思います。
今週はボラはあっても「取りやすい相場」ではなく、構造的に難しい相場でしたね。
「取れそうに見えるのに取れない」という感覚はむしろ正常です。
通貨間の連動も、ドル円レンジ×ユーロドル上昇で基準が曖昧になりやすく、無理に入ると負けを積みやすい環境でした。
おっしゃる通り、「基本は難しい、たまに簡単」くらいのスタンスがちょうどいいと思います。
「チャンスでもあえて見送る余裕」、すごくいい状態ですね
今週も週ナビありがとうございます。
時々youtubeにコメントしているnobuです。動画では触れられていない箇所で質問したい事があるので今回はこちらに失礼します。
ユーロドル、木曜のショートですが直下の強者の安値(ほぼ3月高値の位置)割れを待たずにエントリー出来たのは何故でしょうか?自分はここを割らない限り騙しにならないという見方でした。
自分で思い付く理由としては、
①3月高値ブレイクが騙しになる可能性を濃厚と見ていた。(ブログに記載してある売り手に有利な材料に加え、ブレイクが起きたのが東京時間だった事も加味?)
②強者の安値割れを待つとダブルトップの中腹まで来ていて中途半端な位置だから。
以上です。よろしくお願いします。
結論からいうと、「強者の安値割れ」よりも、H4同時線での上げ止まりを優先してエントリーしました。
このトレードは“逆張り”なので、「割れたら売る」ではなく「止まったら売る」を意識しています。
もう一つ大事なのはリスク面で、怪しい動きが出たらすぐ撤退できること。つまり、損失を小さく抑える前提で組み立てています。
まとめると、
・強者の安値割れ=確定を待つエントリー
・今回=上げ止まり+リスクリワード重視の先回りエントリー
という設計の違いです。
このあたりは「どこで確定とするか」「どこでリスクを取るか」の問題なので、nobuさんの考え方も十分成立しています。
丁寧な解説ありがとうございます。
「逆張りをしている」という意識が足りなかったようです。
今朝、改めて振り返ると「難しい所で考え過ぎているな」とも思いました。
売るなら3月高値周辺でもっと固まって、自分でも簡単と思えるまで待てばよかったです。
引き続きよろしくお願い致します。
おつかれさまです。今週もありがとうございました。
今週の反省点は、週初めから狙っていたH4波Mトップ右側でのショートができなかったことです。
(木)14時確定のH4足下ヒゲ→次足の陽転でロング→その後は「どこで利益確定モード」に脳が持っていかれ、
週初めからイメージしていた「159.5付近でのH4波Mトップ右側、H4足スラストダウンでショート!」はどこか消えてしまい、
159.5タッチ→H4スラストダウン確定後も、「トリガーとして感知→行動」に切りかわらず、取りそびれる事態になりました。持ちポジとした途端、波のサイズ感の認知すら消える自分に気づけたことについてはよかったです。。。
ユーロドルは日足チャートから1.175~2/23高値は反転/突破するまで手を出さないと決めていたので、その通りに動くことができました。
マヨ晴れさんが仰る「やらないことを決める」がうまく機能しています。
今は当日のロング/ショートのトレードプランよりも先に、「本日一番やっちゃダメなトレードは何か?」を考えるルーチンが身についています。ありがとうございます!
おつかれさまです。とても良い振り返りですね。
今回の「ロング後に思考が利確モードへ寄ってしまった」という気づき、かなり重要です。ポジションを持つと、見ている時間軸が一段小さくなるのは、僕にも覚えがあります。
そして最後の「本日一番やっちゃダメなトレードは何か?」この、“やること”より“やらないこと”を先に決める習慣、かなりいいと思います。
今週もお疲れ様です!
今週もノートレードに終わってしまいました。
ドル円金曜ショートについて、自分も同様にエントリーを検討したのですが、以下理由でエントリーを見送ってしまいました。
構造:4HMトップ2番天井売りにおいて、仕掛け場所はネスト1HMトップ1番天井部分にあたり、直近1H波は4/15(水)高値を上抜き上ダウ転換、下押してもすぐレンジ中段付近で上昇3波を受ける構造で1HMトップ2番天井を作りに行く可能性、4Hも上昇構造継続中及び安値切り上げ傾向で、前日足が強烈なピンバー出現
位置・余地:15分切り下げ確定位置が三角保合レンジ構造の中段付近(4/16(木)安値起点4H1H上昇波F50付近)でレンジ上限ガッツリ引きつけれておらず、下げてもすぐ中段位置で方向感失う可能性
レートチェック高値+H4ミドルチャネル裏+日足SMA裏+4/13(月)高値起点4H下降波F61ポイント+三角保合上限での反発、
売れる位置・根拠は分かりながらも買い手の主張も一理ありで決断できませんでした。
ただ一つ気づきがあったのは、「モメンタム」の理解が深まったことです。
上記レート反発確認にあたり、東京時間に一度騙しを作って15分三尊を形成、これが上記レートブレイクを起点に飛び乗り買いした人の損切を誘発+新規売り参入で売りの加速を作る。
この⚪︎⚪︎にも関わらず抜けなかったことの「否定の意識」が弱かったです。
今回もし仮に騙しを作らずに通常の15分Mトップ形成で切り下げを作っていたら、ダマシの損切撤退モメンタムを得られず、私が懸念した理由で波が伸びなかった可能性高いかもと思いました。
(ホルムズ海峡報道重なっての急落なのでどちらにせよ下がったかもしれませんが、期待値は低かったはず。)
どちらにしても狙う波自体は同じになりますが、「モメンタム」の有無でトレード可否が大きく分かれるなと思いました。
自分が今週のような難しい相場であっても自滅負けはしないがチャンスロス続きで一向に勝てないのは、「波構造」は適切に把握できても、波の「モメンタム」の理解や意識が弱かったからだと感じました。
チャートの構造やN波動パターンの裏にある投資家心理の動きを適切に捉えられるよう視点を改良していければと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたしますmm
お疲れ様です。かなり良い分析ですね。
今回のノートレードは、構造も位置も微妙だったので合理的な見送りだと思います。
「⚪︎⚪︎にも関わらず抜けなかったことの否定の意識が弱かった」
あと、この一文かなり本質ですね。
これが見えるようになると、形”ではなく“中身”でトレードできるようになります。
今週もお疲れ様です。
ドル円金曜日の急落ですが、僕は前日高値抜け+レートチェック高値抜け否定では無くスパイク付きのH1Wボトム否定で見ていました。
前日高値をブレイクしたM15波が月曜高値ネックで反発し、前日高値付近で押し目も形成せずにスルスル落ちてくる
→M15ラス押し安値に到達→小さな山を作り買い手の最後の抵抗を確認→M15ラス押し安値割れ→なだれの様な下落
迷晴れさんがよく言う押し目の質というのを考えると、
スパイク付きのWボトムは、僕の中ではかなり質が高いと考えています。
これだけ強い買いシグナルが否定されたらとんでもなく下げるのでは無いだろうかと思ったのです。
先週のコメント返信ありがとうございます。
「買いが終わった瞬間」を分析・検証していきます。
今週も週ナビありがとうございました。
お疲れ様です。とてもいい視点だと思います。
スパイク付きのH1ダブルボトム否定という捉え方、かなり本質を突いていて、「強い押し目が否定された=強い売りに転換」という読みは理にかなっています。
僕の見方(レートチェック高値の否定)と、今回の視点は違うようでいて、「どこで買いが否定されたか」を見ている点は同じです。
「押し目の質」という観点もすごく良くて、質が高い押し目ほど、否定されたときの反動は大きい。この感覚は今後かなり武器になると思います。